JPH0231511Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0231511Y2 JPH0231511Y2 JP4575885U JP4575885U JPH0231511Y2 JP H0231511 Y2 JPH0231511 Y2 JP H0231511Y2 JP 4575885 U JP4575885 U JP 4575885U JP 4575885 U JP4575885 U JP 4575885U JP H0231511 Y2 JPH0231511 Y2 JP H0231511Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- canvas
- mounting bracket
- mounting
- columns
- core material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 8
- 210000003323 beak Anatomy 0.000 claims description 7
- 239000011295 pitch Substances 0.000 claims description 6
- 208000018747 cerebellar ataxia with neuropathy and bilateral vestibular areflexia syndrome Diseases 0.000 claims 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、フオークリフト等の産業車両にお
いて、風雨や寒気除けとして天候又は季節に応じ
随時着脱可能な簡易型キヤビンの装着装置に関す
る。
いて、風雨や寒気除けとして天候又は季節に応じ
随時着脱可能な簡易型キヤビンの装着装置に関す
る。
従来の技術
通常フオークリフト等に装着される簡易型キヤ
ビンは、運転席を囲繞するように機体の前後左右
に立設された支柱と、該支柱上部に連結された天
井枠組とからなるヘツドガードを被覆するように
装着される。そして一般に前後の両面は透明ガラ
スを嵌め込んだ枠板で形成され、上面及び両側面
は可撓性のキヤンバスで覆われる。第4図は平面
的に視て左前方の支柱とキヤンバスキヤビンとの
結合構成を略示したものであつて、中空長方形状
の支柱50の前方に配置される上記枠板52は、
上記支柱50に小ねじ54によつて締着され、上
記支柱50の外側面に被着される上記キヤンバス
56は、その前縁付近縦方向にほぼ等ピツチで配
設された雌ホツク58が、上記支柱50の外側面
に締着された雄ホツク60と係合するようになさ
れ、前後左右の支柱50に関し同様手段でキヤン
バス56を装着することにより、キヤビンが構成
されるようになつている。
ビンは、運転席を囲繞するように機体の前後左右
に立設された支柱と、該支柱上部に連結された天
井枠組とからなるヘツドガードを被覆するように
装着される。そして一般に前後の両面は透明ガラ
スを嵌め込んだ枠板で形成され、上面及び両側面
は可撓性のキヤンバスで覆われる。第4図は平面
的に視て左前方の支柱とキヤンバスキヤビンとの
結合構成を略示したものであつて、中空長方形状
の支柱50の前方に配置される上記枠板52は、
上記支柱50に小ねじ54によつて締着され、上
記支柱50の外側面に被着される上記キヤンバス
56は、その前縁付近縦方向にほぼ等ピツチで配
設された雌ホツク58が、上記支柱50の外側面
に締着された雄ホツク60と係合するようになさ
れ、前後左右の支柱50に関し同様手段でキヤン
バス56を装着することにより、キヤビンが構成
されるようになつている。
考案が解決しようとする問題点
ところが上述のような簡易型キヤビンの装着装
置では、支柱50に上記枠板52や雄ホツク60
取付穴を穿設する必要があるほか、両ホツク5
8,60を係合させた状態でも雄ホツク60がキ
ヤンバス56面から約10mmほど突出しているた
め、ややもすれば他部材と干渉して折損し易いと
いう欠点がある。しかも装着されたキヤンバス5
6は日を追うにつれて伸びる傾向にあり、雌ホツ
ク58のビツチも徐々に大きくなつてキヤンバス
端縁に波形状の膨みを生じ、結果的にこの隙間か
ら風雨の吹き込みを許すことになる。
置では、支柱50に上記枠板52や雄ホツク60
取付穴を穿設する必要があるほか、両ホツク5
