JPH02303978A - 自動車の車体前部構造 - Google Patents

自動車の車体前部構造

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JPH02303978A
JPH02303978A JP12599689A JP12599689A JPH02303978A JP H02303978 A JPH02303978 A JP H02303978A JP 12599689 A JP12599689 A JP 12599689A JP 12599689 A JP12599689 A JP 12599689A JP H02303978 A JPH02303978 A JP H02303978A
Authority
JP
Japan
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cowl
vehicle body
assembly unit
dash panel
parts
Prior art date
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Pending
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JP12599689A
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English (en)
Inventor
Masatoshi Tanaka
正利 田中
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Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動車の車体前部構造に関するものである。
(従来の技術) 従来の車体前部構造においては、カウル部に、インスツ
ルメントパネル(以下、インパネと称する)、計器類、
ステアリング手段、ペダルアセンブリ等の艤装部品を1
つづつ室内に搬入して装着しており、装着作業が複雑で
、しかも狭い室内での作業となるため、作業性が著しく
悪いという問題があった。
このような問題を解消するために、特開昭60−500
78号公報等において、第8図に示すように、車体のカ
ウル部32及びダッシュパネル部33を完全に車体本体
31から分離し、これらカウル部32及びダッシュパネ
ル部33に各種艤装部品をユニット化した組立ユニット
34を車体本体31の上方から搭載し、その両端部を車
体本体31に締結固定するようにしたものが開示されて
いる。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上記公開公報に開示されたような構成では、
カウル部32及びダッシュパネル部33を車体本体31
から完全に分離しているので、組立ユニット34を締結
固定する前には車体本体31の剛性が著しく低下し、組
立ライン上を車体本体31が流れる間に変形や歪みを生
じ、車体の組立精度の低下を来す恐れがあるという問題
があった。
又、組立ユニット34を車体本体31の上方から搭載す
るようにしているので、組立ユニット34の降下時にフ
ロントピラーと干渉しないようにする必要があり、第9
図に示すように、組立ユニット34の全幅W1を、この
組立ユニット34の降下経路との交叉部におけるフロン
トピラーの内幅W0よりも小さくする必要があり、車体
幅方向の断面形状に関して意匠上の制約条件が発生する
という問題がある。そして、車体の横断面形状に関して
フロントピラーがルーフ側に向かって内側に大きく傾斜
しているような意匠の場合には、第9図に示すように、
車体側壁からブラケット35を突出させる必要があり、
車体の構造が複雑になってコスト高となるという問題を
生ずることになる。
なお、組立ユニット34を上方から陵ろした後後方に移
動させて搭載するようにしても制約を解消することが可
能となるが、実際にはエンジンルームに突出しているホ
イールハウスインチのサスペンションタワ一部等が邪魔
になって組立ユニットを前後方向に移動させ得る空間は
狭く、問題を解消することはできない。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、車体本体の剛性低下
による歪みの発生がなく、かつ作業性よくインパネや艤
装部品を装着でき、さらに車体幅方向の断面形状に関し
て意匠上の制約を受けない自動車の車体前部構造を提供
することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するため、車体前部における
カウル部の主要部材を車体側に残して後部側に位置する
一部のカウル形成部材を車体から分離し、この分離した
カウル形成部材に、インパネ、計器類、ステアリング手
段、ペダルアッセンブリ等の綿製部品を装着して組立ユ
ニットを構成し、この組立ユニットを前記カウル部の主
要部材に接合したことを特徴とする。
前記組立ユニットには、ダッシュパネルを一体的に設け
ることができ、その際ダッシュパネルの周縁部と車体側
のダッシュパネル配置開口の周縁部を、いずれか一方に
形成した凹溝内に充填した接着剤にて接合するとともに
、前記凹溝形成位置をボルト・ナットにて締結するのが
好ましい。
(作 用) 本発明の上記構成によれば、車体の前部においてカウル
部の主要部材は残しているので車体の剛性は低下せず、
変形や歪みが生ずることはなく、かつ一部のカウル形成
部材を支持部材としてこれにインパネや艤装部品を別工
程で装着して組立ユニットとし、この組立ユニットをカ
