JPH0237087A - 自動車の車体構造 - Google Patents
自動車の車体構造Info
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- JPH0237087A JPH0237087A JP18946688A JP18946688A JPH0237087A JP H0237087 A JPH0237087 A JP H0237087A JP 18946688 A JP18946688 A JP 18946688A JP 18946688 A JP18946688 A JP 18946688A JP H0237087 A JPH0237087 A JP H0237087A
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 abstract description 14
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 206010011224 Cough Diseases 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/088—Details of structures as upper supports for springs or dampers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G7/00—Pivoted suspension arms; Accessories thereof
- B60G7/001—Suspension arms, e.g. constructional features
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
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- B62D25/20—Floors or bottom sub-units
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- B62D25/2027—Floors or bottom sub-units in connection with other superstructure subunits the subunits being rear structures
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、 産業上の利用分野
本発明は自動車の車体構造に関する。
b、 従来の技術
自動車のリヤサスペンションはアッパコントロールアー
ム、ロアコントロールアーム等を備えており、これらコ
ントロールアーム等によってホイールを揺動自在に保持
している。ロアコントロールアームは略三角形状に形成
され、前端部は車体下部を補強するリヤフロアサイドメ
ンバにブラケットを介してネジ結合されている。一方、
車体外側の下部にはサイドシルが車体前後方向に沿って
配設されており、サイ゛トシルの後部とリヤフロアサイ
ドメンバの前部とは間隔を置いて平行に設けられている
。
ム、ロアコントロールアーム等を備えており、これらコ
ントロールアーム等によってホイールを揺動自在に保持
している。ロアコントロールアームは略三角形状に形成
され、前端部は車体下部を補強するリヤフロアサイドメ
ンバにブラケットを介してネジ結合されている。一方、
車体外側の下部にはサイドシルが車体前後方向に沿って
配設されており、サイ゛トシルの後部とリヤフロアサイ
ドメンバの前部とは間隔を置いて平行に設けられている
。
C0発明が解決しようとする課題
しかしながら、上述した従来の車体構造にあっては、ブ
ラケットを介してロアコントロールアームの前端部をリ
ヤフロアサイドメンバの下部に締付固定しているので、
リヤフロアサイドメンバに応力が集中するという欠点が
あった。また、リヤフロアサイドメンバはリヤフロアを
補強する上からある程度車体内方に配置する必要がある
ので、サスペンションを可能な限り車体外方へ配置して
走行時の安定性を高めるという要求を充分溝たすことが
できなかった。それに加えて、リヤフロアサイドメンバ
の前部とサイドシルの後部とは結合関係になく配設され
ているので、車体下部の剛性向上を図り、外力に対する
車体変形を抑制する構造を採る必要があった。
ラケットを介してロアコントロールアームの前端部をリ
ヤフロアサイドメンバの下部に締付固定しているので、
リヤフロアサイドメンバに応力が集中するという欠点が
あった。また、リヤフロアサイドメンバはリヤフロアを
補強する上からある程度車体内方に配置する必要がある
ので、サスペンションを可能な限り車体外方へ配置して
走行時の安定性を高めるという要求を充分溝たすことが
できなかった。それに加えて、リヤフロアサイドメンバ
の前部とサイドシルの後部とは結合関係になく配設され
ているので、車体下部の剛性向上を図り、外力に対する
車体変形を抑制する構造を採る必要があった。
本発明はこのような実状に鑑みてなされたものであって
、その目的は、上述の如き欠点を解消し得る自動車の車
体構造を提供することにある。
、その目的は、上述の如き欠点を解消し得る自動車の車
体構造を提供することにある。
d、 課題を解決するための手段
上記従来技術の有する課題を解決するために、本発明に
おいては、サイドシルとリヤフロアサイドメンバとの間
に取付部材を配設し、該取付部材およびリヤフロアサイ
ドメンバにブラケットを介してロアアームの前端部を取
付けると共に、前記取付部材およびブラケットによって
前記サイドシルとリヤフロアサイドメンバとを結合して
いる。
おいては、サイドシルとリヤフロアサイドメンバとの間
に取付部材を配設し、該取付部材およびリヤフロアサイ
ドメンバにブラケットを介してロアアームの前端部を取
付けると共に、前記取付部材およびブラケットによって
前記サイドシルとリヤフロアサイドメンバとを結合して
いる。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図〜第7図は本発明の一実施例を示すもので、図に
おいて1は小型自動車であって、この自動車1の車体後
