JPH0237989Y2 - - Google Patents

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JPH0237989Y2
JPH0237989Y2 JP1983110562U JP11056283U JPH0237989Y2 JP H0237989 Y2 JPH0237989 Y2 JP H0237989Y2 JP 1983110562 U JP1983110562 U JP 1983110562U JP 11056283 U JP11056283 U JP 11056283U JP H0237989 Y2 JPH0237989 Y2 JP H0237989Y2
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hole
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、たとえば家具などの扉のロツク装置
に関する。
(従来の技術) 従来、洋服だんすなどの家具の扉のロツク装置
においては、ハンドル部と上下部との3点でロツ
クするものが用いられている。
たとえば、実開昭58−37363号公報に示されて
いるように、ハンドルによって、扉体の内側の器
枠に設けたカム体を回動し、このカム体に係合し
た係合片を介してフツク体を回動し、このフツク
体を家具の本体側に係合し、なお、上記ハンドル
部のフツク体とともに連動軸を介して上下のフツ
ク体も回動し、本体側に同時に係合するようにし
ている。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、ハンドルによってロツク装置を操作
する洋服だんすなどにおいては、操作性あるいは
意匠上から種々のハンドルおよびフツク体が用い
られる。そして、上記公報のものの場合は、ハン
ドルを回すことによってフツク体を回動し、本体
側に係脱するものである。したがって、ハンドル
を回すことによってフツク体を進退する形式のロ
ツク装置にはただちには適用することができな
い。
本考案は、このような点に鑑みなされたもの
で、ハンドルを回すことによってフツク体を進退
する扉のロツク装置において、小型でコンパクト
にまとめることができるようにすることを目的と
するものである。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本考案は、本体1の開口部に開閉自在に設け扉
体6をロツクする装置において、上記扉体6の内
側に取付けられ一側部に窓孔13を有する器枠1
1と、この器枠11内に摺動自在に設けられ上記
窓孔13から進退して上記本体1側に係脱するフ
ツク32およびこのフツク32の基端上下部に平
行に設けた一対の摺動部33にラツク35を形成
し、かつ上記窓孔13からフツク32が進出する
ようにスプリング37で付勢されたフツク体31
と、上記器枠11内に回動自在に設けられ軸部4
2の上下部に上記フツク体31の各ラツク35に
噛合する歯車45を設けるとともに軸部42の中
間部に作動杆46を突設した作動体41と、上記
器枠11内に上記フツク体31の一対の摺動部3
3間に位置して回動自在に設けられ上記作動体4
1の作動杆46に係合して作動体41を回動させ
る円筒カム51と、上記扉体6の外側に回動自在
に設けられるとともに上記円筒カム51に連結さ
れたハンドル61とを備えたものである。
(作用) 本考案では、本体1に対して扉体6を閉じた状
態では、スプリング37により付勢されたフツク
体31のフツク32が器枠11の窓孔13から突
出して本体1側に係合し、扉体6をロツクしてい
る。
この状態で、ハンドル61をロツク解除方向に
回動すると、円筒カム51を介して作動体41お
よび作動体41の歯車45を回動させ、作動体4
1の歯車45とフツク体31のラツク35との噛
合を介してフツク体31がスプリング37の付勢
力に抗して退却方向に摺動され、そのフツク32
が本体1側から抜け出て扉体6のロツクを解除す
る。
また、扉体6を閉じてハンドル61の回動を解
くと、フツク体31がスプリング37で摺動し、
フツク体31のラツク35と作動体41の歯車4
5との噛合を介して作動体41、円筒カム51お
よびハンドル61を回動しながらフツク32を本
体1側に係合し、自動的にロツク状態となる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
第1図において、1は洋服だんすの前面を開口
した箱状の本体で、この本体1は、天板2、底板
