JPH07104761B2 - 印刷データ生成装置 - Google Patents

印刷データ生成装置

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JPH07104761B2
JPH07104761B2 JP63326265A JP32626588A JPH07104761B2 JP H07104761 B2 JPH07104761 B2 JP H07104761B2 JP 63326265 A JP63326265 A JP 63326265A JP 32626588 A JP32626588 A JP 32626588A JP H07104761 B2 JPH07104761 B2 JP H07104761B2
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正宏 鈴木
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    • G06K2215/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ベージプリンタ等における印刷データを生成
するための印刷データ生成装置に関する。
(従来の技術) 第3図は従来の印刷データ生成装置のブロック図であ
り、図中、1は装置全体を制御するマイクロプロセッサ
を示している。このマイクロプロセッサ1はバス2に接
続され、又バス2にはランダム・アクセス・メモリから
成るマスク図形記憶部3及び編集図形記憶部4が接続さ
れている。
マスク図形記憶部3にはフォント形成に対応させたドッ
ト情報から成るマスク図形情報が記憶されている。第4
図(A)はフォント「沖」のマスク図形情報の印字パタ
ーンが示されている。第4図(B)はマスク図形記憶部
3のメモリマップを示し、第4図(A)で示す印字パタ
ーンのマスク図形情報は、各行が1番目及び2番目の各
単位マスク情報M1,M2(1バイト)に区分され、一行目
の各単位マスク情報より順にアドレスが設定されて記憶
されている。
編集図形記憶部4には、印刷媒体に印字する形式に編集
された編集図形情報が記憶されている。第5図(A)は
印刷形式に対応させて編集した編集図形情報を印刷媒体
へドット情報として印字した例を示している。この編集
図形情報は同様に各行が5列の単位図形情報41〜45(例
えば1バイト単位)に区分されている。そして、編集図
形記憶部4には、第5図(B)のメモリマップで示すよ
うに、各行の単位図形情報41〜45が第一行目より順に記
憶されている。
再び第3図において、5はマスク情報用レジスタを示
し、このマスク情報用レジスタ5にはマスク図形記憶部
3より読み出した単位マスク情報M1又はM2が一時的に格
納される。このレジスタ5の出力側にはシフトレジスタ
6が接続され、このシフトレジスタ6はマスク情報用レ
ジスタ5より並列に転送されてきた単位マスク情報M1
はM2を所定量だけシフトするのに用いられる。また、図
中、7は編集図形記憶部4より読み出した単位図形情報
41〜45をそれぞれ一時的に格納される図形情報用レジス
タである。この図形情報用レジスタ7とシフトレジスタ
6との間には制御用レジスタ8が位置している。この制
御用レジスタ8には後述するマスク参照情報が格納され
る。
上記レジスタ6,7,8の出力側には演算器9が接続されて
いる。この演算器9は単位マスク情報M1又はM2と、対応
する単位図形情報41〜45のいずれかとをマスク参照情報
に基づいて後述のマスク演算を行なう。このマスク演算
にて得られた編集情報Dは返送用レジスタ10に一時的に
格納され、バス2を介して編集図形記憶部4の単位図形
情報の格納されていた元のアドレス位置に格納される。
ところで、ノン・インパクト方式のページプリンタ等で
は透過印刷や非透過印刷等を行なう機能を有している。
即ち、第6図はこれらの印刷形式を説明する図である。
この第6図においては、文字「沖電気」を三段に印刷す
る場合に中央の文字「沖電気」に文字「工業」を重ね印
刷する例が示されている。そして、透過印刷においては
文字「沖電気」に文字「工業」がそのまま重ね合わされ
て印刷され、非透過印刷においては文字「沖電気」の一
部が消去され、この位置に文字「工業」が印刷されてい
る。
