JPH0120093B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0120093B2 JPH0120093B2 JP14364982A JP14364982A JPH0120093B2 JP H0120093 B2 JPH0120093 B2 JP H0120093B2 JP 14364982 A JP14364982 A JP 14364982A JP 14364982 A JP14364982 A JP 14364982A JP H0120093 B2 JPH0120093 B2 JP H0120093B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof rack
- clamp member
- flat part
- drip channel
- support leg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R9/00—Supplementary fittings on vehicle exterior for carrying loads, e.g. luggage, sports gear or the like
- B60R9/04—Carriers associated with vehicle roof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はドリツプチヤンネルを利用して取付
ける車両用ルーフラツクに関する。
ける車両用ルーフラツクに関する。
従来の車両用ルーフラツクとしては、例えば第
１図及び第２図に示すようなものがある。図中１
は自動車、２はルーフ、３はルーフラツクで、こ
のルーフラツク３はルーフラツク本体４の側部、
具体的にはフレーム５の側部６、に下方へ向つて
突出する支持脚部７を備えており、この支持脚部
７をルーフ２の側部に位置するドリツプチヤンネ
ル８に取付けるようにしている。即ち、ドリツプ
チヤンネル８はルーフサイドレール９及びルーフ
パネル１０の側縁部１１と接合された状態となつ
ており、このドリツプチヤンネル８上に上記支持
脚部７の先端部１２を載置させると共に、この支
持脚部７に外側からドリツプチヤンネル８を挾ん
でクランプ部材１３を設け、ボルト・ナツト１４
にて上記支持脚部７及びクランプ部材１３を締付
けることにより、支持脚部７及びクランプ部材１
３にてドリツプチヤンネル８を挾持させて固定す
るようになつている（例えば実開昭54−147915号
公報参照）。
１図及び第２図に示すようなものがある。図中１
は自動車、２はルーフ、３はルーフラツクで、こ
のルーフラツク３はルーフラツク本体４の側部、
具体的にはフレーム５の側部６、に下方へ向つて
突出する支持脚部７を備えており、この支持脚部
７をルーフ２の側部に位置するドリツプチヤンネ
ル８に取付けるようにしている。即ち、ドリツプ
チヤンネル８はルーフサイドレール９及びルーフ
パネル１０の側縁部１１と接合された状態となつ
ており、このドリツプチヤンネル８上に上記支持
脚部７の先端部１２を載置させると共に、この支
持脚部７に外側からドリツプチヤンネル８を挾ん
でクランプ部材１３を設け、ボルト・ナツト１４
にて上記支持脚部７及びクランプ部材１３を締付
けることにより、支持脚部７及びクランプ部材１
３にてドリツプチヤンネル８を挾持させて固定す
るようになつている（例えば実開昭54−147915号
公報参照）。
しかしながら、このような従来の車両用ルーフ
ラツクにあつては、ルーフラツク本体４より突出
する支持脚部７及びクランプ部材１３が剥き出し
の状態となつていたため、これら支持脚部７及び
クランプ部材１３がルーフ２の側部に突起物とし
て存することとなり、この突起物となる支持脚部
７及びクランプ部材１３に歩行者が引掛つたりす
ることもあり、歩行者保護の観点からも好ましく
ない上に、ルーフラツク本体４は外部に対して覆
われていないためルーフラツク本体４上に載置し
た荷物がルーフラツク本体４の隙間から転げ出し
た場合にはそのまま路上に落下してしまうことと