8,60を係合させた状態でも雄ホツク60がキ
ヤンバス56面から約10mmほど突出しているた
め、ややもすれば他部材と干渉して折損し易いと
いう欠点がある。しかも装着されたキヤンバス5
6は日を追うにつれて伸びる傾向にあり、雌ホツ
ク58のビツチも徐々に大きくなつてキヤンバス
端縁に波形状の膨みを生じ、結果的にこの隙間か
ら風雨の吹き込みを許すことになる。
この考案は支柱に加工を施すことなく、簡単に
キヤンバスの着脱を可能にし、しかもキヤンバス
の伸びによる端縁の膨み解消にも対処できるよう
にすることを、この考案の解決しようとする問題
点とするものである。
キヤンバスの着脱を可能にし、しかもキヤンバス
の伸びによる端縁の膨み解消にも対処できるよう
にすることを、この考案の解決しようとする問題
点とするものである。
問題点を解決するための手段
この考案は上述の問題点を解決するため、端縁
に芯材を縫い込み該端縁に沿つて適宜ピツチでス
リツトを設けたキヤパスと、上記スリツトをくぐ
つてヘツドガードの支柱との間で上記芯材部分を
咥持する嘴部を持ち、かつコ字状に形成された支
柱抱持部を有する複数個の取付金具と、前部支柱
の前面又は後部支柱の後面と接する枠板に上記取
付金具と整合するピツチで固着された板片と、該
板片と取付金具とを取付金具の移動調節可能に上
記支柱に挾着するボルトとから構成したことを特
徴としている。
に芯材を縫い込み該端縁に沿つて適宜ピツチでス
リツトを設けたキヤパスと、上記スリツトをくぐ
つてヘツドガードの支柱との間で上記芯材部分を
咥持する嘴部を持ち、かつコ字状に形成された支
柱抱持部を有する複数個の取付金具と、前部支柱
の前面又は後部支柱の後面と接する枠板に上記取
付金具と整合するピツチで固着された板片と、該
板片と取付金具とを取付金具の移動調節可能に上
記支柱に挾着するボルトとから構成したことを特
徴としている。
作 用
したがつてキヤンバスの装着に際しては、あら
かじめキヤンバスの内側からスリツトをくぐらせ
て取付金具を一部外側に露出させ、該取付金具の
嘴部と支柱との間でキヤンバス端縁に縫い込んだ
芯材部分を咥持しながら、上記コ字状抱持部で支
柱を抱持し、この取付金具と整合する位置で上記
枠板に固着された板片と該取付金具とを、支柱を
挾着する形でボルトにより締結する。勿論この時
点での上記枠板は、その上部のみがヘツドガード
の天井枠組に類似手段で締結され、他の部分が解
放されているので、上記ボルトによる締結によつ
て枠板とキヤンバスとが一挙に支柱に対して固定
されることになる。そして、もしもキヤンバスの
伸びによつて取付金具間に膨みを生じたときは、
上記ボルトを緩めてキヤンバスを縦方向に引き伸
ばせば、上記板片及びボルトに対して移動調節が
許されている取付金具は、キヤンバスとともに移
動して上記膨みは簡単に矯正される。
かじめキヤンバスの内側からスリツトをくぐらせ
て取付金具を一部外側に露出させ、該取付金具の
嘴部と支柱との間でキヤンバス端縁に縫い込んだ
芯材部分を咥持しながら、上記コ字状抱持部で支
柱を抱持し、この取付金具と整合する位置で上記
枠板に固着された板片と該取付金具とを、支柱を
挾着する形でボルトにより締結する。勿論この時
点での上記枠板は、その上部のみがヘツドガード
の天井枠組に類似手段で締結され、他の部分が解
放されているので、上記ボルトによる締結によつ
て枠板とキヤンバスとが一挙に支柱に対して固定
されることになる。そして、もしもキヤンバスの
伸びによつて取付金具間に膨みを生じたときは、
上記ボルトを緩めてキヤンバスを縦方向に引き伸
ばせば、上記板片及びボルトに対して移動調節が
許されている取付金具は、キヤンバスとともに移
動して上記膨みは簡単に矯正される。
実施例
以下、この考案をフオークリフトの簡易型キヤ
ビンに具体化した実施例を第1図〜第3図につい
て説明する。
ビンに具体化した実施例を第1図〜第3図につい
て説明する。
フオークリフト1は、運転席2を囲繞するよう
に機体3の前後左右に立設された支柱4と、該支
柱4の上部に連結された天井枠組5とからなるヘ
ツドガード6を備えていて、着脱可能な簡易型キ
ヤビン7は上記ヘツドガード6によつて形づくら
れる空間を包被するように装着される。上記簡易
型キヤビン7は、その前後の両面が中央部に透明
ガラスGをシールゴム9を介して嵌め込んだ枠板
10で形成され、上面及び両側面はやはり側面中
央部に透明樹脂板Pを接合した可撓性のキヤンバ