このような透過印刷や非透過印刷は上記印刷データ生成
装置のマスク演算処理により行なわれる。即ち、先ず、
マイクロプロセッサ1の制御でマスク図形記憶部3より
一行目の最初の単位マスク情報M1を読み出し、マスク情
報用レジスタ5にこの単位マスク情報M1を格納する。第
7図はマスク演算処理を概略的に説明する図であり、マ
スク情報用レジスタ5には、単位マスク情報M1として、
「10110101」の1バイトの情報が格納されている。ま
た、同様の編集図形記憶部4よりマスクすべき所定の行
の対応する単位図形情報41(又は42等)を読み出し、図
形情報用レジスタ7にこの単位図形情報41等を格納す
る。第7図においては、図形情報用レジスタ7に、単位
図形情報41として、「01010101」の1バイトの情報が格
納されている。
次に、単位図形情報41を全てマスク演算処理する場合に
は、単位マスク情報M1をシフトせず、第7図に示すよう
に、演算器9にてマスク演算を行なう。即ち、演算器9
に演算関数fとして論理和が設定されている場合には図
形情報用レジスタ7内の単位図形情報41とマスク情報用
レジスタ5内の単位マスク情報M1の論理和を演算し、演
算結果「11110101」を編集情報D1として返送用レジスタ
10に格納する。この編集情報D1はバス2を介して編集図
形記憶部4の単位図形情報41が格納されていたアドレス
(位置)に格納される。このように論理和にて得られた
編集情報D1を編集図形記憶部4より読み出し、図示しな
いページプリンタ等に送出して印刷を行なうと、第6図
に示すような透過印刷が実行される。
また、演算器9に演算関数fとして論理積が設定されて
いる場合には「00010101」の編集情報D2が得られ、この
編集情報D2に基づいて印刷を行なうと、第6図に示すよ
うな非透過印刷が実行される。
以上のように、一行目の最初の単位マスク情報M1により
マスク演算処理が終了した後には一行目の2番目の単位
マスク情報M2から最終行の最後の単位マスク情報まで同
様のマスク演算処理を行なう。
尚、演算器9にはその他の演算関数fとして、NAND,NO
R,INHIBIT,エクスクルーシブ・オア,エクスクルーシブ
・ノア等の論理式が設定されることがある。
さて、ページプリンタ等においては、印刷媒体の任意の
位置に文字等を含む図形を透過や非透過印刷若しくはそ
の他の演算関数fに対応する印刷を行なう場合、実際に
は各行の単位図形情報41等の2ビット位置や3ビット位
置等からマスク演算処理を行なう必要が生じる。このた
め、この種の印刷データ生成装置では、第3図に示すよ
うに、シフトレジスタ6を備えている。即ち、単位マス
ク情報M1,M2をマスク情報用レジスタ5よりシフトレジ
スタ6にパラレルに入力し、単位図形情報41等のマスク
処理を開始するビット位置に対応させて単位マスク情報
M1,M2をシフトレジスタ6内でシフトさせる。
第8図は、シフト処理を含むマスク演算処理を説明する
図であり、マスク情報用レジスタ5の最初の単位マスク
情報M1「10110101」はシフトレジスタ6にパラレルに入
力された後に該シフトレジスタ6内で例えば3ビット分
(図示の例)だけシフトされる。従って、シフトレジス
タ6には3ビット分の空ビットが生じる。
このように単位マスク情報M1がシフトされると、空ビッ
ト「000」及び単位マスク情報M1の5ビット分「10110」
は図形情報用レジスタ7内の単位図形情報41「0101010
1」と演算器9にてマスク演算される。この場合単位図
形情報41の最初の3ビット分「010」はマスク処理(演
算)が不要である。従って、空ビット「000」による演
算の影響を防止する必要がある。つまり、単位図形情報
41のマスク処理が不要な最初の3ビット分「010」をそ
のまま返送用レジスタ10に格納しなければならない。
そこで、この種の装置においては、制御用レジスタ8を
設け、このレジスタ8にマスク参照情報を格納するよう
にしている。このマスク参照情報は第8図の例では「00
011111」より成り、演算器9の制御に利用する。即ち、
マスク参照情報の「0」はシフトレジスタ6の空ビット
に対応し、演算器9の演算を停止させ、単位図形情報41
をそのまま出力させる演算停止情報を表示している。ま
た、同参照情報の「1」は演算関数に基づく演算を指示