なり、走行上危険である等安全性の点で末だ不充
分なものであるという問題点があつた。
ラツクにあつては、ルーフラツク本体４より突出
する支持脚部７及びクランプ部材１３が剥き出し
の状態となつていたため、これら支持脚部７及び
クランプ部材１３がルーフ２の側部に突起物とし
て存することとなり、この突起物となる支持脚部
７及びクランプ部材１３に歩行者が引掛つたりす
ることもあり、歩行者保護の観点からも好ましく
ない上に、ルーフラツク本体４は外部に対して覆
われていないためルーフラツク本体４上に載置し
た荷物がルーフラツク本体４の隙間から転げ出し
た場合にはそのまま路上に落下してしまうことと
なり、走行上危険である等安全性の点で末だ不充
分なものであるという問題点があつた。
この発明は、このような従来の問題点に着目し
てなされたもので、歩行者がルーフラツク本体よ
り突出する支持脚部等に引掛つたり、ルーフラツ
ク本体上の荷物がルーフラツク本体の隙間から路
上に転落することのない安全性の高い車両用ルー
フラツクを提供することを目的としている。
てなされたもので、歩行者がルーフラツク本体よ
り突出する支持脚部等に引掛つたり、ルーフラツ
ク本体上の荷物がルーフラツク本体の隙間から路
上に転落することのない安全性の高い車両用ルー
フラツクを提供することを目的としている。
具体的には、この発明では、ルーフラツク本体
より突出する支持脚部がクランプ部材を介してル
ーフ側部のドリツプチヤンネルに固定される車両
用ルーフラツクに於いて、クランプ部材には、そ
の先端部にドリツプチヤンネルの下面へ当接する
平坦部を設けると共に、その中間部に前記平坦部
と対抗する段部を形成し、支持脚部には、その先
端部に前記クランプ部材先端部の平坦部と対抗す
る平坦部を設け、そして段部に設けられた雌ネジ
に螺合する締付ボルトを支持脚部先端部の平坦部
へ押接せしめることにより、この平坦部とクラン
プ部材先端部の平坦部とにてドリツプチヤンネル
を圧締・挟持し、さらにルーフラツク本体の周囲
に、少なくともルーフラツク本体からドリツプチ
ヤンネル付近にかけて支持脚部及びクランプ部材
の一部を覆うカバー体を設け、そしてこのカバー
体の側面部を、支持脚部及びクランプ部材の一部
に対しオフセツトするように支持し、その表面が
ドリツプチヤンネルを囲繞するクランプ部材の最
外面と略同一面となるようにせしめることによ
り、上記従来の問題点を解決するものである。
より突出する支持脚部がクランプ部材を介してル
ーフ側部のドリツプチヤンネルに固定される車両
用ルーフラツクに於いて、クランプ部材には、そ
の先端部にドリツプチヤンネルの下面へ当接する
平坦部を設けると共に、その中間部に前記平坦部
と対抗する段部を形成し、支持脚部には、その先
端部に前記クランプ部材先端部の平坦部と対抗す
る平坦部を設け、そして段部に設けられた雌ネジ
に螺合する締付ボルトを支持脚部先端部の平坦部
へ押接せしめることにより、この平坦部とクラン
プ部材先端部の平坦部とにてドリツプチヤンネル
を圧締・挟持し、さらにルーフラツク本体の周囲
に、少なくともルーフラツク本体からドリツプチ
ヤンネル付近にかけて支持脚部及びクランプ部材
の一部を覆うカバー体を設け、そしてこのカバー
体の側面部を、支持脚部及びクランプ部材の一部
に対しオフセツトするように支持し、その表面が
ドリツプチヤンネルを囲繞するクランプ部材の最
外面と略同一面となるようにせしめることによ
り、上記従来の問題点を解決するものである。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
尚、以下に於いて、従来と共通の部分には共通の
符号を付し、重複説明は省略するものとする。
尚、以下に於いて、従来と共通の部分には共通の
符号を付し、重複説明は省略するものとする。
第３図〜第５図は、この発明の一実施施例を示
す図である。図中２０がルーフラツク、２１がル
ーフラツク本体、２２がフレーム、２３が支持脚
部そして２４がクランプ部材で、これら支持脚部
２３及びクランプ部材２４はボルト・ナツト２５
を介して脱着自在にされている。また、支持脚部
２３及びクランプ部材２４の先端部には各々対向
