JPH05324423A - 図形処理装置 - Google Patents
図形処理装置Info
- Publication number
- JPH05324423A JPH05324423A JP4128519A JP12851992A JPH05324423A JP H05324423 A JPH05324423 A JP H05324423A JP 4128519 A JP4128519 A JP 4128519A JP 12851992 A JP12851992 A JP 12851992A JP H05324423 A JPH05324423 A JP H05324423A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- external storage
- storage device
- network
- central processing
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- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ネットワーク環境下での図形処理装置におい
て、外部記憶装置の現在使用中の容量のサイズを、利用
者に視覚的に訴え、操作の向上を図る。 【構成】 表示装置２の表示画面２１上にネットワーク
の接続状態を示すウィンドウ２２を設け、このネットワ
ークの接続状態を示す図柄に外部記憶装置５をアイコン
２３として表示する。利用者の要求に応じて中央処理装
置１が外部記憶装置５の容量サイズの変化をアイコン２
３の表示色を変化させて表示するように制御する。
て、外部記憶装置の現在使用中の容量のサイズを、利用
者に視覚的に訴え、操作の向上を図る。 【構成】 表示装置２の表示画面２１上にネットワーク
の接続状態を示すウィンドウ２２を設け、このネットワ
ークの接続状態を示す図柄に外部記憶装置５をアイコン
２３として表示する。利用者の要求に応じて中央処理装
置１が外部記憶装置５の容量サイズの変化をアイコン２
３の表示色を変化させて表示するように制御する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュータ支援による
設計装置の図形処理装置に関する。
設計装置の図形処理装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】図形処理装置の性能が飛躍的に高まりか
つ記憶装置の小型化、大容量化が進んできた現在、一台
の巨大な情報処理装置を利用するより、安価で小型の図
形処理装置をネットワークで有機的に結合し利用しよう
という働きが高まってきている（このことは、分散処理
システムと呼ばれている）。とくに、コンピュータ支援
による設計装置（以降ＣＡＤシステムと呼ぶ）の発展に
はめざましいものがある。従来の機械設計又は回路設計
における製図をＣＡＤシステムで肩代わりする場合、作
成した図面ファイルをネットワーク上の外部記憶装置に
保存したり、外部記憶装置から図面ファイルを読みだし
たりすることを頻繁に行わなければならない。そのた
め、これらの操作を容易に行わせることが可能な支援環
境が普及してきている。
つ記憶装置の小型化、大容量化が進んできた現在、一台
の巨大な情報処理装置を利用するより、安価で小型の図
形処理装置をネットワークで有機的に結合し利用しよう
という働きが高まってきている（このことは、分散処理
システムと呼ばれている）。とくに、コンピュータ支援
による設計装置（以降ＣＡＤシステムと呼ぶ）の発展に
はめざましいものがある。従来の機械設計又は回路設計
における製図をＣＡＤシステムで肩代わりする場合、作
成した図面ファイルをネットワーク上の外部記憶装置に
保存したり、外部記憶装置から図面ファイルを読みだし
たりすることを頻繁に行わなければならない。そのた
め、これらの操作を容易に行わせることが可能な支援環
境が普及してきている。
【０００３】以下に、図を用いて本発明の一従来例の図
形処理装置について説明する。図５は従来のネットワー
ク環境下での図形処理装置においての構成図である。利
用者は、ＣＡＤシステムで図形を作成する場合、今まで
に作った図面ファイルを外部記憶装置から読みだしそれ
を手直しすることにより新規図面ファイルの作成を行っ
たり、また２つ以上の図面ファイルから図面を切り取り
貼り合わせて新規図面ファイルを作成することが往々に
ある。そして、各図形処理装置及び各外部記憶装置がネ
ットワークでつながっていることにより、全ての利用者
