JPH02305701A - 物品処理情報指示装置 - Google Patents

物品処理情報指示装置

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JPH02305701A
JPH02305701A JP1125196A JP12519689A JPH02305701A JP H02305701 A JPH02305701 A JP H02305701A JP 1125196 A JP1125196 A JP 1125196A JP 12519689 A JP12519689 A JP 12519689A JP H02305701 A JPH02305701 A JP H02305701A
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JP
Japan
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article processing
work
instruction
work information
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Pending
Application number
JP1125196A
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English (en)
Inventor
Hideo Ishida
石田 英夫
Takashi Matsuno
松野 貴士
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Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02305701A publication Critical patent/JPH02305701A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、物品処理作業情報を作業員に指示するように
、複数個の物品処理作業情報を設定された順序で指示す
る物品処理情報指示装置に関する。
〔従来の技術〕
上記この種の物品処理情報指示装置は、例えば、物流シ
ステム等において検品後の入荷物品を同一種類毎に区分
けして保管用の棚等に収納したり、収納された棚から取
り出して注文先毎に仕分けたり、あるいは、注文先から
の注文情報に基づいて出荷すべく集品された複数個の物
品の品名や数量が注文通りであるか否かを検品したりす
る場合に、作業員に対して複数個の物品処理作業情報を
設定された順序で指示するために用いられることになる
そして、従来では、上記複数個の物品処理作業情報を、
作業箇所にディスプレイ装置等を設置して可視表示した
り、伝票の形態で作成して作業員に配付したりしていた
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、物品処理作業情報を伝票によって指示す
る構成では、作業員は、表示内容を読み取るときには作
業を中断することになり、且つ、その表示内容を読み取
るのにも手間が掛るものであり、作業能率の向上の妨げ
となっていた。又、ディスプレイ装置等により指示する
構成では、設備費用が増大して、設備費用の割には充分
な効果を得にくい場合もあった。
ちなみに、上記伝票を用いる場合において、同一作業に
対して二人の作業員を配置して、一方が物品処理作業情
報を読み取り、他方が物品処理作業に専念する場合もあ
るが、運用コストが増大する不利がある。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであって、そ
の目的は、複数個の物品処理作業情報を、作業を中断す
ることな(指示できるようにして、能率よく作業できる
ようにすると共に、設備費用の低下を図ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による物品処理情報指示装置は、物品処理作業情
報を作業員に指示するように、複数個の物品処理作業情
報を設定された順序で指示するものであって、その特徴
構成は以下の通りである。
第1の特徴構成は、前記複数個の物品処理作業情報を記
憶する記憶手段と、指示すべき物品処理作業情報の更新
を指示する手動操作式の更新指示手段及び前記物品処理
作業情報を音声で出力する音声出力手段を備えた携帯式
の指示部とが設けられている点にある。
第2の特徴構成は、前記指示部は、現在指示した物品処
