JPH023172A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH023172A
JPH023172A JP63143078A JP14307888A JPH023172A JP H023172 A JPH023172 A JP H023172A JP 63143078 A JP63143078 A JP 63143078A JP 14307888 A JP14307888 A JP 14307888A JP H023172 A JPH023172 A JP H023172A
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JP
Japan
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memory
signal
cache memory
data
clock
Prior art date
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Pending
Application number
JP63143078A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiko Saie
齋江 靖彦
Hiroshi Fukuda
宏 福田
Takashi Kikuchi
隆 菊池
Kanji Ooishi
貫時 大石
Susumu Hatano
進 波多野
Kunio Uchiyama
邦男 内山
Hirokazu Aoki
郭和 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi ULSI Engineering Corp
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi ULSI Engineering Corp
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi ULSI Engineering Corp, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi ULSI Engineering Corp
Priority to JP63143078A priority Critical patent/JPH023172A/ja
Priority to KR1019890007950A priority patent/KR970000837B1/ko
Publication of JPH023172A publication Critical patent/JPH023172A/ja
Priority to KR94011054A priority patent/KR970000839B1/ko
Pending legal-status Critical Current

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  • Static Random-Access Memory (AREA)
  • Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、産業上の利用分野 [産業上の利用分野] この発明は、バッファ記憶制御技術さらにはLSIチッ
プ間の同期化方式に適用して特に有効な技術に関し、例
えばバッファ記憶方式を採用した情報処理システムにお
けるキャッシュメモリに利用して有効な技術に関する。
[従来の技術] 従来、バッファ記憶方式を採用したマイクロプロセッサ
−ユニットにおいて、ダイナミックRAM等からなる主
記憶装置内の情報のうち使用頻度の高いものをキャッシ
ュメモリ内に入れておいて。
これをキャッシュ・コントローラと呼ばれる記憶管理装
置によって制御して、スループットを向上させるように
されているものがある。
キャッシュメモリは、マイクロプロセッサ−ユニット(
以下、MPUと称する)から出力されるアドレスによっ
てアクセスされ、所望のデータがキャッシュメモリ内に
あると、つまりキャッシュがヒツトすると、MPUが直
ちにデータを得ることができるため、システムのスルー
プットが向上される。
キャッシュ・コントローラは、MPUから出力されるア
ドレスを内部のアドレスと比較して、所望のデータがキ
ャッシュメモリにないと判定すると、ミスヒツトを示す
信号を出力する。すると、MPUがメインメモリをアク
セスしてメインメモリからデータを得るようになってい
る。なお、−日本電気製μPD43608のようにキャ
ッシュ・コントローラを内蔵したキャッシュメモリも提
供されている(「日経マイクロデバイスJ 1987年
4月号、p86〜p90参照)。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上記のようなバッファ記憶システムではキャ
ッシュメモリとメインメモリのアクセス速度が異なるた
め、各々周波数の異なるクロックに基づいて動作される
