JPH024098A - スピーカー用永久磁石磁気回路 - Google Patents

スピーカー用永久磁石磁気回路

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JPH024098A
JPH024098A JP63150866A JP15086688A JPH024098A JP H024098 A JPH024098 A JP H024098A JP 63150866 A JP63150866 A JP 63150866A JP 15086688 A JP15086688 A JP 15086688A JP H024098 A JPH024098 A JP H024098A
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JP
Japan
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permanent magnet
speaker
rare earth
magnetic circuit
magnet
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Pending
Application number
JP63150866A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Miyazawa
宮沢 清治
Kenichi Endo
健一 遠藤
Koji Akioka
宏治 秋岡
Tatsuya Shimoda
達也 下田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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Publication of JPH024098A publication Critical patent/JPH024098A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し産業上の利用分野] 本発明は音響機器などに用いられる、永久磁石と軟磁性
材料よりなるスピーカー用永久磁石磁気回路に関する。
[従来の技術] 従来のスピーカー用永久磁石磁気回路は、永久磁石とし
てフェライト磁石やアルニコ磁石を用い、磁気回路材料
として純鉄などの飽和磁束密度の高い軟磁性材料を用い
、第3図及び第4図の断面図に示すような構造を持つ磁
気回路として使用していた。
まず第3図に示したような形状の永久磁石を用いる方法
では、軸方向に磁気異方性を持たせたリング状フェライ
ト磁石が多く用いられ、軟磁性材料による磁気部材30
2及びヨーク303とに挟まれるようにフェライト磁石
301を設置して、空間304に発生する磁束を使いス
ピーカーの磁気回路としていた。
また第4図において軸方向に磁気異方性を持たせた円柱
状アルニコ磁石401に軟磁性材料による磁気部材40
2を固定し、更に軟磁性材料によるカップ型のヨーク4
03の中央に固定して、ヨーク403の内縁と磁気部材
402との間にボイスコイルを入れ、空間404に発生
する磁束を使いスピーカーとしていた。
[発明が解決しようとする課題] ところがフェライト磁石は磁気特性が低く必要量の磁束
を取り出すには、磁石の体積を大きくして対応する以外
になくその為磁気回路全体が非常に重くなるという問題
を有していた。
またアルニコ磁石は磁気特性において、磁石の動作点が
高い場合は非常に大きな磁束量(磁力の大きさ)を取り
出せるが、動作点が少しでも低くなると取り出せる磁束
量は極端に低くなってしまう、という特性をもっている
その為あらかじめ動作点を高くして使用することとなり
、鋤方向に厚い磁石を使用しなければならなく、薄型の
スピーカーを遺ることが困難であった。
本発明は以上のような従来技術の問題点を解決するもの
であり、その目的とするところは、軽くて薄いスピーカ
ー用永久磁石磁気回路を提供するところにある。
し課題を解決するための手段] 本発明の永久磁石と軟磁性材料よりなるスピーカー用永
久磁石磁気回路は、永久磁石として希土類元素(但しイ
ツトリウムを含む)と遷移金属、及びボロンを基本成分
とする合金を溶解、鋳造し、ついで鋳造インゴットを軟
磁性体で覆い、500℃以上で熱間加工を施し、その後
250℃以上の温度で熱処理を行い製造された希土類磁
石を使用したことを特徴とする。
また、本発明の永久磁石と軟磁性材料よりなるスピーカ
ー用永久磁石磁気回路は、永久磁石として希土類元素(
但しイツトリウムを含む)と遷移金属、及びボロンを基
本成分とする、少なくとも前記基本成分から成る合金を
溶解し、軟磁性体、または磁石と接合して使う材料でで
きた鋳型に鋳造する工程、鋳造インゴットを鋳型ごと5
00℃以上で熱間加工を施し、その後250℃以上の温
度で熱処理を行い製造された希土類磁石を使用したこと
を特徴とする。
[実施例コ 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
〔実施例1〕 第1図の断面図においてスピーカー用永久磁石磁気回路
は、中央部に円柱状の凸部を持ち、縁の部分をやや高め
にした軟磁性材料よりなる磁気部材102の縁上に、軸
