JPH0234447B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0234447B2 JPH0234447B2 JP58012124A JP1212483A JPH0234447B2 JP H0234447 B2 JPH0234447 B2 JP H0234447B2 JP 58012124 A JP58012124 A JP 58012124A JP 1212483 A JP1212483 A JP 1212483A JP H0234447 B2 JPH0234447 B2 JP H0234447B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- bobbin
- primary
- coil
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- Prior art date
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 14
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 5
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
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- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F5/00—Coils
- H01F5/04—Arrangements of electric connections to coils, e.g. leads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は点火コイルの一次コイル用ボビンの
改良に関する。
改良に関する。
外装モールド式、一体注型式の点火コイルは二
次コイルのボビン中に一次コイルを貫通すると共
に、一次コイルのボビン中に鉄心を貫通し、一次
コイルの巻始側(或いは巻終側)リード線を二つ
の平形雄端子の一方端子に接続し、他方の端子に
一次コイルの巻終側(或いは巻始側)リード線
と、場合によつては二次コイルの巻始側リード線
を接続し、二次コイルの巻終側リード線は高圧端
子に接続して外装モールド或いは一体注型して作
り、平形雄端子の一方を蓄電池の+側、他方の端
子は断継器を介して蓄電池の一側につなぎ二次コ
イルに誘起される高電圧を高圧端子からプラグに
分配する。
次コイルのボビン中に一次コイルを貫通すると共
に、一次コイルのボビン中に鉄心を貫通し、一次
コイルの巻始側(或いは巻終側)リード線を二つ
の平形雄端子の一方端子に接続し、他方の端子に
一次コイルの巻終側(或いは巻始側)リード線
と、場合によつては二次コイルの巻始側リード線
を接続し、二次コイルの巻終側リード線は高圧端
子に接続して外装モールド或いは一体注型して作
り、平形雄端子の一方を蓄電池の+側、他方の端
子は断継器を介して蓄電池の一側につなぎ二次コ
イルに誘起される高電圧を高圧端子からプラグに
分配する。
第1〜3図は従来の一体注型、外装モールド型
点火コイルの一例を示すもので、二次コイル2の
ボビン2′中に貫通して二次ボビンの一端部から
突出した一次コイル1のボビン1′の一端部を合
成樹脂などで成形した上面開放の絶縁ケース3の
底にある孔に嵌めて両コイル1,2を同心状にケ
ース3中に立てゝ収容し、次いでケース内に熱硬
化性樹脂4を注型して充填硬化し(第1図)、そ
の後、一次ボビン中に鉄心5を貫通し、両コイル
1,2を内部に埋蔵したケース3と鉄心5とを熱
可塑性樹脂の被覆層6で外装モールドして作る
(第2図)。
点火コイルの一例を示すもので、二次コイル2の
ボビン2′中に貫通して二次ボビンの一端部から
突出した一次コイル1のボビン1′の一端部を合
成樹脂などで成形した上面開放の絶縁ケース3の
底にある孔に嵌めて両コイル1,2を同心状にケ
ース3中に立てゝ収容し、次いでケース内に熱硬
化性樹脂4を注型して充填硬化し(第1図)、そ
の後、一次ボビン中に鉄心5を貫通し、両コイル
1,2を内部に埋蔵したケース3と鉄心5とを熱
可塑性樹脂の被覆層6で外装モールドして作る
(第2図)。
高圧端子7は、こゝではケース3の底の一端に
高圧端子の保持孔を有する筒部8を一体に突設し
てあるので注型前に保持孔に挿入して先端部7′
をケース内に突入させ、二次コイルの巻終側リー
ド線2bと直接、或いは間接に接続して置くが、
ケースに筒部8を設けてない場合は二次コイルの
