JPS63121096A - 対話型音声入出力装置 - Google Patents
対話型音声入出力装置Info
- Publication number
- JPS63121096A JPS63121096A JP61267004A JP26700486A JPS63121096A JP S63121096 A JPS63121096 A JP S63121096A JP 61267004 A JP61267004 A JP 61267004A JP 26700486 A JP26700486 A JP 26700486A JP S63121096 A JPS63121096 A JP S63121096A
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- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 title claims description 20
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 16
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 5
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、各種機器への命令を音声によって行なうため
に用いられる対話型音声入出力装置に関するものである
。
に用いられる対話型音声入出力装置に関するものである
。
従来の技術
近年、音声認識、音声合成等の音声情報処理。
およびLSIの技術の発達に伴い、音声認識装置。
音声合成装置は産業機器、民生機器等に利用され始め、
音声認識装置と音声合成装置とを組み合わせて人間と機
械が対話しながら命令入力と情報出力を行なう対話型音
声入出力装置が出現した。
音声認識装置と音声合成装置とを組み合わせて人間と機
械が対話しながら命令入力と情報出力を行なう対話型音
声入出力装置が出現した。
以下図面を参照しながら、従来の対話型音声入出力装置
の一例について説明する。
の一例について説明する。
第3図は従来の対話型音声入出力装置のブロック図を示
すものである。
すものである。
第3図において、5はシーケンス制御部であり、後述す
る音声認識装置2と音声合成装置3と被制御機器4のそ
れ゛ぞれの状態を調べてそれぞれに起動を指示する。2
は音声認識装置であシ、音声入力を認識して認識結果を
シーケンス制御部6に伝える。3は音声合成装置であり
、シーケンス制御部6から起動命令を受けて利用者に音
声入力を要求する旨の合成音を出力する。4は被制御機
器であり、本対話型音声入出力装置によシ利用者の音声
入力が命令として伝えられる。
る音声認識装置2と音声合成装置3と被制御機器4のそ
れ゛ぞれの状態を調べてそれぞれに起動を指示する。2
は音声認識装置であシ、音声入力を認識して認識結果を
シーケンス制御部6に伝える。3は音声合成装置であり
、シーケンス制御部6から起動命令を受けて利用者に音
声入力を要求する旨の合成音を出力する。4は被制御機
器であり、本対話型音声入出力装置によシ利用者の音声
入力が命令として伝えられる。
以上のように構成された対話型音声入出力装置について
、以下第3図及び第4図を用いてその動作を説明する。
、以下第3図及び第4図を用いてその動作を説明する。
第4図はシーケンス制御部5の動作のフローチャートで
ある。
ある。
まず被制御機器4がシーケンス制御部6に命令の要求を
出す(11)と、シーケンス制御部5は音声合成装置3
に利用者の機能名の音声入力を要求する旨の合成音を出
力させる(12)。合成音の出力が終了する23と、シ
ーケンス制御部6は音声認識装置2に起動を指示(14
)L、音声認識装置2は利用者の音声入力を待つ。利用
者が音声を入力すると、音声認識装置2はこの音声を認
識してシーケンス制御部6へ伝える(15)、シーケン
ス制御部5は音声合成装置3にこの認識結果の是非を利
用者に音声怪力を要求する旨の合成音ml出力させる(
16)。
出す(11)と、シーケンス制御部5は音声合成装置3
に利用者の機能名の音声入力を要求する旨の合成音を出
力させる(12)。合成音の出力が終了する23と、シ
ーケンス制御部6は音声認識装置2に起動を指示(14
)L、音声認識装置2は利用者の音声入力を待つ。利用
者が音声を入力すると、音声認識装置2はこの音声を認
識してシーケンス制御部6へ伝える(15)、シーケン
ス制御部5は音声合成装置3にこの認識結果の是非を利
用者に音声怪力を要求する旨の合成音ml出力させる(
16)。
合成音の出力が出力すると、シーケンス制御部5は音声
認識装置2に起動を指示しく27)、音声認識装置2は
利用者の音声入力を待つ。利用者が音声を入力すると音
声認識装置2はこの音声を認識してシーケンス制御部5
へ伝える08)。この認識結果が「是」ならシーケンス
制御部6は機能名の認識結果の示す命令を被制御機器4
へ伝、[20)、(21)、被制御機器4は動作する。
認識装置2に起動を指示しく27)、音声認識装置2は
利用者の音声入力を待つ。利用者が音声を入力すると音
声認識装置2はこの音声を認識してシーケンス制御部5
へ伝える08)。この認識結果が「是」ならシーケンス
制御部6は機能名の認識結果の示す命令を被制御機器4
へ伝、[20)、(21)、被制御機器4は動作する。
是非の認識結果が「非」のときはクーケンス制御部6は
再度機能名を利用者に音声入力させるよう前記と同様の
動作を行なう(20)t (:1 2)。
