JPH02309377A - 定着用加圧ローラー - Google Patents
定着用加圧ローラーInfo
- Publication number
- JPH02309377A JPH02309377A JP13245589A JP13245589A JPH02309377A JP H02309377 A JPH02309377 A JP H02309377A JP 13245589 A JP13245589 A JP 13245589A JP 13245589 A JP13245589 A JP 13245589A JP H02309377 A JPH02309377 A JP H02309377A
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- Japan
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- hardness
- silicone rubber
- rubber
- outer layer
- oligomer
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 claims abstract description 20
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 9
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 7
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Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、印刷機、電子写真複写機、プリンター等の
画像記録装置における定着用加圧ローラーに関するもの
である。
画像記録装置における定着用加圧ローラーに関するもの
である。
「従来の技術、発明が解決せんとした間組点」従来の定
着用加圧ローラーは芯金上にシリコーンゴム層を一層ま
たは複層に被覆したものが一般的に使用されている。
着用加圧ローラーは芯金上にシリコーンゴム層を一層ま
たは複層に被覆したものが一般的に使用されている。
一般に定着用加圧ローラーは、熱可塑性樹脂粉末(トナ
ー)を紙に定着させるために、高温度に加熱(150〜
200°C)されている加熱ローラーに圧接されており
、そのためにシリコーンゴムが高温度に加熱され、シリ
コーンゴム中に含まれている低分子シロキサンオリゴマ
ーが揮発逸散する。
ー)を紙に定着させるために、高温度に加熱(150〜
200°C)されている加熱ローラーに圧接されており
、そのためにシリコーンゴムが高温度に加熱され、シリ
コーンゴム中に含まれている低分子シロキサンオリゴマ
ーが揮発逸散する。
この揮発逸散したオリゴマーが記録装置内のミラーやレ
ンズを汚染したり、コロナ帯電機におけるワイヤー上に
5102を主成分とした生成物が付着し、これがコピー
画質の低下を招くといった不具合を発生させていること
が一般的に知られているに の問題点を解決する従来の方法としては、特開昭63−
44681号公報に開示するように、原材料でオリゴマ
ー量を減じる方法、および特開昭63−318582号
公報に開示するように、製品加工後に長時間加熱してオ
リゴマー量を減少させる方法がある。
ンズを汚染したり、コロナ帯電機におけるワイヤー上に
5102を主成分とした生成物が付着し、これがコピー
画質の低下を招くといった不具合を発生させていること
が一般的に知られているに の問題点を解決する従来の方法としては、特開昭63−
44681号公報に開示するように、原材料でオリゴマ
ー量を減じる方法、および特開昭63−318582号
公報に開示するように、製品加工後に長時間加熱してオ
リゴマー量を減少させる方法がある。
近年、コピーの多様化に伴い特殊な用紙、例えば封筒や
厚紙にコピーしたり、多重コピー等も行える複写機が増
えてきた。そして、これらの機能を持った複写機に用い
られる加圧ローラーは紙シワや定着の問題から、より低
硬度のシリコーンゴムが使用される傾向にある。
厚紙にコピーしたり、多重コピー等も行える複写機が増
えてきた。そして、これらの機能を持った複写機に用い
られる加圧ローラーは紙シワや定着の問題から、より低
硬度のシリコーンゴムが使用される傾向にある。
しかし、シリコーンゴムの低硬度化が進むにつれて、オ
リゴマー量が多くなり、上記のオリゴマ一対策を施して
も残留する量が多く、コピー画質の低下という不具合を
解決できなくなってきた。
リゴマー量が多くなり、上記のオリゴマ一対策を施して
も残留する量が多く、コピー画質の低下という不具合を
解決できなくなってきた。
「問題点を解決するための手段」
この発明は前記従来の課題を解決するために、低硬度で
オリゴマー汚染のない定着用加圧ローラーを提供をする
ものである。
オリゴマー汚染のない定着用加圧ローラーを提供をする
ものである。
即ち、芯金上に低硬度のシリコーンゴム[JISA硬度
計15°以下)あるいはスポンジゴムを被覆し、その表
面にオリゴマー含有量が0.3重量%(3〜20量体)
以下であるシリコーンゴムを被覆し、ローラー表面から
計測した全体硬度が18°以下としたことによって、低
硬度で紙シワの発生がなく、しかもオリゴマーによるミ
ラーやレンズの汚染等がない定着用加圧ローラーを得る
ものである。
計15°以下)あるいはスポンジゴムを被覆し、その表
面にオリゴマー含有量が0.3重量%(3〜20量体)
以下であるシリコーンゴムを被覆し、ローラー表面から
計測した全体硬度が18°以下としたことによって、低
硬度で紙シワの発生がなく、しかもオリゴマーによるミ
ラーやレンズの汚染等がない定着用加圧ローラーを得る
ものである。
「実施例」
実JL例」2
第1図に示すSUM材に無電解ニッケルメッキを施した
直径10mmの芯金1に、内層ゴム2として低硬度のシ
リコーンゴムDY35−109A/B (1−−レシリ
コーン社製)にシリコーンオイル5H200−1000
C5(トーレシリコーン社製)を 15phr配合した
材料を被覆硬化させ、外径19mmの製品を得た。硬度
はJIS A硬度計で9°であった。
直径10mmの芯金1に、内層ゴム2として低硬度のシ
