JPH0312132Y2 - - Google Patents

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JPH0312132Y2
JPH0312132Y2 JP20073684U JP20073684U JPH0312132Y2 JP H0312132 Y2 JPH0312132 Y2 JP H0312132Y2 JP 20073684 U JP20073684 U JP 20073684U JP 20073684 U JP20073684 U JP 20073684U JP H0312132 Y2 JPH0312132 Y2 JP H0312132Y2
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sickle
trigger member
sliding door
sickle body
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は引戸錠に係わり、詳しく言えば鎌体
の本施錠状態を保持する装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種の引戸錠としては、たとえば、本
出願人の出願に係わる実開昭57−110260号公報記
載のものが知られている。
このものは、錠ケースに出没自在に嵌装した鎌
体とトリガー部材との間に、トリガー部材の往復
直線運動を鎌体の回転運動に変える変換機構を設
け、トリガー部材の後退により前記変換機構を介
して鎌体を突出させて相手方の受孔に係合させ、
キーまたはサムピースからなる操作機構の作動に
応動するロツク体を、回動突出した鎌体の一個所
の係合受部に係止させ、同鎌体の後退を阻止して
本施錠を保持するようにしたものである。
(考案が解決しようとする問題点) しかるに、このものでは、該引戸錠を引戸に取
り付けた際に、その引戸の前端面から受孔を形成
した相手方の枠や柱などの前端面までの距離が、
許容寸法より短い場合には鎌体の係合部が受孔の
当接部より後方に位置するため、該引戸が開放方
向へガタつく不都合があるし、また許容寸法より
長い場合には受孔に対する鎌体の係合部の係合深
さが浅くなつて、ロツクが効かないとか、施錠で
きないなどの不都合があつた。
(問題点を解決するための手段) この考案は上記不都合を解決しようとするもの
であつて、その具体的な解決手段として、錠ケー
スに出没自在に嵌装した鎌体とトリガー部材との
間に、トリガー部材の往復直線運動を鎌体の回動
運動に変える変換機構を設け、トリガー部材の後
退により前記変換機構を介して鎌体を突出させて
相手方の受孔に係合させ、ソレノイドやキーなど
の操作機構の作動に応動するロツク体を回動突出
した鎌体の係合受部に係止させ、同鎌体の後退を
阻止して本施錠を保持するようにした引戸錠にお
いて、前記鎌体には複数の係合受部を列設すると
共に、ロツク体には係合部を形成し、この係合部
を上記係合受部の何れかに選択的に係合するよう
に構成したことを特徴とするものである。
(実施例) この考案の第1実施例を第1図乃至第8図に基
づいて以下に説明する。
1は引戸イの先端側にビス2などで取り付けた
錠ケースであつて、この錠ケース1のフロント板
3にはトリガー部材用透孔4と鎌体用透孔5とが
形成されていると共に、同錠ケース1内には、後
部に取着したバネ6により前記トリガー部材用透
孔4を出没自在に突出されるトリガー部材7と、
トリガー部材7の下方位置で前記鎌体用透孔5を
出没自在に回動される鎌体10とが嵌装されてい
る。
前記トリガー部材7は、後端部にバネ保持溝7
aを形成し、このバネ保持溝7aに前記バネ6を
保持してあると共に、両端部にガイド部7bを突
設し、該ガイド部7bを錠ケース1側板に形成し
た長穴状のガイド孔7cに嵌挿してあり、またト
リガー部材7の最大突出長さを規制するために、
トリガー部材7の最大突出長さを規制するため
に、トリガー部材7の上面にはフロント板3の裏
板3aのトリガー部材用透孔4a縁部に当接する
係止段部7dを形成してある。トリガー部材7は
この実施例の構造に限定されるものでなく任意で
ある。
鎌体10は、その基部を枢軸11で枢着すると
共に、外周縁部には2つ以上の係合受部12…1
2を列設し、先端部の鎌状の係合部10aを相手
方の柱や枠などロにビス15などで取着した係部
