JPH0238651A - 耐風強化平形系瓦 - Google Patents
耐風強化平形系瓦Info
- Publication number
- JPH0238651A JPH0238651A JP18755288A JP18755288A JPH0238651A JP H0238651 A JPH0238651 A JP H0238651A JP 18755288 A JP18755288 A JP 18755288A JP 18755288 A JP18755288 A JP 18755288A JP H0238651 A JPH0238651 A JP H0238651A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tile
- section
- locking
- roofing
- tiles
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 27
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 18
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 18
- 230000008595 infiltration Effects 0.000 abstract 1
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、蔚き合わせ瓦間の係止固定によって強風に
対する浮き、振れを抑+h I、、葺き合わせ隙間から
の雨水侵入をも防止するとともに、侵入1■水を下段反
流水面へ誘導する、千鳥葺き4に列qきの何れにも適応
できる平形系瓦に関する。
対する浮き、振れを抑+h I、、葺き合わせ隙間から
の雨水侵入をも防止するとともに、侵入1■水を下段反
流水面へ誘導する、千鳥葺き4に列qきの何れにも適応
できる平形系瓦に関する。
[従来の技術]
従来技術lは、特願昭62−08841t8号「耐風雨
乎形系瓦」の実施例1の従来の瓦Wによるもので5第5
図および第6図に示すように、差込側係上帯I3の頭部
側T寄りの先端部分が下段瓦の尻部側1)側面および尻
側係上堰15の側面に当接して係1ヒされ、尻部側Rか
ら侵入した雨水は尻側導水帯17から差込側受部11の
流水帯19を経て下段瓦の流水面に誘導される。
乎形系瓦」の実施例1の従来の瓦Wによるもので5第5
図および第6図に示すように、差込側係上帯I3の頭部
側T寄りの先端部分が下段瓦の尻部側1)側面および尻
側係上堰15の側面に当接して係1ヒされ、尻部側Rか
ら侵入した雨水は尻側導水帯17から差込側受部11の
流水帯19を経て下段瓦の流水面に誘導される。
なお、各瓦単位の固定は、尻側Rの釘止めと差込側係止
帯13の側面に固定全県18をかけてこれを屋根基板に
釘止めする方法で行なうものである。
帯13の側面に固定全県18をかけてこれを屋根基板に
釘止めする方法で行なうものである。
従来技術2は、上記の実施例2における従来の瓦2Wに
よるもので、第7図m、 (2)、第8図(1)。
よるもので、第7図m、 (2)、第8図(1)。
(2)に示すように、葺き合わせたときに、差込側受部
12外側の差込側係止帯13の頭部T寄りに設けられた
差込側係止端14が下段瓦の尻隅受部8に陥納し、この
上に斜め下段瓦の肩隅角部Cに設けられた縛閉塞片16
が係合+111市するものである。
12外側の差込側係止帯13の頭部T寄りに設けられた
差込側係止端14が下段瓦の尻隅受部8に陥納し、この
上に斜め下段瓦の肩隅角部Cに設けられた縛閉塞片16
が係合+111市するものである。
[発明が解決しようとする間閣点]
¥、板状および波状をなす平形系瓦の一般的問題点は、
強風雨時における瓦の浮き、振れと雨侵入防IFための
構造」二の措置を、余裕が小さい瓦の葺き重ね部内に納
めねばならないことであり、重連の従来技術はこれを一
応解決した。
強風雨時における瓦の浮き、振れと雨侵入防IFための
構造」二の措置を、余裕が小さい瓦の葺き重ね部内に納
めねばならないことであり、重連の従来技術はこれを一
応解決した。
しかしながら、この従来技術には、千鳥葺き・・重列葺
きそれぞれ別個の望ましい適応であることと、千鳥葺き
の場合の固定方法にやや不充分な点があること等の問題
点を残していた。
きそれぞれ別個の望ましい適応であることと、千鳥葺き
の場合の固定方法にやや不充分な点があること等の問題
点を残していた。
この発明は、これらの問題点を排除して、千鳥葺きの場
