JPH0230256A - 双方向シリアル通信方式 - Google Patents

双方向シリアル通信方式

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JPH0230256A
JPH0230256A JP63181134A JP18113488A JPH0230256A JP H0230256 A JPH0230256 A JP H0230256A JP 63181134 A JP63181134 A JP 63181134A JP 18113488 A JP18113488 A JP 18113488A JP H0230256 A JPH0230256 A JP H0230256A
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JP
Japan
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interface
information
signal
signal line
host interface
Prior art date
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Application number
JP63181134A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Murase
村瀬 潔
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Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は1本の(1対の)信号線により装置間でデータ
転送を行う双方向シリアル通信方式に関する。
(従来の技術) 従来、装置間で双方向のシリアル通信を行おうとする場
合には、装置間に、送信データ、受信データ、及び各種
の制御用信号線を接続する必要があった。この方式の代
表例としてはR8−232Cがあげられる。第5図に示
すようにG、T、R。
C,I、8のように、接地を含め6本の信号線を接続す
る必要がある。また、この他にも、高い周波数の信号(
キャリア)を送出データで変調して相互に伝送ラインに
送出する方式もある。この方式の代表例としては電話回
線を使ったモデム通信がある。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来技術によれば、接続に必要な信号線の数が多い
ためコネクタが大きくなる。また、キャリアを変調する
ため、転送スピードがあまシ上けられなかったシ、更に
はキャリアによる不要電波の輻射を抑えるため、シール
ド処理が大がかシになってしまう等の欠点があった。
本発明は上記欠点に鑑みてなされたものであシ、装置間
を接続するためのコネクタ及びケーブルを小形軽量化し
て容易に取付、取外しができるよう忙し、かつ、高速に
データ通信を行うことのできる双方向シリアル通信方式
を提供することを目的とする。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明は、装置双互間で情報を交換するデータ転送シス
テムにおいて、各装置が入出力する情報全てを唯−本の
信号線を使って転送するもので6シ、上記システムは、
複数のインターフェイスから時分割で出力された信号を
双方向に伝送する信号線と、該信号線に対する同期信号
の出力、及び必要に応じ、他の情報の入出力を行うホス
ト・インターフェイスと、上記信号線上の同期信号によ
り、ホスト・インターフェイスとタイミングを合わせ、
必要に応じ他の情報の入出力を行なうスレーブ・インタ
ーフェイスとを具備するものである。
(作用) 上記構成において、装置間を接続している1本の(1対
の)信号線にタイミング合せの丸めの同期信号、制御の
ためのコントロール情報を出力し、必要に応じ、同信号
線から、相手装置の出力する情報を取シ出すホスト・イ
ンターフェイスと、信号線に乗せられた同期信号忙よシ
同期合わせを行り、コントロール情報を抽出、解読し、
必要に応じ同信号線上に装置のステータス等の情報を返
送するスレーブ・インターフェイスを設けることにより
、各装置間での双方向通信を実現するためのものである
。なお、本発明によ多接続できる装置の数は2台に限ら
れることはなく、3台以上の装置を接続することが可能
である。
このことKよシ、従来、多数(少なくとも3本以上)の
信号線で結ぶ必要のあ−)fcケーブルが、1対の信号