に対しデータの共有が可能となる。
形処理装置について説明する。図５は従来のネットワー
ク環境下での図形処理装置においての構成図である。利
用者は、ＣＡＤシステムで図形を作成する場合、今まで
に作った図面ファイルを外部記憶装置から読みだしそれ
を手直しすることにより新規図面ファイルの作成を行っ
たり、また２つ以上の図面ファイルから図面を切り取り
貼り合わせて新規図面ファイルを作成することが往々に
ある。そして、各図形処理装置及び各外部記憶装置がネ
ットワークでつながっていることにより、全ての利用者
に対しデータの共有が可能となる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ネ
ットワーク環境下の図形処理装置では、全ての利用者に
対し図面ファイルのデータの共有が可能であるため、外
部記憶装置に対し頻繁に書き込みや読み出しが行われる
ので、かなり大容量の外部記憶装置を付けていてもすぐ
に容量が足りなくなってしまう。このような場合に、利
用者が新規図面を作成し図面ファイルを外部記憶装置に
保存しようとしても保存できず、また、図面ファイルの
データを図形処理装置のメモリ上に取り込んだまま、他
のアプリケーションなどを動かすとメモリの制約によっ
て図形処理装置の処理速度が極端に鈍くなる。
ットワーク環境下の図形処理装置では、全ての利用者に
対し図面ファイルのデータの共有が可能であるため、外
部記憶装置に対し頻繁に書き込みや読み出しが行われる
ので、かなり大容量の外部記憶装置を付けていてもすぐ
に容量が足りなくなってしまう。このような場合に、利
用者が新規図面を作成し図面ファイルを外部記憶装置に
保存しようとしても保存できず、また、図面ファイルの
データを図形処理装置のメモリ上に取り込んだまま、他
のアプリケーションなどを動かすとメモリの制約によっ
て図形処理装置の処理速度が極端に鈍くなる。
【０００５】本発明は上記課題に留意し、外部記憶装置
の利用が効率的に行える図形処理装置を提供しようとす
るものである。
の利用が効率的に行える図形処理装置を提供しようとす
るものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の図形処理装置は、文字やコードを入力するた
めのキーボード装置と、このキーボード装置から入力さ
れた入力情報を処理するための中央処理装置と、キーボ
ード装置により入力された文字やコード及び中央処理装
置により処理された図形や文字などを表示するための表
示装置と、この表示装置の表示画面の任意の位置やコマ
ンドを選択できるマウスと、図形や文字情報などを記憶
しておく外部記憶装置とを具備し、この外部記憶装置と
中央処理装置はネットワークによって接続され、表示装
置の表示画面にネットワークの接続状態が図柄として示
されるウィンドウを備え、中央処理装置がネットワーク
上の外部記憶装置の現在使用中の容量サイズを、表示装
置上のウィンドウ上に表示してある外部記憶装置を表し
ている図柄の色で表すものである。
に本発明の図形処理装置は、文字やコードを入力するた
めのキーボード装置と、このキーボード装置から入力さ
れた入力情報を処理するための中央処理装置と、キーボ
ード装置により入力された文字やコード及び中央処理装
置により処理された図形や文字などを表示するための表
示装置と、この表示装置の表示画面の任意の位置やコマ
ンドを選択できるマウスと、図形や文字情報などを記憶
しておく外部記憶装置とを具備し、この外部記憶装置と
中央処理装置はネットワークによって接続され、表示装
置の表示画面にネットワークの接続状態が図柄として示
されるウィンドウを備え、中央処理装置がネットワーク
上の外部記憶装置の現在使用中の容量サイズを、表示装
置上のウィンドウ上に表示してある外部記憶装置を表し
ている図柄の色で表すものである。
【０００７】
【作用】上記構成の本発明の図形処理装置は、外部記憶
装置の使用中の容量のサイズの変化をネットワークを介
して中央処理装置が検知するとともに、表示装置を制御
して、表示装置のウィンドウ上の外部記憶装置を表して
いる図柄（以降アイコンと呼ぶ）の色が変化するので、
外部記憶装置の残りのサイズを視覚的に知ることができ
る。そのため外部記憶装置の使用していない容量がどの
程度残っているかを常にユーザーが意識しておく必要が
なくなり、色の変化による警告があったときに初めて、
外部記憶装置の内容の整理などのメンテナンスを行えば
よいので、外部記憶装置における容量オーバーによるエ
ラー及び故障などを避けることが可能となる。
