JPH0241033Y2 - - Google Patents

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JPH0241033Y2
JPH0241033Y2 JP1983091864U JP9186483U JPH0241033Y2 JP H0241033 Y2 JPH0241033 Y2 JP H0241033Y2 JP 1983091864 U JP1983091864 U JP 1983091864U JP 9186483 U JP9186483 U JP 9186483U JP H0241033 Y2 JPH0241033 Y2 JP H0241033Y2
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    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63HTOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
    • A63H5/00Musical or noise- producing devices for additional toy effects other than acoustical
    • A63H5/04Pistols or machine guns operated without detonators; Crackers
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63HTOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
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    • A63H3/16Dolls made of parts that can be put together
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    • A63HTOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
    • A63H3/00Dolls
    • A63H3/36Details; Accessories
    • A63H3/48Mounting of parts within dolls, e.g. automatic eyes or parts for animation
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63HTOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
    • A63H33/00Other toys
    • A63H33/003Convertible toys, e.g. robots convertible into rockets or vehicles convertible into planes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Toys (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ピストルなどの銃砲をロボツト形態
に変化できる形象自在の銃砲ロボツト玩具に関す
るものである。
〔従来の技術及び考案が解決しようとする課題〕
従来形象玩具としてブロツク部材の組合せによ
つて異種形態に造形できるようにした玩具が知ら
れているが、特異性を楽しむ構造として構成を複
雑にすると幼児には取扱えなくなつて興味を惹起
することはできなく、また構成を簡単にすると単
調となつて、これまた興味を持たなくなるばかり
かブロツク部材の紛失によつて所定の形象が不可
能となり、その管理ももつかいであり、幼児用と
して問題があつた。
本考案は、これら従来の欠点を除去しようとす
るもので銃砲玩具とロボツト玩具との間の可逆的
な変形を可能にし、簡単な構成であるにも拘らず
著しくその外観が変化し意外性が大きく幼児の興
趣を大幅に高められ、かつ取扱容易で楽しめる変
形自在の形象玩具を提供することを目的としたも
のである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、折畳時に銃口のある銃身部と、照門
部及び回転弾倉部のある銃床部と銃把部とから構
成した挙銃が、その各部を展開時にロボツト形態
となりうる銃砲玩具において、前記銃身部を屈折
自在に設けて一方のロボツト腕部に形成し、また
前記回転弾倉部をロボツト胸部としてその中心部
に中心部材を脱抜自在に嵌装配備し、該中心部材
を屈折自在にして他方のロボツト腕部に形成し、
さらに前記銃把部を二つ割りに分離展開可能に枢
着して一対のロボツト脚部とすると共に、前記照
門部を摺動自在で回転自在に銃床部に設けてロボ
ツト頭部に構成したことを特徴とする銃砲玩具で
ある。
〔実施例〕
本考案の一実施例を回転弾倉性ピストルについ
て第1〜20図に基づいて説明すると、第1〜4
図のような折畳時に純口のある銃身部Bと、照門