し、上記したように演算器9に論理和若しくは論理積等
の演算を行なわせる演算指示情報を表示している。第8
図の例では論理和の演算を行なっているので、返送用レ
ジスタ10に編集情報D1「01010111」が格納される。
このように、単位図形情報41のマスク処理が終了した後
は次の単位マスク情報M2を再度シフトレジスタ6内で3
ビット分だけシフトし、これによって生じた空ビット位
置に前回の単位マスク情報M1のシフトされた情報部分
「101」を格納する。そして、単位マスク情報M2のシフ
ト後に残った単位マスク情報部分及び前記シフト情報情
報「101」と次の単位図形情報42とをマスク演算して編
集情報Dを得る。この場合単位図形情報42の全てにマス
ク処理が必要なので、制御用レジスタ8には全て「1」
のマスク参照情報が格納される。
その後は単位マスク情報M2のシフトされた3ビットのシ
フト情報部分のみが残るので、このシフト情報部分と次
の単位図形情報43の最初の3ビット分とをマスク演算し
て編集情報Dを得る。この場合、単位図形情報43の最初
の3ビット分のみをマスク演算すればよいので、制御用
レジスタ8には「11100000」のマスク参照情報が格納さ
れる。
以下、全ての行において同一動作が繰り返される。
尚、単位マスク情報及び単位図形情報は16ビットの1ワ
ード単位等で構成されることもある。
(発明が解決しようとする課題) ところで、第3図に示す従来の印刷データ生成装置で
は、単位マスク情報にてマスク処理する毎にマイクロプ
ロセッサ1が制御用レジスタ8に対応するマスク参照情
報を設定している。
しかし、ページプリンタ等においてはマイクロプロセッ
サ1が編集,展開,データ送受信等の制御処理も行なっ
ているので、プロセッサ1に加わる負荷が非常に大きく
なっている。従って、マイクロプロセッサ1にマスク参
照情報の設定を実行させる場合には、特に、マスク図形
情報が多いとマスク処理や編集処理等に多大な時間を要
してしまう欠点があった。
本発明はこのような点を解決するためになされたもの
で、マスク参照情報を自動的に設定してマスク処理を高
速で行なうことができる印刷データ生成装置を提供する
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明の印刷データ生成装置は、演算器にマスク演算を
指示するための演算指示情報のみを出力する手段と、該
演算指示情報が格納される制御用シフトレジスタと、該
制御用シフトレジスタに内部の演算指示情報を前記所定
数だけシフトさせるべくシフトクロックを供給するシフ
トクロック発生回路と、前記制御用シフトレジスタの前
記シフト位置に演算停止情報を供給する手段と、各行の
シフトされて残った最初の今回の単位マスク情報部分の
みが前記演算器に入力された時点で前記制御用シフトレ
ジスタ内の前記演算指示情報及び演算停止情報をマスク
参照情報として前記演算器に供給する手段と、各行のシ
フトされて残った二回目以後の今回の単位マスク情報部
分及び前記シフト情報部分が前記演算器に入力された時
点で演算指示情報のみをマスク参照情報として前記演算
器に供給する手段と、各行の最後に残った前記シフト情
報部分が前記演算器に入力された時点で前記制御用シフ
トレジスタ内の前記演算指示情報及び演算停止情報を反
転してマスク参照情報として前記演算器に供給する手段
とを含むことを特徴とする。
(作用) 演算指示情報のみを制御用シフトレジスタに格納し、こ
のレジスタにシフトクロック発生回路にて所定数のシフ
トクロックを供給してシフト位置に演算停止情報を格納
する。そして、各行の最初にシフトされて残った今回の
単位マスク情報部分と共に、これら演算指示及び停止情
報をマスク参照情報として演算器に供給する。従って、
演算器は対応する単位図形情報の所定のビット位置より
マスク演算処理を行なう。
二回目以後にシフトされて残った今回の単位マスク情報
部分及び前回のシフト情報部分が演算器に入力された時
点では演算指示情報のみから成るマスク参照情報を演算
器に供給する。従って、演算器は次回以後の単位図形情
報の全てをマスク演算処理する。
最後に残ったシフト情報部分が演算器に入力された時点
では制御用シフトレジスタ内の情報を反転して演算器に
入力する。従って、対応する単位図形情報の最初の所定
