JPH04290342A - 情報伝送方式 - Google Patents

情報伝送方式

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JPH04290342A
JPH04290342A JP3054747A JP5474791A JPH04290342A JP H04290342 A JPH04290342 A JP H04290342A JP 3054747 A JP3054747 A JP 3054747A JP 5474791 A JP5474791 A JP 5474791A JP H04290342 A JPH04290342 A JP H04290342A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
transmission
signal
data cell
level change
Prior art date
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Pending
Application number
JP3054747A
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English (en)
Inventor
Sunao Motoiwa
直 本岩
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報伝送方式に関するも
のであり、特に詳しくは、ハイレベルデータリンク制御
(HDLC)方式に基づくデータをアシンクロナストラ
ンスファーモード(ATM)方式を用いて伝送する場合
に於ける改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ハイレベルデータリンク(以下HDLC
と略称する)系のデータは図3に示す様なHDLCデー
タフォーマット1を使用して伝送されるものである。即
ち、HDLCの一般的なデータフォーマットのフレーム
構成は、フラグ部2アドレス部3、制御部4、データ情
報部5、フレームチエック部6、最後部にフラグ部7と
で構成されている。係るデータフレームに於いては、通
常フラグ部2,7にはパターンとして01111110
が挿入されている。又、アドレス部3、制御部4は通常
は8ビット、フレームチエック部6は16ビットで構成
されている。
【0003】該データ情報部5は任意のビットで構成さ
れるものであって、無意義データと有意義データとが混
在するか、交互に送信される。尚、無意義データの場合
には通常フラグが使用される。係る構成からなるHDL
C系データを送信する場合に、同期式転送モード(ST
M)と非同期式ATM(アシンクロナストランスファー
モード)とが有り、前者の場合には、該HDLC系デー
タの無意義データと有意義データとに係わらず全てのデ
ータを送信する必要があるのに対し、後者の方式に於い
ては、当該HDLCデータをデータセル、つまりパケッ
ト状に編集して、有意義データが発生した場合のみその
有意義データを送信するものである。
【0004】処で、該ATM方式により所定のデータを
伝送する場合には、送信側の機器、例えばホストコンピ
ュータ或いは端末器から情報を伝送する必要のある機器
、例えば、端末器に対してこれから所定の情報を送信す
る事を示す送信要求信号(RS信号)を出力し、又受信
側の当該機器に於いては、受信側の機器を受信可能な状
態に置く為に必要な受信確認信号(CD信号)を当該R
S信号に応答して出力する様に構成されている。
【0005】つまり、該ATM方式によりHDLC系の
所定のデータを伝送する場合には、図4に示す様に送信
側の端末器10に対応して設けられた送信側制御装置1
2と受信側の端末器11に対応して設けられた受信側制
御装置13との間を伝送回線14で接続させるに当たり
所定のデータSDを伝送する事の他に該RS信号を伝送
する事と該受信側制御装置13が受信したデータRDを
端末器11に出力する他、該端末器をアクティブな状態
にする為該CD信号を出力する必要が有った。
【0006】更に、従来の係る情報の伝送方式における
情報の伝送手順の一具体例を図5に示す。即ち、従来の
係る伝送方式に有っては、伝送路14に、ATM方式に
沿って形成された当該有意義データを含むデータセル2
0、21が、当該有意義データが発生する毎に伝送回線
14に出力されるが、一方RS信号に関しては常にサン
プリングクロックCLに同期させて所定の間隔でサンプ
リングを行い、その都度、その時のRS信号の信号レベ
ルをATM方式に沿った方式によりデータセル31乃至
43を形成してデータ伝送路14に出力するもので有っ
た。
【0007】一方、受信側では、該RS信号のデータセ
ルの内のデータセル34に応答して、受信確認信号CD
を発生して、受信側の端末器を受信可能な状態にセット
する。即ち、従来の方式に於いては、有意義データが存