装置の使用中の容量のサイズの変化をネットワークを介
して中央処理装置が検知するとともに、表示装置を制御
して、表示装置のウィンドウ上の外部記憶装置を表して
いる図柄（以降アイコンと呼ぶ）の色が変化するので、
外部記憶装置の残りのサイズを視覚的に知ることができ
る。そのため外部記憶装置の使用していない容量がどの
程度残っているかを常にユーザーが意識しておく必要が
なくなり、色の変化による警告があったときに初めて、
外部記憶装置の内容の整理などのメンテナンスを行えば
よいので、外部記憶装置における容量オーバーによるエ
ラー及び故障などを避けることが可能となる。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の一実施例について具体的に説
明する。図１に本発明での計算機の構成を示す。図１に
おいて、文字やコードを入力するためのキーボード装置
４と、このキーボード装置４から入力された入力情報を
処理するための中央処理装置１と、キーボード装置４に
より入力された文字やコード及び中央処理装置１により
処理された図形や文字などを表示するための表示装置２
と、この表示装置２の表示画面２１の任意の位置やコマ
ンドを選択できるマウス３と、図形や文字情報などを記
憶しておく外部記憶装置５とを備え、中央処理装置１は
ネットワークによって接続された図形処理装置で構成さ
れる。
明する。図１に本発明での計算機の構成を示す。図１に
おいて、文字やコードを入力するためのキーボード装置
４と、このキーボード装置４から入力された入力情報を
処理するための中央処理装置１と、キーボード装置４に
より入力された文字やコード及び中央処理装置１により
処理された図形や文字などを表示するための表示装置２
と、この表示装置２の表示画面２１の任意の位置やコマ
ンドを選択できるマウス３と、図形や文字情報などを記
憶しておく外部記憶装置５とを備え、中央処理装置１は
ネットワークによって接続された図形処理装置で構成さ
れる。
【０００９】以上のように構成された図形処理装置にお
いて、本発明の実施例を説明する。アイコンの色が変化
する段階は、数段階から数百段階まで考えられるが、こ
こでは黒、黄色、赤の３段階で考えることにする。外部
記憶装置５の使用中の容量のサイズがどの程度変化した
ときにアイコンの色を変化させるのかを設定するため
に、「変化の設定」というコマンドメニュー２４を用意
する。このコマンドメニュー２４の設定方法を図２
（Ａ）〜（Ｄ）により説明する。
いて、本発明の実施例を説明する。アイコンの色が変化
する段階は、数段階から数百段階まで考えられるが、こ
こでは黒、黄色、赤の３段階で考えることにする。外部
記憶装置５の使用中の容量のサイズがどの程度変化した
ときにアイコンの色を変化させるのかを設定するため
に、「変化の設定」というコマンドメニュー２４を用意
する。このコマンドメニュー２４の設定方法を図２
（Ａ）〜（Ｄ）により説明する。
【００１０】まず、マウス３を操作することにより、設
定したい外部記憶装置５を表しているアイコンにカーソ
ル３２を合わせ一度決定ボタンを押し、どの外部記憶装
置５（アイコン表示では外部記憶装置５ａ又は外部記憶
装置５ｂ）について設定するのかを選択する（図２
（Ｂ）では外部記憶装置５ａを選択した状態を示してい
る）。つぎに、マウス３を操作することによってカーソ
ル３２をコマンドメニュー２４の「変化の設定」に合わ
せ、決定ボタンを押すことによって（図２（Ｃ））、外
部記憶装置５ａの使用中の容量のサイズがどの程度変化
したときにアイコン２３の色を変化させるのかを設定す
るためのウィンドウ２５を開く（図２（Ｄ））。ここで
はウィンドウ２５内の「黄色」の横の欄及び、「赤色」
の横の欄に数字を代入し、マウス３を操作しカーソル３
２を「設定」に合わせ決定ボタンを押すことにより設定
される。
定したい外部記憶装置５を表しているアイコンにカーソ
ル３２を合わせ一度決定ボタンを押し、どの外部記憶装
置５（アイコン表示では外部記憶装置５ａ又は外部記憶
装置５ｂ）について設定するのかを選択する（図２
（Ｂ）では外部記憶装置５ａを選択した状態を示してい
る）。つぎに、マウス３を操作することによってカーソ
ル３２をコマンドメニュー２４の「変化の設定」に合わ
せ、決定ボタンを押すことによって（図２（Ｃ））、外
部記憶装置５ａの使用中の容量のサイズがどの程度変化
したときにアイコン２３の色を変化させるのかを設定す
るためのウィンドウ２５を開く（図２（Ｄ））。ここで
はウィンドウ２５内の「黄色」の横の欄及び、「赤色」
