JPH0233939B2 - - Google Patents
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- JPH0233939B2 JPH0233939B2 JP56033749A JP3374981A JPH0233939B2 JP H0233939 B2 JPH0233939 B2 JP H0233939B2 JP 56033749 A JP56033749 A JP 56033749A JP 3374981 A JP3374981 A JP 3374981A JP H0233939 B2 JPH0233939 B2 JP H0233939B2
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- cover glass
- glass frame
- eaves
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S20/00—Solar heat collectors specially adapted for particular uses or environments
- F24S20/60—Solar heat collectors integrated in fixed constructions, e.g. in buildings
- F24S20/67—Solar heat collectors integrated in fixed constructions, e.g. in buildings in the form of roof constructions
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/20—Solar thermal
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は太陽エネルギ収集屋根におけるエネル
ギ収集部をおおうカバーガラス枠に関するもので
ある。このカバーガラス枠は軒先部カバーガラス
枠、中間部カバーガラス枠及び棟部カバーガラス
枠の3つで構成されるが、本発明はこのうちの中
間部カバーガラス枠に関するものである。
ギ収集部をおおうカバーガラス枠に関するもので
ある。このカバーガラス枠は軒先部カバーガラス
枠、中間部カバーガラス枠及び棟部カバーガラス
枠の3つで構成されるが、本発明はこのうちの中
間部カバーガラス枠に関するものである。
(従来技術)
従来の太陽エネルギ収集屋根におけるエネルギ
収集部をおおうカバーガラス枠は、単にエネルギ
収集部をカバーガラス枠でおおうだけのものであ
つた。
収集部をおおうカバーガラス枠は、単にエネルギ
収集部をカバーガラス枠でおおうだけのものであ
つた。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、側面全面からの雨水の流出を防止
し、単に接続部材に載置するだけで組立てられ、
下桟の軒先方向に向く凹部を軒先部カバーガラス
枠に設けた水返しと係合することによつて軒先方
向の雨仕舞を良好にすると共に、上桟の頂部で上
方に突出する水返しを棟部カバーガラス枠の下桟
と係合して棟方向の雨仕舞を良くし、又下部に於
ては軒先方向に向けて突出する嵌合突片をカバー
ガラス枠固定部材の係合溝に嵌入してその浮上が
りを防止すると共に排水横桟から雨水を排出でき
る太陽エネルギ収集屋根のカバーガラス枠におけ
る中間部カバーガラス枠を提供することを目的と
するものである。
し、単に接続部材に載置するだけで組立てられ、
下桟の軒先方向に向く凹部を軒先部カバーガラス
枠に設けた水返しと係合することによつて軒先方
向の雨仕舞を良好にすると共に、上桟の頂部で上
方に突出する水返しを棟部カバーガラス枠の下桟
と係合して棟方向の雨仕舞を良くし、又下部に於
ては軒先方向に向けて突出する嵌合突片をカバー
ガラス枠固定部材の係合溝に嵌入してその浮上が
りを防止すると共に排水横桟から雨水を排出でき
る太陽エネルギ収集屋根のカバーガラス枠におけ
