JPS5862738A - メツセ−ジ発声装置 - Google Patents

メツセ−ジ発声装置

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Publication number
JPS5862738A
JPS5862738A JP56161009A JP16100981A JPS5862738A JP S5862738 A JPS5862738 A JP S5862738A JP 56161009 A JP56161009 A JP 56161009A JP 16100981 A JP16100981 A JP 16100981A JP S5862738 A JPS5862738 A JP S5862738A
Authority
JP
Japan
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message
utterance
counter
speed
repeat
Prior art date
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Pending
Application number
JP56161009A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Yamamoto
純一 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP56161009A priority Critical patent/JPS5862738A/ja
Publication of JPS5862738A publication Critical patent/JPS5862738A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/16Sound input; Sound output

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は音声でメツセージを発する装置に関し、特にオ
ペレータからのリピート指示に応じてflJ −メツセ
ージを繰り返して発する機能を有するメツセージ発声装
置の改良に関する。
メツセージ発声装置は、単独の装置の形であっても、端
末装置に音声応答手段として組み込まれ丸形であっても
、オペレータ(聴取者)からリピート指示が出ると、同
一メツセージを繰り返して発声するリピート機能を有す
る事が多い。このリヒート機能は、オペレータがメツセ
ージを聞き逃した場合に、オペレータの求めに応じて再
度メツセージを発声し、メツセージを確実にオペレータ
へ伝達する目的で設けられる。しかし、従来は、メツセ
ージの発声スピードは常に一定していた。
し良がって、装置の設定したメツセージの発声スピード
では十分な聴取が不可能なオペレータは、何四繰り返し
て同一メツセージを発声させても、そのメツセージを聴
取できないという様な不都合が起っていた。
本発明の目的は、上記の如き問題に対処できるようにし
たメツセージ発声装置を提供することにある。
しかして本発明によるメツセージ発声装置の主たる特徴
は、同一のメツセージに対、してオペレータより連続し
て出されたリピート指示の回数を計数する手段を備え、
この手段によって計数されたリピート指示回数にしたが
ってメツセージの発声スピードを変化させるように構成
するにある。前述の発声スピードが速すぎて聞き取れな
いというような問題は、リピート指示回数が増加するに
したがって発声スピードを徐々に遅くするように構成す
るととKより解決できる。
しかし、本発明はこれに限定されるものそはなく、メツ
セージ発声装置の用途によっては、リピート指示回数が
増加するにしたがいメツセージの発声スピードを逆に速
くするように構成することも可能である。これは、2回
目以降は1回目よりもメツセージの11k11が一般に
容易になるので、この性質を利用してメツセージの繰り
返し発声時間を短縮し丸い場合に適用できる。また、6
語の聴取訓練に用いるメツセージ発声装置などにも適用
できる。
つぎに、本発明の一実施例を図面によって説明する。
同図において、lはキーボードであり、オペレータがリ
ピート指示を出す時に押下するリピートキー2を備えて
いる。このリピートキー2が押下されると、リピート指
示線8にパルス信号が送出する。このリピート指示線8
は、4ビツトのカクンタ番のトリガ入力に接続されると
共に、制御部11に入力される。
lOは音声出力部であり、制御部11の制御によりメツ
セージをスピーカ12より発声する。カウンタ4の出力
は、アンドゲート6〜9を通じて音声出力部lOに入力
される。このアンドゲート6〜9は、制御部11より出
るゲート信号線15により開閉される。制御部11から
出るリセット信号線14とイニシャルリセット信号81
Bはオアゲート5でオアされ、カウンタ4のリセット人
力に入力される。  。
キーボードlと制御部11との間、制御部11と音声出
力部lOとの間にはそれぞれ図示してない信号線群がさ
らに存在するが、本発明の要旨に直接関係しないので説
明は省く。
当該実施例装置が初期状態にあるときは、図示しない手
段よりイニシャルリセット信号1118に出されたリセ
ットパルス信号がオアゲート4を通じてカウンタ4に与
えられ、カウンタ4は(Ohsにリセットされている。
あるメツセージの1回目の発声時は、制御部11はリセ
ット信号1114にリセットパルス信号を送出してカウ
ンタ4をリセットした後、ゲート信号線15にゲートパ
ルス信号を出してカウンタ4の出力(ここでは(0)x
a )を音声出力部10に入力させる。音声出力部lO
は、メツセージ発声スピードを16段階に切換え可能で
あり、入力されるカウンタ4の出力値が(0)xaの場
合に発声スピードは蛾も速くなり、ω16の場合にそれ
より遅くなり、(F)zaの場合に敵も遅くなる。した
がって、メツセージは1回目の発声時に最も速い速度で
発声される・ことになる。
この1回目のメツセージを聞き逃した場合、オペレータ