の横の欄に数字を代入し、マウス３を操作しカーソル３
２を「設定」に合わせ決定ボタンを押すことにより設定
される。
【００１１】以上のように設定した後、外部記憶装置５
ａに図面ファイルを保存していくにつれ、どのように色
が変化していくかを図３及び図４を用いて説明する。外
部記憶装置５ａに図面ファイルを保存した瞬間に開始す
る（図３フローＡ）。外部記憶装置５ａに現在使用中の
容量のサイズをスタック場所Ａ（図示せず）に読み込む
（図３フローＢ）。また、ウィンドウ２５の「アイコン
の色の変化の設定」より設定された黄色及び赤の割合を
読みだし、全容量に対するそれぞれの容量のサイズを算
出し、スタック場所Ｂ、スタック場所Ｃ（図示せず）に
書き込む（図３フローＣ）。スタック場所Ａのデータ量
とスタック場所Ｂのデータ量を比較し、スタック場所Ａ
のデータ量の方が小さければそのまま終了しアイコン２
３は変色させない（図４（Ａ））。スタック場所Ａのデ
ータ量の方が大きければスタック場所Ａのデータ量とス
タック場所Ｃのデータ量の比較へ移る（図３フロー
Ｄ）。スタック場所Ａのデータ量とスタック場所Ｃのデ
ータ量を比較し、スタック場所Ａのデータ量の方が小さ
ければアイコン２３の色を黄色に変える命令を実行す
る。これによりアイコン２３は黄色表示となる（図３フ
ローＥ，図４（Ｂ））。スタック場所Ａのデータ量の方
が大きければアイコン２３の色を赤に変える命令を実行
する。これによりアイコン２３は赤色表示となる（図３
フローＦ，図４（Ｃ））。
ａに図面ファイルを保存していくにつれ、どのように色
が変化していくかを図３及び図４を用いて説明する。外
部記憶装置５ａに図面ファイルを保存した瞬間に開始す
る（図３フローＡ）。外部記憶装置５ａに現在使用中の
容量のサイズをスタック場所Ａ（図示せず）に読み込む
（図３フローＢ）。また、ウィンドウ２５の「アイコン
の色の変化の設定」より設定された黄色及び赤の割合を
読みだし、全容量に対するそれぞれの容量のサイズを算
出し、スタック場所Ｂ、スタック場所Ｃ（図示せず）に
書き込む（図３フローＣ）。スタック場所Ａのデータ量
とスタック場所Ｂのデータ量を比較し、スタック場所Ａ
のデータ量の方が小さければそのまま終了しアイコン２
３は変色させない（図４（Ａ））。スタック場所Ａのデ
ータ量の方が大きければスタック場所Ａのデータ量とス
タック場所Ｃのデータ量の比較へ移る（図３フロー
Ｄ）。スタック場所Ａのデータ量とスタック場所Ｃのデ
ータ量を比較し、スタック場所Ａのデータ量の方が小さ
ければアイコン２３の色を黄色に変える命令を実行す
る。これによりアイコン２３は黄色表示となる（図３フ
ローＥ，図４（Ｂ））。スタック場所Ａのデータ量の方
が大きければアイコン２３の色を赤に変える命令を実行
する。これによりアイコン２３は赤色表示となる（図３
フローＦ，図４（Ｃ））。
【００１２】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の図形処理装置は、外部記憶装置の使用中の容量のサイ
ズの変化に伴い、表示装置に表示した外部記憶装置を表
しているアイコンの色が変化するように中央処理装置が
制御するので、利用者が常に外部記憶装置の容量がどの
程度残っているかを意識する必要がなくなり、色の変化
による警告があったときに初めて、外部記憶装置の内容
の整理などのメンテナンスを行えばよいので、外部記憶
装置における容量オーバーによるエラー及び故障などを
避けることが可能となる。
の図形処理装置は、外部記憶装置の使用中の容量のサイ
ズの変化に伴い、表示装置に表示した外部記憶装置を表
しているアイコンの色が変化するように中央処理装置が
制御するので、利用者が常に外部記憶装置の容量がどの
程度残っているかを意識する必要がなくなり、色の変化
による警告があったときに初めて、外部記憶装置の内容
の整理などのメンテナンスを行えばよいので、外部記憶
装置における容量オーバーによるエラー及び故障などを
避けることが可能となる。
【図１】本発明の一実施例の図形処理装置の構成を示す
模式図
模式図
【図２】同実施例の図形処理装置において、外部記憶装
置の使用中の容量のサイズがどの程度変化したときにア
イコンの色を変化させるのかを設定する方法を示すパタ
ーン図
置の使用中の容量のサイズがどの程度変化したときにア
イコンの色を変化させるのかを設定する方法を示すパタ
ーン図
【図３】同実施例の図形処理装置の動作を示すフローチ
ャート
ャート
【図４】同実施例の図形処理装置において、外部記憶装
置の使用中の容量のサイズの変化に伴う、アイコンの色