る中間部カバーガラス枠を提供することを目的と
するものである。
(問題点を解決するための手段)
下記の構成要件(a)ガラス板と、(b)下桟と、(c)上
桟及び(d)縦桟とで構成したことを特徴とする。
桟及び(d)縦桟とで構成したことを特徴とする。
(a) ガラス板;下記下桟と上桟及び両側の縦桟で
形成される長方形枠内に嵌つている。
形成される長方形枠内に嵌つている。
(b) 下桟;縦断面でみて棟部側に前記ガラス板の
下縁を嵌合する溝を有し、上部に軒先方向を向
き先端が下方に屈曲した水切り片を備え、水切
り片の下部には水切り片より短い嵌合突片を備
え、前記水切り片と該嵌合突片とで軒先部カバ
ーガラス枠の上桟に形成される水返しと嵌合す
る凹部が形成されている。
下縁を嵌合する溝を有し、上部に軒先方向を向
き先端が下方に屈曲した水切り片を備え、水切
り片の下部には水切り片より短い嵌合突片を備
え、前記水切り片と該嵌合突片とで軒先部カバ
ーガラス枠の上桟に形成される水返しと嵌合す
る凹部が形成されている。
(c) 上桟;縦断面でみて軒先側に前記ガラス板の
上縁を嵌合する溝を有し、上部には軒先方向を
向く水返しを備え、下部には軒先側に突出する
嵌合突片を備えた排水横桟を有し、該嵌合突片
が並設された接続部材のカバーガラス枠支持溝
の底部に固定されたカバーガラス枠固定部材の
棟側に向つて開口する係合溝に嵌つて支持され
る。
上縁を嵌合する溝を有し、上部には軒先方向を
向く水返しを備え、下部には軒先側に突出する
嵌合突片を備えた排水横桟を有し、該嵌合突片
が並設された接続部材のカバーガラス枠支持溝
の底部に固定されたカバーガラス枠固定部材の
棟側に向つて開口する係合溝に嵌つて支持され
る。
(d) 縦桟;前記ガラス板の側縁が嵌合する側方を
向く溝を有し、頂部には側面防水壁を、下部に
は接続部材のカバーガラス枠支持溝上に支持さ
れる垂下支脚を備えている。
向く溝を有し、頂部には側面防水壁を、下部に
は接続部材のカバーガラス枠支持溝上に支持さ
れる垂下支脚を備えている。
(実施例)
以下添付図面を参照して実施例について説明す
る。第1図は太陽エネルギ収集屋根の完成状態の
斜視図を示し、Aは側部屋根材、Bはこれら側部
屋根材A,A間にとりつけられたカバーガラス枠
で、軒先部カバーガラス枠B1、中間部カバーガ
ラス枠B2及び棟部カバーガラス枠B3で構成され、
屋根材を接続する接続部材C,C間にとりつけら
れている。C′は側部接続部材で、この接続部材
C′の片側にはカバーガラス枠がとりつけられず、
側部屋根材Aの側縁のみが固定される。Dは軒先
部、Eは棟部である。Fは接続部材Cの下端にと
りつけられたキヤツプ、Gは棟部Eの両側に取付
けられた巴部材である。収集器はカバーガラス枠
の下部にとりつけられ、カバーガラス枠を構成す
るガラスを透過して進入する太陽エネルギを吸収
する。
る。第1図は太陽エネルギ収集屋根の完成状態の
斜視図を示し、Aは側部屋根材、Bはこれら側部
屋根材A,A間にとりつけられたカバーガラス枠
で、軒先部カバーガラス枠B1、中間部カバーガ
ラス枠B2及び棟部カバーガラス枠B3で構成され、
屋根材を接続する接続部材C,C間にとりつけら
れている。C′は側部接続部材で、この接続部材
C′の片側にはカバーガラス枠がとりつけられず、
側部屋根材Aの側縁のみが固定される。Dは軒先
部、Eは棟部である。Fは接続部材Cの下端にと
りつけられたキヤツプ、Gは棟部Eの両側に取付
けられた巴部材である。収集器はカバーガラス枠
の下部にとりつけられ、カバーガラス枠を構成す
るガラスを透過して進入する太陽エネルギを吸収
する。
第2図は太陽エネルギ収集屋根の横断面、第3
図は同じく縦断面を示す。1は垂木で、この上に
野地板2が張られている。3は野地板上にはられ
た下地材で、この上に屋根材4が軒先と棟との間
に取付けられ、接続部材Cによつて順次横方向に
接続されている。
図は同じく縦断面を示す。1は垂木で、この上に
野地板2が張られている。3は野地板上にはられ
た下地材で、この上に屋根材4が軒先と棟との間
に取付けられ、接続部材Cによつて順次横方向に
接続されている。
屋根材4は第2図に示す如く、表面を金属板5
