JPH0233037A - 板バネ分離装置 - Google Patents
板バネ分離装置Info
- Publication number
- JPH0233037A JPH0233037A JP17964788A JP17964788A JPH0233037A JP H0233037 A JPH0233037 A JP H0233037A JP 17964788 A JP17964788 A JP 17964788A JP 17964788 A JP17964788 A JP 17964788A JP H0233037 A JPH0233037 A JP H0233037A
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- leaf spring
- suction
- suction means
- leaf
- separating device
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- Pending
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 12
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 abstract description 6
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 239000003562 lightweight material Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は上下方向に積み重ねられた複数の板バネから、
板バネを1枚ずつ吸着して取り出す板バネ分離装置に関
するものである。
板バネを1枚ずつ吸着して取り出す板バネ分離装置に関
するものである。
(従来の技術)
従来よりビデオカセット等の各種装置を製造する際等に
、板バネを1枚ずつ供給する手段として板バネ分離装置
が用いられている。従来の板バネ分離装置としては、第
2図に示すものが知られている。
、板バネを1枚ずつ供給する手段として板バネ分離装置
が用いられている。従来の板バネ分離装置としては、第
2図に示すものが知られている。
図示の板バネ分離装置100は、上下方向に積み重ねら
れた複数の板バネ1に対して上下動可能であり、下降位
置において一対の吸着パッド102により最上位にある
板バネ1を吸着して他の板バネから分離させるものであ
る。上記一対の吸着パッド102の間には、該吸着パッ
ド102と一体的に上下動する抑え部材103が配され
ており、板バネ分離装置が第2図(a)に示すように下
降すると、−対の吸着パッド102と抑え部材103は
ほぼ同時に最上位にある板バネ1に当接する。2つの吸
着パラ自02は、それぞれエアシリンダ104により上
下動可能に支持されており、上記のように吸着パッド1
02が板バネ1に当接すると、該吸着バ・ンド102は
板バネlotを吸引するとともにエアシリンダ104に
より上方に移動せしめられる(第2図(b))。一方上
記押え部材103は板バネ101と当接した位置を維持
するので、最上位の板バネ1はその両端部のみが吸容バ
ッ白02により上方に浮上せしめられる。従ってこのま
まの状態で分離装置全体を上方に移動させれば、最上位
にあった板バネを確実に他の板バネから分離させること
ができる。
れた複数の板バネ1に対して上下動可能であり、下降位
置において一対の吸着パッド102により最上位にある
板バネ1を吸着して他の板バネから分離させるものであ
る。上記一対の吸着パッド102の間には、該吸着パッ
ド102と一体的に上下動する抑え部材103が配され
ており、板バネ分離装置が第2図(a)に示すように下
降すると、−対の吸着パッド102と抑え部材103は
ほぼ同時に最上位にある板バネ1に当接する。2つの吸
着パラ自02は、それぞれエアシリンダ104により上
下動可能に支持されており、上記のように吸着パッド1
02が板バネ1に当接すると、該吸着バ・ンド102は
板バネlotを吸引するとともにエアシリンダ104に
より上方に移動せしめられる(第2図(b))。一方上
記押え部材103は板バネ101と当接した位置を維持
するので、最上位の板バネ1はその両端部のみが吸容バ
ッ白02により上方に浮上せしめられる。従ってこのま
まの状態で分離装置全体を上方に移動させれば、最上位
にあった板バネを確実に他の板バネから分離させること
ができる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記の板バネ分離装置は、板バネの中央