再度機能名を利用者に音声入力させるよう前記と同様の
動作を行なう(20)t (:1 2)。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、利用者は、合成音
の終わるのを待たずに性急に発声してしまうことが多く
、音声が正しく音声認識装置へ入力ができず、誤認識を
起こしやすいという問題点を有していた。
の終わるのを待たずに性急に発声してしまうことが多く
、音声が正しく音声認識装置へ入力ができず、誤認識を
起こしやすいという問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、合成音の終わるのを待たず
に性急に発声する話者に対応して、高品質の音声入力に
よる高い認識率の対話型音声入出力装置を提供するもの
である。
に性急に発声する話者に対応して、高品質の音声入力に
よる高い認識率の対話型音声入出力装置を提供するもの
である。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明の対話型音声入出力装
置は、音声合成装置の出力が終了する直前に音声認識装
置を起動することを特徴とする時間制御部と、これによ
り制御される音声Melt装置と、音声合成装置という
構成を備えたものである。
置は、音声合成装置の出力が終了する直前に音声認識装
置を起動することを特徴とする時間制御部と、これによ
り制御される音声Melt装置と、音声合成装置という
構成を備えたものである。
なお前記音声認識装置は、音声合成装置の出力中には、
音声検出の閾値を大きく、また合成音の出力終了後は閾
値を小さくすることを特徴とする。
音声検出の閾値を大きく、また合成音の出力終了後は閾
値を小さくすることを特徴とする。
作 用
本発明は上記した構成によって、時間制御部が音声合成
装置の出力する合成音の継続時間をあらかじめ記憶して
おき、音声合成装置の出力が終了する直前に音声認識装
置を起動するので性急に発声する利用者の音声を正じ〈
入力することができる。また、音声認識装置は、音声合
成装置の合成音の出力中は音声検出の閾値を大きく、ま
た合成音の出力終了後は、閾値を小さくするので合成音
を音声開始点として音声認識装置に取シ込むことを防止
できる。
装置の出力する合成音の継続時間をあらかじめ記憶して
おき、音声合成装置の出力が終了する直前に音声認識装
置を起動するので性急に発声する利用者の音声を正じ〈
入力することができる。また、音声認識装置は、音声合
成装置の合成音の出力中は音声検出の閾値を大きく、ま
た合成音の出力終了後は、閾値を小さくするので合成音
を音声開始点として音声認識装置に取シ込むことを防止
できる。
実施例
以下本発明の一実施例の対話型音声入出力装置について
、図面を参照しながら説明する。
、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の実施例における対話型音声入出力装置
のブロック図を示すものである。
のブロック図を示すものである。
第1図において、1は時間制御部であり、音声合成装置
3の出力する合成音の継続時間をあらかじめ記憶してお
き、音声合成装置3の出力が終了する直前に音声認識装
置2を起動する。2は音声認識装置であり、音声区間検
出装置6とパターンマツチング装置7によシ構成される
。音声区間検出装置6は、音声合成装置3の合成音の出
力中は音声検出の閾値を大きく、また合成音の出力終了
後は閾値を小さくする。パターンマツチング装置7は、
音声区間検出装置6が音声だと認めた区間の音声の特徴
を標準パターンと比較して認識結果を出す。3は音声合
成装置、4は被制御機器であシ、これらは従来例の構成
と同じものである。
3の出力する合成音の継続時間をあらかじめ記憶してお
き、音声合成装置3の出力が終了する直前に音声認識装
置2を起動する。2は音声認識装置であり、音声区間検
出装置6とパターンマツチング装置7によシ構成される
。音声区間検出装置6は、音声合成装置3の合成音の出
力中は音声検出の閾値を大きく、また合成音の出力終了
後は閾値を小さくする。パターンマツチング装置7は、
音声区間検出装置6が音声だと認めた区間の音声の特徴
を標準パターンと比較して認識結果を出す。3は音声合
成装置、4は被制御機器であシ、これらは従来例の構成
と同じものである。
以上のように構成された対話型音声入出力装置について
、以下第1図及び第2図を用いてその動作を説明する。
、以下第1図及び第2図を用いてその動作を説明する。
第2図は、時間制御部1の動作のフローチャートである
。まず被制御機器4が時間制御部1に命令の要求を出す
(11)と、時間制御部1は音声合成装置3に利用者に
機能名の音声入力を要求する旨の合成音を出力させる(
12)。ここであらかじめ記憶しておいた合成音の継続
時間よシ若干短い時間、時間制御部1は停止(13)L
、合成音の出力が終了する直前に音声認識装置2′f、
起動する(14)。音声認識装置2は利用者の音声入力
を待つ・ここで、音声区間検出装置6は、合成音の出力
中は音声検出の閾値を大きく、また合成音の出力終了後
は閾値を小さくすることにより、合成音を音声開始点と
して取り込むことを防止している。
。まず被制御機器4が時間制御部1に命令の要求を出す
(11)と、時間制御部1は音声合成装置3に利用者に
機能名の音声入力を要求する旨の合成音を出力させる(
12)。ここであらかじめ記憶しておいた合成音の継続
時間よシ若干短い時間、時間制御部1は停止(13)L
、合成音の出力が終了する直前に音声認識装置2′f、
