JPH0236966B2 - - Google Patents

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JPH0236966B2
JPH0236966B2 JP56040737A JP4073781A JPH0236966B2 JP H0236966 B2 JPH0236966 B2 JP H0236966B2 JP 56040737 A JP56040737 A JP 56040737A JP 4073781 A JP4073781 A JP 4073781A JP H0236966 B2 JPH0236966 B2 JP H0236966B2
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JP
Japan
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character
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character data
output
signal
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JP56040737A
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English (en)
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JPS57155636A (en
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Akira Konno
Kenichi Mishima
Shinya Kishimoto
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Canon Inc
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Canon Inc
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は領域を指定することにより、指定され
た領域に特定の種類の記号パターンのデータを配
置するデータ処理装置に関するものである。
[従来技術の説明とその問題点] 第1図で示すのは従来より知られているデータ
記録装置であるが、かかる記録装置においては、
磁気テープ、紙テープ、デイスク又はキーボード
の如き入力部の出力線12,13より入力アドレ
ス及び文字等の記号及び数字等の文字コード信号
が出力される。かかる信号はアドレス及びコード
変換部14に入り、ここで前記入力アドレスは1
7で示すページデータ記憶部(以下PDMと言う)
17の物理的アドレスに変換されて出力線15上
に出力され、前記文字コード信号は18示す文字
パターン発生部(以下CGと言う)18において
該当する文字パターンが記憶されているアドレス
に変換されて出力線16上に出力される。
そしてCG18で発生した文字ドツトパターン
は順次出力部20に印加して、不図示の記録媒体
上に記録を行なうものである。
第2図で示すのは前記出力部20より出力すべ
きデータの書式を示すものであるが、第1図に示
す如き従来の装置においては、かかるデータを出
力するには第2図におけるX,Yの座標軸をと
り、全座標について座標軸情報(アドレス)と文
字コード情報を入力する必要が有る。一般にこの
作業は煩雑且つ莫大な時間を要する。又出力オー
マツトの形式が変る毎に、全座標についてこの作
業は必要である。出力フオーマツトが同じであつ
て文章の内容が同じでも、全面あるいは部分的に
でも書体が変つた場合は出力情報が変る為最低こ
の変化部については、座標及び書体を選ぶ文字群
コードと文字コードを入力する必要があつた。
[問題点を解決するための手段及び作用] 本発明は出力フオーマツト設計後の入力、文字
群選択の煩雑さ、入力量の多さをより軽減せんと
するものである。
[実施例] 以下本発明を図面に従い、その一実施例につい
て説明する。
第3図は本発明によるデータ処理装置を適用し
た記録装置を示すブロツク図であるが、第1図と
同一の番号を付した部材は第1図と同様の部材よ
り成るものである。
第3図において21で示すのは書式を予め記憶
した書式記憶部であるが、かかる書式について詳
しく説明する。
第2図に示した如きフオームにおいて罫線で囲
まれた部分を1つの領域と見なすと、第2図は第
4図に示す如くR1〜R8までの8つの領域によ
り構成されていると見なすことが出来る。そして
各領域の対角点の2点を第5図に示す如く
(Xsn,Ysn),(Xen,Yen)と指定することによ
り、該領域Rnを特定出来るものであるので、前
記領域R1〜R8の夫々を先づ対角点の2点の座
標により前記書式記憶部21に記憶しておく。
