JPH10252563A - 可変ベンチュリ式気化器 - Google Patents

可変ベンチュリ式気化器

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Publication number
JPH10252563A
JPH10252563A JP8237497A JP8237497A JPH10252563A JP H10252563 A JPH10252563 A JP H10252563A JP 8237497 A JP8237497 A JP 8237497A JP 8237497 A JP8237497 A JP 8237497A JP H10252563 A JPH10252563 A JP H10252563A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
cylindrical portion
intake passage
intake
negative pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8237497A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoharu Obara
清春 小原
Yuzo Takeuchi
勇造 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TEIKEI KIKAKI KK
TK Carburetor Co Ltd
Original Assignee
TEIKEI KIKAKI KK
TK Carburetor Co Ltd
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Publication date
Application filed by TEIKEI KIKAKI KK, TK Carburetor Co Ltd filed Critical TEIKEI KIKAKI KK
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  • Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 サクションピストンを吸気通路径より小径の
円筒部と、該円筒部側方より吸気通路の長手方向と直交
方向に突出する板状部とにより設けた可変ベンチュリ式
気化器において、ベンチュリ部の吸気負圧を高める。 【解決手段】 前記板状部21を、先端に向かって吸気下
流方向に傾斜状態に形成させ、前記板状部の後面26を、
吸気通路3の中心に向く傾斜面に形成するものである。
これにより、前記傾斜した板状部21を通過する空気流
は、前記板状部の後面と垂直に交差する方向に流れ出る
ため、この空気流は吸気通路3の中央に集まり、ベンチ
ュリ部40の吸気負圧を高めることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は絞り弁より上流側の
吸気通路に生起する負圧によって吸気通路内を昇降する
サクションピストンを備えた可変ベンチュリ式気化器に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記可変ベンチュリ式気化器は、
サクションピストンを吸気通路径より若干大きい円筒に
て形成し、吸気通路には前記サクションピストンをガイ
ドする円弧状のガイド溝が形成される。このようなサク
ションピストンを備えた可変ベンチュリ式気化器はサク
ションピストン底面に形成されるベンチュリ部が比較的
長くなるので、該ベンチュリ部を流れる空気流が安定す
ると共に、ニードルジェットに作用する負圧及びサクシ
ョンピストン上部に形成される負圧室へ流入する負圧が
安定し、ニードルジェットからの燃料の吸入およびサク
ションピストンの作動を正確におこなうことができる。
しかしながら、サクションピストンの高開度時には、吸
気通路の側壁に前記ガイド溝が露出するため、吸気通路
を流れる空気流はこのガイド溝部分で渦流が生じ、エン
ジンへ流入する空気流に対し抵抗となる欠点があった。
【0003】そこで、特公平1−35173号公報に示
されるように、サクションピストンを吸気通路径より小
径の円筒部と、該円筒部側方より吸気通路の長手方向と
直交方向に突出する板状部とにより設け、この板状部を