ことが多い。そのため、キャッシュメモリとメインメモ
リとの間でデータの転送を行なうときには同期をとって
やる必要がある。その場合の同期化方式としては、キャ
ッシュメモリ内部に同期回路を設ける方式と、外付は回
路で同期回路を構成する方式がある。
しかしながら、キャッシュメモリ内に同期回路を設ける
とユーザー側のシステム設計は容易になるが、メインメ
モリ側からキャッシュメモリに対してデータが準備でき
たことを示す信号(以下、データコンプリート信号と称
する)が非同期で入ってくるため内部でその信号を同期
化する際に、タイミングが悪いと1マシンサイクル分だ
けキャッシュメモリのアクセスが遅れ、システム全体の
スピードが低下するという欠点がある。
一方、同期回路をキャッシュメモリ内から除き、外付は
回路で構成するようにした場合は、キャッシュメモリの
クロックとメインメモリ側のクロックとが外付けの同期
回路で同期化される。そのため、メインメモリからキャ
ッシュメモリに供給されるデータコンプリート信号が常
に最適のタイミングで入力されるため、システムの処理
スピードが向上する。しかし、ユーザー側において外付
けの同期回路を設計しなければならないので、ユーザー
の負担が大きくなるという欠点がある。
このように従来のバッファ記憶システムにおける同期化
方式には一長一短があった。
本発明の目的は、ユーザーが必要に応じていずれの同期
化方式も選択できるようにしてキャッシュメモリの融通
性および使い易さを向上させることにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては、本明細書の記述および添附図面から明らかに
なるであろう。
[課題を解決するための手段] 本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、キャッシュメモリ内にデータコンブノート信
号の同期回路と、データコンプリート信号をそのまま内
部のコントロール回路に供給するか同期回路を通してか
ら供給するかの切換えを行なう切換手段とを設け、外部
端子もしくはレジスタの設定値あるいはプログラム可能
な素子等によって切換手段の状態すなわち同期/非同期
の動作モードを設定できるようにするものである。
[作用] 上記した手段によれば、キャッシュメモリを同期または
非同期のいずれのモードでも使用できるため、ユーザー
が自己の設計しようとするシステムに応じて、スピード
優先のシステムまたは外付は回路の不要な設計容易なシ
ステムのいずれかを選択することができるようになる。
[実施例] 第1図には、本発明をキャッシュコントローラ内蔵のキ
ャッシュメモリに適用した場合の一実施例が、また第2
図にはこのキャッシュメモリを用いたマイクロプロセッ
サ−ユニットシステムの構成例が示されている。
第1図のキャッシュメモリ1は、1チツプで構成され、
一つの半導体基板上にディレクトリメモリ11とデータ
メモリ12とLRU (L e a s tRecen
tly  Used)方式のブロック置換制御回路13
.タグ比較器14、書込みアドレスおよび書込みデータ
を一時的に保持するライトバッファ15、およびこれら
の回路を制御するコントロールロジック16等が形成さ
れており、第2図に示すようにメインメモリ3が接続さ
れたメモリバス21とMPUバス22との間に接続され
るようにされる。
ディレクトリメモリ11内には、データメモリ12の同
一カラム位置に入っているデータのメインメモリ上での
アドレスの上位10数ビツトがタグとして格納されてい
る。MP!U2よりキャッシュメモリ1に与えられたア
ドレスADのうちカラムアドレス部CLMが、ディレク
トリメモリ11とデータメモリ12の共通のデコーダに
供給されると、各メモリの同一カラムからアドレスタグ
とデータが同時に読み出される。このうちディレクトリ
メモリ11から読み出されたアドレスタグはタグ比較器
14に供給される。このタグ比較器14には、MPUか
ら与えられたアドレスADのうちタグ部TAGのデータ
も供給されており、ディレクトリメモリ11から読み出
されたタグと比較し、一致(キャツシュヒツト)または
不一致(ミスヒツト)を示す信号CHが出力される。
ここでキャッシュがヒツトするとデータメモリ12の対
応するカラム位置から読み出されたデータが、データバ
ス17bを介してMPUへ供給される。一方、ミスヒツ
トが生じると、内部アドレスバス17aおよび内部デー
タバス17bを介してMPUバス22とメモリバス21
とが接続され、MPU2がメモリバス21を使用してメ
インメモリ3を直接アクセスするようになっている。ま
た、データ書込みの際にミスヒツトが生じると、ライト
バッファ15に保持されているアドレスとデータがメモ
リバス21上に出力される。
なお、第2図のシステムではメモリバス21にROM5
とI10レジスタ6が、またシステムバスアダプタ7を
介して画像データ用フレームバッファ31、ファイルコ
ントローラ32およびDMAコントローラ33等が接続
されている。また、キャッシュメモリ1とメインメモリ
3との間のデータ転送を制御するため、メインストレー
ジコントロール回路(以下、MSコントローラと称する
