JPH02305234A - ダイバーシティ受信装置 - Google Patents

ダイバーシティ受信装置

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JPH02305234A
JPH02305234A JP1127334A JP12733489A JPH02305234A JP H02305234 A JPH02305234 A JP H02305234A JP 1127334 A JP1127334 A JP 1127334A JP 12733489 A JP12733489 A JP 12733489A JP H02305234 A JPH02305234 A JP H02305234A
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JP
Japan
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current
circuit
pin diode
electric field
field strength
Prior art date
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Pending
Application number
JP1127334A
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English (en)
Inventor
Sakae Sugayama
菅山 栄
Hirohisa Suzuki
裕久 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP1127334A priority Critical patent/JPH02305234A/ja
Publication of JPH02305234A publication Critical patent/JPH02305234A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、間隔を隔てて配置された2木のアンテナ、又
は特性の異なる2木のアンテナの一方を受信機に選択接
続して受信を行なうダイバーシティ受信装置に関するも
ので、特に車載用のFMラジオ受信機に用いて好適なダ
イバーシティ受信装置に関する。
(ロ)従来の技術 距離を隔てて配置された2つのアンテナを有し、受信状
態に応じて前記アンテナの一方を選択使用するダイバー
シティ方式のFMラジオ受信機が知られている。前記ダ
イバーシティ方式のFMラジオ受信機は、雑誌JAS−
JOURNAL 1981年1月号第3頁乃至第9頁に
記較されている如く、局地的に生じ、一方のアンテナに
は悪影響を及ぼすが他方のアンテナには影響を与えない
マルチバスノイズやスキップノイズを軽減することが出
来るので、現在多用されている。
第2図は、その様なダイバーシティ受信装置の一例を示
すもので、間隔を隔てて配置された第1及び第2アンテ
ナ(1)及び(2)と、アンテナ同調回路(勲と、前記
第1及び第2アンテナ(1)及び(2)を前記アンテナ
同調回路(β)に切換接続する第1及び第2PINダイ
オード(4)及び(5)と、前記アンテナ同調回路(塁
)の出力RF倍信号増幅するFET(6)及びRF同調
回路(7)と、該RF同調回路(7)の出力RF倍信号
局部発振回路(8)の出力信号とを混合してIF倍信号
発生する混合回路(9)と、前記IF倍信号増幅するI
F増幅回路(10)と、該IF増幅回路(10)の出力
IF倍信号検波する検波回路(11)と、該検波回路(
11)の出力信号中に含まれるマルチパスノイズ等のノ
イズを検出し、前記第1及び第2PINダイオード(4
)及び(5)の一方をオンさせる為の制御信号を発生す
るノイズ検出回路(12)とを備える。
第2図において、ノイズ検出回路(12)の第1出力A
にハイレベルの信号「H」が、第2出力Bにローベルの
信号「L」がそれぞれ発生しているとすれば、第1PI
Nダイオード(4)がオン、第2PINダイオード(5
)がオフになり、第1アンテナ(1)に受信されたRF
倍信号前記第1PINダイオード(4)を介してアンテ
ナ同調回路(りに印加され、後段に伝送される。その時
、受信RF信号がマルチパス妨害を受けていると、検波
回路(11)の出力信号中にマルチパスノイズが発生し
、前記マルチパスノイズがノイズ検出回路(12)で検
出され、第1LuJAが’L」に、第2 出力B カ’
 HJに切換わる。その為、第1PINダイオード(4
)がオフ、第2PrNダイオード(5)がオンとなり、
第2アンテナ(2)に受信されたRF倍信号アンテナ同
調回路〈塁)に印加される様になり、前記マルチパス妨
害の影響が除去される。従って、第2図に示す如きダイ
バーシティ受信装置を用いれば、雑音の無い良好な受信
を行なうことが出来る。特に、アンテナを切換える為に
PINダイオードを用いると、ストレー容量が少ない為
、実用感度の低下が防止出来るという利点も得られる。
また、第2図のダイバーシティ受信装置は、混合回路(
9〉の出力信号レベルを検出し、AGC信号を発生する
