JPH0231445A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents

半導体装置およびその製造方法

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JPH0231445A
JPH0231445A JP18137188A JP18137188A JPH0231445A JP H0231445 A JPH0231445 A JP H0231445A JP 18137188 A JP18137188 A JP 18137188A JP 18137188 A JP18137188 A JP 18137188A JP H0231445 A JPH0231445 A JP H0231445A
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JP
Japan
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hole
wiring
layer
side wall
semiconductor device
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JP18137188A
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English (en)
Inventor
Nobuo Owada
伸郎 大和田
Mitsuaki Horiuchi
光明 堀内
Takehisa Nitta
雄久 新田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体装置およびその製造技術に関し、特に
多層配線間を電気的に接続するスルーホールの信頼性向
上に適用して有効な技術に関するものである。
〔従来の技術〕
半導体装置の高集積化、高密度化に伴って集積回路素子
間を接続する配線が微細化されるようになると、上層の
配線と下層の配線とを電気的に接続するためのスルーホ
ールのアスペクト比(スルーホールの深さ/スルーホー
ルの径)が増大し、スルーホール内部の導電膜の被着率
が低下する結果、断線などの接続不良が発生し易くなる
その対策として、近年の高集積、高密度半導体装置の製
造工程では、スルーホールの側壁にテーパ状の傾斜を設
けて導電膜の被着率向上を図る、いわゆるテーバエツチ
ング技術が導入されている。
テーパエツチング技術については、例えば1984年4
月発行、「ソリッドステイト・テクノロジー “S1酸
化膜の選択的反応性イオンエツチング” (Solid
 5tate Technology、”5elect
ive Reactive Ton Etching 
of 5in2’) Jに記載がある。
上記文献には、スルーホールの側壁に傾斜を設ける方法
として、スルーホールの中途までを等方的なウェットエ
ツチングで孔開けし、次いで反応性イオンX−)チング
(RI E ; Reactive Ion Etch
ing)  などの異方性エツチングで残部を垂直にエ
ツチングする方法や、スルーホールの中途までを異方性
エツチングで垂直に孔開けし、次いでアッシングでレジ
ストマスクを後退させるレジスト後退法を用いて残部を
エツチングする方法などが説明されている。
〔発明が解決しようとする課題〕 本発明者は、上記スルーホールのデーパエツチング技術
について検討し、次のような問題を、見い出した。
第3図は、スルーホール側壁の傾斜角(θ)を(1)、
90度(垂直)(2)、60度にした場合のそれぞれに
ついて、スルーホール面積とスルーホールの導通歩留り
との関係を本発明者が定量化した結果である。それによ
ると、傾斜角が60度の場合、スルーホール面積が約5
μm+ (孔径=約2.5μm)以下になると、スルー
ホールの導通歩留りが急激に低下することが判明した。
また、本発明者の解析により、上記したスルーホール導
通歩留りの低下のメカニズムが第4図に示すようなモデ
ルによって説明できることが解明された。すなわち、半
導体装置の製造工程では、スルーホールを形成した後、
その内部にAlなどの導電膜を被着する際、スルーホー
ルの底部に露出した下層配線の表面の自然酸化膜を除去
するため、Ar” イオンによるスパッタエツチングを
行っている。
このとき、側壁に60度前後の傾斜があるスルーホール
では、第4図に示すように、側壁の層間絶縁膜も同時に
スパッタエツチングされ、そのエツチング残渣がスルー
ホールの底部に堆積するため、その後、スルーホールの
内部に導電膜を被着すると、この導電膜と下層配線との
コンタクト抵抗が大幅に増加してしまうことになる。
本発明は、上記した問題点に着目してなされたものであ
り、その目的は、微小な径のスルーホールを介して上層
配線と下層配線を接続する際の導通歩留りを向上させる
ことのできる技術を提供することにある。
本発明の前記並びにその他の目的と新規な特徴は、本明
細書の記述および添付図面から明らかになるであろう。
〔課題を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、次の通りである。
すなわち、本発明による半導体装置は、孔径2゜5μm
以下のスルーホールの側壁の傾斜角を80〜90度にし
た半導体装置である。
また、本発明による半導体装置の製造方法は、2.5μ
m以下の孔径を有し、かつ、側壁の傾斜角が80〜90
度のスルーホールを異方性エツチングで形成し、前記ス
ルーホールの底部に露出した下層配線の表面の自然酸化
膜をスパッタエツチングで除去した後、前記スルーホー
ルの内部に選択CVD法でタングステンを埋込み、次い
で、前記スルーホールの上層に上層配線を形成するもの
である。
〔作用〕
上記した本発明の半導体装置によれば、スルーホールの
傾斜角を80〜90度とすることにより、スルーホール
の底部に露出した下層配線の表面の自然酸化膜をスパッ
タエツチングで除去する際、その側壁の層間絶縁膜がエ
ツチングされるのを有効に防止することができる。
また、本発明の半導体装置の製造方法においては、スル
ーホールの底部に絶縁膜のエツチング残渣が堆積しない
ので、該スルーホールに埋め込まれるタングステンと配
線とのコンタクト抵抗の増大を防止することができる。
〔実施例〕
第1図(a)〜(ωは本発明の一実施例である半導体装
置のスルーホール形成工程を示す半導体基板の要部断面
図、第2図はこの半導体装置を示す半導体基板の断面図
、第3図はスルーホール面積とスルーホールの導通歩留
りとの関係を示すグラフ図、第4図はスルーホール導通
歩留りの低下のメカニズムを模式的に示すスルーホール
の断面図である。
本実施例は、例えば3層Al配線を備えたCMOSゲー
ト・アレイであり、第2図は、その基本セルを示したも
のである。
n−形シリコン単結晶からなる半導体基板(以下、基板
という)1には、n形不純物を拡散したnウェル2と、
p形不純物を拡散したpウェル3とが隣接して形成され
ている。
nウェル2のトランジスタ形成領域には、p形波散層4
.4とゲート電極5とからなるpチャネルMO3−FE
TQ、が、また、pウェル3のトランジスタ形成領域に
は、n形波散層6,6とゲート電極5とからなるnチャ
ネルMO3−FETQ、がそれぞれ形成され、両者は、
3i02からなる素子分離用絶縁膜7を介して互いに分
離されている。
ゲート電極5.5は、例えばn形不純物を導入した低抵
抗n0形ポリシリコンからなる。
pチャネル間O8−FETQ、およびnチャネルMO5
−FETQ、の上層には、5iCh からなる絶縁膜8
.9が形成され、その上層には、BP S G (Bo
ro Phospho 5ilicate Glass
)などからなる第一層間絶縁膜10が被着されている。
第一層間tIA縁膜10の上層には、第−層へβ配線1
1がパターン形成され、コンタクトホール12を介して
pチャネルMOS−F ETQp のp形波散層4,4
、nチャネルM OS−F E T Q N のn形波
散層6,6に接続されている。
第−層AIl配線11は、例えばMoSixからなるバ
リヤ・メタルとAj!−3i−Cu合金膜とを積層した
二層構造になっている。
第−層AI配線11の上層には、第二層間絶縁膜13が
被着されている。この第二層間絶縁膜13は、例えばC
VD法で形成した5iCh とSOG (Spin O
n Glass)と同じ< CVD法で形成した5iC
h  との三層構造になっている。
第二層間絶縁膜13の上層には、Af−3i−Cu合金
からなる第二層Al配線14がパターン形成され、スル
ーホール15を介して第−層AN配線11に接続されて
いる。
スルーホール15は、その孔径が2.5μm以下で、か
つ、その側壁が垂直となるように開孔され、内部には、
タングステン(W)16が埋込まれている。
第二層Aβ配線14の上層には、前記第二層間@縁膜1
3と同じS i O2/SOG/S i○2からなる第
三層間絶縁膜17が被着され、さらに、その上層には、
電源用の第三層AI!配線18がパターン形成されてい
る。この第三層AI配線18は、例えば第二層Afl配
線14と同じ<Aj!−3i−Cu合金からなり、その
上層には、例えばPSGからなるパッシベーション膜1
9が被着されている。
次に、前記スルーホール15を介して第−層Al配線1
1と第二層AIl配線14とを接続する工程を説明する
まず、第1図(a)に示すように、第−層AA配線11
の上層に被着された第二層間絶縁膜13の所定箇所を孔
開けしてスルーホール15を形成し、スルーホール15
の底部に第−層AIl配線11を露出させる。このとき
、反応性イオンエツチングなどの異方性エツチングで孔
開けを行い、スルーホール15の側壁の傾斜角(θ)を
約90度にする。
次に、Ar+ イオンによるスパッタエツチングを行い
、スルーホール15の底部に露出した第−層Al配線1
1の表面の自然酸化膜を除去する(第1図Q)))。こ
のとき、側壁の傾斜角(θ)が約90度になっているた
め、側壁の第二層間絶縁膜13がAr“イオンによって
スパッタエツチングされることはない。
次に、W F s + H2、またハWFs+ S !
 Haなどの反応ガスを用いた選択CVD法によって、
スルーホール15の内部にタングステン16を埋込み、
スルーホール15の開孔部を平坦化する(第1図(C)
)。
その後、スパッタ法などを用いて第二層間絶縁膜13の
表面にAj!−3i−Cu合金膜を被着し、これをパタ
ーニングして第二層へ!配線14を形成する(第1図(
d))。
このように、孔径が2.5μm以下のスルーホール15
の側壁に90度の傾斜角を設けた本実施例によれば、ス
ルーホール15の底部に露出した第−層Al配線11の
表面の自然酸化膜を除去する際、側壁の第二層間絶縁膜
13がAr” イオンによってスパッタエツチングされ
ることがないため、スルーホール15の底部に第二層間
絶縁膜13のエツチング残渣が堆積する虞れがなく、こ
れにより、第−層Al配線11とタングステン16との
コンタクト抵抗の増加を有効に防止することができる。
その結果、スルーホール15を介して接続される第−層
Al配線11と第二層Af配線14との導通不良が回避
され、CMOSゲートアレイの高速化、高信頼化が促進
される。
以上、・本発明者によってなされた発明を実施例に基づ
き具体的に説明したが、本発明は、前記★施例に限定さ
れるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変
更可能であることはいうまでもない。
例えば、前記実施例では、スルーホールの側壁の傾斜角
を約90度にしたが、これに限定されるものではなく、
80〜90度の範囲内であれば、側壁の層間絶縁膜がA
r“イオンによってスパッタエツチングされるのを防止
することができる。
また、側壁の中途に直角の段差を設けた、いわゆる階段
状スルーホールの場合でも、スルーホールの底部に絶縁
膜のエツチング残渣が堆積することはない。
前記実施例では、スルーホールの内部にタングステンを
埋込んだが、例えばバイアス・スパッタ法などを用いて
上層のA1配線と下層のAj2配線とを直接接続しても
よい。
また、配線材料にA1合金以外の導電材料を用いた場合
にも適用することができる。
以上の説明では、主として本発明者によってなされた発
明を、その利用分野となった多層配線のスルーホールに
適用した場合について説明したが、本発明は、これに限
定されるものではなく、例えば基板の拡散層と配線とを
接続するためのコンタクトホールに適用することもでき
る。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記の通りである
すなわち、本発明の半導体装置は、孔径が2.5μm以
下のスルーホールの側壁の傾斜角を80〜90度とする
ことにより、スルーホールの底部に露出した下層配線の
表面の自然酸化膜をスパッタエツチングで除去する際、
スルーホールの側壁の絶縁膜がエツチングされないので
、スルーホールの底部に絶縁膜のエツチング残渣が堆積
することがない。
従って、配線間のコンタクト抵抗の増加が防止され、半
導体装置の高速化、高信頼化が促進される。
また、本発明による半導体装置の製造方法によれば、ス
ルーホールの側壁の絶縁膜がエツチングされないことに
より、スルーホールの底部に絶縁膜のエツチング残渣が
堆積しないので、スルーホールに埋め込まれたタングス
テンと配線とのコンタクト抵抗の増大が防止され、高速
かつ高信頼性の半導体装置を製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(イ)は本発明の一実施例である半導体
装置のスルーホール形成工程を示す半導体基板の要部断
面図、 第2図はこの半導体装置を示す半導体基板の断面図、 第3図はスルーホール面積とスルーホールの導通歩留り
との関係を示すグラフ図、 第4図はスルーホール導通歩留りの低下のメカニズムを
模式的に示すスルーホールの断面図である。 l・・・半導体基板、2・・・nウェル、3・・・pウ
ェル、4・・・p形波散層、5・・・ゲート電極、6・
・・n形波散層、7・・・素子分離用絶縁膜、8.9・
・・絶縁膜、10・・・第一層間絶縁膜、11・・・第
−層AI配線、12・・・コンタクトホール、13・・
・第二層間絶縁膜、14・・・第二層A!配線、15・
・・スルーホール、16・・・タングステン、17・・
・第三層間絶縁膜、18・・・第三層AIl配線、19
・・・パッシベーションll、Qに ・・・nチャネル
MOS−F E TSQp  ・・・pチャネルMO3
−FET。 代理人 弁理士 筒 井 大 和

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半導体基板上の絶縁膜に、孔径が2.5μm以下の
    スルーホールを形成した半導体装置であって、前記スル
    ーホールの側壁の傾斜角を80〜90度にしたことを特
    徴とする半導体装置。 2、スルーホールの底部にタングステンが埋込まれてい
    ることを特徴とする請求項1記載の半導体装置。 3、2.5μm以下の孔径を有し、かつ、側壁の傾斜角
    が80〜90度のスルーホールを異方性エッチングで形
    成し、前記スルーホールの底部に露出した下層配線の表
    面の自然酸化膜をスパッタエッチングで除去した後、前
    記スルーホールの内部に選択CVD法でタングステンを
    埋込み、次いで、前記スルーホールの上層に上層配線を
    形成することを特徴とする半導体装置の製造方法。 4、前記スルーホールの前記側壁の中途に段差を設けて
    階段状に形成することを特徴とする請求項3記載の半導
    体装置の製造方法。
JP18137188A 1988-07-20 1988-07-20 半導体装置およびその製造方法 Pending JPH0231445A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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