)4が設けられており、このMSコントローラ4からは
メモリバス21上に有効なアドレスがあることを示すメ
モリバスアドレスストローブ信号MASやメモリバスサ
イクルが開始されたことを示すメモリバスサイクルスタ
ート信号MBS、メモリバス21上に有効なデータがあ
ることを示すメモリバスデータストローブ信号MDS、
リード時にメモリバス上のデータを取り込んだことを、
またライト時には有効なデータをメモリバス上へ出力し
たことを示すメモリバスデータコンプリート信号MDC
等が、形成され、メインメモリ3やキャッシュメモリ1
に対して供給される。
さらに、第1図のキャッシュメモリ1内には、上記MS
コントローラ4.から供給される上記ff1l制御信号
MDCをクロックCLKに同期させるための同期回路1
8と、MDC信号をクロックCLKに同期させてからキ
ャッシュメモリ内のコントロールロジック16に供給す
るか同期回路18を通さずにそのままコントロールロジ
ック16に供給するかの切換えを行なう切換えスイッチ
19が設けられている。そして、この実施例のキャッシ
ュメモリには、上記切換えスイッチ19の切換え状態を
外部から指定できるようにするため外部端子としての制
御ピン20が設けられている。この制御ピン20に同期
/非同期モード指定制御信号5YNCを入れてやること
により、モード・の指定を行なうことができる。例えば
制御ピン20をロウレベルに固定すると同期回路18を
使用した同期入力モードとなり、ハイレベルに固定する
と非同期入力モードとなるように構成されている。
上記同期回路18としては1例えばD型フリップフロッ
プを使用し、データ端子に制御信号MDCを入力させ、
クロック端子にシステムクロックCLKを印加して、ク
ロックCLKに同期してMDC信号をラッチさせること
で、同期化させることができる。
また、同期/非同期モードを指定する制御信号5YNC
は、例えばシステム設計に応じてMSコントローラ4で
形成して出力させ、キャッシュメモリ1の制御ピン20
に入力させるように接続しておけばよい。
先ず同期モードを第3図のタイミング図を用いて説明す
る。上記実施例では、ユーザーがキャッシュメモリ1と
メインメモリ3を同一のクロツクで動作させる(同期モ
ード)ようにシステムを構成した場合には、MSコント
ローラ4からロウレヘ/L/ (7) S Y N C
信号をキャッシュメモリ1に与よるようにする。すると
、MSコントローラ4から入力されたMCD信号は、同
期回路18を通らずにコントロールロジック16に供給
される。しかして、このモードではMSコントローラ4
から与えられる信号MCDは共通りロックCLKに対し
て常に一定のセットアツプ時間Tsを持たせて変化させ
ることができる。そのため、キャッシュメモリlは第3
図に示すようにクロックCLKの立上りのタイミングし
、でMCD信号を取り込んでし、のタイミングで次の処
理へ移ることができ、システムの処理スピードが速くな
る。
次に非同期モードを第4図を用いて説明する。
ユーザーがキャッシュメモリとメインメモリを別々のク
ロックで動作させる(非同期モード)ようなシステムを
構成した場合には、MSコントローラ4からハイレベル
の5YNC信号をキャッシュメモリ1に与えるようにす
る。すると、MDC信号は切換えスイッチ19を通って
同期回路18に入力され、ここでキャッシュメモリ側の
クロックCLK1に同期化された信号CMとなって内部
のコントロールロジック16に供給される。この場合、
第4図に示すようにクロックCLKIの立上りt工の近
傍で変化するようなMDC信号が入ってくると、これを
取り込むことができず、クロックCLKIの次の立上り
t2でMDC信号が取り込まれて内部信号CMが形成さ
れる。そのため、キャッシュメモリが次の動作に入るこ
とができるのはt4のタイミングとなり、同期モードに
比べて1マシンサイクル遅くなる。ただし、ユーザーに
とっては外部に同期回路を設けてMCD信号を同期化し
てから入力してやる必要がないので、システム設計が容
易となる。
なお、上記実施例では、同期/非同期モードの切換えす
なわちスイッチ19の切換えをチップに設けた制御ピン
20によって行なうようにしているが、制御ビン2oの
代わりにレジスタもしくはフラグを設け、システム立上
りにプログラムによってそのレジスタまたはフラグをシ
ステムに応じた値に設定することで同期/非同期モード
の設定を行なうようにしてもよい。あるいはヒユーズの
ようなプログラム素子を有する状態設定手段を設け、そ
のヒユーズに大電流を流して溶断したり、レーザーを照
射して切断することで切換手段(スイッチ19)の状態
を設定してモードの指定を行なえるように構成すること
もできる。上記レーザーによるヒユーズの切断でプログ
ラムする方式は、メーカーにおいてのみプログラムが可
能であるが、電流による切断方式は、ヒユーズの両端に
設けたパッドを外部のピンに接続してやることによりユ
ーザーがプログラムできるようにすることが可能である
以上説明したように上記実施例は、キャッシュメモリ内
にデータコンプリート信号の同期回路と、データコンプ
