JPH02312153A - 半導体トランジスタの製造方法 - Google Patents

半導体トランジスタの製造方法

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JPH02312153A
JPH02312153A JP1133741A JP13374189A JPH02312153A JP H02312153 A JPH02312153 A JP H02312153A JP 1133741 A JP1133741 A JP 1133741A JP 13374189 A JP13374189 A JP 13374189A JP H02312153 A JPH02312153 A JP H02312153A
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silicon substrate
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silicon
oxide film
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は半導体トランジスタの製造方法に関し、更に
詳しくは、半導体集積回路においてスイッチング素子と
して用いられるトランジスタの高速度化に関するもので
ある。
(ロ)従来の技術 半導体トランジスタの構造として現在量ら広く用いられ
ているのはMOS構造のトランジスタである(例えばS
、M、Sze Physics or Sem1con
ductorDevices P、431〜510参照
)。
その動作原理は、リン(P)またはホウ素(B)をSi
単結晶表面に拡散さけて形成したソース、ドレイン間に
両者間に位置するゲートの印加電圧を変化させることで
反転層を形成させ、電子又は正孔を反転層を通して流す
ことでオン・オフ動作を実現させるものである。
(ハ)発明が解決しようとする課題 従来の上記のごとき半導体トランジスタでは、Si単結
晶からなる固体中を電子または正孔が走行するから、こ
れら電子、正孔は固体中で格子振動による散乱や不純物
による散乱を受け、その分、スイッチング速度が低下す
るのを避は難い。
この問題を解決するための手段として半導体表面層に真
空管を形成し、真空中の電子を制御する技術が考えられ
ている(例えば、応用物理VO1,57No、9(19
88)P、1421〜P、 1422参照1日経マイク
ロデバイス1988年8月号P、70〜P、71参照)
本発明は、従来の半導体製造プロセスに適用することが
可能な方法で半導体表面層に真空中で電子を走行させる
構造のトランジスタを形成し、従来の半導体トランジス
タでは避けられない電子の散乱によるスイッチング速度
の低下を解消して素子の高速化をおこなうようにする製
造方法をtUt−することを目的とするものである。
(ニ)課題を解決するための手段 この発明は、シリコン基板上に、ソース、ドレインおよ
びゲートの役割をする各不純物領域を形成し、続いて熱
酸化をおこなって酸化シリコン膜を形成し、所定のパタ
ーンを有するマスク膜を用いて酸化シリコン膜とシリコ
ン基板を除去することによってシリコン基板表面に上記
各不純物領域の側壁に空隙を介して対向する突起部を有
する空洞を形成し、次に、その空洞内部に内壁および底
壁に沿って仕事関数の小さい金属を積層し、しかろ後、
上面に酸化シリコン膜を有する上記シリコ      
□ン基板に、全面に酸化シリコン膜を有するシリコン基
板をこれら酸化シリコン膜の表面同志を高真空中にて接
着して張り合わせ、上記空洞内を高真空にし、続いて接
着したシリコン基板を除去した後、上記各不純物領域上
の上記接着された画成化シリコン膜を窓開けした後、除
去して開孔を形成し、これら開孔を介して上記各突起に
接続されろ電極を形成することを特徴とする半導体トラ
ンジスタの製造方法である。
すなわち、この発明は、シリコン基板表面に、ソース、
ドレインおよびゲートの役割をする突起を有した空洞を
形成し、空洞内部を仕事関数の低い金属で覆った後、高
真空中で空洞にフタをして、電流を高真空中の空洞内で
制御するようにするものである。
この発明における空洞は、シリコン基板上に熱酸化膜を
形成した後に公知の反応性イオンエツチングを用いて所
定領域を除去して形成できる。
この発明において、空洞内部の金属被覆はタングステン
(W)の選択成長や、その曲選択成長が可能な高融点金
属膜でおこないうる。
この発明において、空洞に蓋をするには、表面にシリコ
ン酸化膜を有するSiの平面ウェハーを空洞を掘っであ
る表面にシリコン酸化膜を有するSt!仮に画成化膜の
表面同志を高真空中で貼り合わせ、平面ウェーハーのシ
リコン部分のみを研磨およびイオンエツチング又はウェ
ットエツチングによって除去す4方法を用いている。
さらに、空洞内の真空塵は、I O−’Torr以上の
高真空が好ましい。
シリコン基板の表面層に真空中で電子を走らせることの
できる構造のトランジスタを形成するには、 (i)まず、シリコン基板にリン(P)をソース、ドレ
イン、ゲートになる部分にドーピングしく第1図参照)
、 (ii)次に、シリコン表面を熱酸化して9tOz膜を
形成した後、フォトリソグラフィによって5toJl!