でおおわれている。金属板5は複数個の長手方向
突条6を設けて補強されている。金属板5の下側
には断熱材7(グラスウール、発泡樹脂等)が充
填され、エネルギ収集部からのエネルギの伝達逸
出を防止している。
でおおわれている。金属板5は複数個の長手方向
突条6を設けて補強されている。金属板5の下側
には断熱材7(グラスウール、発泡樹脂等)が充
填され、エネルギ収集部からのエネルギの伝達逸
出を防止している。
金属板5の両側には立上り部8が設けられてい
る。9は屋根材4の軒先部に固定された軒先水切
部材である。
る。9は屋根材4の軒先部に固定された軒先水切
部材である。
さて以上のような構造の屋根材4は、接続部材
Cをその側部垂下片19が左右屋根材の立上り部
8,8をおおうように上方からかぶせ、接続部材
の中央部から垂木1に向つて釘9aを打ち込んで
固定する。
Cをその側部垂下片19が左右屋根材の立上り部
8,8をおおうように上方からかぶせ、接続部材
の中央部から垂木1に向つて釘9aを打ち込んで
固定する。
接続部材C(第2図、第13図)は断面U字状
をなした本体10と、その上部に直角に張り出し
たフランジ11,11を有している。12はカバ
ーガラス枠支持溝で、該溝12にカバーガラス枠
の側部が載置され固定される。13は接続部材の
蓋14(第13図)の脚片が係合する内側凸条で
ある。15は内側凸条13の下部に設けられた補
強板取付溝で、該溝15に第13図に示すごとく
断面逆U字型をした補強板16の上部係合片17
を係合させ、ボルト18で締付けてカバーガラス
枠の重量による接続部材Cの上部の拡開を防止し
ている。19は屋根材4の立上り部8を覆う側部
垂下片である。20は側部垂下片19の上部に設
けられた支持溝である。21は接続部材Cの両側
に一体的に設けられた流水溝で、これにより高温
度差に起因する結露を下向に流下させ、軒側に排
出しうるようになつている。なお第4図におい
て、接続部材Cは軒先に近い部分で支持溝20よ
り上を一定長さ切欠き22し、この部分に横方向
の配管がなされるようになつている。23は接続
部材の支脚である。24(第4図)は流水蓋で、
上記切欠き22をこれによつて塞ぎ、上部から流
水溝21を伝つて流下した水を支持溝20の横に
ある流水溝25(第13図)に導くようになつて
いる。26は断熱材で、接続部材の本体側部の中
空部に充填され、熱が接続部材Cを伝つて外部に
逃げないようになつている。
をなした本体10と、その上部に直角に張り出し
たフランジ11,11を有している。12はカバ
ーガラス枠支持溝で、該溝12にカバーガラス枠
の側部が載置され固定される。13は接続部材の
蓋14(第13図)の脚片が係合する内側凸条で
ある。15は内側凸条13の下部に設けられた補
強板取付溝で、該溝15に第13図に示すごとく
断面逆U字型をした補強板16の上部係合片17
を係合させ、ボルト18で締付けてカバーガラス
枠の重量による接続部材Cの上部の拡開を防止し
ている。19は屋根材4の立上り部8を覆う側部
垂下片である。20は側部垂下片19の上部に設
けられた支持溝である。21は接続部材Cの両側
に一体的に設けられた流水溝で、これにより高温
度差に起因する結露を下向に流下させ、軒側に排
出しうるようになつている。なお第4図におい
て、接続部材Cは軒先に近い部分で支持溝20よ
り上を一定長さ切欠き22し、この部分に横方向
の配管がなされるようになつている。23は接続
部材の支脚である。24(第4図)は流水蓋で、
上記切欠き22をこれによつて塞ぎ、上部から流
水溝21を伝つて流下した水を支持溝20の横に
ある流水溝25(第13図)に導くようになつて
いる。26は断熱材で、接続部材の本体側部の中
空部に充填され、熱が接続部材Cを伝つて外部に
逃げないようになつている。
27は接続部材C,C間の屋根材4上にとりつ
けられる断面U字型をした中子材である。中子材
27は前記屋根材4の上部にあり、カバーガラス
枠Bの下に間隔を置いて取付けられている。中子
材27は軒先から棟にいたるまで1本物で、金属
板28(たとえばアルミ箔又は薄板)で表面が覆