リート信号をそのまま内部の制御部(コントロールロジ
ック)に供給するか同期回路を通してから供給するかの
切換えを行なう切換手段とを設け、外部端子もしくはレ
ジスタの設定値あるいはプログラム用素子等によって切
換手段の状態すなわち同期/非同期の動作モードを指定
できるように構成したので、ユーザーが自己の設計しよ
うとするシステムに応じて、スピード優先のシステムま
たは外付は回路の不要な設計容易なシステムのいずれか
を選択することができるようになり、キャッシュメモリ
の融通性および使い易さが向上するという効果がある。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。例えば、キャッシュメモ
リ内のライトバッファを省略したり、パリティチエッカ
あるいはデータメモリにリード/ライトされるデータを
ブロック単位で保持するバッファ等種々の機能回路を付
加するようにしてもよい。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるキャッシュメモリに
適用したものについて説明したが、この発明はそれに限
定されず、通信用バッファメモリや画像用フィールドメ
モリその他システムのメインメモリと動作速度の異なる
半導体記憶装置一般に利用することができる。
[発明の効果コ 氷原において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記のとおりである
すなわち、ユーザーが必要に応じて同期入力または非同
期入力のいずれの同期化方式も選択することができ、キ
ャッシュメモリの融通性および使い易さが向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明をキャッシュメモリに適用した場合の
一実施例を示すブロック図、 第2図は、そのキャッシュメモリを使用したマイクロプ
ロセッサ−ユニットシステムの構成例を示すシステム構
成図。 第3図はそのキャッシュメモリの同期モードでのタイミ
ングを示すタイムチャート、 第4図は非同期モードでのタイミングを示すタイムチャ
ートである。 1・・・・キャッシュメモリ、2・・・・MPU (マ
イクロプロセッサ−ユニット)、3・・・・メインメモ
リ、4・・・・MSコントローラ(メインストレージコ
ントロール回路)、11・・・・ディレクトリメモリ、
12・・・・データメモリ、21・・・・メモリバス、
22・・・・MPUバス、23・・・・システムバス。 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、外部から入力された制御信号を自己のクロックに同
    期させるための同期回路と、上記制御信号を同期回路を
    通して制御部に供給するか迂回して制御部に供給するか
    の切換えを行なう切換手段とを備えてなることを特徴と
    する半導体記憶装置。 2、上記切換手段の状態が外部端子に印加された電位に
    応じて指定されるように構成されてなることを特徴とす
    る請求項1記載の半導体記憶装置。 3、上記切換手段の状態を、ソフトウェア的またはハー
    ドウェア的に指定可能な設定手段が設けられてなること
    を特徴とする請求項1記載の半導体記憶装置。
JP63143078A 1988-06-10 1988-06-10 半導体記憶装置 Pending JPH023172A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63143078A JPH023172A (ja) 1988-06-10 1988-06-10 半導体記憶装置
KR1019890007950A KR970000837B1 (ko) 1988-06-10 1989-06-09 싱글칩형 캐시메모리
KR94011054A KR970000839B1 (en) 1988-06-10 1994-05-20 Memory system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63143078A JPH023172A (ja) 1988-06-10 1988-06-10 半導体記憶装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH023172A true JPH023172A (ja) 1990-01-08

Family

ID=15330401

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63143078A Pending JPH023172A (ja) 1988-06-10 1988-06-10 半導体記憶装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH023172A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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