部分を押えつつ吸着パッドを上方に移動させるためにエ
アシリンダを用いているので、エアシリンダのために重
量が増加するとともに、エアシリンダの重量に耐えられ
るように装置の他の部分の剛性も高めなければならず、
装置全体の重量が極めて大きくなるという不都合がある
。このため従来の装置では、板バネの取り出しを高速で
行なうという要請に対応することが困難であった。
部分を押えつつ吸着パッドを上方に移動させるためにエ
アシリンダを用いているので、エアシリンダのために重
量が増加するとともに、エアシリンダの重量に耐えられ
るように装置の他の部分の剛性も高めなければならず、
装置全体の重量が極めて大きくなるという不都合がある
。このため従来の装置では、板バネの取り出しを高速で
行なうという要請に対応することが困難であった。
また、吸着パッドの上下動をエアシリンダにより行なう
と、上下動のタイミングのバラつきも生じ品く応答性が
十分でないため、装置を高速で駆動させることは一層難
しくなっていた。
と、上下動のタイミングのバラつきも生じ品く応答性が
十分でないため、装置を高速で駆動させることは一層難
しくなっていた。
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、装
置を軽量化するとともに、板バネ吸着時の装置各部の応
答性を高め、板バネの分離を高速で行なうことのできる
板バネ分離装置を提供することを目的とするものである
。
置を軽量化するとともに、板バネ吸着時の装置各部の応
答性を高め、板バネの分離を高速で行なうことのできる
板バネ分離装置を提供することを目的とするものである
。
(課題を解決するための手段および作用)本発明の板バ
ネの分離装置は、水平方向に並んだ複数の吸着手段と、
該の吸着手段と連結されて該複数の吸着手段の間に位置
せしめられ、下方に付勢されて下端部が該吸着手段より
も下方に突出した加圧部とを備え、前記複数の板バネの
上方にある待機位置と、前記加圧部が付勢力に抗して前
記吸着手段に対して相対的に上方に押し上げられつつ前
記吸着手段が前記最上位にある板バネと接して該板バネ
を吸引する吸引位置とをとり得るように上下動せしめら
れることを特徴とするものである。
ネの分離装置は、水平方向に並んだ複数の吸着手段と、
該の吸着手段と連結されて該複数の吸着手段の間に位置
せしめられ、下方に付勢されて下端部が該吸着手段より
も下方に突出した加圧部とを備え、前記複数の板バネの
上方にある待機位置と、前記加圧部が付勢力に抗して前
記吸着手段に対して相対的に上方に押し上げられつつ前
記吸着手段が前記最上位にある板バネと接して該板バネ
を吸引する吸引位置とをとり得るように上下動せしめら
れることを特徴とするものである。
本装置において、上記加圧部は、付勢手段により下方に
付勢されて吸着手段よりも下方に突出しているので、吸
引手段が加圧部とともに下降して板バネと接する際には
、この加圧部が付勢力に抗して吸着手段に対し相対的に
上方に押し上げられる。このように加圧部が相対的に上
方に押し上げられていると、吸着手段により板バネを吸
着しつつ該吸着手段を徐々に上方に持ち上げた際に、加
圧部は付勢手段の戻り力により板バネを下方に向けて押
え続けるので、板バネの端部のみが吸着手段により持ち
上げられる。従ってこのままの状態でさらに吸着装置全
体を上昇させれば、最上位にあった板バネを確実に取り
出すことができる。このように本装置では、吸着手段を
エアシリンダにより上下動させる代りに加圧部に付勢手
段を接続することにより、吸着時に板バネの端部のみを
浮上させることができ、上記付勢手段としてはコイルバ
ネ等の軽量のものを用いることができるので、装置全体
を軽量化することができ、また応答性も高めることがで
きる。
付勢されて吸着手段よりも下方に突出しているので、吸
引手段が加圧部とともに下降して板バネと接する際には
、この加圧部が付勢力に抗して吸着手段に対し相対的に
上方に押し上げられる。このように加圧部が相対的に上
方に押し上げられていると、吸着手段により板バネを吸
着しつつ該吸着手段を徐々に上方に持ち上げた際に、加
圧部は付勢手段の戻り力により板バネを下方に向けて押
え続けるので、板バネの端部のみが吸着手段により持ち
上げられる。従ってこのままの状態でさらに吸着装置全
体を上昇させれば、最上位にあった板バネを確実に取り
出すことができる。このように本装置では、吸着手段を
エアシリンダにより上下動させる代りに加圧部に付勢手
段を接続することにより、吸着時に板バネの端部のみを
