JPH05197506A - ウィンドウシステムのデータ入出力指示方法 - Google Patents

ウィンドウシステムのデータ入出力指示方法

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JPH05197506A
JPH05197506A JP4008210A JP821092A JPH05197506A JP H05197506 A JPH05197506 A JP H05197506A JP 4008210 A JP4008210 A JP 4008210A JP 821092 A JP821092 A JP 821092A JP H05197506 A JPH05197506 A JP H05197506A
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JP
Japan
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data input
output
input
window system
output instruction
Prior art date
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Pending
Application number
JP4008210A
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English (en)
Inventor
Masato Shigegaki
眞人 茂垣
Takashi Hasegawa
長谷川  隆
Yoshinori Kitahara
義典 北原
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は、複数のプロセスあるいは、フ
ァイル間の入出力をウィンドウシステム上で対話的に、
わかりやすく、かつ再利用可能な形で指示できる方法を
提供することにある。 【構成】プロセスが座標入力装置を介してユーザと対話
を行なう表示画面と別にデータ入出力指示画面を別に設
け、データ入出力指示画面に各々のプロセスあるいはフ
ァイルに対応するアイコンを表示させ、一つのプロセス
あるいはファイルに対応するアイコンからべつのプロセ
スあるいはファイルに対応するアイコンを結合線でつな
ぐことによって、一つのプログラムの出力データををも
う一つのプログラムの入力データにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は計算機システムに係り、
複数のプロセスを並行して動作させ各々のプロセスが、
図形表示装置と座標入力装置を介してユーザと対話を行
なうウィンドウシステムのデータ入出力方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ウィンドウシステムでは、複数のプロセ
スが同時に動作し、各々がお互いにデータをやり取りし
たり、図形表示装置と座標入力装置を介してユーザと対
話を行なったりすることができる。この時、特定のアプ
リケーションの入出力先を指定するためには、メニュー
で選択する方法や、ダイアログで入力させる方法、ファ
イルを表すアイコンとプログラムを表すアイコンに重ね
る方法(UNIXシステムラバトリーズ社のOPENLOOK
等)などが使われている。
【0003】ヒューレット・パッカード社のVEEで
は、あらかじめ登録されているアプリケーションをメニ
ューから選びだし、それらの間を線でつなぐことによっ
て入出力関係を指示する方法がとられている。
【0004】特開平3−100729 号公報では、アプリケー
ションを表すアイコンに、入力端子出力端子を設け、そ
の形をデータの種類によってかえるという提案がなされ
ている。
【0005】また、複数のプロセス間のやりとりは、プ
ロセスの記述に組み込まれた形になっているか、プロセ
スの初期化を行なう際に読み込まれる特定のファイルに
書き込んでおく方法(マサチューセッツ工科大学のXWin
dowsystem の .Xdefaults ファイル,リソースデータベ
ースなど、あるいはアップル社のMacintosh OSにおける
Prefercence ファイルなど)プロセスを起動するコマン
ド記述スクリプト(UNIXシステムラバリーズ社のUn
ix の shell など)に書いておく方法などがとられてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】入出力先をメニューで
指示する方法では、選択はポインティングデバイスのみ
でできるが、メニューにないファイルやプロセスとのや
り取りができない。ダイアログでファイル名を指示する
方法では、任意のファイルを指定できるが、キーボード
でタイプをする必要があり操作性が落ちる。アイコンを
重ねる方式は、直観的でわかりやすいが、同一の操作が
後で必要になった時同じことを繰り返す必要がある。ま
た、いずれの方式においても、入出力の指示は一方のア
プリケーションの入出力先をどのファイルにするかとい
