JPH0236194Y2 - - Google Patents

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JPH0236194Y2
JPH0236194Y2 JP20172582U JP20172582U JPH0236194Y2 JP H0236194 Y2 JPH0236194 Y2 JP H0236194Y2 JP 20172582 U JP20172582 U JP 20172582U JP 20172582 U JP20172582 U JP 20172582U JP H0236194 Y2 JPH0236194 Y2 JP H0236194Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (1) 産業上の利用分野 本考案は車両、主として自動二輪車用として最
適なターンシグナルスイツチに関する。
(2) 従来の技術 上記ターンシグナルスイツチとして、例えばス
イツチケース内に、該ケース内壁に突設した枢軸
により支持されて該軸回りに中立位置からその両
側の左折表示位置および右折表示位置へ揺動し
得、且つ前記枢軸と直交する方向で押込み位置と
戻し位置間を移動し得るスイツチ操作子と、該ス
イツチ操作子を前記中立位置および戻し位置へ付
勢する戻しばねとを収容し、前記スイツチケース
の一側壁に穿設した通孔を通して前記スイツチ操
作子の先部をスイツチケース外に突出させ、その
突出端部に操作用ノブを取付け、このノブを介し
て前記スイツチ操作子を揺動操作して右折または
左折表示回路を閉成し、また同ノブを介して前記
スイツチ操作子を押込み操作して前記右折または
左折表示回路を開成するようにしたものは従来公
知である(実公昭56−13158号公報参照)。
(3) 考案が解決しようとする課題 前記従来のスイツチにおいては、スイツチ操作
子が、それの押込み及び戻りを許容すべく上記枢
軸を摺合させる長孔を有する長孔形成部分と、こ
の長孔形成部分のノブ側の端部に連設されてケー
ス一側壁の上記通孔に遊挿されるノブ取付部分と
より構成されており、特にその長孔形成部分は、
これに充分な強度をもたせるべく極力広い幅に形
成され、一方、ノブ取付部分は、それと上記通孔
内面との干渉により該部分の揺動ストロークが必
要以上に制限されないよう極力狭い幅に形成され
ていた。
而して上記長孔形成部分は、長孔のノブ側の内
端縁より更にノブ側にオーバハングするよう形成
されるが、そのオーバハング部は前述のような理
由から比較的広い幅に形成されるので、それと上
記通孔とを干渉を回避すべくスイツチケースの上
記一側壁を上記オーバハング部よりも更に外側に
離隔した配置しなければならず、これが、スイツ
チケースをスイツチ操作子の押込み方向に小型化
する上で障害となつていた。
本考案は、上記に鑑み提案されたもので、従来
のものの上記問題を解決してスイツチケースをス
イツチ操作子の押込み方向に小型化することがで
き、しかもその小型化によるもノブのケース外面
からの突出量を極力抑えて該ノブと他物との引つ
掛かりを効果的に防止することができるようにし
た、低コストのターンシグナルスイツチを提供す
ることを目的とする。
B 考案の構成 そして上記目的を達成するために本考案によれ
ば、スイツチケース内に、該ケース内壁に突設し
た枢軸により支持されて該軸回りに中立位置から
その両側の左折表示位置および右折表示位置へ揺
動し得、且つ前記枢軸と直交する方向で押込み位
置と戻し位置間を移動し得るスイツチ操作子と、
該スイツチ操作子を前記中立位置および戻し位置
へ付勢する戻しばねとを収容し、前記スイツチケ
ースの一側壁に穿設した通孔を通して前記スイツ
チ操作子の先部をスイツチケース外に突出させ、
その突出端部に操作用ノブを取付け、このノブを
介して前記スイツチ操作子を揺動操作して右折ま
たは左折表示回路を閉成し、また同ノブを介して
前記スイツチ操作子を押込み操作して前記右折ま
たは左折表示回路を開成するようにした車両用タ
ーンシグナルスイツチにおいて、前記スイツチ操
作子は、前記枢軸と係合して該スイツチ操作子の
押込みおよび戻りを許容する切欠きがノブ側の端
縁に開口するよう形成された接点作動部と、その
接点作動部の中間部両側より立上る一対の連結部
と、その両連結部間を一体に連結すると共に、前
記接点作動部と略平行に、且つそれと反対方向に
延出するノブ取付部とより構成され、そのノブ取
付部は、前記枢軸回りの揺動方向の幅を前記接点
作動部のそれよりも小さく形成されて前記通孔に