合の係止固定の信頼性を高め、千鳥葺き・並列葺きのそ
れぞれ、およびその両方に適応できる係止構造により、
強風雨時の瓦の振れ、浮きと雨水侵入を抑正し、侵入雨
水は下段瓦の流水面に誘導することを目的とするもので
ある。
合の係止固定の信頼性を高め、千鳥葺き・並列葺きのそ
れぞれ、およびその両方に適応できる係止構造により、
強風雨時の瓦の振れ、浮きと雨水侵入を抑正し、侵入雨
水は下段瓦の流水面に誘導することを目的とするもので
ある。
[問題点を解決するための手段]
この発明を実施例の図面にもとづいて説明すると次の通
りである。
りである。
この発明の実施例1は、第【図(+1.(2)に示す発
明の瓦Xのように、瓦本体の先部側Rの側縁に1対の係
市堰1 a、 1 bを突設し、差込側受部11の流水
帯を避けた頭部側T寄りの一部に係止凹部2を設けて、
掛き合わせたとき係土堰1 a、 l bの間に下段瓦
の係止凹部2が嵌入するようにすることを基本とするも
のである。
明の瓦Xのように、瓦本体の先部側Rの側縁に1対の係
市堰1 a、 1 bを突設し、差込側受部11の流水
帯を避けた頭部側T寄りの一部に係止凹部2を設けて、
掛き合わせたとき係土堰1 a、 l bの間に下段瓦
の係止凹部2が嵌入するようにすることを基本とするも
のである。
この他、先部Rの針孔9.10を特にそれぞれ係よ堰1
a、 1 bに穿設し、係上堰1 a、 l bの反
流水面側寄りに導水溝4を設け、係土堰1 a、 l
bの側縁を含めた先部側Rの側縁および差込部側Uの側
縁にそれぞれ水返し突条5を突設し、差込側受部1.1
の中間帯に正水堤6を設けて反流水面寄りに流水帯19
を形成し導水溝ワと連接させる。
a、 1 bに穿設し、係上堰1 a、 l bの反
流水面側寄りに導水溝4を設け、係土堰1 a、 l
bの側縁を含めた先部側Rの側縁および差込部側Uの側
縁にそれぞれ水返し突条5を突設し、差込側受部1.1
の中間帯に正水堤6を設けて反流水面寄りに流水帯19
を形成し導水溝ワと連接させる。
この瓦を千鳥葺きに葺き合わせた例を 第2図il+、
+21. (31に示すが、発明の瓦Xの先部側Rの
係上堰1 a、l bの間に、葺き重ね上段の発明の瓦
X、の差込部側Uの係止凹部2が陥入して、このにに抑
えFi3を載せ釘孔10を利用し屋根基板に釘止め固定
する。一方、釘孔9にも釘打ちしておく、なお、抑え板
3を使用しない釘止めだけでも瓦の係止固定はかなりし
っかりできるが、この抑え板3の使用により浮き防正に
対してもその(8頼性が向上することになる。
+21. (31に示すが、発明の瓦Xの先部側Rの
係上堰1 a、l bの間に、葺き重ね上段の発明の瓦
X、の差込部側Uの係止凹部2が陥入して、このにに抑
えFi3を載せ釘孔10を利用し屋根基板に釘止め固定
する。一方、釘孔9にも釘打ちしておく、なお、抑え板
3を使用しない釘止めだけでも瓦の係止固定はかなりし
っかりできるが、この抑え板3の使用により浮き防正に
対してもその(8頼性が向上することになる。
実施例2は、第3図(11,+21に示す発明の瓦Yの
ように、実施例1と同様に係止堰1a、lbと係止凹部
2を設けたうえ、さらに広開角部りに尻隅受部8を形成
し、肩隅角部Cの一部に瓦基本層が空欠状でこれを上か
ら覆う形の係止覆片4を設けて、この瓦を並列葺きに葺
き合わせたとき、第4図(11,(21,f3)に示す
ように5発明の瓦Yの尻隅受部8に葺き重ね」二段の発
明の瓦Y、の係+h凹部2が陥納し、これを斜め下段の
発明の瓦Y2の係IJ:、覆片4が係合抑+t−するも
のである。
ように、実施例1と同様に係止堰1a、lbと係止凹部
2を設けたうえ、さらに広開角部りに尻隅受部8を形成
し、肩隅角部Cの一部に瓦基本層が空欠状でこれを上か
ら覆う形の係止覆片4を設けて、この瓦を並列葺きに葺
き合わせたとき、第4図(11,(21,f3)に示す
ように5発明の瓦Yの尻隅受部8に葺き重ね」二段の発
明の瓦Y、の係+h凹部2が陥納し、これを斜め下段の
発明の瓦Y2の係IJ:、覆片4が係合抑+t−するも
のである。
その他、先部の針孔9.10、水返し突条5等も実施例
1と同様に形成し、導水溝7は尻隅受部8を経て流水帯
19と連接する。
1と同様に形成し、導水溝7は尻隅受部8を経て流水帯
19と連接する。
実施例1.2の何れでも、−船釣に行なわれる各瓦Il
1位の差込側金具固定は特にその必要はなくなる。
1位の差込側金具固定は特にその必要はなくなる。
また、実施例1.2の図面は直接的には平板状瓦をもっ
て示したが、波状瓦の場合でも基本的に同じ構造・方法
の適用となる。
て示したが、波状瓦の場合でも基本的に同じ構造・方法
