JPS59138317A - 点火コイル用の一次ボビン - Google Patents
点火コイル用の一次ボビンInfo
- Publication number
- JPS59138317A JPS59138317A JP58012124A JP1212483A JPS59138317A JP S59138317 A JPS59138317 A JP S59138317A JP 58012124 A JP58012124 A JP 58012124A JP 1212483 A JP1212483 A JP 1212483A JP S59138317 A JPS59138317 A JP S59138317A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- terminal
- base
- primary
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F5/00—Coils
- H01F5/04—Arrangements of electric connections to coils, e.g. leads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は点火コイルの一次コイル用ボビンの改良に関
する。
する。
外装モールド式、一体性型式の点火コイルは二次コイル
のボビン中に一次コイルを貫通すると共に、−次コイル
のボビン中に鉄心を貫通し、−次コイルの巻始側(或い
は巻終側)リード線を二つの平形雄端子の一方端子に接
続し、他方の端子に一次コイルの巻終側(或いは巻始側
)リード線゛と二次コイルの巻始側リード線を接続し、
二次コイルの巻終側リード線は高圧端子に接続して外装
モールド或いは一体注型して作り、平形雄端子の一方を
蓄電池の+側、他方の端子は断継器を介して蓄電池の一
側につなぎ二次コイルに誘起さ几る高電圧を高圧端子か
らプラグに分配する。
のボビン中に一次コイルを貫通すると共に、−次コイル
のボビン中に鉄心を貫通し、−次コイルの巻始側(或い
は巻終側)リード線を二つの平形雄端子の一方端子に接
続し、他方の端子に一次コイルの巻終側(或いは巻始側
)リード線゛と二次コイルの巻始側リード線を接続し、
二次コイルの巻終側リード線は高圧端子に接続して外装
モールド或いは一体注型して作り、平形雄端子の一方を
蓄電池の+側、他方の端子は断継器を介して蓄電池の一
側につなぎ二次コイルに誘起さ几る高電圧を高圧端子か
らプラグに分配する。
第1〜3図は従来の一体注型、外装モールド型点火コイ
ルの一例を示すもので、二次コイル2のボビン2′中に
貫通して二次ボビンの一端部から突出した一次コイル/
のボビン/′の一端部を合成樹脂などで成形した上面開
放の絶縁ケース3の底にある孔に嵌めて両コイル/、2
f同心状にケース3中に立て\収容し、次いでケース内
に熱硬化性樹脂lIを注型して充填硬化しく第1図)、
その後、−次ボビン中に鉄心左ヲ貫通し、両コイル/、
2を内部に埋蔵したケース3と鉄心Sとを熱可塑性樹脂
の被覆層6で外装モールドして作る(第2図)。
ルの一例を示すもので、二次コイル2のボビン2′中に
貫通して二次ボビンの一端部から突出した一次コイル/
のボビン/′の一端部を合成樹脂などで成形した上面開
放の絶縁ケース3の底にある孔に嵌めて両コイル/、2
f同心状にケース3中に立て\収容し、次いでケース内
に熱硬化性樹脂lIを注型して充填硬化しく第1図)、
その後、−次ボビン中に鉄心左ヲ貫通し、両コイル/、
2を内部に埋蔵したケース3と鉄心Sとを熱可塑性樹脂
の被覆層6で外装モールドして作る(第2図)。
高圧端子7は、こ\ではケース3の底の一端に高圧端子
の保持孔を有する筒部gを一体に突設しであるので注型
前に保持孔に挿入して先端部7′ヲケース内に突入させ
、二次コイルの巻終側リード線2bと直接、−或いは間
接に接続して置くが、ケースに筒部g′!il−設けて
ない場合は二次コイルの巻終側リード線をケースの底の
小孔から外に引出して注型し、外装モールドする前にケ
ースの外で二次コイルの巻終側り・−ド線に高圧端子を
接続し、高圧端子、ケース、鉄心の三者を外装モールド
する。
の保持孔を有する筒部gを一体に突設しであるので注型
前に保持孔に挿入して先端部7′ヲケース内に突入させ
、二次コイルの巻終側リード線2bと直接、−或いは間
接に接続して置くが、ケースに筒部g′!il−設けて
ない場合は二次コイルの巻終側リード線をケースの底の
小孔から外に引出して注型し、外装モールドする前にケ
ースの外で二次コイルの巻終側り・−ド線に高圧端子を
接続し、高圧端子、ケース、鉄心の三者を外装モールド
する。
さて、−次コイルの巻始側(或いは巻終側)リード線/
af接続する一方の平形雄端子りと、同巻終側(或いは
巻始側)リード線/b及び二次コイル巻始側リード線2
af接続する他方の平形雄端子10は、従来は第3図に
示す様に各リード線に半田付けやカシメなどで取付けた
だけでグラグラしているため、注型の際、或いは第1図
の場合は被覆層6で外装モールドする際に位置決めして
固定するが、位置決めに手数がか\る他に、各端子9.
