JPS59838B2 - 電子楽器のイニシヤルタツチレスポンスデ−タ発生回路 - Google Patents
電子楽器のイニシヤルタツチレスポンスデ−タ発生回路Info
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- JPS59838B2 JPS59838B2 JP53117586A JP11758678A JPS59838B2 JP S59838 B2 JPS59838 B2 JP S59838B2 JP 53117586 A JP53117586 A JP 53117586A JP 11758678 A JP11758678 A JP 11758678A JP S59838 B2 JPS59838 B2 JP S59838B2
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- 230000004044 response Effects 0.000 title claims description 45
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電子楽器のイニシャルタッチレスポンスデー
タ発生回路に関し、特に、タッチレスポンスカーブ(タ
ッチ強さとタッチレスポンス出力との関数)を任意に設
定できるようにしたことに関する。
タ発生回路に関し、特に、タッチレスポンスカーブ(タ
ッチ強さとタッチレスポンス出力との関数)を任意に設
定できるようにしたことに関する。
押鍵当初の鍵押下速度に応答して楽音の音量等を制御す
ることをイニシャルタッチレスポンス制御という。
ることをイニシャルタッチレスポンス制御という。
このイニシャルタッチレスポンス制御のために、鍵に対
応して2個の固定接点を設け、鍵の押し始めに最初の(
第1の)接点が作動し、鍵を充分に押し下げたとき第2
の接点が作動するようにし、2個の接点の作動時間差か
ら鍵押下速度すなわちイニシャルタッチレスポンス用の
鍵タッチを検出するようにしている。鍵タッチの強さと
それに応じて得られるタッチレスポンス出力との関係は
タッチレスポンスカーブ(関数)によつて定まる。従来
は、このタッチレスポンスカーブをコンデンサの放電(
充電)波形により得ていたので、カーブ特性はエキスポ
ーネンシャルカーブに限定されていた。従つて、タッチ
感(この程度の強さで押せばこの位の音量に制御される
であろうという演奏者の感覚)と音量とが必ずしも一致
しなかつた。また、タツチレスポンスカーブの変更・調
整も不可能であつた。また、各鍵毎に抵抗、コンデンサ
から成る時定数回路を付加しなければならないため、嵩
張るという欠点もあつた。この発明は上述の点に鑑みて
なされたもので、タツチレスポンスカーブを任意に設定
できるようにし、演奏者のタツチ感に合つたタツチレス
ポンスカーブに従つてタツチレスポンスデータを発生し
得るようにしたイニシャルタッチレスポンスデータ発生
回路を提供しようとするものである。以下、この発明の
一実施例を添付図面を参照して詳細に説明しよう。第1
図はこの発明に係るイニシャルタツチレスポンスデータ
発生回路11を適用した電子楽器の一例を示すもので、
キースイツチ回路12においては各鍵毎に2個の固定接
点M,,M2が設けられている。
応して2個の固定接点を設け、鍵の押し始めに最初の(
第1の)接点が作動し、鍵を充分に押し下げたとき第2
の接点が作動するようにし、2個の接点の作動時間差か
ら鍵押下速度すなわちイニシャルタッチレスポンス用の
鍵タッチを検出するようにしている。鍵タッチの強さと
それに応じて得られるタッチレスポンス出力との関係は
タッチレスポンスカーブ(関数)によつて定まる。従来
は、このタッチレスポンスカーブをコンデンサの放電(
充電)波形により得ていたので、カーブ特性はエキスポ
ーネンシャルカーブに限定されていた。従つて、タッチ
感(この程度の強さで押せばこの位の音量に制御される
であろうという演奏者の感覚)と音量とが必ずしも一致
しなかつた。また、タツチレスポンスカーブの変更・調
整も不可能であつた。また、各鍵毎に抵抗、コンデンサ
から成る時定数回路を付加しなければならないため、嵩
張るという欠点もあつた。この発明は上述の点に鑑みて
なされたもので、タツチレスポンスカーブを任意に設定
できるようにし、演奏者のタツチ感に合つたタツチレス
ポンスカーブに従つてタツチレスポンスデータを発生し
得るようにしたイニシャルタッチレスポンスデータ発生
回路を提供しようとするものである。以下、この発明の
一実施例を添付図面を参照して詳細に説明しよう。第1
図はこの発明に係るイニシャルタツチレスポンスデータ
発生回路11を適用した電子楽器の一例を示すもので、
キースイツチ回路12においては各鍵毎に2個の固定接
点M,,M2が設けられている。
可動接点Aは鍵の押下に対応して接点M,からM2の方
向に1駆動される。従つて、鍵押下時には初めに第1の
接点M1が作動し、次に第2の接点M2が作動する。こ
の明細書ではスイツチの作動時を「オン」、非作動時を
「オフ」という。従つて、常閉接点として図示された第
1の接点M1が開放されたときが「オン]であり、常開
接点として図示された第2の接点M2が閉成されたとき
も「オン」である。第1の接点M1の「オン」から第2