在しない場合で有っても、当該RS信号は一定周期間隔
でサンプリングされそのデータがセル化されて送信され
ているので、回線の利用効率が向上せず、又情報伝送の
高速化が出来ないと言う欠点が有った。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、係る
従来技術に於ける問題点を解決し、ATM方式によりH
DLC系の所定のデータを伝送するに際して、回線の伝
送効率を低下させることなく、情報の伝送速度を向上さ
せる事の可能な情報伝送方式を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
する為に以下に示す様な技術構成を採用するものである
。即ち、アシンクロナストランスファーモード(ATM
)方式を用いた情報伝送方式に於いて、送信側制御装置
に送信要求信号(RS信号)のレベル変化検出手段、該
レベル変化検出手段の出力をコード化してデータセルを
形成するレベル変化データセル形成手段、送信データセ
ル形成手段、該レベル変化データセル形成手段と該送信
データセル形成手段からの出力の一つを選択的に伝送路
に出力させる出力制御手段とが設けられ、又受信側制御
装置には、該伝送路から入力されるデータセルを分解す
る手段、該送信要求信号データセルの信号レベル変化を
検出する送信要求信号レベル変化検出手段、該送信要求
信号のレベル変化が検出された場合に受信確認信号(C
D信号)を発生させる手段とが設けられている情報伝送
方式である。
【0010】
【作用】本発明に於いては、上記した構成を採用してい
るので、情報の送信側に於いては、当該RS信号の信号
レベルが変化した場合にのみ、該RS信号レベル変化信
号を当該伝送回線に出力し、受信側に於いては、その出
力に応答して受信側の機器を受信可能な状態にするもの
であるので、該RS信号の伝送回数が極端に少なくなる
ので、回線の利用効率は向上し、又その空き回線を利用
して他の情報を伝送することも可能となるので、情報の
伝送速度の向上にも寄与しえるものである。
【0011】
【実施例】以下に、本発明に係る情報伝送方式の具体例
を図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本発明
に係る情報伝送方式の原理説明図であり又本発明に係る
情報伝送方式の一具体例を示すブロック図である。つま
り、本発明に係る情報伝送方式に於いては、ATM方式
を用いた情報伝送方式を使用することが前提となるもの
で有って、係る方式に於いて、送信用端末10と接続し
ている送信側制御装置12に送信要求信号(RS信号)
のレベル変化検出手段40、該レベル変化検出手段40
の出力をコード化してデータセルを形成するレベル変化
データセル形成手段41、送信データセル形成手段42
、該レベル変化データセル形成手段41と該送信データ
セル形成手段42からの出力の一つを選択的に伝送路に
出力させる出力制御手段43及び受信する場合に送信先
から該伝送回線14から入力される他の情報データをR
S信号レベル変化を検出する為のデータセル部分と有意
義データを含むデータセル部分とに分離する為のセル分
離手段44が設けられ、該セル分離手段44はRS信号
の信号レベル変化を検出するRS信号レベル変化検出手
段45、RS信号レベル変化が検出された場合にCD信
号を発生させる手段46及び有意義データを再生する手
段47とが設けられており、一方、受信側の端末器11
と接続している受信側制御装置13には、送信側制御装
置12におけると同様に、RS信号のレベル変化検出手
段40’、該レベル変化検出手段40’の出力をコード
化してデータセルを形成するレベル変化データセル形成
手段41’、送信データセル形成手段42’、該レベル
変化データセル形成手段41’と該送信データセル形成
手段42’からの出力の一つを選択的に伝送路に出力さ
せる出力制御手段43’及び受信する場合に送信先から
該伝送回線14から入力される他の情報データをRS信
号レベル変化を検出する為のデータセル部分と有意義デ
ータを含むデータセル部分とに分離する為のセル分離手
段44’が設けられ、該セル分離手段44’はRS信号
の信号レベル変化を検出するRS信号レベル変化検出手
段45’、RS信号レベル変化が検出された場合にCD
信号を発生させる手段46’及び有意義データを再生す
る手段47’とが設けられているものである。
【0012】本発明に於ける該送信要求信号(RS信号
)レベル変化検出手段40は、例えばワンショットパル
ス発生回路、或いは適宜のフリップフロップ回路を使用
して、該RS信号が“H”レベルから“L”レベルに又
は“L”レベルから“H”レベルに変化した際に、所定
のパルス或いは所定のレベル変化を生じる信号を発生す
る様に構成されていれば良い。
【0013】又本発明に於ける該レベル変化データセル
形成手段41としては特に限定されるものではないが、