3、両側の側板4および後板5からなっている。
また、上記本体1の前面開口部に扉体6が一側
の複数個のヒンジ7により開閉自在に取付けられ
ているとともに、扉体6の他側にロツク装置8が
設けられている。
このロツク装置8を、第2図以下について説明
する。
11は合成樹脂により一体に形成された器枠
で、この器枠11は、一面を開口した箱状の枠部
12を有し、この枠部12の一側部に窓孔13が
形成されているとともに、上下部に通孔14が形
成され、かつ、他側部の内側上下部に半円弧状の
スプリング受部15が形成されている。また、上
記枠部12の開口面に対する内底面の他側部側に
軸受孔16が形成されている。さらに、上記枠部
12の開口側上下部にフランジ17が突設され、
この上下部のフランジ17に複数個の取付孔18
が突設されている。なお、上記枠部12の開口側
の両側内面に複数個の蓋体係止凹部19が形成さ
れている。
21は合成樹脂により一体に形成され上記器枠
11における枠部12の開口部に取付けられる板
状の蓋体で、この蓋体21の内面に上記枠部12
の通孔14と対応する位置に半円弧状の軸受部2
2が形成されているとともに、上記軸受孔16と
対応する位置に軸受孔23が形成され、この軸受
孔23の周縁に蓋体21の前方に向かって突出す
る円筒部24が形成されている。また、上記蓋体
21の内面の一端部に支板25が直角に連設さ
れ、この支板25の端縁に上記各スプリング受部
15に対向する半円弧状のスプリング受部26が
形成されている。なお、上記蓋体21の両側端面
に上記枠部12の各蓋体係止凹部19に対応する
係止突起27が突設されている。
そして、上記蓋体21は器枠11の枠部12の
開口部に、各係止突起27を各蓋体係止凹部19
に係止して嵌合固定されているとともに、支板2
5が枠部12の端面に沿って挿入されて各軸受孔
16,23および各スプリング受部15,26が
対向されている。
31は金属材からなり上記器枠11の枠部12
内に収納されるフツク体で、このフツク体31
は、先端に向かって側面をテ−パ−面としたフツ
ク32の基端上下部に一対の摺動部33が平行に
設けられ、この各摺動部33の一側面に凹溝34
が形成され、この凹溝34の内底面にラツク35
が形成されている。また、各摺動部33の端面に
スプリング受部36が凹設されている。そして、
フツク体31は、器枠11の枠部12の内底面に
摺動自在に収納されて上記窓孔13からフツク3
2を進退自在に突出するとともに、各摺動部33
のスプリング受部36とスプリング受部15,2
6との間にコイルスプリング37が張設され、フ
ツク体31はフツク32が枠部12の窓孔13か
ら突出する方向に常時付勢されている。
41は金属材からなる作動体で、この作動体4
1は、上記蓋体21の軸受部22に対応する円筒
状の軸部42を有し、この軸部42内に、一部を
平担面43とした挿入孔44が軸部42と軸線を
一致させて形成されている。また、軸部42の上
下部に上記フツク体31の各ラツク35に噛合す
るほぼ扇形状の歯車45が設けられているととも
に、軸部42の中間一側部に作動杆46が突設さ
れている。そして、作動体41は上記器枠11の
枠部12内に収納されて、軸部42が蓋体21の
軸受部22に回動自在に支持され、各歯車45が
フツク体31の各摺動部33における凹溝34の
ラツク35に噛合されているとともに、作動杆4
6の先端が各軸受孔16,23間に臨ませられて
いる。
51は合成樹脂により一体に形成された円筒カ
ムで、この円筒カム51は、円筒軸52の周囲に
螺旋面53を有するカム体54が設けられている
とともに、円筒軸52の外端側の中心部軸方向に
角形の連結孔55が形成されている。そして、円
筒軸52の両端が上記器枠11の軸受孔16およ
び蓋体21の軸受孔23に嵌合され、上記フツク
体31の一対の摺動部33間に位置して回動自在
に支持されているとともに、カム体54の螺旋面
53に上記作動体41の作動杆46の先端を摺動
自在に当接させている。なお、円筒カム51の器
枠11の軸受孔16側の端部にばね穴56が設け
られているとともに、器枠11の軸受孔16の近
傍にもばね穴57が形成され、第4図に示すよう
にそれぞれのばね穴56,57に円筒カム51の
器枠11の軸受孔16側の端部に挿通されたねじ
りコイルばね58の両端がそれぞれ挿入され、円
筒カム51が回動してフツク体31を器枠11の
枠部12内で摺動させたとき、円筒カム51を元
の位置に回動させるように付勢している。
このようにして、器枠11に蓋体21、フツク
体31、作動体41および円筒カム51が組込ま
れてユニツトとした主体部が形成されている。そ
