JP4454461B2 - 製造システム - Google Patents
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Description
前記複数の作業台のそれぞれを示す製造用IDと前記物品IDとに対応して作業を行なうためのデータを格納し、前記物品IDとともに製造用IDが入力されるとこれらに対応して格納されているデータを返送する生産制御部を、具備し、
前記複数の作業台は、
前記RFIDに格納されている物品IDを読み取るための読取器と、
前記製造用IDを格納するID記憶部と、
データに応じた出力動作を実行する出力部と、
前記読取器により読み取られた物品IDが入力されると前記記憶部に格納されている製造用IDを読み出して前記物品IDとともに前記生産制御部へ送出し、その後、前記生産制御部より送られてきたデータによる出力動作を前記出力部に実行させる作業台制御部と、を有し、
前記生産制御部は、内蔵されたICチップにリサイクル回数が格納され、表面に発行回数およびリサイクル可能な回数を示す残度数が印刷されたリサイクル可能なRFIDを用い、前記リサイクル回数が予め定められた回数以下のときに元データを消去し、新たなデータを書き込み再度使用することを特徴とする。
この場合、前記生産制御部は、内蔵されたICチップに格納されたリサイクル回数が予め定められた回数を超えている場合には、廃棄対象とすることとしてもよい。
また、前記生産制御部は、あらたなRFIDを作製する際に、あらたな製造対象の物品を示すID番号とリサイクル回数を前記RFIDのICチップへ書き換え、前記RFIDの表面のID番号、納期、受注番号、型番、シリアルナンバー及び構成コード、RFIDの発行回数及び残度数及び二次元コードを書き変えることとしてもよい。
前記複数の作業台は、
前記RFIDに格納されている物品IDを読み取るための読取器と、
データに応じた出力動作を実行する出力部と、
前記読取器により読み取られた物品IDが入力されると前記生産制御部へ送出し、その後、返送されてきたデータによる出力動作を前記出力部に実行させる作業台制御部と、を有し、
前記生産制御部は、前記複数の作業台のそれぞれを示す製造用IDと前記物品IDとに対応して作業を行なうためのデータを格納し、前記物品IDが送られてくると送られてきたケーブルのIDにより製造用IDを特定し、これらに対応して格納されているデータを前記作業台制御部へ返送し、内蔵されたICチップにリサイクル回数が格納され、表面に発行回数およびリサイクル可能な回数を示す残度数が印刷されたリサイクル可能なRFIDを用い、前記リサイクル回数が予め定められた回数以下のときに元データを消去し、新たなデータを書き込み再度使用することを特徴とする。
この場合、前記生産制御部は、内蔵されたICチップに格納されたリサイクル回数が予め定められた回数を超えている場合には、廃棄対象とすることとしてもよい。
また、前記生産制御部は、あらたなRFIDを作製する際に、あらたな製造対象の物品を示すID番号とリサイクル回数を前記RFIDのICチップへ書き換え、前記RFIDの表面のID番号、納期、受注番号、型番、シリアルナンバー及び構成コード、RFIDの発行回数及び残度数及び二次元コードを書き変えることとしてもよい。
前記複数の作業台は、
前記RFIDに格納されている物品IDを読み取るための読取器と、
データに応じた出力動作を実行する出力部と、
前記読取器により読み取られた物品IDが入力されると前記生産制御部へ送出し、その後、返送されてきたデータによる出力動作を前記出力部に実行させる作業台制御部と、を有し、
前記生産制御部は、前記複数の作業台のそれぞれを示す製造用IDと前記物品IDとに対応して作業を行なうためのデータを格納し、前記物品IDが送られてくると送られてきたポートのIDにより製造用IDを特定し、これらに対応して格納されているデータを前記作業台制御部へ返送し、内蔵されたICチップにリサイクル回数が格納され、表面に発行回数およびリサイクル可能な回数を示す残度数が印刷されたリサイクル可能なRFIDを用い、前記リサイクル回数が予め定められた回数以下のときに元データを消去し、新たなデータを書き込み再度使用することを特徴とする。
することを特徴とする製造システム。
この場合、前記生産制御部は、内蔵されたICチップに格納されたリサイクル回数が予め定められた回数を超えている場合には、廃棄対象とすることとしてもよい。