巻終側リード線をケースの底の小孔から外に引出
して注型し、外装モールドする前にケースの外で
二次コイルの巻終側リード線に高圧端子を接続
し、高圧端子、ケース、鉄心の三者を外装モール
ドする。
高圧端子の保持孔を有する筒部8を一体に突設し
てあるので注型前に保持孔に挿入して先端部7′
をケース内に突入させ、二次コイルの巻終側リー
ド線2bと直接、或いは間接に接続して置くが、
ケースに筒部8を設けてない場合は二次コイルの
巻終側リード線をケースの底の小孔から外に引出
して注型し、外装モールドする前にケースの外で
二次コイルの巻終側リード線に高圧端子を接続
し、高圧端子、ケース、鉄心の三者を外装モール
ドする。
さて、一次コイルの巻始側(或いは巻終側)リ
ード線1aを接続する一方の平形雄端子9と、同
巻終側(或いは巻始側)リード線1bと、場合に
よつては二次コイル巻始側リード線2aを接続す
る他方の平形雄端子10は、従来は第3図に示す
様に各リード線に半田付けやカシメなどで取付け
ただけでグラグラしているため、注型の際、或い
は第1図の場合は被覆層6で外装モールドする際
に位置決めして固定するが、位置決めに手数が
かゝる他に、各端子9,10を取付けたリード線
1aと1b及び2aが互いに接近して絶縁が保た
れ難いと共に、誤つて端子9の固定位置に他方の
端子10、端子10の固定位置に端子9を固定す
ると言う極性間違いを生じる欠点がある。
ード線1aを接続する一方の平形雄端子9と、同
巻終側(或いは巻始側)リード線1bと、場合に
よつては二次コイル巻始側リード線2aを接続す
る他方の平形雄端子10は、従来は第3図に示す
様に各リード線に半田付けやカシメなどで取付け
ただけでグラグラしているため、注型の際、或い
は第1図の場合は被覆層6で外装モールドする際
に位置決めして固定するが、位置決めに手数が
かゝる他に、各端子9,10を取付けたリード線
1aと1b及び2aが互いに接近して絶縁が保た
れ難いと共に、誤つて端子9の固定位置に他方の
端子10、端子10の固定位置に端子9を固定す
ると言う極性間違いを生じる欠点がある。
そこで本発明はその様な作業性及び生産性の障
害を解消するために一次ボビンの一端に両端子
9,10を位置決めして保持する二つの保持口を
備えた台座部を一体に形成し、各端子の基部を所
定の保持口に挿入して一次ボビンの台座部に固定
し、リード線を接続して注型や外装モールドを行
う様にしたのであつて、以下第4図以降の実施例
を参照して説明する。
害を解消するために一次ボビンの一端に両端子
9,10を位置決めして保持する二つの保持口を
備えた台座部を一体に形成し、各端子の基部を所
定の保持口に挿入して一次ボビンの台座部に固定
し、リード線を接続して注型や外装モールドを行
う様にしたのであつて、以下第4図以降の実施例
を参照して説明する。
第4〜6図は両端子9,10を保持した状態の
本発明の一次ボビンの一実施例を示すもので、ボ
ビンはプラスチツクで成形し、一端の鍔には台座
部11を一体に形成してある。台座部11は端子
9と端子10を保持するために上面に開放した盲
孔形の二つの保持口12,13を、こゝではT形
の配置で備えている。両保持口の配置はT形に限
らず、平行形、ハ字形等任意である。
本発明の一次ボビンの一実施例を示すもので、ボ
ビンはプラスチツクで成形し、一端の鍔には台座
部11を一体に形成してある。台座部11は端子
9と端子10を保持するために上面に開放した盲
孔形の二つの保持口12,13を、こゝではT形
の配置で備えている。両保持口の配置はT形に限
らず、平行形、ハ字形等任意である。
各保持口の幅は保持すべき各端子の基部9′,
10′の幅より僅かに大である。そして、この実
施例では各保持口は端子の基部の平面に対向した
対向面14,15の双方に、端子の挿入方向に延
びる隆起した突条14′,15′を備え、突条1
4′と15′の間隔sは端子の基部の厚さtより僅
かに小である。
10′の幅より僅かに大である。そして、この実
施例では各保持口は端子の基部の平面に対向した
対向面14,15の双方に、端子の挿入方向に延
びる隆起した突条14′,15′を備え、突条1
4′と15′の間隔sは端子の基部の厚さtより僅
かに小である。
従つて、端子9の基部を一方の保持口12、端
子10の基部を他方の保持口13に押込むと突条
14′,15′は圧縮され、完全に押込んだ状態で
突条14′,15′は基部を両面から挟圧して摩擦
で保持し、端子の上半部を台座部の上面上にゆら
ぐことなく立てる。
子10の基部を他方の保持口13に押込むと突条
14′,15′は圧縮され、完全に押込んだ状態で
突条14′,15′は基部を両面から挟圧して摩擦