はリピートキー2を押下して再発声を要求する。リピー
トキー2が押下されるとリピート指示線8にパルス信号
が1発出るため、カウンタ4が1つだけカウンタアップ
する。また制御部11は、リピート指示縁11よりノく
ルス信号が入力されると、図示しない信号線を通じて同
一メツセージを再度発声するように音声出力部IOを制
御すると共に、ゲート信号線15にゲートパルス信号を
出してカウンタ4の出力(ここでは(1ha)を音声出
力部10へ送り込ませる。したがって、音声出力部lO
は1回目より遅い発声スピードで同一メツセージをスピ
ーカ12を通じて再発声する。
2回目ti1回目よりゆっくりとメツセージが発声され
るので、オペレータは聞き取りが一層容易であるが、そ
れでも聞き取れない場合は再度リピートキー2を押下す
る。今度はカウンタ4の出力は(2)uであるから、2
回目よりさらに遅い発声スピードで同一メツセージが再
発声される。
このように、リピート指示回数が増加するにしたがって
徐々に発声スピードが遅くなるので、オベレータはメツ
セージを確実に聞き取ることができる。
なお、本実施例ではリピート指示回数をハードウェアの
カウンタで計数しているが、ソフトウェアのカウンタを
利用する構成も可能である。また、音声によって指示を
入力することのできる構成の装置の場合は、リピート指
示をキー操作でなく音声で入力することも可能である。
これ以外にも、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の
変形態様が許される。
本発明のメツセージ発声装置は以上に述べたような構成
であるから、従来のようなメツセージの聴取困111@
題等を解決でき、マン・マシン・インタフェースの優れ
た音声応答システムを実現できる等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図社本発明の一実施例を示す要部ブロック図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L オペレータのリピート指示に応じて同一メッセージ
    、を繰り返して発声する機能を有するメツセージ発声装
    置において、同一のメツセージに対してオペレータによ
    り連続して出されたリピート指示の回数を計数する手段
    を備え、該手段により計数されたリピート指示回数にし
    たがってメツセージの発声スピードを変化させるように
    して成ることを特徴とするメツセージ発声装置。 2 リピート指示回数が増加するにしたがいメツセージ
    、の発声スピードを遅くすることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のメツセージ発声装置。
JP56161009A 1981-10-12 1981-10-12 メツセ−ジ発声装置 Pending JPS5862738A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56161009A JPS5862738A (ja) 1981-10-12 1981-10-12 メツセ−ジ発声装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56161009A JPS5862738A (ja) 1981-10-12 1981-10-12 メツセ−ジ発声装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5862738A true JPS5862738A (ja) 1983-04-14

Family

ID=15726839

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56161009A Pending JPS5862738A (ja) 1981-10-12 1981-10-12 メツセ−ジ発声装置

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JP (1) JPS5862738A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60215235A (ja) * 1984-04-11 1985-10-28 Fujitsu Ltd 音声応答文出力方式
JPH02305701A (ja) * 1989-05-17 1990-12-19 Daifuku Co Ltd 物品処理情報指示装置
US7676372B1 (en) * 1999-02-16 2010-03-09 Yugen Kaisha Gm&M Prosthetic hearing device that transforms a detected speech into a speech of a speech form assistive in understanding the semantic meaning in the detected speech

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60215235A (ja) * 1984-04-11 1985-10-28 Fujitsu Ltd 音声応答文出力方式
JPH02305701A (ja) * 1989-05-17 1990-12-19 Daifuku Co Ltd 物品処理情報指示装置
US7676372B1 (en) * 1999-02-16 2010-03-09 Yugen Kaisha Gm&M Prosthetic hearing device that transforms a detected speech into a speech of a speech form assistive in understanding the semantic meaning in the detected speech

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