JPS59144946A - 音声タイプライタ制御方式 - Google Patents
音声タイプライタ制御方式Info
- Publication number
- JPS59144946A JPS59144946A JP58017504A JP1750483A JPS59144946A JP S59144946 A JPS59144946 A JP S59144946A JP 58017504 A JP58017504 A JP 58017504A JP 1750483 A JP1750483 A JP 1750483A JP S59144946 A JPS59144946 A JP S59144946A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice
- input
- typewriter
- recognition
- result
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/16—Sound input; Sound output
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、所定単位ごとに区切って人力された音声を順
次に認識し、それに対応する印字を行う音声タイプライ
タにおいて、その音声認識の誤り。
次に認識し、それに対応する印字を行う音声タイプライ
タにおいて、その音声認識の誤り。
不確実性に対する処理の効率化、確実化、容易化を図シ
、サービス性の向上をするための音声タイプライタ制j
卸方式に関するものである。
、サービス性の向上をするための音声タイプライタ制j
卸方式に関するものである。
従来の音声タイプライタにおいては、−例として、人力
音声の音声認識を行い、その認識結果を音声タイプライ
タ側から復唱・放声させ、その正誤を使用者に確認させ
、誤っていれば当該音声を再入力させるように制御して
いた。したがって、再人力される音声は前のものと同一
内容であるので、再び音声認識の誤、!7(誤認識)と
なることが多く、再人力を何回も繰り返さなければなら
ないということがあり、使用者にとって煩雑であった。
音声の音声認識を行い、その認識結果を音声タイプライ
タ側から復唱・放声させ、その正誤を使用者に確認させ
、誤っていれば当該音声を再入力させるように制御して
いた。したがって、再人力される音声は前のものと同一
内容であるので、再び音声認識の誤、!7(誤認識)と
なることが多く、再人力を何回も繰り返さなければなら
ないということがあり、使用者にとって煩雑であった。
また、人力音声の認識結果を使用者に確認させる前に、
その認識結果が充分なものでなくて使用者の確認を得る
までもないであるということを判定し、使用者に再人力
を要求するという機能(以下、リジェクト機能という。
その認識結果が充分なものでなくて使用者の確認を得る
までもないであるということを判定し、使用者に再人力
を要求するという機能(以下、リジェクト機能という。
)を備えていなかった。
そのため、使用者(発声者)の−声状態が良好でない場
合などにおいて、音声認識の結果が著しく悪いときでも
、上述の認識結果の確認を行わなければならず、誤認識
・再人力が一層はげしくなっていた。
合などにおいて、音声認識の結果が著しく悪いときでも
、上述の認識結果の確認を行わなければならず、誤認識
・再人力が一層はげしくなっていた。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくシ、音
声認識の誤シ、不確実性に対する処理の効率化、確実化
、容易化を図り、サービス性を向上することができる音
声クイプライタ制御方式を提供することにある。
声認識の誤シ、不確実性に対する処理の効率化、確実化
、容易化を図り、サービス性を向上することができる音
声クイプライタ制御方式を提供することにある。
本発明に係る音声タイプライタ制御方式の構成は、所定
単位ごとに区切って人力された音声について、その音声
認識処理をして当該認識結果が誤認識でなかったか否か
の確認を行った後、誤認識でなかったときには上記所定
単位ごとの入力音声に対応する印字をタイグライタにさ
せる機能を有する音声タイプライタにおいて、人力音声
の認識結果が誤認識となったときは、その人力音声に対
応するキーボード人力をタイプライタからさせることに
よシ、入力音声に対応した所望の印字を行いうるように
制@j・処理するものである。
単位ごとに区切って人力された音声について、その音声
認識処理をして当該認識結果が誤認識でなかったか否か
の確認を行った後、誤認識でなかったときには上記所定
単位ごとの入力音声に対応する印字をタイグライタにさ
せる機能を有する音声タイプライタにおいて、人力音声
の認識結果が誤認識となったときは、その人力音声に対
応するキーボード人力をタイプライタからさせることに
よシ、入力音声に対応した所望の印字を行いうるように
制@j・処理するものである。
なお、人力音声の音声認識処理と、その認識処理結果が
誤認識でなかったか否かの確認処理との間で、その認識
処理結果が所定の基準に基づいてリジェクトすべきもの