の接点M2の「オン」に至る時間(以下、これを接点時
間差という)が、鍵押下速度すなわちイニシヤルタツチ
に対応している。この接点時間差が短かければ鍵押下速
度は速く(すなわちイニシヤルタツチは強く)、長けれ
ばその逆である。尚、接点M,,M2は機械接触式のも
のに限らず非接触式のスイッチを用いてもよい。またス
イツチは上述した切換型以外に第1図に示すように2組
の常開接点(M,,M2)と可動接点(Al,A2)を
組合せたものを用いてもよい。キーアサイナ13は各鍵
に対応する接点Ml,M2のオン・オフを検出し、押圧
された鍵に対応する楽音の発音を特定数(例えば16)
のチャンネルのいずれかに割当てる。キーアサイナ13
からは、各チヤンネルに割当てられた鍵を表わすキーコ
ードKC、第1接点M1がオンされたときからその鍵の
割当て(発音)が終了するまで゛1゛となる第1割当て
信号A1、第2接点M2がオンされたときからその鍵の
割当て(発音)が終了するまで゛1”となる第2割当て
信号A2、その鍵が離鍵されたときから減衰(発音)が
終了するまで゛1゛となるデイケイ信号D1、等が各チ
ヤンネル別に時分割的に出力される。また、トーンジェ
ネレータ部14からキーアサイナ13に対して、離鍵後
の減衰発音が終了したことを表わすデイケイ終了信号D
Fが供給される。1つのチヤンネルのみを抜き出して、
上記信号Al,A2,Dl,DEの発生状態の典型例を
第2図に示す。
向に1駆動される。従つて、鍵押下時には初めに第1の
接点M1が作動し、次に第2の接点M2が作動する。こ
の明細書ではスイツチの作動時を「オン」、非作動時を
「オフ」という。従つて、常閉接点として図示された第
1の接点M1が開放されたときが「オン]であり、常開
接点として図示された第2の接点M2が閉成されたとき
も「オン」である。第1の接点M1の「オン」から第2
の接点M2の「オン」に至る時間(以下、これを接点時
間差という)が、鍵押下速度すなわちイニシヤルタツチ
に対応している。この接点時間差が短かければ鍵押下速
度は速く(すなわちイニシヤルタツチは強く)、長けれ
ばその逆である。尚、接点M,,M2は機械接触式のも
のに限らず非接触式のスイッチを用いてもよい。またス
イツチは上述した切換型以外に第1図に示すように2組
の常開接点(M,,M2)と可動接点(Al,A2)を
組合せたものを用いてもよい。キーアサイナ13は各鍵
に対応する接点Ml,M2のオン・オフを検出し、押圧
された鍵に対応する楽音の発音を特定数(例えば16)
のチャンネルのいずれかに割当てる。キーアサイナ13
からは、各チヤンネルに割当てられた鍵を表わすキーコ
ードKC、第1接点M1がオンされたときからその鍵の
割当て(発音)が終了するまで゛1゛となる第1割当て
信号A1、第2接点M2がオンされたときからその鍵の
割当て(発音)が終了するまで゛1”となる第2割当て
信号A2、その鍵が離鍵されたときから減衰(発音)が
終了するまで゛1゛となるデイケイ信号D1、等が各チ
ヤンネル別に時分割的に出力される。また、トーンジェ
ネレータ部14からキーアサイナ13に対して、離鍵後
の減衰発音が終了したことを表わすデイケイ終了信号D
Fが供給される。1つのチヤンネルのみを抜き出して、
上記信号Al,A2,Dl,DEの発生状態の典型例を
第2図に示す。
このようなキーアサイナ13としては、例えば特願昭5
253681号明細書に示されているものを用いること
ができるほか、公知の発音割当て回路を利用して構成す
ることもできる。キーアサイナ13から出力された各種
信号KC,Al,A2,Dlはトーンジェネレータ部1
4に供給され、トーンジェネレータ部14ではこれらの
信号にもとづいて各チヤンネルに割当てられた鍵の楽音
を発生する。
253681号明細書に示されているものを用いること
ができるほか、公知の発音割当て回路を利用して構成す
ることもできる。キーアサイナ13から出力された各種
信号KC,Al,A2,Dlはトーンジェネレータ部1
4に供給され、トーンジェネレータ部14ではこれらの
信号にもとづいて各チヤンネルに割当てられた鍵の楽音
を発生する。
また、キーアサイナ13から出力された第1割当て信号
A,、第2割当て信号A2、デイケイ信号D1はイニシ
ヤルタツチレスポンスデータ発生回路11に加わり、該
回路11ではこれらの信号にもとづいてイニシヤルタツ
チレスポンスデータT1〜Tl2を発生する。トーンジ
ェネレータ部14では、各チヤンネルに割当てられた鍵
のイニシャルタツチレスポンスデータT,〜T,2に応
じて当該チヤンネルの発生楽音の音量、音色等の楽音要
素を制御する。以下では一例として、音量が制御される
ものとして説明する。トーンジェネレータ部14から発
生された楽音信号はサウンドシステム15に供給される
。次にイニシヤルタッチレスポンスデータ発生回路11
の詳細について第3図を参照して説明する。
A,、第2割当て信号A2、デイケイ信号D1はイニシ
ヤルタツチレスポンスデータ発生回路11に加わり、該
回路11ではこれらの信号にもとづいてイニシヤルタツ
チレスポンスデータT1〜Tl2を発生する。トーンジ
ェネレータ部14では、各チヤンネルに割当てられた鍵
のイニシャルタツチレスポンスデータT,〜T,2に応
じて当該チヤンネルの発生楽音の音量、音色等の楽音要
素を制御する。以下では一例として、音量が制御される
