JPH02304673A - 文書表示装置及び文書表示方法 - Google Patents

文書表示装置及び文書表示方法

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JPH02304673A
JPH02304673A JP2118522A JP11852290A JPH02304673A JP H02304673 A JPH02304673 A JP H02304673A JP 2118522 A JP2118522 A JP 2118522A JP 11852290 A JP11852290 A JP 11852290A JP H02304673 A JPH02304673 A JP H02304673A
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Freddy J Langelaan
フレデイー・ヨハネス・ランヘラーン
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、画面と、文書情報及び命令を入力する入力手
段と、画面及び入力手段に接続していて、画面を用いて
文書情報や命令を参照することによりモデルに従って文
書の相互作用的な作成や文書管理に適合さ住る処理装#
らなり、該モデzvは文書が内容や名前や特性によって
特徴づけられる1種以上の構成要素で作成され、該モデ
ルは文書内容の少なくとも部分を再生ヤτ4スト杼ヒ中 を表し、前記処理装置が画面上で構成要素列を表示する
場合に、関連するテキスト列中に含まれる構成要素のレ
ベルでの表示によって構成要素内容の始まりを識別する
ために、各テキスト列毎に別々の構成要素列をセットア
ツプするように楕゛成されている0本発明はこのシステ
ムの使用方法にも関する。
この種のシステムは、Int、erleaf、In c
 、 、 Ca +n b r i d g e 、 
M a s s a c h 1.15etts、U、
S、A、、による” W o r k 5tstion
   Pubrishing   Systemll 
トして既知のコンピュータ及びソフトウェアの形で市販
で入手可能なシステムで、例えば、それに属する参考マ
ニュアル°’TechniCaI  Publishi
ng  Software”。
vol、1.SUN/Re1ease  3.0に述べ
られている。
この既知システムでの入力手段はキーボードとマウスを
含む、マウスは、オペレータによって画面上の位置を選
択するために使用可能であり、オペレータは、キーボー
ドを用いて画面上の場所で、命令やテキストを入力する
ことができる。このシステムは、マウスのボタンを押す
と画面上の局所的に現れるメニューも使え、システムは
、またマウスを使ってオペレータが選択し且つ実行する
ことができる命令のセットからなる。     ゛オペ
レータはこの既知システムで箕なる部分、指定された構
成要素からなる文書を調製することができるam構成要
素種類は、表題、テキストブロック、グラフ、ダイアグ
ラム、ページなどである。この文書は画面上でマージン
と共にテキストウィンドウに表示される。この構成要素
名のラベルは、各構成要素の最初にマージン中に供され
る。
各構成要素の外側の特徴、即ちタイプ面及びサイズ、マ
ージン、位置、活版印刷機能などは、各構成要素に対し
て異なったセツティングや値を有しても良いという特性
にある。構成要素の特性のセットは、構成要素ラベル時
にマウスでメニューを経由して持ち出される分離ウィン
ドウ中に表示される。このウィンドウは特性の値をも表
示する。
これらはオペレータによって変更されても良い。
これらの値が変更されない場合は、供給者が付与した値
(デフォルト値)によって先にプログラムされる。
可読程度の向上の為にオペレータは度々、ある異なった
構成要素の出現を、例えばボールドフェイス書体でのヘ
ッドの印刷並びに、行中央に印刷することにより達成し
ようとしている。オペレータは、該当する値の構成要素
の特性を与えることによってこれを達成しても良い。
既知のシステムは、文書内容を複数列伍形態でテキスト
ウィンドウ中に表示させることができる。