起動する(14)。音声認識装置2は利用者の音声入力
を待つ・ここで、音声区間検出装置6は、合成音の出力
中は音声検出の閾値を大きく、また合成音の出力終了後
は閾値を小さくすることにより、合成音を音声開始点と
して取り込むことを防止している。
パターンマツチング装置7は音声区間検出装#6で検出
された区間の音声を、標準パターンと比較して認識結果
を出す。そして、この認識結果は、時間制御部1へ伝え
られる(16)。時間制御部1は音声合成装置3にこの
認識結果の是非を利用者に音声入力を要求する旨の合成
官を出力させる(16)。ここであらかじめ記憶してお
いた合成音の継続時間よシ若干短い時間、時間制御部1
は停止(17)L、合成音の出力が終了する直前に音声
認識装置2を起動する(18)。ここでの音声区間検出
装置6及び、パターンマツチング部の動作は(14)と
同様である。
された区間の音声を、標準パターンと比較して認識結果
を出す。そして、この認識結果は、時間制御部1へ伝え
られる(16)。時間制御部1は音声合成装置3にこの
認識結果の是非を利用者に音声入力を要求する旨の合成
官を出力させる(16)。ここであらかじめ記憶してお
いた合成音の継続時間よシ若干短い時間、時間制御部1
は停止(17)L、合成音の出力が終了する直前に音声
認識装置2を起動する(18)。ここでの音声区間検出
装置6及び、パターンマツチング部の動作は(14)と
同様である。
利用者が音声を入力すると音声認識装置2はこの音声を
認識して時間制御部1へ伝える(19)。
認識して時間制御部1へ伝える(19)。
この認識結果が「是」なら、時間制御部1は機能名の認
識結果の示す命令を制御機器4へ伝え(19)+(20
) を被制御機器4は動作する。是非の認識結果が「非
」のときは、時間制御部1は基度機能名を利用者に音声
入力させるよう前記と同様の動作を行なう(12)〜(
19)。
識結果の示す命令を制御機器4へ伝え(19)+(20
) を被制御機器4は動作する。是非の認識結果が「非
」のときは、時間制御部1は基度機能名を利用者に音声
入力させるよう前記と同様の動作を行なう(12)〜(
19)。
以上のように本実施例によれば、音声合成装置3を起動
させ、あらかじめ記憶しておいた合成音の継続時間より
若干短い時間停止し、合成音の出力が終了する直前に音
声認識装置2を起動する時間制御部1と、これにより制
御される音声認識装置2と、音声合成装置3という構成
を備えること−より、合成音の終わるのを待たずに性急
に発声する利用者の音声も正しく入力することができる
。
させ、あらかじめ記憶しておいた合成音の継続時間より
若干短い時間停止し、合成音の出力が終了する直前に音
声認識装置2を起動する時間制御部1と、これにより制
御される音声認識装置2と、音声合成装置3という構成
を備えること−より、合成音の終わるのを待たずに性急
に発声する利用者の音声も正しく入力することができる
。
また音声合成装置3の合成音の出力中には音声区間検出
の閾値を大きく、また合成音の出力終了後は閾値を小さ
くするという機能を有するので、合成音を音声開始点と
して音声認識装置2に取シ込むことを防止できる。
の閾値を大きく、また合成音の出力終了後は閾値を小さ
くするという機能を有するので、合成音を音声開始点と
して音声認識装置2に取シ込むことを防止できる。
以上のように利用者の音声を正しく入力することができ
るので高い認識率の対話型音声入出力装置を実現するこ
とができる。
るので高い認識率の対話型音声入出力装置を実現するこ
とができる。
発明の効果
本発明は、音声合成装置を起動させ、あらかじめ記憶し
ておいた合成音の継続時間より若干短い時間停止し、合
成音の出力が終了する直前に音声認識装置を起動する時
間制御部と、これにより制御される音声認識装置と、音
声合成装置とを設けることにより、利用者が性急に発声
することが多いケースにも、利用者の音声を正しく入力
することができる。さらに音声合成装置の合成音の出力
中には、音声区間検出の閾値を大きく、また合成音の出
力終了後は、閾値を小さくするという機能を有するあで
、合成音を音声開始点として音声認識装置に取り込むこ
とを防止できる等、数々の優れた効果を持つ対話型音声
入出力装置を実現することができる。
ておいた合成音の継続時間より若干短い時間停止し、合
成音の出力が終了する直前に音声認識装置を起動する時
間制御部と、これにより制御される音声認識装置と、音
声合成装置とを設けることにより、利用者が性急に発声
することが多いケースにも、利用者の音声を正しく入力
することができる。さらに音声合成装置の合成音の出力
中には、音声区間検出の閾値を大きく、また合成音の出
力終了後は、閾値を小さくするという機能を有するあで
、合成音を音声開始点として音声認識装置に取り込むこ
とを防止できる等、数々の優れた効果を持つ対話型音声
入出力装置を実現することができる。
第1図は本発明の一実施例における対話型音声入出力装
置のブロック図、第2図は同装置の時間制御部の制御手
順を示すフローチャート、第3図は従来の対話型音声入
出力装置のプ0.2り図、第4図は従来の対話型音声入
出力装置のシーケンス制御部のフローチャートである。 1・・・・・・時間制御部、2・・・・・・音声認識装
置、3・・・・・・音声合成装置、4・・・・・・被制
御機器、6・・・・・音声区間検出装置、7・・・・・
・パターンマツチング装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 第4図