ものとして説明する。トーンジェネレータ部14から発
生された楽音信号はサウンドシステム15に供給される
。次にイニシヤルタッチレスポンスデータ発生回路11
の詳細について第3図を参照して説明する。
イニシャルタッチレスポンスデータ発生回路11におい
ては、計数部16の12ビツトの対数出力をイニシヤル
タツチデータT,〜Tl2としてトーンジェネレータ部
14に供給する。この計数部16は、その計数内容が所
望のイニシヤルタツチレスポンスカーブに従つて変化す
るように、回路11内の他の回路によつて計数制御され
る。この計数動作は第1接点M,がオンしたときから始
まり、第2接点M2がオンしたときに停止される。停止
したときの計数値が保持され、これがイニシヤルタツチ
レスポンスデータT1〜Tl2としてトーンジェネレー
タ部14で利用される。イニシヤルタツチレスポンスカ
ーブは、例えば、第4図に示すような折れ線で合成され
る。
ては、計数部16の12ビツトの対数出力をイニシヤル
タツチデータT,〜Tl2としてトーンジェネレータ部
14に供給する。この計数部16は、その計数内容が所
望のイニシヤルタツチレスポンスカーブに従つて変化す
るように、回路11内の他の回路によつて計数制御され
る。この計数動作は第1接点M,がオンしたときから始
まり、第2接点M2がオンしたときに停止される。停止
したときの計数値が保持され、これがイニシヤルタツチ
レスポンスデータT1〜Tl2としてトーンジェネレー
タ部14で利用される。イニシヤルタツチレスポンスカ
ーブは、例えば、第4図に示すような折れ線で合成され
る。
第4図の横軸は接点時間差(すなわちイニシヤルタツチ
の強さ)を表わしており、縦軸は計数部16の出力(す
なわちイニシヤルタツチレスポンスデータT1〜Tl2
の値)を表わしている。尚、12ビットのデータT1〜
Tl2は負のデシベル量で表わされており、T,〜Tl
2がすべでO゛のときは0dBを表わし、最大音量に対
応する。データT1〜T,2の値が大きくなるほど負の
デシベル値は増し、音量は小さくなる。従つて、データ
T1〜Tl2の値がすべで1゛のときは最小音量(−M
dB)に対応する。折れ線を構成する各直線0,1,2
,3,4は、計数部16で夫々異なるレートで計数を行
なうことにより異なる傾きのものとなる。計数部16の
計数レートはレートROM(リードオンリーメモリの略
、以下同じ)17の読み出し出力によつて定まる。レー
トROMl7の読み出しアドレスの切換え(すなわち計
数レートの切換え)は、制御部18によつて制御される
。制御部18は計数部16から発生されるデータT1〜
Tl2のうち所定上位ビツトT4〜Tl2の値から計数
レートを切換えるべきときを判断し、レートROMl7
の読み出しアドレスを切換える。レートROMl7と計
数部16との間にはゲート19が設けられておう、この
ゲート19を介してレートROMl7から計数部16に
計数レートを表わすデータCRが与えられている間のみ
計数動作が進行する。
の強さ)を表わしており、縦軸は計数部16の出力(す
なわちイニシヤルタツチレスポンスデータT1〜Tl2
の値)を表わしている。尚、12ビットのデータT1〜
Tl2は負のデシベル量で表わされており、T,〜Tl
2がすべでO゛のときは0dBを表わし、最大音量に対
応する。データT1〜T,2の値が大きくなるほど負の
デシベル値は増し、音量は小さくなる。従つて、データ
T1〜Tl2の値がすべで1゛のときは最小音量(−M
dB)に対応する。折れ線を構成する各直線0,1,2
,3,4は、計数部16で夫々異なるレートで計数を行
なうことにより異なる傾きのものとなる。計数部16の
計数レートはレートROM(リードオンリーメモリの略
、以下同じ)17の読み出し出力によつて定まる。レー
トROMl7の読み出しアドレスの切換え(すなわち計
数レートの切換え)は、制御部18によつて制御される
。制御部18は計数部16から発生されるデータT1〜
Tl2のうち所定上位ビツトT4〜Tl2の値から計数
レートを切換えるべきときを判断し、レートROMl7
の読み出しアドレスを切換える。レートROMl7と計
数部16との間にはゲート19が設けられておう、この
ゲート19を介してレートROMl7から計数部16に
計数レートを表わすデータCRが与えられている間のみ
計数動作が進行する。
ゲート19は、第1割当て信号A1が“1”で第2割当
て信号A2が゛O”のときのみ゛1”となる信号A1巾
!(第2図参照)によつて開放される。すなわち、第1
接点M1のオンから第2接点M2のオンまでの接点時間
差に対応する時間だけ計数レートデータCRが供給され
、計数が進行する。第2接点M2がオンされて第2割当
て信号A2が゛1゛になると、ゲート19は閉じ、もう
計数は進行せず、それまでの計数値が保持される。更に
詳細を説明する。
て信号A2が゛O”のときのみ゛1”となる信号A1巾
!(第2図参照)によつて開放される。すなわち、第1
接点M1のオンから第2接点M2のオンまでの接点時間
差に対応する時間だけ計数レートデータCRが供給され
、計数が進行する。第2接点M2がオンされて第2割当
て信号A2が゛1゛になると、ゲート19は閉じ、もう
計数は進行せず、それまでの計数値が保持される。更に
詳細を説明する。
計数部16は、各チヤンネル別に時分割的に計数動作を