われ、芯には断熱材が充填されている。中子材2
7は軒先部から棟部にいたるまで単体が使用さ
れ、軒先側と棟側の2ケ所で、幅約20〜30mm程度
の例えば合成樹脂製の横桟29で位置決めされて
いる。横桟29は両側部に中子材27の端が嵌ま
る段部29aがあり、端部は接続部材Cの前記支
持溝20に固定されている。中子材27の上部に
は太陽エネルギ収集器Hが載置される。
けられる断面U字型をした中子材である。中子材
27は前記屋根材4の上部にあり、カバーガラス
枠Bの下に間隔を置いて取付けられている。中子
材27は軒先から棟にいたるまで1本物で、金属
板28(たとえばアルミ箔又は薄板)で表面が覆
われ、芯には断熱材が充填されている。中子材2
7は軒先部から棟部にいたるまで単体が使用さ
れ、軒先側と棟側の2ケ所で、幅約20〜30mm程度
の例えば合成樹脂製の横桟29で位置決めされて
いる。横桟29は両側部に中子材27の端が嵌ま
る段部29aがあり、端部は接続部材Cの前記支
持溝20に固定されている。中子材27の上部に
は太陽エネルギ収集器Hが載置される。
収集器Hはその底部及び側部が断熱構造の中子
材27によつて保護される。上部は両側を接続部
材に支持された複数個のカバーガラス枠すなわち
軒先部カバーガラス枠B1、中間部カバーガラス
枠B2、そして棟部カバーガラス枠B3を連結して
構成されるカバーガラス枠Bによつて覆われる。
材27によつて保護される。上部は両側を接続部
材に支持された複数個のカバーガラス枠すなわち
軒先部カバーガラス枠B1、中間部カバーガラス
枠B2、そして棟部カバーガラス枠B3を連結して
構成されるカバーガラス枠Bによつて覆われる。
本発明は上記カバーガラス枠Bにおける中間部
カバーガラス枠B2の新規な構造に関するもので
ある。なお本発明は軒先部カバーガラス枠B1及
び棟部カバーガラス枠B3と連結するものである
から、それらと密接な関連を有するものである
が、本発明と直接関係のない部分についての詳細
な説明は省く。
カバーガラス枠B2の新規な構造に関するもので
ある。なお本発明は軒先部カバーガラス枠B1及
び棟部カバーガラス枠B3と連結するものである
から、それらと密接な関連を有するものである
が、本発明と直接関係のない部分についての詳細
な説明は省く。
さて、以下で中間部カバーガラス枠B2の詳細
について説明する。中間部カバーガラス枠B2は
2本の縦桟30、下桟31、上桟32及びガラス
板33とで構成されている(第6図)。縦桟30
は第13図に示す如く押出型材製で、内側にガラ
ス板33を嵌める溝34を、下部に接続部材Cの
カバーガラス枠支持溝12上にのる垂下支脚35
を、又上部に側面防水壁36をそなえている。3
6a(第7図)は側面防水壁36の軒先側に継ぎ
足した防水板である。37は縦桟の前記ガラス板
を嵌める溝34の下部に取付けられた断熱パツキ
ングで、組立てられた状態では中子材27の側部
上面と接し、熱の伝導を防止する。
について説明する。中間部カバーガラス枠B2は
2本の縦桟30、下桟31、上桟32及びガラス
板33とで構成されている(第6図)。縦桟30
は第13図に示す如く押出型材製で、内側にガラ
ス板33を嵌める溝34を、下部に接続部材Cの
カバーガラス枠支持溝12上にのる垂下支脚35
を、又上部に側面防水壁36をそなえている。3
6a(第7図)は側面防水壁36の軒先側に継ぎ
足した防水板である。37は縦桟の前記ガラス板
を嵌める溝34の下部に取付けられた断熱パツキ
ングで、組立てられた状態では中子材27の側部
上面と接し、熱の伝導を防止する。
下桟31(第6図)はガラス板33が嵌まる溝
38の反対側に軒先部カバーガラス枠B1の上桟
に設けられた水返し43が嵌る凹部39が設けら
れている。40は水切り片、40aは水切り片4
0の下部にあつて、水切り片40より短い嵌合突
片で、水切り片40と嵌合突片40aとで前記凹
部39が形成される。41は凹部39内に設けた
パツキングである。下桟31と縦桟30とは、ね
じ42によつて結合される。
38の反対側に軒先部カバーガラス枠B1の上桟
に設けられた水返し43が嵌る凹部39が設けら