をバターニングして異方性プラズマエツチングで空洞を
形成する(第2図参照)。
(iii)フォトレジストを除去後、空洞内部にタング
ステン(W)を選択成長させ、第3図に示すように空洞
内部のみをタングステン層で覆う(日経マイクロデバイ
ス1988年5月号P66〜P68参照)。
(iv)このあとで、第4図°に示すように、空洞の上
に、熱酸化膜のついたシリコン基板を高真空中で貼り合
わせる。この貼り合わせは、加熱、電圧印加の条件下で
行うことができる(応用物理学会結晶工学分科会第5回
結晶工学 予稿集1988年7月15日P、35〜P、
38参照、日経マイクロデバイス1988年3月号P、
92〜P、95参照)。
(v)貼り合わせたウェーハーのシリコン部分は、機械
的な研磨でうずくした後Stowとの選択比の大きい(
即ち、S i Oを膜がエツチングされにくい)プラズ
マエツチング又はウェットエツチングでけずりとる(第
5図参照)。
(VI)最後に、フォトリソグラフィーとプラズマエツ
チングでソース、ドレインおよびゲート部分にコンタク
トの穴をあけて電極を形成する(第6図参照)。
このようにして真空中で電子を走らせる構造のトランジ
スタがシリコン表面層に形成される。
(ホ)作用 内壁に、ソース、ドレイン、ゲートのそれぞれの役割を
する突起を有する高真空の空洞をシリコン基板表面層に
形成し、電流を高真空中で制御して素子のオン・オフ動
作を行うようにしたことから、各突起間を走行する電子
か散乱されることかなく、これにより素子の高速化を図
ることができるととらに、シリコン基板の固体中を電子
、正孔が走行する従来のように微細化を妨害するおそれ
のある短チヤネル効果、挟チャネル効果あるいはホット
エレクトロン効果などが発生することがなく、素子の高
集積化を図ることができる。
(へ)実施例 この発明を第1図ないし第1O図に示す実施例に基づき
詳述する。しかし、これによってこの発明が限定される
ものではない。
第6図において、半導体トランジスタは、シリコン基板
lの所定領域にlO−@〜l O−’Torr程度の高
真空の空洞107’l<5tOt膜5を介してSiO2
膜9の蓋によって形成されている。この空洞10は、上
記所定領域の周囲3m所にそれぞれソース、ドレインお
よびゲートの役割をするリン・ドープの拡散層2.4お
工び3を有するとともに、内部のそれぞれソース側の側
壁10a、  ドレイン側の側壁tabおよびゲート側
の側壁10cに、突起20.21および22を有する[
第9図(b)参照]。さらに、その空洞内の側壁および
底壁に沿って1000人程度0タングステン膜7が形成
されているし第3.10図参照]。
そして、上記拡散層2.4および3上の両5iO1膜5
.9が開孔されて形成された開孔部23゜24および2
5を介して各突起20,21.22に対応するW膜に接
続する電極It、13および12が形成される。
次に製造方法について説明する。
まず、シリコンウェーハー■にフォトリソグラフィーで
レジストを用いてソース2、ゲート3、ドレイン4にな
る場所にフォトレジストの窓をあけ、リン(P)をイオ
ン注入により打ち込み、フォトレジストを除去後、シリ
コンウェーハー1を熱酸化により1000人酸化してS
tow膜5を形成する。この熱酸化はリンの活性化のた
めのアニールをかねている。
再びフォトリソグラフィーで空洞形成用の所定パターン
を有するレジスト6を用いて、第2図に示すような形状
の空洞10を形成する。この際、5rOt膜5および基
板1のシリコンのエツチングを反応性イオンエツチング
(RI E)で行う。
ここで、SiO*膜5のエツチングには例えばCHF、
ガスを用い、シリコン基itのエツチングには例えばS
 F 噛+ CC14系のガスを用いて行うことができ
る。
そして、フォトレジスト6を除去後に、例えばSt*H
sを還元ガスとして用いるWF、によるタングステンの
選択成長によって、空洞10の内部のシリコン露出部の
みにタングステンを1000人程度成長させる(第3図
参照)。
次に、表面を5000人程度酸化して形成された5ta
X膜9を有する他のシリコンウェーハー8を10−”〜
10−’Torr程度の高真空中で両Stow1[i5
,9を向かい合せて貼り合わせる(第4図参照)。この
貼り合わせは、両ウェーハーlおよび8を800℃程度
に加熱して、±250v程度のパルス電圧を印加するこ
と、で行うことができる。
次に、貼り合わせたシリコンウェーハー(表面に500
0人の酸化膜をつけたウェーハー)8の裏面側のシリコ
ン基板部分8aをまず機賊的な研磨で削り、その後酸化
膜9を傷つけないように、酸化膜9との選択比の高いつ
エツトエツチング又は、プラズマエツチングで残りの表
面側のシリコン基板部分8bを削る(第5図参照)。
最後に、フォトリソグラフィーで、ソース、ゲート、ド
レイン部分の5ins膜5.9の部分に窓をあけ、この
S i O!@5 、9をウェット又はプラズマエツチ
ングで除去することによってそれぞれ開孔部23,25
.24を形成し、これら開孔部を介して、例えば、AI