気化器本体に穿設したガイド溝に摺動自在に配置するこ
とによって、吸気通路側壁に形成されるガイド溝を渦流
が生じない程度に細くすると共に、前記円筒部によって
ベンチュリ部を長く形成し、上記の欠点を解消するよう
にした可変ベンチュリ式気化器が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一方前記円筒部下方に
突設されるニードルジェット及び円筒部底壁に穿設され
る負圧取出口に作用する吸気負圧はできるだけ大きい方
が、前記ジェットニードルからの燃料吸出量及びサクシ
ョンピストンの上昇を制御し易くなる。ところが、上記
特公平1−35173号公報のサクションピストンで
は、前記板状部を通過する空気流は吸気通路の長手方向
に沿って前記板状部と直交方向に流れるだけであり、円
筒部下方に突設されるニードルジェット及び円筒部底壁
に穿設される負圧取出口に作用する吸気負圧を十分に高
めるものではなかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記サクショ
ンピストンを、吸気通路径より小径の円筒部と、該円筒
部の摺動方向に沿った側面より突出する板状部と、によ
り形成し、前記板状部を、円筒部側基端の後面が前記吸
気通路の吸気方向と直交する方向に引いた前記円筒部中
心線より上流側で前記円筒部に接するように配置すると
ともに、先端に向かって吸気下流方向に傾斜状態に形成
させ、前記板状部の後面を、吸気通路の中心に向く傾斜
面に形成するものである。これにより、前記傾斜した板
状部を通過する空気流は、前記板状部の後面と垂直に交
差する方向に流れ出るため、この空気流は吸気通路の中
央に集まり、該ベンチュリ部の吸気負圧を高めることが
できる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明は、前記サクションピスト
ンを、吸気通路径より小径の円筒部と、該円筒部の摺動
方向に沿った側面より突出する板状部と、により形成
し、前記板状部は、円筒部側基端の後面(吸気下流側
面)が前記吸気通路の吸気方向と直交する方向に引いた
前記円筒部中心線より上流側で前記円筒部に接するよう
に配置されるとともに、先端に向かって吸気下流方向に
傾斜状態に形成させることにより、前記板状部の後面
を、吸気通路の中心に向く傾斜面に形成する。
【0007】また、前記円筒部の底面の吸気上流側周縁
に、下方に突出する突出壁を設ければ、この突出壁によ
って円筒部下方へ流入する空気流の円筒部底面側に渦流
を発生させ、前記空気流を円筒部下方に突設されるニー
ドルジェツト付近へ集中させ、このニードルジェット付
近の負圧を高めることができる。また、この突壁22に
よっても、該突壁22を通過する空気流を吸気通路3の
中央方向へ偏向させる効果がある。
【0008】更に、前記板状部の前面を前記円筒部の円
周に接する接線上に配置することにより、前記板状部の
後面(吸気下流側面)と突壁の後面(吸気下流側面)と
の傾斜角度の変化が小さくなり、前記板状部及び突壁を
通過する空気流の乱れを小さくすることができる。
【0009】
【実施例】実施例について図1、図2、図3、図4、図
5を参照して説明すると、1は通称SU型と呼ばれる可
変ベンチュリ型気化器であって、このボデー2には吸気
通路3が貫通され該吸気通路3内には図示しない車両の
アクセル操作子と連動する絞り弁4が配設される。この
絞り弁4下流にはアイドルポート5、絞り弁4の周縁近
傍にはバイパスポート6が設けられている。前記アイド
ルポート5およびバイパスポート6は低速燃料通路7に
よってスロージェット8に接続され、フロート室9の油
面下に連通されている。また、前記吸気通路3の絞り弁
4上流側には該吸気通路3内に上方から臨むよう進退動
するサクションピストン11が設けられる。前記サクシ
ョンピストン11にはジェットニードル12が垂下さ
れ、このジェットニードル12はサクションピストン1
1下方の吸気通路3底壁に開口するニードルジェット1
4内に挿入されている。そして、前記サクションピスト
ン11の進退動によりジェットニードル12とニードル
ジェット14の間隙が変化し該ニードルジェット14か
らの燃料吸出量が制御される。
【0010】前記ニードルジェット14の他方はメイン
ジェット15を介してフロート室9の油面下に連通され
ている。このフロート室9の燃料はフロート17とニー
ドル弁18により構成される一般的なフロート機構によ
