JPH0236926Y2 - - Google Patents

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JPH0236926Y2
JPH0236926Y2 JP1984012200U JP1220084U JPH0236926Y2 JP H0236926 Y2 JPH0236926 Y2 JP H0236926Y2 JP 1984012200 U JP1984012200 U JP 1984012200U JP 1220084 U JP1220084 U JP 1220084U JP H0236926 Y2 JPH0236926 Y2 JP H0236926Y2
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air
valve
center
intake port
straight line
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 この考案は内燃機関の気化器に係り、特に絞り
弁開度が小さくチヨーク弁閉動作時において空燃
比を滑らかな曲線で連続的に濃化させるととも
に、チヨーク効果の向上を図り得る内燃機関の気
化器に関する。
〔考案の技術的背景〕
内燃機関の気化器においては、第1図に示す如
く、吸気通路2を流れる空気によつてベンチユリ
4に負圧を生ぜしめ、ノズル6から燃料を吸引噴
出させ霧化を図つている。燃料は、所定量を貯溜
するフロート室8から燃料ジエツト10により流
量制御されて燃料通路12に流出し、ノズル6か
ら噴出される。
ところで、吸気通路2に配設した絞り弁(図示
せず)の開度が小さく機関回転数の低い場合に
は、空気流速が遅いためにベンチユリ4の負圧が
弱くなり、ノズル6からの燃料の吸引噴出が困難
になる。そこで、燃料通路12に空気ブリード1
4を設け、燃料の供給を調整している。即ち、燃
料通路12の途中に燃料だめ16を設け、ブリー
ド管18を内装する。このブリード管18は、チ
ヨーク弁20の中央部Cを通り弁軸22軸心線と
直交する位置のチヨーク弁下流域の通路壁24に
設けた空気取入口たる空気ジエツト26と連通し
ている。
前記中央部Cは、第3図に示す如く、チヨーク
弁20の弁軸22の軸心線方向におけるチヨーク
弁20の略中央部位で且つ軸心線と直交する中央
線上において、この中央線方向におけるチヨーク
弁22の略中央部位に位置している。
空気ブリード14の空気取入口である空気ジエ
ツト26とベンチユリ4との圧力差により燃料通
路12に空気を流入させ、絞り弁小開度において
は燃料流出を助勢し、絞り弁大開度においては空
燃比が濃くなりすぎるのを防止している。
〔背景技術の問題点〕
ところで、始動時や冷間運転時など特に絞り弁
小開度時に濃い空燃比の混合気を得べくチヨーク
弁20を閉動作すると、空気量が減少し、第2図
の実線で示す如く、濃い空燃比の混合気が得られ
る。しかし、一方では絞り弁が小開度で空気流量
が少なくチヨーク弁20閉動作で空気流量がさら
に減少することにより、チヨーク弁20下流域に
設けた空気ジエツト26付近の空気圧P1とベン
チユリ4の空気圧Pとの圧力差が小さくなる。特
に、第1図に示す如く、空気ジエツト26を通路
壁24の窪部28に設けた場合は、空気流も滞る
ので空気ブリード14の効果が減殺される。この
ため、チヨーク弁20の閉動作による充分に濃い
混合気の生成に齟齬を来たした。
そこで、従来はこのような問題を解消しチヨー
ク効果を向上すべく、第3図に示す如く、中央部
Cを通り弁軸22の軸心線と直交する中央線上の
チヨーク弁20の先端部位には空気ジエツト26
側に対応する切欠き30を設け、チヨーク弁閉動
作にも空気ジエツト26に吸入空気を導入しチヨ
ーク弁効果を向上せんとする考案がなされた。