理作業情報の出力を再度指示するための手動操作式のリ
ピート指示手段を備えている点にある。
第3の特徴構成は、前記指示部は、現在指示した物品処
理作業を未完了状態でパスすることを指示する手動操作
式の作業パス指示手段を備えている点にある。
第4の特徴構成は、前記記憶手段は、前記指示部に対し
て着脱自在な記憶媒体に構成され、前記指示部は、前記
記憶媒体の記憶情報を読み取る読み取り手段を備えてい
る点にある。
第5の特徴構成は、前記指示部は、前記現在指示した物
品処理作業情報を可視表示する表示手段を備えている点
にある。
〔作 用〕
第1の特徴構成では、物品処理作業情報を携帯式の指示
部によって音声で指示させるので、作業員は作業を行い
ながら物品処理作業情報を確認することができるので、
物品処理作業情報の確認のための作業中断を極力少なく
することができる。
第2の特徴構成では、現在指示した物品処理作業情報の
出力を再度指示できるので、作業内容を繰り返し確認す
ることができる。
第3の特徴構成では、例えば、作業対象となる物品が欠
品しているような場合であっても、それに対する作業を
パスして次の作業を行えるようにできる。
第4の特徴構成では、指示部に記憶手段を着脱自在な状
態で備えさせるので、作業進行を携帯式の指示部のみで
管理させることができる。
第5の特徴構成では、指示部に現在指示した物品処理作
業情報を可視表示する表示手段を備えさせるので、目視
によっても物品処理作業情報を確認することができる。
〔発明の効果〕
第1の特徴構成では、物品処理作業情報の指示のための
作業中断が極力少ない状態で作業できるので、作業能率
を向上できるものとなり、しかも、そのための設備費用
の低下を図ることができる。又、作業指示情報が作業員
個々人に従属する形態で運用できるので、複数人の作業
員で作業する場合にも、他の作業員の作業進行状況に影
響されることなく作業できるものとなり、運用の柔軟性
が向上する。
第2の特徴構成では、作業員は現在指示した物品処理作
業情報を繰り返し聞くことができるので、作業ミスを抑
制できる。
第3の特徴構成では、作業対象物品の欠品等があっても
、それに対する作業をパスできるので、物品処理作業が
途中で中断されることがないようにできる。
第4の特徴構成では、作業進行を携帯式の指示部のみで
管理させることができるので、例えば、指示部に対して
無線式や有線式で物品処理作業情報を伝達する場合に比
較して、物品処理情報指示装置を利用する設備構成の簡
素化を図ることができる。又、設備構成の変更に対して
も容易に対応できる。
第5の特徴構成では、音声による指示と表示による指示
とを併用できるので、物品処理作業情報の指示をより的
確に行うことができる。
〔実施例〕
以下、本発明を、出荷される物品の検品作業を行うため
の設備に適用した場合における実施  −例を図面に基
づいて説明する。
第1図及び第2図に示すように、ホストコンピュータ(
IA)によって、注文先等から発行される注文書(2)
に基づいて発注書(3)が発行されて複数個の物品が入
荷され、前記注文書(2)に基づいて出荷先毎に集品さ
れることになる。そして、前記ホストコンピュータ(I
A)からの情報に基づいて設備の運用を管理する管理用
コンピュータ(IB)が設けられ、その管理用コンピュ
ータ(IB)によって、前記注文書(2)の情報に基づ
いて、出荷される物品を検品するための複数個の物品処
理作業情報が作成されることになる。
出荷先毎に集品された物品は、前記検品用の複数個の物
品処理作業情報に基づいて、作業員によって検品された
後、各出荷先に向けて出荷されることになる。
尚、前記物品処理作業情報は、物品の品名や品番と数盪
とを作業情報とするものであって、検品する物品毎に対
応させた状態で、且つ、出荷順序に合わせた順序で読み
出せるように並べて作成されることになる。
但し、前記複数個の物品処理作業情報は、複数の作業員
によって検品作業を行う場合にも、−人の作業員に対す
る一回の作業員を適正に配分できるように、前記管理用
コンピュータ(IB)によって作業員−人に対する一回
分の作業量毎に区分けされて、ADPCM変換した音声
データと、前記物品処理作業情報を可視表示するための
表示データとに変換され、前記管理用コンピュータ(I
B)に接続されたリーダー/ライター(4)によって、
ICカード(5)に書き込まれるようになっている。こ
のICカード(5)は、後述の携帯式の指示部(6)に
装着されて使用されることになる。
前記指示部(6)の構成について説明すれば、前記IC
カード(5)に対する記憶情報の読み取りと後述の欠品
情報の書き込みとを行うリーダー/ライター(7)と、