線で済むようになシ、従って、装置間の接続が容易にな
る。
(実施例) 以下、本発明実施例について詳細に説明する。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図であシ、2装
置を接続する場合の一例を示す。
図において、1はホスト・インターフェイスであ)、信
号線3に対し同期信号、コントロール情報を出力する。
また、同信号線3を介して装置4゜5間のデータ転送を
行なう。2はスレーブ・インターフェイスでアシ、信号
線3からの;ントロール信号を検出し、必要に応じステ
ータス情報を返送する。また、同信号線3を介して装置
4,5間のデータ転送を行なう。3は信号線であり、こ
の1本の信号線を使って全ての情報が伝送される。
4及び5はデータ通信を必要とする装置であり、ホスト
インタフェース1.スレーツインタフエース2及び信号
線3を介し相互間でデータの通信を行なう。
6及び2は各装置の送信データであシ、相手側の装置に
伝える通信情報である。8及び9は各装置の受信データ
でアク、相手側の装置から受取る通信情報である。
第2図は本発明にて用いられる伝送フォーマット(信号
波形)の−例である。図において、■は″1#を示す波
形であシ、1ビツトフレ一ム内KH1gh−Low−H
1ghレベルに変化する。■は@ O#を示す波形でT
oり7% 1ビツトフレーム期間中H1gh(高)レベ
ルを保つ。■は同期信号波形であシ、2つ又はそれ以上
のビット・フレームKまたが多Low (低)レベル状
態を保ち、その後H1ghレベルになる。(■と■の組
合せのみでは起こシえな込)9ターン)、■はコントロ
ール情報で6Lホスト・インタフェース1からスレーブ
・インターフェイスjK伝えられる制御情報である。
■は送出データでアシ、ホスト・インターフェイス1が
接続されている装置からスレーブ・インターフェイス2
が接続されてhる装置に対し伝えられる情報である。■
はステータス情報でアシ、スレーブ・インターフェイス
2からホスト・インターフェイスIK伝えられる状態情
報である。■は返送データであル、スレートインタ7エ
イス2が接続されている装置からホスト・インター7ェ
イスノが接続されてbる装置に対し伝えられる情報であ
る。
第3図は第1図に示したホストインタフェースの内部構
成を示すブロック図である。図におhて、11は発振器
で6シ、シリアル・通信情報転送レートの規準となるク
ロック信号を発生する。12はカウンタであシ、1ワー
ドフレーム中のピット位置を同期信号の位置を示すため
のカウント・データ(現在どのビットが出力又は入力さ
れてhるかを示す信号)を出力する。13は同期信号発
生器であシ、同期信号を出すべきタイきングに、データ
とは異なった同期信号特有の信号・リーンを発生する。
141,142はパラレル−クリアル変換回路でアシ、
信号線に対し出力すべき情報をピット位置く対応したシ
リアル信号に変換する。
15は送信バッファであシ、出力すべき情報を信号線に
乗せるためのバッファ/レベル・コンバータでアシ、オ
ープンコレクタ、トライ・ステート等の、ワイアードO
R(又はAND)接続可能な回路により構成される。1
6は受信バッファであシ、信号mに乗せられた情報を受
信するためのバッファ/レベル・コンノ々−夕であ夛、
必要に応じてヒステリシス性を持たせる。171,17
/2はシリアルーツ譬ラレル変換回路であ)、信号線か
ら受信したシリアル信号をパラレル信号に変換する@第
4図は81図に示したスレーツインタフエースの内部構
成を示すfロック図である。図において、2ノは発振器
であシ、動作の基準となるクロック信号を発生する。ま
た、この発振器には必要に応じ強制同期、PLL等の方
法により位相合せO丸めの同期化機能を持たせても良い
22はカウンタであシ、1ワード・フレーム中のピット
位置を示すためのカウント・データを出力する。23は
同期信号分離回路であシ、信号線上の情報から、同期信
号を分離し、カウンタ22の値をホスト・インタ7エイ
スのカウンタと同期させるための信号を出力する。24
1,242はクリアルーパラレル変換回路であシ、信号
線から受信したシリアル信号をパラレル信号忙変換する
2Sは受信ノ譬ツ7プであシ、信号線忙乗せられた情報
を受信するためのバッファ/レベル・コンノ々−夕であ
る。必要に応じヒステリシス特性を待たせる。26は送
信ノ譬ツファであシ、出力すべき情報を信号線に乗せる
ためのバッファ/レベル・コンバータである。オープン
・コレクタ、トライステート等の回路により構成される
271、!72はノクラレルーシリアル変換回路であり