後にテキスト列として参照されるこの種の列は、構成要
素列と区別される。現在稼働しているテキスト列中に含
まれる構成要素名の表示は、この中では、どのマージン
行の前の関連構成要素の開始レベルに与えられる。グラ
フ表現または表は、テキス1〜に加えて、テキスト列中
に発生しても良いことを記述しておかなければならない
マウスによって、例えばオペレータはポインタエレメン
トやカーソルを動か4すことができ、又、補足のために
テキスト列から他の列に動かすことができ、所望どうり
に文書を適合させることができる。テキスト列から他の
テキスト列に動かす際に、他のテキスト列に対応する構
成要素列が、既知のシステムでは表示される。
既知システムの欠点は、このような文書の構成要素構造
の表現及び表示では、位置のアイディ・アや、異なった
テキスト列に存在する全種類の構成要素列を得るために
オペレータはいつもテキスト列から他のテキスト列へ動
くことが必須であったということだった。
もう一つの既知システムの欠点は、1個以上の構成要素
が特別な時点で表示構成要素列から選択され、そしても
う1個のテキスト列へ変換後、この他のテキスト列に対
応する構成要素列から構成要素列も選択され、その後こ
のように選択された構成要素の特性値が変換され、オペ
レータには、特にテキスト列の数を表示する場合は、自
分の前の選択の概念を失うという相当な危険があるとい
うことである。何故ならば、どの構成要素列で何の構成
要素を選択したかが明確でないからである。
エラーの危険性はこのようにかなりのものである。
この目標に対して本発明による机上編集システムは、処
理装置が、画面上で少なくとも部分的に再生される対応
構成要素列を表示する各テキス小列に対して、画面上に
少なくとも部分的に表示される構成要素列に各構成要素
の指示が表示させることであり、このような指示が、対
応テキスト列に含まれる構成要素の識別記号の形である
ことを特徴とする机上編集システムである。
本発明による机上編集システムの利点は、オペレータが
いつも全部の再生テキスト列の全構造図を一見して見る
ことができ、もはや一つのテキスト列から他のテキスト
列に変え、る必要がないということである。他の利点は
、ノンアクティブテキスト列に該当する構成要素列から
の前記前梢成要素の選択が、目に見える状態で残り、例
えばそれは色の変化であるが、そして選択実行後も異な
ったテキスト列から選択された構成要素は明確に残る。
 選択構成要素の特性の変更あるいはこのような構成要
素の破壊によるエラーの危険性は、結果として事実上除
去される。無意識のうちにやった気付かない変更や、す
でに選択した構成要素の破壊は、例えば本発明による机
上編集システムが用いられる際には過去のことに属する
本発明による机上編集システムの1実施例は、テキスト
列−ポインタエレメントやカーソルを含む”アクティブ
テキスト列−に該当する構成要素列中に画面上に少なく
とも1指示が表示され、前記表示が、アクティブテキス
ト列中に含まれる構成要素の識別記号の形態であること
を特徴とする。
本発明によるこの実施例の利点は、各構成要素列中に、
各構成要素の全識別記号を表示することによってテキス
ト列の利用可能な幅の消費スペースを殆どロスしない方
法で、種に関しては、どの構成要素が互いに対応してい
るのかが一見して明確であるということである。このこ
とにより、文書中の構成要素の作用が簡便になり、選択
された構成要素の特性値の変更によって文書のレイアウ
トを簡単に柔軟に1.実用的にフールプルーフ適゛合で
きる。
本発明による机上編集システムのもう一つの実施例は、
ポインタエレメントやカーソルを含むテキスト列−”ア
クティブテキスト列に対応する構成要素列中に画面上で
少なくとも1指示が表示され、前記指示が、アクティブ
テキスト列に含まれる構成要素名の形であることを特徴
とする。
本発明による机上編集システムのもう一つの実施例の利
点は、アクティブテキスト列に含まれる構成要素名に加
えて、所望であれば、アクティブテキスト列に対応する
構成要素列中に識別記号または、”絵文字°゛を表示す
ることも可能だということである。構成要素名を表示す
ることによって、後者はより更に迅速に識別可能になる