遊挿され、前記接点作動部の前記ノブ側の端縁は
スイツチケースの前記一側壁内面に近接配置さ
れ、さらに前記一側壁の外面には、前記ノブの基
端部を没入させる凹部が形成される。
(2) 作用 上記構成によれば、枢軸を係合する切欠きの開
口縁よるもノブ側には、ノブ取付部よりも幅広く
形成される該接点作動部のノブ側の端縁をオーバ
ハングさせる必要はないので、この端縁に近接さ
せたスイツチケースの前記一側壁内面を枢軸側、
即をノブの押込み側に極力近づけることができ
る。また上記接点作動部には、それの中間部両側
より立ち上がらせた前記両連結部を介してノブ取
付部が連設されることから、そのノブ取付部に対
する支持剛性が比較的高くなり、しかも上記接点
作動部、両連結部およびノブ取付部よりなるスイ
ツチ操作子を1枚の板材の一部を切り起こして簡
単に得ることができる。
またスイツチケースの前記一側壁の外面に形成
される前記凹部にノブの基端部を没入させること
によつて、スイツチ操作子の、ノブに連なるノブ
取付部に他物が引つ掛かるのを効果的に防止する
ことができる。
(3) 実施例 以下、図面により本考案の一実施例について説
明すると、第1図において1は略円筒形をなすス
イツチケースで、その両端面には自動二輪車の走
行ハンドル2を貫通させる貫通孔3が形成され、
またそのケース一側壁の外面からは、後述するス
イツチ操作子14の外端に取付けられたノブ5が
突出する。そのノブ5の基端部は、上記ケース一
側壁の外面に形成して凹部4内に没入するように
なつており、これにより、ノブ5のケース一側壁
外面からの突出量を極力少なくして、スイツチ操
作子14のノブ取付部14cに他物が引つ掛かる
のを効果的に防止することができる。
スイツチケース1は、一対の半円筒体11,12
の開口部を突合せて円筒形に形成されたもので、
その一方の半円筒体11に以下に述べるようにタ
ーシングナルスイツチSwが設けられる。
半円筒体11の底部に形成された凹部6には、
上面およびノブ5側の側面を開口させた摺動子保
持部材7が嵌合され、その摺動子保持部材7は半
円筒体11に複数の小ねじ8により固定した、ス
イツチケース内壁を構成する押え板9により抜止
め保持されている。摺動子保持部材7内には、摺
動子10が走行ハンドル2の軸線方向に摺動自在
に嵌合され、また摺動子保持部材7の側方への開
口部には接点取付板11が嵌着されている。摺動
子10と接点取付板11には、右折および左折表
示回路(図示せず)の、複数の可動および固定接
点12,13がそれぞれ設けられている。摺動子
10は図示しないクリツク機構により中立、右折
および左折表示位置にそれぞれ保持されるように
なつている。
押え板9の上面には、板材より形成されるスイ
ツチ操作子14がその中立位置で摺動子10の摺
動方向と直交する関係に配設される。そのスイツ
チ操作子14は、第4図に明示するように接点作
動部14aと、それの中間部両側より立上る一対
の連結部14bと、それら連結部14b間を一体
に連結すると共に、接点作動部14aと略平行
に、且つそれと反対方向に延出するノブ取付部1
4cと構成され、そのノブ取付部14cは、接点
作動部14cよりも幅狭に形成され、その先端に
ノブ5が固着される。接点作動部14aには、両
連結部14bの中間に位置し且つ該作動部14a
のノブ5側の端縁に開口する切欠き15が形成さ
れている。
前記接点作動部14aは押え板9上に配設さ
れ、その接点作動部14aの前記切欠き15には
押え板9に突設した枢軸17が係合する。その枢
軸17には座金18を介してねじ19が螺入さ
れ、これによりスイツチ操作子14は枢軸17よ
り外れることなく、その軸線と直交する方向で押
込み位置と戻し位置間を移動することができる。
また前記ノブ取付部5は、半円筒体11の一側壁1
上縁に形成された切欠きと半円筒体12の一側壁
下縁とにより形成された通孔16を通してケース
1外に突出している。
接点作動部14aの内端部分には、下方に向け
て突出する一対の第1、第2係合ピン201,2
2が摺動子10の摺動方向と平行な直線上に配
設されている。摺動子10の上面には、両係合ピ
ン201,202間に頂部を位置させた、第1、第
2斜面211,212を有する二等辺三角形状の三
角カム22が突設されている。
接点作動部14aの内端面は、その中央の谷部
23より両側に向けてなだらかな上り傾向の円弧
面に形成され、それら円弧面は一対の第1、第2
戻しカム231,232を構成する。摺動子保持部
材7には、谷部23と対向し得るように戻しばね
保持部材24が突設されており、その円筒部24