10を取付けたリード線/αと/b及び2αが互いに接
近して絶縁が保た几難いと共に、誤って端子りの固定位
置に他方の端子101端子10の固定位置に端子9を固
定すると言う極性間違いを生じる欠点がある。
af接続する一方の平形雄端子りと、同巻終側(或いは
巻始側)リード線/b及び二次コイル巻始側リード線2
af接続する他方の平形雄端子10は、従来は第3図に
示す様に各リード線に半田付けやカシメなどで取付けた
だけでグラグラしているため、注型の際、或いは第1図
の場合は被覆層6で外装モールドする際に位置決めして
固定するが、位置決めに手数がか\る他に、各端子9.
10を取付けたリード線/αと/b及び2αが互いに接
近して絶縁が保た几難いと共に、誤って端子りの固定位
置に他方の端子101端子10の固定位置に端子9を固
定すると言う極性間違いを生じる欠点がある。
そこで本発明はその様な作業性及び生産性の障害を解消
するために−・次ボビンの一端に両端子9、IO”f位
置決めして保持する二つの保持口を備えた台座部を一体
に形成し、各端子の基部を所定の保持口に挿入して一次
ボビンの台座部に固定し、リード線を接続して注型や外
装モールドを行う様にしたのであって、以下第4図以降
の実施例を参照して説明する。
するために−・次ボビンの一端に両端子9、IO”f位
置決めして保持する二つの保持口を備えた台座部を一体
に形成し、各端子の基部を所定の保持口に挿入して一次
ボビンの台座部に固定し、リード線を接続して注型や外
装モールドを行う様にしたのであって、以下第4図以降
の実施例を参照して説明する。
第4〜6図は両端子q、io2保持した状態の本発明の
一次ボビンの一実施例を示すもので、ボビンはプラスチ
ックで成形し、一端の鍔には台座部//ヲ一体に形成し
である。台座部/lは端子ヲと端子10f保持するため
に上面に開放した盲孔形の二つの保持a/コ、/3を、
こ\ではT形の配置で備えている。両保持口の配置はT
形に限らず、平行形、ハ字形等任意である。
一次ボビンの一実施例を示すもので、ボビンはプラスチ
ックで成形し、一端の鍔には台座部//ヲ一体に形成し
である。台座部/lは端子ヲと端子10f保持するため
に上面に開放した盲孔形の二つの保持a/コ、/3を、
こ\ではT形の配置で備えている。両保持口の配置はT
形に限らず、平行形、ハ字形等任意である。
各保持口の幅は保持すべき各端子の基部9’、10’の
幅より僅かに犬である。そして、この実施例では各保持
口は端子の基部の平面に対向した対向面/4’、/Sの
双方に、端子の挿入方向に延びる隆起した突条ゲダ′、
75′を備え、突条/lI′と/&’ の間隔ノは端子
の基部の厚さlより僅かに小である。
幅より僅かに犬である。そして、この実施例では各保持
口は端子の基部の平面に対向した対向面/4’、/Sの
双方に、端子の挿入方向に延びる隆起した突条ゲダ′、
75′を備え、突条/lI′と/&’ の間隔ノは端子
の基部の厚さlより僅かに小である。
従って、端子りの基部を一方の保持口/:11端子IO
の基部を他方の保持口/3に押込むと突条/4”、/&
’は圧縮さ几、完全に押込んだ状態で突条/り′、/y
は基部を両面から挟圧して摩擦で保持し、端子の上半部
を台座部の上面上にゆらぐこと々く立てる。
の基部を他方の保持口/3に押込むと突条/4”、/&
’は圧縮さ几、完全に押込んだ状態で突条/り′、/y
は基部を両面から挟圧して摩擦で保持し、端子の上半部
を台座部の上面上にゆらぐこと々く立てる。
こ\では各端子の上半部に打出し加工により片面に接続
すべきリード線を挟み込むためのフック/6が形成しで
ある。製造する点火コイルに付いて各端子のフックの向
きを一定に揃えるには、図示の如く各端子の基部の片面
に突起/クラ打出すと共に、各保持口/2、/、30対
向面/11/夕の一方、例えば/4’の突条/4”は上
記突起/7がその間全通過できる様に二つ設け、他方の
対向面の突条/3′は突条/4”と/4”の中間にある
様に位置を喰違わせnばよく、こnによりリード線接続
の作業性は向上し、且つ製品も一定する。尚、フック/
Aは注型或いは外装した樹脂中に埋没させる。
すべきリード線を挟み込むためのフック/6が形成しで
ある。製造する点火コイルに付いて各端子のフックの向
きを一定に揃えるには、図示の如く各端子の基部の片面
に突起/クラ打出すと共に、各保持口/2、/、30対
向面/11/夕の一方、例えば/4’の突条/4”は上
記突起/7がその間全通過できる様に二つ設け、他方の
対向面の突条/3′は突条/4”と/4”の中間にある
様に位置を喰違わせnばよく、こnによりリード線接続
の作業性は向上し、且つ製品も一定する。尚、フック/
Aは注型或いは外装した樹脂中に埋没させる。
この様に、本発明では両端子の基部を一次ボビンの台座
部にしっかりと位置決めして保持するため、その後の注
型或いは外装モールドする際に端子は型にある端子収容
部にピッタリと収まる。このため従来はグラグラする端