ス11で覆われる。勿論キヤンバス11の側面は
フアスナ12などにより開閉できるようになつて
いる。この考案のキヤンバス11はとくにその前
後端縁に布ロープ又は軟金属線からなる芯材13
が縫い込まれ、この端縁に沿つて適宜ピツチで後
述する複数の取付金具14が通貫しうるスリツト
15が設けられている。上記取付金具14はキヤ
ンバス11の内側から上記スリツト15をくぐつ
て外側に露出した先端部分が、半円状に湾曲した
嘴部16を形成して、上記支柱4との間でキヤン
バス11の芯材13部分を咥持するようになつて
おり、そしてこの嘴部16を含めてコ字状に形成
された支柱抱持部17が支柱4に嵌め合わされ
る。一方上記枠板10には上記取付金具14と整
合する位置間隔で板片18が溶接等により固着さ
れていて、これが支柱4に当接するようになつて
おり、取付金具14と板片18双方の曲折対向さ
せた延出部分には両者を締結するボルト19が設
けられている。したがつて、このボルト19が締
め付けることにより、支柱4を挾着する形で取付
金具14と板片18、すなわちキヤンバス11と
枠板10は同時に支柱4に対して固定される。な
お、上記枠板10は上述の取付金具14との締結
以前にその上部のみが類似の締着手段(図示略)
でヘツドガード6の天井枠組5に仮り留めされた
状態にあり、上記ボルト19の締め付けによつて
完全にヘツドガード6に固定される。かくして前
後の枠板10,10及びキヤンバス11は、ヘツ
ドガード6の天井枠組5及び各支柱4〜4に関し
てボルト19のみの同一手段で被着され、ここに
簡易型キヤビン7が完成される。また、上記取付
金具14はボルト19の貫通穴20が縦方向に十
分長く穿設されていて、キヤンバス11の伸びに
よる膨み矯正時にキヤンバス11とともに移動調
節が可能なように構成されているので、膨みはボ
ルト19を緩めてキヤンバス11を引き伸すだけ
で容易に矯正される。
に機体3の前後左右に立設された支柱4と、該支
柱4の上部に連結された天井枠組5とからなるヘ
ツドガード6を備えていて、着脱可能な簡易型キ
ヤビン7は上記ヘツドガード6によつて形づくら
れる空間を包被するように装着される。上記簡易
型キヤビン7は、その前後の両面が中央部に透明
ガラスGをシールゴム9を介して嵌め込んだ枠板
10で形成され、上面及び両側面はやはり側面中
央部に透明樹脂板Pを接合した可撓性のキヤンバ
ス11で覆われる。勿論キヤンバス11の側面は
フアスナ12などにより開閉できるようになつて
いる。この考案のキヤンバス11はとくにその前
後端縁に布ロープ又は軟金属線からなる芯材13
が縫い込まれ、この端縁に沿つて適宜ピツチで後
述する複数の取付金具14が通貫しうるスリツト
15が設けられている。上記取付金具14はキヤ
ンバス11の内側から上記スリツト15をくぐつ
て外側に露出した先端部分が、半円状に湾曲した
嘴部16を形成して、上記支柱4との間でキヤン
バス11の芯材13部分を咥持するようになつて
おり、そしてこの嘴部16を含めてコ字状に形成
された支柱抱持部17が支柱4に嵌め合わされ
る。一方上記枠板10には上記取付金具14と整
合する位置間隔で板片18が溶接等により固着さ
れていて、これが支柱4に当接するようになつて
おり、取付金具14と板片18双方の曲折対向さ
せた延出部分には両者を締結するボルト19が設
けられている。したがつて、このボルト19が締
め付けることにより、支柱4を挾着する形で取付
金具14と板片18、すなわちキヤンバス11と
枠板10は同時に支柱4に対して固定される。な
お、上記枠板10は上述の取付金具14との締結
以前にその上部のみが類似の締着手段(図示略)
でヘツドガード6の天井枠組5に仮り留めされた
状態にあり、上記ボルト19の締め付けによつて
完全にヘツドガード6に固定される。かくして前
後の枠板10,10及びキヤンバス11は、ヘツ
ドガード6の天井枠組5及び各支柱4〜4に関し
てボルト19のみの同一手段で被着され、ここに
簡易型キヤビン7が完成される。また、上記取付
金具14はボルト19の貫通穴20が縦方向に十
分長く穿設されていて、キヤンバス11の伸びに
よる膨み矯正時にキヤンバス11とともに移動調
節が可能なように構成されているので、膨みはボ
ルト19を緩めてキヤンバス11を引き伸すだけ
で容易に矯正される。
効 果
この考案は実用新案登録請求の範囲に記述の構
成により、ヘツドガードになんらの機械加工を施
すことなく、しかも単にスパナの使用のみでキヤ