読み取った記憶情報に基づいて前記複数個の物品処理作
業情報を設定された作業順序で音声によって出力する音
声出力手段としての音声出力部(8)と、指示すべき物
品処理情報の更新を指示する手動操作式の更新指示手段
としてのスタートスイッチ(9)と、このスタートスイ
ッチ(9)によって現在指示した物品処理作業情報の出
力を再度指示するための手動操作式のリピート指示手段
としてのりピートスイッチ(10)と、入荷された物品
が欠品している場合その検品作業を未完了状態でバスす
ることを指示する手動操作式の作業パス指示手段として
の欠品スイッチ(11)と、現在指示した作業情報に対
する作業が完了したことを指示する手動操作式の完了ス
イッチ(12)と、それらのスイッチ(9乃至12)の
情報に基づいて、前記音声出力部(8)の作動及び前記
リーダー/ライター(7)の作動を制御する制御部(1
3)とを備えている。
但し、前記指示部(6)は、複数の作業員が同時に作業
を行えるようにするために、イヤホン(14)によって
も音声を出力できるように構成され、且つ、現在指示し
た物品処理作業情報の内容を目視によっても確認できる
ように、前記現在指示した物品処理作業情報を可視表示
する表示手段としての表示器(工5)を備えている。
尚、図中、(16)は前記イヤホン(14)を使用しな
い場合に物品処理作業情報を音声で出力するためのスピ
ーカ、(17)は音声の出力速度を調節するスピード調
節器、(18)は音量調節器、(19)は前記指示部(
6)の作動用電力を供給するバッテリーであって、作業
員が装着するベルト(20)に取り付けられている。
ところで、図示を省略するが、前記指示部(6)にはバ
ッテリーが内蔵され、通常は、その内蔵されたバッテリ
ーのみによって作動するようになっている。しかしなが
ら、内蔵バッテリーのみによって長時間使用できるよう
にするためには、内蔵バッテリーが大型化するため、前
記指示部(6)が大型化するばかりか重くなり、携帯性
が低下する不利がある。
そこで、長時間使用する場合には、前記ベルト(20)
に取り付けられたバッテリー(19)を使用して、前記
指示部(6)の携帯性を低下させることなく、作動用電
力を外部からも供給できるようにしているのである。
又、詳述はしないが、前記欠品スイッチ(11)が押さ
れた作業情報に対しては、前記指示部(6)側のリーダ
ー/ライター(7)で前記ICカード(5)に欠品であ
ったことを識別する情報が書き込まれ、作業終了後に回
収されるICカード(5)を前記管理用コンピュータ(
IB)側のリーダー/ライター(4)で読み取って、プ
リンター(21)によって欠品リストを発行することが
できるようになっている。
つまり、作業員は、作業開始前に前記ICカード(5)
を受は取って、前記指示部(6)に装着し、ICカード
(5)を装着した指示部(6)を携帯して検品作業箇所
に移動し、そして、前記指示部(6)から指示される音
声情報に基づいて予め設定された作業順序で入荷される
物品に対する検品作業を行うことになる。
説明を加えれば、前記スタートスイッチ(9)を押す毎
に、作業未完了の作業情報のうちの最先の作業順序に対
応する作業内容、つまり、作業開始時や次の作業の開始
時には、物品の品名や品番が音声で一回出力されること
になり、物品の品名や品番を出力した後は、数量が音声
で一回出力されることになる。数量を出力した後に前記
完了スイッチ(12)が押されると次の作業順序となる
作業内容を出力可能な状態に移行することになる。尚、
この音声出力と同時に、前記表示器(15)に作業内容
が可視表示されることになる。
但し、前記リピートスイッチ(10)が押されると、前
記スタートスイッチ(9)が押されたときに出力した内
容が再度出力されることになる。
又、前記完了スイッチ(12)を押す前に前記欠品スイ
ッチ(11)が押されると、現在の作業が欠品であった
ことを示す情報が前記ICカード(5)に書き込まれて
、次の作業順序に対応する情報を出力可能な状態に移行
することになる。
ところで、詳述はしないが、前記欠品スイッチ(11)
を押して欠品を指示した状態で他のスイッチが押される
前に再度欠品スイッチ(11)を押せば、欠品指示を取
消できるようにしである。
〔別実施例〕
上記実施例では、記憶手段としてICカード(5)を用
いる場合を例示したが、例えば、フロッピーディスクや
DAT (デジタル・オーディオ・テープ)等の各種記
憶媒体を用いることができる。又、記憶手段を指示部(
6)に対して着脱自在に設けた場合を例示したが、半導
体メモリー等を用いて記憶情報のみを読み書きするよう
にしてもよい。