方向に磁気異方性を持たせた本考案のリング状希土類永
久磁石101を載せ固定し、更にその上に軟磁性材料よ
りなるリング状のヨーク103を固定し、磁気部材10
20円柱状凸部とヨーク103との間の空間104に発
生する磁束を用いスピーカーの磁気回路とした。
リング状希土類永久磁石101はスピーカーの要求仕様
に合わせ外径φ40×内径φ30X厚さt5mmとして
、希土類元素(但しイツトリウムを含む)と遷移金属、
及びボロンを基本成分とする合金を溶解、鋳造し、つい
で鋳造インゴットを軟磁性体で覆い、500 ℃以上で
熱間加工を施し、その後250℃以上の温度で熱処理を
行い製造された希土類磁石を使用した。
本発明のスピーカー用永久磁石磁気回路に使用したリン
グ状希土類永久磁石は、従来のフェライト磁石に比べ磁
気特性が高い為、使用した永久磁石体積が少なく重量で
約20%軽くなった。
〔実施例2〕 第2図の断面図においてスピーカー用永久磁石磁気回路
は、軸方向に磁気異方性を持たせた本発明の円柱状希土
類永久磁石201に磁気部材202を固定し、更にカッ
プ型の軟磁性材料よりなるヨーク203の中央に固定し
て、磁気部材202とヨーク203の内縁との間にボイ
スコイルを入れ、空間204に発生する磁束を使いスピ
ーカーとした。
円柱状希土類永久磁石201は、希土類元素(但しイツ
トリウムを含む)と遷移金属、及びボロンを基本成分と
する永久磁石の少なくとも、前記基本成分から成る合金
を溶解し、軟磁性体、または磁石と接合して使う材料で
できた鋳型に鋳造し、更に鋳造インゴットを鋳型ごと5
00 ℃以上で熱間加工を施し、その後250℃以上の
温度で熱処理を行い製造された希土類磁石を用い、磁気
部材202は製造工程で鋳造インゴットを覆った軟磁性
体材料をそのまま残し使用した。
本発明の円柱状希土類永久磁石201は、アルニコ永久
磁石に比べ磁気特性が高く、磁石の動作点が低くても高
い磁束量を取り出すことが可能な為、外径φ35×厚さ
t12mmと従来技術のものより厚さを5mm薄くして
もスピーカー用永久磁石磁気回路としては、同様の性能
のものとなった。
[発明の効果] 以上述べたように本発明の、永久磁石と軟磁性材料より
なるスピーカー用永久磁石磁気回路は、永久磁石として
希土類元素(但しイツトリウムを含む)と遷移金属、及
びボロンを基本成分とする合金を溶解、鋳造し、ついで
鋳造インゴットを軟磁性体で覆い、500℃以上で熱間
加工を施し、その9i250℃以上の温度で熱処理を行
い製造された希土類磁石を使用したこと、また永久磁石
として希土類元素(但しイツトリウムを含む)と遷移金
属、及びボロンを基本成分とする、少なくとも前記基本
成分から成る合金を溶解し、軟磁性体、または磁石と接
合して使う材料でできた鋳型に鋳造する工程、鋳造イン
ゴットを鋳型ごと500℃以上で熱間加工を施し、その
後250℃以上の温度で熱処理を行い製造された希土類
磁石を使用したことにより、スピーカー用永久磁石磁気
回路が軽くて薄いものとなった、という効果をもたらす
ものである。
04、室間
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の実施例を示す断面図。 第3図、第4図は従来例を示す断面図。 101・・希土類永久磁石 102・・磁気部材103
・・ヨーク     104・・空間201・・希土類
永久磁石 202・・磁気部材203・・ヨーク   
  204・・空間/呪2肱糾P訂 一以上一 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)永久磁石と軟磁性材料よりなるスピーカー用永久
    磁石磁気回路において、前記永久磁石として希土類元素
    (但しイットリウムを含む)と遷移金属、及びボロンを
    基本成分とする合金を溶解、鋳造し、ついで鋳造インゴ
    ットを軟磁性体で覆い、500℃以上で熱間加工を施し
    、その後250℃以上の温度で熱処理を行い製造された
    希土類磁石を使用したことを特徴とするスピーカー用永
    久磁石磁気回路。
  2. (2)永久磁石と軟磁性材料よりなるスピーカー用永久
    磁石磁気回路において、前記永久磁石として希土類元素
    (但しイットリウムを含む)と遷移金属、及びボロンを
    基本成分とする永久磁石の少なくとも、前記基本成分か
    ら成る合金を溶解し、軟磁性体、または磁石と接合して
    使う材料でできた鋳型に鋳造し、更に鋳造インゴットを
    鋳型ごと500℃以上で熱間加工を施し、その後250
    ℃以上の温度で熱処理を行い製造された希土類磁石を使
    用したことを特徴とするスピーカー用永久磁石磁気回路
JP63150866A 1988-06-17 1988-06-17 スピーカー用永久磁石磁気回路 Pending JPH024098A (ja)

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JP63150866A JPH024098A (ja) 1988-06-17 1988-06-17 スピーカー用永久磁石磁気回路

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