JPH0238646Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0238646Y2 JPH0238646Y2 JP1984036563U JP3656384U JPH0238646Y2 JP H0238646 Y2 JPH0238646 Y2 JP H0238646Y2 JP 1984036563 U JP1984036563 U JP 1984036563U JP 3656384 U JP3656384 U JP 3656384U JP H0238646 Y2 JPH0238646 Y2 JP H0238646Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage container
- main body
- container main
- applicator
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 claims description 11
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 11
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 8
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- POIUWJQBRNEFGX-XAMSXPGMSA-N cathelicidin Chemical class C([C@@H](C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CO)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)NCC(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CC=1C=CC=CC=1)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)N[C@@H](C(C)C)C(=O)N[C@@H](CCC(N)=O)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CC=1C=CC=CC=1)C(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H](CC(N)=O)C(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](C(C)C)C(=O)N1[C@@H](CCC1)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)O)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CO)C(O)=O)NC(=O)[C@H](CC=1C=CC=CC=1)NC(=O)[C@H](CC(O)=O)NC(=O)CNC(=O)[C@H](CC(C)C)NC(=O)[C@@H](N)CC(C)C)C1=CC=CC=C1 POIUWJQBRNEFGX-XAMSXPGMSA-N 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はアイライナー、マスカラ、マニキユ
ア、アイシヤドウ等の液体化粧料を収納すること
のできる液体化粧料等の収納容器に関する。
ア、アイシヤドウ等の液体化粧料を収納すること
のできる液体化粧料等の収納容器に関する。
従来、この種の収納容器は、第１図に示すよう
に液体化粧料１が収納される開口部２を有する収
納容器本体３と、この収納容器本体３の開口部２
に備えられた弾性材で成形された扱き部材４と、
前記収納容器本体３の開口部２の外周部に雄ねじ
を形成したねじキヤツプ嵌合部５と嵌合する嵌合
部６が形成されたパツキングを備えたキヤツプ７
と、このキヤツプ７に取付けられた前記収納容器
本体３内に収納される塗布具８とから構成されて
いた。
に液体化粧料１が収納される開口部２を有する収
納容器本体３と、この収納容器本体３の開口部２
に備えられた弾性材で成形された扱き部材４と、
前記収納容器本体３の開口部２の外周部に雄ねじ
を形成したねじキヤツプ嵌合部５と嵌合する嵌合
部６が形成されたパツキングを備えたキヤツプ７
と、このキヤツプ７に取付けられた前記収納容器
本体３内に収納される塗布具８とから構成されて
いた。
このように構成された液体化粧料等の収納容器
９は収納容器本体３内へ塗布具８を挿入したり引
出したりする場合に塗布具８の軸８ａやブラシ本
体８ｂが扱き部材４によつて扱かれるため、すな
わち密閉状態なるため、収納容器本体３内に挿入
された塗布具８の軸８ａやブラシ本体８ｂの体積