行なうことが可能なように、チヤンネル数16に対応す
る16ステージのシフトレジスタ20とこのシフトレジ
スタ20の最終ステージ出力とゲー口9を経てレートR
OMl7から与えられる計数レートデータCRとを入力
した加算器21とを有している。
行なうことが可能なように、チヤンネル数16に対応す
る16ステージのシフトレジスタ20とこのシフトレジ
スタ20の最終ステージ出力とゲー口9を経てレートR
OMl7から与えられる計数レートデータCRとを入力
した加算器21とを有している。
シフトレジスタ20の1ステージのビツト数、及び加算
器21のビツト数はデータT1〜Tl2に対応する12
ビツトである。4ビツトの計数レートデータCRは加算
器21の最下位4ビツトの位置に入力される。
器21のビツト数はデータT1〜Tl2に対応する12
ビツトである。4ビツトの計数レートデータCRは加算
器21の最下位4ビツトの位置に入力される。
シフトレ.ジスタ20のシフト制御クロツクとして、キ
ーアサイナ13から出力される各信号Al,A2,Dl
、等の時分割タイムスロツトに同期したクロツクパルス
Oが使用される。従つて、シフトレジスタ20の各ステ
ージには各チヤンネルに割当てられた鍵に対応する計数
値が保持される。加算器21とシフトレジスタ20の間
にゲート22が設けられて(・る。ゲート22はクリア
信号A1+DlDlDが与えられたとき遮断され、シフ
トレジスタ20への人力データをすべで0゛にクリアす
る6信号D,Dはデイケイ信号D1を16ビツトタイム
(同じチヤンネルの時分割タイムスロツトが繰返す周期
)遅延した信号である(第2図参照)。信D1・DlD
は、デイケイ信号D1を反転した信号D,と前記信号D
lDとのアンド論理をとつた信号であり、第2図に示す
ように発音終了時に゛1゛となる。クリア信号A1+D
1・DlDは、第1割当て信号A1の反転信号A1また
は上記信号D1・DlDが゛1゛のとき、゛1゜”とな
り、計数部16の当該チヤンネルの計数内容を0にクリ
アする。通常は、割当解除されているときに(A1−0
)、信号A1によつてクリアされる。しかし、トランケ
ート制御によつて、第1割当て信号A1が一旦゛O゛に
ならずに゛1゛のままで、当該チヤンネルにおける割当
て音が切換えられた場合に、前音(トランケートされた
音)の発音終了時に発生する信号・DlDによつて計数
部16が一旦クリアされるようになつている。レートR
OMl7は、アンドレス入力ラインROに信号゛1゛が
与えられたとき、イニシヤルタツチレスポンスカープの
折れ線を構成する最初の直線0(第4図参照)の傾きを
設定する計数レート値CRを読み出す。アドレス入力ラ
インR1に信号゛1”が与えられたときはその次の直線
1の傾きを設定する計数値CRを読み出し、更に、ライ
ンR2の信号で直線2、ラインR3の信号で直線3、ラ
インR4の信号で直線4、の傾きを設定する計数レート
値CRを夫々読み出す。ラインR。
ーアサイナ13から出力される各信号Al,A2,Dl
、等の時分割タイムスロツトに同期したクロツクパルス
Oが使用される。従つて、シフトレジスタ20の各ステ
ージには各チヤンネルに割当てられた鍵に対応する計数
値が保持される。加算器21とシフトレジスタ20の間
にゲート22が設けられて(・る。ゲート22はクリア
信号A1+DlDlDが与えられたとき遮断され、シフ
トレジスタ20への人力データをすべで0゛にクリアす
る6信号D,Dはデイケイ信号D1を16ビツトタイム
(同じチヤンネルの時分割タイムスロツトが繰返す周期
)遅延した信号である(第2図参照)。信D1・DlD
は、デイケイ信号D1を反転した信号D,と前記信号D
lDとのアンド論理をとつた信号であり、第2図に示す
ように発音終了時に゛1゛となる。クリア信号A1+D
1・DlDは、第1割当て信号A1の反転信号A1また
は上記信号D1・DlDが゛1゛のとき、゛1゜”とな
り、計数部16の当該チヤンネルの計数内容を0にクリ
アする。通常は、割当解除されているときに(A1−0
)、信号A1によつてクリアされる。しかし、トランケ
ート制御によつて、第1割当て信号A1が一旦゛O゛に
ならずに゛1゛のままで、当該チヤンネルにおける割当
て音が切換えられた場合に、前音(トランケートされた
音)の発音終了時に発生する信号・DlDによつて計数
部16が一旦クリアされるようになつている。レートR
OMl7は、アンドレス入力ラインROに信号゛1゛が
与えられたとき、イニシヤルタツチレスポンスカープの
折れ線を構成する最初の直線0(第4図参照)の傾きを
設定する計数レート値CRを読み出す。アドレス入力ラ
インR1に信号゛1”が与えられたときはその次の直線
1の傾きを設定する計数値CRを読み出し、更に、ライ
ンR2の信号で直線2、ラインR3の信号で直線3、ラ
インR4の信号で直線4、の傾きを設定する計数レート
値CRを夫々読み出す。ラインR。
,Rl,R2,R3にはデコーダ23の出力が供給され
る。デコーダ23はアドレスカウンタ24の計数値がO
のときラインR。に出力を生じ、1のときラインR1に
出力を生じ、2のときラインR2に出力を生じ、3のと
きラインR3に出力を生じる。最後の直線4に対応する
アドレス入力ラインR4にはレベルROM25の出力が
係給される。アドレスカウンタ24は、16チヤンネル
