JPH0235432B2 - - Google Patents
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- JPH0235432B2 JPH0235432B2 JP57132320A JP13232082A JPH0235432B2 JP H0235432 B2 JPH0235432 B2 JP H0235432B2 JP 57132320 A JP57132320 A JP 57132320A JP 13232082 A JP13232082 A JP 13232082A JP H0235432 B2 JPH0235432 B2 JP H0235432B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/68—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using thermal effects
- G01F1/684—Structural arrangements; Mounting of elements, e.g. in relation to fluid flow
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K1/00—Soldering, e.g. brazing, or unsoldering
- B23K1/0004—Resistance soldering
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
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- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/68—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using thermal effects
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- G01F1/688—Structural arrangements; Mounting of elements, e.g. in relation to fluid flow using a particular type of heating, cooling or sensing element
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- Physics & Mathematics (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、加熱及びろう材料により保持線に導
電線を接触させる方法に関する。酸水素炎によつ
て線を加熱しかつ接続を行なう金ろうを溶融させ
ることにより、ゾンデリングに固定した保持線に
加熱線を接触させることから成る、導電線を接触
させる方法が提案された。この種の方法では、比
較的細い線に不都合な過熱が生じる危険性があ
る。更に、少量の金ろうの供給は比較的困難であ
りかつ該方法を自動化することを困難にしてい
る。
電線を接触させる方法に関する。酸水素炎によつ
て線を加熱しかつ接続を行なう金ろうを溶融させ
ることにより、ゾンデリングに固定した保持線に
加熱線を接触させることから成る、導電線を接触
させる方法が提案された。この種の方法では、比
較的細い線に不都合な過熱が生じる危険性があ
る。更に、少量の金ろうの供給は比較的困難であ
りかつ該方法を自動化することを困難にしてい
る。
本発明では、第1工程で外周面の少なくとも一
部分にろう材料層が施された保持線の少なくとも
一方を支持体に固定し、第2工程で夫々の保持線
を工具に、夫々の保持線のろう材料層が施された
少なくとも一区分が電気回路の電極に接触するよ
うに支承させ、第3工程で接触すべき線を夫々の
保持線に対して、ろう材料層が施されかつ電気回
路の電極によつて制限される区分内で接触させか
つ第4工程でろう材料の溶融温度が達成されかつ
保持線の接触線に対する確実なろう接が保証され
るまで、電流回路を時間的に制限して接続するこ
とを特徴とする、導電性線材を接触させる方法を
提案する。
部分にろう材料層が施された保持線の少なくとも
一方を支持体に固定し、第2工程で夫々の保持線
を工具に、夫々の保持線のろう材料層が施された
少なくとも一区分が電気回路の電極に接触するよ
うに支承させ、第3工程で接触すべき線を夫々の
保持線に対して、ろう材料層が施されかつ電気回
路の電極によつて制限される区分内で接触させか
つ第4工程でろう材料の溶融温度が達成されかつ
保持線の接触線に対する確実なろう接が保証され
るまで、電流回路を時間的に制限して接続するこ
とを特徴とする、導電性線材を接触させる方法を
提案する。
本発明方法は前記の公知方法に比較して、ろう
接温度を全電圧域に対して申し分なく調整ないし
は制御することができかつ加熱をろう接個所に集
中させることができ、それによつて線の過熱が回
避されるという利点を有する。更に、線上に層と
してろう材料を施すことによりろう材料の特別の
供給が不必要になる。
接温度を全電圧域に対して申し分なく調整ないし
は制御することができかつ加熱をろう接個所に集
中させることができ、それによつて線の過熱が回
避されるという利点を有する。更に、線上に層と
してろう材料を施すことによりろう材料の特別の
供給が不必要になる。
本発明方法の有利な実施態様は、特許請求の範
囲の第2項以下に記載されている。
囲の第2項以下に記載されている。
次に図示の実施例につき本発明を詳細に説明す
る。
る。
第1図には、4本の保持線2,3,4,5を有
するリング状支持体1が示されている、この支持
体はもちろんその他の有利な形状を有していても
よい。保持線は導電性材料、例えば太さ0.4mmの