前記レベル変化検出手段40からの出力に応答して、A
TM方式のデータセル内の所定の位置に該RS信号のレ
ベル変化が生じた事を示す信号を記憶させる機能を有す
るものであれば如何なるものでも使用しえる。例えば、
該データセル内の1ビット分を該RS信号レベル変化表
示ビットと定めておき、該RS信号が“L”レベルから
“H”レベルに変化した場合を1又逆に“H”レベルか
ら“L”レベルに変化した場合を0と表す様に規定して
おくことにより、処理を行う事が可能となる。
【0014】次に、本発明に於ける送信データセル形成
手段42は、送信データSDの内、有意義データのみを
上記したATM方式のデータセルに変換させるものであ
り、その構成は特に限定されるものでは無く、従来公知
のものが使用しえる。尚、本発明に於いて送信データに
含まれるデータの内無意義データか有意義データの判断
は、所定のフラグを用いて公知の方法で容易に実行しえ
るものである。
【0015】本発明に於ける出力制御手段43は該レベ
ル変化データセル形成手段41と該送信データセル形成
手段42からの出力の一つを選択的に伝送路に出力させ
る機能を有するものであり、基本的には、先ず該レベル
変化データセル形成手段41からRS信号が“H”レベ
ルと成った事を示すデータセルを出力させ、その後に発
生した有意義データを含む送信データセルを適宜に一個
若しくは複数個出力させ、該レベル変化データセル形成
手段41からRS信号が“L”レベルと成った事を示す
データセルが出力された場合には、該有意義データを含
む送信データセルは出力しない様に構成される。
【0016】尚、本発明に於いては、必ず送信側の機器
と受信側の機器とが対となって機能するものであるので
、各機器に接続される制御装置は、受信機能と送信機能
とを共に備えている事が好ましく、その構成は両者とも
同一に構成されている事が好ましい。
【0017】本発明に於ける該情報伝送方式の作動を図
2に従って説明する。今、時刻t1でRS信号が“L”
レベルから“H”レベルに変化したとすると、その変化
を該RS信号のレベル変化検出手段40が検出して、レ
ベル変化データセル形成手段41に於いてデータセルを
形成し、そのデータセル51が該出力制御手段43を介
して伝送回線14に出力される。
【0018】それによって、受信側の受信制御装置13
に於ける、有意義データを含むデータセル部分とに分離
する為のセル分離手段44’のRS信号レベル変化検出
手段45’がRS信号レベルが“L”レベルから“H”
レベルに変化したことを検出して時刻t2に於いてCD
信号発生手段46’からCD信号を“H”レベルとなし
受信器端末をアクティブな状態にする。係る場合、該出
力制御手段43から出力されるRS信号のレベル変化を
示すデータセルは一つでも良いが、伝送途中でのエラー
の発生を考慮して複数個例えば3個乃至5個(51、5
2、53・・・)連続的に出力させる事が好ましい。
【0019】係る状態に於いて、送信用データであるH
DLC系データは時刻t3に於いて有意義データを送信
するとすると、そのデータは該送信データセル形成手段
42において該ATM方式のデータセルに変換され、そ
のデータセル61が時刻t4に於いて該出力制御手段4
3を介して伝送回線14に出力される。同時にそのデー
タセルは受信側のセル分離手段44’に於ける有意義デ
ータを再生する手段47’により元のデータに変換され
、既にアクティブに成っている受信用端末器11に受信
HDLCデータとして入力される。
【0020】係る操作が時刻t5においても実行され、
更に、必要な回数繰り返された後、時刻t6に於いて、
RS信号が“H”レベルから“L”レベルに変化したと
すると、その変化を該RS信号のレベル変化検出手段4
0が検出して、レベル変化データセル形成手段41に於
いてデータセルを形成し、そのデータセル51が該出力
制御手段43を介して伝送回線14に出力される。
【0021】それによって、受信側の受信制御装置13
に於ける、RS信号レベル変化検出手段45’がRS信
号レベルが“H”レベルから“L”レベルに変化したこ
とを検出して時刻t7に於いてCD信号発生手段46’
からCD信号を“L”レベルとなし受信器端末をインア
クティブな状態にする。係る場合にも、該出力制御手段
43から出力されるRS信号のレベル変化を示すデータ
セルは複数個例えば3個乃至5個(55、56、57・
・・)連続的に出力させる事が好ましい。
【0022】尚、本発明に於ける受信側での受信HDL
Cデータの有意義データ部分P1、P2以外の部分即ち
M1、M2、M3は受信側に於いて無意義データを示す
適宜のフラッグを挿入するものである。
【0023】
【発明の効果】本発明は上記の構成を採用しているので
、RS信号の状態を通知するデータセルを一定の周期で
伝送回線に送り出すことがなく、RS信号の変化を検出
した場合のみに当該RS信号の状態を通知するものであ
るので、該RS信号の状態を通知するデータセルの伝送