ビン構成部材を簡単に装着させることができ、加
えてキヤンバスの端縁に縫い込まれた芯材はキヤ
ンバスの確実な被着に寄与するだけでなく、キヤ
ンバスの伸び、弛みにも効果的に抵抗するもので
あり、もしも伸びによる膨みが生じたとしても、
ボルトを緩めてキヤンバスを引き伸ばすようにす
れば、その膨みを容易に矯正することができる。
なお、取付金具はキヤンバスのスリツトからその
嘴部のみが露出するだけでその突出量も小さいた
め、他部材との干渉も少なく、外観上の優美性を
損うこともない。
成により、ヘツドガードになんらの機械加工を施
すことなく、しかも単にスパナの使用のみでキヤ
ビン構成部材を簡単に装着させることができ、加
えてキヤンバスの端縁に縫い込まれた芯材はキヤ
ンバスの確実な被着に寄与するだけでなく、キヤ
ンバスの伸び、弛みにも効果的に抵抗するもので
あり、もしも伸びによる膨みが生じたとしても、
ボルトを緩めてキヤンバスを引き伸ばすようにす
れば、その膨みを容易に矯正することができる。
なお、取付金具はキヤンバスのスリツトからその
嘴部のみが露出するだけでその突出量も小さいた
め、他部材との干渉も少なく、外観上の優美性を
損うこともない。
第1図はこの考案に係る簡易型キヤビンを備え
たフオークリフトの正面図、第2図は簡易型キヤ
ビンの左前部を示す拡大斜視図、第3図はキヤビ
ン構成部材とヘツドガード支柱との結合関係を示
す横断平面図、第4図は第3図と同趣旨でその従
来構造を示す横断平面図である。 4……支柱、6……ヘツドガード、7……簡易
型キヤビン、10……枠板、11……キヤンバ
ス、13……芯材、14……取付金具、15……
スリツト、16……嘴部、18……板片、19…
…ボルト。
たフオークリフトの正面図、第2図は簡易型キヤ
ビンの左前部を示す拡大斜視図、第3図はキヤビ
ン構成部材とヘツドガード支柱との結合関係を示
す横断平面図、第4図は第3図と同趣旨でその従
来構造を示す横断平面図である。 4……支柱、6……ヘツドガード、7……簡易
型キヤビン、10……枠板、11……キヤンバ
ス、13……芯材、14……取付金具、15……
スリツト、16……嘴部、18……板片、19…
…ボルト。
Claims (1)
- 運転席を囲繞するように機体の前後左右に立設
された支柱と、該支柱上部に連結された天井枠組
とからなるヘツドガードを有する産業車両におい
て、端縁に芯材を縫い込み該端縁に沿つて適宜ピ
ツチでスリツトを設けたキヤンバスと、上記スリ
ツトをくぐつて上記支柱との間で芯材部分を咥持
する嘴部を持ち、かつコ字状に形成された支柱抱
持部を有する複数個の取付金具と、前部支柱の前
面又は後部支柱の後面と接する枠板に上記取付金
具と整合するピツチで固着された板片と、該板片
と取付金具とを取付金具の移動調節可能に上記支
柱に挾着するボルトとから構成したことを特徴と
する産業車両における簡易型キヤビンの装着装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4575885U JPH0231511Y2 (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4575885U JPH0231511Y2 (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61163296U JPS61163296U (ja) | 1986-10-09 |
JPH0231511Y2 true JPH0231511Y2 (ja) | 1990-08-24 |
Family
ID=30559534
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4575885U Expired JPH0231511Y2 (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0231511Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-28 JP JP4575885U patent/JPH0231511Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61163296U (ja) | 1986-10-09 |
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