う指示であって、あるアプリケーションの出力先を別の
アプリケーションに渡しそのアプリケーションの出力を
あるファイルに入れるといった複雑な指示はできない。
【0007】その点、ヒューレット・パッカード社のV
EEでは、入出力関係の指示が直観的に指示できる特徴
があるが、VEEに対応したアプリケーションのみにし
か適用できず、また既存のアプリケーションをVEEに
対応させるには、プログラムの書換えが必要である。ま
た、アプリケーションの表示画面とそれらをつなぐ画面
とが一体化しているため、表示画面が大きくなると入出
力関係が見えなくなる等の問題点がある。結合関係を再
利用できる形で持つ方法として、これまでとられている
特定のファイルに結合方法を書いておく方法では、対話
性が悪く、間違え易いという欠点がある。
【0008】本発明の目的は、複数のプロセスあるい
は、ファイル間の入出力をウィンドウシステム上で対話
的に、わかりやすく、かつ再利用可能な形で指示できる
方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的は、プロセスが
ユーザと対話を行なう表示画面と別にデータ入出力指示
画面を設け、この画面上でプロセスあるいはファイルに
対応するアイコンのあいだを結合線と以下よぶ線状の図
形でつなぐことによって、一つのプログラムの出力デー
タをもう一つのプログラムの入力データにすることを指
示できる機構を設け、データ入出力指示画面のないのア
プリケーション間の結合関係をファイルに蓄えられるよ
うにすることによって実現できる。
【0010】
【作用】表示画面上で、アプリケーション間の入出力関
係が線で表示されることによって直観的にわかる。しか
も、複数のアプリケーション間をつないでいくことで複
雑な関係も指示できる。また、データの流れを指示する
ことによって、アプリケーションの動作を操作できる。
入出力指示画面と、アプリケーションが表示する画面と
を分離することにより、データの流れだけをとらえやす
くなり、また表示画面で隠されることがないので、動作
中にも入出力関係が見える。また、請求項11で述べた
ように、入出力指示画面のアイコンと表示画面をつなぐ
線の表示によって、どの処理プログラムがどの出力を出
しているかもわかる。
【0011】
【実施例】以下図を用いて本発明の実施例について述べ
る。図1は本発明にしたがった、システムの構成を示し
たものである。ユーザは、ポインティングデバイスを用
いて、入出力指示画面を通して、入出力管理部に指示を
与える。指示として、(1)入出力指示画面に、特定のフ
ァイル,アプリケーションのアイコンを置くという指
示。(2)ファイル/アプリケーション間のデータの入
出力関係を指定する指示。(3)出力を分岐させ別のフ
ァイル/アプリケーションにつなぐ指示。(4)入出力の
方向,流れる量を制御する指示。(5)入出力の途中に
別のアプリケーションを介在させる指示ができる。
【0012】これらの指示に従い、入出力管理部は、次
のような操作を実行する。(1)入出力管理部の管理テ
ーブル上に、ファイル,アプリケーションを登録する。
(2)データを仲介する入出力ゲートとなるプロセスを作
り、その入力先を指定されたファイルまたはアプリケー
ションの出力とし、入出力ゲートの出力を指定されたフ
ァイルまたはアプリケーションの入力とする。(3)入
出力ゲートの出力をもう一つ作りだし、指定されたファ
イルまたはアプリケーションの入力とする。
【0013】(4)入出力ゲートのプロセスの単位時間
当たりに処理するデータの量を変えることによって、通
過するデータの量を調整する。(5)入出力ゲートのプ
ロセスを、入出力ゲート1+指定されたアプリケーショ
ン+入出力ゲート2に分離し、元の入出力ゲートの入力
を入出力ゲート1の入力に、元の入出力ゲートの出力を
入出力ゲート2の出力に、入出力ゲート1の出力を指定
されたアプリケーションの入力に、指定されたアプリケ
ーションの出力を入出力ゲート2の入力に各々結合す
る。
【0014】次に、各々の指示を行なうための操作の仕
方を説明する。(1)ファイル管理画面上のアイコン、
またはメニューから目的のファイル,アプリケーション
を選び出し、入出力指示画面上に置く。(2)一つのア
イコンを選び、次に別のアイコンを選ぶことによって、
二つのアイコンの間に結合線を引く。(3)結合線の途
中を選び次に別のアイコンを選ぶことによって、結合線
を分岐させる。(4)流量制御ツールを呼び出し、それ
を結合線の途中に置く。これは、結合線が引かれた時
に、自動的に線上に置かれるようにしても良い。流量制
御ツール上にポインティングカーソルを置いてボタンを
叩くなどの操作により、流量制御ツールの状態を変更す
る。(5)ファイル管理画面上から、アイコンを移動さ
せる。またはメニューから目的のファイル,アプリケー
ションを選び出し、それを結合線上に置く。
【0015】次に、図2,図3の表示画面の例を持い
て、具体的な利用例について述べる。図2,図3は、本
発明を用いて、テキストエディタ,スペルチェッカ,組
版ソフト,プレビューア,プリンタを組合せたデスクト
ップ・パブリッシングの応用例を示している。図2は、