本発明による机上編集システムのもう一つの実施例は、
列の異なる種の概観が、画面の一方に隣接する釘状で表
示される構成要素列、並びに対応するテキスト列が画面
のもう一方に隣接する群、状で表示されると特徴づけら
れる形によって改善される。
・ 本発明による机上編集システムの後者の実施例の利
点は、より特には異種構成要素列に分布する構成要素を
、迅速に許状選択できることである。
本発明による方法並びに本発明によるシステムの他の特
徴及び利点は、同部分が同様リファレンス数字で示され
た以下の詳述及び関係図面から明らかである。
22jzk形1゜ 第1a図と第1b図は本発明によるシステム構成の1実
施例を示すダイアダラムである。このシステムは、処理
装置1、画面2、キーボード3゜マウス4、メモリディ
スク5、プリンターあるいは、他の外部装置との伝達の
ためのネットワーク7への接続部6からなる。処理装置
1は中央処理装置10と、メモリー11と、制御装置1
2.13.14、及び、15で、それぞれが画面2、キ
ーボード3、マウス4、メモリディスクらに接続するも
のと、ネットワーク7を経由して外部装置との伝達を供
する伝達装置16とを含む、処理装置1中の装置10か
ら16は、システムバス17を経由してl相互接続され
ている。
ポインタエレメント又はカーソルを、マウス4によって
画面2上で動かすことができる。マウス4にはシステム
に命令を与える、少なくとも2個のMSとMMのボタン
がある。第1押しボタン(MS)でオペレータは、カー
ソルによって、画面」二に示されたエレメントを選ぶこ
とができる。即ちオペレータは、画面上の指示エレメン
トによって表されるデータ上で次に実行する行動が行わ
れることを指示することができる。システムは一般的に
、画面上の選択されたエレメントの色を変えることによ
ってオペレータにフィードバックする。
第2の押しボタンはメニューボタンである。オペレータ
がこれを押すと、画面上のシステムはカーソル位置でシ
ステム命令と共に選択メニューを示し、マウス/カーソ
ルを動かすことよって、オペレータはこれらの1つを指
示できる。メニューは一般的に、各領域が命令を含む領
域の番号からなる。カーソルが領域に到達すると、領域
は選択されたということを示すべく色が変わる。MMボ
タンを解除すると、システムは指示されたコマンドを実
行して、画面からメニューを削除する。オペレータがカ
ーソルを完全にメニューの外へ動かしてしまって、次い
でMMボタンを解除すれば、メニューは画面から消えて
なんの動作も起きない。
メニューは異なるレベルを有しても良く、即ちサブ−メ
ニューは1つ以上のメニュー領域から例えば、サインに
よって指示される方向に前記メニュー領域中で外側へカ
ーソルを動かすことによって、呼ばれても良い。
マウス及び選択メニューの使用は既知であり、例えば、
米国特許出願第4.464,652号はマウスとの組み
合わせでブルーダウンタイプの選択メニューを述べてい
るので、このことに要求される本技術の詳細はここでは
議論しない。
ここで述べられる機能はマウスだけでなく、例えば、ジ
ョイスティックあるいは、キーボード−上のファンクシ
ョンキーによっても、勿論、具体化されても良い。
又劃1元胆 第2図は、1個以上の列に分布する内容を有する、以下
説明する文書のモデルに適用できるものとして、技術用
語を参照して文書例を例示する。
第2図における文書は5構成要素から・なる、即ちベー
ジ19、表題20、小見出し21、テキストブロック2
2、及び表23である。
構成要素は、名前、内容、特性を有する。内容は、テキ
ストあるいはグラフィック表示によって形作られる。特
性は構成要素の外観を決定する。
名前、内容、構成要素の特性値は、オペレータによって
総て充填され、修正されても良い。
本発明によるシステムの文書モデルは、”ベージ”、2
表題”、°°テキストブロック°゛なとの、文書中での
有用性に関して互いに異なる種々の構成要素種を有する
。異なる構成要素種はこれらの機能、例えば、 ”ベージ”には:マージン行、固定付加用レイアウトパ
ラメータ(″表題”、”フッタ−°゛)、プリンタ使用
説明書; °°表題′°にはニレイアウドパラメータ、自動ナンバ