また、前記生産制御部は、あらたなRFIDを作製する際に、あらたな製造対象の物品を示すID番号とリサイクル回数を前記RFIDのICチップへ書き換え、前記RFIDの表面のID番号、納期、受注番号、型番、シリアルナンバー及び構成コード、RFIDの発行回数及び残度数及び二次元コードを書き変えることとしてもよい。
作業台制御部は製造用IDおよび前記物品IDとともに前記パーツIDを生産制御部へ送出し、
生産制御部は前記製造用IDと前記物品IDとに対応して前記パーツIDを蓄積することとしてもよい。
作業台制御部は製造用IDおよび前記物品IDとともに前記バーコードのデータを生産制御部へ送出し、
生産制御部は前記製造用IDと前記物品IDとに対応して前記バーコードのデータを蓄積することとしてもよい
前記制御装置およびRFIDプリント装置は、複数の作業台を含んで構成される複数の製造ラインのそれぞれについて設けられることとしてもよい。
102 RFIDプリント装置
103 RFID
104 制御装置
3011〜301n 作業台
3021〜302n ID記憶部
3031〜303n 出力表示部
3041〜304n 制御部
3051〜305n RFID読取器
Claims (14)
- 製造する物品を示す物品IDが格納されたRFIDを用いて、複数の作業台にてそれぞれ異なる複数の製造工程を行うことにより物品を製造する製造システムであって、
前記複数の作業台のそれぞれを示す製造用IDと前記物品IDとに対応して作業を行なうためのデータを格納し、前記物品IDとともに製造用IDが入力されるとこれらに対応して格納されているデータを返送する生産制御部を、具備し、
前記複数の作業台は、
前記RFIDに格納されている物品IDを読み取るための読取器と、
前記製造用IDを格納するID記憶部と、
データに応じた出力動作を実行する出力部と、
前記読取器により読み取られた物品IDが入力されると前記記憶部に格納されている製造用IDを読み出して前記物品IDとともに前記生産制御部へ送出し、その後、前記生産制御部より送られてきたデータによる出力動作を前記出力部に実行させる作業台制御部と、を有し、
前記生産制御部は、内蔵されたICチップにリサイクル回数が格納され、表面に発行回数およびリサイクル可能な回数を示す残度数が印刷されたリサイクル可能なRFIDを用い、前記リサイクル回数が予め定められた回数以下のときに元データを消去し、新たなデータを書き込み再度使用することを特徴とする製造システム。 - 請求項1記載の製造システムにおいて、
前記生産制御部は、内蔵されたICチップに格納されたリサイクル回数が予め定められた回数を超えている場合には、廃棄対象とすることを特徴とする製造システム。 - 請求項1記載の製造システムにおいて、
前記生産制御部は、あらたなRFIDを作製する際に、あらたな製造対象の物品を示すID番号とリサイクル回数を前記RFIDのICチップへ書き換え、前記RFIDの表面のID番号、納期、受注番号、型番、シリアルナンバー及び構成コード、RFIDの発行回数及び残度数及び二次元コードを書き変えることを特徴とする製造システム。 - 複数の作業台と、生産制御部とからなり、製造する物品を示す物品IDが格納されたRFIDを用いて、複数の作業台にてそれぞれ異なる複数の製造工程を行うことにより物品を製造する製造システムであって、
前記複数の作業台は、
前記RFIDに格納されている物品IDを読み取るための読取器と、
データに応じた出力動作を実行する出力部と、
前記読取器により読み取られた物品IDが入力されると前記生産制御部へ送出し、その後、返送されてきたデータによる出力動作を前記出力部に実行させる作業台制御部と、を有し、
前記生産制御部は、前記複数の作業台のそれぞれを示す製造用IDと前記物品IDとに対応して作業を行なうためのデータを格納し、前記物品IDが送られてくると送られてきたケーブルのIDにより製造用IDを特定し、これらに対応して格納されているデータを前記作業台制御部へ返送し、内蔵されたICチップにリサイクル回数が格納され、表面に発行回数およびリサイクル可能な回数を示す残度数が印刷されたリサイクル可能なRFIDを用い、前記リサイクル回数が予め定められた回数以下のときに元データを消去し、新たなデータを書き込み再度使用することを特徴とする製造システム。 - 請求項4記載の製造システムにおいて、
前記生産制御部は、内蔵されたICチップに格納されたリサイクル回数が予め定められた回数を超えている場合には、廃棄対象とすることを特徴とする製造システム。 - 請求項4記載の製造システムにおいて、
