JPH0240669A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0240669A
JPH0240669A JP63192267A JP19226788A JPH0240669A JP H0240669 A JPH0240669 A JP H0240669A JP 63192267 A JP63192267 A JP 63192267A JP 19226788 A JP19226788 A JP 19226788A JP H0240669 A JPH0240669 A JP H0240669A
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Yuichi Sugiyama
裕一 杉山
Nobuyuki Suzuki
鈴木 延由紀
Yasuyuki Takagi
康之 高木
Masafumi Kataoka
片岡 雅史
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は画像形成装置、例えば電子複写機の蛍光灯制御
シーケンスに関する0 「従来の技術と発明が解決しようとする課題」蛍光灯を
点灯させるにあたって、蛍光灯のフィラメントに電流を
流すことにより、予熱を蛍光灯に与えて点灯させる手段
を用いた場合、予熱期間は通常3〜5秒かかるがこれを
光源とする電子複写機において、この予熱時間は、複写
速度を遅くしてしまうことlこ大きくかかわっている。
光源に予熱を加えて点灯させる蛍光灯を用いた従来の電
子複写機は、−枚複写もしくは連続複写の最後の用紙の
潜像が作成され、蛍光灯が消灯した後、再度複写する場
合、複写再開始後に前記予熱が入り、一定時間後蛍光灯
が点灯される為前記再複写開始後の複写速度が一枚複写
時と同等となる。
電子複写機で多数枚の原稿を複写する場合に、原稿圧板
を上下して次の原稿に入替えるため、先の原稿を蛍光灯
が照明し消灯と同時的番こ次の原稿を載置することは不
可能に近い。従って次の原稿の複写は最初の原稿と同じ
時間を要する。
三枚目以降の原稿の複写も同様で電子複写機の制御装置
が蛍光灯が消灯し次の複写が予定されないで複写動作が
終ると次lこ複写開始の場合に一枚目の複写時間は少な
くとも前記した蛍光灯の予熱時間が3〜5秒連続複写の
二枚目以降の複写時間よりもかかる。このため、原稿枚
数が多く一枚宛複写する場合(こは少なくとも(複写枚
数−1)X(3〜5秒)の時間が連続複写よりも余分に
かかる。
本発明は、複写終了直後の一定時間複写再開始後の複写
速度を連続複写中と同等に上げる事ができる画像形成装
置を提供することを目的とする。
「課題を解決するための手段」 本発明は光源に蛍光灯を有し、前記蛍光灯を予熱する手
段、点灯する手段を備え、一枚複写又は連続複写の最後
の転写材に対応する潜像形成後に前記蛍光灯を点灯する
手段を消勢し、その後の一定時間前記蛍光灯を予熱する
手段を附勢する蛍光灯の制御手段を備えたことを特徴と
する画像形成装置である。
「作 用」 一枚複写又は連続複写の最後の一枚の原稿が蛍光灯によ
り露光されて潜像が形成された後に蛍光灯が消勢し、そ
の後壁光灯を予熱する手段が一定時間附勢されるので蛍
光灯は予熱状態にある。そこで次の原稿の複写を開始す
ると複写ボタンを押した時点から予熱終了までの時間待
つのみで次の原稿の複写動作が開始される。
「実施例」 以下、本発明にかかる電子複写機の実施例について図面
により詳細に説明する。第1図は本発明にかかる電子複
写機の使用者側より見る正面図である。図においてクラ
ッチ類は模式的屹示しであるが当該クラッチで連結され
る部材と同軸に構成されているものである。
手差しトレイ1、或は給紙カセット2に給紙加圧バネ4
で押し上げられてセットされる複写材の用紙は給紙クラ
ッチ6を介してACモータ28から駆動される給紙ロー
ラー5正こより一枚宛用紙搬送路に送り出されるように
なっている。
用紙搬送路には用紙が正常に給送されたか否を知る給紙
センサー20.感光ドラム9とタイミングをとりレジス
トクラッチ8を介してAcモー’)28iζヨリ回転す
るレジスト上ローラ−6、レジスト下ローラ−7対、感
光ドラム9に対向して用紙背面より用紙に現像剤と逆極
性の電荷を与えて感光ドラム9上の顕画像を用紙に転写
する転写帯電器26、用紙上の未定着画像に熱及び圧力
を加えて定着する定着上ローラ−17、下ローラ−18
対、排給センサー19が順に配列されている。定着上ロ
ーラ−17、下ローラ−18対はACモータ28により
駆動される。
感光ドラム9はACモータ28により駆動されるように
なっている。感光ドラム9の周囲には公知の電子写真工