の変化を示すパターン図
置の使用中の容量のサイズの変化に伴う、アイコンの色
の変化を示すパターン図
【図５】従来の図形処理装置の構成を示す模式図
１ 中央処理装置 ２ 表示装置 ３ マウス ４ キーボード ５ 外部記憶装置 ２１ 表示画面 ２２ ウィンドウ ２３ アイコン ２４ コマンドメニュー ３１ 決定ボタン ３２ カーソル
Claims (1)
- 【請求項１】文字やコードを入力するためのキーボード
装置と、前記キーボード装置から入力された入力情報を
処理するための中央処理装置と、前記キーボード装置に
より入力された文字やコード及び前記中央処理装置によ
り処理された図形や文字などを表示するための表示装置
と、前記表示装置の表示画面の任意の位置やコマンドを
選択できるマウスと、図形や文字情報などを記憶してお
く外部記憶装置とを具備し、前記外部記憶装置は前記中
央処理装置とネットワークによって接続され、前記表示
装置の表示画面にネットワークの接続状態が図柄として
示されるウィンドウを備え、前記中央処理装置が前記ネ
ットワーク上の外部記憶装置の現在使用中の容量サイズ
を、前記ウィンドウ上に表示してある前記外部記憶装置
を表している図柄の色で表すことを特徴とする図形処理
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4128519A JPH05324423A (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | 図形処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4128519A JPH05324423A (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | 図形処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05324423A true JPH05324423A (ja) | 1993-12-07 |
Family
ID=14986752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4128519A Pending JPH05324423A (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | 図形処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05324423A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08129469A (ja) * | 1994-10-31 | 1996-05-21 | N J K:Kk | コンピュータ処理用操作ボタンの最適化表示方法 |
| US7447708B2 (en) | 1994-05-06 | 2008-11-04 | Hitachi, Ltd. | Data processing apparatus and network system that outputs quality of service information to a user |
-
1992
- 1992-05-21 JP JP4128519A patent/JPH05324423A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7447708B2 (en) | 1994-05-06 | 2008-11-04 | Hitachi, Ltd. | Data processing apparatus and network system that outputs quality of service information to a user |
| US7711817B2 (en) | 1994-05-06 | 2010-05-04 | Hitachi, Ltd. | Data processing apparatus and network system that outputs quality of service information to a user |
| JPH08129469A (ja) * | 1994-10-31 | 1996-05-21 | N J K:Kk | コンピュータ処理用操作ボタンの最適化表示方法 |
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