で保持し、端子の上半部を台座部の上面上にゆら
ぐことなく立てる。
こゝでは各端子の上半部に打出し加工により片
面に接続すべきリード線を挟み込むためのフツク
16が形成してある。製造する点火コイルに付い
て各端子のフツクの向きを一定に揃えるには、図
示の如く各端子の基部の片面に突起17を打出す
と共に、各保持口12,13の対向面14,15
の一方、例えば14の突条14′は上記突起17
がその間を通過できる様に二つ設け、他方の対向
面の突条15′は突条14′と14′の中間にある
様に位置を喰違わせればよく、これによりリード
線接続の作業性は向上し、且つ製品も一定する。
尚、フツク16は注型或いは外装した樹脂中に埋
没させる。
面に接続すべきリード線を挟み込むためのフツク
16が形成してある。製造する点火コイルに付い
て各端子のフツクの向きを一定に揃えるには、図
示の如く各端子の基部の片面に突起17を打出す
と共に、各保持口12,13の対向面14,15
の一方、例えば14の突条14′は上記突起17
がその間を通過できる様に二つ設け、他方の対向
面の突条15′は突条14′と14′の中間にある
様に位置を喰違わせればよく、これによりリード
線接続の作業性は向上し、且つ製品も一定する。
尚、フツク16は注型或いは外装した樹脂中に埋
没させる。
この様に、本発明では両端子の基部を一次ボビ
ンの台座部にしつかりと位置決めして保持するた
め、その後の注型或いは外装モールドする際に端
子は型にある端子収容部にピツタリと収まる。こ
のため従来はグラグラする端子を端子収容部に収
めて位置決めし、その際、両端子に接続したリー
ド線が接近しない様に配慮することが不要になる
ので作業は容易になり生産性は高まる。
ンの台座部にしつかりと位置決めして保持するた
め、その後の注型或いは外装モールドする際に端
子は型にある端子収容部にピツタリと収まる。こ
のため従来はグラグラする端子を端子収容部に収
めて位置決めし、その際、両端子に接続したリー
ド線が接近しない様に配慮することが不要になる
ので作業は容易になり生産性は高まる。
保持口12,13中に設ける突条は上記実施例
の様に対向面14,15の双方に14′,15′と
して形成する必要はなく、対向面14,15のど
ちらか一方に設けるだけでもよい。第7図はその
場合を示すもので、こゝでは突条を対向面14に
二つ設け、対向面15には設けていない。勿論、
突条14′と対向面15間の間隔sを各端子の基
部の厚さよりも僅かに小さくする。
の様に対向面14,15の双方に14′,15′と
して形成する必要はなく、対向面14,15のど
ちらか一方に設けるだけでもよい。第7図はその
場合を示すもので、こゝでは突条を対向面14に
二つ設け、対向面15には設けていない。勿論、
突条14′と対向面15間の間隔sを各端子の基
部の厚さよりも僅かに小さくする。
そして、第8図に示す様に両端子9,10の少
くとも基部の幅を一方は広くW1、他方は狭くW2
とし、保持口12,13の幅もこれに対応して異
ならせ、基部の幅が広い方の端子を例えば端子
9、狭い方を端子10と定めて置けば、仮に幅の
狭い方の端子を幅の広い保持口に挿入しても、次
に幅の広い端子を幅の狭い保持口に挿入する段階
でミスに気付き、挿入し直して極性間違いの製品
を生じ余地をも解消できる。
くとも基部の幅を一方は広くW1、他方は狭くW2
とし、保持口12,13の幅もこれに対応して異
ならせ、基部の幅が広い方の端子を例えば端子
9、狭い方を端子10と定めて置けば、仮に幅の
狭い方の端子を幅の広い保持口に挿入しても、次
に幅の広い端子を幅の狭い保持口に挿入する段階
でミスに気付き、挿入し直して極性間違いの製品
を生じ余地をも解消できる。
又、図示の様に各端子の厚さを下端部減少して
保持口の突条14′と15′の間或いは突条14′
と対向面15の間隔より小にして置くと、この厚
さが減少部分に先導させて保持口への端子の押込
みが容易になる。
保持口の突条14′と15′の間或いは突条14′
と対向面15の間隔より小にして置くと、この厚
さが減少部分に先導させて保持口への端子の押込
みが容易になる。
第1図は従来の点火コイルの注型状態の断面
図、第2図は同上を外装モールドした状態の断面
図、第3図は同上の一次コイルボビンと一次端子
の斜視図、第4図は一次端子を固定した状態の本
発明の一次コイルボビンの第1実施例の斜視図、
第5図は同上の分離状態の斜視図、第6図は同上
のボビンを使用した点火コイルの断面図、第7図
は本発明の一次コイルボビンの第2実施例の平面
図、第8図は本発明の一次コイルボビンの他の一
実施例と、これに固定する一次端子の分離状態の
斜視図で、図中、1は一次コイル、1′はそのボ