程を行なう各装置が配設される。即ち、1次帯電器27
、露光用光学装置15、露光用の蛍光灯10、現像器1
1、前記転写帯電器26、クリーニング器35が配され
ている。
原稿台制御クラッチ12はダブルクラッチであってAC
モータ28に連結され、原稿台制御部13は原稿台駆動
部14を正又は逆に回転するようになっており、原稿台
駆動部14は図示されないが電子複写機の本体上を図の
左右方向に移動自在に支持されている原稿台16の移動
方向と同方向lこ張設され移動するワイヤを駆動し、該
ワイヤの一点に固定された原稿台16が移動できるよう
1こなっている。原稿台16の原稿載置面ばガラスで出
来ており不図示の原稿圧板で開閉される。電子複写機の
本体側には原稿台検知スイッチ21.22が固設され、
該スイッチ21.22に作用する原稿台位置決めこま2
3゜24.25が原稿台16に設けである。
第2図は第1図にかかる駆動制御部回路ブロックを示し
、商用電源のコンセントに差込まれた電源入力部29か
ら供給されるAC電力はメインスイッチ30の投入番こ
よりAC駆動制御部31にAC電力を供給し、AC駆動
制御部61からDC電源部63に入力されたAC電力は
DC電力に変換され蛍光灯制御部64に供給される。A
C駆動制御部31は本体制御部36から送られる信号l
こよってACモーター28を駆動する。本体制御部36
は上記のほか操作部39及び原稿台検知スイッチ21.
22を含む原稿位置検知部37からの信号を入力される
ようになっており、電子複写機の1次帯電器27、転写
帯電器26その他への高圧電源を供給する高圧制御部3
8及び蛍光灯制御部34を制御する。蛍光灯制御部34
は蛍光灯10の予熱及び点灯を制御するようになってい
る。
第3図は前記操作部39の配置図を示し、濃度調整ボリ
ュウム40、複写開始スイッチ41、コピーストップ/
クリアスイッチ42、置敷設定スイッチ43、ジャム表
示LED44、置数表示LED45が配列される。
第4図は前記蛍光灯制御部34の回路図を示し、蛍光灯
電力出力部46が蛍光灯10に配線され、予熱制御入力
部47は本体制御部36からの予熱制御信号S1を受け
て予熱制御アンプ51を介して蛍光灯10のフィラメン
トに直流を供給し予熱するよう番こなっている。点灯制
御入力部48は本体制御部36からの点灯制御信号S2
を受けて点灯制御アンプ52を介して高圧発振部50を
附勢して蛍光灯1oを点灯するようになっている。これ
らの各制御部部分へは電力入力部49から電力が供給さ
れる。
第5図はタイミングチャートであって、上述の各部の動
作シーケンスを示す。第1図から第5図において同一部
分は同一符号で示す。時間toにメインスイッチ30を
入れると本体制御部56が動作して時間t1に周知の電
子複写機の初期動作が完了し電子複写機は複写準備完了
状態となる。
次に時間t2に複写開始スイッチ41を入れると本体制
御部36iこ備える例えばマイコンタイマーにより一定
時間tb本体制御部36から予熱制御信号S1が蛍光灯
制御部64の予熱制御入力部471こ入力され蛍光灯1
0が予熱される。はぼ同時に本体駆動部のACモーター
28が回転を開始すると共に給紙クラッチ6が接続され
、給紙ローラー5が1回転することtこよへ給紙カセッ
ト2内の用紙が送り出される。送り出された用紙により
、時間t4に給紙センサー20が投入され、前記用紙の
先端はレジスト上ローラ−6とレジスト下ローラ−7の
前まで送られる。又、複写開始スイッチ41の投入によ
り原稿台制御クラッチ12が接続され、原稿台制御部1
3は逆転して原稿台駆動部14を逆回転して原稿台16
を復動し、時間t3に原稿台位置決めこま24により原
稿台検知スイッチ21が押され、つづいて時間t 5+
に原稿台位置決めこま25により原稿台検知スイッチ2
2が押されたホーム位置で時間t 51に停止する。こ
こでレジスト上ローラ−6、レジスト下ローラ−7の入
口部に用紙が突き当り、原稿台16がスタート位置に戻
った状態でシーケンスは蛍光灯10の予熱の完了時間t
5まで待ち状態となる。この待ち時間taはほぼ給紙セ
ンサー20が入った時間t4からt5までと等しい。
本体制御部56から出されていた予熱制御信号S1が時
間t5で消えると蛍光灯の予熱は終了し、同時に本体制
御部36から点灯制御信号S2が蛍光灯制御部34の点
灯制御入力部48に入力されて蛍光灯10が点灯され、
原稿台16上の原稿を照明して光学装置15を介して感
光ドラム9上に原稿像を結像する。はぼ時間t5におい
て1次帯電器27は附勢され、感光ドラム9の一様帯電
が開始され、原稿台制御クラッチ12は正転側に連結さ
れて原稿台16は感光ドラム9と同期して前進し、感光
ドラム9上の上記原稿像は潜偉として形成され、時間t