れている。40は水切り片、40aは水切り片4
0の下部にあつて、水切り片40より短い嵌合突
片で、水切り片40と嵌合突片40aとで前記凹
部39が形成される。41は凹部39内に設けた
パツキングである。下桟31と縦桟30とは、ね
じ42によつて結合される。
上桟32(軒先部カバーガラス枠B1の上桟と
同一構成である)はガラス板33が嵌まる溝33
aを、溝と反対の側上部に水返し43が設けら
れ、下部には嵌合突片44及び排水横桟45を備
えている。46は断熱材で、断熱カバー47によ
つて覆われている。48はこれと棟部カバーガラ
ス枠B3の下桟下面のガラス取付部パツキングと
接する断熱パツキングである。なお断熱材46は
組立てた状態において断熱パツキング37の内側
にはまる寸法を有している。上桟32と縦桟30
とはねじ49によつて結合される。
同一構成である)はガラス板33が嵌まる溝33
aを、溝と反対の側上部に水返し43が設けら
れ、下部には嵌合突片44及び排水横桟45を備
えている。46は断熱材で、断熱カバー47によ
つて覆われている。48はこれと棟部カバーガラ
ス枠B3の下桟下面のガラス取付部パツキングと
接する断熱パツキングである。なお断熱材46は
組立てた状態において断熱パツキング37の内側
にはまる寸法を有している。上桟32と縦桟30
とはねじ49によつて結合される。
50(第12図、第13図)はカバーガラス枠
固定部材で、第13図に示す如く接続部材Cのカ
バーガラス枠支持溝12を覆うように載置し、支
持溝12を利用してTボルトとナツト51で固定
される。固定部材50には上部に棟の方向に開口
する係合溝52を有し、こゝに前記上桟32の嵌
合突片44が上方から嵌り、中間部カバーガラス
枠B2を支持する。
固定部材で、第13図に示す如く接続部材Cのカ
バーガラス枠支持溝12を覆うように載置し、支
持溝12を利用してTボルトとナツト51で固定
される。固定部材50には上部に棟の方向に開口
する係合溝52を有し、こゝに前記上桟32の嵌
合突片44が上方から嵌り、中間部カバーガラス
枠B2を支持する。
以上の構成であるから、中間部カバーガラス枠
B2を以てエネルギ収集器Hを覆うには、第16
図の如く、垂下支脚35を接続部材Cのカバーガ
ラス枠支持溝12上にのせる。この状態では中子
材27の頂部に縦桟30の下部に設けた断熱パツ
キング37が接し、かつ上桟32の下部に設けた
断熱カバー47の側部は中子材27の中に丁度嵌
る。しかるのち第18図の如く既設の軒先部カバ
ーガラス枠B1の上桟を中間部カバーガラス枠の
下桟31が覆うよう下向き(第12図矢印a)に
ずらして水返し43を下桟31の凹部39に嵌入
させる。他方上桟32の嵌合突片44を第14図
の如く予めカバーガラス枠支持溝12に固着され
ているカバーガラス枠固定部材50の係合溝52
に挿入して支持する。
B2を以てエネルギ収集器Hを覆うには、第16
図の如く、垂下支脚35を接続部材Cのカバーガ
ラス枠支持溝12上にのせる。この状態では中子
材27の頂部に縦桟30の下部に設けた断熱パツ
キング37が接し、かつ上桟32の下部に設けた
断熱カバー47の側部は中子材27の中に丁度嵌
る。しかるのち第18図の如く既設の軒先部カバ
ーガラス枠B1の上桟を中間部カバーガラス枠の
下桟31が覆うよう下向き(第12図矢印a)に
ずらして水返し43を下桟31の凹部39に嵌入
させる。他方上桟32の嵌合突片44を第14図
の如く予めカバーガラス枠支持溝12に固着され
ているカバーガラス枠固定部材50の係合溝52
に挿入して支持する。
なお軒先部カバーガラス枠B1の上桟32は中
間部カバーガラス枠B2の上桟32と全く同一の
構成を有している。
間部カバーガラス枠B2の上桟32と全く同一の
構成を有している。
中間部カバーガラス枠B2が1個の場合につい
て示したが、2ケ以上とりつけるときも同様にし
てとりつける。本実施例においては、中間部カバ
ーガラス枠B2は1個であるから、次は棟部カバ
ーガラス枠B3をとりつける。
て示したが、2ケ以上とりつけるときも同様にし
てとりつける。本実施例においては、中間部カバ
ーガラス枠B2は1個であるから、次は棟部カバ
