JPH0240935A - 多層配線構造 - Google Patents

多層配線構造

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JPH0240935A
JPH0240935A JP19146988A JP19146988A JPH0240935A JP H0240935 A JPH0240935 A JP H0240935A JP 19146988 A JP19146988 A JP 19146988A JP 19146988 A JP19146988 A JP 19146988A JP H0240935 A JPH0240935 A JP H0240935A
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JP
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layer
wiring
groove
wiring layer
side wall
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JP19146988A
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Masanori Noda
昌敬 野田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複数の配線層を相互に接続するための多層配線
構造に関し、特に高抵抗負荷型のSRAMやその他の高
集積な半導体装置の多層配線の接続に好適な構造である
〔発明の概要〕
本発明は、複数の配線層が絶縁層を介して積層される多
層配線構造において、貫通溝内の配線層の側壁のみで第
2の配線層と接続させる構造とすることにより、或いは
、高抵抗負荷型のSRAMにおいて、上記構造をいわゆ
るクロスカップルドコンタクトに用いることにより、そ
の高集積化を実現するものである。
〔従来の技術〕
半導体集積回路装置において、多層の配線を相互に接続
するための構造として、例えば第12図に示す構造があ
る。この構造は、半導体基板l。
l上に、絶縁層104をそれぞれ介した3層の配線rt
J103が設けられており、その絶縁層104はそれぞ
れ開口されて各配線層103が基板表面の不純物拡散領
域102上で積層されている。
また、第9図に示す回路構成を有するSRAMにおいて
は、選択トランジスタ111.一方の駆動トランジスタ
112のゲート及び他方の駆動トランジスタ112のド
レイン、及び抵抗負荷113の一端が相互にノード11
4で接続される。このノード114すなわちクロスカッ
プルドコンタクトは、多層配線を相互に接続する構造と
なり、従来のコンタクト構造としては、第10図に示す
シェアードコンタクト構造や第1111Nに示すバリー
ドコンタクト構造がある。シヱアードコンタクト構造は
、第10図に示すように、第1層目のポリシリコン層1
22に対してセルファラインで形成された半導体基板1
20の表面の不純物拡散領域121を、開口部123内
でそのポリシリコン層122へ第2層目のポリシリコン
層124を介して相互に接続する構造である。また、バ
リードコンタクト構造は、第11図に示すように、半導
体基板131の表面の不純物拡散領域132に直接第1
層目のポリシリコンN133が接続され、その第1層目
のポリシリコン層133に介して開口部134を介して
第2層目のポリシリコン層135が形成される構造とな
っている。
また、このような多層の配&iINを接続する技術とし
ては、特公昭61−40133号公報や特公昭61−4
1138号公報に記載される技術がある。
〔発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述の各技術では、微細化を図る上で次
のような問題点がある。
まず、第12図に示した多層配線構造では、各層毎に別
々の開口部を形成する必要があり、3つの配線層103
に対して3つの開口部105をそれぞれ異なる工程で形
成する必要がある。このため、その工程数が増加し、そ
れぞれのマージンを確保するために微細化が困難になっ
ていた。
また、第1O図に示したシェアードコンタクト構造では
、不純物拡散領域121上に重ねて第1層目のポリシリ