分だけ収納容器本体３内の内圧が高くなつたり、
低くなつたりする。このため、塗布具８の操作を
スムーズにできなかつたり、塗布具８の軸部８ａ
に付着した液体化粧料が収納容器本体３内の内圧
が高くなることによつて扱き部材４の上面へ押出
されて十分な扱き効果が得られないという欠点が
あつた。
９は収納容器本体３内へ塗布具８を挿入したり引
出したりする場合に塗布具８の軸８ａやブラシ本
体８ｂが扱き部材４によつて扱かれるため、すな
わち密閉状態なるため、収納容器本体３内に挿入
された塗布具８の軸８ａやブラシ本体８ｂの体積
分だけ収納容器本体３内の内圧が高くなつたり、
低くなつたりする。このため、塗布具８の操作を
スムーズにできなかつたり、塗布具８の軸部８ａ
に付着した液体化粧料が収納容器本体３内の内圧
が高くなることによつて扱き部材４の上面へ押出
されて十分な扱き効果が得られないという欠点が
あつた。
本考案は以上のような従来の欠点に鑑み、収納
容器本体内へ塗布具を出入れしても空気室内を大
気と連通孔を介して連通させることによつて扱き
部の変形を容易にできるようにして収納容器本体
内の内圧を常に一定に保つて十分な扱き効果が得
られかつ塗布具の収納容器本体内への出入れをス
ムーズに行うことのできる液体化粧料等の収納容
器を得るにある。
容器本体内へ塗布具を出入れしても空気室内を大
気と連通孔を介して連通させることによつて扱き
部の変形を容易にできるようにして収納容器本体
内の内圧を常に一定に保つて十分な扱き効果が得
られかつ塗布具の収納容器本体内への出入れをス
ムーズに行うことのできる液体化粧料等の収納容
器を得るにある。
以下、第２図ないし第６図に示す実施例により
本考案を詳細に説明する。
本考案を詳細に説明する。
第２図ないし第４図の実施例において、１１は
液体化粧料１２を収納することのできる開口部１
３を有する収納容器本体で、この収納容器本体１
１の開口部１３の外周部にはキヤツプ嵌合部１４
が形成されている。
液体化粧料１２を収納することのできる開口部１
３を有する収納容器本体で、この収納容器本体１
１の開口部１３の外周部にはキヤツプ嵌合部１４
が形成されている。
１５は前記収納容器本体１１の開口部１３に備
えられたゴム等の弾性材で成形された扱き部材
で、この扱き部材１５には扱き部１５ａが薄肉と
なるように空気室１６が形成されるとともに、前
記開口部１３の外周壁との間に前記空気室１６を
大気に連通する連通孔１７が形成されている。１
８は前記収納容器本体１１の開口部１３を密閉す
るキヤツプで、このキヤツプ１８には前記収納容
器本体１１のキヤツプ嵌合部１４と嵌合する嵌合
部１９が形成されている。
えられたゴム等の弾性材で成形された扱き部材
で、この扱き部材１５には扱き部１５ａが薄肉と
なるように空気室１６が形成されるとともに、前
記開口部１３の外周壁との間に前記空気室１６を
大気に連通する連通孔１７が形成されている。１
８は前記収納容器本体１１の開口部１３を密閉す
るキヤツプで、このキヤツプ１８には前記収納容
器本体１１のキヤツプ嵌合部１４と嵌合する嵌合
部１９が形成されている。
２０は前記キヤツプ１８に取付けられ前記収納
容器本体１１内へ収納される塗布具で、この塗布
具２０は前記扱き部材１５の扱き部１５ａの内径
寸法よりもわずかに大きく（十分な扱きが得られ
る大きさ）形成され、前記キヤツプ１８に一端が
固定された軸２１と、この軸２１の遊端部に固定
されたブラシ本体２２とから構成されている。
容器本体１１内へ収納される塗布具で、この塗布
具２０は前記扱き部材１５の扱き部１５ａの内径
寸法よりもわずかに大きく（十分な扱きが得られ
る大きさ）形成され、前記キヤツプ１８に一端が
固定された軸２１と、この軸２１の遊端部に固定
されたブラシ本体２２とから構成されている。
上記構成の液体化粧料等の収納容器２３は収納
容器本体１１の開口部１３より扱き部材１５を通
して塗布具２０を収納容器本体１１内へ押込む
と、塗布具２０の軸２１と扱き部材１５の扱き部
１５ａとが当接して該部を密閉状態とするが、塗
布具２０の軸２１の収納容器本体１１内への押込
みによつて収納容器本体１１内の内圧が徐々に高
くなるが、この高くなつた内圧が扱き部材１５の
扱き部１５ａを第３図Ａに示すように押付けて容
易に変形させるとともに、第３図Ｂに示すように
塗布具２０の軸２１と扱き部１５ａとの間にわず
かな隙間を形成して内圧を外部へ排出する。
容器本体１１の開口部１３より扱き部材１５を通
して塗布具２０を収納容器本体１１内へ押込む
と、塗布具２０の軸２１と扱き部材１５の扱き部
１５ａとが当接して該部を密閉状態とするが、塗
布具２０の軸２１の収納容器本体１１内への押込
みによつて収納容器本体１１内の内圧が徐々に高
くなるが、この高くなつた内圧が扱き部材１５の
扱き部１５ａを第３図Ａに示すように押付けて容
易に変形させるとともに、第３図Ｂに示すように