a内にはスイツチ操作子14の戻しばね25の固
定端側が収容され、そのコ字形部24b内には戻
しばね25の作動端側とそれに連接する鋼球26
が収容される。
スイツチ操作子14は、谷部23に係合する鋼
球26を介して戻しばね25の弾発力により、そ
の切欠き15の底部を枢軸17に衝合させた、図
示の中立位置および戻し位置に常時保持される。
半円筒体11の前記一側壁11aはスイツチ操作子
14の接点作動部14aの、前記切欠き15が開
口するノブ側端縁に近接させて配設されている。
而して、スイツチ操作子14を上記のように構
成したことにより、枢軸17が係合する切欠き1
5(前記従来技術における長孔に対応)の開口縁
よりもノブ5側には、ノブ取付部14cよりも幅
広く形成される接点作動部14aのノブ側の端縁
をオーバハングさせる必要はないので、この端縁
に近接させた前記ケース一側壁11a内面を枢軸1
7側、即ちノブ5の押込み側に極力近づけること
ができ、これによりスイツチケース1をスイツチ
操作子14の押込み方向にコンパクト化すること
ができる。しかも上記接点作動部14aには、そ
れの中間部両側より立ち上がらせた前記両連結部
14bを介してノブ取付部14cが連設されるこ
とから、スイツチ操作子14を1枚の板材の一部
を切り起こして簡単に得ることができる。
次に前記実施例の作用を説明する。車両が直進
走行している場合には摺動子10の三角カム22
は、その頂部を中立位置にあるスイツチ操作子1
4の第1、第2係合ピン201,202間中央に位
置させて停止しており、したがつて右折および左
折表示回路は開成している。右折する場合には、
スイツチ操作子14を枢軸17回りに第2図反時
計方向に揺動させると、第1係合ピン201が第
5図a方向に回動して三角カム22の第1斜面2
1に衝合し、摺動子10を第5図矢b方向に摺
動させ、その摺動限で可動接点12を対応する固
定接点13に接触させて右折表示回路を閉成し、
表示ランプを点滅させる。
スイツチ操作子14の揺動に伴い鋼球26が第
1戻しカム231の上部に乗上げて戻しばね25
が圧縮されているので、摺動子10の矢b方向へ
の摺動限でスイツチ操作子14に対する摺動力を
解放すると、それは、戻しばね25の弾発力によ
り第2図時計方向に揺動して中立位置に復帰し、
一方摺動子10は矢b方向への摺動限に残置され
る。
右折表示回路を開成する場合には、スイツチ操
作子14を押込むと、第2係合ピン202が第5
図矢c方向に直進して三角カム22の第2斜面2
2に衝合し、摺動子10を第5図矢d方向に中
立位置まで復帰させるものである。
なお、左折する場合には前記と逆の操作が行わ
れる。
C 考案の効果 以上のように本考案によれば、スイツチケース
内に、該ケース内壁に突設した枢軸により支持さ
れて該軸回りに中立位置からその両側の左折表示
位置および右折表示位置へ揺動し得、且つ前記枢
軸と直交する方向で押込み位置と戻し位置間を移
動し得るスイツチ操作子と、該スイツチ操作子を
前記中立位置および戻し位置へ付勢する戻しばね
とを収容し、前記スイツチケースの一側壁に穿設
した通孔を通して前記スイツチ操作子の先部をス
イツチケース外に突出させ、その突出端部に操作
用ノブを取付け、このノブを介して前記スイツチ
操作子を揺動操作して右折または左折表示回路を
閉成し、また同ノブを介して前記スイツチ操作子
を押込み操作して前記右折または左折表示回路を
開成するようにした車両用ターンシグナルスイツ
チにおいて、前記スイツチ操作子は、前記枢軸と
係合して該スイツチ操作子の押込みおよび戻りを
許容する切欠きがノブ側の端縁に開口するよう形
成された接点作動部と、その接点作動部の中間部
両側より立上る一対の連結部と、その両連結部間
を一体に連結すると共に、前記接点作動部と略平
行に、且つそれと反対方向に延出するノブ取付部
とより構成され、そのノブ取付部は、前記枢軸回
りの揺動方向の幅を前記接点作動部のそれよりも
小さく形成されて前記通孔に遊挿され、前記接点
作動部の前記ノブ側の端縁はスイツチケースの前
記一側壁内面に近接配置されるので、上記枢軸が
係合する切欠きの開口縁よりもノブ側には、ノブ
取付部よりも幅広く形成される該接点作動部のノ
ブ側の端縁をオーバハングさせる必要はなく、従
つてこの端縁に近接させたスイツチケースの上記
一側壁内面を枢軸側、即ちノブの押込み側に極力
近づけることができて、該スイツチケースをスイ
ツチ操作子の押込み方向に小型化する上で有利で
ある。また上記接点作動部には、それの中間部両
側より立ち上がらせた前記両連結部を介してノブ
取付部が連設されることから、そのノブ取付部に