前記生産制御部は、あらたなRFIDを作製する際に、あらたな製造対象の物品を示すID番号とリサイクル回数を前記RFIDのICチップへ書き換え、前記RFIDの表面のID番号、納期、受注番号、型番、シリアルナンバー及び構成コード、RFIDの発行回数及び残度数及び二次元コードを書き変えることを特徴とする製造システム。 - 複数の作業台と、生産制御部とからなり、製造する物品を示す物品IDが格納されたRFIDを用いて、複数の作業台にてそれぞれ異なる複数の製造工程を行うことにより物品を製造する製造システムであって、
前記複数の作業台は、
前記RFIDに格納されている物品IDを読み取るための読取器と、
データに応じた出力動作を実行する出力部と、
前記読取器により読み取られた物品IDが入力されると前記生産制御部へ送出し、その後、返送されてきたデータによる出力動作を前記出力部に実行させる作業台制御部と、を有し、
前記生産制御部は、前記複数の作業台のそれぞれを示す製造用IDと前記物品IDとに対応して作業を行なうためのデータを格納し、前記物品IDが送られてくると送られてきたポートのIDにより製造用IDを特定し、これらに対応して格納されているデータを前記作業台制御部へ返送し、内蔵されたICチップにリサイクル回数が格納され、表面に発行回数およびリサイクル可能な回数を示す残度数が印刷されたリサイクル可能なRFIDを用い、前記リサイクル回数が予め定められた回数以下のときに元データを消去し、新たなデータを書き込み再度使用することを特徴とする製造システム。 - 請求項7記載の製造システムにおいて、
前記生産制御部は、内蔵されたICチップに格納されたリサイクル回数が予め定められた回数を超えている場合には、廃棄対象とすることを特徴とする製造システム。 - 請求項7記載の製造システムにおいて、
前記生産制御部は、あらたなRFIDを作製する際に、あらたな製造対象の物品を示すID番号とリサイクル回数を前記RFIDのICチップへ書き換え、前記RFIDの表面のID番号、納期、受注番号、型番、シリアルナンバー及び構成コード、RFIDの発行回数及び残度数及び二次元コードを書き変えることを特徴とする製造システム。 - 請求項1ないし請求項9のいずれかに記載の製造システムにおいて、
生産制御部は前記製造用IDと前記物品IDとに対応して作業手順を格納し、出力部は前記作業手順を表示することを特徴とする製造システム。 - 請求項1ないし請求項10のいずれかに記載の製造システムにおいて、
生産制御部は前記製造用IDと前記物品IDとに対応して作業で必要とされる印刷物を印刷するためのデータを格納し、出力部は前記印刷物を印刷することを特徴とする製造システム。 - 請求項1ないし請求項11のいずれかに記載の製造システムにおいて、
読取器は製造する物品に組み込まれるパーツに付設されているRFIDに格納されているパーツIDを読み取り、
作業台制御部は製造用IDおよび前記物品IDとともに前記パーツIDを生産制御部へ送出し、
生産制御部は前記製造用IDと前記物品IDとに対応して前記パーツIDを蓄積することを特徴とする製造システム。 - 請求項1ないし請求項12のいずれかに記載の製造システムにおいて、
作業台に設けられた製造する物品に組み込まれるパーツに付設されているバーコードのデータを読み取るバーコード読取器を有し、
作業台制御部は製造用IDおよび前記物品IDとともに前記バーコードのデータを生産制御部へ送出し、
生産制御部は前記製造用IDと前記物品IDとに対応して前記バーコードのデータを蓄積することを特徴とする製造システム。 - 請求項1ないし請求項13のいずれかに記載の製造システムにおいて、
生産制御部は、前記複数の作業台のそれぞれを示す製造用IDと前記物品IDとに対応して作業を行なうためのデータを格納する生産指示データベースと、前記物品IDとともに製造用IDが入力されるとこれらに対応して前記生産指示データベースに格納されているデータを返送する制御装置と、該制御装置の指示に応じてRFIDを作製するRFIDプリント装置から構成され、
前記制御装置およびRFIDプリント装置は、複数の作業台を含んで構成される複数の製造ラインのそれぞれについて設けられることを特徴とする製造システム。
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JP2004302025A Active JP4454461B2 (ja) | 2004-10-15 | 2004-10-15 | 製造システム |
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