する平坦部２６，２７が形成されると共に、上記
クランプ部材２４の中間部には、平坦部２７と対
抗する段部２７ａが形成され、この段部２７ａに
設けられた雌ネジに締付ボルト２８が螺合させら
れている。そして、この締付ボルト２８にて支持
脚部２３の平坦部２６を押圧するようにしてい
る。即ち、支持脚部２３の平坦部２６をルーフパ
ネル１０の側縁部１１上に当接させ且つクランプ
部材２４の平坦部２７をドリツプチヤンネル８の
下面２９に当接させた状態で、ボルト・ナツト２
５にて支持脚部２３とクランプ部材２４とを固定
し、更に締付ボルト２８を締付けることにより、
ドリツプチヤンネル８、具体的にはドリツプチヤ
ンネル８及びルーフパネル１０の側縁部１１を、
上下方向で挾持して確実に固定すると共に、平坦
部２６，２７の面接触にてドリツプチヤンネル８
及び上記側縁部１１の塗装面の傷つきを防止し防
錆を図るようにしている。そして、上記ルーフラ
ツク本体２１の周囲にカバー体３０を設けて、該
ルーフラツク本体２１の周囲を覆うようにしてい
る。このカバー体３０は、具体的にはフロントカ
バー部材３１及びサイドカバー部材３２とに分割
形成され、フロントカバー部材３１はその上面部
３３がルーフラツク本体２１の渡し材３４を延長
して形成した取付部３５に取付けられるようにな
つており、またサイドカバー部材３２はその上面
部３６がフレーム２２の側部３７に設けた取付部
３８に取付けられ且つ側面部３９がボルト・ナツ
ト２５を介して支持脚部２３に対しクランプ部材
２４と共締めされたブラケツト４０に取付けられ
るようになつている。尚、フロントカバー部材３
１とサイドカバー部材３２とは適宜端部同士が連
結されるようになつている。更に、サイドカバー
部材３２は、ルーフラツク本体２１からドリツプ
チヤンネル８付近にかけて支持脚部２３及びクラ
ンプ部材２４を覆い、且つその表面４１がドリツ
プチヤンネル８をクランプ部材２４の最外面４２
と略同一に位置するようにすることで、支持脚部
２３及びクランプ部材２４がルーフ２上で外部に
対する突起物とならぬようにし且つサイドカバー
部材３２自体も車体より出張らぬようにしてい
る。従つて、支持脚部２３及びクランプ部材２４
に対する歩行者保護が可能となり、更にルーフラ
ツク本体２１上の荷物がルーフラツク本体２１の
隙間から転げ出たとしてもカバー体３０にて路上
への落下を阻止することが可能となるものであ
る。尚、ルーフラツク本体２１の後部４３側はル
ーフパネル１０の縦壁４４によつて覆われている
ので、この部分はカバー体３０を省略している。
但し、カバー体３０は必ずしもルーフラツク本体
周囲全部を覆う必要はなく、少なくとも側部を覆
つていれば歩行者の保護及び荷物の落下防止は可
能で、前記実施例の如く前部をも覆えば荷物の落
下防止性能が一段と良くなり且つ走行時の空気の
整流もなし得ることとなり、更に全周を覆えば前
記よりも一層荷物落下防止が確実となるものであ
る。
す図である。図中２０がルーフラツク、２１がル
ーフラツク本体、２２がフレーム、２３が支持脚
部そして２４がクランプ部材で、これら支持脚部
２３及びクランプ部材２４はボルト・ナツト２５
を介して脱着自在にされている。また、支持脚部
２３及びクランプ部材２４の先端部には各々対向
する平坦部２６，２７が形成されると共に、上記
クランプ部材２４の中間部には、平坦部２７と対
抗する段部２７ａが形成され、この段部２７ａに
設けられた雌ネジに締付ボルト２８が螺合させら
れている。そして、この締付ボルト２８にて支持
脚部２３の平坦部２６を押圧するようにしてい
る。即ち、支持脚部２３の平坦部２６をルーフパ
ネル１０の側縁部１１上に当接させ且つクランプ
部材２４の平坦部２７をドリツプチヤンネル８の
下面２９に当接させた状態で、ボルト・ナツト２
５にて支持脚部２３とクランプ部材２４とを固定
し、更に締付ボルト２８を締付けることにより、
ドリツプチヤンネル８、具体的にはドリツプチヤ
ンネル８及びルーフパネル１０の側縁部１１を、
上下方向で挾持して確実に固定すると共に、平坦
部２６，２７の面接触にてドリツプチヤンネル８
及び上記側縁部１１の塗装面の傷つきを防止し防
