JPS62131298A - 音声入出力装置 - Google Patents
音声入出力装置Info
- Publication number
- JPS62131298A JPS62131298A JP60271533A JP27153385A JPS62131298A JP S62131298 A JPS62131298 A JP S62131298A JP 60271533 A JP60271533 A JP 60271533A JP 27153385 A JP27153385 A JP 27153385A JP S62131298 A JPS62131298 A JP S62131298A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice
- output
- input
- voice input
- output device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、音声入出力装置に係り、特に、音声入力語の
ガイダンス、アンサーバックに好適な音声入出力装置に
・（支）する。
ガイダンス、アンサーバックに好適な音声入出力装置に
・（支）する。
従来の音声入出力装置において、音声入力語のガイダン
スおよびアンサーバックに使用する音声出力は合成音が
多く１吏われている。しかし、合成＃は、初めて聞く人
には聞き取りづらいものである。
スおよびアンサーバックに使用する音声出力は合成音が
多く１吏われている。しかし、合成＃は、初めて聞く人
には聞き取りづらいものである。
この結果、音声入出力装置を初めて使用するオペレータ
は、ガイダンス、あるいは、アンサーバックを誤って受
けとり、譲った音声入力をする可能性がある。
は、ガイダンス、あるいは、アンサーバックを誤って受
けとり、譲った音声入力をする可能性がある。
本発明の目的は、習熟度に応じて一督声出力の速度を変
える音声入出力装置を提供することにある。
える音声入出力装置を提供することにある。
本発明は、音声入出力装置内に音声出力の速度を切換え
るスイッチを複数１固持ち、オペレータが習熟度に応じ
て音声人力、又は、キー人力等により、最適な音声入力
速度を選択出来るようにしたものである。
るスイッチを複数１固持ち、オペレータが習熟度に応じ
て音声人力、又は、キー人力等により、最適な音声入力
速度を選択出来るようにしたものである。
以下、本発明の一実施例を第１図および第２図により説
明する。第１図は音声入出力装置のシステムブロック図
である。
明する。第１図は音声入出力装置のシステムブロック図
である。
音声入出力装置制＃部１はコンソール４未４、音声認識
部５、音声合成出力部６を制御するメインの制御部であ
る。メモリ２はメインプログラムを記憶するもので、補
助メモリ３はフロッピーディスク、パルプ等を示し、メ
インプログラムまたは督声認哉部へ話者の登・録パター
ンをローディングする。
部５、音声合成出力部６を制御するメインの制御部であ
る。メモリ２はメインプログラムを記憶するもので、補
助メモリ３はフロッピーディスク、パルプ等を示し、メ
インプログラムまたは督声認哉部へ話者の登・録パター
ンをローディングする。
メモリ２および音声認識装置５へは、メインプログラム
、話者の登録パターンが記憶されている。
、話者の登録パターンが記憶されている。
話者はへノドセット７から音声の入力、出力音を１用く
ことが出来る。
ことが出来る。
まず、音声入出力装置１は音声合成出力部６ヘガイダン
ス出力指令を出す。音声合成出力部６は音声人出力制御
装置１の指令により、ガイダンスをマイクセット７のス
ピーカから出力する。
ス出力指令を出す。音声合成出力部６は音声人出力制御
装置１の指令により、ガイダンスをマイクセット７のス
ピーカから出力する。
このガイダンスにより話者は、ヘッドセット７のマイク
に音声入力する。入力された音声は、音声認識部５では
３識に必要な処理が行なわれ、あらかじめ登録されたパ
ターンと比較され、一番近い、治番号を出力する。その
結果により、音声入出力ｇＦ、ｔの制御部１ぼ、語番号
を確認した上、次のガイダンス、あるいは、°ｒンサー
バツクの音声出力を丘声合戎出力部６に討して−）声出
力指示を行なう。
に音声入力する。入力された音声は、音声認識部５では
３識に必要な処理が行なわれ、あらかじめ登録されたパ
ターンと比較され、一番近い、治番号を出力する。その
結果により、音声入出力ｇＦ、ｔの制御部１ぼ、語番号
を確認した上、次のガイダンス、あるいは、°ｒンサー
バツクの音声出力を丘声合戎出力部６に討して−）声出
力指示を行なう。
以下の処理の操り返しにより、音声を使用した作業がａ
ぬられる。
ぬられる。
第２図は、音声合成出力部６の内部回路を示す音声合成
ＬＳＩ６１ば、音声デジタルデータをアナログデータに
変換して、ヘッドセットスピーカ７１に出力する。ここ
で音声合成用のＬＳｉば、デジタルをアナログに変換す
るものが全てで、合成の基本パルス（以下ピッチレート
）の６＋、ｌ整端子は全てピッチレートとしてＬＳｌの
外に出力されている。
ＬＳＩ６１ば、音声デジタルデータをアナログデータに
変換して、ヘッドセットスピーカ７１に出力する。ここ
で音声合成用のＬＳｉば、デジタルをアナログに変換す
るものが全てで、合成の基本パルス（以下ピッチレート
）の６＋、ｌ整端子は全てピッチレートとしてＬＳｌの
外に出力されている。
このピッチレートは外付抵抗１直により、固彼故が変更
出来るものである。ここで第２図のａはメイク接点を示
し、ＯＦＦで抵抗が大きくなり、例えば、ピッチレート
速度は遅くなる。また、ＯＮで抵抗が小さくなり、ピッ
チレート速度は早くなる。