部1及び回転弾倉部2のある銃床部Aと銃把部C
とから構成した挙銃が、その各部を展開時にロボ
ツト形態となりうる銃砲玩具において、前記銃身
部Bを屈折自在に設けて一方のロボツト腕部に形
成し、また前記回転弾倉部2をロボツト胸部とし
てその中心部に中心部材21を脱抜自在に嵌装配
備し、該中心部材21を屈折自在にして他方のロ
ボツト腕部に形成し、さらに前記銃把部Cを二つ
割りに分離展開可能に枢着して一対のロボツト脚
部60,60とすると共に、前記照門部1を摺動
自在で回転自在に銃床部Aに設けてロボツト頭部
31に構成したことを特徴とする銃砲玩具として
ある(第5〜8図)。
前記銃床部Aは、第9〜12図のように頂面に
照門部1を有し中空部に弾倉部2を回転自在に収
容した弾倉部支持部材3と、引き金4、撃鉄5を
備えたL字形の操作部支持部材6とからなり、両
部材は当接面71,81間において摺動自在で且つ
連結軸9において回動自在に構成されている。
即ち操作部支持部材6の当接面81にはガイド
孔10が穿設され、弾倉部支持部材3の当接面7
に突設した連結軸9の脱抜防止ストツパを有す
る端部を該ガイド孔10に挿入下に連結してあ
る。
図中、11,11′は当接面71,81の凸凹状
の嵌合部、12,12′,13,13′は当接面7
,82の、嵌合凸凹部である。
前記弾倉部支持部材3の当接面72側の枠部の
一部は軸14で枢着した可動枠15で構成し、該
可動枠15に後述する支軸23及び凸部26の軸
受部16を設け、可動枠15に対設される固定枠
15′に後述する切欠25に嵌合する形状の凸部
17が設けられている。18,18′は可動枠1
5の閉鎖状態の係止部、19,19は弾倉部2の
後側面を覆うカバー枠15,15′に設けてあり、
可動枠15に連設したカバー19には弾丸装填用
の切欠19′が設けられている。
前記弾倉部2は第16〜18図に示すように中
空部を有する筒体で弾丸収納部20を貫通穿設さ
れて弾倉部支持部材3に回動自在に備えられてお
り、その中空部にはロボツト腕部となる中心部材
21が脱抜自在に収容されている。即ち、弾倉部
2が弾丸を6発収納する形式の場合、例えば断面
六角形の固定軸22に60゜毎の間欠回動をガイド
される係合面部をもつて弾倉部2は支承されてい
る。この弾倉部2の内周面と中心部材21の外周
面は凸凹係合面で嵌合下に収容される構成として
あり、弾倉部2の、固定された軸受部22を軸と
する回動に、中心部材21も一体に回動するよう
にしてある。
さらに中心部材21は樋状部材で、支軸23に
連結軸24で連結され、支軸23、連結軸24の
両軸で回動自在であり、該支軸23は弾倉部支持
部材3に貫通下で摺動自在かつ自身の軸を中心と
して回動自在に支承されている。
図中、25は中心部材21の有端部に設けた切
欠で凸部17と相俟つて脱抜・収納位置規制を行
うものである。26,26′は後述するアタツチ
メントの連結凸凹部で凸部26はピストル時にお
いて前記軸受部16に支承され、弾倉部2の支軸
としても機能するものである。27は支軸23端
部に設けた脱抜防止用のキヤツプである。
前記照門部1は、第11〜15図のように弾倉
部支持部材3の頂面に軸28で回動自在に設けら
れた保持板29上を摺動するスライド片30にロ
ボツト頭部31を回動・起伏自在に連結したもの
からなる。
即ち、保持板29を含む支持部材3の頂面に穿
設したガイド孔32中を脱抜防止下に摺動する連
結軸33をスライド片30下面に突設するととも
に、ロボツト頭部31とスライド片30を、軸3
4と、長孔35′を有するリンク35で連結し、
前記連結軸33中はリンク35を所定長だけ収容
しうる凹部36を穿設してあり、ロボツト頭部3
1は弾倉部支持部材3に対して起伏(顔面埋没→
露出)・摺動・回動・接離(顔面露出時において)
自在で銃床部Aに備えられている。
図中、37は銃砲時のロボツト頭部31の顔面
収納凹部、38,38′は保持板29の係止嵌合
凸凹部、39は銃身部Bとの連結部のロツク機構
となる凸部、71は軸34の軸受でロボツト頭部
後面凹部72に嵌合するようにしてある。
銃身部Bは銃口40のある先端部側部材41と
銃床部A側の基部側部材42からなり、両部材4
1,42は軸43,44で両部材に連結された連
結材45で連結して両部材41,42が折重なる
状態を呈することが可能にし、一方ロボツト腕部
としてある。
基部側部材42は、前記弾倉部支持部材3に軸
46で回動自在に取付けられた基部47に、軸4
8と、この軸48が摺動する長孔49を介して、
回動・摺動自在に連結されている。また基部側部
材42には前記支軸23のガイド孔50が備えら
れ、ピストル時弾倉部支持部材3から突出した支
軸23を収納する構成としてある。
図中、51は基部側部材42の端部に設けた被
ロツク部分を具えた凸部、521,522,523
は前記保持板29の凸部39と嵌合する凹部、5
3は支持部材3の、凸部51嵌合凹部、54,5
4′はガイド孔50部材と支持部材との嵌合凸凹
部である。
銃把部Cは第19〜20図に示すように支持部
材6の両側に軸55,56、リンク57を介して
接離自在に設けられた一対のカバー体58,58
と、該カバー体58,58各々に連結部材59を
介して接離自在に連結されたロボツト脚部60,