、信号線に対し出力すべき情報を、ピット位置に対応し
たシリアル信号に変換する。
以下、本発明実施例の動作について詳細に説明する。本
発明によるインターフェイスにより装置間の通信を行う
場合の接続例を第1図に、信号線を通って伝えられる情
報(波形)の−例を第2図に示す。第2図により動作を
説明とすると、2つの装置間のデータ通信はワード・フ
レームと呼ばれる、データの集シを基準に行われる。ホ
スト・インターフェイス1は、このワード・フレームの
区切シを明確にするため、1ワード・フレームにつき1
回の同期信号3を定期的に出力し、また、これと共に、
スレーブ・インターフェイス2を制御するためのコント
ロール情報4及び、相手側の装置に伝えた込情報5を、
インターフェイス相互間で予め定めておAたピット位置
に対応するタイミングに出力する。一方、スレーブ・イ
ンターフェイス2は信号線に乗せられた情報の中から、
同期信号3を検出し、これを、基準にしてピット位置を
割シ出し、ホスト・インターフェイスから送られてきた
コントロール情報4や受信したデータ5を正しく再現し
、必要に応じて、ステータス情報やスレーブ備装3置か
ら出力されるデータをシリアル変換し、同信号線に対し
出力する(6及び7)。
このインターフェイスでの最も特徴的な点は、1ワード
・フレームという、短い時間の中で時分割による双方向
データ転送を行う点にある。なお第1図では、スレーブ
・インターフェイスが1台のみの接続例を示したが、コ
ントロール情報又は送出データにより個々のスレーブ・
インターフェイスを識別すれば、−本の信号線に複数の
スレーブ・インターフェイスを並列接続することが可能
である。また、第2図においては、送信データや返送デ
ータ固定長で示しているが、これはデータの種類や各イ
ンターフェイス毎にピット位置や、フォーマットを変え
ることが可能である。
ホスト・インターフェイス1の動作を第4図により説明
する。発振回路11は、インターフェイスの動作タイミ
ングを決める基準クロックを発生する回路でアシ、この
クロックを基に、カウンタ12でワードフレーム及びそ
の中の各ピット位置を示すための信号が作シ出される。
このカウンタ12の出力は3つのブロックすなわち、同
期信号発生回路13、パラレル−シリアル変換回路14
1゜142、シリアルーツ譬ラレル変換回路171 。
172に伝えられる。同期信号発生回路13では、1ワ
ード・フレームに1回、スレーブ・イン−フェイスの同
期合わせの丸めの同期信号が作シ出される。パラレル−
シリアル変換回路171 、1772では、スレーブ・
インターフェイスに対し出力すべき情報の予め定められ
たビット位置に対応するシリアル・データが作シ出す。
なお、この回路から出力される波形は、同期信号と明確
に区別できるよう、2つのビット・フレームにまたがシ
、同期信号と同極性の波形が出力されることのない形と
なりている(第2図参照)、(この工夫により1同期外
れが発生しずらく、また、仮に発生しても、容易にその
ことかが検出できることが本発明の特徴の一つである)
。送信バッファ15はホスト・インターフェイスからス
レーブ・インターフェイスに送出すべき情報及び同期信
号を、転送用の信号線のロジック・レベルに変換するた
めのバッファ又はレベル・コンバータであ)、ワイアー
ド接続が可能な回路によ多構成される。スレーブ・イン
ターフェイスから出力され、信号線を伝わって来た情報
は、受信バッファ16により、ノ母うレルーシリアル変
換回路171.1”12に都合の良い信号レベルに変換
、整形される。この受信バッファ15には、必要に応じ
、ヒステリシス特性を持たせ、ノイズ・マージンの向上
をはかる。パラレル−シリアル変換回路111,172
は、受信したシリアル・データを、各ピット位置に対応
したステータス情報として再生(復11)するためのシ
リアル・i4ラレル変換回路である。
次に、スレーブ・インターフェイスの動作を第4図によ
り説明する。21はスレーブ・インターフェイスの側の
動作タイミングを決めるための基準クロックを発生する
ための発振器である。・この回路には、必要に応じ、よ
シ正確にホスト・インタフェイスとの同期合せをするた
め、強制同期又はPLL等の回路を付加してもよい。2
2は、スレーブ・インターフェイスの動作タイミングを
決定するカウンタであシ、同期信号分離回路23から出
力された信号によりイニシャライズされ、ホスト・イン
ターフェイスのカウンタと同期して動作する。この回路
には、必要に応じ同期が合っているか否かを検出する回
路を付加しても良い。241゜242は第3図に示す1