スペルチェックを行なっているところである。201が
入出力指示画面で、この上でアプリケーションの組合せ
を行なう。この例では、216にあるファイル管理画面
上のテキストアイコンや、アプリケーションのアイコン
を201の入出力管理画面に移動して、その間を結合線
で結び、間に処理用のアプリケーションを置いたり、入
出力を切り替えるためのバルブアイコンを置いたりし
て、組み合わせを終えたところである。202で示され
る現在編集中のテキストが、204で示されるバルブア
イコンを介して206のスペルチェッカに、またスペル
チェッカの出力は209のテキストプレビューアにつな
がっている。テキストは、207の組版ソフトにもつな
がっているが、現在バルブアイコンが下向きなっている
ので、データは下方向にしか流れない。このことを、こ
こでは結合線のパターンを、流れているところは黒、流
れていないところはハーフトーンと、変えることによっ
てわかりやすくしている。もちろん、カラーディスプレ
イでは、例えば緑と赤のように色を変えることで、デー
タの流れを表現できる。
【0016】ここで、スペルチェックの結果に問題がな
く、組版ソフトに渡してみようということになったとす
る。現在、ポインティングカーソル205がバルブアイ
コン204の上にある。ここで、マウスボタンをクリッ
クする等の操作によって、バルブの向きをかえる。その
結果が、図3である。304のバルブアイコンが上向き
となり、スペルチェッカ306を通る結合線がハーフト
ーンになり、代わりに組版ソフト307を通る結合線が
黒くなって、データの流れが切り替わったことを示して
いる。また、テキストプレビューア309の出力ウィン
ドウが閉じ、グラフィックプレビューア308の出力ウ
ィンドウが開いて、プリントイメージが表示されてい
る。ここでさらに310のバルブアイコンを操作して、
データが通るようにすれば311のプリンタにデータが
渡されて、印刷結果が得られる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、ウィンドウシステムに
おいて、プロセス間の入出力をわかりやすい形で指示す
ることができる。また、データの流れを指示することに
よって、アプリケーションの動作を操作できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるシステムの構成例を示す図であ
る。
【図2】本発明による画面表示の一例を示した図であ
る。
【図3】図2に対して、データの流れを変更した場合を
示した図である。
【符号の説明】
101〜111…システム構成を示すための図、201
…データ入出力指示画面、202…データファイルを示
すアイコン、203…データの流れを示す結合線、20
4,210…データの流れを制御するバルブアイコン、
205…ポインティングデバイスの位置を示すカーソ
ル、206,207…データを処理するプログラムのア
イコン、208…処理結果をテキストとして表示するプ
ログラムのアイコン、209…処理結果を図形として表
示するプログラムのアイコン、211…プリンタを示すア
イコン、212,213…プログラムのアイコンと表示
ウィンドウをつなぐ対応線、214…データファイルを
表示,変更するためのウィンドウ、214…テキストデ
ータを表示するウィンドウ、215…ファイル管理プロ
グラムが表示しているウィンドウ,フォルダを示すアイ
コン、302…データファイルを示すアイコン、303
…データの流れを示す結合線、304,310…データ
の流れを制御するバルブアイコン、305…ポインティ
ングデバイスの位置を示すカーソル、306,307…
データを処理するプログラムのアイコン、308…処理
結果をテキストとして表示するプログラムのアイコン、
309…処理結果を図形として表示するプログラムのア
イコン、311…プリンタを示すアイコン、312,3
13…プログラムのアイコンと表示ウィンドウをつなぐ
対応線、314…データファイルを表示,変更するため
のウィンドウ、314…図形データを表示するウィンド
ウ、315…ファイル管理プログラムが表示しているウ
ィンドウ,フォルダを示すアイコン。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のプロセスが並行して動作する計算機
    システム上のウィンドウシステムにおいて、プロセスが
    座標入力装置を介してユーザと対話を行なう表示画面と
    別にデータ入出力指示画面を別に設け、データ入出力指
    示画面に各々のプロセスあるいはファイルに対応するア
    イコンを表示させ、一つのプロセスあるいはファイルに
    対応するアイコンからべつのプロセスあるいはファイル
    に対応するアイコンを結合線でつなぐことによって、一
    つのプログラムの出力データをもう一つのプログラムの
    入力データにすることを特徴とするウィンドウシステム
    のデータ入出力指示方法。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載のウィンドウシ