ーリング: ”テキストブロック“にはニレイアウドパラメータ、ベ
ージマージンに関する位置;など、。
と、調和した特性を有する。
異なる構成要素様は、これらの異なる機能の結果として
異なる特性を有する。これらの幾つかは完全に独立して
おり、他は他の構成要素様の特性に関して単に定義され
、例えば”テキスト処理、り”の位置は、°゛ページ°
′マージンに関して定義される。
構成要素型は名前や特性の値に充填することから生じる
1例えば、”ページ”構成要素様では、”フロントペー
ジ”、′°テキストページ”や、゛バックベージ″′の
型を、異なった方法で特性値に充填することによって形
成可能にする。ts成要素型名は得られる構成要素型と
互いに区別されなければならない、第2図の例において
は、画構成要素20と21は°°表題”種に属するが、
しかし構成要素20は”主題°°型で、構成要素21は
′°小見出し”型である。これらの型は”スタイル”特
性の異なった値の結果として互いに異なる。同様に構成
要素22と23は、共に′°テキストブロック゛°種に
属するが、構成要素22は”テキスト″。
型であり、構成要素23は”表”型であり、これらの型
は、マージン24や25に関してその位置については互
いに異なる。(これらの位置はパ・ページ°′19の特
性に固定されている。)このシステムでは、異なる構成
要素様や構成要素型は標準として予めプログラムされて
いる。これらは通常のテキスト処理に十分な便宜をはか
る。
異なる構成要素の種や型をプレプログラミングする利点
は、このようにして仕上がった物の中に、ある一定年変
性が得られることである(″ハウススタイル”)。
構成要素は引き続いて、副構成要素たとえば文字数字式
から形成される。副構成要素は、副構成要素の外観を述
べる特性をも有する。一般にこれらは、副構成要素が属
する構成要素の対応する特性の値と等しい値を有する。
しかし例えば、単語がパラグラフ中でボールドフェイス
書体やイタッリク体で印刷される際は時により異なる。
支lへ1灸 第3図は、第2図中に示される文書上に表示される本シ
ステムの画面2を示し、その文書は複数のテキスト列か
らなっている1文書あるいはその上の部分のテキストは
上枠30、左手枠32、底枠33、及び右手枠34で作
られた枠に囲まれたテキストウィンドウ30中に表示さ
れる。またカーソル35は画面2上に存在する。上枠3
1は、文書、ページ数と1個以上のサブ領域、例えばパ
標準”と表示される標準領域、”コマンド°′と表示さ
れるコマンド領域などの文書の識別を含む複数の構成要
素に分けられている。
ここに再生されたシステムの実施例では、左手枠32は
3つの構成要素列、即ち36.37、及び38を有する
。テキストウィンドウ30は、構成要素36.37、及
び38に該当する3つのテキスト列36’ 、37°及
び38°を有する。テキスト列の複数からつくられるテ
キストウィンドウ30での方法は、以後詳細にわたって
述べられるであろう。
隣接する構成要素列36.37及び38は、マージン行
39によって同様に隣接テキスト列36°、37°及び
38°から分けられる。実施例では詳細にわたって述べ
られてはいないが、隣接テキスト列はマージン行39の
左側に位置しても良く、その場合、隣接構成要素列はマ
ージン行39の右側に位置する。もう一つの実施例では
詳細に述べてはいないが、構成要素列がこのようにして
関連する列対をつくるためにその該当するテキスト列に
隣接することも可能である。
各々の場合に、テキスト列に該当する構成要素列で、テ
キスト列中で構成要素が始まるレベルで識別記号あるい
は絵文字によって、その場所は該当する構成要素列中に
絵文字によって表示される。
例えば、主表題°′13文書゛°はテキスト列36′に
現れ、これは該当する構成要素列36中に絵文字によっ
て示される。同じことを副表題”1.1゜合成″°及び
構成要素列36中に現れるこれの構成要素絵文字に適用
する。テキスト列36′中のテキストは、°”テキスト
内容°′という指示で始まり、その始まりは、再び絵文
字で構成要素列36中に表される。従ってここに表され
る場合には、カーソル35はテキスト列37°中に位置
し、この列は”アクティブ列°列である。それゆえに該