コンIt!1122を形成することができず、さらに不
純物拡散領域121も接続に十分な面積を要するためコ
ンタクト領域が拡がることになる。
また、第11図に示したバリードコンタクト構造では、
各配線層を重ねられる分だけ、微細化が可能である。し
かし、第1層目のポリシリコン層133とセルファライ
ンで不純物拡散領域132を設けることができずにマス
ク数が増加し、さらに不純物拡散領域132にトレンチ
136が形成される等の問題が生ずる。
そこで、本発明は上述の技術的な課題に鑑み、容易に微
細化を実現するような多層配線構造を提供することを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上述の目的を達成するため、本発明の多層配線構造は、
被接続部上に層間絶縁層を介した単層若しくは多層の配
線層と、それら層間絶縁層及び配線層を貫通する貫通溝
が形成され、その貫通溝の側壁には、その側壁のみで上
記配線層と接続する第2の配線層が形成されることを特
徴とする。上記被接続部は半導体基板に形成された不純
物拡散領域や配線層であっても良い。また、他の本発明
の多層配線構造は、不純物拡散領域上に絶縁層を介して
ゲート配線層が設けられ、そのゲート配線層上に絶縁層
を介して高抵抗層が形成された高抵抗負荷型のS RA
 Mにおける多層配線構造において、ゲート配線層及び
その上下の絶縁層を貫通する貫通溝が形成され、上記高
抵抗層は上記ゲート配線層に該ゲート配線層の側壁のみ
で接続され、上記貫通溝の底部で不純物拡散領域に接続
することを特徴とする。
〔作用〕
側壁のみで多層の配線層の相互の接続を図ることで、そ
の接続のための領域は貫通溝だけで良い。
その配線層の側壁とは第2の配線層や高抵抗層が接続し
、相互の接続が図られる。
〔実施例〕
本発明の好適な実施例を図面を参照しながら説明する。
第1の実施例 第1の実施例の多層配線構造は、第1図に示すようなS
RAMのクロスカップルドコンタクトに適用した例であ
る。
その構造は、第1図に示すように、シリコン基板Iの表
面に選択酸化により形成されたフィールド酸化膜2が形
成され、このフィールド酸化膜2のないシリコン基板1
の表面にフィールド酸化膜2に囲まれる形で不純物拡散
領域3が形成されている。この不純物拡散領域3は例え
ば選択トランジスタのソース・ドレイン領域であり、駆
動トランジスタのドレイン領域ともされる。上記フィー
ルド酸化膜2はその不純物拡散領域3の設けられた基板
表面へ延在され、そこに薄い酸化膜からなるゲート絶縁
層4が設けられている。
上記フィールド酸化膜2の上部には、さらにゲート配線
層としての第1層目のポリシリコン層5が形成されてお
り、この第1N目のポリシリコン層5は眉間絶縁層6に
被覆されている。そして、これら層間絶縁N6.第1N
目のポリシリコン層5、及びゲート酸化WJ4を貫通す
るように貫通溝7が形成されている。この貫通溝7は、
上記不純物拡tlt領域3の上部で略基板の主面に対し
て垂直な側壁を有した開口部であって、その側壁には上
記第1層目のポリシリコンN5の側壁5aが臨んでいる
。そして、この貫通溝7を被覆するように、底部及び側
壁に亘って形成され、さらに層間絶縁層6の上部で延在
される第2の配線層としての高抵抗N8が形成されてい
る。高抵抗層8は、貫通溝7の内部で上記第1層目のポ
リシリコンN5の側壁5aと接続し、貫通溝7の底部で
上記不純物拡散領域3と接続する。従って、第1f目の
ポリシリコンN5は高抵抗層8を介して不純物拡散領域
3に接続する。この高抵抗N8は、他の一端に電a電圧
Vddが供給されて抵抗負荷としてIM能する。
第2図は上記構造の概略平面を示す。層間絶縁層等は省
略されている。第1層目のポリシリコン層5を略方形状
のパターンで貫通した貫通溝7を高抵抗層8が被覆して
おり、第1層目のポリシリコン層5と高抵抗層8は、第
1層目のポリシリコン層5の側壁のみで接続する。
このような構造の多層配線構造においては、最低限貫通
溝7の領域があれば接続が行われることになり、大変微
細な領域での接続が行なえる。また、工程上も複数の工
程数を必要とするものではなく、相互の接続のための構
造が完成する。
次に、第3図a〜第3図eを参照しながら、製造方法に
ついて説明する。
まず、第3図aに示すように、シリコン基板lOの表面