AGC駆動回路(13)と、該AGC駆動回路<13)
の出力AGC信号を平滑してFET(6)の第2ゲート
に印加し、広帯域AGCを行なう平滑回路(旦)と、前
記AGC駆動回路(13)の出力信号に応じて、アンテ
ナダンピングを行なう第3及び第4PINダイオード(
15)及び(16)とを備えている。しかして、広帯域
AGC及びアンテナダンピングを行なうことにより、相
互変調妨害の防止や受信信号の電界強度の変化に起因す
る悪影響を防止出来る。特に、PINダイオードは、そ
の動作電流と抵抗値との関係が通常のP I ’Nダイ
オードに比ベリニアである為、ダンピング動作を正確か
つ自然に行なうことが出来る。
くハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、第2図の如き回路構成にすると、高価な
PINダイオードが4個必要になり、コストが増大する
という欠点を生じる。また、信号路の2ケ所にPINダ
イオードが配置される為、受信信号の減衰量が大になり
、実用感度が低下するという欠点もあった。
(ニ)課題を解決するだめの手段 本発明は、上述の点に鑑み成されたもので、第1及び第
2アンテナをアンテナ同調回路に切換接続する為、第1
及び第2’P I Nダイオードを用いるとともに、前
記第1及び第2PI’Nダイオードに供給される動作電
流を受信信号の電界強度に応じて可変する手段を設けた
点を特徴とする。
(ネ)作用 本発明に依れば、第1及び第2PINダイオードの一方
のみに動作電流を供給してオン状態にしているので、前
記第1及び第2PINダイオードを用いてアンテナ切換
を行なうことが出来る。また、前記動作電流の大きさを
、受信信号の電界強度に応じて可変しているので、前記
第1及び第2PINダイオードを用いて、アンテナダン
ピングを行なうことが出来る。
くへ)実施例 第1図は、本発明の一実施例を示す回路図で、(17)
及び(18)は第1及び第2アンテナ(1)及び(2)
をアンテナ同調回路(夛)に切換接続する為の第1及び
第2PINダイオード、(19)は検波回路(11)の
出力信号中に含まれる高周波ノイズを通過させるバイパ
スフィルタ、(20)は該バイパスフィルタの出力信号
の波形を整形する波形整形回路、(21)は該波形整形
回路(20)の出力パルスを計数し、所定時間内に所定
の計数を行なったとき出力信号を発生ずるカウンタ、(
22)はAGC駆動回路り13〉の出力AGC,’l圧
を電流に変換するV−I (電圧−電流)変換回路、(
23〉は前記第1及び第2PINダイオード(17)及
び(18)の動作電流を発生ずる電流源、(24)は前
記V−I変換回路(22)の出力電流に応じて前記電流
源(23)の電流を側路する電流ミラー回路、及び(2
5)は前記カウンタ(21)の出力信号によって制御き
れ、前記電流源(23)の出力電流を第1及び第2 P
 1.Nダイオード(17)及び(18)の一方に動作
電流として切換供給する切換回路である。
尚、バイパスフィルタ(19)、波形整形回路(20)
及びカウンタ(21)は、ノイズ検出回路として動作し
、第1図の他の回路は第2図の回路と同一に付、同一の
符号を付し、説明を省略する。
いま、切換回路り25)が図示の状態に切換えられ、て
いるとすれば、電流源(23)の出力電流が第1PIN
ダイオード(17)に動作電流として供給され、前記第
1 P INダイオード(17)がオンする。その時、
第2PINダイオード(18)には動作電流が供給され
ないので、オフ状態を保つ。その為、第1アンテナ(1
)に受信されたRF倍信号第1PINダイオード(17
)を介してアンテナ同調回路(塁)に印加され、FET
(6)で増幅され、混合回路(9)でIF倍信号変換さ
れる。
受信信号の電界強度が所定値(例えば100dBμ)以
下であれば、V−I変換回路(22)から出力電流が発
生せず、電流ミラー回路(幻)にも電流が流れない。そ
の為、電流源(23)の出力電流のすべて(約10mA
)が切換回路(25)を介して第1PINダイオード(
17)に供給され、該第1PINダイオード(17〉の
インピーダンスが数Ωに低下し、第1アンテナ(1)に
受信されたRF倍信号、そのままのレベルでアンテナ同
調回路(β)に印加される。
受信信号の電界強度が前記所定値以上になると、前記電
界強度に応してAGC駆動回路(13)の出力電圧が犬
になり、V−I変換回路(22)の出力電流も犬になる
。前記V−1変換回路(22)の出力電流は、電流ミラ
ー回路(君〉を構成するダイオード(26)に流れ、同
じ太き許の電流がトランジスタ(27)にも流れる。い
ま、電流源(23)に流れる電流ヲI+、l’ランジス
タ(27)のコレクタ電流をI、とすれば、1.−Lな
る電流が切換回路(25)を介して第1PINダイオー
ド(17)に供給される。そして、前記トランジスタ(
27)のコレクタ電流■、は、受信信号の電界強度の増
大に応じて増大するので、第1. P I Nダイオー
ド(17)に流れる電流■。
−Itは、受信信号の電界強度の増大に応じて減少する
。ここで、V−I変換回路(22)の最大出力電流をI
 IMAXとすれば、第1PINダイオード(17)に