しかし、このようにチヨーク弁20の中央部C
を通り弁軸22の軸心線と直交する中央線上で先
端部位に空気ジエツト26側に対応する切欠き3
0を設けた場合には、チヨーク弁20の閉動作の
途中でベンチユリ4と空気ジエツト26とへの空
気流が阻害され変化する。このため、第2図の1
点鎖線で示す如く、ある程度チヨーク効果は向上
するが、チヨーク弁20の閉動作の途中で徒に空
燃比が変動し、空燃比が連続的な濃化の途中で一
般的に薄化する不都合があつた。
〔考案の目的〕
そこでこの考案は、上述の不都合を除去し、絞
り弁開度が小さくチヨーク弁閉動作時において空
燃比を滑らかな曲線で連続的に濃化するととも
に、チヨーク効果を向上し得る内燃機関の気化器
を実現するにある。
〔考案の構成〕
この目的を達成するためにこの考案は、気化器
チヨーク弁の弁軸の軸心線2に対し直交し且つ
この軸心線2方向における前記チヨーク弁の略
中央部位に位置する中央線3を描出し、この中
央線3方向における前記チヨーク弁の略中央部
位で前記中央線3と交差する直線1を描出し、
この直線1と前記中央線3との交点を中央部C
とし、前記チヨーク弁下流域に設けた空気ブリー
ドの空気取入口を前記チヨーク弁下流域の通路壁
に窪ませて形成した窪部内に配設し、前記直線
が前記空気取入口に位置すべく前記直線1を前
記軸心線2とは直交せぬ範囲内で前記中央部C
を中心に回動して位置させ、前記直線1上で且
つ前記空気取入口が位置する前記チヨーク弁の側
端部位には前記中央部C側から前記空気取入口側
に漸次傾斜する空気誘導斜面を設け、前記チヨー
ク弁下流域で前記空気取入口が位置する通路壁に
は絞り弁が小開度で前記チヨーク弁の閉動作時に
前記空気誘導斜面からの空気流を前記空気取入口
に誘導させるべく前記チヨーク弁取付部位から前
記空気取入口側に漸次広がる空気誘導壁面を設け
たことを特徴とする。
〔考案の実施例〕
以下図面に基づいてこの考案の実施例を詳細且
つ具体的に説明する。
第4図および第5図A,B,Cは、この考案の
実施例を示すものである。第4図において、2は
気化器の吸気通路、4はベンチユリ、6はノズル
である。吸気通路2を流れる空気によつてベンチ
ユリ4に負圧を生ぜしめ、ノズル6から燃料を吸
引噴出させ、燃料の霧化を図つている。燃料は、
フロート室8から燃料ジエツト10によつて流量
制御されて燃料通路12に流入し、そしてノズル
6から噴出されるものである。
この燃料通路12には、燃料の供給を調整する
空気ブリード14を設ける。この空気ブリード1
4は、燃料通路12を拡張した燃料だめ16と、
この燃料だめ16に連絡するブリード管18と、
このブリード管18に連通する空気取入口たる空
気ジエツト26とからなる。
この空気ジエツト26は、弁軸22に固着した
チヨーク弁20の下流域の通路壁24によつて形
成された窪部28内に配設される。
前記チヨーク弁20は、第4図および第5図A
に示す如く、板状体からなり、後述する中央部C
から中央線3方向の一側に配置させた弁軸22
によつて支持されている。
また、第4図および第5図A,B,Cに示す如
く、前記吸気通路2に配設した絞り弁(図示せ
ず)が小開度でチヨーク弁20の閉動作時にも空
気ジエツト26に空気流を誘導させるべく、チヨ
ーク弁20に空気誘導斜面32を設けるととも
に、通路壁24には空気誘導壁面34を設ける。
即ち、第5図Aに示す如く、チヨーク弁20の
便軸22の軸心線2に対し直交し且つこの軸心
2方向におけるチヨーク弁の略中央部位に位
置する中央線3を描出し、この中央線3方向に
おけるチヨーク弁20の略中央部位で中央線3
と交差する直線1を描出し、この直線1と前記
中央線3との交点を中央部Cとし、チヨーク弁
20下流域に設けた空気ブリード14の空気ジエ
ツト26をチヨーク弁20の下流域の通路壁24
に窪ませて形成した窪部28内に配設し、直線
が空気ジエツト26の略中心部位に位置すべく