当する構成要素列37は完全に表示されて、即ち構成要
素列37は少なくとも構成要素の名前を含む、tR構成
要素列37中完全な名前の表示は、対応するテキスト列
37°がアクティブであることを示している。マージン
行39に多すぎるスペースを裂くのを避けるために、構
成要素名は、構成要素列37の場合は、アクティブテキ
スト列に該当する構成要素列中に短縮形にて再生されて
も良い、この方法における構成要素列37の縮小は、こ
こではやっと構成要素の絵文字が見えるだけだが、一般
的にはそれほど望ましくはない、というのも、関連該当
するテキスト列がアクティブであり、この場合構成要素
自体は名前の欠如により識別す・るのが困難になること
を示す他の方法が採択されるべきであろう、絵文字では
なく名前を表示することは、アクティブテキスト列に対
応する構成要素列中では可能でしかも簡単なことであり
、そのためにテキスト列の内容に都合の良いようにスペ
ースのゲインを広くとっている。関連構成要素列が比較
的大きく広さが取れる理由で、テキス1−ウィンドウ3
0中で広さの欠損は、画面2上で拡大された形状中では
もしアクティブ列を表示する可能性がある場合には問題
にはならない、このことに関してはまた後で触れる。テ
キストウィンドウ30を広くとったためのスペース中の
最大ゲインは、構成要素列中に異なる構成要素の絵文字
を含んでいる時にのみ得られる。与えられた環境で画面
上に表示された場合には、少なくとも部分的にノンアク
ティブテキスト列を、構成要素列中に何が含まれてもそ
の上に書くことが望ましい。
第3図に示される絵文字や識別記号は、長方形の形であ
る。!2文字でも他の形の方が明確だろうという可能性
もある。異なった構成要素列中の絵文字による表示は、
構成要素列中に異なった最大種類の絵文字が含まれる時
に、−a的にそのときオペレータに最大量の情報を与え
るであろう。第3図は主表題、小見出し、テキスト、グ
ラフ表示及び表の絵文字を示している。flll成要素
名の他の可能な表示は、詳細にわたっては述べられない
が、例えば表題、序、章、段落などである。
各構成要素種や各構成要素型の特性値は、呼び出したり
変更しても良い、副構成要素の特性値もまた呼び出した
り変更しても良い、これらの値の呼び出しや変、更は本
発明の目的の一部ではなく、本発明は、特性値の呼び出
しや変更において、特別のシステムや特別の方法を使う
ことにより制限されるものではない、従ってこのことは
、図面の本描写では説明されない。
−ス   の    1  f     のシステムの
作動は本発明に関連したシステム行動のための作動手順
に関して述べられる。
第4a図、第5a図、第6a図、第7a及び第8図で、
左手側はオペレータの行動を表し、右手側は結果として
システムの行動を示す、2列以上の文書の作成を詳細に
わたって説明するために、まずはテキスト列も構成要素
列もない状態から始めよう、この場合第3図に示される
上枠31だけが、画面上に表示されている。
オペレータは、テキストウィンドウ3oの上枠31の°
′標準”領域中にカーソル35を置くことにより、行動
を始めることができる(第3図参照)、オペレータが次
いでマウスメニューボタンMMを押すと、そこでシステ
ムはカーソルの位置に第4b図に例示されているような
メニューを示す。
このメニューでは、矢印記号40が各可能性のある継続
選択で、継続メニューあるいはサブ−メニューが示され
ても良いことを表示している。オペ−レータは、メニュ
ー中に内枠41の形または選択されたメニュー領域色変
化に仮定されたカーソルを、”特性”メニュー領域へ動
かして、ついで記号40の方向へマウスを動かし、こう
してシステムは第4c図に例示されるような継続メニュ
ーを示す、継続メニューでは、オペレータはカーソルを
ページ領域へ動かし、次いでマウスを記号40の方向へ
動かす、こうしてシステムは第4d図に示されるような
継続メニューを示す、このメニューでは、オペレータは
カーソルを”ページ″°領域へ動かす、マウスメニュー
ボタンMMを解除すると、システムは”ベージ°′構成
要素種の特性を取り上げ、画面2の特性ウィンドウ上に
これを示す。