子を端子収容部に収めて位置決めし、その際、両端子に
接続したリード線が接近しない様に配慮することが不要
になるので作業は容易になシ生産性は高まる。
部にしっかりと位置決めして保持するため、その後の注
型或いは外装モールドする際に端子は型にある端子収容
部にピッタリと収まる。このため従来はグラグラする端
子を端子収容部に収めて位置決めし、その際、両端子に
接続したリード線が接近しない様に配慮することが不要
になるので作業は容易になシ生産性は高まる。
保持口/、2、IJ中に設ける突条は上記実施例の様に
対向面/’I、/!の双方に7’l’、R’として形成
する必要はなく、対向面/’l、/左のどちらか一方に
設けるだけでもよい。第7図はその場合を示すもので、
こ\では突条を対向面/lに二つ設け、対向面/Sには
設けていない。勿論、突条/lI′と対向面/3間の間
隔A’に各端子の基部の厚さよりも僅かに小さくする。
対向面/’I、/!の双方に7’l’、R’として形成
する必要はなく、対向面/’l、/左のどちらか一方に
設けるだけでもよい。第7図はその場合を示すもので、
こ\では突条を対向面/lに二つ設け、対向面/Sには
設けていない。勿論、突条/lI′と対向面/3間の間
隔A’に各端子の基部の厚さよりも僅かに小さくする。
そして、第8図に示す様に両端子et、ioの少くとも
基部の幅を一方は広(Wl、他方は狭< W2とし、保
持口/2、/3の幅もこ几に対応して異ならせ、基部の
幅が広い方の端子を例えば端子夕、狭い方を端子10と
定めて置けば、仮に幅の狭い方の端子を幅の広い保持口
に挿入しても、次に幅の広い端子を幅の狭い保持口に挿
入する段階でミスに気付き、挿入し直して極性間違いの
製品を生じる余地をも解消できる。
基部の幅を一方は広(Wl、他方は狭< W2とし、保
持口/2、/3の幅もこ几に対応して異ならせ、基部の
幅が広い方の端子を例えば端子夕、狭い方を端子10と
定めて置けば、仮に幅の狭い方の端子を幅の広い保持口
に挿入しても、次に幅の広い端子を幅の狭い保持口に挿
入する段階でミスに気付き、挿入し直して極性間違いの
製品を生じる余地をも解消できる。
又、図示の様に各端子の厚さを下端部減少して保持口の
突条/弘′と75′の間或いは突条/lI’と対向面/
Sの間隔より小にして置くと、この厚さ減少部分に先導
させて保持口への端子の押込みが容易になる。
突条/弘′と75′の間或いは突条/lI’と対向面/
Sの間隔より小にして置くと、この厚さ減少部分に先導
させて保持口への端子の押込みが容易になる。
第1図は従来の点火コイルの注型状態の断面図、第2図
は同上を外装モールドした状態の断面図1.t3図は同
上の一次コイルボビンと一次端子の斜視図、牙4図は一
次端子を固定した状態の本発明の一次コイルボビンの第
1実施例の斜視図、第5図は同上の分離状態の斜視図、
第6図は同上のボビンを使用した点火コイルの断面図、
オフ図は本発明の一次コイルボビンの第2実施例の平面
図、第8図は本発明の一次コイルボビンの他の一実施例
と、これに固定する一次端子の分離状態の斜視図で、図
中、/は一次コイル、l′はそのボビン、ユは二次コイ
ル、コ′はそのボビン、Sは鉄心、ヲは一方の一次端子
、/θは他方の一端子、//は台座部、/2と/3は保
持−口を示す。
は同上を外装モールドした状態の断面図1.t3図は同
上の一次コイルボビンと一次端子の斜視図、牙4図は一
次端子を固定した状態の本発明の一次コイルボビンの第
1実施例の斜視図、第5図は同上の分離状態の斜視図、
第6図は同上のボビンを使用した点火コイルの断面図、
オフ図は本発明の一次コイルボビンの第2実施例の平面
図、第8図は本発明の一次コイルボビンの他の一実施例
と、これに固定する一次端子の分離状態の斜視図で、図
中、/は一次コイル、l′はそのボビン、ユは二次コイ
ル、コ′はそのボビン、Sは鉄心、ヲは一方の一次端子
、/θは他方の一端子、//は台座部、/2と/3は保
持−口を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (リ 二次コイルのボビン中に一次コイルを貫通−し、
−次コイルのボビン中に鉄心を貫通し、会成樹脂で注型
或いは外装モールドする点火コイル用の一次ボビンにお
いて、 一次ボビンの一端に一次コイルの一端ノリード線を接続
する一方の平形雄端子の基部とぐ一次コイルの他端のリ
ード線並びに二次コイルの巻始り一ド線を接続する他方
の平形雄端子の基部を夫々保持する二つの保持手段を備
えた台座部を一体に形成したことを特徴とする点火コイ
ル用の一次ボビン。 (2、特許請求の範囲(1)の−次ボビンにおいて、各
保持手段は台座の上面に開放し、各端子の基部を押込む
ことによって端子の基部を摩擦で保持する保持口である
点火コイル用の一次ボビン (3)特許請求の範囲(2)の−次ボビンにおいて、各
保持口は各端子の基部の平面に向く対向面の一方に隆起
した突条を備え、突条の先端と他方の対向面間の間隔は