ーガラス枠B3をとりつける。
(発明の効果)
以上本発明によれば、縦桟の側面防水壁36に
よつてカバーガラス枠側面からの雨水の流出を防
止することができる。又単に接続部材Cに縦桟を
載置するだけで容易に組立てられ、下桟31の軒
先方向に向く凹部39を軒先部カバーガラス枠
B1に設けた水返し43と係合することによつて、
軒先方向の雨仕舞を良好にすると共に、上桟32
の頂部で斜め上方に突出する水返し43を棟部カ
バーガラス枠B3の下桟と係合して棟方向の雨仕
舞をこれ又良くしている。
よつてカバーガラス枠側面からの雨水の流出を防
止することができる。又単に接続部材Cに縦桟を
載置するだけで容易に組立てられ、下桟31の軒
先方向に向く凹部39を軒先部カバーガラス枠
B1に設けた水返し43と係合することによつて、
軒先方向の雨仕舞を良好にすると共に、上桟32
の頂部で斜め上方に突出する水返し43を棟部カ
バーガラス枠B3の下桟と係合して棟方向の雨仕
舞をこれ又良くしている。
又軒先方向に向けて突出する上桟32の下部に
設けた嵌合突片44をカバーガラス枠固定部材5
0の係合溝52に嵌入するので、その浮上がりが
防止されると共に、排水横桟45からまとめて雨
水を排出して容易に処理できる。
設けた嵌合突片44をカバーガラス枠固定部材5
0の係合溝52に嵌入するので、その浮上がりが
防止されると共に、排水横桟45からまとめて雨
水を排出して容易に処理できる。
又中間部カバーガラス枠B2の上桟32は、上
部に於てはその水返し43が棟部カバーガラス枠
B3の下桟の凹部と嵌合し、底部に於ては軒先側
を向いた嵌合突片44が、カバーガラス枠固定部
材50の係合溝52に上方から嵌入して支持する
構造であつて、固着具を何等使用しない吊持支持
構造であるから、耐震性はもとより、部材の熱膨
張に対しても自在性があり、耐風圧性においても
優れている。
部に於てはその水返し43が棟部カバーガラス枠
B3の下桟の凹部と嵌合し、底部に於ては軒先側
を向いた嵌合突片44が、カバーガラス枠固定部
材50の係合溝52に上方から嵌入して支持する
構造であつて、固着具を何等使用しない吊持支持
構造であるから、耐震性はもとより、部材の熱膨
張に対しても自在性があり、耐風圧性においても
優れている。
なお本発明は、垂直太陽エネルギ収集壁、急傾
斜太陽エネルギ収集屋根、緩勾配の太陽エネルギ
収集屋根の何れの型式にも利用できる利点があ
る。
斜太陽エネルギ収集屋根、緩勾配の太陽エネルギ
収集屋根の何れの型式にも利用できる利点があ
る。
第1図は本発明を実施した太陽エネルギ収集屋
根の斜視図。第2図は第1図の−断面図。第
3図は同じく−断面図。第4図は軒先部カバ
ーガラス枠を取付けた状態の接続部材に隣接した
部分の詳細図。第5図は中間部カバーガラス枠を
取付けた状態の接続部材に隣接した部分の詳細
図。第6図は中間部カバーガラス枠の平面図。第
7図は第6図の矢視拡大図。第8図は第6図の
矢視拡大図。第9図は第6図の矢視拡大図。
第10図は第6図の−断面図。第11図は第
6図のXI−XI断面図。第12図はカバーガラス枠
の結合部の詳細図。第13図は第12図の−
矢視図。第14図はカバーガラス枠結合部の
一部切欠斜視図。第15図はエネルギ収集器をと
りつけ、カバーガラス枠をとりつける前の状態を
示す斜視図。第16図は中間部カバーガラス枠
B2を取付ける前の状態の横断面図。第17図は
同じく取付けた状態を示す横断面図。第18図は
軒先部カバーガラス枠へ中間部カバーガラス枠を
とりつける方法を示す縦断面図。 図において;A……側部屋根材、B……カバー
ガラス枠、B1……軒先部カバーガラス枠、B2…
…中間部カバーガラス枠、B3……棟部カバーガ
ラス枠、C……接続部材、C′……側部接続部材、
D……軒先部、E……棟部、F……キヤツプ、G
……巴部材、H……エネルギ収集器、1……垂
木、2……野地板、3……下地材、4……金属屋
根材、5……金属板、6……(長手方向の)突
条、7……断熱材、8……立上り部、9……軒先
水切部材、9a……釘、10……(接続部材の)
本体、11……フランジ、12……カバーガラス