錆を図るようにしている。そして、上記ルーフラ
ツク本体２１の周囲にカバー体３０を設けて、該
ルーフラツク本体２１の周囲を覆うようにしてい
る。このカバー体３０は、具体的にはフロントカ
バー部材３１及びサイドカバー部材３２とに分割
形成され、フロントカバー部材３１はその上面部
３３がルーフラツク本体２１の渡し材３４を延長
して形成した取付部３５に取付けられるようにな
つており、またサイドカバー部材３２はその上面
部３６がフレーム２２の側部３７に設けた取付部
３８に取付けられ且つ側面部３９がボルト・ナツ
ト２５を介して支持脚部２３に対しクランプ部材
２４と共締めされたブラケツト４０に取付けられ
るようになつている。尚、フロントカバー部材３
１とサイドカバー部材３２とは適宜端部同士が連
結されるようになつている。更に、サイドカバー
部材３２は、ルーフラツク本体２１からドリツプ
チヤンネル８付近にかけて支持脚部２３及びクラ
ンプ部材２４を覆い、且つその表面４１がドリツ
プチヤンネル８をクランプ部材２４の最外面４２
と略同一に位置するようにすることで、支持脚部
２３及びクランプ部材２４がルーフ２上で外部に
対する突起物とならぬようにし且つサイドカバー
部材３２自体も車体より出張らぬようにしてい
る。従つて、支持脚部２３及びクランプ部材２４
に対する歩行者保護が可能となり、更にルーフラ
ツク本体２１上の荷物がルーフラツク本体２１の
隙間から転げ出たとしてもカバー体３０にて路上
への落下を阻止することが可能となるものであ
る。尚、ルーフラツク本体２１の後部４３側はル
ーフパネル１０の縦壁４４によつて覆われている
ので、この部分はカバー体３０を省略している。
但し、カバー体３０は必ずしもルーフラツク本体
周囲全部を覆う必要はなく、少なくとも側部を覆
つていれば歩行者の保護及び荷物の落下防止は可
能で、前記実施例の如く前部をも覆えば荷物の落
下防止性能が一段と良くなり且つ走行時の空気の
整流もなし得ることとなり、更に全周を覆えば前
記よりも一層荷物落下防止が確実となるものであ
る。
この発明は、以上説明してきたように、クラン
プ部材先端部の平坦部と支持脚部先端部の平坦部
とによりドリツプチヤンネルを圧締・挟持さてル
ーフラツク本体を車体に取り付け、しかもカバー
体を支持脚部に対しオフセツトさせることによ
り、カバー体側面部の表面がドリツプチヤンネル
を囲繞するクランプ部材の最外面と略同一面とな
るようにせしめているものであるから、ルーフラ
ツクの周囲に歩行者への影響を及ぼすような突起
物が存在せず、従来のように支持脚部等に歩行者
が引つ掛かつたりするような事態を引き起こすこ
とがなく、歩行者に対する安全性をより一層高め
ることができ、またたとえルーフラツク本体の隙
間から荷物が転げ出しても、この荷物が路上へ落
下するのを確実に防止でき、安全性をより向上さ
せることができるという効果がある。
プ部材先端部の平坦部と支持脚部先端部の平坦部
とによりドリツプチヤンネルを圧締・挟持さてル
ーフラツク本体を車体に取り付け、しかもカバー
体を支持脚部に対しオフセツトさせることによ
り、カバー体側面部の表面がドリツプチヤンネル
を囲繞するクランプ部材の最外面と略同一面とな
るようにせしめているものであるから、ルーフラ
ツクの周囲に歩行者への影響を及ぼすような突起
物が存在せず、従来のように支持脚部等に歩行者
が引つ掛かつたりするような事態を引き起こすこ
とがなく、歩行者に対する安全性をより一層高め
ることができ、またたとえルーフラツク本体の隙
間から荷物が転げ出しても、この荷物が路上へ落
下するのを確実に防止でき、安全性をより向上さ
せることができるという効果がある。
第１図は従来のルーフラツクを取付けた自動車
の外観斜視図、第２図は第１図−線に沿う拡
大断面図、第３図はこの発明の一実施例に係るル
ーフラツクを取付けた自動車の外観斜視図、第４
図は第３図−線に沿う拡大断面図、そして、
第５図は第３図のルーフラツク取付前の状態を示
す外観斜視図である。 ２……ルーフ、３，２０……ルーフラツク、６
……フレームの側部、７，２３……支持脚部、８
……ドリツプチヤンネル、３０……カバー体、４
１……サイドカバーの表面、４２……ドリツプチ