分の時分割的計数動作を可能にするために16ステージ
(1ステージは2ビット)のシフトレジスタ26と、こ
のシフトレジスタ26の最終ステージ出力を入力した加
算器27と、この加算器27とシフトレジスタ26との
間に設けられたゲート28とを具えている。
る。デコーダ23はアドレスカウンタ24の計数値がO
のときラインR。に出力を生じ、1のときラインR1に
出力を生じ、2のときラインR2に出力を生じ、3のと
きラインR3に出力を生じる。最後の直線4に対応する
アドレス入力ラインR4にはレベルROM25の出力が
係給される。アドレスカウンタ24は、16チヤンネル
分の時分割的計数動作を可能にするために16ステージ
(1ステージは2ビット)のシフトレジスタ26と、こ
のシフトレジスタ26の最終ステージ出力を入力した加
算器27と、この加算器27とシフトレジスタ26との
間に設けられたゲート28とを具えている。
加算器27の最下位ビツトにはカウントパルスとしてオ
ア回路29の出力が与えられる。計数部16と同じクリ
ア信号M+D1・DlDがアドレスカウンタ24のゲー
ト28に与えられるので、アドレスカウンタ24と計数
部16は同様にクリアされる。計数部16から出力され
るイニシヤルタツチデータT1〜Tl2のうち所定上位
ビットT4〜Tl2のデータが制御部18のレベルRO
M25に供給される。
ア回路29の出力が与えられる。計数部16と同じクリ
ア信号M+D1・DlDがアドレスカウンタ24のゲー
ト28に与えられるので、アドレスカウンタ24と計数
部16は同様にクリアされる。計数部16から出力され
るイニシヤルタツチデータT1〜Tl2のうち所定上位
ビットT4〜Tl2のデータが制御部18のレベルRO
M25に供給される。
レベルROM25は、入力データT4〜Tl2の値から
判断して、イニシャルタツチデータT1〜Tl2が第1
の直線0から第2の直線1に切換わるべき値となつたと
きはラインL1に信号゛1”を出力し、第3の直線2に
切換わるべき値となつたときはラインL2に信号゛1゛
を出力し、第4の直線3に切換わるべき値となつたとき
はラインL3に信号“1”を出力し、第5の直線4に切
換わるべき値となつたときはラインL4に信号“1゛を
出力する。レベルROM25のラインL1の出力はアン
ド回路30に供給され、ラインL2の出力はアンド回路
31に供給され、ラインL3の出力はアンド回路32に
供給される。
判断して、イニシャルタツチデータT1〜Tl2が第1
の直線0から第2の直線1に切換わるべき値となつたと
きはラインL1に信号゛1”を出力し、第3の直線2に
切換わるべき値となつたときはラインL2に信号゛1゛
を出力し、第4の直線3に切換わるべき値となつたとき
はラインL3に信号“1”を出力し、第5の直線4に切
換わるべき値となつたときはラインL4に信号“1゛を
出力する。レベルROM25のラインL1の出力はアン
ド回路30に供給され、ラインL2の出力はアンド回路
31に供給され、ラインL3の出力はアンド回路32に
供給される。
ラインL4はレートROMl7の入力ラインR4に接続
される。デコーダ23からレートROMl7のラインR
。に供給されるデコード出力(0)はアンド回路30に
供給され、ラインR1に供給されるデコード出力(1)
はアンド回路31に供給され、ラインR2に供給される
デコード出力(2)はアンド回路32に供給される。ア
ンド回路30,31,32の出力はオア回路29を介し
てアドレスカウンタ24のカウント入力に加わる。次に
作用を説明する。
される。デコーダ23からレートROMl7のラインR
。に供給されるデコード出力(0)はアンド回路30に
供給され、ラインR1に供給されるデコード出力(1)
はアンド回路31に供給され、ラインR2に供給される
デコード出力(2)はアンド回路32に供給される。ア
ンド回路30,31,32の出力はオア回路29を介し
てアドレスカウンタ24のカウント入力に加わる。次に
作用を説明する。
今、あるチヤンネルに鍵が割当てられていない場合は、
計数部16及びアドレスカウンタ24の当該チヤンネル
に関する計数値はOにクリアされている。
計数部16及びアドレスカウンタ24の当該チヤンネル
に関する計数値はOにクリアされている。
アドレスカウンタ24の計数値0に対応してレートRO
Ml7のアドレス入力ラインR。に信号が供給され、直
線0の傾きを設定する計数レートデータCRがレートR
OMl7から読み出されている。しかし、当該チャンネ
ルに鍵が割当てられていない(鍵が押されていない)の
で、信号A1・A2ば0゜゛であり、ゲート19が遮断
されている。鍵が押圧されると、その第1接点M1と第
2接点M2の接点時間差に対応する時間だけ信号A1−
んが8「”となり、その間、ゲート19が開放され、計
数レートデータCRが計数部16に供給される。
Ml7のアドレス入力ラインR。に信号が供給され、直
線0の傾きを設定する計数レートデータCRがレートR
OMl7から読み出されている。しかし、当該チャンネ
ルに鍵が割当てられていない(鍵が押されていない)の
で、信号A1・A2ば0゜゛であり、ゲート19が遮断
されている。鍵が押圧されると、その第1接点M1と第
2接点M2の接点時間差に対応する時間だけ信号A1−
んが8「”となり、その間、ゲート19が開放され、計