の適用となる。
[作用]
この発明の作用を列記すると次の通りである。
(1)、千鳥葺きの場合、差込部側の頭部寄り隅の係I
F四部がF役瓦先部の係止堰対間に嵌入されて、係止さ
れる。
F四部がF役瓦先部の係止堰対間に嵌入されて、係止さ
れる。
(2)、上記係1ヒ堰対間に嵌入した係IE凹部は、さ
らに抑え板と釘止めにより固定される。
らに抑え板と釘止めにより固定される。
(31,1ff1列葺きの場合、上記係止凹部を斜め下
段瓦の肩隅角部の係止覆片が抑え、瓦の頭部からの浮き
、振れを抑止する。
段瓦の肩隅角部の係止覆片が抑え、瓦の頭部からの浮き
、振れを抑止する。
(4)、実施例2によれば、千鳥葺き並列倚きの何れに
も適応できる。
も適応できる。
(5)、係止構造は、葺き合わせガイドの機能をも果た
す。
す。
(6)、先部釘孔は、尻側係止堰の高い位置に開口して
いるので雨水の漏れ込みの恐れがない。
いるので雨水の漏れ込みの恐れがない。
(7)、山水が先部内に漏れ込んだとしても、先部側の
導水溝から差込部側を経て下段瓦の流水面に誘導流下す
る。
導水溝から差込部側を経て下段瓦の流水面に誘導流下す
る。
(8)、全ての構造が葺き合わせ内部の措置であるので
、外部に表われない。
、外部に表われない。
[発明の効果]
この発明の効果を、前記作用項と対応して列記すると次
の通りである。
の通りである。
(1)、瓦の最も弱い頭部からの浮き・振れが防止され
、雨侵入も防止される。また、差込部の金具同定も不要
となり、従ってここからの伝い水の漏れ込みもなくなる
。
、雨侵入も防止される。また、差込部の金具同定も不要
となり、従ってここからの伝い水の漏れ込みもなくなる
。
(2)、上記(1)の効果がさらに強化される。
(3)、上記(2)と同様の効果を発揮する。
(4)1便利かつ経済的である。
+51.fJき作業が容易かつ迅速・正確にでき、特に
熟練も不要、従って経済的である。
熟練も不要、従って経済的である。
(6)、屋根基材の耐久性が向上する。
(7)、上記(6)と同様。
(8)、外観に全く影響を与えない、こねは、瓦の重要
な条件の一つである。
な条件の一つである。
第1図(++、(21は実施例1の斜視図、第2図(1
1,+21は同葺き合わせ要部斜視図、3)は同f+1
の要部a−a断面図、 第3図(11,(2)は実施例2の斜視図、第4図(1
1,(2] は同葺き合わせ要部斜視図、3)は同(2
)の要部b−b断面図、 第5図は従来の瓦Wの斜視図、 第6図は同行き合わせ要部斜視図、 第7図は従来の瓦2Wの斜視図、 第8図(11,(2)は同aき合わせ要部斜視図、であ
る。 (主要部分の符号の説明) C−−一一肩隅角部 D−−−一尻差込部Iで一
−−−尻部側 S−一一一残部側T−−−〜頭
部側 U−−−一差込部側W、2W−−−−従
来の瓦 X 、 X 1. Y 、 Y +、 Y t−−−
一発明の瓦! a、 I b−−一係IL堰 2−一
一一係正凹部3−−−−抑え仮 4−一一一係
IL覆片5−−−−水返し突条 6−−−−止水堤
7−−−−導水溝 8−−−一広間受部9−−
−−釘孔 10−−−一針孔! 1−−−一
差込側受部 12−−−一差込側受部13−−−一差
込側係市帯 14−−−一差込側係止端15−−−−尻
側係LL堰 + 6−−−−H閉塞片+7−−−−尻
側導水帯 18−−−一固定金具+9−−−−流水帯 特許出願人 有限会社 かわら技研 第1図(1) 第 ヨ 口 Δ 第 牟 ■ 第4図 耳7回 (3ン 茅6理
1,+21は同葺き合わせ要部斜視図、3)は同f+1
の要部a−a断面図、 第3図(11,(2)は実施例2の斜視図、第4図(1
1,(2] は同葺き合わせ要部斜視図、3)は同(2
)の要部b−b断面図、 第5図は従来の瓦Wの斜視図、 第6図は同行き合わせ要部斜視図、 第7図は従来の瓦2Wの斜視図、 第8図(11,(2)は同aき合わせ要部斜視図、であ
る。 (主要部分の符号の説明) C−−一一肩隅角部 D−−−一尻差込部Iで一
−−−尻部側 S−一一一残部側T−−−〜頭
部側 U−−−一差込部側W、2W−−−−従
来の瓦 X 、 X 1. Y 、 Y +、 Y t−−−
一発明の瓦! a、 I b−−一係IL堰 2−一
一一係正凹部3−−−−抑え仮 4−一一一係
IL覆片5−−−−水返し突条 6−−−−止水堤
7−−−−導水溝 8−−−一広間受部9−−
−−釘孔 10−−−一針孔! 1−−−一
差込側受部 12−−−一差込側受部13−−−一差
込側係市帯 14−−−一差込側係止端15−−−−尻
側係LL堰 + 6−−−−H閉塞片+7−−−−尻