ビットのみがマスク演算処理される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
第1図は本発明に係る印刷データ生成装置のブロック図
であり、図中、11はマイクロプロセッサを示している。
このマイクロプロセッサ11は装置全体を制御する。この
マイクロプロセッサ11はバス12に接続され、又バス12に
はランダム・アクセス・メモリから成るマスク図形記憶
部13及び編集図形記憶部14がそれぞれ接続されている。
マスク図形記憶部13はフォント形式に対応させたドット
情報から成るマスク図形情報が記憶されている。即ち、
第4図(B)のメモリマップで示すと同様に、マスク図
形情報は各行が複数ビットの単位マスク情報M(本実施
例では8ビット)に区分されて一行目の各単位マスク情
報Mより順に記憶されている。編集図形記憶部14には印
刷媒体に印字する形式で編集されたマスク処理前の編集
図形情報が記憶されている。この編集図形情報は第5図
(B)のメモリマップで示すと同様に、各行が複数ビッ
トから成る単位図形情報U(本実施例では1バイト)に
区分され、一行目の各単位図形情報Uより順に各行の単
位図形情報Uが該記憶部14に記憶されている。
バス12には、更に、マスク情報用レジスタ15が接続され
ている。このマスク情報用レジスタ15にはマスク図形記
憶部13より行方向に読み出した8ビット構成の単位マス
ク情報Mがパラレルに格納される。このレジスタ15の出
力側にはシフトレジスタ16Aが接続され、このシフトレ
ジスタ16Aにはマスク情報用レジスタ15内の単位マスク
情報Mがパラレルに入力される。シフトレジスタ16Aは
直列入力側が「0」に固定され、シフトクロックの供給
が空ビット「0」がシフト入力される。このシフトレジ
スタ16Aには他のシフトレジスタ16Bが接続され、このシ
フトレジスタ16Bにはシフトレジスタ16Aよりシフトされ
てきた単位マスク情報Mの情報部分(一部)が格納され
る。シフトレジスタ16Bの出力側にはシフト情報部分用
レジスタ17が接続されている。このレジスタ17はシフト
レジスタ16B内のシフト情報部分がパラレルに入力され
た場合該シフト情報部分を一時的に格納する。シフト情
報部分用レジスタ17とシフトレジスタ16Aとの出力側に
は論理和回路18が接続され、論理和回路18の出力側は演
算器19の入力端子Xに接続されている。また、バス12に
は図形情報用レジスタ20が接続されている。この図形情
報用レジスタ20には編集図形記憶部14より読み出した8
ビット構成の単位図形情報Uが一時的に格納される。こ
のレジスタ20の出力側は演算器19の入力端子Yに接続さ
れている。演算器19は入力端子Xより入力された後述す
る情報と入力端子Yより入力された単位図形情報Uとを
入力端子Cに供給されたマスク参照情報に基づいてマス
ク演算する。即ち、演算器19は入力端子Fより論理和や
論理積を指示する演算関数fや論理積演算を行ない、そ
の他エクスクルーシブ・オア等の論理式を指示する演算
関数fが入力されると、対応する論理演算を行なう。演
算器19の出力側には返送用レジスタ21が接続されてい
る。この返送用レジスタ21にはマスク演算にて得た8ビ
ット構成の編集情報Dが一時的に格納され、この格納さ
れた編集情報Dがバス12を介して編集図形記憶部14より
読み出された単位図形情報Uの格納されていた元のアド
レス位置に格納される。即ち、マスク処理されて得た編
集情報Dが記憶部14の読み出し位置に戻される。
さて、図中、22は情報保持記憶部を示している。この情
報保持記憶部22は8ビット(1バイト)構成のレジスタ
より成り、バックアップ電源(図示せず)にて常時
「H」に設定されている。従って、この情報保持記憶部
22には、8ビットの演算指示情報として常に「11…1」
が記憶、保持されることになる。この情報保持記憶部22
とバックアップ電源とは演算指示情報のみを出力する手
段を構成している。情報保持記憶部22の出力側には制御
用シフトレジスタ23が接続されている。この制御用シフ
トレジスタ23は情報保持記憶部22の演算指示情報がパラ
レルに入力され、かつ直列入力側が演算停止情報を示す
「0」に固定されて演算停止情報の供給手段を構成して
いる。この制御用シフトレジスタ23のクロック入力端子
にはシフトクロック発生回路27が接続されている。この