白金線又は鉄ニツケル合金から成る芯材と白金被
覆とから成る白金被覆線から製作されておりかつ
熱絶縁及び電気絶縁のためにガラス鋳込物7を介
して支持体1に固定されている。保持線2,3,
4,5は半径方向で支持体1の内側に延びた半径
方向区分8を有し、該区分でガラス鋳込物7によ
つて固定される。更に、保持線2及び5は上記半
径方向区分に引続きかつガラス鋳込物7を貫通し
た接続区分9を有し、該区分は図示されていない
電子制御装置に導びかれる。支持体1の内部で
は、各々の保持線2,3,4,5の半径方向区分
に山形区分が引続いており、該山形区分は半径方
向区分8に対して約90゜折り曲げられかつ支持体
1を貫流する媒体の流動方向に対してほぼ平行に
延びている。この場合、保持線2,3,4,5の
山形区分は、支持体1の端面を越えて突出してい
てもよい。この保持線2,3,4,5の端面12
を越えて突出する山形区分には、前記の加熱線1
4が保持線2から保持線3に向かつてかつそこか
ら保持線4を介して保持線5に向かつて延びる形
式で張設されており、この場合加熱線14は保持
線2及び5の山形区分10とろう接され、一方該
加熱線は保持線3及び4の山形区分を介しては極
く緩く夫々ループ15の形で案内されている。ル
ープ15の交差する線区分は、夫々接続範囲16
内で相互に導電接続されている。それによつて、
ループ15には電流は流れずかつ電流によつて加
熱されない。加熱線14は同様に白金線から製作
されていてよくかつ約0.07mmの太さを有する。流
動媒体の質量を測定するために加熱線の形の温度
依存型抵抗を使用することは、例えば内燃機関か
ら吸引された空気質量を測定するために既に公知
である。このためには加熱線14が張設された支
持体1は内燃機関の吸気管内に配置される。この
場合には、加熱線14には接続区分9を介して図
示されていない電子制御装置を経て電流が供給さ
れ、この電流供給は加熱線14が吸込まれた空気
質量の平均空気温度よりも高い所定の温度に加熱
されるように制御される。今や、流動速度、即ち
単位時間当りに吸込まれる空気質量が増加すれ
ば、加熱線14はより強く冷却される。この冷却
は電子制御装置にフイードバツクされ、該制御装
置は加熱線14に設定された温度値が再び生じる
まで、加熱線14により多くの電流を供給する。
この制御装置の調整値は、同時に測定値として必
要な燃料質料を単位時間当りに吸込まれる空気質
量に合わせるために調量回路に供給することがで
きる吸込み空気質量のための尺度でもある。
するリング状支持体1が示されている、この支持
体はもちろんその他の有利な形状を有していても
よい。保持線は導電性材料、例えば太さ0.4mmの
白金線又は鉄ニツケル合金から成る芯材と白金被
覆とから成る白金被覆線から製作されておりかつ
熱絶縁及び電気絶縁のためにガラス鋳込物7を介
して支持体1に固定されている。保持線2,3,
4,5は半径方向で支持体1の内側に延びた半径
方向区分8を有し、該区分でガラス鋳込物7によ
つて固定される。更に、保持線2及び5は上記半
径方向区分に引続きかつガラス鋳込物7を貫通し
た接続区分9を有し、該区分は図示されていない
電子制御装置に導びかれる。支持体1の内部で
は、各々の保持線2,3,4,5の半径方向区分
に山形区分が引続いており、該山形区分は半径方
向区分8に対して約90゜折り曲げられかつ支持体
1を貫流する媒体の流動方向に対してほぼ平行に
延びている。この場合、保持線2,3,4,5の
山形区分は、支持体1の端面を越えて突出してい
てもよい。この保持線2,3,4,5の端面12
を越えて突出する山形区分には、前記の加熱線1
4が保持線2から保持線3に向かつてかつそこか
ら保持線4を介して保持線5に向かつて延びる形
式で張設されており、この場合加熱線14は保持
線2及び5の山形区分10とろう接され、一方該
加熱線は保持線3及び4の山形区分を介しては極
く緩く夫々ループ15の形で案内されている。ル
ープ15の交差する線区分は、夫々接続範囲16
内で相互に導電接続されている。それによつて、
ループ15には電流は流れずかつ電流によつて加
熱されない。加熱線14は同様に白金線から製作
されていてよくかつ約0.07mmの太さを有する。流
動媒体の質量を測定するために加熱線の形の温度
依存型抵抗を使用することは、例えば内燃機関か
ら吸引された空気質量を測定するために既に公知
である。このためには加熱線14が張設された支
持体1は内燃機関の吸気管内に配置される。この
場合には、加熱線14には接続区分9を介して図
示されていない電子制御装置を経て電流が供給さ
れ、この電流供給は加熱線14が吸込まれた空気
質量の平均空気温度よりも高い所定の温度に加熱
されるように制御される。今や、流動速度、即ち
単位時間当りに吸込まれる空気質量が増加すれ
ば、加熱線14はより強く冷却される。この冷却
は電子制御装置にフイードバツクされ、該制御装
置は加熱線14に設定された温度値が再び生じる
まで、加熱線14により多くの電流を供給する。
この制御装置の調整値は、同時に測定値として必
要な燃料質料を単位時間当りに吸込まれる空気質
量に合わせるために調量回路に供給することがで
きる吸込み空気質量のための尺度でもある。
第2図は、本発明に基づき加熱線14を保持線
2,5に接続させることができる装置を略示した
図面である。この場合、工具18が設けられてお
り、該工具は導電線20を介して電流源21と接
続する導電性の受容電極を有する。電源21内に
は、同時に時限素子、例えばRC−素子が内蔵さ
れている。他面、スイツチ22を介して電気接続
導線23は弾性電極24に導びかれる。ところ
で、本発明方法を実施するためには、第1工程で
夫々の保持線2,3,4,5を支持体1内に固定
する。この際に、保持線2及び5にはその山形区
分10の少なくとも一部分にろう材料層26が施
されている。この場合線が白金から成つている場
合にはろう材料として純金を使用するのが有利で