って定油面に形成されている。
【0011】前記サクションピストン11は、吸気通路
径より小径の円筒部20と、該円筒部20の摺動方向に
沿った側面より突出する板状部21と、により形成され
る。前記円筒部20は、上端を開方する有底の円筒で形
成され、この底壁22には、前記ジェットニードル12
の挿通孔23が形成され、この挿通孔23に前記ジェッ
トニードル12を挿入することにより前述の如く該ジェ
ットニードル12が円筒部底壁22から垂下される。ま
た、前記円筒部20の底壁22には、前記ジェットニー
ドル12の挿通孔23より下流側に負圧取出孔24が設
けられる。一方前記板状部21は、該板状部21の後面
(吸気下流側面)26の円筒部側基端21a側が前記吸
気通路3の吸気方向と直交する方向に引いた円筒部中心
線S−Sより上流側で前記円筒部20に接するように配
置されるとともに、先端21bに向かって吸気下流方向
に傾斜状態に形成される。従って前記板状部21の後面
26は吸気通路3の中心に向く傾斜面に形成される。ま
た、前記円筒部底壁22の上流側縁周には下方に突出す
る円弧状の突壁28が形成され、この突壁28の両端は
前記板状部21へ接続される。
【0012】前記吸気通路3の側壁には前記板状部21
を摺動自在に案内するガイド溝30が形成されている。
一方前記吸気通路3上壁には前記円筒部20の案内筒3
1が形成され、該案内筒31の両側には前記ガイド溝3
0に連続する板状部案内筒32が形成される。また、円
筒部20には、前記板状部21の後面26の円筒部側基
端21a側が前記吸気通路3の吸気方向と直交する方向
に引いた前記円筒部中心線S−Sより上流側となるよう
に板状部21が設けられているので、該円筒部20中央
部分を前記案内筒31へ係合させることにより横方向の
ガタを規制を容易としている。従って、前記サクション
ピストン11の横方向のガタを小さくすることができ
る。
【0013】前記サクションピストン11の上端にはダ
イヤフラム34が取り付けられ、このダイヤフラム34
の周縁は気化器ボデー頂部2aとカバー35との合わせ
面で挟持され、該ダイヤフラム34の上側に負圧室3
6、下側に大気室37が形成される。一方前記円筒部2
0とカバー35との間にはコイルばね39が配設され、
サクションピストン11を下方へ付勢している。そして
前記円筒部底壁22と吸気通路3底壁とで形成されるベ
ンチュリ部40の負圧は前記円筒部20の底壁22に設
けられる前記負圧取出孔24を通り前記負圧室36へ流
入される。
【0014】一方前記大気室37は大気通路42によっ
てサクションピストン11上流の主吸気通路3または図
示しないエアクリーナに接続されている。従って、サク
ションピストン11は、前記負圧室36と大気室37の
差圧によって上下動し、ベンチュリ部40の開口面積が
変化する。
【0015】次に、上記実施例の作用を説明する。前記
板状部21を流れる空気流は、該板状部21を通過後に
該板状部21の後面26に対し垂直方向に流れ出るた
め、該板状部21を通過する空気流は吸気通路3中心方
向へ偏向される。従って、該ベンチュリ部40の負圧が
高められ円筒部20下方に突設されるニードルジェット
14からの燃料吸出を安定させることができると共に、
前記負圧取出口24から負圧室36へ導入される吸気負
圧が十分に高められサクションピストン11の作動を良
好にすることができる。
【0016】一方、前記円筒部20下方に流入する空気
流は、該円筒部底壁22の上流側縁から下方に突設され
る突壁28によって円筒部底壁22側に渦流を発生さ
せ、この渦流によって前記円筒部20下方に形成される
ベンチュリ部40を流れる空気流をニードルジェット1
4側に集め、前記ニードルジェット14に作用する吸気
負圧を高めている。また、前記突壁28は円筒部周縁に
沿った円弧状に形成されており、この突壁28にも、該
突壁28を通過する空気流に吸気通路3の中央方向へ偏
向させる効果がある。
【0017】また、サクションピストン11の低開度時
には、前記板状部21及び前記突壁22によって吸気通
路3の中央へ集められた空気流が前記バイパスポート6
及びアイドルポート5付近を流れるため、該バイパスポ
ート6及びアイドルポート5へ作用する負圧が高めら
れ、該バイパスポート6及びアイドルポート5からの燃
料吸出を良好にすることができる。
【0018】また、図6に示すように、前記板状部21
の前面(吸気上流側面)45を前記円筒部20の円周に