材13の受孔14に係脱自在に係合できるように
してある。この受孔14は柱や枠などロに直接形
成することもできる。
鎌体10とトリガー部材7との間には、トリガ
ー部材7の往復直線運動を鎌体10の回動運動に
変える変換機構20を設け、トリガー部材7の後
退により前記変換機構20を介して鎌体10を突
出させて相手方の受孔14に係合させるようにし
てある。
変換機構20としては、この実施例ではラツク
とピニオンによつている。すなわち、第1図示の
如く、トリガー部材7の下部にはラツク21を形
成すると共に、鎌体10の基部後端にはピニオン
22を形成し、このラツク21とピニオン22と
を噛み合わせる構成としている。しかし、変換機
構20はこのようなラツクとピニオン方式に限定
されず、種々設計変更できるものである。例え
ば、第9図示の如く、トリガー部材7に嵌合孔7
0を形成すると共に、鎌体10後部に突出体71
を突設し、この突出体71に嵌合孔70を貫通し
たピン72を固定するようにしたものでもよい
し、あるいは変換機構20をトリガー部材7と鎌
体10間に実施例の如く直接的に設けることな
く、例えばギアなどを介するなどして間接的に設
けることもできる。
そして、前記トリガー部材7は開戸時にはバネ
6の弾発力により突出していると共に、鎌体10
は前記変換機構20つまりラツク21とピニオン
22の作用により錠ケース1内に後退して収納さ
れている(第3図参照)。一方、閉戸時にはトリ
ガー部材7は相手方の柱や枠などロまたは受部材
13に当つて後退すると共に、前述の変換機構2
0を介して鎌体10は突出し相手方の受孔14に
係合される。
この鎌体10は、後述するソレノイドやキーな
どの操作機構33の作動に応動するロツク体30
を、回動突出した鎌体10の複数の係合受部12
…12の何れかに選択的に係合することによつ
て、同鎌体10の後退を阻止し本施錠状態を保持
する。
前記ロツク体30は適宜設計できるものである
が、この実施例では鎌体10下方に摺動自在に設
けたスライダー31の上端側部に突起状のものを
突設しており、このロツク体30の近傍の突部3
0aを錠ケース1に形成したガイド孔1aに上下
動可能に嵌挿している。従つて、ロツク体30が
第1図の如く上動されているときには、該ロツク
体30が鎌体10の係合受部12の何れか(同図
では最後部のもの)に係合して本施錠状態が保持
されるが、スライダー31を介してロツク体30
が下動されると、該ロツク体30と鎌体10の係
合受部12との係合が解除され解錠可能となる
(第3図参照)。しかし、ロツク体30は実施例の
ものに、限定されるものではなく、任意である。
例えば、前記スライダー31を設けることなく、
バネで移動自在としたもの、あるいはソレノイド
の駆動ロツドに連結したものなどでもよい。
鎌体10の係合受部1に対するロツク体30の
係脱を行うため、スライダー31を上下動する操
作機構33は種々採用できるが、この実施例では
ソレノイド34とキー60とサムピース57を設
け、この何れかで行えるようにしてある。
すなわち、前記スライダー31は任意の構成を
採り得るのであるが、この実施例では第4図示の
如く、、上部にロツク体30を取着したかぎ状の
折曲側板31aと、該折曲側板31a下部に連続
形成した段つき折曲平板31bとからなり、この
折曲側板31aと折曲平板31b上部とで囲まれ
た空間32にはソレノイド34を取り付け、該ソ
レノイド34の駆動ロツド35を折曲側板31a
の横板部にボルト36止めしてあると共に、該ソ
レノイド34のリード線37は、同ソレノイド3
4の下方に設けたマイクロスイツチ38のリード
線39と一緒に、リード線がガイド部材40と制
御回路基板41を介して、錠ケース1上部のリー
ド線導通孔42より引き出し、コネクター43及
び通電装置44を経て電源(図示せず)に接続し
てある。そして、マイクロスイツチ38に設けた
ヒンジ38aがスライダー31の折曲平板31b
の下折曲部31cに当接し、スライダー31の上
下動に伴いマイクロスイツチ38の接点を開閉す
る。
従つて、鎌体10が突出した位置でソレノイド
34に通電するとロツクされる。なお、ソレノイ
ド34はこの実施例では双方向安定型を用いてい
るが、これに限定されるものではない。
また、スライダー31下端部には連結ピン45
で後述の引手ユニツト50の引手部スライダー5
1が連結されていると共に、スライダー31の折