ある。ろう材料層26は約0.003〜0.005mm厚の層
として電気メツキ的に保持線2,5上に施されて
いてもよい。次に、第2工程で支持体1を工具1
8内に、保持線2,5が受容電極19の相応する
切欠き27内に着座し、一方弾性電極24が保持
線2,5の自由端部28に係合するように固定す
る。次いで、第3工程で、接触させるべき加熱線
14を、一方側が受容電極19によつてかつ他方
側が弾性電極24によつて制限される、保持線1
4の相応するろう材料層26が施された夫々の山
形区分10に接触させる。スイツチ22で電気回
路20,21,23を閉じることにより、抵抗加
熱の原理に基づき保持線2,5の山形区分をろう
材料を溶融させるに十分な温度、純金の場合には
約1060℃に加熱する、そうすることによりろう材
料26は腐食作用並びに約900℃の温度に耐える、
保持線2,5と加熱線14との間の結合を行な
う。電源21で所定電圧を正確に調整しかつ時限
素子により加熱過程を時間的に制限することによ
り、結合すべき線の過熱の危険を伴わずにろう接
を行うことができる。更に、本発明方法は自動化
ができるという利点を有する。
2,5に接続させることができる装置を略示した
図面である。この場合、工具18が設けられてお
り、該工具は導電線20を介して電流源21と接
続する導電性の受容電極を有する。電源21内に
は、同時に時限素子、例えばRC−素子が内蔵さ
れている。他面、スイツチ22を介して電気接続
導線23は弾性電極24に導びかれる。ところ
で、本発明方法を実施するためには、第1工程で
夫々の保持線2,3,4,5を支持体1内に固定
する。この際に、保持線2及び5にはその山形区
分10の少なくとも一部分にろう材料層26が施
されている。この場合線が白金から成つている場
合にはろう材料として純金を使用するのが有利で
ある。ろう材料層26は約0.003〜0.005mm厚の層
として電気メツキ的に保持線2,5上に施されて
いてもよい。次に、第2工程で支持体1を工具1
8内に、保持線2,5が受容電極19の相応する
切欠き27内に着座し、一方弾性電極24が保持
線2,5の自由端部28に係合するように固定す
る。次いで、第3工程で、接触させるべき加熱線
14を、一方側が受容電極19によつてかつ他方
側が弾性電極24によつて制限される、保持線1
4の相応するろう材料層26が施された夫々の山
形区分10に接触させる。スイツチ22で電気回
路20,21,23を閉じることにより、抵抗加
熱の原理に基づき保持線2,5の山形区分をろう
材料を溶融させるに十分な温度、純金の場合には
約1060℃に加熱する、そうすることによりろう材
料26は腐食作用並びに約900℃の温度に耐える、
保持線2,5と加熱線14との間の結合を行な
う。電源21で所定電圧を正確に調整しかつ時限
素子により加熱過程を時間的に制限することによ
り、結合すべき線の過熱の危険を伴わずにろう接
を行うことができる。更に、本発明方法は自動化
ができるという利点を有する。
第1図は流動媒体を測定するための加熱線が張
設された支持体を示す図、第2図は本発明方法を
実施するための装置を示す略示図である。 1……支持体、2,5……保持線、10……山
形区分、14……接触すべき線、18……工具、
19,24……電極、20,21,23……電気
回路、26……ろう材料。
設された支持体を示す図、第2図は本発明方法を
実施するための装置を示す略示図である。 1……支持体、2,5……保持線、10……山
形区分、14……接触すべき線、18……工具、
19,24……電極、20,21,23……電気
回路、26……ろう材料。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 加熱及びろう材料により保持線に導電線を接
触させる方法において、第1工程で外周面の少な
くとも一部分にろう材料層26が施された保持線
2,5の少なくとも一方を支持体1に固定し、第
2工程で夫々の保持線2,5を工具18,19,
24に、夫々の保持線2,5のろう材料層26が
施された少なくとも一区分10が電気回路20,
21,23の電極19,24に接触するように支
承させ、第3工程で接触すべき線14を夫々の保
持線2,5に対して、ろう材料層26が施されか
つ電気回路20,21,23の電極19,24に
よつて制限される区分10内で接触させかつ第4
工程でろう材料26の溶融温度が達成されかつ保
持線2,5の接触線14に対する確実なろう接が
保証されるまで、電流回路20,21,23を時
間的に制限して接続することを特徴とする、導電
線を接触させる方法。 2 接触線14を保持線2,5の山形区分10に
接触させる、特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 接触線14が白金から成りかつ保持線2,5
が白金から構成されているか又は白金被覆されて
おりかつ保持線2,5に施されたろう材料層が金
から成る、特許請求の範囲第1項又は第2項記載
の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3130634.9 | 1981-08-01 | ||
DE19813130634 DE3130634A1 (de) | 1981-08-01 | 1981-08-01 | Verfahren zur kontaktierung elektrisch leitender draehte |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5828185A JPS5828185A (ja) | 1983-02-19 |
JPH0235432B2 true JPH0235432B2 (ja) | 1990-08-10 |
Family
ID=6138443