本発明においては上述の如き領域Rnにおける
文字群の変更を容易にするものであるが、ここで
文字群について若干説明する。
文字群には例えば同じ字(仮に“漢”)であつ
ても書体毎に区別された群、文字の大小によつて
区別された群又細字、普通字、太字により区別さ
れた群等各種の文字群がある。この様な文字群は
第3図の文字発生部19中の文字発生器19C1
〜19C8中に格納されている。“漢”という例
を取れば従来の入力装置では同じ“漢”であつて
も、細明朝、普通明朝、太明朝、細ゴシツク、普
通ゴシツク、太ゴシツク等々各種の文字群中の
“漢”はコードが異なつている為、全文字につい
て1字1字文字群も考慮しつつ入力する必要があ
つた。本発明は1領域中の文字種群は同じである
という点に着目して領域をあらかじめ領域指定し
更に文字種群指定することにより、入力時には1
字1字この文字種群を意識することなく入力を可
能ならしめたものである。
文字群として第6図aに示す如くC1〜C8の
8種類の文字パターンを前記文字発生部19中の
文字発生器19C1〜19C8に格納しておくと
すると、第6図bに示す如く3ビツトのコード信
号により夫々の文字パターンを指示出来るもので
ある。
例えば文字群C1(細明朝文字群)はコード信
号(000)で、文字群C2(太明朝文字群)はコ
ード信号(001)で指定出来るものである。
本実施例においては前記書式記憶部21に前記
領域Rnと共に、この領域Rnにおいて使用する文
字群Cnを入力部11から初期入力しておくもの
である。
従つて書式記憶部21の中においては領域デー
タRnと文字群データCnが第7図に示す如く格納
されていることとなる。
展開部22は第8図の如き構成より成るもので
あり、信号線11bで送られてきたデータをデー
タラツチ60により1つのデータが送られる毎に
ラツチする。又61で示すのはデータのアドレス
を計数するアドレス計数器であるが、かかるアド
レスは検索器62に送り、このアドレスが書式記
憶部21に格納した領域R1〜R8の内のどの領
域に属するかを判断し、該当する領域Rnに属す
る文字群コードCnを読み出して文字群コードラ
ツチ63にラツチする。
かかるデータラツチ60、文字群コードラツチ
63に格納した信号は夫々ゲート64に与えられ
るが、このゲート64にはデータ信号の送られて
くるのに同期して開き、信号線13−1,13−
2に文字群コードとデータが送出されるものであ
る。
この様にして送出されたアドレス及び文字コー
ド信号は従来と同様にして変換部14で変換され
た後記憶部17に記憶された後文字発生部19を
アクセスするものである。
文字コード信号は内部コード信号に変換された
状態で記憶部17に記憶されるが、この内部コー
ド信号は前記文字群コードと対応づけがなされて
いるものであるので、この文字群コードにより文
字発生部19を構成する8つの文字発生器19C
1〜19C8のいづれかを選択し、この選択した
文字発生器19Cnの中で前記内部コード信号に
対応する文字パターンを選択して出力部に送出す
るものである。
従つて本発明によるならば、領域を指定して文
字群を指定することにより、該領域内の文字を指
定した文字群の文字パターンで出力することが出
来るものである。
第13図は本発明によるデータ処理装置の更に
他の実施例を示すものであるが、この実施例にお
いては各領域Rnのデータの配列順序を示す配列
情報をも前記書式記憶部21に記憶せしめておく
ことにより、データの入力、更新等をも容易にし
たものである。
ここで夫々領域におけるデータの配列順序につ
いて説明しておく。例えば領域R1には第9図a
に示す如く、6a方向に文字が配列されて、かつ
上から下方向に文字が配列されているものであ
る。従つて第9図cに示す如き文字データ(但し
bはブランクコードである)と第9図aの如き配
列方向の情報S1があれば、第9図aに示す如き
文字配列を再現することが出来るものである。
又領域R2に於いては、第9図bに示す如く6
b方向に文字が配列され、かつ、左から右方向に
文字が配列されているものである。従つて第9図
dの如き文字データと第9図bの如き配列方向情
報S5が有れば、第9図bに示す如き文字配列を
再現することが出来るものである。前記書式記憶
部21には前記領域R1〜R8を2つの座標によ
り記憶するに際して、各領域における上述の如き
文字群コードと配列方向情報を併せて記憶してお
くものである。
かかる配列方向は第10図a〜hに示す如く8
種類があるので、これらの配列方向を夫々S1〜
S8とするならば、このS1〜S8は第11図に
示す如く3ビツトによりあらわすことが出来るも
のである。
従つて前記書式記憶部21には、第12図に示
す如く領域R1に関しては、座標(Xs1,Ys1
(Xe1,Ye1)、配列情報S1及び文字群情報C1
が格納されることとなる。以下同様にして夫々の
領域の座標、文字群情報C及び配列情報Sが入力
部11より入力線11−aにより予め格納されて
いるものである。