曲平板31bに形成したガイド孔31dと、錠ケ
ース1の両側板下部に形成したボス孔46とに引
手ユニツト50の内外両座52,53のボス5
4,55を嵌挿してビス56止めしてある。引手
部スライダー51にはサムピース57とシリンダ
ー58とが設けてあり、このサムピース57を上
動し、あるいはシリンダー58のキー孔59にキ
ー60を差し込み施錠方向に回動することによつ
て、上記引手部スライダー51とスライダー31
を上動して前記と同様にして本施錠できるように
してある。
前記サムピース57は、内座52の引手部兼用
凹陥部52aに形成したガイド孔52b内を上下
動可能にして引手部スライダー51にビス61で
固定してある。
シリンダー58は内座52のシリンダー取付部
52cにビス62で固着されており、このシリン
ダー58の先端には、前部にギア63を後部にク
ラツチ部64を形成したギア付ハブ65を断接可
能に設けると共に、前記ギア63を引手部スライ
ダー51のラツク66と噛合させてある。67は
ピンである。
この考案の引戸錠は、片引戸又は引違い戸の何
れにも取り付けできるが、第8図示の如く、引違
い戸の一方の引戸側の上記実施例のソレノイド付
の引戸錠を取り付け、他方の引戸側には同実施例
の引戸錠よりソレノイドやそのスイツチやリード
線などの電気部品を取り外した引戸錠を取り付
け、一方は電気錠として他方は非電気錠とするこ
ともできる。
すなわち、操作機構33のうちソレノイド35
を使用した場合には、そのソレノイド35のほか
スイツチ38などの付属部品は錠ケース1に着脱
自在に設けておけば、この種の引違い戸において
取付者の希望する左または右側の引戸に選択して
取り付けられるので便利である。
なお、係合受部12、ロツク体30、トリガー
部材7、鎌体10、引手部スライダー51並びに
スライダー31の形状、取付位置などは前記実施
例に限定されるものではなく任意である。
また、操作機構33も実施例のものに限らず適
宜設計変更できるほか、シリンダー58やサムピ
ース57なしでも実施できる。係合受部12とロ
ツク体30は実施例の形状とは逆に設けることも
できる。
(実施例の作用) この考案の実施例の作用を以下に説明する。
開戸時には、トリガー部材7はバネ6の弾発力
により前方へ突出すると共に、それと連動する鎌
体10の係合部10aは変換機構20の作用によ
り錠ケース1内に後退収納されて解錠状態となる
(第3図参照) この開戸状態により引戸イを閉めて行くと、ト
リガー部材7の先端が受部材13の前板13aに
当接し、該戸が完全に閉じると、トリガー部材7
は錠ケース1内に最大限に後退すると共に、鎌体
10は変換機構20の作用により回動突出されて
相手方の受孔14に係合される(第1図参照)。
しかし、この状態では仮施錠状態であるため、ト
リガー部材7が前方に突出し該鎌体10が反時計
方向に回動されて、受孔14との係合が解錠され
解錠可能となる。
この仮施錠状態により本施錠するには、ロツク
体30をソレノイド34やサムピース57やキー
60などの操作機構33のいずれかにより上動さ
せることによつて、回動突出した鎌体10の複数
の係合受部12…12の何れかに係合して該鎌体
10の後退を阻止し本施錠を行う(第1図参照)。
この場合、引戸の前端面から相手方の枠や柱など
の前端面までの距離に応じて、ロツク体30を適
宜位置の係合受部12に係合するように設定する
とよい。
操作機構33のうち例えばソレノイド34によ
つて施解錠する場合について詳しく説明すれば、
鎌体10が受孔14に係合している仮施錠状態
で、該ソレノイド34に通電すると、スライダー
31を介してロツク体30が上動されて鎌体10
の係合受部12に係合され本施錠が行われる。
この本施錠状態より解錠するには、ソレノイド
34の下方へ摺動させるための端子に電流を流
し、スライダー31を介して前記ロツク体30を
下動すると、鎌体10の係合受部12はロツク体
30との係合が解錠され、鎌体10が錠ケース1
内に回動収納できるようになつて解錠され容易に
開戸できる。
また、シリンダー58へのキー60操作によつ
て施解錠する場合は、キー60を介してシリンダ
ー58の内筒を一方側へ回動すると、ギア63の
回動により引手部スライダー51を介してスライ
ダー31を上動し、ロツク体30が鎌体10の係
合受部12を係合保持し本施錠する。前記シリン
ダー58の内筒を他方側へ回動すると、前記スラ