して、器枠11は扉体6の内面に配設され、蓋体
21の軸受孔23の周縁に形成した円筒部24が
扉休6に形成した取付穴9に嵌合される。
61は金属材からなるハンドルで、このハンド
ル61は、円板62の前面につまみ63が突設さ
れているとともに、円板62の背面中央部に角柱
状で先端にねじ孔64を有する連動軸65が突設
されている。そして、このハンドル61は、扉体
6の取付穴9の前面に配設され、中央部に連通孔
66を有する円板状の金属材からなるつば67の
上記連通孔66および扉体6の取付穴9を介して
連動軸65を上記円筒カム51の連結孔55に嵌
合し、器枠11の背後から軸受孔16および円筒
カム51の円筒軸52内を介して連動軸65のね
じ孔64に螺合された連結ねじ68で円筒カム5
1に固定されている。
71は合成樹脂により一体に形成された上下の
フツク体で、この上下のフツク体71は、円筒状
の軸部72の外周部に径小の嵌合部73が形成さ
れているとともに、軸部72内に、上記作動体4
1の挿入孔44に対応する一部を平担面74とし
た挿入孔75が形成されている。また、上記軸部
72の端部にフツク76が突設されている。
81は合成樹脂により一体に形成された中間軸
受で、この中間軸受81は、中心に挿入孔82が
形成されているとともに、外周に径小の嵌合部8
3が形成されている。
91は金属材からなる連動軸で、この連動軸9
1には、上記作動体41の挿入孔44および上下
のフツク体71の挿入孔75の平担面43,74
に対応する平担面92が形成されている。
そして、上記連動軸91は上記器枠11の通孔
14を介して作動体41の挿入孔44内に平担面
43,92を合わせて嵌挿されているとともに、
連動軸91の上下端部に上下のフツク体71がそ
の挿入孔75において平担面74,92を合わせ
て嵌挿されている。
なお、上記連動軸91に、中間の器枠11と上
下のフツク体71との間において、必要に応じて
中間軸受81が挿入孔82を介して1個ないし複
数個嵌挿されている。
101は合成樹脂により一体に形成された軸受
体で、この軸受体101は、基板102に複数個
の取付孔103が突設されているとともに、基板
102の一側から上記上下のフツク体71の嵌合
部73に対応する円弧状の支持部104が突設さ
れ、この支持部104に、嵌合部73の径より小
幅の挿入口105が形成されている。
111は合成樹脂により一体に形成された中間
のフツク受で、このフツク受111は、前面を開
口した受体112の開口外周部にフランジ113
が形成されているとともに、受体112の外周面
に係合歯部114が形成されている。
そうして、上記ロツク装置8の組付けにあたっ
ては、器枠11内にフツク体31、作動体41、
円筒カム51を組込むとともに蓋体21を取付け
て器枠ユニツトを形成し、この器枠ユニツトを扉
体6の中間に形成された取付穴9の内側部に配設
し、器枠11のフランジ18の取付孔19を介し
て複数個のねじ115で固着する。一方ハンドル
61の連動軸65を扉体6の取付穴9の外側から
挿入して、その内端を上記器枠ユニツトにおける
円筒カム51の連結孔55に嵌合し、連結ねじ6
8を器枠11の軸受孔16から円筒カム51内を
介して挿通して連結軸65に螺合し、円筒カム5
1とハンドル61とを一体的に結合するととも
に、ハンドル61を扉体6の外側部に配設する。
そして、作動体41内に嵌挿した連動軸91の上
下端部に上下のフツク体71を嵌着し、また、扉
体6の内側の上下部に軸受体101を配設し、そ
の基板102の取付孔103を介して複数個のね
じ116で固着し、各軸受体101の支持部10
4に挿入口105をその弾力で開いて上下のフツ
ク体71の嵌合部73を嵌合し、上下のフツク体
71を所定位置に支持する。なお、連動軸91に
中間軸受81を嵌合した場合も、その位置に軸受
体101を取付けて支持部104を嵌合部83に
嵌合する。
また、上記一側の側板4の内側部において上記
中間のフツク体31に対応する位置にフツク受1
11を配設し、受体112をその係合歯部114
を介して埋設する。さらに、上記天板2の下面お
よび底板3の上面において上記上下のフツク体7
1に対応する位置にロツクピン117を突設す
る。
つぎに、作動を説明する。
本体1に対して扉体6を閉じた状態では、スプ
リング37により付勢されたフツク体31のフツ
ク32が器枠11の窓孔13から突出して一側の
側板4のフツク受111に係合し、扉体6を中間
のハンドル61部でロツクしているとともに、上
下のフツク体71のフツク76がロツクピン11
7に係合し、扉体6を上下部でロツクしている。