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57132320A Granted JPS5828185A (ja) | 1981-08-01 | 1982-07-30 | 導電線を接触させる方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4486643A (ja) |
JP (1) | JPS5828185A (ja) |
DE (1) | DE3130634A1 (ja) |
FR (1) | FR2510828B1 (ja) |
GB (1) | GB2103528B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3300512A1 (de) * | 1983-01-08 | 1984-07-12 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren zur kontaktierung elektrisch leitender draehte |
JPS61237387A (ja) * | 1985-04-11 | 1986-10-22 | 有限会社 宮崎電装 | 抵抗式加熱装置 |
JPS61286062A (ja) * | 1985-06-11 | 1986-12-16 | Miyazaki Denso:Kk | 抵抗式加熱装置 |
US5704692A (en) * | 1995-08-01 | 1998-01-06 | Rockwell Heavy Vehicles Systems, Inc. | Method of welding a sensor bracket to an axle |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1660805A (en) * | 1926-02-24 | 1928-02-28 | Hector E Moineau | Method of and apparatus for electrobrazing |
US2324809A (en) * | 1942-07-22 | 1943-07-20 | Bell Telephone Labor Inc | Soldering method |
FR2085523B2 (ja) * | 1965-07-28 | 1974-02-01 | Philips Massiot Mat Medic | |
US3517157A (en) * | 1967-08-29 | 1970-06-23 | Corning Glass Works | Axial component lead attach machine |
DE2445304C2 (de) * | 1974-09-23 | 1983-12-08 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren und Vorrichtung zum Anlöten eines Anschlußdrahtes |
DE2809455A1 (de) * | 1978-03-04 | 1979-09-06 | Bosch Gmbh Robert | Einrichtung zur luftmengenmessung |
DE2845662C2 (de) * | 1978-10-20 | 1987-03-19 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Vorrichtung zur Messung der Masse eines strömenden Mediums |
DE3016923A1 (de) * | 1980-05-02 | 1981-11-05 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Vorrichtung zur messung der masse eine stroemenden mediums |
DE3017448A1 (de) * | 1980-05-07 | 1981-11-12 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Vorrichtung zum verbinden wenigstens eines drahtes mit einer metallischen oberflaeche |
-
1981
- 1981-08-01 DE DE19813130634 patent/DE3130634A1/de active Granted
-
1982
- 1982-05-24 US US06/382,453 patent/US4486643A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-07-05 FR FR8211773A patent/FR2510828B1/fr not_active Expired
- 1982-07-09 GB GB08220016A patent/GB2103528B/en not_active Expired
- 1982-07-30 JP JP57132320A patent/JPS5828185A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2103528A (en) | 1983-02-23 |
JPS5828185A (ja) | 1983-02-19 |
DE3130634A1 (de) | 1983-02-17 |
DE3130634C2 (ja) | 1990-12-13 |
US4486643A (en) | 1984-12-04 |
FR2510828B1 (fr) | 1986-09-05 |
FR2510828A1 (fr) | 1983-02-04 |
GB2103528B (en) | 1985-08-14 |
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