対する支持剛性が比較的高くなり、しかも上記接
点作動部、両連結部およびノブ取付部よりなるス
イツチ操作子を1枚の板材の一部を切り起こして
簡単に得ることができてコストダウンに寄与し得
る。
更にスイツチケースの前記一側壁の外面には、
前記ノブの基端部を没入させる凹部が形成される
ので、スイツチケースを前述の如くスイツチ操作
子の押込み方向に小型化できるようにしたにも拘
わらず、ノブのケース外面からの突出量を極力抑
えることができて、スイツチ操作子の、ノブに連
なるノブ取付部に他物が引つ掛かるのを効果的に
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は全体斜視図、第2図は第1図−線断面図、
第3図は第2図−線断面図、第4図はスイツ
チ操作子の斜視図、第5図は可動接点をもつ摺動
子の作動説明図である。 1……スイツチケース、11a……一側壁、4…
…凹部、5……ノブ、14……スイツチ操作子、
14a……接点作動部、14b……連結部、14
c……ノブ取付部、15……切欠き、17……枢
軸、25……戻しばね。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 スイツチケース1内に、該ケース内壁に突設し
    た枢軸17により支持されて該軸17回りに中立
    位置からその両側の左折表示位置および右折表示
    位置へ揺動し得、且つ前記枢軸17と直交する方
    向で押込み位置と戻し位置間を移動し得るスイツ
    チ操作子14と、該スイツチ操作子14を前記中
    立位置および戻し位置へ付勢する戻しばね25と
    を収容し、前記スイツチケース1の一側壁に穿設
    した通孔16を通して前記スイツチ操作子14の
    先部をスイツチケース1外に突出させ、その突出
    端部に操作用ノブ5を取付け、このノブ5を介し
    て前記スイツチ操作子14を揺動操作して右折ま
    たは左折表示回路を閉成し、また同ノブ5を介し
    て前記スイツチ操作子14を押込み操作して前記
    右折または左折表示回路を開成するようにした車
    両用ターンシグナルスイツチにおいて、 前記スイツチ操作子14は、前記枢軸17と係
    合して該スイツチ操作子14の押込みおよび戻り
    を許容する切欠き15がノブ5側の端縁に開口す
    るよう形成された接点作動部14aと、その接点
    作動部14aの中間部両側より立上る一対の連結
    部14bと、その両連結部14b間を一体に連結
    すると共に、前記接点作動部14aと略平行に、
    且つそれと反対方向に延出するノブ取付部14c
    とより構成され、そのノブ取付部14cは、前記
    枢軸17回りの揺動方向の幅を前記接点作動部1
    4aのそれよりも小さく形成されて前記通孔16
    に遊挿され、前記接点作動部14aの前記ノブ5
    側の端縁はスイツチケース1の前記一側壁内面に
    近接配置され、さらに前記一側壁の外面には、前
    記ノブ5の基端部を没入させる凹部4が形成され
    たことを特徴とする、車両用ターンシグナルスイ
    ツチ。
JP20172582U 1982-12-24 1982-12-24 車両用タ−ンシグナルスイツチ Granted JPS59101339U (ja)

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JPS59101339U JPS59101339U (ja) 1984-07-09
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US7332684B2 (en) 2006-06-02 2008-02-19 Toyo Denso Co., Ltd. Turn signal switch for vehicle

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7332684B2 (en) 2006-06-02 2008-02-19 Toyo Denso Co., Ltd. Turn signal switch for vehicle
EP1862384A3 (en) * 2006-06-02 2010-09-15 Toyo Denso Co., Ltd. Turn signal switch for vehicle

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