方側の下部にはリヤフロア2が一面に配設され、リヤフ
ロア2の両端部は車体外側の下部に設けられたサイドシ
ル3にスポット溶接にて接合されている。リヤフロア2
の左右両側の下面に1よ、第1および第2リヤフロアサ
イドメンバ4.I2が車体前後方向に沿って固設されて
おり、第1リヤフロアサイドメンバ4とサイドシル3の
後部とは一定の間隔を置いて平行に配置されている。ま
た、左右リヤフロアサイドメンバ4.12間には第2図
に示す如く前後クロスメンバ5,6が架設され、これら
前後クロスメンバ5.6はそれぞれ第1リヤフロアサイ
ドメンバ4の前端部とサスベンジ四ンハウジング7付近
の中間部に設けられている。
おいて1は小型自動車であって、この自動車1の車体後
方側の下部にはリヤフロア2が一面に配設され、リヤフ
ロア2の両端部は車体外側の下部に設けられたサイドシ
ル3にスポット溶接にて接合されている。リヤフロア2
の左右両側の下面に1よ、第1および第2リヤフロアサ
イドメンバ4.I2が車体前後方向に沿って固設されて
おり、第1リヤフロアサイドメンバ4とサイドシル3の
後部とは一定の間隔を置いて平行に配置されている。ま
た、左右リヤフロアサイドメンバ4.12間には第2図
に示す如く前後クロスメンバ5,6が架設され、これら
前後クロスメンバ5.6はそれぞれ第1リヤフロアサイ
ドメンバ4の前端部とサスベンジ四ンハウジング7付近
の中間部に設けられている。
上記サイドシル3.リヤフロアサイドメンバ4および1
2.クロスメンバ5およびホイールハウジング8にて囲
まれた部分には取付部材たるプレース9が配設されてお
り、プレース9は第3図〜第5図に示す如く底面部9a
を間に置いて立設した対向片部9bを有している。対向
片部9bは内側にやや湾曲した形状に形成され、対向片
部9bの外側端面ばサイドシル3の側面および底面にス
ポット溶接にて接合されると共に、対向片部9bの内側
端面ば第1リヤフロアサイドメンバ4の側面にスポット
溶接にて接合されることにより、プレース9はサイドシ
ル3および第1リヤフロアサイドメンバ4に固定されて
いる。
2.クロスメンバ5およびホイールハウジング8にて囲
まれた部分には取付部材たるプレース9が配設されてお
り、プレース9は第3図〜第5図に示す如く底面部9a
を間に置いて立設した対向片部9bを有している。対向
片部9bは内側にやや湾曲した形状に形成され、対向片
部9bの外側端面ばサイドシル3の側面および底面にス
ポット溶接にて接合されると共に、対向片部9bの内側
端面ば第1リヤフロアサイドメンバ4の側面にスポット
溶接にて接合されることにより、プレース9はサイドシ
ル3および第1リヤフロアサイドメンバ4に固定されて
いる。
また、上記第1リヤフロアサイドメンバ4およびプレー
ス9にはリヤサスペンションを構成する略三角形状のロ
アコントロールアーム10の前端部がサスペンションブ
ラケット11を介して檜1動自在に取付けられるように
なっている。第1リヤフロアサイドメンバ4は、第7図
に示す如く断面逆り字状に形成され、上端部は第2リヤ
フロアサイドメンバ12の側面にスポット溶接にて接合
されると共に、下端部はプレース9の底面部9aに接合
固定されている。しかして、ロアコントロールアーム1
0の前端部は、プレース9と第1リヤフロアサイドメン
バ4との接合部13を間に置いて、ボルト14と咳ボル
ト14に螺合させたナツト15とによってプレース9お
よび第1リヤフロアサイドメンバ4に締付固定されてい
る。
ス9にはリヤサスペンションを構成する略三角形状のロ
アコントロールアーム10の前端部がサスペンションブ
ラケット11を介して檜1動自在に取付けられるように
なっている。第1リヤフロアサイドメンバ4は、第7図
に示す如く断面逆り字状に形成され、上端部は第2リヤ
フロアサイドメンバ12の側面にスポット溶接にて接合
されると共に、下端部はプレース9の底面部9aに接合
固定されている。しかして、ロアコントロールアーム1
0の前端部は、プレース9と第1リヤフロアサイドメン
バ4との接合部13を間に置いて、ボルト14と咳ボル
ト14に螺合させたナツト15とによってプレース9お
よび第1リヤフロアサイドメンバ4に締付固定されてい
る。
なお、上記ロアコントロールアーム10の後方側一端部
16には第6図に示す如くナックル17が固定されてい
る。このナックル17は、一端にスピンドル18を有し
ており、該スピンドル18にはホイール19のハブ20
が遊嵌されている。ナックル17は斜後方へ延びており
、その延長端でストラット21を保持している。また、
ナックル17の延長端にはボス22が形成されており、
このボス22にトーコントロールロッド23の=端が保
持されている。そして、ロアコントロールアーム10の
中央部と車体底面との間には、コイルスプリング24が
介装されている。
16には第6図に示す如くナックル17が固定されてい
る。このナックル17は、一端にスピンドル18を有し
ており、該スピンドル18にはホイール19のハブ20
が遊嵌されている。ナックル17は斜後方へ延びており
、その延長端でストラット21を保持している。また、
ナックル17の延長端にはボス22が形成されており、
このボス22にトーコントロールロッド23の=端が保
持されている。そして、ロアコントロールアーム10の
中央部と車体底面との間には、コイルスプリング24が
介装されている。
さらに、ロアコントロールアームlOの後方側他端部2
5は、後部クロスメンバ6に揺動自在に取付けられてい
る。
5は、後部クロスメンバ6に揺動自在に取付けられてい
る。
このように構成した自動車の車体構造によれば、ロアコ
ントロールアーム10の前端部を支持するサスペンショ
ンブラケット11をプレース9およびブラケット12を
介・してサイドシル3およびリヤフロアサイドメンバ4
に締付固定しているため、ロアコントロールアーム10
の前端部を支持するサスペンションブラケット11に加
わる応力をリヤフロアサイドメンバ4,12のみならず
サイドシル3に分散させると共に、サスペンションの取
付位置を従来より車体外方へ寄せることが可能となる。
ントロールアーム10の前端部を支持するサスペンショ
ンブラケット11をプレース9およびブラケット12を
介・してサイドシル3およびリヤフロアサイドメンバ4