6において現像器11は附勢され、時間t7にて転写帯
電器26が附勢され現像器11により該潜偉は現像され
る。つづいて時間t81こ感光ドラム9の回転とタイミ
ングをとってレジストクラッチ8が接続され、レジスト
上ローラ−6とレジスト下ローラ−7により待機中の用
紙が送られ、転写帯電器26により用紙に感光ドラム9
上の現像された画像が転写され、つづいて感光ドラム9
から不図示の分離手段により分離されて定着上ローラ−
17と定着下ローラ−18へ送られ、定着される。その
間に感光ドラム9は更正こ回転し、クリーニング器35
により残トナーを除去される。原稿台16は前進し時間
t9Jこ原稿台位置決めこま23が原稿台検知スイッチ
22を押すと、まもなく時間t9’に1次帯電器27は
消勢され、同時iこ点灯制御信号S2は消えて蛍光灯1
0は消灯し、又、同時に本体制御部66から予熱制御信
号S1が螢光可制御部34の予熱制御入力部47に送ら
れ蛍光灯10の予熱が開始される。又、原稿台16は前
記原稿台検知スイッチ22が時間t9iこ原稿台位置決
めこま23におされると少しおくれで原稿台制御クラッ
チ12は逆転側に接続されて復動し、ホームポジション
で停止する。前記の時間t 9’に蛍光灯10の予熱が
開始されてからtb時時間零本体制御部66予熱制御信
号S1はマイコンタイマーのタイムアツプにより時間t
11に消失する。本例では原稿台位置決めこま24が原
稿台検知スイッチ21を押し、同時に原稿台位置決めこ
ま25が原稿台検知スイッチ22を押した時間を時間1
11としであるため、原稿台16の復動時には再び蛍光
灯10の予熱を複写開始スイッチ41を押してからtb
時間行なうことなく再びtb待時間り短い時間待つだけ
で複写可能となっている。そして時間t11に予熱時間
が終了すると共に電子複写機は当初にメインスイッチ6
0を入れた複写準備完了状態になる。
今、前述したように原稿台16の復動開始の時間t9か
ら蛍光灯の予熱終了の時間t11までに原稿を取り替え
複写開始スイッチ41が投入された場合、予熱完了直前
なら即蛍光灯10を点灯し、前記予熱待ち時間tbなし
に再び複写動作を行なうことができる。又予熱完了前の
時間tloに複写開始スイッチ41が投入された場合で
も、前記蛍光灯10の消灯から複写開始スイッチ41ま
での時間t9’〜tlo=tdとすると再び複写をする
時の予熱待ち時間tb −tdとなり、前記複写の時間
が短縮できる。
実施例は蛍光灯の予熱に要する時間と原稿台の復動Ve
−1要する時間をほぼ一致させているが原稿台の復動に
要する時間を蛍光灯の予熱に要する時間よりも短くして
もよい。
実施例は原稿台移動の原稿走査式の電子複写機について
述べたが原稿台固定の光学系移動の原稿走査式の電子複
写機についても同様である。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、本発明にかかる画像形成装
置によれば、複数原稿を夫々−枚宛又は小数枚宛複写を
行なう場合蛍光灯の複写スイッチを押してから予熱時間
の全時間待つ必要がなくなるので複写速度の増大をはか
る事ができ、複写時間を短縮できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例にかかる電子複写機の正面図、
第2図は第1図の電子複写機の回路ブロック図、第3図
は第2図の操作部の配置図、第4図は第2図の螢光可制
御部の回路図、第5図は本発明にかかる電子複写機の動
作を説明するためのタイムチャートを示す。 9o・感光ドラム 10拳Φ蛍光灯 15・・光学装置
 26・・転写帯電器 27・・1次帯電器 34・・
螢光可制御部 46・・螢光打電力出力部 47・・予
熱制御入力部48・・蛍光灯制御入力部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、光源に蛍光灯を有し、前記蛍光灯を予熱する手段、
    点灯する手段を備え、一枚複写又は連続複写の最後の転
    写材に対応する潜像形成後に前記蛍光灯を点灯する手段
    を消勢し、その後の一定時間前記蛍光灯を予熱する手段
    を附勢する蛍光灯の制御手段を備えたことを特徴とする
    画像形成装置。
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Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5814165A (ja) * 1981-07-17 1983-01-26 Canon Inc 像形成装置
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