浮上させることができ、上記付勢手段としてはコイルバ
ネ等の軽量のものを用いることができるので、装置全体
を軽量化することができ、また応答性も高めることがで
きる。
(実 施 例)
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例による板バネ分離装置の概略
図である。
図である。
図示の分離装置lOは吸着手段として1対の吸着パッド
2を備えており、これらの吸着パッドの間には、該吸着
パッドとアーム5により連結された加圧部3が配設され
ている。この加圧部3はコイルバネ4により下方に付勢
されており、その下端は両吸着パッド2より下方に突出
している。
2を備えており、これらの吸着パッドの間には、該吸着
パッドとアーム5により連結された加圧部3が配設され
ている。この加圧部3はコイルバネ4により下方に付勢
されており、その下端は両吸着パッド2より下方に突出
している。
上記分離装置10は、支軸6が図示しない移動手段によ
り上下動せしめられることにより一体的に上下動するも
のであり、板バネの取出し時以外は、第1図(a)に示
すように上下方向に積み重ねられた複数の板バネ1の上
方の待機位置にある。板バネ1の取り出しを行なう際に
は、分離装置lOを徐々に下降させて吸着バッド1を板
バネ1に接触させるが、上記のように加圧部3は吸着バ
ッド2より下方に突出しているので、板バネ1にはまず
加圧部3が当接し、第1図(b)に示すように、吸着バ
ッド2が板バネ1に当接する吸着位置においては、加圧
部3は板バネ側から付勢力に抗する力を加えられて吸着
バッド2に対して相対的に上昇し、コイルバネ4を圧縮
させる。第1図(b)に示す状態において吸着バッド2
は板バネ1の吸着を開始する。
り上下動せしめられることにより一体的に上下動するも
のであり、板バネの取出し時以外は、第1図(a)に示
すように上下方向に積み重ねられた複数の板バネ1の上
方の待機位置にある。板バネ1の取り出しを行なう際に
は、分離装置lOを徐々に下降させて吸着バッド1を板
バネ1に接触させるが、上記のように加圧部3は吸着バ
ッド2より下方に突出しているので、板バネ1にはまず
加圧部3が当接し、第1図(b)に示すように、吸着バ
ッド2が板バネ1に当接する吸着位置においては、加圧
部3は板バネ側から付勢力に抗する力を加えられて吸着
バッド2に対して相対的に上昇し、コイルバネ4を圧縮
させる。第1図(b)に示す状態において吸着バッド2
は板バネ1の吸着を開始する。
吸着バッド2が板バネ1を吸着すると、第1図(C)に
示すように分離装置lOは徐々に上昇する。
示すように分離装置lOは徐々に上昇する。
その際に吸着バッド2は支軸6の上昇量と略等しい量だ
け上昇するが、加圧部3はコイルバネ4の戻り力により
板バネ1を抑えたまましばらく上昇を行なわない。この
ため最上位の板バネ1は、その中央部分を加圧部3によ
り下方に抑えつけられたまま両端部が吸着バッド2によ
り吸引されて浮上せしめられる。従って第1図(d)に
示すように、分離装置lOをさらに上昇させれば、最上
位にあった板バネ1を他の板バネから分離して取り出す
ことができる。
け上昇するが、加圧部3はコイルバネ4の戻り力により
板バネ1を抑えたまましばらく上昇を行なわない。この
ため最上位の板バネ1は、その中央部分を加圧部3によ
り下方に抑えつけられたまま両端部が吸着バッド2によ
り吸引されて浮上せしめられる。従って第1図(d)に
示すように、分離装置lOをさらに上昇させれば、最上
位にあった板バネ1を他の板バネから分離して取り出す
ことができる。
本装置においては加圧部にコイルバネを取り付けて下方
に付勢j7、この付勢力を利用して板バネ分離の初期動
作において吸着バッドのみを浮上させるようにしたので
、吸着バッドを浮上させるためにエアシリンダを用いた
場合に比べて装置の重量を大きく軽減することができる
。これとともに、加圧部はコイルバネの伸縮に対応して
迅速に位置を変えるので、その応答性を高めることがで
きる。
に付勢j7、この付勢力を利用して板バネ分離の初期動
作において吸着バッドのみを浮上させるようにしたので
、吸着バッドを浮上させるためにエアシリンダを用いた
場合に比べて装置の重量を大きく軽減することができる
。これとともに、加圧部はコイルバネの伸縮に対応して
迅速に位置を変えるので、その応答性を高めることがで
きる。
なお、吸着手段は、加圧部の左右にそれぞれ複数個ずつ
設けられていてもよい。また加圧部を付勢する手段はコ
イルバネに限られるものでないことは言うまでもない。
設けられていてもよい。また加圧部を付勢する手段はコ