かかる書式記憶部21の出力及び前記入力部か
らの文字コード信号が展開部22に印加される
が、かかる展開部22は第13図に示す如き回路
構成より成るものである。
第13図においては3つのスイツチSWA,
SWB,SWCが有るが、かかるスイツチは夫々第
11図に示す配列信号の各ビツトSA,SB,SC
によつて制御されるものであり、第11図に示し
たビツト信号0,1と同じ符号を付した接点0又
は1と接触するものである。即ち配列信号S2が
書式記憶部21より展開部22に印加されている
ときは、SWAの接片は接点1に、SWBの接片は
接点0に、SWCの接片は接点0に接触するもの
である。
従つて第13図は配列信号S1によつてスイツ
チSWA,SWB,SWCが制御されている状態を
示すものである。
31で示すのはデータラツチであり信号線11
bを介して入力データを受け信号線32のデータ
読取りクロツク毎に信号線13にデータを順次送
出する。一方書式記憶部21から送られてきた対
応する領域の文字群コードCnは文字群ラツチ5
8にラツチされる。
かかるデータと文字群コードはゲート59に印
加されており、このゲート59にゲートパルス
(前記クロツクと同期している)が印加される度
に信号線13上にデータと文字群コードが送出さ
れるものである。
書式記憶部21に含まれているメモリ21−
1,21−2から領域Rnの開始及び終了のX軸
情報Xsn,Xenを受け減算回路33でXen−Xsn
(X領域サイズ)を求め信号線34を介してX比
較回路35へ入力する。
一方この比較回路35には信号線6を介してX
計数回路37の信号Xcが入力されている。X比
較回路35は入力されたこれらの両数値が一致す
るとX一致信号(X終了信号)を信号線38に出
力する。このX終了信号はX計数回路37のクリ
ア端子に入つておりX計数回路37の数値を零に
する。
一方X計数回路37のクロツク線39は、スイ
ツチ回路SWCのSW1のコモン端子(C端子)に
接続されており、SW1が“0”側であれば信号
線32のクロツクを、“1”であれば信号線40
のY一致信号を受ける様に接続されている。又4
1はX開始点Xsnと計数回路37によるX計数値
Xcの加算回路となつており、信号線42に、
Xsn+Xcの加算数値を出力し、スイツチ回路
SWAの“0”側に接続されている。更に43は
X終了点XenとX計数値Xの減算回路となつてお
り、信号線44にXen−Xcの減算数値を出力し
スイツチ回路SWAの“1”側に接続されている。
スイツチ回路SWAのコモン端子Cには、その時
のデータのX座標上の数値が出力され信号線45
に与えられる。
スイツチ回路SWAが“0”であれば信号線1
3にデータを送出する毎に、信号線45上にX開
始点Xsnからインクリメントする数値が出力さ
れ、“1”であればX終了点Xenからデクレメン
トする数値が出力される。
次にY軸側について説明する。書式記憶部21
に含まれているメモリ21−3,21−4から領
域Rnの開始及び終了のY軸情報Ysn,Yenを受
け減算回路46でYen−Ysn(Y領域サイズ)を
求め信号線47を介しY比較回路48へ入力す
る。一方このY比較回路48には線49を介しY
計数回路50の信号Ycが入力されている。Y比
較回路48は入力されたこれら両数値が一致する
とY一致信号(Y終了信号)を信号線40上に出
力する。このY終了信号はY計数回路50のクリ
ア端子に入つておりY計数回路50の数値を零に
する。
一方Y計数回路50のクロツク線51はスイツ
チ回路SWCのSW2のコモン端子(C端子)に接
続されており、SW2が“0”側であれば信号線
38のX一致信号を、“1”であれば信号線32
のクロツクを受ける様に接続されている。又52
はY開始点YsnとY計数値Ycの加算回路になつ
ており信号線53にYsn+Ycの加算数値を出力
しスイツチ回路SWBの“0”側に接続されてい
る。
更に54はY終了点YenとY計数値Ycの減算
回路になつており信号線55にYen−Ycの減算
数値を出力しスイツチ回路SWBの“1”側に接
続されている。スイツチ回路SWBのコモン端子
Cにはその時のデータのY座標上の数値が出力さ
れ信号線56に与えられる。信号線56に於てス
イツチ回路SWBが“0”であれば信号線13に
データを送出する毎に、Y開始点Ysnからインク
リメントする数値が出力され、“1”であればY
終了点Yenからデイクレメントする数値が出力さ
れる。
一方スイツチ回路SWCに於てSW1,SW2は
連動して動作し“0”側であればX計数回路37
は信号線32のクロツクで計数し、Y計数回路5
0は信号線38からのX一致信号によつて計数さ
れる。又“1”であればX計数回路37は信号線
40のY一致信号で計数され、Y計数回路50は
信号線32のクロツクで計数する事となる。尚ス
イツチ回路SWA,SWB,SWCは第8図の順序
コードの各ビツトSA,SB,SCに対応している。
この様にして信号線13に出力されるデータに
同期して、信号線12には帳票上のX,Yのアド