塗布具２０の軸２１と扱き部１５ａとの間にわず
かな隙間を形成して内圧を外部へ排出する。
すなわち、扱き部１５ａの空気室１６が連通孔
１７によつて大気に連通しているので、収納容器
本体１１内の内圧に対して扱き部１５ａが敏感に
反応するからである。なお、収納容器本体１１内
に収納された塗布具２０を外部へ取出す場合には
収納容器本体１１内が低圧になるが、前述と同様
に敏感に扱き部材１５の扱き部１５ａが反応し
て、収納容器本体１１内の内圧が減圧されること
がない。
１７によつて大気に連通しているので、収納容器
本体１１内の内圧に対して扱き部１５ａが敏感に
反応するからである。なお、収納容器本体１１内
に収納された塗布具２０を外部へ取出す場合には
収納容器本体１１内が低圧になるが、前述と同様
に敏感に扱き部材１５の扱き部１５ａが反応し
て、収納容器本体１１内の内圧が減圧されること
がない。
次に第５図および第６図に示す本考案の異なる
実施例につき説明する。なお、これらの実施例の
説明に当つて、前記本考案の実施例と同一構成部
分には同一符号を付して重複する説明を省略す
る。
実施例につき説明する。なお、これらの実施例の
説明に当つて、前記本考案の実施例と同一構成部
分には同一符号を付して重複する説明を省略す
る。
第５図の実施例において、前記本考案の実施例
と主に異なる点は、扱き部材１５の空気室１６と
対応する収納容器本体１１の開口部１３の外周壁
に大気と連通する連通孔１７Ａを形成した点で、
このように構成しても同様な作用効果が得られ
る。
と主に異なる点は、扱き部材１５の空気室１６と
対応する収納容器本体１１の開口部１３の外周壁
に大気と連通する連通孔１７Ａを形成した点で、
このように構成しても同様な作用効果が得られ
る。
第６図の実施例において、前記本考案の実施例
と主に異なる点は、扱き部材１５Ａの扱き部１５
ａの上部に空気室１６と大気とを連通させる連通
孔１７Ｂを形成した点で、このように扱き部材１
５Ａを構成しても同様な作用効果が得られる。
と主に異なる点は、扱き部材１５Ａの扱き部１５
ａの上部に空気室１６と大気とを連通させる連通
孔１７Ｂを形成した点で、このように扱き部材１
５Ａを構成しても同様な作用効果が得られる。
以上の説明から明らかなように、本考案にあつ
ては次に列挙する効果がある。
ては次に列挙する効果がある。
(1) 収納容器本体の開口部に取付けられた塗布具
の軸部やブラシ本体を扱くことができるととも
に、収納容器本体の内圧が高くなつた場合に外
部へ空気を流出させるように変形可能な背面に
空気室を有する扱き部を備えた弾性材製の扱き
部材と、この扱き部材あるいは収納容器本体の
開口部に形成した扱き部材の変形を容易にさせ
る空気室を大気と連通させる連通孔とを設けた
ので、収納容器本体内への塗布具の出入れに際
して扱き部材の扱き部に形成した大気に連通す
る空気室によつて扱き部の作動によつて収納容
器本体内の圧力と外部の圧力とを常に一定状態
に保つことができる。したがつて、従来のよう
に収納容器本体内の内圧の変化によつて塗布具
をスムーズに操作できない等の不具合を防止で
きる。このため、使用感を向上させることがで
きる。
の軸部やブラシ本体を扱くことができるととも
に、収納容器本体の内圧が高くなつた場合に外
部へ空気を流出させるように変形可能な背面に
空気室を有する扱き部を備えた弾性材製の扱き
部材と、この扱き部材あるいは収納容器本体の
開口部に形成した扱き部材の変形を容易にさせ
る空気室を大気と連通させる連通孔とを設けた
ので、収納容器本体内への塗布具の出入れに際
して扱き部材の扱き部に形成した大気に連通す
る空気室によつて扱き部の作動によつて収納容
器本体内の圧力と外部の圧力とを常に一定状態
に保つことができる。したがつて、従来のよう
に収納容器本体内の内圧の変化によつて塗布具
をスムーズに操作できない等の不具合を防止で
きる。このため、使用感を向上させることがで
きる。
(2) 収納容器本体内の内圧が塗布具の出入れによ
つて大きく変化しないので、従来のように塗布
具の軸に付着した液体化粧料が、内圧が高くな
ることによつて扱き部上方へ逆流状態で押し上
げられるのを確実に防止できる。したがつて、
塗布具の軸を必要以上に汚すのを防止でき、き
れいに使用することができる。
つて大きく変化しないので、従来のように塗布
具の軸に付着した液体化粧料が、内圧が高くな
ることによつて扱き部上方へ逆流状態で押し上
げられるのを確実に防止できる。したがつて、
塗布具の軸を必要以上に汚すのを防止でき、き
れいに使用することができる。
(3) 収納容器本体内の内圧が塗布具の出入れによ
つて大きく変化しないので、あらかじめ設定さ
れた扱き部材による扱き効果を十分に得ること
ができる。
つて大きく変化しないので、あらかじめ設定さ
れた扱き部材による扱き効果を十分に得ること
ができる。
(4) 構造が簡単であるので、既存の容器にも扱き