又、上記実施例では、記憶手段に対して物品処理作業情
報全部を音声データに変換した状態で記憶させるように
した場合を例示したが、例えば、−回の検品作業で使用
する物品の品名や品番及び数量等の単語単位の音声情報
と、それらを組み合わせて出力させるための制御情報と
に分けて記憶させ、その制御情報に基づいて、指示部(
6)側で音声情報を合成して出力させるようにしてもよ
い。又、前記指示部(6)には、カナ、アルファベット
、及び、数字等の一文字単位の音声情報を予め記憶させ
ておき、記憶手段には、物品処理作業情報を文字情報や
コード化した情報として記憶させるようにして、記憶手
段の記憶情報の出力順序に応じて指示部(6)側で音声
を合成して出力させるようにしてもよく、物品処理作業
情報を音声で出力させるための具体構成は各種変更でき
る。
又、上記実施例では、変換した音声情報を指示部側で記
憶させるようにした場合を例示したが、例えば、変換し
た音声情報を前記管理用コンピュータ(IB)に記憶さ
せ、前記管理用コンピュータ(IB)と前記指示部(6
)との間で双方向に無線通信できるように構成して、前
記指示部(6)の各スイッチ(9乃至12)の情報に基
づいて出力させる音声情報を管理用コンピュータ(IB
)から指示部(6)に逐次伝送させるようにしてもよい
又、上記実施例では、本発明を検品作業を行う設備に適
用した場合を例示したが、本発明は、各種の設備に適用
できるものであって、各部の具体構成は各種変更できる
。ちなみに、複数個の物品を同一種類毎に区分けして指
定の保管箇所に保管させたり補充させたりする場合の作
業情報を指示するための手段として用いたり、保管され
た物品を注文先毎に仕分ける場合の作業情報を指示する
ための手段として用いることもできる。そして、物品搬
送を手押し式の台車等を用いて行うような場合には、前
記指示部(6)に対して外部から作動用電力を供給する
ためのバッテリー(19)を、その物品搬送用の台車に
搭載するようにすれば、作業員の負担が軽減する。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る物品処理情報指示装置の実施例を示
し、第1図は装置の概略斜視図、第2図は装置構成のブ
ロック図である。 (5)・・・・・・記憶手段、(6)・・・・・・携帯
式の指示部、(7)・・・・・・読み取り手段、(8)
・・・・・・音声比ノJ手段、(9)・・・・・・更新
指示手段、(10)・・・・・・リピート指示手段、(
11)・・・・・・作業パス指示手段、(15)・・・
・・・表示手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、物品処理作業情報を作業員に指示するように、複数
    個の物品処理作業情報を設定された順序で指示する物品
    処理情報指示装置であって、前記複数個の物品処理作業
    情報を記憶する記憶手段(5)と、指示すべき物品処理
    作業情報の更新を指示する手動操作式の更新指示手段(
    9)及び前記物品処理作業情報を音声で出力する音声出
    力手段(8)を備えた携帯式の指示部(6)とが設けら
    れている物品処理情報指示装置。 2、請求項1記載の物品処理情報指示装置であって、前
    記指示部(6)は、現在指示した物品処理作業情報の出
    力を再度指示するための手動操作式のリピート指示手段
    (10)を備えている物品処理情報指示装置。 3、請求項1又は2の何れか一つに記載の物品処理情報
    指示装置であって、前記指示部(6)は、現在指示した
    物品処理作業を未完了状態でパスすることを指示する手
    動操作式の作業パス指示手段(11)を備えている物品
    処理情報指示装置。 4、請求項1乃至3の何れか一つに記載の物品処理情報
    指示装置であって、前記記憶手段(5)は、前記指示部
    (6)に対して着脱自在な記憶媒体に構成され、前記指
    示部(6)は、前記記憶媒体の記憶情報を読み取る読み
    取り手段(7)を備えている物品処理情報指示装置。 5、請求項1乃至4の何れか一つに記載の物品処理情報
    指示装置であって、前記指示部(6)は、前記現在指示
    した物品処理作業情報を可視表示する表示手段(15)
    を備えている物品処理情報指示装置。
JP1125196A 1989-05-17 1989-05-17 物品処理情報指示装置 Pending JPH02305701A (ja)

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