の電極11,12゜13を形成する。
このトランジスタの動作は、ソース電極11、ドレイン
II極13間に電圧V。をかけることでソース2のタン
グステン(W)表面20より真空中に飛び出しドレイン
4に到達する電子をゲート電極【2に電圧vGをかけて
調整するものである。
このように本実施例では従来のMOS構造のトランジス
タと同様に、ゲート電圧によりトランジスタのオン・オ
フ動作を行うことができる。
オンの状態はドレイン電圧が正(V、>Oで、’7’−
ト’i[g+2に電圧ヲ7’l’++す1.1 (VG
= O) 場合で、この時、ソース2から飛び出した電
子は真空空洞中を走り、ドレイン4に達する(第7図参
照)。
オフの状態は、ドレイン電圧が正(VO>O)で、ゲー
トにも正の電圧をかけた(VIl、>O)場合で、この
時、ソース2から飛び出した電子はゲート3に引き寄せ
られドレイン4に達することができない(第8図参照)
(ト)発明の効果 以上のようにこの発明によれば、内壁に、ソース、ドレ
イン、ゲートのそれぞれの役割をする突起を有する高真
空の空洞をシリコン基板表面層に形成し、電流を高真空
中で制御して素子のオン・オフ動作を行うようにしたこ
とから、各突起間を走行する電子が散乱されることがな
く、これにより素子の高速化を図ることができろととも
に、シリコンウェハーの固体中を電子、正孔が走行する
従来素子のように場合に微細化を妨害するおそれのある
短チヤネル効果、決チャネル効果あるいはホットエレク
トロン効果などが発生することがなく、素子の高集積化
を図ることができる。
また本発明によるトランジスタ形成工程は、従来のMO
9構造トランジスタ形成工程に容易に組み入れることが
可能であり工業的量産にも耐えうろらのであり、産業上
多大の効果を奏す。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図はこの発明の一実施例を説明するための
製造工程説明図、第7図および第8図はそれぞれ上記実
施例によって製造されたトランジスタのオン状態および
オフ状態を示す説明図、第9図(a)および(b)はそ
れぞれ第2図における概略平面図および概略斜視図、第
1O図は第3図における概略平面図である。 1・・・・・・シリコン基板、 2・・・・・・拡散層(ソース)、 3・・・・・・拡散層(ゲート)、 4・・・・・・拡散層(ドレイン)、 5・・・・・・5ins膜1酸化膜)、6・・・・・・
フォトレジスト、 7・・・・・タングステン膜、 8・・・・・・シリコン基板、 9・・・・・SiOx膜(熱酸化膜)、10・・・・・
・空洞、11・・・・・・ソース電極、12・・・・・
・ゲート電極、13・・・・・・ドレイン電極、20.
21.22・・・・・・突起、 23.24.25・・・・・・開孔部。 ff112F 、壬↓挟− 工 sr3  階 I!I 4 オ !!5  ツ 1′/ 雷 65ff l[77 M2O閃 笥9 m(b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、シリコン基板上に、ソース、ドレインおよびゲート
    の役割をする各不純物領域を形成し、続いて熱酸化をお
    こなって酸化シリコン膜を形成し、 所定のパターンを有するマスク膜を用いて酸化シリコン
    膜とシリコン基板を除去することによってシリコン基板
    表面に上記各不純物領域の側壁に空隙を介して対向する
    突起部を有する空洞を形成し、 次に、その空洞内部に内壁および底壁に沿って仕事関数
    の小さい金属を積層し、 しかる後、上面に酸化シリコン膜を有する上記シリコン
    基板に、全面に酸化シリコン膜を有するシリコン基板を
    これら酸化シリコン膜の表面同志を高真空中にて接着し
    て張り合わせ、上記空洞内を高真空にし、 続いて接着したシリコン基板を除去した後、上記各不純
    物領域上の上記接着された両酸化シリコン膜を窓開けし
    た後、除去して開孔を形成し、これら開孔を介して上記
    各突起に接続される電極を形成することを特徴とする半
    導体トランジスタの製造方法。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5164365A (ja) * 1974-12-02 1976-06-03 Hitachi Ltd
JPS5615529A (en) * 1979-07-13 1981-02-14 Philips Nv Semiconductor device and method of fabricating same
JPS63187535A (ja) * 1987-01-28 1988-08-03 Canon Inc 冷陰極真空管
JPH02112131A (ja) * 1988-07-01 1990-04-24 Matsushita Electron Corp 電子装置

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