であるか否かを判定し、リジェクトすべきものであると
きは、その入力音声について、再音声認識のだめの音声
人力の繰返しをさせるように、またはタイグライタから
のキーボード人力によって対応する印字をさせるように
制御・処理をすることにより、訂正処理の確実化。
誤認識でなかったか否かの確認処理との間で、その認識
処理結果が所定の基準に基づいてリジェクトすべきもの
であるか否かを判定し、リジェクトすべきものであると
きは、その入力音声について、再音声認識のだめの音声
人力の繰返しをさせるように、またはタイグライタから
のキーボード人力によって対応する印字をさせるように
制御・処理をすることにより、訂正処理の確実化。
効率化を図ることもできる。
また、リジェクトの場合には、その連続発生回数が所定
回数までは、音声人力の繰返しを行わせるようにし、そ
の所定回数を超えたときは、以後、キーボード人力によ
る印字をさせることにより、更に訂正処理の確実化、効
率化が可能となるものである。
回数までは、音声人力の繰返しを行わせるようにし、そ
の所定回数を超えたときは、以後、キーボード人力によ
る印字をさせることにより、更に訂正処理の確実化、効
率化が可能となるものである。
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
最初に、第1図は、本発明に係る音声タイプライタ制御
方式の一実施の方式構成図、第2図は、そのフローチャ
ートである。
方式の一実施の方式構成図、第2図は、そのフローチャ
ートである。
ここで、1は、音声入力に係るマイクロフォン、2は、
スピーカ、3は、認識結果の印字および訂正のキーボー
ド入力に係るタイプライタ、4は、音声認識部、5は、
認識結果の確認、音声入力指示に係る音声合成部、6は
、上記各部に対する制御その他所要の処理を行う制御部
である。
スピーカ、3は、認識結果の印字および訂正のキーボー
ド入力に係るタイプライタ、4は、音声認識部、5は、
認識結果の確認、音声入力指示に係る音声合成部、6は
、上記各部に対する制御その他所要の処理を行う制御部
である。
まず、制御部6は、所要の各部に対して音声入力の準備
の指示をおこなう。
の指示をおこなう。
それらの準備が完了すると、発声者(音声タイプライタ
の使用者)に対して音声人力を促すべき人力催告メツセ
ージを音声合成部5経由でスピーカ2から放声せしめる
く第2図の処理21)。
の使用者)に対して音声人力を促すべき人力催告メツセ
ージを音声合成部5経由でスピーカ2から放声せしめる
く第2図の処理21)。
ここで、所定単位の入力音声は、例えば、単音節、記号
、数字等に対するものであって、それに対応した印字が
タイプライタ3で行われうるようなものである。
、数字等に対するものであって、それに対応した印字が
タイプライタ3で行われうるようなものである。
これにより、発声者がマイクロフォン1から音声を所定
単位で人力する(同処理22)。
単位で人力する(同処理22)。
認識部4は、その入力音声の認識処理をし、そ゛の結果
を制御部6へ送る(同処理23)。
を制御部6へ送る(同処理23)。
制御部6は、音声合成部5に対して認識結果を出力する
よう指示し、それをスピーカ2から放声させる(同処理
24)。
よう指示し、それをスピーカ2から放声させる(同処理
24)。
発声者は、それを聴取して、自己の人力音声について正
認識、誤認識いずれであったかを知シ、その確認結果を
タイプライタ3から人力する(同処理25)。
認識、誤認識いずれであったかを知シ、その確認結果を
タイプライタ3から人力する(同処理25)。
制御部6への上記確認人力は、必ずしもタイプライタ3
による必要はなく、マイクロフォン1からの確認用音声
入力によってもよい。その場合、その内容は、音声認識
が確実に行われるように、簡単で誤認識しにくいもので
あることが望ましい。
による必要はなく、マイクロフォン1からの確認用音声
入力によってもよい。その場合、その内容は、音声認識
が確実に行われるように、簡単で誤認識しにくいもので
あることが望ましい。
認識結果が正認識であった場合、制御部6は、そのまま
認識結果をタイプライタ3に印字せしめ、次の音声人力
・印字の処理に儒える。
認識結果をタイプライタ3に印字せしめ、次の音声人力
・印字の処理に儒える。
認識結果が誤認識であった場合、制御部6は、音声合成
部5に対して再人力を催告するべきメツセージを出力す
るように指示し、それをスピーが2より放声させる(同
処理26)。
部5に対して再人力を催告するべきメツセージを出力す
るように指示し、それをスピーが2より放声させる(同
処理26)。
発声者は、それ’を聴取して、キーボードから正しい人
力音声の内容を人力する(同処理27)。
力音声の内容を人力する(同処理27)。
正しい人力音声の内容がわかると、制御部6は、正認識
の場合と同様に、タイプライタ3に当該印字をせしめる
(同処理28)。
の場合と同様に、タイプライタ3に当該印字をせしめる
(同処理28)。
次に、第3図は、本発明に係る音声タイプライタ制御方
式の他の実施例のフローチャートである。
式の他の実施例のフローチャートである。