60からなる。このロボツト脚部60,60は中
空筒体で、対向面を当接した状態で一本の把柄部
を形成するようにしてある。各ロボツト脚部60
は上方内部に連結部材59の摺動孔を有し、下方
内部に底体片としてのロボツト足部61の収容部
を備えてロボツト足部61を突没自在に有してい
る。
前記ロボツト脚部60と、連結部材59及びロ
ボツト足部61は脱抜防止嵌合部及びロボツト時
の所定の突出状態で保形(陥没阻止)する嵌合部
が備えられており、後者の嵌合部は側板をバネ板
とした部分を対の一方として所定の力以上を加え
ると嵌合が外れて収納されるようにしてある。例
えば、ロボツト脚部60,60の分割面に切目7
3を介して弾性舌片74を形成したものであつて
該舌片74を連結部材59に当接してある。また
ロボツト足部61はロボツト脚部60に対してガ
イド孔とピンで摺動・回動自在で突没するように
してある。
図中、64はリンク57の規制凸部、65,6
5′は支持部材6とロボツト脚部60の嵌合凸凹
部である。
付属部品としては右手67、左下腕部68、左
手69が適宜連結部で連結して用いられ、左手6
9は操作凸片70の操作で発射可能にしてある。
次にピストル形象からロボツト形象への変換に
ついて説明する。
撃鉄5を後方に弾いて撃鉄5と銃床部Aの係合
を解いた後、弾倉部支持部3と操作部支持部材6
間を摺動・回動する。撃鉄5は後方でロツクして
おく。
弾倉部2にある可動枠15、固定枠15′間を
拡開し、中心部材21を弾倉部2から引出し、一
方のロボツト腕部、即ち左腕を形成する。可動枠
15は元の位置へ復帰せしめて、弾倉部2を含む
支持部材3,6でロボツト胴部を形成する。
照門部1を展開して保持板29上にロボツト頭
部31を起立させ、スライド片30を摺動・回動
するとともに、ロボツト頭部31を押してスライ
ド片30を接しめる。
保持板29を回動して銃床部Aと銃身部Bのロ
ツクを解いた後、両部A,B間を離隔し、保持板
29は元の位置へ復帰せしめる。
先端部側部材41を基部側部材42に折曲添設
せしめて銃身部Bをロボツト腕部、即ち右腕とし
て形成する。
そして、銃把部Cではカバー体58,58各々
を支持部材6の斜め前方に拡開移動せしめ、カバ
ー体58とロボツト脚部60と間を離隔して脚部
を形成し、下方からロボツト足部61を露出せし
める。
ロボツト形象からピストル形象へは逆の操作で
変換される。
なお、ピストル時及びロボツト時において一つ
のバリエイシヨン完成形態時において保形性を維
持する係止面、態様変化時において理想的形象で
変化を制限するストツパ面、変化を円滑ならしめ
るガイド面などを凸、凹傾斜面で付設するのが便
利である。例えば先端部側部材41と基部側部材
42間の折曲状態保形係止部として銃口上方に突
設した一対の壁体間に基部側部材42の対向部位
を挟持せしめたり、適宜係止部を付設したりする
こと、各ガイド孔を摺動する各軸のガイド孔にお
ける所定停止位置や回動角度の規制面を設けるこ
と、などができる。
また凸凹嵌合部として単なる部材を付設するほ
か、ピストル若しくはロボツト時における構成部
材を利用して嵌合部材とすることも構成によつて
は可能であり、凸部と凹部(ガイド孔と摺動軸の
場合も同じ)との配設は連結部分において相対的
に選んで設けられる。
上述の実施例のほか、ロボツトの正面・背面・
左右を逆の構成とすることもできるし、各部を分
離片を脱着して構成することもできる。その場合
に脱着嵌合部を凹凸部で形成する時は連結方向に
は容易に挿入でき脱抜方向には一定の力以上でな
いと脱抜しない係止面を形成するのがよい。
〔考案の効果〕
本考案により、折畳時には銃砲玩具となつてい
る形態を展開状態においてはロボツトを構成する
各部分となり、折畳状態にするとロボツト玩具か
ら銃砲玩具へ、またこの逆に銃砲玩具からロボツ
ト玩具へと自在に変化させることができ、玩具と
して興味性並びに意外性が高く各部が、つながつ
た状態で構成されているので、その取扱いも容易
であるし、銃砲とロボツトの両方の形態を楽し
め、変化操作時には知的能力を開発するとともに
指先の訓練にも貢献でき、経済性は勿論のこと玩
具として要望される多くの効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は側面
図、第2図は平面図、第3図は正面図、第4図は
背面図、第5図は展開状態の正面図、第6図はそ
の側面図、第7図は斜視図、第8図はその一形態
の斜視図、第9図は分離状態の側面図、第10図
乃至第12図は折曲状態の斜視図、第13図は照
門部の縦断面図、第14図は展開側面図、第15
図はその分離状態の斜視図、第16図は弾倉部の
縦断面図、第17図は第16図−線の断面
図、第18図はその分離状態の斜視図、第19図
は銃把部の分離状態の斜視図、第20図はその平
面図である。 A……銃床部、B……銃身部、C……銃把部、
1……照門部、2……弾倉部、3……弾倉部支持
部材、4……引き金、5……撃鉄、6……操作部
支持部材、9……連結軸、10……ガイド孔、1
5……可動枠、16……軸受部、19……カバ
ー、20……弾丸収納孔、21……中心部材、2
2……固定軸、23……支軸、24……連結軸、
29……保持板、30……スライド片、31……
ロボツト頭部、32……ガイド孔、33……連結
