JPS5814165A - 像形成装置 - Google Patents

像形成装置

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JPS5814165A
JPS5814165A JP11087681A JP11087681A JPS5814165A JP S5814165 A JPS5814165 A JP S5814165A JP 11087681 A JP11087681 A JP 11087681A JP 11087681 A JP11087681 A JP 11087681A JP S5814165 A JPS5814165 A JP S5814165A
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JP
Japan
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fluorescent lamp
relay
turned
heater
image forming
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Pending
Application number
JP11087681A
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English (en)
Inventor
Kyo Tanaka
田中 協
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Canon Inc
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Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPS5814165A publication Critical patent/JPS5814165A/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/04Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
    • G03G15/04036Details of illuminating systems, e.g. lamps, reflectors
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/04Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
    • G03G15/043Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with means for controlling illumination or exposure

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は像形成装置、特(1予熱手段を備えた螢光灯を
用いて露光を行ない像を形成する像形成装置に関する。
例えば螢光灯を像露光の光源として使用する場合、螢光
灯の出力光量が螢光灯に流れる管電流が一定に保持され
ても、周囲温度により大きく影響□される。即ち螢光灯
の管壁温度により大きく光量が変化する。
第1図に示される様に一般(1管壁温度が40℃前後で
光量が最大となることが知られている。特に低温時の場
合、極端C二光量の低下が起きる。実験(二よれば管壁
温度が5℃の場合、管壁温度が40℃のときに比べIA
程度C二なる。そのため従来は周囲温度が低い場合の立
上りをよくする為に第2図のような回路構成が採用され
ている。
第2図Cおいて1は像露光を行なうための光源である螢
光灯であり、この螢光灯1のフィラメント(図示せず)
は1次側が交流電源5(二接続された予熱トランス3の
2次巻線3a、3bl二より常時予熱されており、螢光
灯の黒化などを防止している。又螢光灯1(二平行して
螢光灯を予熱する保温ヒータ2が設けられており、この
保温ヒータ2は螢光灯を予熱する予熱手段として機能し
交流電源5に接続されている。4は螢光灯1の点灯を安
定させるための安定器(スタビライザ)であり、スイッ
チ6によって動作される。
(3) の保温を行ない低温時の光量低下を防止すると共に、螢
光灯1の図示しないフィラメントを予熱トランス3によ
って常時予熱通電して黒化等を防止している。
ところで一般使用の螢光灯の場合点灯後5分程度で周囲
温度と管壁温度との差が約20°C程度になることが知
られている。しかし、複写機の像露光に使用する螢光灯
の場合、光量を大きくとる為管電流を大きくしているが
、管自体は機械の小型化の為に小型タイプが使用されて
いる。更に機械内に実装される為、螢光灯の点灯時の発
熱効率が悪くなり、実験によれば点灯後5分程度で周囲
温度と管壁温度との差が35°C程度になる。その為例
えば周囲温度が40℃程度の高温時≦二なると、連続点
灯時管壁温度が70℃を超え高温時の光量低下を招(。
その為低温時は螢光灯を保温すると共に高温時C二冷却
を行う必要がある。従来例では第2図C二足される回路
構成から理解されるようC1螢光灯保温ヒータ2を常時
ONさせている為高温時ますます温度を上昇させてしま
う。
(4) 本発明は上記の点C1鑑みてなされたもので、周囲温度
と管壁温度との差を補償し、螢光灯の周囲温度の影響を
とり除(と共C二、放熱効率の向上を計った像形成装置
を提供することを目的とする。
本発明ではこの目的を達成するために、予熱手段を備え
た螢光灯を用いて露光を行ない像を形成する像形成装置