枠支持溝、13……内側凸条、14……蓋、15
……補強板取付溝、16……補強板、17……上
部係合片、18……ボルト、19……側部垂下
片、20……支持溝、21……流水溝、22……
(接続部材の軒先に近い側の)切欠き、23……
支脚、24……流水蓋、25……流水溝、26…
…断熱材、27……(断面U字型)中子材、28
……金属板、29……横桟、29a……段部、3
0……縦桟、31……下桟、32……上桟、33
……ガラス板、33a……(ガラス板のはまる)
溝、34……溝、35……垂下支脚、36……側
面防水壁、36a……(継ぎ足した)防水板、3
7……断熱パツキング、38……溝、39……凹
部、40……水切り片、41……パツキング、4
2……ねじ、43……水返し、44……嵌合突
片、45……排水横桟、46……断熱材、47…
…断熱カバー、48……断熱パツキング、49…
…ねじ、50……カバーガラス枠固定部材、51
……ナツト、52……係合溝。
根の斜視図。第2図は第1図の−断面図。第
3図は同じく−断面図。第4図は軒先部カバ
ーガラス枠を取付けた状態の接続部材に隣接した
部分の詳細図。第5図は中間部カバーガラス枠を
取付けた状態の接続部材に隣接した部分の詳細
図。第6図は中間部カバーガラス枠の平面図。第
7図は第6図の矢視拡大図。第8図は第6図の
矢視拡大図。第9図は第6図の矢視拡大図。
第10図は第6図の−断面図。第11図は第
6図のXI−XI断面図。第12図はカバーガラス枠
の結合部の詳細図。第13図は第12図の−
矢視図。第14図はカバーガラス枠結合部の
一部切欠斜視図。第15図はエネルギ収集器をと
りつけ、カバーガラス枠をとりつける前の状態を
示す斜視図。第16図は中間部カバーガラス枠
B2を取付ける前の状態の横断面図。第17図は
同じく取付けた状態を示す横断面図。第18図は
軒先部カバーガラス枠へ中間部カバーガラス枠を
とりつける方法を示す縦断面図。 図において;A……側部屋根材、B……カバー
ガラス枠、B1……軒先部カバーガラス枠、B2…
…中間部カバーガラス枠、B3……棟部カバーガ
ラス枠、C……接続部材、C′……側部接続部材、
D……軒先部、E……棟部、F……キヤツプ、G
……巴部材、H……エネルギ収集器、1……垂
木、2……野地板、3……下地材、4……金属屋
根材、5……金属板、6……(長手方向の)突
条、7……断熱材、8……立上り部、9……軒先
水切部材、9a……釘、10……(接続部材の)
本体、11……フランジ、12……カバーガラス
枠支持溝、13……内側凸条、14……蓋、15
……補強板取付溝、16……補強板、17……上
部係合片、18……ボルト、19……側部垂下
片、20……支持溝、21……流水溝、22……
(接続部材の軒先に近い側の)切欠き、23……
支脚、24……流水蓋、25……流水溝、26…
…断熱材、27……(断面U字型)中子材、28
……金属板、29……横桟、29a……段部、3
0……縦桟、31……下桟、32……上桟、33
……ガラス板、33a……(ガラス板のはまる)
溝、34……溝、35……垂下支脚、36……側
面防水壁、36a……(継ぎ足した)防水板、3
7……断熱パツキング、38……溝、39……凹
部、40……水切り片、41……パツキング、4
2……ねじ、43……水返し、44……嵌合突
片、45……排水横桟、46……断熱材、47…
…断熱カバー、48……断熱パツキング、49…
…ねじ、50……カバーガラス枠固定部材、51
……ナツト、52……係合溝。
Claims (1)
- 1 上桟32と、下桟31と、両側の縦桟30と
で構成される枠内に嵌められるガラス板33とか
らなり、前記上桟32は縦断面でみて軒先側に前
記ガラス板33の上縁を嵌合する溝33aを有
し、頂部には軒先方向を向く水返し43を備え、
下部には軒先側に突出する嵌合突片44を備えた
排水横桟45を有し、該嵌合突片44が、断面U
字状をなした本体10の上部両側に張り出したフ
ランジ11,11上に設けられたカバーガラス枠
支持溝12を有し、隣接する屋根材4,4間で屋
根材4,4の側部を押えて接続する接続部材Cの
前記カバーガラス枠支持溝12にTボルト及びナ