軸、34……軸、35……リンク、40……銃
口、41……先端部側部材、42……基部側部
材、45……連結材、47……基部、48……
軸、49……長孔、50……ガイド孔、57……
リンク、58……カバー体、59……連結部材、
60……ロボツト脚部、61……ロボツト足部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 折畳時に銃口のある銃身部Bと、照門部1及
    び回転弾倉部2のある銃床部Aと銃把部Cとか
    ら構成した挙銃が、その各部を展開時にロボツ
    ト形態となりうる銃砲玩具において、前記銃身
    部Bを屈折自在に設けて一方のロボツト腕部に
    形成し、また前記回転弾倉部2をロボツト胸部
    としてその中心部に中心部材21を脱抜自在に
    嵌装配備し、該中心部材21を屈折自在にして
    他方のロボツト腕部に形成し、さらに前記銃把
    部Cを二つ割りに分離展開可能に枢着して一対
    のロボツト脚部60,60とすると共に、前記
    照門部1を摺動自在で回転自在に銃床部Aに設
    けてロボツト頭部31に構成したことを特徴と
    する銃砲玩具。 (2) 前記銃身部Bが、弾倉部2の支持部材3に伸
    縮自在に備えられたものであつて、連結材45
    で屈折可能に連設されているものである実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の銃砲玩具。 (3) 前記銃身部Bが、前記回転弾倉部2の支軸2
    3を摺動自在に収納するガイド孔50を備えて
    いるものである実用新案登録請求の範囲第1項
    又は第2項記載の銃砲玩具。 (4) 前記照門部1が、保持板29のガイド孔32
    に嵌挿したスライド片30に軸34で回動自在
    に枢着されロボツト顔部31を銃床部Aに収納
    しうるように備えたものである実用新案登録請
    求の範囲第1〜3項のいずれか一つの項記載の
    銃砲玩具。 (5) 前記回転弾倉部2が、支軸23を持つた中心
    部材21に嵌合されたものであつて、該支軸2
    3を前記銃床部Aに回転自在で摺動自在に装備
    し、該中心部材21を支軸23に連結軸24で
    回動可能に備えたものである実用新案登録請求
    の範囲第1〜4項のいずれか一つの項記載の銃
    砲玩具。 (6) 前記銃床部Aが、引き金部4と撃鉄15との
    ある操作部支持部材6と回転弾倉部2の支持部
    材3とに二分割されるものであつて、伸縮自在
    で屈折可能に連結装備されているものである実
    用新案登録請求の範囲第1〜5項のいずれか一
    つの項記載の銃砲玩具。 (7) 前記銃床部Aが、回転弾倉部2の支軸23の
    軸受部22を開放自在に設けたものであつて、
    前記弾倉部2の中心部材21を抜出しうるよう
    に構成されている実用新案登録請求の範囲第1
    〜6項のいずれか一つの項記載の銃砲玩具。 (8) 前記銃床部Aが、前記照門部1を支持する保
    持板29を回動自在に備えたものであつて、該
    保持板29に前記銃身部Bを連結固定化する嵌
    合ロツク用の凸部39を形成されている実用新
    案登録請求の範囲第1〜7項のいずれか一つの
    項記載の銃砲玩具。 (9) 前記銃把部Cが、前記銃床部Aの支持部材6
    にリンク57で連結された分割カバー58と、
    該分割カバー58に連結部材59で伸縮自在に
    連結された中空筒体のロボツト脚部60とから
    なる実用新案登録請求の範囲第1〜8項のいず
    れか一つの項記載の銃砲玩具。 (10) 前記銃把部Cが、2分割される中空筒体の一
    対で形成されるロボツト脚部60,60を備
    え、該筒体底部に突没可能の底体片をロボツト
    足部61として備えた実用新案登録請求の範囲
    第9項記載の銃砲玩具。 (11) 前記銃把部Cが、分割される二部材のロボツ
    ト脚部60,60の分割面に切目73を介して
    弾性舌片74を形成したものであつて該舌片7
    4を連結部材59に当接したものである実用新
    案登録請求の範囲第9項又は第10項記載の銃砲
    玩具。
JP1983091864U 1983-06-15 1983-06-15 銃砲玩具 Granted JPS6013187U (ja)

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US06/584,461 US4575352A (en) 1983-06-15 1984-02-28 Toy gun convertible into robot-humanoid form

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JPS6013187U JPS6013187U (ja) 1985-01-29
JPH0241033Y2 true JPH0241033Y2 (ja) 1990-10-31

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