レスデーターが出力される。そしてこの様にして
送出されたデータとアドレスは第3図に示す様
に、アドレス及びコード変換部14でPMアドレ
ス、CGアドレスの内部コードに変換され線15,
16に出力されPM.17に記録される。そして、
起動命令等により線18を通じ文字発生部19、
出力部20に与えられ出力される。
なお、上記実施例においては、データバツフア
を用いてなかつたが、第14図a〜dに示す如
く、データバツフアDBを種々の位置に用いるこ
とも出来るものである。
[発明の効果] 以上詳記した如く本発明によるならば、ある領
域においては文字群の修正、変更が容易である。
又、従来は文字群選択時には文字コードと共に
制御コードを付加するかあるいはシフトキー機能
等により文字アドレスの拡大を計つて文字入力時
に1字,1字これを意識しながら入力していた
が、文字群を予め登録する事によつて、文字デー
タ入力時にはかかる配慮をする必要はないもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の記録装置を示すブロツク線図、
第2図は記録データの出力フオームを示す正面
図、第3図は本発明によるデータ処理装置を用い
た記録装置を示すブロツク線図、第4図は第1図
に示した出力フオームの複数領域への分割を示す
説明図、第5図は領域に与える座標を示す説明
図、第6図a,bは文字群を示す図及びそのコー
ド信号を示す図、第7図は書式記憶部に格納した
データを示す図、第8図は展開部を更に詳細に示
すブロツク線図、第9図a,bは領域における記
録データの配列を示す正面図、第9図c,dは記
録データを示す図、第10図a〜hはデータ配列
順序を示す説明図、第11図はデータ配列順序の
コード信号を示す図、第12図はメモリ内に格納
されたデータを示す図、第13図は本発明による
データ処理装置の要部を示すブロツク線図、第1
4図a〜dは本発明を適用した記録装置のブロツ
ク線図である。 ここで11は入力部、14はアドレス及びコー
ド変換部、17はページデータ記憶部、19は文
字発生部、20は出力部、21は書式記憶部、2
2は展開部、R1〜R8は領域、33,43,4
6,54は減算回路、35,48は比較回路、3
7,50は計数回路、41,52は加算回路であ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 文字データが記憶される記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された文字データを出力す
    る出力手段と、 複数種類の書体の文字データを記憶する文字デ
    ータ記憶手段と、 出力すべき文字データが記憶される前記記憶手
    段上の領域を指定するための開始位置及び終了位
    置と、当該領域における文字データの配列方向
    と、当該領域において出力すべき文字データの書
    体の種類を設定する設定手段と、 前記設定手段により設定された開始位置から終
    了位置までの前記記憶手段のアドレスを計数する
    計数手段と、 前記設定手段により設定された文字データの配
    列方向に応じて、前記計数手段による前記開始位
    置から終了位置までアドレスの計数順序を切り換
    える切り換え手段とを有し、 前記設定手段により設定された種類の書体の文
    字データを、前記切り換え手段により切り換えら
    れた計数順序で、前記計数手段により計数された
    前記記憶手段のアドレス位置に、前記文字データ
    記憶手段から読み出して記憶することを特徴とす
    るデータ処理装置。
JP56040737A 1981-03-20 1981-03-20 Data processor Granted JPS57155636A (en)

Priority Applications (1)

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JP56040737A JPS57155636A (en) 1981-03-20 1981-03-20 Data processor

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JP56040737A JPS57155636A (en) 1981-03-20 1981-03-20 Data processor

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Publication Number Publication Date
JPS57155636A JPS57155636A (en) 1982-09-25
JPH0236966B2 true JPH0236966B2 (ja) 1990-08-21

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