71,172と同様、シリアル情報を元の形に再生する
。25は第3図に示す16と同様、受信信号のレベル変
換、整形を行う。26は第3図の15と同様、信号線を
駆動する。但し、ここから送出する信号の中には、同期
信号は含まれない。271及び272は第3図の141
,142と同様スレーブ・インターフェイスから、他の
インターフェイス(必ずしもホスト・インターフェイス
に対する出力のみでなく、信号線に接続されている他の
スレーブ・インターフェイスであっても良い)に対し出
力する情報をシリアルデータに変換する。
尚、本発明によるインターフェイスは、コネクタが小さ
く、取扱りが簡単である特徴を生かし、以下に列挙する
用途に応用できる。
(1)パーソナルコンビエータ(特に可搬型のパソコン
)相互のデータ変換。
(2)  ノ4−ソナルコンピエータと周辺機器(外部
FDD 、プリンタ等)の接続用インターフェイス0 (3)計測器相互の接続用インターフェイス。
また、上述した説明による双方向インターフェイスを変
更することにより以下に示す形でのインターフェイスの
実現屯可能となる。
(1)本来、多数の信号線を使用していたインター78
イスのうち、一部分の信号線のみに本発明を適用し、信
号線の本数を減らす。
(2)双方向ではなく、片方向のみの通信。
(3)1本の信号線上に、ワード、フレーム長のJlる
複数のスレーブ・インターフェイスを接続シ、ホストイ
ンタフェースから出力する同期信号の間隙を変えること
により、選択的に特定のスレーツインタフエースと通信
を行うO [発明の効果] 以上説明のように本発明に従えば、従来、少なくとも3
本以上の信号線で結線する必要のあったケーブルが一対
の信号線で済むようKなるため、装置間の接続が容易に
なる他、装置間を接続するためのコネクタ及びケーブル
を小形、軽量化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は本
発明にて使用される伝送フォーマットを示す図、第3図
は第1図に示すホストインタフェースの内部構成を示す
ブロック図、第4図は第1図に示すスレーブインタフェ
ースの内部構成を示すブロック図、第5図は従来のR8
232CKよる接続構成を示す図である。 1・・・ホストインタフェース、2…スレーブインタフ
エース、4.5・・・データ転送装置、11=。 21・・・発振器、12.22・・・カウンタ、13・
・・同期信号発生回路、23・・・同期信号分離回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 装置双互間で情報を交換するデータ転送システムにおい
    て、各装置が入出力する情報全てを唯一本の信号線を使
    って転送するもので、上記システムは、複数のインター
    フェイスから時分割で出力された信号を双方向に伝送す
    る信号線と、該信号線に対する同期信号の出力、及び必
    要に応じ他の情報の入出力を行うホスト・インターフェ
    イスと、上記信号線上の同期信号により上記ホスト・イ
    ンターフェイスとタイミングを合わせ、必要に応じて他
    の情報の入出力を行なうスレーブ・インターフェイスと
    を具備することを特徴とする双方向シリアル通信方式。
JP63181134A 1988-07-20 1988-07-20 双方向シリアル通信方式 Pending JPH0230256A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63181134A JPH0230256A (ja) 1988-07-20 1988-07-20 双方向シリアル通信方式

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ID=16095473

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017515198A (ja) * 2014-03-27 2017-06-08 クアルコム,インコーポレイテッド 双方向同期/制御ワード線を有するシリアル時分割多重バス

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017515198A (ja) * 2014-03-27 2017-06-08 クアルコム,インコーポレイテッド 双方向同期/制御ワード線を有するシリアル時分割多重バス

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