この状態で、ハンドル61をロツク解除方向に
回動すると、連結軸65を介して円筒カム51が
ねじりコイルばね58の付勢力に抗して回動し、
円筒カム51のカム体54の回動につれて、カム
体54の螺旋面53上を作動体41の作動杆46
の先端が摺動し、作動体41および作動体41の
歯車45を回動させ、作動体41の歯車45とフ
ツク体31のラツク35との噛合を介してフツク
体31がスプリング37の付勢力に抗して退却方
向に摺動され、そのフツク32が一側の側板4の
フツク受111から抜け出て扉体6の中間でロツ
クを解除する。
これと同時に、作動体41とともに連動軸91
が回動し、上下のフツク体71が回動してそのフ
ツク76がロツクピン117から離脱し、扉体6
の上下部でのロツクを解除する。 また、扉体6
を閉じてハンドル61の回動を解くと、ねじりコ
イルばね58の付勢力によって円筒カム51が元
の位置まで回動するとともに、フツク体31もス
プリング37で摺動し、フツク体31のラツク3
5と作動体41の歯車45との噛合を介して作動
体41、円筒カム51およびハンドル61を回動
しながらフツク35をフツク受111に係合し、
さらに、連動軸91を介して上下のフツク体71
を回動し、そのフツク76をロツクピン117に
係合して自動的にロツク状態となる。
〔考案の効果〕 本考案によれば、本体1に対して扉体6を閉じ
た状態では、スプリング37によりフツク体31
のフツク32が本体1側に係合して、扉体6をロ
ツクし、ハンドル61をロツク解除方向に回動す
ることにより、円筒カム51を介して作動体41
を回動させ、作動体41の歯車45とフツク体3
1のラツク35との噛合を介してフツク体31を
退却方向に摺動させ、扉体6のロツクを解除する
ものであるが、この際、フツク体31の上下一対
の摺動部33におけるラツク35と作動体41の
上下の歯車45との噛合を介して操作力が伝えら
れるため、フツク体31の摺動を円滑かつ確実に
行なうことができるとともに、器枠11内におい
てフツク体31の一対の摺動部33間に円筒カム
51が位置していることにより、器枠11の狭い
空間を有効に利用して各部品を配置することがで
き、したがって、ハンドル61を回すことによっ
てフツク体31を進退するカム駆動式のロツク装
置において、作動機構を小型でコンパクトにまと
めることができる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は
洋服だんすの斜視図、第2図はロツク装置の一部
を切り欠いた正面図、第3図は第2図−部の
断面図、第4図は第2図−部の断面図、第5
図は円筒カムの側面図、第6図は第5図の正面
図、第7図は第2図の−部の断面図、第8図
はロツク装置の分解斜視図である。 1……本体、6……扉体、8……ロツク装置、
11……器枠、13……窓孔、31……フツク
体、32……フツク、33……摺動部、35……
ラツク、37……スプリング、41……作動体、
42……軸部、45……歯車、46……作動杆、
51……円筒カム、61……ハンドル。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 本体1の開口部に開閉自在に設けた扉体6をロ
    ツクする装置において、 上記扉体6の内側に取付けられ一側部に窓孔1
    3を有する器枠11と、 この器枠11内に摺動自在に設けられ上記窓孔
    13から進退して上記本体1側に係脱するフツク
    32およびこのフツク32の基端上下部に平行に
    設けた一対の摺動部33にラツク35を形成し、
    かつ上記窓孔13からフツク32が進出するよう
    にスプリング37で付勢されたフツク体31と、 上記器枠11内に回動自在に設けられ軸部42
    の上下部に上記フツク体31の各ラツク35に噛
    合する歯車45を設けるとともに軸部42の中間
    部に作動杆46を突設した作動体41と、 上記器枠11内に上記フツク体31の一対の摺
    動部33間に位置して回動自在に設けられ上記作
    動体41の作動杆46に係合して作動体41を回
    動させる円筒カム51と、 上記扉体6の外側に回動自在に設けられるとと
    もに上記円筒カム51に連結されたハンドル61
    と、 を備えたことを特徴とする扉のロツク装置。
JP11056283U 1983-07-15 1983-07-15 扉のロツク装置 Granted JPS6017870U (ja)

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