直線1を軸心線2とは直交せぬ範囲内で中央部
Cを中心に回動して位置させ、直線1上で且つ
空気ジエツト26が位置するチヨーク弁20の側
端部位には中央部C側から空気ジエツト26側に
漸次傾斜する溝状の空気誘導斜面32を設ける。
この実施例においては、第5図Aに示す如く、軸
心線2と中央部C間の距離と軸心線2と空気ジ
エツト26の略中心部位間の距離とが略同一なの
で、軸心線2と直線1とが略平行に位置してい
る。一方、第5図Aに示す如く、軸心線2と中
央部C間と距離と軸心線2と空気ジエツト26
の中心部位間の距離とが異なる場合には、直線
が空気ジエツト26の略中心部位に位置すべく、
直線1を軸心線2とは直交せぬ範囲内で中央部
Cを中心に回動して位置させる。これにより、直
1は、例えば、第5図Aの2点鎖線で示す箇
所に位置する。従つて、直線1は弁軸22の軸
心線2に直交せぬ角度θで交差する。この角度
θは、直線1と軸心線2との交差部Pを中心と
して直線1と軸心線2とによつて決定される角
度である。
前記空気誘導斜面32は、弁軸22の軸心線
に直交する中央線3から外れて、チヨーク弁2
0の先端部位ではなく、チヨーク弁20の中央線
3の一の側端部位に形成されている。
また、前記空気誘導斜面32は、この実施例に
おいてチヨーク弁20の一の側端部位を曲げるよ
うにして形成したものであるが、溝状の空気誘導
斜面32を有する他の部材を別体に構成し、この
部材をチヨーク弁20の側端部位に付設すること
も可能である。
更に、前記空気誘導斜面34は、チヨーク弁2
0の下流域の空気ジエツト26が位置する通路壁
24に前記チヨーク弁20の空気誘導斜面32か
らの空気流を空気ジエツト26に誘導させるべく
チヨーク弁20の取付部位から空気ジエツト26
側に漸次広がり、つまり窪部28の上流側を傾斜
させて形成されている。これにより、絞り弁が小
開度でチヨーク弁20の閉動作時において、空気
誘導斜面32からの空気流は、空気誘導壁面34
によつて邪魔されることなく空気ジエツト26の
中心部位側に誘導される構成である。
次に、この実施例の作用を説明する。
内燃機関の始動時や冷間運転時など特に絞り弁
小開度で空気流量が少ない場合に、チヨーク弁2
0を閉動作し小開度状態にすると、チヨーク弁2
0の下流側に流れる空気流量はさらに減少する。
このとき、空気はチヨーク弁20側端部位に設け
た空気誘導斜面32により空気ジエツト26側に
向い誘導され、さらに空気誘導壁面34によつて
流れを邪魔されることなく誘導される。これによ
り、絞り弁開度が小さくチヨーク弁20の小開度
状態で空気流量が少ないにも拘らず、その空気流
によつてチヨーク弁20上流側の空気圧P0が空
気ジエツト26に作用する。従つて、空気ジエツ
ト26付近の空気圧P1とチヨーク弁上流側の空
気圧P0とは、略同じ圧力になる。
また、ベンチユリ4への空気流が阻害されるこ
とがないので、ベンチユリ4の空気圧Pと空気ジ
エツト26付近の空気圧P1との間に大きな圧力
差を生じ、空気はブリード管18から燃料だめ1
6中に流入し、燃料をノズル6から円滑に押出す
作用をする。
この結果、絞り弁小開度時にチヨーク弁20を
閉動作して空気流量が少ない場合においても、空
気ジエツト26に向い積極的に空気を誘導し空気
圧を作用させるので、燃料をノズル6から効果的
に噴出させることができる。
また、直線1上で且つ空気ジエツト26が位
置するチヨーク弁20の側端部位に空気誘導斜面
32を設けたので、第2図の破線で示す如く、空
燃比を滑らかな変動の曲線で連続的に濃化させ、
チヨーク弁20の閉成で絞り弁開度が小さい場合
に従来よりも濃い空燃比を生成することができ
る。
更に、空気ジエツト26が窪部28内に配設さ
れているので、通常運転時、高速運転時には空気
ジエツト26が吸気抵抗となるのを防止し、吸気
流を良好にすることが可能となる。