流れる電流の最小値IIMINは、I I  I IM
AXとなり、その値を、50μA程度に設定すれば、前
記第1 P’ I Nダイオード(17)に流れる電流
は、10mAから 50μAの範囲で変化し、前記第1
PINダイオード(17〉のインピーダンスは、数Ωか
ら数にΩの範囲で変化する。しかして、受信信号の電界
強度が犬になり、第1PINダイオード(17)のイン
ピーダンスが数にΩになると、第1アンテナ(1)に受
信されたRF倍信号前記第1PINダイオード(17)
を通過出来なくなり、アンテナダンピングを行なうこと
が出来る。尚、アンテナダンピングのダンピング量は、
先の説〒から明らかな如く、受信信号の電界強度に応じ
て変化するAGC電圧に対応して、リニアに変化する。
第1アンテナ(1)を用いた受信状態において、受信信
号がマルチパス妨害を受けると、検波回路(11)の出
力信号中の高周波ノイズが増加し、それがバイパスフィ
ルタ(19〉で検出され、波形整形回路(20)で整形
された後カウンタ(21)に印加される。そして、カウ
ンタ(21)が所定の計数を行なうと、前記カウンタ(
21)から切換信号が発生し、切換回路(25)が図示
と逆の状態に切換わる。その為、電流源(23)の出力
電流が第2PINダイオード(18)に供給される様に
なり、第2アンテナ(2)がアンテナ同調回路(鼻)に
接続され、前記第2アンテナク2)を用いた受信が行な
われる。その場合においても、受信信号の電界強度に応
じてAGC電圧が変化し、トランジスタ(27)のコレ
クタ電流が変化するので、第2PINダイオード(18
)を用いたアンテナダンピングが行なわれる。前記アン
テナダンピングの動作については、先に詳述したので、
省略する。
第2アンテナ(2)を用いた受信を行なっているときに
マルチパス妨害が生じると、カウンタ(21)が動作し
、切換信号が発生し、切換回路(25)が再び図示の状
態に切換えられて、再び第1アンテナ〈1)を用いた受
信が開始される。以下マルチパス妨害が起こる度に、切
換回路(25〉の切換えが行なわれ、第1及び第2アン
テナ(1)及び(2)のうちの妨害を受けていないアン
テナを用いた受信を行なうことが出来る。
(ト)発明の効果 以上述べた如く、本発明に依れば、PINダイオードを
用いてアンテナ選択を行なっているので、確実なるアン
テナ選択を行なうことが出来る。その際、前記PINダ
イオードのインピーダンスを十分小にすることが出来る
ので、実用感度の低下を招かないという利点が得られる
。また、前記PINダイオードに流れる動作電流を受信
信号の電界強度に応じて可変しているので、前記PIN
ダイオードにアンテナダンピング機能を持たせることが
出来る。その場合、PI’Nダイオードは、その動作電
流とインピーダンスとの関係が比較的リニアである為、
アンテナダンピング特性をリニアにすることが出来、確
実なる制御を行なうことが出来る。更に、PI’Nダイ
オードの個数を従来に比べ半減きせることが出来るので
、受信装置をIC(集積回路)化した際、外付部品の個
数を減少させることが出来、コストの低減を計ることが
出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図、及び第2図
は従来のダイバーシティ受信装置を示す回路図である。 (1)・・・第1アンテナ、(2)・・・第2アンテナ
、(ス)・・・アンテナ同調回路、 (11)・・・検
波回路、<13)・・・AGC駆動回路、 (17)・
・・第1PINダイオード、  (18)・・・第2P
INダイオード、  (21)・・・カウンタ、 (2
2)・・・V−I変換回路、 (23)・・・電流源、
 (25)・・・切換回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1及び第2アンテナと、該第1及び第2アンテ
    ナの一方を選択してチューナに接続するPINダイオー
    ドと、該PINダイオードに動作電流を供給する電流源
    と、受信信号の電界強度に応じて前記電流源の出力電流
    を変化させる制御手段とから成り、前記PINダイオー
    ドにアンテナ選択機能とアンテナダンピング機能とを持
    たせたことを特徴とするダイバーシティ受信装置。
  2. (2)前記制御手段は、受信信号の電界強度に応じたA
    GC電圧を発生するAGC回路と、前記AGC電圧を電
    流に変換する変換回路とを備え、前記電流源の出力電流
    を、前記変換回路の出力電流に応じて変化させることを
    特徴とする請求項第1項記載のダイバーシティ受信装置
  3. (3)前記電流源の出力電流は、切換回路を介して前記
    PINダイオードに供給され、前記切換回路はマルチパ
    スノイズを検出するノイズ検出回路の出力信号によって
    切換えられることを特徴とする請求項第1項記載のダイ
    バーシティ受信装置。
JP1127334A 1989-05-19 1989-05-19 ダイバーシティ受信装置 Pending JPH02305234A (ja)

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