なお、第1図は、そのまま本実施例の方式構成図として
も使用しうるものである。
も使用しうるものである。
この実施例は、前述の実施例に対してリジェクト機能を
付加するように己だもので、以下、それと異なる部分の
みの説明をすることとする。
付加するように己だもので、以下、それと異なる部分の
みの説明をすることとする。
M3図において、各処理21〜28は、第2図における
同符号のものと均等の処理内容のものである。
同符号のものと均等の処理内容のものである。
音声認識部4は、人力音声の認識処理をした後、。
そのマツチング度が、所要値に比べて充分に高く、認識
結果として出力するのに適切であるか否かを判定し、そ
の結果を制御部6へ報告する。
結果として出力するのに適切であるか否かを判定し、そ
の結果を制御部6へ報告する。
制御部6は、その報告に基づき、認識結果として出力す
るのは疑わしいマツチング度であると判断されるべきリ
ジェクトの場合には、音声合成部5を介して、同一音声
の再入力を催告するメンセージf、9ピーカ3から施せ
しめ(第3図の処理29)、処理22.23を繰り返す
。
るのは疑わしいマツチング度であると判断されるべきリ
ジェクトの場合には、音声合成部5を介して、同一音声
の再入力を催告するメンセージf、9ピーカ3から施せ
しめ(第3図の処理29)、処理22.23を繰り返す
。
その結果、リジェクトとならなければ、前述の実施例(
第2図)と同様に処理24.25を実行し、そのまま、
またはキーボード入力(処理26゜27)を経て所望の
印字をタイプライタ3にせしめる。
第2図)と同様に処理24.25を実行し、そのまま、
またはキーボード入力(処理26゜27)を経て所望の
印字をタイプライタ3にせしめる。
一方、再度、リジェクトとなると上述の音声古人力の処
理を繰り返すが、その回数が所定数(装置の運用の都合
によって適宜に定められるもの)を超えると、前述の第
2図の誤認識(正認識でないもの)のときと同様に、処
理26.28を実行し、所望の印字をタイプライタ3に
せしめる。
理を繰り返すが、その回数が所定数(装置の運用の都合
によって適宜に定められるもの)を超えると、前述の第
2図の誤認識(正認識でないもの)のときと同様に、処
理26.28を実行し、所望の印字をタイプライタ3に
せしめる。
なお、リジェクトとなったとき、実用上の都合により、
再音声人力処理(再人力催告放声処理29以降)か、ま
だはキーボード入力処理26゜27かのいずれかのみを
行うようにしてもよい。
再音声人力処理(再人力催告放声処理29以降)か、ま
だはキーボード入力処理26゜27かのいずれかのみを
行うようにしてもよい。
以上、詳細に説明したように、本発明によれば、音声タ
イプライタにおける音声認識の誤り、不確実性を補い、
その使用の効率化、確実化、容易化を図ることができる
ので、そのサービス性、信頼性の向上に顕著な効果が得
られる。
イプライタにおける音声認識の誤り、不確実性を補い、
その使用の効率化、確実化、容易化を図ることができる
ので、そのサービス性、信頼性の向上に顕著な効果が得
られる。
第1図は、本発明に係る音声タイプライタ制御方式の一
実施例の方式構成図、第2図は、そのフローチャート、
第3図は、同じく他の実施例のフローチャートである。 1・・・マイクロフォン、2・・・スピーカ、3・・・
タイグライタ、4・・・音声認識部、5・・・音声合成
部、6・・・制御部。 代理人 弁理士 福田辛作・ (ほか1名) ネ11B 蓼Z引
実施例の方式構成図、第2図は、そのフローチャート、
第3図は、同じく他の実施例のフローチャートである。 1・・・マイクロフォン、2・・・スピーカ、3・・・
タイグライタ、4・・・音声認識部、5・・・音声合成
部、6・・・制御部。 代理人 弁理士 福田辛作・ (ほか1名) ネ11B 蓼Z引
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、所定単位ごとに区切って入力された音声について、
その音声認識処理をして当該認識結果が誤認識でなかっ
たか否かの確認を行った後、誤認識でなかったときには
上記所定単位ごとの入力音声に対応する印字をタイプラ
イタにさせる機能を有する音声タイプライタにおいて、
入力音声の認識結果が誤認識となったときは、その入力
音声に対応するキーボード入力をタイプライタからさせ
ることにより、入力音声に対応した所望の印字を行いう
るように制御・処理することを特徴とする音声タイプラ
イタ制御方式。 2、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、人力音
声の音声認識処理と、その認識処理結果が誤認識でなか
ったか否かの処理との間で、その認識処理結果が所定の
基準に基づいてリジェクトすべきものであるか否かを判
定し、リジェクトすべきものであるときは、その入力音
声について、再音声認識のための音声人力の繰返しをさ
せるように、またはタイプライタからキーボード人力に
よって対応する印字をさせるように制御・処理するよう
にした音声タイプライタ制御方式。 3、%許請求の範囲第2項記載のものにおいて、リジェ
クトの連続発生回数が、所蔵回数までは音声入力の繰返