接する接線上に配置することにより、前記板状部21の
後面(吸気下流側面)26と突壁28の後面(吸気下流
側面)46との傾斜角度の変化が小さくなり、前記板状
部21及び突壁28を通過する時の空気流の吸気通路中
心方向への偏向角の差が小さくなり、乱流の発生を少な
くすることができる。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、前
記サクションピストンを、吸気通路径より小径の円筒部
と、該円筒部の摺動方向に沿った側面より突出する板状
部と、により形成し、前記板状部は、円筒部側基端の後
面が前記吸気通路の吸気方向と直交する方向に引いた前
記円筒部中心線より上流側で前記円筒部に接するように
配置されるとともに、先端に向かって吸気下流方向に傾
斜状態に形成され、前記板状部の後面を吸気通路の中心
に向く傾斜面に形成することによって、前記板状部を流
れる空気流が、該板状部を通過後に該板状部の後面に対
し垂直方向に流れ出るため、該板状部を通過する空気流
は吸気通路中心へ偏向され該ベンチュリ部の負圧が高め
られる。従って、円筒部下方に突設されるニードルジェ
ットからの燃料吸出を安定させることができると共に、
前記負圧取出口から負圧室へ導入される吸気負圧が十分
に高められサクションピストンの作動を円滑にすること
ができる。
【0020】また、前記円筒部底壁の上流側縁周に、下
方に突出する突壁を形成することにより、前記円筒部下
方に流入する空気流において円筒部底壁側に渦流を発生
させ、この渦流によって前記円筒部を流れる空気流をニ
ードルジェット側に集め、前記ニードルジェットに作用
する吸気負圧を高めることができる。
【0021】また、前記板状部及び突壁によって吸気通
路中心へ集められた空気流は前記バイパスポート及びア
イドルポート付近を通ってエンジンに吸引されるため、
低速運転時においては該バイパスポート及びアイドルポ
ートに作用する負圧が高められ、燃料吸出を安定させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す縦断面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】本発明のサクションピストンの底面図において
空気流の流れを説明する説明図である。
【図4】本発明のサクションピストンの縦断面図におい
て空気流の流れを説明する説明図である。
【図5】本発明気化器のボデーの上面図である。
【図6】本発明の他の実施例を示すサクションピストン
の底面図である。
【符号の説明】
2 ボデー 3 吸気通路 4 絞り弁 11 サクションピストン 20 円筒部 21 板状部 28 突壁 40 ベンチュリ部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絞り弁より上流側の吸気通路に生起する
    負圧によって吸気通路内を昇降するサクションピストン
    を備えた可変ベンチュリ式気化器において、前記サクシ
    ョンピストンを、吸気通路径より小径の円筒部と、該円
    筒部の摺動方向に沿った側面より突出する板状部と、に
    より形成し、前記板状部は、円筒部側基端の後面が前記
    吸気通路の吸気方向と直交する方向に引いた前記円筒部
    中心線より上流側で前記円筒部に接するように配置させ
    るとともに、先端に向かって吸気下流方向に傾斜状態に
    形成させ、前記板状部の後面を、吸気通路の中心に向く
    傾斜面に形成することを特徴とする可変ベンチュリ式気
    化器。
  2. 【請求項2】 前記円筒部の底面の吸気上流側周縁に、
    下方に突出する突出壁を設けることを特徴とする請求項
    1に記載の可変ベンチュリ式気化器。
  3. 【請求項3】 前記板状部の前面を前記円筒部の円周に
    接する接線上に配置することを特徴とする請求項1、2
    に記載の可変ベンチュリ式気化器。
JP8237497A 1997-03-13 1997-03-13 可変ベンチュリ式気化器 Pending JPH10252563A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015093395A1 (ja) * 2013-12-20 2015-06-25 株式会社ミクニ 負圧発生装置

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