ヤンネルの側端面。
の外観斜視図、第２図は第１図−線に沿う拡
大断面図、第３図はこの発明の一実施例に係るル
ーフラツクを取付けた自動車の外観斜視図、第４
図は第３図−線に沿う拡大断面図、そして、
第５図は第３図のルーフラツク取付前の状態を示
す外観斜視図である。 ２……ルーフ、３，２０……ルーフラツク、６
……フレームの側部、７，２３……支持脚部、８
……ドリツプチヤンネル、３０……カバー体、４
１……サイドカバーの表面、４２……ドリツプチ
ヤンネルの側端面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ルーフラツク本体より突出する支持脚部がク
ランプ部材を介してルーフ側部のドリツプチヤン
ネルに固定される車両用ルーフラツクに於いて、 上記クランプ部材には、その先端部にドリツプ
チヤンネルの下面へ当接する平坦部が設けられる
と共に、その中間部に前記平坦部と対抗する段部
が形成され、 上記支持脚部には、その先端部に前記クランプ
部材先端部の平坦部と対抗する平坦部が設けら
れ、そして 段部に設けられた雌ネジに螺合する締付ボルト
を支持脚部先端部の平坦部へ押接せしめることに
より、この平坦部とクランプ部材先端部の平坦部
とにてドリツプチヤンネルが圧締・挟持され、さ
らに ルーフラツク本体の周囲に、少なくともルーフ
ラツク本体からドリツプチヤンネル付近にかけて
支持脚部及びクランプ部材の一部を覆うカバー体
が設けられ、そして このカバー体の側面部は、支持脚部及びクラン
プ部材の一部に対しオフセツトされるように支持
され、その表面がドリツプチヤンネルを囲繞する
クランプ部材の最外面と略同一面となるようにせ
しめられていることを特徴とする車両用ルーフラ
ツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14364982A JPS5934950A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 車両用ル−フラツク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14364982A JPS5934950A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 車両用ル−フラツク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5934950A JPS5934950A (ja) | 1984-02-25 |
| JPH0120093B2 true JPH0120093B2 (ja) | 1989-04-14 |
Family
ID=15343690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14364982A Granted JPS5934950A (ja) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | 車両用ル−フラツク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934950A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0411674Y2 (ja) * | 1985-10-16 | 1992-03-23 | ||
| JPS63147696U (ja) * | 1987-03-18 | 1988-09-29 | ||
| JP2542731Y2 (ja) * | 1988-06-06 | 1997-07-30 | 紀男 木下 | 乗用自動車 |
-
1982
- 1982-08-19 JP JP14364982A patent/JPS5934950A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5934950A (ja) | 1984-02-25 |
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