シフトクロック発生回路27は、上記シフトレジスタ16A,
16Bの各クロック入力端子にも接続されている。シフト
クロック発生回路27の入力側にはシフト数を設定するた
めのレジスタ28が接続され、このレジスタ28にはバス12
を介してマイクロプロセッサ11にてシフト数「3」等が
設定される。従って、シフトクロック発生回路27はレジ
スタ28よりパルスが入力される毎にシフトクロックPを
出力する。制御用シフトレジスタ23の出力側にはマスク
参照情報変換回路24が接続され、該回路24の出力側は演
算器19の入力端子Cに接続されている。このマスク参照
情報変換回路24は制御端子C1,C2に制御パルスが入力さ
れると、次の三状態に切り換わる。即ち、入力端子Aよ
り入力された情報を出力端子Bよりそのままマスク参照
情報Iとして出力する第1の状態と、入力端子Aより入
力された情報とは無関係に8ビットの演算指示情報「11
…1」を出力端子Bよりマスク参照情報Iとして出力す
る第2の状態と、入力端子Aより入力された情報を反転
して出力端子Bよりマスク参照情報Iとして出力する第
3の状態とにそれぞれ切り換わる。
第2図(A)にはマスク参照情報変換回路24の一例が示
されており、エクスクルーシブ・オア(XOR)回路25
と、この回路25の出力側に一方の入力端子が接続されて
いるNAND回路26とを8個組合わせて構成されている。XO
R回路25の一方の入力端子Aは制御用シフトジレスタ23
に接続され、制御端子C2はバス12を介してマイクロプロ
セッサ11に接続されている。また、NAND回路26の他方の
制御端子C1はマイクロプロセッサ11及び計数器29に接続
され、その出力端子Bが演算器19の入力端子Cに接続さ
れている。計数器29にはマスク図形情報の一行を形成す
る単位マスク情報の「数」+1を設定するためのレジス
タ30が接続され、このレジスタ30にはマイクロプロセッ
サ11にて一行毎の単位マスク情報の「数」+1(例えば
4+1=5)等が設定される。計数器29は予め一行分を
形成している端子マスク情報の「数」+2が設定され、
レジスタ30よりパルス入力されると設定値を減算し、設
定値が「1」となった場合にのみ「H」(「1」)を出
力する。
第2図(B)は上記変換回路24の真理値表を示してい
る。この真理値表より明らかなように、制御端子C1
「1(H)」、制御端子C2に「0(L)」の制御パルス
が入力されると、制御用シフトレジスタ23の演算停止情
報「0」が入力端子Aに入力された場合出力端子Bより
該情報「0」が出力され、演算指示情報「1」が入力端
子Aに入力された場合出力端子Bより該情報「1」が出
力される。即ち、上記した第1の状態で制御用シフトレ
ジスタ23内の情報がそのままマスク参照情報Iとして出
力される。
また、制御端子C1に「0(L)」の制御パルスが入力さ
れ、かつ制御端子C2への入力が停止すると、入力端子A
の入力情報とは無関係に出力端子Bより演算指示情報
「1」のみが、上記した第2の状態でマスク参照情報I
として出力される。
更に、制御端子C1と制御端子C2とに「1(H)」の制御
パルスが入力されると、入力端子Aに演算停止情報
「0」が入力された場合出力端子Bより反転された演算
指示情報「1」が出力され、演算指示情報「1」が入力
された場合出力端子Bより反転された演算停止情報
「0」が出力される。即ち、上記した第3の反転状態で
マスク参照情報Iが出力される。
次に、本発明に係る印刷データ生成装置の動作を説明す
る。
ところで、マイクロプロセッサ11は、予め、編集図形記
憶部14のマスク処理すべきアドレスを設定し、かつアド
レス数をマスク図形情報の大きさ(量)として演算し、
演算結果をマスク図形情報量として図示しないカウンタ
にセットする。また、編集図形情報へのマスク処理開始
位置に基づいてマスク図形情報を何ビットだけシフトさ
せる必要があるかを検知し、所定のシフト数をレジス28
にセットする。従って、このシフト数の設定にて後述す
るシフトクロックPの数が決まる。更に、マイクロプロ
セッサ11はマスク図形情報の一行分を形成している端子
マスク情報Mの数を検知し、この単位マスク情報Mの
数、例えば、一行分5つの端子マスク情報より形成され
ている場合にはそれに「2」を加えた設定値「7」を計
数器29にセットする。また、レジスタ30には単位マスク