置のブロック図、第2図は同装置の時間制御部の制御手
順を示すフローチャート、第3図は従来の対話型音声入
出力装置のプ0.2り図、第4図は従来の対話型音声入
出力装置のシーケンス制御部のフローチャートである。 1・・・・・・時間制御部、2・・・・・・音声認識装
置、3・・・・・・音声合成装置、4・・・・・・被制
御機器、6・・・・・音声区間検出装置、7・・・・・
・パターンマツチング装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 第4図
Claims (3)
- (1)音声認識装置と、利用者に音声認識装置への音声
入力を指示する音声合成装置と、前記音声合成装置の合
成音の出力と前記音声認識装置の起動のタイミング等を
制御する時間制御部とを備えたことを特徴とする対話型
音声入出力装置。 - (2)時間制御部は、音声合成装置の出力が終了する直
前に音声認識装置を起動することを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の対話型音声入出力装置。 - (3)音声認識装置は、音声合成装置の合成音の出力中
には音声検出の閾値を大きく、また合成音の出力終了後
は閾値を小さくすることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の対話型音声入出力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61267004A JPS63121096A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | 対話型音声入出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61267004A JPS63121096A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | 対話型音声入出力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63121096A true JPS63121096A (ja) | 1988-05-25 |
Family
ID=17438721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61267004A Pending JPS63121096A (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | 対話型音声入出力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63121096A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08234789A (ja) * | 1995-02-27 | 1996-09-13 | Sharp Corp | 統合認識対話装置 |
JPH1195791A (ja) * | 1997-07-31 | 1999-04-09 | Lucent Technol Inc | 音声認識方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58215699A (ja) * | 1982-06-10 | 1983-12-15 | 株式会社日立製作所 | 音声応答装置 |
JPS59195739A (ja) * | 1983-04-20 | 1984-11-06 | Sanyo Electric Co Ltd | 音声応答装置 |
JPS6073729A (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-25 | Fujitsu Ltd | 音声処理装置 |
JPS60104999A (ja) * | 1983-11-14 | 1985-06-10 | 松下電器産業株式会社 | 音声認識装置 |
-
1986
- 1986-11-10 JP JP61267004A patent/JPS63121096A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58215699A (ja) * | 1982-06-10 | 1983-12-15 | 株式会社日立製作所 | 音声応答装置 |
JPS59195739A (ja) * | 1983-04-20 | 1984-11-06 | Sanyo Electric Co Ltd | 音声応答装置 |
JPS6073729A (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-25 | Fujitsu Ltd | 音声処理装置 |
JPS60104999A (ja) * | 1983-11-14 | 1985-06-10 | 松下電器産業株式会社 | 音声認識装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08234789A (ja) * | 1995-02-27 | 1996-09-13 | Sharp Corp | 統合認識対話装置 |
JPH1195791A (ja) * | 1997-07-31 | 1999-04-09 | Lucent Technol Inc | 音声認識方法 |
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