において、前記予熱手段の通電を螢光灯の点灯および消
灯に従って制御するようにしている。また本発明では、
感光体を加熱するための通電制御を受ける発熱手段を設
け、その発熱手段の通電制御と同期して予熱手段の通電
を制御する構成も採用している。
以下本発明の一実施例を添付図面と共(二説明する。第
3図(、A)は本発明に係る像形成装置を熱定着式の複
写機に適用した場合の一実施例の回路図で、同図(B)
(C)は夫々同図(A)に示されるリレーの操作回路で
ある。10は例えば100vの交流電源であり、この交
流電源にはメインスイッチ12を介して熱定着ヒータ1
6.螢光灯保温ヒータ20.安定器24が並列に接続さ
れる。熱定着ヒータ16は感光体(図示せず)に像露光
され現像されて転写紙C二転写された像を定着させるた
めのヒータでリレー接点14aを介して駆動される。又
、螢光灯保温ヒータ20は第1図のヒータ2(二対応し
螢光灯28を予熱させる機能を有し、リレー接点18a
を介して駆動され、又安定器24は第1図の安定器4に
対応し螢光灯28の通電を安定させるためのものでリレ
ー接点22aによって駆動される。なお26はメインス
イッチ12の投入により加熱される螢光灯28用の予熱
コイルである。
第3図(B)、 (C)のリレー操作回路(二おいて、
30aは後述するリレー制御回路の駆動用の接点であり
、32はコピーを開始する時投入するリレー接点である
。34はプルアップ抵抗、3Bはリレー制御回路で、3
8.40はこのリレー制御回路36からの指令に基づい
て動作する第1.第2のタイマーである。また1 2A
、18A、22Aはリレー制御回路36からの指令に基
づいてメインスイッチ12.リレー接点18a、22a
を投入、解放するリレーコイルである。42は熱定着ヒ
ータ用センサ、44はこの熱定着ヒータ用センサ42か
らの出力によりリレーコイル14A、30Aの駆動制御
を行うためのヒータ制御回路である。
本発明の一実施例は上記のように構成されており、次に
その動作(二ついて第4図値)〜(j)(二足されるタ
イムチャー1−を参照して説明する。
まず時刻1=1.でメインスイッチ12をONするとリ
レーコイル14Aが励磁され、リレー接点14aが投入
されるため熱定着ヒータ16がONされる。これと共に
リレーコイル18Aが励磁され、これによりリレー接点
18aが投入されるため螢光灯保温ヒータ20がONす
る。同時に予熱トランス26を介して交流電源10の交
流電力が螢光灯21N二印加され、図示されない螢光灯
フィラメントが予熱される。熱定着ヒータ16が例工ば
時刻1=12で定着可能温度以上に達すると、リレーコ
イル30Aが励磁され、リレー接点30aが投入されコ
ピー可能な状態となる。
次に例えば時刻1=13でコピーを行うためにコピース
イッチ32をONとすると、リレー制御量(7) 路36はリレーコイル18Aを消磁し、これによってリ
レー接点18aが開放されるので螢光灯保温ヒータ20
がOFFされる。この時同時にリレー制御回路36はリ
レー18Aを消磁するため接点18aがOFFとなり螢
光灯保温ヒータ20がOFFする。次に時刻1=14で
制御回路36からの出力によりリレー22Aが励磁され
るので接点22がONとなり安定器24に通電され螢光
灯28が点灯すると共に所定の複写シーケンスを行う。
例えば、時刻1=1.で複写シーケンスが終了すると、
リレー制御回路36からの出力C二よりリレー22Aが
消磁され接点22がOFFとなるため安定器24への通
電が遮断され、螢光灯28は予熱トランス26による予
熱状態となる。この時、リレー制御回路36からの出力
≦二よりタイマー38゜40の動作が開始され、例えば
時刻1=1.でタイマー38が約10〜15秒で作動を
完了すると、リレー制御回路36・からの指令C二より
リレー18Aが励磁され接点18aがONされ再び螢光
灯28が予熱状態となる。
(8) 更に時刻1=17で第2のタイマ40が作動を完了する
と、ソレノイド12Aがリレー制御回路36からの指令
(二より消磁されるため、メインスイッチ12がOFF
され、オート・シャット機能が作動しすべてがオフとな
る。なお、タイマー動作開始から終了までの時間Tの間
にコピースイッチ32が投入されるとリセット状態とな
る。
本発明の一実施例に係る熱定着方式の像形成装置は、メ
インスイッチ12の投入(時刻1=1.)からコピー可
能の時点(時刻1=12)までC二通常1分以上の時間
が必要であり、その間(1螢光灯28も保温ヒータC二
より十分保温される。また螢光灯が点灯時保温ヒータ2
0をOFFとすることC二より、螢光灯28の管壁温度
の昇温を防止している。
更(二、螢光灯OFF後しばらく保温ヒータ20をOF
Fとすること(二より螢光灯28(二冷却効果をもたせ
ることができる。
次に本発明の他の実施例を添付された図面と共(二説明
する。第5図囚は本発明に係る像形成装置を圧力定着式
の複写機に適用した場合の他の実施例の回路図である。
前述した図面と同一符号は同一物を示しその説明を省略
する。50はドラム保温ヒータ、52a、54aは夫々
後述するリレーコイル52.54のリレー接点でアル。
56.58は互いC1逆極性に接続されたダイオードで
ある。
第5図CB)は安定器24作動用のリレー接点22aの
投入、解放用のリレーコイルの制御回路60を示してい
る。第6図(5)は第5図(3)に示されるリレー接点
52a、54a用のリレー操作回路であり、S、、 S
2はドラバヒータ50の近傍に設けられた2個の七ンブ
ーで、温度T+ 、 T2 (TI > T2 )で夫
々信号が発生するよう≦二設定されている。第6図(B
)は第6図(へのリレーの動作モード表であり、同図か
ら理解されるよう(二周囲温度が低い゛(TNT2.)