リコーンゴムDY35−109A/B (1−−レシリ
コーン社製)にシリコーンオイル5H200−1000
C5(トーレシリコーン社製)を 15phr配合した
材料を被覆硬化させ、外径19mmの製品を得た。硬度
はJIS A硬度計で9°であった。
次に、外層ゴム3としてオリゴマー含有量を0.3重量
%以下としたシリコーンゴム X34−636−13A
/BfJIS A硬度計で20° ・信越化学社製)を
被覆硬化させて直径20mmの外層の厚さ 0.5I′
I1mの製品を得た。このローラー表面から計測した製
品全体の硬度はJIS A硬度計で12°であった。
%以下としたシリコーンゴム X34−636−13A
/BfJIS A硬度計で20° ・信越化学社製)を
被覆硬化させて直径20mmの外層の厚さ 0.5I′
I1mの製品を得た。このローラー表面から計測した製
品全体の硬度はJIS A硬度計で12°であった。
1嵐旦ユ
実施例1において芯金1と内層ゴム2の外径を直径16
mmとし、外層ゴム3の外径を直径20rnmとして、
外層の厚さを2mmとした以外は全て同じ方法で製品を
得た。
mmとし、外層ゴム3の外径を直径20rnmとして、
外層の厚さを2mmとした以外は全て同じ方法で製品を
得た。
11土ユ
実施例1において芯金1と内層ゴム2の外径を直径18
mmとし、外層ゴム3の外径を直径20m++とじて、
外層の厚さを1 mmとした以外は全て同じ方法で製品
を得た。
mmとし、外層ゴム3の外径を直径20m++とじて、
外層の厚さを1 mmとした以外は全て同じ方法で製品
を得た。
実施例4
実施例1において芯金1と内層ゴム2の外径を直径15
mmとし、外層ゴム3の外径を直径20nmとして、外
層の厚さを2.5mmとした以外は全て同じ方法で製品
を得た。
mmとし、外層ゴム3の外径を直径20nmとして、外
層の厚さを2.5mmとした以外は全て同じ方法で製品
を得た。
なお、上記各実施例のゴム材料としては液状シリコーン
ゴムを用いたが、これに限らず、熱加硫型シリコーンゴ
ム等いずれでもよく、さらにスポンジ体であってもよい
。
ゴムを用いたが、これに限らず、熱加硫型シリコーンゴ
ム等いずれでもよく、さらにスポンジ体であってもよい
。
また、いずれも無研削にて製作したが、研削してもよい
。ゴム同士の接着は接着剤を用いずに密着力を利用した
8 比」L例」2 実施例1において外層ゴム3として同硬度であるが、オ
リゴマー含有量を低減していない伯のシリコーンゴムを
被覆してなる以外は全て同じ方法で製品を得た。
。ゴム同士の接着は接着剤を用いずに密着力を利用した
8 比」L例」2 実施例1において外層ゴム3として同硬度であるが、オ
リゴマー含有量を低減していない伯のシリコーンゴムを
被覆してなる以外は全て同じ方法で製品を得た。
ヒ狡■ユ
ニ層のゴムを同一・種のゴムにして一層からなるゴムロ
ーラーとし、 DY35−1−09A/B (トーレシ
リコーン社製)のゴム層を芯金1に被覆して製品を得た
。
ーラーとし、 DY35−1−09A/B (トーレシ
リコーン社製)のゴム層を芯金1に被覆して製品を得た
。
ヒ蚊五ユ
比較例2において一層からなるX33−636−13A
/B(JIS A硬度計で20° ・信越化学社製)の
ゴム層を芯金1に被覆して製品を得た。
/B(JIS A硬度計で20° ・信越化学社製)の
ゴム層を芯金1に被覆して製品を得た。
こうして得られた各種定着用加圧ローラーについてコピ
ーテストを行ったところ、表−1に示す結果が得られた
。
ーテストを行ったところ、表−1に示す結果が得られた
。
表−1
この表1の結果から、実施例1〜4においてオリゴマー
による画像の乱れが見られないが。
による画像の乱れが見られないが。
実施例4及び比較例3の結果から製品全体の硬度(全体
硬度)がJIS A硬度計で19°以上であると、紙シ
ワが発生し易くなる傾向がうかがわれる。
硬度)がJIS A硬度計で19°以上であると、紙シ
ワが発生し易くなる傾向がうかがわれる。
従って、全体硬度は18°以下の低硬度であることが必
要である5 この場合、紙シワを発生させないために全体硬度を18
°以下としたには、内層ゴム2の硬度は実際の製品製造
上15°以下、特に10°以下であることが望ましい。
要である5 この場合、紙シワを発生させないために全体硬度を18
°以下としたには、内層ゴム2の硬度は実際の製品製造
上15°以下、特に10°以下であることが望ましい。
なお、内層ゴム2をAS−1(トーレシリコーン社製、
硬度はJIS A硬度計でlOo)、外層ゴム3をA、
S−6()−−レシリコーン社製、硬度はJISA硬度
計で50°)として外層ゴム2の厚さを変えて紙シワの
発生状態を試験したところ、外層ゴム3の厚さが約2m
mを越えると内層ゴム1の低硬度の効果が薄れて、紙シ
ワ発生の不具合を生ずることが分かった。
硬度はJIS A硬度計でlOo)、外層ゴム3をA、
S−6()−−レシリコーン社製、硬度はJISA硬度
計で50°)として外層ゴム2の厚さを変えて紙シワの
発生状態を試験したところ、外層ゴム3の厚さが約2m
mを越えると内層ゴム1の低硬度の効果が薄れて、紙シ
ワ発生の不具合を生ずることが分かった。
また、実施例1において外層ゴム3の厚さを約 0.5
mmよりも薄い厚さとした場合には、厚さの均一性を確
保し難く、厚さの不均一が定着性に影響し、また均一性
を維持して製造するには高価となり易いので、実用上難
点がある。
mmよりも薄い厚さとした場合には、厚さの均一性を確
保し難く、厚さの不均一が定着性に影響し、また均一性
を維持して製造するには高価となり易いので、実用上難
点がある。
「発明の効果」
以上の通りこの発明によれば、定着定着ローラーを二層
とし、外層ゴムとしてオリゴマー含有量を 0.3重量
%以下としたので、オリゴマーによるミラーやレンズの
汚染等を確実に防止することができ、また外層を内層の
シリコーンゴム加硫物より高い硬度とし、全体硬度を1
8°以下(JIS A硬度計)としたので、低硬度で紙
シワを発生させない定着用加圧ローラーを得ることがで
きる。
とし、外層ゴムとしてオリゴマー含有量を 0.3重量
%以下としたので、オリゴマーによるミラーやレンズの
汚染等を確実に防止することができ、また外層を内層の
シリコーンゴム加硫物より高い硬度とし、全体硬度を1