詳細にわたって説明されない他の手順は、特性ウィンド
ウの表示に従うことができる。
この種の特性ウィンドウは、特性に関した種々の可能な
選択や、”ページ°′構成要素種に関した特性値を示す
、特にそれは、マージン行、行厚さ、ページ内容がその
中に表示されなくてはならない境界線、ページ数、紙の
種類などのデータを含む。
このシステムに重要なのは、特性ウィンドウが、1列あ
るいはそれ以上の列が必要とされれば質問を含まなくて
はならないということである。この質問は第5a図に示
される作動手順の順序に従って開始する。特に第5b図
に示される特性ウィンドウ”単”にカーソルを動かし、
またマウスメニューボタンMSを押圧すると、システム
は、この選択が選択されたという表示として、”単°゛
ラベルの色を変えることによってこれに反応する。もし
マウスメニューボタンMMを次いで押すと、システムは
第5C図に示されるようなメニューを示すことによって
 これに反応する。
一方で、カーソルを1列以上を必要とすることを示す”
複”に動かし、そしてもしメニューボタンMSを押すと
、これは”複”を選択したことになり、この場合は色が
変わる。システムは次いで、例えば4列のうぢ2.3間
の選択の可能性を言ってくる。その後、例えば3″をメ
ニューボタンMSの作動によって選択すると、色が変わ
り、マウスメニューボタンMMを作動させると、第5C
図に示されるメニューが画面2に表示される。
もし第5C図に示されるメニューで1付加”を選択する
と、第6a図はさらに続きの手順を示す。
マウスメニューボタンMMを解除すると、システムはペ
ージを選択された列数、例えばこの例では3に分ける。
構成要素列が表示される構成要素域は、”ラベル領域”
の構成要素列領域の状態に因る1列以上の列を示すが、
これは後で説明する。
MMボタンを再び押すと、システムは第6b図に示され
るようなメニューを示す0両方の選択の場合において、
画面2から特性ウィンドウを移動することによりシステ
ムを続行する。もし選択の°。
終了”を選択すると、先の手順は終了したものと見なさ
れ、もし”解約”選択を選択すると、コ・マントがあた
かも与えられなかったように見なされる。
構成要素列や領域が、印刷手順の間は紙面上ではなく画
面上に再生されるのは明らがである。
1.の 熊す ”ラベル領域“の変更手順を以下詳細にわたって説明す
る。この手順は、オペレータが、テキストウィンドウ3
0(第3図参照)の上枠31の”コマンド”領域中にカ
ーソルを置くことにより開始する。オペレτりは次いで
、メニューボタンM7Mを作動し、こうしてシステムが
第7b図に示す!!続メニューを表示する。オペレータ
は次いで枠41の形を有するカーソルをメニュー領′域
”構成要素名”へ動かし、それから記号40方向へマウ
スを動かし、こうしてシステムが第7C図に例示するメ
ニューを示す。
この状態及び手順の可能な継続は、第8図に示される。
オペレータはここで、カーソルによって°゛中止、”単
”、あるいは”複“を選択する。
最後の選択は、オペレータが構成領域の幅に対して、狭
いか、中くらいか、広いかのどれを望んでいるかという
事実によって決定される。メニューボタンMMを解除す
ると、構成要素域はオペレータによって入力された命令
に従って変更される。
選択”中止”を2択すると、画面は単にその中に絵文字
が表示される全構成要素列を示す、もしくF′− 選択”単”を選択すると、画面はノンファイブテキスト
列(或いは列)に該当する、構成要素列(或いは列)中
に絵文字を表示し、またアクティブテキスト列に対応す
る構成要素列中では、画面は単に中に構成要素名を表示
する。もし一方で選択′。
複“を選択すると、画面は第3図に例示される形状で文
書を示す0両方のノン−アクティブ列に於いては、構成
要素は絵文字で表示され、またアクティブテキスト列に
該当する構成要素列中では、絵文字と構成要素名の両方
が、この場合に表示、される、 関連した図面で先の説
明に関して、詳細にわたって本発明を説明したが、これ
らに制限されるものでないことは明らかであろう、この
文書に与えられている内容から、本発明により創出され
た思想に従って、同業者は作動可能なシステムによって