側導水帯 18−−−一固定金具+9−−−−流水帯 特許出願人 有限会社 かわら技研 第1図(1) 第 ヨ 口 Δ 第 牟 ■ 第4図 耳7回 (3ン 茅6理
Claims (3)
- (1)、平板状および波状の平形系瓦において、瓦本体
の尻部側(R)の側縁に1対の係止堰(1a、1b)を
突設し、差込側受部(11)の流水帯を避けた頭部側(
T)寄りの一部に係止凹部(2)を設けてなり、葺き合
わせたとき係止堰(1a、1b)の間に上段瓦の係止凹
部(2)が嵌入して係止固定されることを特徴とする耐
風強化平形系瓦。 - (2)、請求項1記載の瓦において、係止堰(1a、1
b)の間に嵌入した係止凹部(2)が、抑え板(3)で
抑えられこれが釘止め固定されることを特徴とする耐風
強化平形系瓦。 - (3)、請求項1記載の瓦において、さらに尻隅角部(
D)に尻隅受部(8)を形成し、肩隅角部(C)の一部
に瓦基本層が空欠状でこれを上から覆う形の係止覆片(
4)を設けてなり、葺き合わせたとき、尻隅受部(8)
に葺き重ね上段瓦の係止凹部(2)が陥納し、これを斜
め下段瓦の係止覆片(4)が係合抑止することを特徴と
する耐風強化平形系瓦。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18755288A JP2686539B2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 耐風強化平形系瓦 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18755288A JP2686539B2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 耐風強化平形系瓦 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0238651A true JPH0238651A (ja) | 1990-02-08 |
JP2686539B2 JP2686539B2 (ja) | 1997-12-08 |
Family
ID=16208077
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18755288A Expired - Fee Related JP2686539B2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 耐風強化平形系瓦 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2686539B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010079840A1 (ja) | 2009-01-06 | 2010-07-15 | オイレス工業株式会社 | 摺動部材用高力黄銅合金および摺動部材 |
US8950941B2 (en) | 2010-05-21 | 2015-02-10 | Oiles Corporation | High-strength brass alloy for sliding member, and sliding member |
-
1988
- 1988-07-27 JP JP18755288A patent/JP2686539B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010079840A1 (ja) | 2009-01-06 | 2010-07-15 | オイレス工業株式会社 | 摺動部材用高力黄銅合金および摺動部材 |
US8950941B2 (en) | 2010-05-21 | 2015-02-10 | Oiles Corporation | High-strength brass alloy for sliding member, and sliding member |
US9568047B2 (en) | 2010-05-21 | 2017-02-14 | Oiles Corporation | High-strength brass alloy for sliding member, and sliding member |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2686539B2 (ja) | 1997-12-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |