JP2809172B2 - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JP2809172B2
JP2809172B2 JP8013825A JP1382596A JP2809172B2 JP 2809172 B2 JP2809172 B2 JP 2809172B2 JP 8013825 A JP8013825 A JP 8013825A JP 1382596 A JP1382596 A JP 1382596A JP 2809172 B2 JP2809172 B2 JP 2809172B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置に関
し、特に下層導電層間を電気的に接続するための、埋め
込みコンタクト及び上層配線を含む半導体装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年半導体集積回路の微細化、高集積化
に伴って、配線ピッチの微細化が必須となっている。
【0003】従来、半導体集積回路の各下層導電層間の
電気的な接続は、一般に図4にて示す構成のものが採用
されていた。図4は従来の半導体装置の模式的断面図で
あり、図中、符号410は半導体基板、411は素子分
離絶縁膜、413は拡散層、415はコンタクト、41
6aは上層金属配線、418は第1の層間絶縁膜、41
9はコンタクト孔、420は第2の層間絶縁膜である。
【0004】図4に示すように半導体基板410上に素
子分離絶縁膜411及び拡散層413等の下層導電層を
形成し、半導体基板410全面に成長した第1の層間絶
縁膜418に、フォトレジスト工程及び異方性エッチン
グによりコンタクト孔419を開口して、化学気相成長
法(CVD法)及び全面異方性エッチングによりコンタ
クト孔419内に高融点金属を埋め込んだコンタクト4
15を形成後、上層導電層となる配線用金属層を全面に
堆積し、フォトレジスト工程によってパターニングを行
い上層金属配線416を形成し、コンタクト415を介
して下層導電層と上層導電層を接続する方法が用いられ
ている。
【0005】図5は特開平3−44034号公報で開示
された半導体装置の模式的断面図であり、図中、符号5
10は半導体基板、511は素子分離絶縁膜、515は
コンタクト、516は上層配線用金属層、516aは上
層金属配線、518は第1の層間絶縁膜、519はコン
タクト孔、524はレジストマスクである。
【0006】図5(a)に示すように、半導体基板51
0上の第1の層間絶縁膜518を開口したコンタクト孔
519に、導電材料を選択成長によって埋め込む際、上
層金属配線516aのアライメント公差(目ずれマージ
ン)以上の幅で、導電材料を第1の層間絶縁膜518上
に延長成長し、コンタクト515を形成後、上層導電層
となる上層配線用金属層516を全面に堆積し、フォト
レジスト工程によってパターニングを行い上層金属配線
516aを形成する(図5(a))。従って、図5
(b)に示すように上層金属配線516aのパターニン
グ時にアライメントずれが生じても、コンタクト孔51
9内の導電材料に対するエッチングを抑制することがで
きる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図4の従来の技術にお
いては、埋め込みコンタクト415上に上層金属配線4
16aを形成する際に、上層金属配線416aとコンタ
クト415の間に目ずれマージンを持たせる必要がある
ため、コンタクト415上の上層金属配線416aの幅
はコンタクト415の幅よりも大きくなる。この幅に金
属配線の設計ルールによる配線間隔が加わるため、金属
配線ピッチのさらなる微細化ができなくなる。
【0008】図5の公知例においては、コンタクト51
5上に上層金属配線516aを形成する際、上層金属配
線516aのパターニング時のアライメントずれによ
る、コンタクト孔519内の導電材料に対するエッチン
グを抑制する目的で、下層の導電材料を上層金属配線5
16aとのアライメント公差(目ずれマージン)以上の
幅で配設するために、コンタクト515のピッチが導電
材料の延長成長分だけ余分に必要となり、金属配線ピッ
チの微細化の障害となる。
【0009】本発明の目的は、密な配線ピッチを必要と
する領域に、コンタクト−上層配線間の目ずれマージン
による制限を受けずに、密な配線ピッチを持つ配線が形
成される半導体装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置は、
下層導電層上に層間絶縁膜が形成され、層間絶縁膜にコ
ンタクトホールが開口され、コンタクトホールに導電材
料が埋め込まれてコンタクトが形成された後、コンタク
ト及び層間絶縁膜上に上層導電層が形成され、上層導電
層と下層導電層とを接続する第1のコンタクトと、上層
導電層を介さずに下層導電層間を接続する第2のコンタ
クトとを有する半導体装置において、上層導電層及び層
間絶縁膜間に第2の層間絶縁膜が形成され、第1のコン
タクト上の第2の層間絶縁膜にコンタクトホールが開口
され、第3のコンタクトが形成された後、第3のコンタ
クト及び第2の層間絶縁膜上に上層配線が形成され、第
2のコンタクト上の第2の層間絶縁膜にはコンタクトホ
ールが開口されず、第2の層間絶縁膜上に第2のコンタ
クトと電位的に別な上層配線が形成されてい
【0011】また、第2の層間絶縁膜の膜厚は500Å
〜2000Å程度であってもよい。
【0012】従って、密な配線ピッチを必要とする領域
に、上層配線が直接接続されない第2の埋め込みコンタ
クトのみを用いて配線を行うことで、コンタクト−上層
配線間の目ずれマージンによる制限を受けずに、密な配
線ピッチを持つ配線を得ることができる。
【0013】また、上層配線が直接接続されない第2の
埋め込みコンタクトの上の第2の層間絶縁膜上に、第2
のコンタクトとは電位的に別な上層配線をレイアウトす
ることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明の第1の実施
の形態のCMOSトランジスタの模式的平面図、図2
(a)は図1のA−A’部の模式的断面図、図2(b)
は図1のB−B’部の模式的断面図である。図中、符号
1はPチャネルMOSトランジスタ、2はNチャネルM
OSトランジスタ、10はP型半導体基板、11はロコ
ス、12はP+ 拡散層、13はN + 拡散層、14はゲー
ト電極、15aはアルミ配線が接続される第1のコンタ
クト、15bはアルミ配線が接続されない第2のコンタ
クト、16aはアルミ配線、17はシリコン窒化膜、1
8は第1のシリコン酸化膜、19aは第1のコンタクト
孔、20は第2のシリコン酸化膜である。
【0015】図1に示すように、本発明の実施の形態の
CMOSトランジスタはPチャネルMOSトランジスタ
1及びNチャネルMOSトランジスタ2で構成されてお
り、PチヤネルMOSトランジスタ1のドレインとNチ
ャネルMOSトランジスタ2のドレインとは、本発明の
第2のコンタクト15bで接続されている。第2のコン
タクト15bで接続することにより、隣接するアルミ配
線16aとの間隔は、コンタクト−アルミ配線間の目ず
れマージンの分だけ縮小することができる。
【0016】アルミ配線16aが接続されない第2のコ
ンタクト15bは、例えば距離の短い下層導電層間を接
続するというような比較的低抵抗を必要としないところ
で、また上下配線間の目ずれマージンが、配線ピッチを
密にするための障害となる領域において用いられ、従来
のアルミ配線16aとの接続部分を設けた第1のコンタ
クト15aは、例えば距離の長い下層導電層間を接続す
るというような低抵抗を必要とするところ、または上下
配線間の目合わせマージンを十分にとることができる領
域において用いられる。
【0017】図2(a)、(b)を基に製造工程順に説
明すると、素子分離用のフィールド酸化膜として厚さ
0.2〜1μmのロコス11を形成したP型半導体基板
10上に、下層導電層としてトランジスタのソース、ド
レインとなるP+ 拡散層12、N+ 拡散層13及びゲー
ト電極14を形成し、その上に第1のコンタクト孔19
a及び第2のコンタクト孔19bのエッチング時のオー
バーエッチによってロコス11が大きくエッチングされ
ることを防ぐためのエッチングストッパとして、厚さ5
00〜2000Åのシリコン窒化膜17を形成した後、
表面を平坦にした第1の層間絶縁膜として、厚さ0.5
〜1μmの第1のシリコン酸化膜18を形成し、0.4
〜0.8μm幅の第1のコンタクト孔19a及び第2の
コンタクト孔19bをフォトレジスト工程と異方性エッ
チングにより開口して、高融点金属としてタングステン
を0.4〜0.8μmの厚さで化学気相成長法(CVD
法)により成長させ、全面異方性エッチングでタングス
テンを選択的にエッチングし、第1のコンタクト孔19
a及び第2のコンタクト孔19bにタングステンを埋め
込む。
【0018】この後、図2(a)に示すように、第1の
コンタクト15aまで形成された半導体基板上に、厚さ
0.4〜1μmのアルミニウム膜を堆積し、フォトレジ
スト工程及び異方性エッチングによってパターニングを
行い、アルミ配線16aを形成し、その上に表面を平坦
にした第2の層間絶縁膜として厚さ0.5〜1μmの第
2のシリコン酸化膜20を形成する。第1のコンタクト
15a上のアルミ配線16aの幅は、第1のコンタクト
15aの幅よりも片側0.2〜0.4μm広く形成し、
十分な目ずれマージンをとっている。このマージンによ
ってアルミ配線16aのパターニングを行う際のアライ
メントずれを原因とする、第1のコンククト孔19a内
のタングステンに対する余分なエッチングによる第1の
コンククト孔19a内タングステンとアルミ配線16a
との接触面積の減少は十分に抑制することができる。
【0019】一方、図2(b)に示すように、第2のコ
ンタクト15b形成後、第2のコンタクト15b上にア
ルミ配線を形成せずに、第2のシリコン酸化膜20を形
成する。
【0020】図3(a)は本発明の第2の実施の形態の
CMOSトランジスタの模式的平面図の図1のA−A’
部に該当する部分の模式的断面図、図3(b)は図1の
B−B’部に該当する部分の模式的断面図である。図
中、符号310はP型半導体基板、311はロコス、3
12はP+ 拡散層、313はN+ 拡散層、314はゲー
ト電極、315aはアルミ配線が接続される第1のコン
タクト、315bはアルミ配線が接続されない第2のコ
ンタクト、316aはアルミ配線、317は第1のシリ
コン窒化膜、318は第1のシリコン酸化膜、319a
は第1のコンタクト孔、319bは第2のコンタクト
孔、320は第2のシリコン酸化膜、321は第2のシ
リコン窒化膜、322は第3のシリコン酸化膜、323
は第3のコンタクト孔である。
【0021】図3(a)、(b)を基に製造工程順に説
明すると、上述の図2(a)、(b)の説明と同様に第
1のコンタクト315a及び第2のコンタクト315b
の形成までを行い、その上に第3のコンタクト孔323
を開口する際にフォトレジスト工程でのアライメントず
れによる第1のシリコン酸化膜318の余分なエッチン
グを回避するためのエッチングストッパとして厚さ10
0〜1000Åの第2のシリコン窒化膜321を成長し
た後、全面に500〜2000Å程度の薄い第3の層間
絶緑膜、例えば第3のシリコン酸化膜322を成長す
る。
【0022】この後、図3(a)に示すように、第1の
コンタクト315a上にフォトレジスト工程及びコンタ
クトエッチにより下層の第1のコンタクト孔319aと
同等な大きさの第3のコンタクト孔323を開口した
後、図2の実施の形態と同様に厚さ0.4〜1μmのア
ルミニウム膜を全面に堆積してフォトレジスト工程及び
異方性エッチングによってパターニングを行い、アルミ
配線316aを形成し、その上に表面を平坦にした第2
の層間絶縁膜として厚さ0.5〜1μmの第2のシリコ
ン酸化膜320を形成する。
【0023】一方、図3(b)に示すように、第3のシ
リコン酸化膜322を形成後、第2のコンタクト315
b上にコンタクト孔を開口させず、第3のシリコン酸化
膜322上に、図3(a)と同様、アルミニウム膜を全
面に堆積してから第2のコンタクト315bと電位的に
別のアルミ配線316aをパターニングによって形成
し、その上に第2のシリコン酸化膜320を形成する。
【0024】本発明の第2の実施の形態によれば、アル
ミ配線が直接接続されない第2の埋め込みコンタクト3
15bの上の第3の層間絶縁膜である第3のシリコン酸
化膜322上に、第2の埋め込みコンタクト315bと
は電位的に別なアルミ配線316aをレイアウトするこ
とができるという利点がある。
【0025】尚、本発明の第1の実施の形態の図1の説
明においては、2本のアルミ配線16aのうちの1本を
コンタクトにすることで、配線間の目ずれマージンの分
だけ配線ピッチが縮小されることを例として示したが、
2本のアルミ配線16aの両方をコンタクトにしても同
様に配線ピッチの縮小が可能である。
【0026】また本発明の実施の形態において、第1の
コンタクト孔19a、319a及び第2のコンタクト孔
19b、319bに埋め込む導電材料はタングステンで
ある必要はなく、モリブデン、チタン、タンタル等の高
融点金属あるいはそれらのシリサイドであっても良い。
また、上層配線としてアルミ配線16a、316aを用
いたが、用いられる金属はアルミニウムである必要はな
く、銅などの導体金属、ポリシリコン等の半導体、ある
いはそれらの合金であっても良い。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、密な配
線ピッチを必要とする領域に、上層導電層と接続しない
第2の埋め込みコンタクトで下層導電層間を接続するこ
とで、コンタクト−上層配線間の目ずれマージンによる
制限を受けずにレイアウトすることができ、配線ピッチ
を低減することができるという効果がある。例として、
アルミ配線幅を0.48μm、コンタクト−アルミマー
ジンを0.24μm、アルミ配線間隔を0.52μmと
し、一方、コンククト幅を0.48μm、コンタクト間
隔を0.52μmとすれば、従来のアルミ配線ピッチで
は1.48μm、本発明のコンタクト−アルミ配線によ
る配線ピッチではコンタクトのピッチに等しい1μmと
なり、従来のアルミ配線よりも30%程度密な配線ピッ
チを持った配線を得ることができる。
【0028】また、上層配線が直接接続されない第2の
埋め込みコンタクトの上の第2の層間絶縁膜上に、第2
の埋め込みコンタクトとは電位的に別な上層配線をレイ
アウトすることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態のCMOSトランジ
スタの模式的平面図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態のCMOSトランジ
スタの模式的断面図である。(a)図1のA−A’部の
模式的断面図である。 (b)図1のB−B’部の模式的断面図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態のCMOSトランジ
スタの模式的断面図である。 (a)図1のA−A’部に該当する部分の模式的断面図
である。 (b)図1のB−B’部に該当する部分の模式的断面図
である。
【図4】従来の半導体装置の模式的断面図である。
【図5】公報で開示された半導体装置の模式的断面図で
ある。
【符号の説明】
1 P型MOSトランジスタ 2 N型MOSトランジスタ 10、310 P型半導体基板 11、311 ロコス 12、312 P+ 拡散層 13、313 N+ 拡散層 14、314 ゲート電極 15a、315a 第1のコンタクト 15b、315b 第2のコンタクト 16a、316a アルミ配線 17 シリコン窒化膜 18、318 第1のシリコン酸化膜 19a、319a 第1のコンタクト孔 19b、319b 第2のコンタクト孔 20、320 第2のシリコン酸化膜 317 第1のシリコン窒化膜 321 第2のシリコン窒化膜 322 第3のシリコン酸化膜 323 第3のコンタクト孔 410、510 半導体基板 411、511 素子分離絶縁膜 413 拡散層 415、515 コンタクト 416a、516a 上層金属配線 418、518 第1の層間絶縁膜 419、519 コンタクト孔 420 第2の層間絶縁膜 516 上層配線用金属層 524 レジストマスク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01L 21/28 - 21/288 H01L 21/3205 - 21/3213 H01L 21/768

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下層導電層上に層間絶縁膜が形成され、
    該層間絶縁膜にコンタクトホールが開口され、該コンタ
    クトホールに導電材料が埋め込まれてコンタクトが形成
    された後、該コンタクト及び前記層間絶縁膜上に上層導
    電層が形成され、 前記上層導電層と前記下層導電層とを接続する第1の前
    記コンタクトと、 前記上層導電層を介さずに前記下層導電層間を接続する
    第2の前記コンタクトとを有する半導体装置において、 前記上層導電層及び前記層間絶縁膜間に第2の層間絶縁
    膜が形成され、 前記第1のコンタクト上の前記第2の層間絶縁膜にコン
    タクトホールが開口され、第3のコンタクトが形成され
    た後、該第3のコンタクト及び前記第2の層間絶縁膜上
    に上層配線が形成され、 前記第2のコンタクト上の前記第2の層間絶縁膜には前
    記コンタクトホールが開口されず、前記第2の層間絶縁
    膜上に前記第2のコンタクトと電位的に別な前記上層配
    線が形成されていることを特徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】 請求項に記載の半導体装置において、 前記第2の層間絶縁膜の膜厚は500Å〜2000Å程
    度であることを特徴とする半導体装置。
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