、システム及びシステム手順の両方で多くの実施例の変
形を見いだすであろう。
システム命令は、例えばマウスやメニューを使わずに直
接入力しても良い、この記述のメニューでの命令は、例
示の方法で単に与えられたものである。同じことが、説
明された構成要素種、構成要素型、構成要素特性にも適
用され、それは単なるより大きなセットの選択である。
このソフトウェアシステムで具体化された本発明に於け
る方法は、全種類の方法で具体化されても良い、最後に
本発明は、異なるレベルで構成要素の階層体系的な文書
モデルに基づいたシステムにも適用しても良く、それぞ
れが値に関連した特性を供する。
第7b図に示されている”拡大“コマンドを入力するこ
とによって、その時カーソルが中に位置しているテキス
ト列が拡大された形で表示されていることを述べて置か
ねばならない、狭すぎてテキスト列の読取りが困難だっ
た欠点は、こうして完全に排除される。
【図面の簡単な説明】
第1a図は本発明に従ったシステムの図、第1b図は第
1a図に示されたシステム構造を示すダイアダラム、第
2図は文書例の図、第3図は7本発明によるシステムの
画面で、文書の部分が3つのテキスト列と、3つの対応
構成成分列とに含まれることを示す図、第4a図、第5
a図、第6a図、第7a図、及び第8図はシステムの詳
細な説明を与えるブロックダイアダラムと、本発明の方
法を示す図、第4b図、第4c図、第4d図、第5b図
、第5c図、第6b図、第7b図、第7c図は、本発明
の画面上に表示される可能性のあるメニα−図である。 1・・・・・・処理装置、2・・・・・・画面、3・・
・・・・キーボード、4・・・・・・マウス、5・・・
・・・メモリディスク、6・・・・・・接続、7・・・
・・・ネットワーク、10・・・・・・中央処理装置、
11・・・・・・メモリ、12.13 、、14.15
・・・・・・制御装置、16・・・・・・入力/出力、
19・・・・・・ページ、20・・・・・・表題、21
・・・・・・小見出し、22・・・・・・テキストブロ
ック、23・・・・・・表、24.25・・・・・・マ
ージン、30・・・・・・テキストウィンドウ、31・
・・・・・上枠、32・・・・・・左手枠、33・・・
・・・底枠、34・・・・・・右手枠、35・・・・・
・カーソル、36,37.3.g’・・・・・・構成要
素列、36°37°38゛・・曲・テキスト列、39・
・・・・・マージン行、40・・・・・:矢印記号、l
Xl・・・・・・枠。 七号気ヘ   オセーネー?ルラ/ド1べ一°グ4−F
ly)、 2 FIG、4b    FIG、4c    FIG、4
dFIG)、5b FIG)、7C FIG、6a 手続補正書 特許庁長官  植 松  敏 殿 1、事件の表示   平成2年特許願第118522号
2、発明の名称   机上編集システム及び文書作成方
法3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名 称    オセーネーデルランド・ベーφヴ工−5
、補正命令の日付 自  発 8、補正の内容 明細書中、第7頁第1行目から同頁第2行目にrWor
kststion  Pubrtshing」とあるを
、rWorkstation  Publishing
Jと補正する。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画面と、文書情報及び命令を入力する入力手段と
    、画面及び入力手段に接続していて、画面を用いて文書
    情報や命令を参照することによりモデルに従つて相互作
    用的な合成や文書管理に適合される処理装置とからなり
    、該モデル内では文書が内容や名前や特性によって特徴
    づけられる1種以上の構成要素で作成され、該モデルは
    文書内容の少なくとも一部分を再生するためのテキスト
    列の数を表し、前記処理装置が画面上で構成要素列を表
    示する場合に、関連するテキスト列内に含まれる構成要
    素のレベルでの表示によつて構成要素内容の始まりを識
    別するために、各テキスト列毎に別々の構成要素列をセ
    ットアップするように構成されている机上編集システム
    であって、処理装置が表示される各テキスト列毎に画面