を選択的に酸化して、フィールド酸化膜11を形成する
と共にゲート酸化膜12を形成する。そして、選択トラ
ンジスタのソース・ドレイン領域や駆動トランジスタの
ドレインとなる不純物拡flt領域13をゲート酸化膜
12の下部に形成する。
次に、第3図すに示すように、第1層目のポリシリコン
FJ14が形成され、パターニングされる。
この第1層目のポリシリコン層14は、駆動トランジス
タのゲートとして機能する。
次に、第3図Cに示すように、全面に眉間絶縁層15が
形成される。そして、レジスト膜16が形成され、この
レジスト膜16が選択的に露光される。レジスト膜16
の窓17は、貫通溝を形成するためのパターンとされる
次に、選択露光された上記レジスト1916をマスクと
して異方性エツチングを行う。この異方性エツチングか
ら上記窓17のパターンを反映したパターンで眉間絶縁
層15.第1N目のポリシリコン層14.ゲート酸化膜
12が除去され、貫通溝18が形成される。そして、第
3図dに示すように、レジスト膜16が除去される。
次に、全面に薄いポリシリコン層を被着させ、このポリ
シリコン層をパターニングして、第3図eに示すように
、高抵抗層19を形成する。この高抵抗層19は、上記
貫通溝18の側面で上記第1IW目のポリシリコン層1
4の側壁に接続する。
また、この貫通溝18の底部で上記不純物拡散領域13
に接続する。このため、上記第1層目のポリシリコン層
14と上記不純物拡散領域13は、高抵抗層19を介し
て相互に接続することになり、しかもその接続のための
面積は十分に小さくできる。
第2の実施例 本実施例は、第4図及び第5図に示すように、3つの配
線層を接続させる例である。
その構造は、半導体基板21に不純物拡散領域22が形
成され、その上部に11面に層間絶縁層23第1層目の
配線層242層間絶縁層25.第2層目の配線層261
層間絶縁層27が形成されている。そして、これら各層
23〜27を貫通して貫通溝29が形成され、この貫通
溝29の底面及び側壁に被着し且つ層間絶縁層27上に
亘って第2の配線128が形成されている。従って、第
1層目の配線N24.第2N目の配線層26の貫通溝2
9の側壁の一部をなす側壁は、第2の配線層28に接続
することになり、これら各層及び不純物拡散領域22は
相互に電気的に接続する。第5図に示すように、第2層
目の配線層26は、第2の配線N28及び第1の配線層
24と直交する方向に延在されており、その交点に貫通
溝29がある。
このような構造の多層配線構造においては、微細なコン
タクト領域だけで、各配線層24,26゜28及び不純
物拡散領域22の接続が可能である。
また、その接続だめの製造工程も後述するように、−度
の共通した貫通溝29を形成するだけで良く、従って、
工程数も低減できる。
なお、半導体基板21の不純物拡散領域22を被接続部
とするのではなく、他の配線層の一部を被接続部として
も良い。
次に、第6図a〜第6図dを参照しながら、その製造方
法について説明する。
まず、第6図aに示すように、半導体基板31の所定の
領域に不純物拡散領域32を形成する。
そして、その上部に層間絶縁層33.第1層目の配線層
343層間絶縁層35を順次形成する。
次に、第6図すに示すように、不純物拡散領域32の形
成された領域上で少なくとも重なるパターンで、第2層
目の配線N36を形成する。続いて、第2層目の配線層
36を被覆するように層間絶縁層37を形成する。
次に、第6図Cに示すように、リソグラフィー技術によ
り、上記層間絶縁層37、第2層目の配線層361層間
絶縁層35.第1層目の配線層34及び層間絶縁層33
を同じマスクで異方性エンチングを行う。このエツチン
グによって貫通溝38が形成され、貫通溝38の側壁で
は各配線N36.34の側壁が露出し、貫通溝38の底
部では上記不純物拡散領域32の表面が露出する。本実
施例においてはコンタクトのための急明けは、この工程
のみで済む。
次に、第6図dに示すように、第2の配線N39を形成
する。この第2の配線F139は上記層間絶縁層37の
上部から貫通溝38の側壁及び底部を被覆する。従って
、これら配線層34.3639及び不純物拡散領域22
は相互に電気的に接続することになる。
第3の実施例 本実施例の多層配線構造は、第2の配線層が埋め込み層
となり、貫通溝の内部に充填される例である。