部材を交換するだけで本考案を施すことができ
る。
部材を交換するだけで本考案を施すことができ
る。
第１図は従来の一実施例を示す断面図、第２図
は本考案の一実施例を示す断面図、第３図、第３
図Ａ、第３図Ｂは動作状態を示す断面図、第４図
は第３図のＡ−Ａ線に沿う断面図、第５図および
第６図はそれぞれ本考案の異なる実施例を示す断
面図である。 １１：収納容器本体、１２：液体化粧料、１
３：開口部、１４：キヤツプ嵌合部、１５，１５
Ａ：扱き部材、１５ａ：扱き部、１６：空気室、
１７，１７Ａ，１７Ｂ：連通孔、１８：キヤツ
プ、１９：嵌合部、２０：塗布具、２１：軸、２
２：ブラシ本体、２３：収納容器。
は本考案の一実施例を示す断面図、第３図、第３
図Ａ、第３図Ｂは動作状態を示す断面図、第４図
は第３図のＡ−Ａ線に沿う断面図、第５図および
第６図はそれぞれ本考案の異なる実施例を示す断
面図である。 １１：収納容器本体、１２：液体化粧料、１
３：開口部、１４：キヤツプ嵌合部、１５，１５
Ａ：扱き部材、１５ａ：扱き部、１６：空気室、
１７，１７Ａ，１７Ｂ：連通孔、１８：キヤツ
プ、１９：嵌合部、２０：塗布具、２１：軸、２
２：ブラシ本体、２３：収納容器。
Claims (1)
- 液体化粧料等を収納することのできる開口部を
有する収納容器本体と、この収納容器本体の開口
部を密閉することのできるキヤツプと、このキヤ
ツプに前記収納容器本体内に収納できるように取
付けられた塗布具と、前記収納容器本体の開口部
に取付けられた前記塗布具の軸部やブラシ本体を
扱くことができるとともに、前記収納容器本体内
の内圧が高くなつ場合に外部に空気を流出させる
ように変形可能な背面に空気室を有する扱き部を
備えた弾性材製の扱き部材と、この扱き部材ある
いは前記収納容器本体の開口部に形成した前記扱
き部の変形を容易にさせる前記空気室を大気と連
通させる連通孔とからなることを特徴とする液体
化粧料等の収納容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3656384U JPS60149318U (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | 液体化粧料等の収納容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3656384U JPS60149318U (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | 液体化粧料等の収納容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60149318U JPS60149318U (ja) | 1985-10-03 |
| JPH0238646Y2 true JPH0238646Y2 (ja) | 1990-10-18 |
Family
ID=30541863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3656384U Granted JPS60149318U (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | 液体化粧料等の収納容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60149318U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4362813B2 (ja) * | 2003-07-31 | 2009-11-11 | 株式会社コーセー | マスカラ容器 |
| JP6400998B2 (ja) * | 2014-09-25 | 2018-10-03 | ケイミュー株式会社 | 液体収納容器 |
| JP6401040B2 (ja) * | 2014-12-18 | 2018-10-03 | ケイミュー株式会社 | 液体収納容器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5886017U (ja) * | 1981-12-07 | 1983-06-10 | 株式会社吉野工業所 | 化粧用塗布液収納容器 |
| JPS58136014U (ja) * | 1982-03-08 | 1983-09-13 | 吉田工業株式会社 | 化粧料容器 |
-
1984
- 1984-03-14 JP JP3656384U patent/JPS60149318U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60149318U (ja) | 1985-10-03 |
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