ツトで固定されたカバーガラス枠固定部材50の
棟側に向つて開口する係合溝52に上方から嵌め
るようになつており、前記下桟31は縦断面でみ
て棟部側に前記ガラス板33の下縁を嵌合する溝
38を有し、上部に軒先方向を向き先端が下方に
屈曲した水切り片40を備え、水切り片40の下
部には水切り片40より短い嵌合突片40aを備
え、前記水切り片40と該嵌合突片40aとで軒
先部カバーガラス枠B1の上桟32に形成される
水返し43と嵌合する凹部39が形成されてお
り、前記縦桟30は前記ガラス板33の側縁が嵌
合する側方を向く溝34を有し、頂部には側面防
水壁36を、下部には前記接続部材Cのカバーガ
ラス枠支持溝12上に支持される垂下支脚35を
備えていることを特徴とする太陽エネルギ収集屋
根のカバーガラス枠における中間部カバーガラス
枠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56033749A JPS57148141A (en) | 1981-03-11 | 1981-03-11 | Intermediate cover glass frames of cover glass frame unit attached to solar heat collecting roof |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56033749A JPS57148141A (en) | 1981-03-11 | 1981-03-11 | Intermediate cover glass frames of cover glass frame unit attached to solar heat collecting roof |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57148141A JPS57148141A (en) | 1982-09-13 |
JPH0233939B2 true JPH0233939B2 (ja) | 1990-07-31 |
Family
ID=12395062
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56033749A Granted JPS57148141A (en) | 1981-03-11 | 1981-03-11 | Intermediate cover glass frames of cover glass frame unit attached to solar heat collecting roof |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57148141A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5965150A (ja) * | 1982-10-02 | 1984-04-13 | 株式会社平井技研 | 太陽エネルギー収集装置の採光体 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS556110A (en) * | 1978-06-28 | 1980-01-17 | Hirai Giken:Kk | Solar heat collector |
-
1981
- 1981-03-11 JP JP56033749A patent/JPS57148141A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS556110A (en) * | 1978-06-28 | 1980-01-17 | Hirai Giken:Kk | Solar heat collector |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57148141A (en) | 1982-09-13 |
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