出来るものである。ここで第２図のａはメイク接点を示
し、ＯＦＦで抵抗が大きくなり、例えば、ピッチレート
速度は遅くなる。また、ＯＮで抵抗が小さくなり、ピッ
チレート速度は早くなる。
また、このメイク接点の０Ｎ−ＯＦＦは音声入出力装（
置部」両部１の指令で行なうものとする。
置部」両部１の指令で行なうものとする。
次に一＄′発明の詳細説明を行なう。今、ｗ６者が使用
することを考える。音声合成出力部６によ抄ヘッドセッ
ト７からガイダンス「ジュクレンドヲニュウリュク シ
テクダサイ」これに対して話者ハ「ノヨ７ン」と入力す
る。この「ションン」を認Ｉ礒した音声認識部５からの
出力により、音声入出力装置制御部１は、音声合成出力
部６ｉ／こ対して接点ＯＦ Ｆの指令を出し、ヒリチレ
ート速度を遅くする。
することを考える。音声合成出力部６によ抄ヘッドセッ
ト７からガイダンス「ジュクレンドヲニュウリュク シ
テクダサイ」これに対して話者ハ「ノヨ７ン」と入力す
る。この「ションン」を認Ｉ礒した音声認識部５からの
出力により、音声入出力装置制御部１は、音声合成出力
部６ｉ／こ対して接点ＯＦ Ｆの指令を出し、ヒリチレ
ート速度を遅くする。
また、熟練者の場合も同じ様に認識を行ない、接点をＯ
Ｎとしてピッチレート速度を早くする。
Ｎとしてピッチレート速度を早くする。
この他に、速度切替の手段として、コンノール端末４か
らの入力により、切替えることもできる。
らの入力により、切替えることもできる。
本シれ明によれば、オペレータの習熟度に応じた音声を
出力することでスムーズな音声入出力が実現出来る。
出力することでスムーズな音声入出力が実現出来る。
図面の＋ｉ＋９率な説明
第１図は、本発明の一′＝に！、施夕１ｊの音声入出力
装置のシステムブロック図、第２図は、本発明の４声合
成出力部内の回路図である。
装置のシステムブロック図、第２図は、本発明の４声合
成出力部内の回路図である。
１・・・音声人出力制置ｉ例、興部、２・・・メモリ部
、３・・・補助メモリ部、４・・・コンノール４未、５
・・・音声語１識部、６・・・音声合成出力部、７・・
・ヘッドセット。
、３・・・補助メモリ部、４・・・コンノール４未、５
・・・音声語１識部、６・・・音声合成出力部、７・・
・ヘッドセット。
呑１１１Ｄ
Claims (1)
- １、音声認識装置、音声合成出力装置等より構成される
音声入出力装置において、音声入力手順をガイドするガ
イダンス、あるいは、音声入出語のアンサーバツクの音
声合成出力速度を複数持たせたことを特徴とする音声入
出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60271533A JPS62131298A (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 | 音声入出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60271533A JPS62131298A (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 | 音声入出力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62131298A true JPS62131298A (ja) | 1987-06-13 |
Family
ID=17501387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60271533A Pending JPS62131298A (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 | 音声入出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62131298A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6435497A (en) * | 1987-07-30 | 1989-02-06 | Sanyo Electric Co | Rule voice synthesizer |
| WO2017090115A1 (ja) * | 2015-11-25 | 2017-06-01 | 三菱電機株式会社 | 音声対話装置および音声対話方法 |
-
1985
- 1985-12-04 JP JP60271533A patent/JPS62131298A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6435497A (en) * | 1987-07-30 | 1989-02-06 | Sanyo Electric Co | Rule voice synthesizer |
| WO2017090115A1 (ja) * | 2015-11-25 | 2017-06-01 | 三菱電機株式会社 | 音声対話装置および音声対話方法 |
| JPWO2017090115A1 (ja) * | 2015-11-25 | 2018-03-15 | 三菱電機株式会社 | 音声対話装置および音声対話方法 |
| US10706853B2 (en) | 2015-11-25 | 2020-07-07 | Mitsubishi Electric Corporation | Speech dialogue device and speech dialogue method |
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