イルバネに限られるものでないことは言うまでもない。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の板バネ分離装置は、装置
全体が従来よゆ格段に軽量化されるとともに、最上位の
板バネを浮上させるための動作の応答性が高められるの
で、高速操作が可能となり、板バネの分離取出しを効率
的に行なうことができる。
全体が従来よゆ格段に軽量化されるとともに、最上位の
板バネを浮上させるための動作の応答性が高められるの
で、高速操作が可能となり、板バネの分離取出しを効率
的に行なうことができる。
第1図(a) 、 (b) 、 (c) 、 (d)は
、本発明の一実施例による板バネ分離装置の概略図、第
2図(a) 、 (b)は、従来の板バネ分離装置の概
略図である。 1・・・板バネ 2・・・吸着バッド3・
・・加圧部 4・・・コイルバネ10・・
・板バネ分離装置 第 1 図 昭和 63 年 特 許 願 2. 発明の名称 手A01年07月 第179.647 @ 日 仮バネ分朗装四 補正をする者
、本発明の一実施例による板バネ分離装置の概略図、第
2図(a) 、 (b)は、従来の板バネ分離装置の概
略図である。 1・・・板バネ 2・・・吸着バッド3・
・・加圧部 4・・・コイルバネ10・・
・板バネ分離装置 第 1 図 昭和 63 年 特 許 願 2. 発明の名称 手A01年07月 第179.647 @ 日 仮バネ分朗装四 補正をする者
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 上下方向に積み重ねられた複数の板バネのうち、最上位
にある板バネを吸着手段により吸引することにより、他
の板バネから分離して取り出す板バネ分離装置において
、 水平方向に並んだ複数の吸着手段と、該の吸着手段と連
結されて該複数の吸着手段の間に位置せしめられ、下方
に付勢されて下端部が該吸着手段よりも下方に突出した
加圧部とを備え、前記複数の板バネの上方にある待機位
置と、前記加圧部が付勢力に抗して前記吸着手段に対し
て相対的に上方に押し上げられつつ前記吸着手段が前記
最上位にある板バネと接して該板バネを吸引する吸引位
置とをとり得るように上下動せしめられることを特徴と
する板バネ分離装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17964788A JPH0233037A (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 板バネ分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17964788A JPH0233037A (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 板バネ分離装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0233037A true JPH0233037A (ja) | 1990-02-02 |
Family
ID=16069427
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17964788A Pending JPH0233037A (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | 板バネ分離装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0233037A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5568918A (en) * | 1992-09-24 | 1996-10-29 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Sheet feeding apparatus |
-
1988
- 1988-07-19 JP JP17964788A patent/JPH0233037A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5568918A (en) * | 1992-09-24 | 1996-10-29 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Sheet feeding apparatus |
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