数レートデータCRが計数部16に供給される。
同時に計数部16とアドレスカウンタ24のクリアは解
除される。初めは、直線0に対応する計数レートデータ
CRが計数部16に供給され、計数値T1〜Tl2は一
定のレートで徐々に増大していく。計数値T1〜Tl2
が直線0から1切換わる値になると、レベルROM25
の出力ラインL1に信号が生じる。このときデコーダ2
3からはラインR。に対して信号が与えられているので
、アンド回路30の条件が成立し、オア回路29を介し
てアドレスカウンタ24にカウント信号が与えられる。
これにより、当該チヤンネルのアドレスカウンタ24の
計数値は「1」になり、デコーダ23の出力ラインR1
に信号が与えられる。従つて、アンド回路30はすぐに
不動作となる。ラインR1のアドレス入力に対応してレ
ートROMl7からは次の直線1の傾きを設定する計数
レートデータCRが読み出される。
除される。初めは、直線0に対応する計数レートデータ
CRが計数部16に供給され、計数値T1〜Tl2は一
定のレートで徐々に増大していく。計数値T1〜Tl2
が直線0から1切換わる値になると、レベルROM25
の出力ラインL1に信号が生じる。このときデコーダ2
3からはラインR。に対して信号が与えられているので
、アンド回路30の条件が成立し、オア回路29を介し
てアドレスカウンタ24にカウント信号が与えられる。
これにより、当該チヤンネルのアドレスカウンタ24の
計数値は「1」になり、デコーダ23の出力ラインR1
に信号が与えられる。従つて、アンド回路30はすぐに
不動作となる。ラインR1のアドレス入力に対応してレ
ートROMl7からは次の直線1の傾きを設定する計数
レートデータCRが読み出される。
従つて、計数部16の計数値T1〜Tl2は直線1の計
数レートで徐々に増大する。計数値T1〜Tl2が直線
1から2に切換わる値になると、レベルROM25の出
力ラインL2に出力が生じる。このときラインR1の信
号が1F”であるから、アンド回路31の各件が成立し
、アドレスカウンタ24が1カウントアツプされる。す
ると、計数値「2」に対応するデコーダ23の出力ライ
ンR2に信号゛1゛が生じ、レートROMl7からは次
の直線2の傾きを設定する計数レートデータCRが読み
出され、この計数レートに従つて計数値T1〜Tl2が
増す。以下同様に、直線2から3に切換わるときはレベ
ルROM25のラインL3に出力が生じ、アンド回路3
2の条件が成立して、アドレスカウンタ24が1カウン
トアツプされる。そして、直線3の計数レートに従つて
計数値T,〜Tl2が増大する。直線3から4に切換わ
るときはレベル ROM25のラインL4に出力が生じる。
数レートで徐々に増大する。計数値T1〜Tl2が直線
1から2に切換わる値になると、レベルROM25の出
力ラインL2に出力が生じる。このときラインR1の信
号が1F”であるから、アンド回路31の各件が成立し
、アドレスカウンタ24が1カウントアツプされる。す
ると、計数値「2」に対応するデコーダ23の出力ライ
ンR2に信号゛1゛が生じ、レートROMl7からは次
の直線2の傾きを設定する計数レートデータCRが読み
出され、この計数レートに従つて計数値T1〜Tl2が
増す。以下同様に、直線2から3に切換わるときはレベ
ルROM25のラインL3に出力が生じ、アンド回路3
2の条件が成立して、アドレスカウンタ24が1カウン
トアツプされる。そして、直線3の計数レートに従つて
計数値T,〜Tl2が増大する。直線3から4に切換わ
るときはレベル ROM25のラインL4に出力が生じる。
この例では、直線4は傾きOであり、一定値(直線3の
最終値)を保持するようになつている。そのため、ライ
ンL4からラインR4を経てレートROMl7に信号゛
1゛が供給されたとき、レートROMl7はその出力C
Rを強制的にOにするように構成されている。
最終値)を保持するようになつている。そのため、ライ
ンL4からラインR4を経てレートROMl7に信号゛
1゛が供給されたとき、レートROMl7はその出力C
Rを強制的にOにするように構成されている。
従つて、最終直線4においては計数レートはOとなり、
計数部16の計数は進展せず、直線3の最終値が保持さ
れる。第4図からも判かるように、直線3の最終値T1
〜Tl2はかなり大きな値(例えばデータT4〜Tl2
の部分がすべで1゛)である。この段階で、更に一定レ
ートで計数を進めた場合、12ビツトすなわちモジユロ
212の計数部16の計数内容T1〜Tl2がオーバフ
ローして小さな値に戻つてしまい、誤動作をまねく。そ
のような誤動作が生じないようにするために、最終直線
4において、計数レートをOにして、事実上、計数を停
止するようにしたのである。ところで、計数部16の計
数は上述のように直線0から4まで常に完全に行なわれ
るわけではない。
計数部16の計数は進展せず、直線3の最終値が保持さ
れる。第4図からも判かるように、直線3の最終値T1
〜Tl2はかなり大きな値(例えばデータT4〜Tl2
の部分がすべで1゛)である。この段階で、更に一定レ
ートで計数を進めた場合、12ビツトすなわちモジユロ
212の計数部16の計数内容T1〜Tl2がオーバフ
ローして小さな値に戻つてしまい、誤動作をまねく。そ
のような誤動作が生じないようにするために、最終直線