場合、  ドラムヒータ50はリレーコイル52A。
54Aが励磁されるためリレー接点52a、54aがO
Nとなり全波で駆動され、周囲温度がTw<T〈T2の
場合、ドラムヒータ50はリレーコイル52Aだけが励
磁され、リレー接点5ムがONとなり半波で駆動され、
周囲温度が高い(T>T、)場合、ドラムヒータ50は
駆動されない。ドラムヒータ26の制御が上述したよう
であるため、螢光灯保温ヒータ26の制御も基本的には
低温時ON。
高温時OFFが望ましい。従って、第3図(C)に示さ
れるよう(二前述した第1実施例の様C1別の制御素子
を用いて保温ヒータ16を制御する必要はなく、例えば
第6図(A)、 (81に示されるドラムヒータの制御
と同期させて行えるのでコスト・メリットが得られる。
本発明C1係る第2実施例の圧力定着方式の複写機の制
御は、クイックスタートを優先させる為第1実施例のよ
う(二メイン・スイッチを設ける必要はない。その為、
黒化防止用のフィラメント予熱トランスは常時通電させ
ており、更にドラムヒータ、螢光灯保温ヒータも常時制
御をしている。また2個のドラムヒータ、螢光灯保温ヒ
ータはセンサーS、、  S2に従って第6図(A1.
 (Bl二二足れるようC二全波、半波、OFFの組合
せ仁より制御しており、コピーシーケンスと独立C二制
御される。また、保温、冷却に関しては低温時ドラムヒ
ータの温度も(11) 低く、更にコピ一時帯電器のコロナ放電C二よりドラム
ヒータも温度がさげられ略螢光灯の昇温と同期がとられ
る。
なお、第5図に図示した実施例IXおいて第3図に図示
した場合と同様にさらC1螢光灯の点灯および消灯に従
って制御するようにできることは勿論である。
以上説明してきたよう(二本発明に係る像形成装置は、
予熱手段を備えた螢光灯を用いて露光を行ない像を形成
する際に前記予熱手段の通電を螢光灯の点灯および消灯
に従って制御するよう(ニしたので、周囲温度と管壁温
度との差を補償し、螢光灯の周囲温度の影響をとり除く
と共に、放熱効率の向上を計ることができる。また、前
述した像形成の際ζ二、前記感光体を加熱するための通
電制御を受ける発熱手段を設け、その発熱手段の通電制
御と同期して前記予熱手段の通電を制御するようC二し
たので、前述した効果に加えて、更にコストの低減を計
ることができる。
【図面の簡単な説明】
(12) 第1図は管壁温度に対する光量の変化を示すグラフ図で
あり、第2図は従来の像形成装置の概略構成図、第3同
人は本発明(1係る像形成装置の一図(A)に示される
回路のタイミングチャー〜9第5図囚は本発明に係る像
形成装置の他の実施例の回のリレー操作回路図、第6図
FB)は第6図(3)の動作モードを示す表図である。 1211.メインスイッチ 14a、 18a、 23
a・・・リレー接点16・・・熱定着ヒータ  20・
・・螢光灯保温ヒータ26・・・予熱コイル   28
・・・螢光灯30a・・・リレー制御回路36の接点3
2・・・ コピー開始投入接点 36・・・リレー制御回路 38.40・・・タイマ4
2・・・熱定着ヒータ用センサ 44・・化−夕制御回路 50・・・感光体(ドラムヒ
ータ)52a、54a・・・リレー接点 56.58・
・・ダイオード62.64・・・リレー制御回路。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)予熱手段を備えた螢光灯を用いて露光を行ない像
    を形成する像形成装置において、前記予熱手段の通電を
    螢光灯の点灯および消灯C1従って制御することを特徴
    とする像形成装置。
  2. (2)前記予熱手段を螢光灯の消灯時に通電することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の像形成装置。
  3. (3)前記予熱手段への通電を螢光灯の点灯時遮断する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記
    載の像形成装置。
  4. (4)前記予熱手段に螢光灯を消灯してから所定時間経
    過後再び通電することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項、第2項又は第3項に記載の像形成装置。
  5. (5)前記予熱手段への通電を前記所定時間経過後再め
    定められた時間経過しても螢光灯が点灯しない時遮断す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第4項(二記載の像
    形成装置。
  6. (6)  予熱手段を備えた螢光灯を用いて感光体に露
    光を行ない像を形成する像形成装置において、前記感光
    体を加熱するための通電制御を受ける発熱手段を設け、
    その発熱手段の通電制御と同期して前記予熱手段の通電
    を制御することを特徴とする像形成装置。
  7. (7)前記予熱手段の通電を更(:螢光灯の点灯および
    消灯に従って制徊することを特徴とする特許請求の範囲
    第6項に記載の像形成装置。
JP11087681A 1981-07-17 1981-07-17 像形成装置 Pending JPS5814165A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01134363A (ja) * 1987-10-14 1989-05-26 E I Du Pont De Nemours & Co 露光装置を作動させる方法およびこの方法を遂行するための露光装置
JPH0217066U (ja) * 1988-07-22 1990-02-02
JPH0240669A (ja) * 1988-08-01 1990-02-09 Copyer Co Ltd 画像形成装置
US5189340A (en) * 1987-07-03 1993-02-23 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Fluorescent lamp assebmly for image scanner
KR100222510B1 (ko) * 1995-08-18 1999-10-01 기타오카 다카시 영구자석 다이나모-전기 기계

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