情報Mの数に「1」を加えた「6」をセットする。
先ず、マイクロプロセッサ11の制御でシフトレジスタ16
Bとシフト情報部分用レジスタ17とが全て「0」にリセ
ットされる。また、同時にマイクロプロセッサ11の制御
で情報保持記憶部22が作動され、演算指示情報「1」が
制御用シフトレジスタ23にパラレルに入力される。従っ
て、この時点では制御用シフトレジスタ23に全て「1」
が格納される。更に、マスク参照情報変換回路24はマイ
クロプロセッサ11の制御パルスで入力端子Aより入力さ
れた情報が出力端子Bよりそのまま出力される第1の状
態に設定される。即ち、該変換回路24の制御端子C2には
マイクロプロセッサ11より「0」が入力され、制御端子
C1には計数器29の出力が「0」であるためマイクロプロ
セッサ11より「1」が入力される。尚、演算器19は入力
端子Fに演算関数fが入力されるので、論理和や論理積
等の論理式に基づいてマスク演算が実行される。
次に、マイクロプロセッサ11の制御でマスク図形記憶部
13より一行目の最初の単位マスク情報M1が読み出され、
この単位マスク情報M1がマスク情報用レジスタ15に格納
される。また、同時にレジスタ30より最初の単位マスク
情報M1が読み出されたことを示すためパルスが計数器29
に入力される。計数器29はこのパルスを減算し、単位マ
スク情報Mが未だ二以上存在すると判定し、「0」を出
力する。
次いで、マスク情報用レジスタ15内の単位マスク情報M1
がシフトレジスタ16Aにパラレルに転送されて格納さ
れ、引き続いてレジスタ28よりパルスがシフトクロック
発生回路27に供給される。レジスタ28には最初の単位図
形情報Uを4ビット目よりマスク処理する場合「3」の
シフト数が設定されるので、シフトクロック発生回路27
からは3個のシフトクロックPが出力される。従って、
図示するように、マスク情報用レジスタ15に単位アスク
情報M1「10110101」が格納されていると、この情報M1
シフトレジスタ16A内でシフトクロックPにて3個だけ
シフトされるので、該シフトレジスタ16Aには空ビット
「000」と単位マスク情報M1の情報部分「10110」が格納
される。一方、シフトクロックPは他のシフトレジスタ
16Bにも入力されるので、単位マスク情報M1のシフトさ
れたシフト情報部分「101」はこのシフトレジスタ16Bに
格納される。また、シフトクロックPは制御用シフトレ
ジスタ23にも入力されるので、該レジスタ23は演算指示
情報「1」が3ビット分だけシフトされ、このシフト位
置に代りに3個の演算停止情報「0」が格納される。従
って、制御用シフトレジスタ23には図示するように、
「00011111」が格納されることになる。
その後、マイクロプロセッサ11の制御で編集図形記憶部
14より上記単位マスク情報M1の情報部分「10110」にて
マスクすべき最初の単位図形情報Uが読み出され、この
情報Uが図形情報レジスタ20に格納される。この単位図
形情報Uが図示の例では「01010101」である。
また、同時に、シフトジレスタ16A内の空ビット「000」
及び単位マスク情報M1のシフトされて残った情報部分
「10110」は、シフト情報部分用レジスタ17内の情報と
共に論理和回路18に供給される。この場合シフト情報部
分用レジスタ17は全て「0」にリセットされているの
で、即ち、前回のシフト情報部分が存在しないので、論
理和回路18からはシフトレジスタ16A内の空ビット及び
残った単位マスク情報の情報部分「00010110」がそのま
ま出力され、演算器19の入力端子Xに供給される。
一方、制御用シフトレジスタ23内の演算停止情報「0」
と演算指示情報「1」とを含む情報「00011111」は、マ
スク参照情報変換回路24が入力端子Aより入力された情
報を出力端子Bよりそのまま出力する第1の状態に切り
換えられていることから、該変換回路24を介してそのま
まマスク参照情報として演算器19の入力端子Cに供給さ
れる。従って、演算器19はマスク参照情報「00011111」
に基づいて、単位図形情報「01010101」の最初の3ビッ
ト「010」をマスク演算せずにそのまま出力し、残りの
単位図形情報U部分「10101」を単位マスク情報の情報
部分「10110」にてマスク演算する。よって、マスク演