4において、計数レートをOにして、事実上、計数を停
止するようにしたのである。ところで、計数部16の計
数は上述のように直線0から4まで常に完全に行なわれ
るわけではない。
第2接点M2がオンしたとき、信号A1・A2が゛O”
となり、ゲート19が閉じられ、計数レートデータCR
がもはや供給されなくなることにより、計数部16の計
数が停止される。計数が停止されたとき、計数値T1〜
T,2は直線0,1,2,3,4のどれかの途中の値で
あり、この値が接点時間差に対応する値すなわちイニシ
ヤルタツチレスポンスデータとして計数部16で保持さ
れる。例えば、接点時間差が第4図のTMであるとすれ
ば、ゲート19が閉じたときの計数部16の計数値はN
であり、この値Nがイニシヤルタツチレスポンスデータ
T1〜Tl2として保持される。トーンジェネレータ部
14(第1図)では、第2接点M2のオン以後に保持さ
れているデータT1〜Tl2を用いて音量等のイニシヤ
ルタツチレスポンス制御を行なう。そのためには、第2
割当て信号A2にもとづいて楽音の発音を開始するよう
にすればよ(・o尚、第4図に示したイニシヤルタツチ
レスポンスカーブは、あくまでも本明細書における説明
の便宜のために示した一例にすぎない。
となり、ゲート19が閉じられ、計数レートデータCR
がもはや供給されなくなることにより、計数部16の計
数が停止される。計数が停止されたとき、計数値T1〜
T,2は直線0,1,2,3,4のどれかの途中の値で
あり、この値が接点時間差に対応する値すなわちイニシ
ヤルタツチレスポンスデータとして計数部16で保持さ
れる。例えば、接点時間差が第4図のTMであるとすれ
ば、ゲート19が閉じたときの計数部16の計数値はN
であり、この値Nがイニシヤルタツチレスポンスデータ
T1〜Tl2として保持される。トーンジェネレータ部
14(第1図)では、第2接点M2のオン以後に保持さ
れているデータT1〜Tl2を用いて音量等のイニシヤ
ルタツチレスポンス制御を行なう。そのためには、第2
割当て信号A2にもとづいて楽音の発音を開始するよう
にすればよ(・o尚、第4図に示したイニシヤルタツチ
レスポンスカーブは、あくまでも本明細書における説明
の便宜のために示した一例にすぎない。
レートROMl7及び(または)レベルROM25の記
憶内容を任意に設定することにより、イニシヤルタッチ
レスポンスカーブを自由に設定することができる。また
カーブを構成する折れ線の数も実施例のものに限定され
ないことはいうまでもない。また、上記実施例では計数
レートデータCRはROMに予じめ記憶されているが、
これに限らず各直線0〜4の計数レートデータをスイツ
チ等により任意に切換設定できるようにしてもよいこと
は勿論である。また計数レートデータCRは複数ビツト
のデータに限らず、レートが適宜設定されたクロツクパ
ルスであつてもよい。
憶内容を任意に設定することにより、イニシヤルタッチ
レスポンスカーブを自由に設定することができる。また
カーブを構成する折れ線の数も実施例のものに限定され
ないことはいうまでもない。また、上記実施例では計数
レートデータCRはROMに予じめ記憶されているが、
これに限らず各直線0〜4の計数レートデータをスイツ
チ等により任意に切換設定できるようにしてもよいこと
は勿論である。また計数レートデータCRは複数ビツト
のデータに限らず、レートが適宜設定されたクロツクパ
ルスであつてもよい。
上記実施例では複音電子楽器に適用しているため計数部
16、アドレスカウンタ24にシフトレジスタを用いた
が、単音電子楽器の場合は計数部16及びアドレスカウ
ンタ24は通常のカウンタを用いてもよい。
16、アドレスカウンタ24にシフトレジスタを用いた
が、単音電子楽器の場合は計数部16及びアドレスカウ
ンタ24は通常のカウンタを用いてもよい。
以上説明したようにこの発明によれば、イニシヤルタツ
チレスポンスカーブを任意に設定することができるので
、演奏者のタツチ感とタツチレスポンス出力とが合致す
るようなカーブを選定することができる。
チレスポンスカーブを任意に設定することができるので
、演奏者のタツチ感とタツチレスポンス出力とが合致す
るようなカーブを選定することができる。
第1図はこの発明に係るイニシヤルタツチレスポンスデ
ータ発生回路を適用した電子楽器の一例を略示するプロ
ツク図、第2図は第1図及び第3図における信号類の一
発生例を示すタイミングチヤート、第3図はこの発明に
係るイニシヤルタツチレスポンスデータ発生回路の一実
施例を示すプロック図、第4図は第3図の回路において
合成されるイニシヤルタツチレスポンスカーブの一例を
示すグラフである。 M1・・・・・・第1の固定接点、 接点、A・・・・・・可動接点、11 M2・・・・・・第2の固定 ・・・・・・イニシヤルタツ
ータ発生回路を適用した電子楽器の一例を略示するプロ
ツク図、第2図は第1図及び第3図における信号類の一
発生例を示すタイミングチヤート、第3図はこの発明に
係るイニシヤルタツチレスポンスデータ発生回路の一実
施例を示すプロック図、第4図は第3図の回路において
合成されるイニシヤルタツチレスポンスカーブの一例を
示すグラフである。 M1・・・・・・第1の固定接点、 接点、A・・・・・・可動接点、11 M2・・・・・・第2の固定 ・・・・・・イニシヤルタツ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 鍵押下にともなつて2個の接点を順次作動し、両接