に締付固定しているため、ロアコントロールアーム10
の前端部を支持するサスペンションブラケット11に加
わる応力をリヤフロアサイドメンバ4,12のみならず
サイドシル3に分散させると共に、サスペンションの取
付位置を従来より車体外方へ寄せることが可能となる。
また、サイドシル3とリヤフロアサイドメンバ4,12
とは、プレース9およびサスペンションブラケット11
によって結合されているため、車体側方下部の剛性が上
がる。
とは、プレース9およびサスペンションブラケット11
によって結合されているため、車体側方下部の剛性が上
がる。
以上、本発明の一実施例につ、き述べたが、本発明は既
述の実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的
思想に基づいて各種の変形および変更が可能である。
述の実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的
思想に基づいて各種の変形および変更が可能である。
例えば、既述の実施例におけるプレース11およびブラ
ケッ)12の形状は第2図〜第7図に示すものに限られ
ず、接合するサイドシル3およびリヤフロアサイドメン
バ4,12の形状に対応させて適宜選択することができ
ることは言う迄もない。
ケッ)12の形状は第2図〜第7図に示すものに限られ
ず、接合するサイドシル3およびリヤフロアサイドメン
バ4,12の形状に対応させて適宜選択することができ
ることは言う迄もない。
e、 発明の効果
上述の如く、本発明に係る自動車の車体構造は、ロアア
ームの前端部を取付部材およびブラケットを介してサイ
ドシルおよびリヤフロアサイドメンバに取付けているの
で(ロアアームの前端部に加わる応力をリヤフロアサイ
ドメンバとサイドシルに分散させることができると共に
、サスペンションの取付位置を従来より車体外方へ寄せ
ることができ、優れた走行安定性を具備している。また
、本発明の車体構造は、プレースおよびブラケットによ
ってサイドシルとリヤフロアサイドメンバとを結合して
いるので、ロアアームの取付部の結合強度を高めること
ができると共に、車体下部の剛性向上が図れ、外力に対
するisに強(かつ車体変形を少なくすることができる
。
ームの前端部を取付部材およびブラケットを介してサイ
ドシルおよびリヤフロアサイドメンバに取付けているの
で(ロアアームの前端部に加わる応力をリヤフロアサイ
ドメンバとサイドシルに分散させることができると共に
、サスペンションの取付位置を従来より車体外方へ寄せ
ることができ、優れた走行安定性を具備している。また
、本発明の車体構造は、プレースおよびブラケットによ
ってサイドシルとリヤフロアサイドメンバとを結合して
いるので、ロアアームの取付部の結合強度を高めること
ができると共に、車体下部の剛性向上が図れ、外力に対
するisに強(かつ車体変形を少なくすることができる
。
第1図〜第7図は本発明に係る自動車の車体構造の一実
施例を示すもので、第1図は自動車の全体斜視図、第2
図は車体下部の斜視図、第3図はサイドシルおよびリヤ
フロアサイドメンバに結合したプレースの平面図、第4
図はプレースの正面図、第5図はプレースの側面図、第
6図はロアコントロールアームとリヤフロアサイドメン
バとの取付位置の関係を示す平面図、第7図は第6図に
おけるA−A線断面図である。 1・・・小型自動車、 3・・・サイドシル、 4・・・第1リヤフロアサイドメンバ、9・・・プレー
ス、 10・・・ロアコントロールアーム、 11・・・サスペンションブラケット、12・・・第2
リヤフロアサイドメンバ、14・・・ボルト、 15・・・ナツト。 特許山瀬人 鈴木自動車工業株式会社 (ほか2名)
施例を示すもので、第1図は自動車の全体斜視図、第2
図は車体下部の斜視図、第3図はサイドシルおよびリヤ
フロアサイドメンバに結合したプレースの平面図、第4
図はプレースの正面図、第5図はプレースの側面図、第
6図はロアコントロールアームとリヤフロアサイドメン
バとの取付位置の関係を示す平面図、第7図は第6図に
おけるA−A線断面図である。 1・・・小型自動車、 3・・・サイドシル、 4・・・第1リヤフロアサイドメンバ、9・・・プレー
ス、 10・・・ロアコントロールアーム、 11・・・サスペンションブラケット、12・・・第2
リヤフロアサイドメンバ、14・・・ボルト、 15・・・ナツト。 特許山瀬人 鈴木自動車工業株式会社 (ほか2名)
Claims (1)
- サイドシルとリヤフロアサイドメンバとの間に取付部材
を配設し、該取付部材およびリヤフロアサイドメンバに
ブラケットを介してロアアームの前端部を取付けると共
に、前記取付部材およびブラケットによって前記サイド
シルとリヤフロアサイドメンバとを結合したことを特徴
とする自動車の車体構造。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63189466A JP2710054B2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 自動車の車体構造 |
DE19893924973 DE3924973A1 (de) | 1988-07-28 | 1989-07-25 | Anordnung fuer den fahrzeugaufbau von kraftfahrzeugen |
GB8917206A GB2221432B (en) | 1988-07-28 | 1989-07-27 | Braced vehicular body structure |
CA 606791 CA1330812C (en) | 1988-07-28 | 1989-07-27 | Structure for vehicular body of automotive vehicle |
US07/680,312 US5180206A (en) | 1988-07-19 | 1991-04-04 | Structure for vehicular body of automotive vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63189466A JP2710054B2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 自動車の車体構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0237087A true JPH0237087A (ja) | 1990-02-07 |