算が論理和の場合返送用レジスタ21には編集情報Dとし
て「01010111」が格納される。
次いで、この編集情報Dは編集図形記憶部14の上記最初
の単位図形情報Uが格納されていたアドレス位置に格納
される。また、編集情報Dの格納と同時に、シフトレジ
スタ16Bのシフト情報部分「101」はシフト情報部分用レ
ジスタ17に前回のシフト情報部分としてパラレルに転送
される。
このように、一行目の最初の単位マスク情報M1によるマ
スク処理が終了した後には、一行目の2番目の単位マス
ク情報M2から同行の最後の単位マスク情報Mnまでのマス
ク処理を行なう。この2番目以後の単位マスク情報のマ
スク処理時においては、先ず、前回の単位マスク情報の
シフトで生じたシフト情報部分がシフト情報部分用レジ
スタ17に格納され、又このシフト情報部分の転送された
シフトレジスタ16Bが全て「0」にリセットされる。次
いで、上記したと同様にレジスタ28にシフト数がセット
され、シフトレジスタ16Aに次の単位マスク情報Mが格
納される毎に、シフトクロック発生回路27よりシフトク
ロックPが出力される。従って、シフトレジスタ16A内
には空ビット「000」と次の単位マスク情報部分とが格
納され、又シフトレジスタ16Bには今回の単位マスク情
報のシフト情報部分が格納される。そして、シフトレジ
スタ16A内の空ビット「000」及び2番目以後の単位マス
ク情報の残った情報部分と、シフト情報部分用レジスタ
17内の前回の単位マスク情報の一部であるシフト情報部
分とが論理和回路18に供給される。よって、空ビット
「000」に代わって上記前回のシフト情報部分が今回の
単位マスク情報の残った情報部分に付加されるので、演
算器19には単位図形情報Uの全てを連続的にマスク演算
を行なうことができる単位マスク情報が入力されること
になる。
2番目以後の単位マスク情報Mが読み出される時点で
は、マイクロプロセッサ11は制御パルスの出力を停止
し、マスク参照情報変換回路24の制御端子C2への制御パ
ルスの入力が停止する。また、レジスタ30は2番目以後
の単位マスク情報Mが読み出される毎に計数器29にパル
スを出力する。計数器29はこのパルスにて設定値を減算
するが、一行目の最後の単位マスク情報Mが読み出され
た時点では設定値が「2」なので、マスク参照情報変換
回路24の制御端子C1には「0」が入力されている。従っ
て、マスク参照情報変換回路24は、2番目以後の単位マ
スク情報Mが読み出される時点では、入力端子Aの入力
とは無関係に出力端子Bより演算指示情報「1」のみを
出力する第2の状態に切り換えられている。よって、演
算器19は2番目以後の単位マスク情報により対応するそ
の後の単位図形情報Uを全てマスク演算し、得られた編
集情報Dを返送用レジスタ21に出力する。
一行目の最後の単位マスク情報Mnの情報部分によるマス
ク処理が終了した時点ではシフト情報部分用レジスタ17
に該情報Mnのシフトで生じた最後のシフト情報部分が格
納されることになる。
そこで、マイクロプロセッサ11はシフトレジスタ16A、1
6Bを全て「0」にリセットする。同時にレジスタ30から
は最後のパルスが出力され、計数器29の設定値が「1」
となる。従って、計数器29より「H=1」が出力される
ので、マスク参照情報変換回路24が第3の状態に切り換
えられる。よって、制御用シフトレジスタ23内の演算停
止情報「0」及び演算指示情報「1」は入力端子Aより
入力されて反転され、出力端子Bよりこの反転した情報
がマスク参照情報Iとして出力される。つまり、出力端
子Bからは「11100000」のマスク参照情報Iが出力され
る。よって、演算器19は最後の3ビットのシフト情報部
分にて対応する最後の単位図形情報Uの3ビットのみを
マスク処理し、残りの5ビットをそのまま出力する。そ
して、この出力された編集情報Dは返送用レジスタ21に
出力され、上述したように、編集図形記憶部14に格納さ
れる。
以上の一行目全てのマスク処理が終了した後に二行目以
後も同様にマスク参照情報変換回路24が三状態に切り換
えられて、マスク処理が行われる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、演算指示情報の
みを出力する手段と、演算指示情報が格納される制御用