点の作動時間差に応じて楽音を制御するようにした電子
楽器において、前記作動時間差の間計数動作を行なう計
数部と、前記計数部の計数値の変化に応じて該計数部に
おける計数レートを切換える制御手段とを具え、前記計
数部の計数出力を楽音制御用のタッチレスポンスデータ
として出力するイニシャルタッチレスポンスデータ発生
回路。 2 前記制御手段が、複数の計数レートに対応するデー
タを夫々予じめ記憶した記憶手段と、前記計数部の計数
内容に応じて前記記憶手段から計数レートに対応するデ
ータを読み出す読み出し制御手段とを有し、前記計数部
は前記記憶手段から読み出された計数レートに対応する
データを前記作動時間差の間繰返し加算する特許請求の
範囲第1項記載のイニシャルタッチレスポンスデータ発
生回路。 3 前記読み出し制御手段が、前記計数部の計数値が計
数レートを切換えるべき値に達したことを判断する回路
と、この判断に応じて前記記憶手段の読み出しアドレス
を切換える回路とを有する特許請求の範囲第2項記載の
イニシャルタッチレスポンスデータ発生回路。 4 前記制御手段が、計数レートを切換えるべきときの
前記計数部の計数値を予じめ設定し、前記計数部の現計
数内容が設定した計数値に達したとき出力を生じる第1
回路と、複数の計数レートに対応するデータを予じめ設
定し、前記第1回路の出力に応じて前記データのいずれ
かを選択する第2回路とを有し、前記計数部は前記第2
回路で選択されたデータを前記作動時間差の間繰返し加
算する特許請求の範囲第1項記載のイニシャルタッチレ
スポンスデータ発生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53117586A JPS59838B2 (ja) | 1978-09-25 | 1978-09-25 | 電子楽器のイニシヤルタツチレスポンスデ−タ発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53117586A JPS59838B2 (ja) | 1978-09-25 | 1978-09-25 | 電子楽器のイニシヤルタツチレスポンスデ−タ発生回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5545008A JPS5545008A (en) | 1980-03-29 |
| JPS59838B2 true JPS59838B2 (ja) | 1984-01-09 |
Family
ID=14715480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53117586A Expired JPS59838B2 (ja) | 1978-09-25 | 1978-09-25 | 電子楽器のイニシヤルタツチレスポンスデ−タ発生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59838B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10946532B2 (en) | 2017-03-13 | 2021-03-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Gripping tool and gripping system |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5927599U (ja) * | 1982-08-11 | 1984-02-21 | ロ−ランド株式会社 | 電子楽器におけるタツチコントロ−ル装置 |
| JPS61139401A (ja) * | 1984-12-12 | 1986-06-26 | 大塚化学株式会社 | 木質材料の加工方法 |
| JPS6247697A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-02 | ロ−ランド株式会社 | 電子楽器におけるタツチコントロ−ル装置 |
| JPS62164093A (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-20 | 松下電器産業株式会社 | 押鍵速度検出回路 |
-
1978
- 1978-09-25 JP JP53117586A patent/JPS59838B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10946532B2 (en) | 2017-03-13 | 2021-03-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Gripping tool and gripping system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5545008A (en) | 1980-03-29 |
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