ウル部の主要部材に接合することによって作業性よく艤
装部品を装着することができる。
又、カウル部における後部側のカウル形成部材を分離し
て組立ユニットの支持部材としているので、この組立ユ
ニットを車室内からカウル部の主要部材に後方から接合
するようにすると、車体幅方向の断面形状に関して意匠
上の制約を受けず、かつ車体側壁からブラケットを突出
させる必要もなく、車体構造が複雑になってコスト高に
なるというようなこともない。
又、組立ユニットにダッシュパネルを一体的に設けると
、組立ユニットをカウル部の主要部材に接合する際に艤
装部品とダッシュパネルの干渉等を考慮する必要がなく
、かつこのダッシュパネルに対する曜装部品も同時に装
着できる。さらに、ダッシュパネルと車体側の接合を、
ボルト・ナットによる締結と凹溝内に充填した接着剤に
よって行うことにより、確実な接合と車室内外のシール
を行うことができ、しかも凹溝とボルト・ナットを同一
箇所に設けることによって接合面積が小さくて済みかつ
接着剤にてボルトの緩み止め効果が期待できる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図〜第4図を参照しなが
ら説明する。
第4図において、1は車体であり、その前部におけるエ
ンジンルーム2とフロントウィンド用の開口3との境界
に、カウル部5を構成する主要部材5aが配置され、こ
の主要部材5aにて左右のフロントピラー4の付は根部
の間が連結されている。6はダッシュパネル配置開口、
7はフロントドア用開口である。また、第1図において
、8はフロントフロア、9はダッシュクロスメンバであ
る。
カウル部5の主要部材5aは、第1図及び第2図に示す
ように、ボックス構造に一体接合されたカウルアウタ6
とカウルインナフロント7にて構成されている。この主
要部材5aに、艤装部品を装着した組立ユニット10が
接合される。
組立ユニット10は、カウル部5の後部を構成するカウ
ルインナリア12とカウルリインフォースメント13を
ボックス構造に一体接合して支持部材11とし、これに
第3図に示すように、インパネ14、ステアリングホイ
ール15、ステアリングコラム16、計器[17、各種
ペダル18、グローブボックス19、その他ブレーキブ
ースタ、ブレーキマスターシリンダ、ヒータユニット、
プロアモータ、ハーネス、各種電気スイッチ等の蟻装部
品を装着して構成されている。又、この実施例では、カ
ウルインナリア12と一体的にダッシュパネル20が形
成されている。
この組立ユニッ1−10は、支持部材11の周囲及びダ
ッシュパネル20の周囲に適当間隔置きに固着したナラ
)21に、カウル部5の主要部材5aの周縁部及び車体
1のダッシュパネル配置間口6の周縁部を前後方向に貫
通するボルト22を螺合させて締結固定される。又、支
持パネル11とダッシュパネル20の境界部を含めてダ
ッシュパネル20の全周に前方に開放された凹溝23が
形成され、この凹溝23内に充填された接着剤24にて
車体1のダッシュパネル配置間口6の周縁部と接着され
、前記ボルト22、ナツト21と共にダッシュパネル2
0を固定するとともに車室内外のシールを行っている。
以上の構成によると、車体lが組立ラインを流れる間に
カウル部5に主要部材5aが残っているので、車体1の
前部の剛性が低下して変形や歪みを生ずるようなことは
なく、一方別工程で、支持部材11に各種艤装部品を装
着した組立ユニット10を製作し、ダッシュパネル20
の周縁部の凹溝23に接着剤24を充填しておくことに
より、艤装部品の装着工程において、この組立ユニット
10を車体1の側方からフロントドア用量ロアを通して
車室内に挿入し、前方に移動させて支持部材11をカウ
ル部5の主要部材5aの後部に当接配置するとともに、
ダッシュパネル20の周縁部を、車体1のダッシュパネ
ル配置間口6の周縁部に当接させ、その状態で車体1の
前方からロボット等によりボルト22にて締結固定する
ことにより綿製部品の装着が完了することになる。
上記実施例では、゛ダッシュパネル20の周縁部に接着
剤24を充填する凹溝23を形成した例を示したが、第
5図に示すように、車体lのダッシュパネル配置開口6
の周縁部に後方に向かって開放された凹溝25を形成し
、この凹溝25に接着剤24を充填してもよい。又、上
記実施例では凹溝23に対してナツト21の配置位置を
ずらせたものを例示したが、第6図に示すように、ナツ
ト21を凹溝26の底部に配置してもよい。第6図の実
施例では、ダッシュパネル20の周囲に形成した凹溝2
6の外面に補強部材27を固着し、この補強部剤27に
ナツト21を固着している。この実施例によ条と、ナツ
ト21と凹溝26が同一箇所に配置され2ので、ダッシ
ュパネル20の固定に必要な面積を減少することができ
るとともに、接着剤24によりボルト21の緩み止め効
果も発揮する。
更−に、上記実施例ではダッシュパネル20を支持部材
11と一体的に形成して組立ユニット10側に設けた例
を示したが、第7図に示すように、ダッシュパネル20
をフロントフロア8と一体的に形成して車体1側に残し
、組立ユニット1oには通常ダッシュパネル20に装着
されるブレーキマスターシリンダやブレーキブースタ等
を除(艤装部品を装着するようにしてもよい。この場合
、これらブレーキマスターシリンダやブレーキブースタ
等は後付けされる。なお、これらを予めダッシュパネル
20に装着した状態で組立ユニット10を組付けること
も可能である。又、この実施例では、車体l側にダッシ
ュパネル20が一体形成されているので、車室内外のシ
ールは必要なく、接着剤の充填溝は不必要である。
(発明の効果) 本発明の自動車の車体前部構造によれば、車体の前部に