    ステムのデータ入出力指示方法において、プロセス間で
    入出力されるデータの種類に応じて、該結合線の太さ,
    塗りつぶしパターン、あるいは色を変えることを特徴と
    するウィンドウシステムのデータ入出力指示方法。
  3. 【請求項3】特許請求の範囲第1項記載のウィンドウシ
    ステムのデータ入出力指示方法において、プロセスのア
    イコン間をつなぐ線上に形状が連続的に変化する図形を
    置き、プロセス間で入出力されるデータの量に応じて該
    図形の形状を変化させることを特徴とするウィンドウシ
    ステムのデータ入出力指示方法。
  4. 【請求項4】特許請求の範囲第1項記載のウィンドウシ
    ステムのデータ入出力指示方法において、プロセス間で
    入出力されるデータの方向に該結合線上の図形が移動す
    ることを特徴とするウィンドウシステムのデータ入出力
    指示方法。
  5. 【請求項5】特許請求の範囲第4項記載のウィンドウシ
    ステムのデータ入出力指示方法において、プロセス間で
    入出力されるデータの量に応じて該結合線上の図形が移
    動する速さを変えることを特徴とするウィンドウシステ
    ムのデータ入出力指示方法。
  6. 【請求項6】特許請求の範囲第1項記載のウィンドウシ
    ステムのデータ入出力指示方法において、結合線上にス
    イッチを表す図形を置き、該図形の形状をユーザーの指
    示に従って変化させ、一つの形状の時はデータが渡さ
    れ、他の形状の時はデータが渡されないようにすること
    を特徴とするウィンドウシステムのデータ入出力指示方
    法。
  7. 【請求項7】特許請求の範囲第1項記載のウィンドウシ
    ステムのデータ入出力指示方法において、結合線上に形
    状が連続的に変化する図形を置き、該図形の形状をユー
    ザーの指示に従って変化させ、その変化量に応じてプロ
    セス間で入出力されるデータの量を調整することを特徴
    とするウィンドウシステムのデータ入出力指示方法。
  8. 【請求項8】特許請求の範囲第1項記載のウィンドウシ
    ステムのデータ入出力指示方法において、結合線を分岐
    させることによって同一のデータを複数のプロセスある
    いはファイルに渡すことを特徴とするウィンドウシステ
    ムのデータ入出力指示方法。
  9. 【請求項9】特許請求の範囲第1項記載のウィンドウシ
    ステムのデータ入出力指示方法において、各プロセスあ
    るいはファイルを表す図形に複数の入出力端子部を設
    け、結合線がどの端子につながるかによって別種のデー
    タを入出力することを特徴とするウィンドウシステムの
    データ入出力指示方法。
  10. 【請求項10】特許請求の範囲第1項記載のウィンドウ
    システムのデータ入出力指示方法において、特定の結合
    状態を外部記憶装置上に参照可能な形で記憶させ、後で
    該記憶した状態を指定し、読み戻すことによって、同一
    の結合状態を再現することを特徴とするウィンドウシス
    テムのデータ入出力指示方法。
  11. 【請求項11】特許請求の範囲第1項記載のウィンドウ
    システムのデータ入出力指示方法において、データ入出
    力指示画面のアイコンと、表示画面の対応するウィンド
    ウ間を線でつなぐことを特徴とするウィンドウシステム
    のデータ入出力指示方法。
  12. 【請求項12】特許請求の範囲第6項又は第7項記載の
    ウィンドウシステムのデータ入出力指示方法において、
    あるアプリケーションへの入力データの流れを止めた
    時、対応する表示画面を閉じ、データの流れを開いた時
    対応する表示画面を開くことを特徴とするウィンドウシ
    ステムのデータ入出力指示方法。
JP4008210A 1992-01-21 1992-01-21 ウィンドウシステムのデータ入出力指示方法 Pending JPH05197506A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07129349A (ja) * 1993-11-05 1995-05-19 Fujitsu Ltd ファイル一覧表示方法,プログラム起動方法およびそれらの処理装置
JPH08123656A (ja) * 1994-10-26 1996-05-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd 絵記号による機能の制御方法および制御装置
US7185316B1 (en) * 1994-11-16 2007-02-27 Morris Robert M Visually oriented computer implemented application development system utilizing standardized objects and multiple views

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