シフトレジスタと、このレジスタを所定数だけシフトさ
せるシフトクロック発生回路と、このシフト位置に演算
停止情報を供給する手段と、各行の最初の単位マスク情
報、2番目以後の単位マスク情報及び最後に残ったシフ
ト情報部分にそれぞれ対応させて所定のマスク参照情報
を出力する手段とを組合わせて、マスク参照情報を自動
的に設定することができる。従って、マスク図形情報が
多くても短時間でマスク処理を行うことができる上にマ
イクロプロセッサ用の制御部の負荷を減少させ得る印刷
データ生成装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る印刷データ生成装置のブロック
図、第2図(A),(B)は本発明に係るマスク参照情
報変換回路の一例を示す回路図とその真理値表を示す
図、第3図は従来の印刷データ生成装置のブロック図、
第4図(A),(B)はマスク図形情報の印字パターン
を示す図とマスク図形記憶部のメモリマップを示す図、
第5図(A),(B)は印刷形式に編集した編集図形情
報を示す図と編集図形記憶部のメモリマップを示す図、
第6図は重ね合わせ印刷形式を説明する図、第7図はマ
スク演算処理を概略的に説明する図、第8図はシフト処
理を含むマスク演算処理を説明する図である。 13……マスク図形記憶部、14……編集図形記憶部、15…
…マスク情報用レジスタ、16A,16B……シフトレジス
タ、17……情報部分用レジスタ、19……演算器、22……
情報保持記憶部、23……制御用シフトレジスタ、24……
マスク参照情報変換回路、27……シフトクロック発生回
路、28,30……レジスタ、29……計数器。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印刷媒体への印刷形式で編集される編集図
    形情報が記憶される編集図形記憶部と、前記編集図形情
    報をマスクするためのマスク図形情報が記憶されている
    マスク図形記憶部と、該マスク図形記憶部より前記マス
    ク図形情報の各行を複数ビット単位で読み出して得た単
    位マスク情報が順次格納されるシフトレジスタと、該シ
    フトレジスタ内の単位マスク情報を前記編集図形情報よ
    り読み出した単位図形情報のマスク開始位置に対応させ
    て所定数だけシフトするシフトクロックと、該シフトさ
    れて残った今回の単位マスク情報部分及び前記の単位マ
    スク情報をシフトして得たシフト情報部分と前記単位図
    形情報とをマスク参照情報に基づいてマスク演算する演
    算器とを備える印刷データ生成装置において、 マスク演算を指示する演算指示情報のみを出力する手段
    と、 該演算指示情報が格納される制御用シフトレジスタと、 該制御用シフトレジスタに内部の演算指示情報を前記所
    定数だけシフトさせるべくシフトクロックを供給するシ
    フトクロック発生回路と、 前記制御用シフトレジスタの前記シフト位置に演算停止
    情報を供給する手段と、 各行のシフトされて残った最初の今回の単位マスク情報
    部分のみが前記演算器に入力された時点で前記制御用シ
    フトレジスタ内の前記演算指示情報及び演算停止情報を
    マスク参照情報として前記演算器に供給する手段と、 各行のシフトされて残った二回目以後の今回の単位マス
    ク情報部分及び前記シフト情報部分が前記演算器に入力
    された時点で演算指示情報のみをマスク参照情報として
    前記演算器に供給する手段と、 各行の最後に残った前記シフト情報部分が前記演算器に
    入力された時点で前記制御用シフトレジスタ内の前記演
    算指示情報及び演算停止情報を反転してマスク参照情報
    として前記演算器に供給する手段とを含むことを特徴と
    する印刷データ生成装置。
  2. 【請求項2】前記シフト情報部分が格納されるシフト情
    報部分用レジスタと、前記シフトレジスタ内の今回の単
    位マスク情報部分に前記シフト情報部分用レジスタ内の
    前回のシフト情報部分を付加して前記演算器に供給する
    論理和回路とを更に含むことを特徴とする請求項1記載
    の印刷データ生成装置。
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