〔考案の効果〕
以上詳細な説明から明らかなようにこの考案に
よれば、チヨーク弁下流域に設けた空気ブリード
の空気取入口をチヨーク弁下流域の通路壁に窪ま
せて形成した窪部内に配設し、直線1が空気取
入口に位置すべく直線1を軸心線2とは直交せ
ぬ範囲内で中央部Cを中心に回動して位置させ、
直線1上で且つ空気取入口が位置するチヨーク
弁の側端部位には中央部C側から空気取入口側に
漸次傾斜する空気誘導斜面を設け、チヨーク弁下
流域で空気取入口が位置する通路壁には絞り弁が
小開度でチヨーク弁の閉動作時に空気誘導斜面か
らの空気流を空気取入口に誘導させるべくチヨー
ク弁取付部位から空気取入口側に漸次広がる空気
誘導壁面を設けたことにより、絞り弁が小開度で
チヨーク弁閉動作時にベンチユリの空気流を阻害
することなく空気ブリードの空気取入口に積極的
に誘導し得る。
これにより、絞り弁が小開度でチヨーク弁閉動
作時に空燃比を滑らかな変動のない曲線で連続的
に濃化させ、従つて気化器チヨーク弁閉成時で絞
り弁開度が小さな場合でも従来よりも濃い空燃比
の混合気を生成し、チヨーク効果を向上すること
ができる。この結果、内燃機関の始動時や冷間時
の運転性を向上し、また、その構造も簡単で補助
燃料通路などを設ける必要もないので、コスト的
に有利とし得る。
また、空気取入口が吸気通路内に突出すること
がなく、吸気抵抗を小として、吸気流を良好にす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の気化器の概略断面図、第2図は
チヨーク弁開度と空燃比との関係のグラフを示す
図、第3図は従来のチヨーク弁の平面図である。
第4図および5図A,B,Cはこの考案の実施例
を示し、第4図は気化器の概略断面図、第5図A
はチヨーク弁の平面図、第5図Bはチヨーク弁の
正面図、第5図Cはチヨーク弁の側面図である。 図において、2は吸気通路、4はベンチユリ、
6はノズル、14は空気ブリード、20はチヨー
ク弁、22は弁軸、26は空気ジエツト、32は
空気誘導斜面、34は空気誘導壁面、Cはチヨー
ク弁20の中央部、1は直線、2は弁軸22の
軸心線、そして3は中央部Cを通り軸心線2
直交する中央線である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 気化器チヨーク弁の弁軸の軸心線2に対し直
    交し且つこの軸心線2方向における前記チヨー
    ク弁の略中央部位に位置する中央線3を描出し、
    この中央線3方向における前記チヨーク弁の略
    中央部位で前記中央線3と交差する直線1を描
    出し、この直線1と前記中央線3との交点を中
    央部Cとし、前記チヨーク弁下流域に設けた空気
    ブリードの空気取入口を前記チヨーク弁下流域の
    通路壁に窪ませて形成した窪部内に配設し、前記
    直線1が前記空気取入口に位置すべく前記直線
    1を前記軸心線2とは直交せぬ範囲内で前記中
    央部Cを中心に回動して位置させ、前記直線1
    上で且つ前記空気取入口が位置する前記チヨーク
    弁の側端部位には前記中央部C側から前記空気取
    入口側に漸次傾斜する空気誘導斜面を設け、前記
    チヨーク弁下流域で前記空気取入口が位置する通
    路壁には絞り弁が小開度で前記チヨーク弁の閉動
    作時に前記空気誘導斜面からの空気流を前記空気
    取入口に誘導させるべく前記チヨーク弁取付部位
    から前記空気取入口側に漸次広がる空気誘導壁面
    を設けたことを特徴とする内燃機関の気化器。
JP1220084U 1984-01-31 1984-01-31 内燃機関の気化器 Granted JPS60124559U (ja)

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