イダー31は下動されて解錠される。サムピース
57の操作によつて施解錠する場合はサムピース
57を上動することにより前記と同様にして本施
錠され、下動により解錠される。
(考案の効果) この考案は以上の構成からなるものであり、錠
ケースに出没自在に嵌装した鎌体とトリガー部材
との間に、トリガー部材の往復直線運動を鎌体の
回動運動に変える変換機構を設け、トリガー部材
の後退により前記変換機構を介して鎌体を突出さ
せて相手方の受孔に係合させ、ソレノイドやキー
などの操作機構の作動に応動するロツク体を、回
動突出した鎌体の係合受部に係止させ、同鎌体の
後退を阻止して本施錠を保持するようにした引戸
錠において、前記鎌体には複数の係合受部を列設
すると共に、前記ロツク体を上記係合受部の何れ
かに選択的に係合するように構成してなるから、
本案の引戸錠を引戸に取着したとき、その引戸の
前端面から相手方の枠や柱などの前端面までの距
離が、許容寸法より長・短があつても、ロツク体
を複数の係合受部のうち最適位置の係合受部に係
合させることにより、該引戸の開放方向へのガタ
つきをなくせると共に、確実に本施錠を行うこと
ができるなどの利点がある。
なお、ソレノイドとそのスイツチなどの付属部
品を錠ケースに着脱自在に設けると、既述した通
り電気錠または非電気錠への変更がたやすく行え
る。
【図面の簡単な説明】
図は何れもこの考案の実施例を示し、第1図は
側面から見た本施錠時の縦断面図、第2図は第1
図の右側縦断面図、第3図は解錠(開戸)時の縦
断面図、第4図はスライダー及びロツク体の斜視
図、第5図は正面から見た引手ユニツトの縦断面
図、第6図は第5図の−線から見た側面図、
第7図は錠ケース及び引手ユニツト全体の正面
図、第8図は適用例を示した正面図、第9図は変
換機構の変形例の縦断面図である。 1…錠ケース、7…トリガー部材、10…鎌
体、12…係合受部、14…受孔、20…変換機
構、30…ロツク体、31…スライダー、33…
操作機構、34…ソレノイド、50…引手ユニツ
ト、51…引手部スライダー、57…サムピー
ス、60…キー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 錠ケースに出没自在に嵌装した鎌体とトリガ
    ー部材との間に、トリガー部材の往復直線運動
    を鎌体の回動運動に変える変換機構を設け、ト
    リガー部材の後退により前記変換機構を介して
    鎌体を突出させて相手方の受孔に係合させ、ソ
    レノイドやキーなどの操作機構の作動に応動す
    るロツク体を、回動突出した鎌体の係合受部に
    係止させ、同鎌体の後退を阻止して本施錠を保
    持するようにした引戸錠において、前記鎌体に
    は複数の係合受部を列設すると共に、前記ロツ
    ク体を上記係合受部の何れかに選択的に係合す
    るように構成したことを特徴とする引戸錠。 (2) 前記ソレノイドとそのスイツチなどの付属部
    品は錠ケースに着脱自在に設けてある実用新案
    登録請求の範囲第(1)項記載の引戸錠。
JP20073684U 1984-12-26 1984-12-26 Expired JPH0312132Y2 (ja)

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JP20073684U JPH0312132Y2 (ja) 1984-12-26 1984-12-26

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JP20073684U JPH0312132Y2 (ja) 1984-12-26 1984-12-26

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JP4587874B2 (ja) * 2005-05-26 2010-11-24 美和ロック株式会社 引戸錠
WO2009116843A2 (ko) * 2008-03-21 2009-09-24 (주) 엘지화학 창호용 디지털 잠금장치
JP7059475B2 (ja) * 2017-12-22 2022-04-26 株式会社 ユーシン・ショウワ 引戸電気錠

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