端子の基部の厚さよりも僅かに小である点火コイル用の
一次ポビン0 (4)特許請求の範囲(2)の−次ボビンにおいて、各
保持口は各端子の基部の平面に対向する対向面の双方に
隆起した突条を備え、両対向面の突条の先端間の間隔は
端子の基部の厚さよシも僅かに小である点火コイル用の
一次ボビン。 (5)特許請求の範囲(4)の−次ボビンにおいて、両
対向面から隆起する突条の位置は喰違って−いる点火コ
イル用の一次ボビン。 (6)特許請求の範囲市から(5)のど几か一つの一次
ボビンにおいて、 各端子を保持する保持口の形状は相互に異なっている点
火コイル用の一次ボビン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58012124A JPS59138317A (ja) | 1983-01-29 | 1983-01-29 | 点火コイル用の一次ボビン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58012124A JPS59138317A (ja) | 1983-01-29 | 1983-01-29 | 点火コイル用の一次ボビン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59138317A true JPS59138317A (ja) | 1984-08-08 |
JPH0234447B2 JPH0234447B2 (ja) | 1990-08-03 |
Family
ID=11796787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58012124A Granted JPS59138317A (ja) | 1983-01-29 | 1983-01-29 | 点火コイル用の一次ボビン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59138317A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62114428U (ja) * | 1986-01-09 | 1987-07-21 | ||
KR100578176B1 (ko) | 2004-10-08 | 2006-05-11 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 마그넷 와이어와 터미날의 결선 방법 및 이를 이용한 보빈 |
JP2006278868A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Hanshin Electric Co Ltd | 内燃機関用点火コイル |
JP2008166649A (ja) * | 2007-01-05 | 2008-07-17 | Diamond Electric Mfg Co Ltd | 内燃機関用点火コイル |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59117127U (ja) * | 1983-01-28 | 1984-08-07 | 株式会社日立製作所 | モ−ルド点火コイル |
-
1983
- 1983-01-29 JP JP58012124A patent/JPS59138317A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59117127U (ja) * | 1983-01-28 | 1984-08-07 | 株式会社日立製作所 | モ−ルド点火コイル |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62114428U (ja) * | 1986-01-09 | 1987-07-21 | ||
KR100578176B1 (ko) | 2004-10-08 | 2006-05-11 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 마그넷 와이어와 터미날의 결선 방법 및 이를 이용한 보빈 |
JP2006278868A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Hanshin Electric Co Ltd | 内燃機関用点火コイル |
JP2008166649A (ja) * | 2007-01-05 | 2008-07-17 | Diamond Electric Mfg Co Ltd | 内燃機関用点火コイル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0234447B2 (ja) | 1990-08-03 |
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