その構造は、第7図に示すように、半導体基板41の表
面に不純物拡散領域42が形成され、その上部に順に眉
間絶縁層43.第1層目の配線層44、層間絶縁層45
.第2J1目の配線層46層間絶縁層47が形成されて
いる。これら各層43〜47には各配線層の側壁を露出
させるための貫通溝48が形成される。この貫通溝48
の内部には、第2の配線層としての埋め込み149が貫
通溝48の内部を充填するように形成される。従って、
埋め込みN49を介して各配線JH44,46及び不純
物拡散領域42は接続される。
この構造においては、微細な領域で各配線層44.46
及び不純物拡散領域42が相互に接続されるのみならず
、上部に他の配線層や素子を形成することもできる。ま
た、選択タングステン法や選択CVD等の手段によって
、埋め込みJi2J49を形成することもできる。
第4の実施例 本実施例は、上述の第1〜第3の実施例の変形例であり
、交差する2つの配線層51.52の接続を図る例であ
る。
第8圀の模式図に示すように、貫通溝53は、その側壁
53a全部が各配線層51.52に囲まれるのではなく
、一部でのみ配線JW51.52が側壁53aに臨む。
しかしながら、配線N51゜52の一部でもかすめる構
造であれば、これら各配線層51.52は接続されるこ
とになり、マスク合わせ等のマージンを小さくできる。
なお、このように貫通溝53の一部のみで配線層と接続
する構成としながら、溝の上部又は下部に配線層を形成
したり、素子や不純物拡散領域を形成する構造とするこ
ともできる。
〔発明の効果〕
本発明の多層配線構造は、貫通溝の側壁から複数の配線
層が接続され、しかじもその側壁のみで配線層に接続す
ることから、接続の面積を小さくしてレイアウトの縮小
化を実現することができる。
また、貫通溝の形成は、複数の配線層等を貫通するよう
に1度のマスクによって行えばよく、全体の工程数も増
加しない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の多層配線構造の一例の断面図、第2図
はその平面図、第3図a〜第3図eはその製造工程を説
明する工程断面図である。また、第4図は本発明の多層
配線構造の他の一例の断面図、第5図はその平面図、第
6図a〜第6図dはその製造工程を説明する工程断面図
である。また、第7図は本発明の多層配線構造のさらに
他の一例の断面図、第8図は本発明の多層配線構造のま
た更に他の一例の模式図である。 また、第9図は一般的なSRAMのメモリセルの回路図
、第1O図はシエアードコンタクト構造を示す断面図、
第11図はバリードコンタクト構造を示す断面図、第1
2図は従来の多層配線構造の一例を示す断面図である。 3.22.42・・・不純物拡散領域(被接続部)52
4.26.44・・・配線層 7.2!L  4B・・・貫通溝 特許出願人   ソニー株式会社 代理人弁理士 小泡 晃(他2名) 第2図 第3図a ]j 第3図b 第3図C 四 第5 図 第3 図d 第3図e 第6図a 第6図す 第6図C 第6図d 第7図 第8図 第9図 シェアートコ〉タクヒg遣− 第10図 第11図 第12図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被接続部上に層間絶縁層を介した単層若しくは多
    層の配線層と、それら層間絶縁層及び配線層を貫通する
    貫通溝が形成され、その貫通溝の側壁には、その側壁の
    みで上記配線層と接続する第2の配線層が形成される多
    層配線構造。
  2. (2)不純物拡散領域上に絶縁層を介してゲート配線層
    が設けられ、そのゲート配線層上に絶縁層を介して高抵
    抗層が形成された高抵抗負荷型のSRAMにおける多層
    配線構造において、ゲート配線層及びその上下の絶縁層
    を貫通する貫通溝が形成され、上記高抵抗層は上記ゲー
    ト配線層に該ゲート配線層の側壁のみで接続され、上記
    貫通溝の底部で不純物拡散領域に接続することを特徴と
    する多層配線構造。
JP19146988A 1988-07-30 1988-07-30 多層配線構造 Pending JPH0240935A (ja)

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