しを行わせるようにし、その所定回数を超えたときは、
以後、キーボード人力による印字をさせるように制御・
処理するようにしだ音声タイプライタ制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58017504A JPS59144946A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 音声タイプライタ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58017504A JPS59144946A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 音声タイプライタ制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59144946A true JPS59144946A (ja) | 1984-08-20 |
Family
ID=11945809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58017504A Pending JPS59144946A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 音声タイプライタ制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59144946A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61248098A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-05 | 沖電気工業株式会社 | 音声認識装置 |
JPS61279925A (ja) * | 1985-06-05 | 1986-12-10 | Toshiba Corp | 対話型入力装置 |
JPS62294297A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-21 | 松下電器産業株式会社 | 音声入力装置 |
-
1983
- 1983-02-07 JP JP58017504A patent/JPS59144946A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61248098A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-05 | 沖電気工業株式会社 | 音声認識装置 |
JPS61279925A (ja) * | 1985-06-05 | 1986-12-10 | Toshiba Corp | 対話型入力装置 |
JPS62294297A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-21 | 松下電器産業株式会社 | 音声入力装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7406417B1 (en) | Method for conditioning a database for automatic speech processing | |
JPS59144946A (ja) | 音声タイプライタ制御方式 | |
JPH11175093A (ja) | 音声認識確認応答方法 | |
JPH09230889A (ja) | 音声認識応答装置 | |
JP2001236091A (ja) | 音声認識結果の誤り訂正方法およびその装置 | |
JPH02265000A (ja) | 音声対話装置 | |
JP4979336B2 (ja) | 音声出力装置 | |
JPH11109989A (ja) | 音声認識装置 | |
JPS61231629A (ja) | 音声入力装置 | |
JPS61239358A (ja) | 音声入力による文書作成方式 | |
JPS62293298A (ja) | マンマシン対話装置 | |
JPS6243699A (ja) | 音声入力方法 | |
JPS5915990A (ja) | 音声認識方式 | |
JPH0314359B2 (ja) | ||
JPS6285393A (ja) | リジエクト機能付きパタ−ン認識装置 | |
JPS6239899A (ja) | 会話音声理解方法 | |
JPS5917597A (ja) | 音声認識方式 | |
CN116390307A (zh) | 一种语音互联灯 | |
JPS5962900A (ja) | 音声認識方式 | |
JPS59147397A (ja) | 音声認識制御方式 | |
JPS60254323A (ja) | 音声認識方式 | |
JPH01166100A (ja) | 音声認識装置 | |
JPH05188998A (ja) | 音声認識方法 | |
JPS5934596A (ja) | 音声認識処理方式 | |
JPS5917598A (ja) | 音声認識方式 |