8°以下(JIS A硬度計)としたので、低硬度で紙
シワを発生させない定着用加圧ローラーを得ることがで
きる。
第1図はこの発明の定着用加圧ローラーの縦断面図であ
る。 l・・芯金、2・・内層、3・・外層。 第]図
る。 l・・芯金、2・・内層、3・・外層。 第]図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)芯金上にシリコーンゴムが二層に被覆された定着用
加圧ローラーにおいて、外層に被覆したシリコーンゴム
加硫物が低分子シロキサンオリゴマー(3〜20量体)
含有量を0.3重量%以下とした材料から作られ、かつ
内層のシリコーンゴム加硫物より高い硬度を有するもの
であり、ローラー表面から計測した全体硬度が18°以
下(JIS A硬度計)であることを特徴とした定着用
加圧ローラー。 2)外層のシリコーンゴムの厚さを約0.5〜2mmと
したことを特徴とした請求項1記載の定着用加圧ローラ
ー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13245589A JPH02309377A (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 定着用加圧ローラー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13245589A JPH02309377A (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 定着用加圧ローラー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02309377A true JPH02309377A (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=15081759
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13245589A Pending JPH02309377A (ja) | 1989-05-25 | 1989-05-25 | 定着用加圧ローラー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02309377A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7354617B2 (en) | 2001-12-19 | 2008-04-08 | Ricoh Company, Ltd. | Fixing belt and method for evaluating it |
JP2008114935A (ja) * | 2006-10-31 | 2008-05-22 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 紙送りローラ |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6247084A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-02-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 定着装置 |
JPS6344681A (ja) * | 1986-08-11 | 1988-02-25 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 定着ロ−ル |
JPS63208889A (ja) * | 1987-02-25 | 1988-08-30 | Toshiba Silicone Co Ltd | 定着ロ−ル |
JPS6477078A (en) * | 1987-06-22 | 1989-03-23 | Ricoh Kk | Heat roller fixing device |
JPH01197780A (ja) * | 1988-02-02 | 1989-08-09 | Canon Inc | 定着器用加圧ローラー |
-
1989
- 1989-05-25 JP JP13245589A patent/JPH02309377A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6247084A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-02-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 定着装置 |
JPS6344681A (ja) * | 1986-08-11 | 1988-02-25 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 定着ロ−ル |
JPS63208889A (ja) * | 1987-02-25 | 1988-08-30 | Toshiba Silicone Co Ltd | 定着ロ−ル |
JPS6477078A (en) * | 1987-06-22 | 1989-03-23 | Ricoh Kk | Heat roller fixing device |
JPH01197780A (ja) * | 1988-02-02 | 1989-08-09 | Canon Inc | 定着器用加圧ローラー |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7354617B2 (en) | 2001-12-19 | 2008-04-08 | Ricoh Company, Ltd. | Fixing belt and method for evaluating it |
JP2008114935A (ja) * | 2006-10-31 | 2008-05-22 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 紙送りローラ |
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