ビン、2は二次コイル、2′はそのボビン、5は
鉄心、9は一方の一次端子、10は他方の一端
子、11は台座部、12と13は保持口を示す。
図、第2図は同上を外装モールドした状態の断面
図、第3図は同上の一次コイルボビンと一次端子
の斜視図、第4図は一次端子を固定した状態の本
発明の一次コイルボビンの第1実施例の斜視図、
第5図は同上の分離状態の斜視図、第6図は同上
のボビンを使用した点火コイルの断面図、第7図
は本発明の一次コイルボビンの第2実施例の平面
図、第8図は本発明の一次コイルボビンの他の一
実施例と、これに固定する一次端子の分離状態の
斜視図で、図中、1は一次コイル、1′はそのボ
ビン、2は二次コイル、2′はそのボビン、5は
鉄心、9は一方の一次端子、10は他方の一端
子、11は台座部、12と13は保持口を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 二次コイルのボビン中に一次コイルを貫通
し、一次コイルのボビン中に鉄心を貫通し、合成
樹脂で注型或は外装モールドする上記一次ボビン
の一端に台座部を一体に形成し、この台座部に、
一次コイルの一端のリード線を接続する一方の平
形雄端子の基部と、一次コイルの他端のリード線
を接続する他方の平形雄端子の基部を夫々摩擦保
持する二つ保持口を設けた点火コイル用の一次ボ
ビンにおいて、 各保持口には各平形雄端子の貴部の平面に向く
対向面の一方に隆起した突条を設け、突条の先端
と他方の対向面間の間隔を上記各平形雄端子の基
部の厚さよりも僅かに小にしたことを特徴とする
点火コイル用の一次ボビン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58012124A JPS59138317A (ja) | 1983-01-29 | 1983-01-29 | 点火コイル用の一次ボビン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58012124A JPS59138317A (ja) | 1983-01-29 | 1983-01-29 | 点火コイル用の一次ボビン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59138317A JPS59138317A (ja) | 1984-08-08 |
JPH0234447B2 true JPH0234447B2 (ja) | 1990-08-03 |
Family
ID=11796787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58012124A Granted JPS59138317A (ja) | 1983-01-29 | 1983-01-29 | 点火コイル用の一次ボビン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59138317A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62114428U (ja) * | 1986-01-09 | 1987-07-21 | ||
KR100578176B1 (ko) | 2004-10-08 | 2006-05-11 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 마그넷 와이어와 터미날의 결선 방법 및 이를 이용한 보빈 |
JP2006278868A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Hanshin Electric Co Ltd | 内燃機関用点火コイル |
JP2008166649A (ja) * | 2007-01-05 | 2008-07-17 | Diamond Electric Mfg Co Ltd | 内燃機関用点火コイル |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59117127U (ja) * | 1983-01-28 | 1984-08-07 | 株式会社日立製作所 | モ−ルド点火コイル |
-
1983
- 1983-01-29 JP JP58012124A patent/JPS59138317A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59138317A (ja) | 1984-08-08 |
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