    上で少なくとも部分的に再生される対応する構成要素列
    を表示させて、各構成要素の表示が画面上で少なくとも
    部分的に表示された各構成要素列中に表示され、その表
    示が対応するテキスト列に含まれる構成要素の識別記号
    の形であることを特徴とする机上編集システム。
  2. (2)画面上で少なくとも1表示が、テキスト列−”ア
    クティブ”テキスト列に対応する構成要素列中に表示さ
    れ、その中にはポインタエレメントあるいはカーソルが
    あり、前記表示が、アクティブテキスト列の中に含まれ
    る構成要素表示記号の形であることを特徴とする請求項
    1に記載の机上編集システム。
  3. (3)画面上に少なくとも1表示が、テキスト列−”ア
    クティブ”テキスト列に対応する構成要素中に表示され
    、その中にはポインタエレメントあるいはカーソルがあ
    り、前記表示が、アクティブテキスト列中に含まれる構
    成要素名の形であることを特徴とする請求項1または2
    に記載の机上編集システム。
  4. (4)構成要素列が画面の1方の側に隣接した群中に表
    示され、対応するテキスト列が画面のもう一方の側に隣
    接した群中に表示されることを特徴とする請求項1から
    3のいずれか一項に記載の机上編集システム。
  5. (5)隣接する構成要素列が画面の左手側に表示され、
    隣接するテキスト列が画面の右手側に表示されることを
    特徴とする請求項4に記載の机上編集システム。
  6. (6)文書作成システムに於ける使用方法で、該システ
    ムが、処理装置と、文書情報及び命令を入力すべく処理
    装置と接続した入力手段と、処理装置に接続した画面と
    、システム中のモデル及び相互作用的に画面に従って作
    成され且つ処理される文書とからなり、該モデル内では
    文書が内容や名前や特性によつて特徴づけられる1種以
    上の構成要素で作成され、該モデルは文書内容の少なく
    とも一部分を再生するためのテキスト列の数を表し、前
    記処理装置は画面上で構成要素列を表示する場合に、関
    連するテキスト列に含まれる構成要素列のレベルでの表
    示により構成要素の始まりを識別するために、各テキス
    ト列毎に別々の構成要素列をセットアップするように構
    成されている文書作成システムに於ける使用方法であっ
    て、処理装置が、表示される各テキスト列毎に対応する
    構成要素列の少なくとも一部を表示させ、各構成要素の
    表示は画面上で少なくとも部分的に表示された各構成要
    素列中に表示され、この表示が対応するテキスト列中に
    含まれる構成要素の識別記号の形であることを特徴とす
    る文書作成システムに於ける使用方法。
  7. (7)画面上のテキスト列−”アクティブ”テキスト列
    に対応する構成要素列に少なくとも1つの表示が表示さ
    れ、その中にポインタエレメントまたはカーソルがあり
    、前記表示が、アクティブテキスト列中に含まれる構成
    要素の識別記号の形で存在することを特徴とする請求項
    6に記載の方法。
  8. (8)画面上にテキスト列−”アクティブ”テキスト列
    に対応する構成要素列中に少なくとも1つの表示が表示
    され、その中にポインタエレメントまたはカーソルがあ
    り、前記表示がアクティブ列の中に含まれる構成要素名
    の形であることを特徴とする請求項6または7に記載の
    方法。
  9. (9)構成要素列が画面の一方に側に隣接する群で表示
    され、対応するテキスト列が画面のもう一方の側に隣接
    する群で表示されることを特徴とする請求項6から8の
    いずれか一項に記載の方法。
  10. (10)隣接する構成要素列が画面の左手側に表示され
    、隣接するテキスト列が画面の右側に表示されることを
    特徴とする請求項9に記載の方法。
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