回数が少なくなり、従ってHDLC系データをATM方
式で伝送する場合に回線の伝送効率が低下する効果が発
生し、それに付随して情報の伝送速度を向上させ、伝送
効率を向上すると言う効果が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係る情報伝送方式の原理説明
図であり、又本発明に係る情報伝送方式の一具体例を示
す図である。
【図2】図2は、本発明に係る情報伝送方式に於けるタ
イミングチャートを示す図である。
【図3】図3は本発明に係るHDLC系の一般的なデー
タフォーマットのフレーム構成を示す図である。
【図4】図4は、従来に於ける情報伝送方式の例を示す
図である。
【図5】図5は、従来の情報伝送方式に於けるタイミン
グチャートを示す図である。
【符号の説明】
1…HDLC系データフォーマット 10…送信側端末器 11…受信側端末器 12…送信側制御装置 13…受信側制御装置 14…伝送回線 40、40’…レベル変化検出手段 41、41’…レベル変化データセル形成手段42、4
2’…送信データセル形成手段43、43’…出力制御
手段43 44、44’…セル分離手段 45、45’…RS信号レベル変化検出手段46、46
’…CD信号発生手段 47、47’…有意義データ再生手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  アシンクロナストランスファーモード
    (ATM)方式を用いた情報伝送方式に於いて、送信側
    制御装置に送信要求信号(RS信号)のレベル変化検出
    手段、該レベル変化検出手段の出力をコード化してデー
    タセルを形成するレベル変化データセル形成手段、送信
    データセル形成手段、該レベル変化データセル形成手段
    と該送信データセル形成手段からの出力の一つを選択的
    に伝送路に出力させる出力制御手段とが設けられ、又受
    信側制御装置には、該伝送路から入力されるデータセル
    を分解する手段、該送信要求信号データセルの信号レベ
    ル変化を検出する送信要求信号レベル変化検出手段、該
    送信要求信号のレベル変化が検出された場合に受信確認
    信号(CD信号)を発生させる手段とが設けられている
    事を特徴とする情報伝送方式。
  2. 【請求項2】  該送信データはハイレベルデータリン
    ク制御(HDLC)方式を用いて構成されているもので
    ある事を特徴とする請求項1記載の情報伝送方式。
  3. 【請求項3】  該送信要求信号のレベル変化検出を示
    すレベル変化データセルは該出力制御手段から複数個連
    続的に該伝送路に出力されるものである事を特徴とする
    請求項1記載の情報伝送方式。
JP3054747A 1991-03-19 1991-03-19 情報伝送方式 Pending JPH04290342A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3054747A JPH04290342A (ja) 1991-03-19 1991-03-19 情報伝送方式

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JP3054747A JPH04290342A (ja) 1991-03-19 1991-03-19 情報伝送方式

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JPH04290342A true JPH04290342A (ja) 1992-10-14

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JP3054747A Pending JPH04290342A (ja) 1991-03-19 1991-03-19 情報伝送方式

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JP (1) JPH04290342A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017525200A (ja) * 2014-06-16 2017-08-31 クアルコム,インコーポレイテッド リンクレイヤ/物理レイヤ(phy)シリアルインターフェース

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6333949A (ja) * 1986-07-29 1988-02-13 Fujitsu Ltd デ−タ通信方式
JPH0318152A (ja) * 1989-06-15 1991-01-25 Mitsubishi Electric Corp ディジタル信号伝送方式

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970812