JP2710054B2 JP2710054B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=16241742
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63189466A Expired - Fee Related JP2710054B2 (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-28 | 自動車の車体構造 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2710054B2 (ja) |
CA (1) | CA1330812C (ja) |
DE (1) | DE3924973A1 (ja) |
GB (1) | GB2221432B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01157411A (ja) * | 1988-11-18 | 1989-06-20 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 炭素の除去方法 |
US11597440B2 (en) * | 2020-12-16 | 2023-03-07 | Hyundai Motor Company | Trailing arm mounting structure for space frame vehicle |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3194261B2 (ja) * | 1993-12-14 | 2001-07-30 | スズキ株式会社 | 自動車のフロア側部構造 |
DE19651627B4 (de) * | 1996-12-12 | 2007-03-01 | Adam Opel Ag | Unterbaustruktur einer Kraftfahrzeugkarosserie |
DE10022916B4 (de) | 2000-05-11 | 2004-12-09 | Daimlerchrysler Ag | Querträger als Teil einer Kraftfahrzeug-Bodengruppe |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58214405A (ja) * | 1982-06-08 | 1983-12-13 | Nissan Motor Co Ltd | リヤサスペンシヨン支持部の車体構造 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1053329B (de) * | 1954-11-25 | 1959-03-19 | Daimler Benz Ag | Wagenkasten-Unterrahmen fuer Kraftfahrzeuge |
US3455595A (en) * | 1967-11-08 | 1969-07-15 | Budd Co | Automobile body side sill construction |
JPS58128970A (ja) * | 1982-01-27 | 1983-08-01 | Mazda Motor Corp | 自動車の車体構造 |
-
1988
- 1988-07-28 JP JP63189466A patent/JP2710054B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-07-25 DE DE19893924973 patent/DE3924973A1/de active Granted
- 1989-07-27 CA CA 606791 patent/CA1330812C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-07-27 GB GB8917206A patent/GB2221432B/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58214405A (ja) * | 1982-06-08 | 1983-12-13 | Nissan Motor Co Ltd | リヤサスペンシヨン支持部の車体構造 |
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JPH01157411A (ja) * | 1988-11-18 | 1989-06-20 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 炭素の除去方法 |
US11597440B2 (en) * | 2020-12-16 | 2023-03-07 | Hyundai Motor Company | Trailing arm mounting structure for space frame vehicle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2710054B2 (ja) | 1998-02-10 |
GB8917206D0 (en) | 1989-09-13 |
GB2221432A (en) | 1990-02-07 |
DE3924973A1 (de) | 1990-02-01 |
GB2221432B (en) | 1992-06-17 |
CA1330812C (en) | 1994-07-19 |
DE3924973C2 (ja) | 1993-08-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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