おいてカウル部の主要部材は残しているので、車体の剛
性は低下せず、組立ラインを移動する間に変形や歪みが
生ずることはなく、かつ艤装部品を装着した組立ユニッ
トを前記カウル部の主要部材に接合することによって綿
製部品の装着が完了し、綿製部品の装着を作業性良く行
うことができ、しかも前記組立ユニットは一部のカウル
形成部材を支持部材としてこれにインパネや各種綿製部
品を装着すればよいので別工程で作業性よく組立てるこ
とができる等の効果を発揮する。
又、カウル部における後部側のカウル形成部材を分離し
て組立ユニットの支持部材としているので、この組立ユ
ニットを車室内からカウル部の主要部材に後方から接合
するようにすれば、車体側壁からブラケット等を突設す
る等の手段を講じなくても車体幅方向の断面形状に関し
て意匠上の制約を受けることがないという効果も発揮す
る。
又、組立ユニットにダッシュパネルを一体的に設けると
、組立ユニットをカウル部の主要部材に接合する隙に艤
装部品とダッシュパネルの干渉等を考慮する必要がなく
、かつこのダッシュパネルに対する綿製部品も同時に装
着できる。さらに、ダッシュパネルと車体側の接合を、
ボルト・ナンドによる締結と凹溝内に充填した接着剤に
よって行うことにより、確実な接合と車室内外のシール
を行うことができ、しかも凹溝とボルト・ナットを同一
箇所に設けることによって接合面積が小さくて済みかつ
接着剤にてボルトの緩み止め効果が期待できる等の効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示し、第1図は自
動車のカウル部まわりの縦断側面図、第2図は開裂部品
を省略した状態の車室内から見た要部の斜視図、第3図
は綿製部品を装着した状態の車室内から見た要部の斜視
図、第4図は組立ユニットの接合前の車体の斜視図、第
5図は本発明の第2実施例における組立ユニット接合時
の状態を示す縦断側面図、第6図は本発明の第3実施例
における組立ユニット接合時の状態を示す縦断側面図、
第7図は本発明の第4実施例における組立ユニット接合
時の状態を示す縦断側面図、第8図、第9図は従来例を
示し、第8図は艤装部品を装着した組立ユニットを車体
に設置固定する過程の斜視図、第9図は同概略正面図で
ある。 1−・・−・・−・・車体 5・・−・−−−−−・・・−カウル部5a・・−・−
・−・−主要部材 10−・−・〜・−−−一−−組立ユニット11−・・
−−−−−−−−・−支持部材12−−−−−−−・−
・−・−力ウルインナリア13−・−・−・・−・・−
力ウルリインフォースメント14・−・・・−・・−・
・−・・インスツルメントパネル15−・・・・−・・
・・−・・−ステアリングホイール16−・−・−−−
一−・−・・・ステアリングコラム17−・・−・・−
・・・・−・−計器類18−・・−・−・−・−・−各
種ペダル20−・・・−・−・・−・−・・ダッシュパ
ネル21−・・・・・・−・・・−・−・ナツト22−
・−・−・〜・・−・・−ボルト23・−・・・・−−
−一−・・−・凹溝24・・−−−〜−・−・−接着剤 26−・・−・−・・−・・・−凹溝 代理人  弁理士  石  原  勝 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 虐 第6図 第7図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車体前部におけるカウル部の主要部材を車体側に
    残して後部側に位置する一部のカウル形成部材を車体か
    ら分離し、この分離したカウル形成部材に、インスツル
    メントパネル、計器類、ステアリング手段、ペダルアッ
    センブリ等の艤装部品を装着して組立ユニットを構成し
    、この組立ユニットを前記カウル部の主要部材に接合し
    たことを特徴とする自動車の車体前部構造。
  2. (2)組立ユニットにダッシュパネルが一体的に設けら
    れていることを特徴とする請求項1記載の自動車の車体
    前部構造。
  3. (3)ダッシュパネルの周縁部と車体側のダッシュパネ
    ル配置開口の周縁部を、いずれか一方に形成した凹溝内
    に充填した接着剤にて接合するとともに、前記凹溝形成
    位置をボルト・ナットにて締結したことを特徴とする請
    求項2記載の自動車の車体前部構造。
JP12599689A 1989-05-18 1989-05-18 自動車の車体前部構造 Pending JPH02303978A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5707100A (en) * 1994-10-21 1998-01-13 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Support structure for automobile body
US6338525B1 (en) * 1999-05-22 2002-01-15 Daimlerchrysler Ag Multisectional front section for a motor vehicle shell body
JP2008265483A (ja) * 2007-04-19 2008-11-06 Toyota Auto Body Co Ltd 自動車のカウル構造
JP2009531228A (ja) * 2006-03-28 2009-09-03 ボルボ ラストバグナー アーベー 車両の積層壁

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