JPH01226236A - 調歩データ伝送方式 - Google Patents

調歩データ伝送方式

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JPH01226236A
JPH01226236A JP63052009A JP5200988A JPH01226236A JP H01226236 A JPH01226236 A JP H01226236A JP 63052009 A JP63052009 A JP 63052009A JP 5200988 A JP5200988 A JP 5200988A JP H01226236 A JPH01226236 A JP H01226236A
Authority
JP
Japan
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data
frame
bit
stop
parallel
Prior art date
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Pending
Application number
JP63052009A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhisa Yoshimura
和久 吉村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明は調歩データをx、50多重化フレームフォーマ
ットで多重化する際に使用される調歩データ伝送方式に
関し、 多重化効率の向上と、調歩歪の減少を目的とし、調歩デ
ータは多点サンプリングによるのでなく。
調歩同期手段により抽出されて第1のフレームで伝送さ
れ、第2のフレームば調歩データを多重化して伝送する
際に発生する調歩系と多重同期系との速度偏差を吸収す
る為の制御及び従来のX、50のSビットでデータフレ
ームと制御フレームとの識別を行うと共に、ブレーク信
号も制御フレームで対局に送出される様に構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は調歩データをχ、50多重化フレームフォーマ
ットで多重化する際に使用される調歩データ伝送方式に
関するものである。
例えば、端末間データ通信やパソコン通信等に使用され
る非同期の調歩データを多重化する際。
CCITT勧告のX、50多重化フレームフォーマット
を利用することが増加しているが、多重化効率の向上と
受信側で再生される調歩データの歪の改善が必要である
〔従来の技術〕
先ず、第4図に示すCCITT勧告のX、50多重化フ
レームフォーマットの説明を行う。このフレームフォー
マットは図に示す様に8ビット125μs長で構成され
るタイムスロットTSが20個集まったマルチタイムス
ロット(以下、 MTSと省略する)で構成されている
。そして、各MTSにはχ、50のフレーム同期ビット
F、情報ビットD1〜Oh、状態ビットSの8ピントエ
ンヘローブで構成されている。
尚、フレーム同期パターンは第4図の左側に示す様にA
110100・・と20ビット構成で、各8ビソトエン
ヘロープのフレーム同期ピッl−Fとして1ビットずつ
挿入される。又、情報ピッ)D+〜D6が2.4Kb/
sの帯域を持っている為、同図右側に示す様にITS当
たり2.4Kb/sの同期データを20ヂャンネル、 
4.8Kb/sの場合には10チヤンネル。
9.6Kb/sの場合には5チヤンネルを伝送すること
ができる。
次に、第5図は従来例のブロック図、第6図は第5図の
動作説明図を示すが、これらを用いて非同期の調歩デー
タをX、50多重化フレームフォーマットで多重化して
伝送する方法について説明する。尚、第6図の左側の符
号は第5図中の同じ符号の部分の波形を示す。
さて、第6図(al−■に示す2.4Kb/sの調歩デ
ータを多重化する場合、各チャンネルのデータはその公
称速度の4倍、又は8倍といった速度を持つたサンプリ
ングクロック(多重同期系クロックに同期している)に
より4多点サンプル、又は8多点サンプルしたデータに
対して行うのが一般的である。ここで、 STはスター
トビット、SPはストップビット、1〜8ばデータビッ
トである。
即ち、端末11からの調歩データはサンプリング回路1
2で9.6Kb/sのサンプリングパルスで第6図(a
l−■に示す様に4多点サンプルされた後、 X、50
のDl 〜D6のタイムスロットに挿入する為に直列/
並列変換回路13で6ビットずつ並列に変換される。
そして、Sビット付加回路14で1例えば送信要求R3
を付加して7ビットにして、第4図の右側の9.6Kb
/sに示す様にMTS’ 1. 6. IL 16に挿
入される様なタイミングで多重化部16に送出される。
尚、ここではフレームビット発生器15からのフレーム
ビットFが付加されて8ビットエンベロープを構成し、
第寺図(al−■に示す様に送出される。
又、MTS  1. 6.11.1.6以外にはチャン
ネル2〜5の4多点調歩データが挿入される。更に、受
借倒のブロック図は送信側のそれの逆になる。
〔発明が解決しようとする課題〕
この様に2.4Kb/sの調歩データの場合、例えば4
多点サンプルして9.6Kb/sの同期データとして伝
送すると2.4Kb/sの同期データに比して4倍の伝
送帯域幅が必要となり、多重化装置のデータ多重化効率
が×に低下する。
又、多重化装置の多重化効率の低下を押さえる為にサン
プリング数を減らすと、受信側で調歩歪が増大する。例
えば、サンプリング回路で第6図(b)−■に示ず調歩
データを第6図(b)−■に示すサンプリングクロック
でサンプリングした時、受信側で再生したデータは第6
図(b)−■に示す様に。
例えばSTビットの部分に25χの調歩歪が発生する。
この為、受信側端末ではデータを受信できなくなる可能
性が生ずる。
即ち、多点サンプリングにより多重化装置の多重化効率
が低下すると共に、再生されたデータに歪が発生すると
云う問題点が生ずる。
〔課題を解決する為の手段〕
第1図は本発明の原理ブロック図を示す。
図中、2は入力信号からデータ部分を抽出した後、抽出
したデータ部分を並列変換し、先頭ビットと終了ビット
とを付加してmビットの並列データとして送出する共に
、該入力信号が定められた時間以上、Lレベルが継続し
ていることを検出した時にブレーク信号を送出する調歩
同期手段で、3は該調歩同期手段からの該並列データが
第1のクロックで書き込まれ、第2のクロックで読み出
される記憶手段であり、5は該第1のクロック及び第2
のクロックを利用して該記憶手段に蓄えられているデー
タ量を検出し、該データ量が所定値よりも増加した時に
第1の制御信号を、別の所定量よりも低下した時に第2
の制御信号を送出する速度偏差検出手段である。
又、4は該記憶手段から読み出された並列データを通常
はn。ビットずつ直列に変換し、更に並列データに変換
して第1のフレームとして送出するが、該第1の制御信
号が入力した時には(n。
+n、)ビットずつ直列データに変換し、更に並列デー
タに変換して、第1フレームのn。ビ・7トと第2フレ
ームにn1ピツ1〜を配置して送出し、該第2の制御信
号が入力した時は(no  n2)ビットずつ直列デー
タに変換し、更に並列データに変換するが、内蔵のn2
ビットを付加して並列n0ビットにして第1のフレーム
として送出する直列・並列変換手段である。
更に、6ば該速度偏差検出手段からの該第1の制御信号
が入力した時は該n、ビットのデータに内部で発生した
所定バク−ンを持つ(no  n1)ビットを付加して
並列n。ビットにして第2のフレームとして送出するが
、該第2の制御信号、ブレーク信号が入力した時はそれ
ぞれ対応するパターンを持つ並列n0ビットを第2のフ
レームとして送出する制御手段である。
そして、交互に配置する該第1のフレーム及び第2のフ
レームでチャンネルを構成して、 CCITTが勧告す
るX、50多重化フレームで伝送する様にした。
〔作用〕
本発明は調歩データの2倍の帯域を使用して。
調歩データを伝送する第1のフレームと調歩データを伝
送するために必要な制御を行う第2のフレームを交互に
配置する。そして、この2つのフレームでチャンネルを
構成してCCITTが勧告するX。
50多電化フレームフオーマツトで伝送する。
即ち、調歩データは多点サンプルせずに調歩同期手段で
抽出して第1のフレームで伝送し、第2のフレームは調
歩データを多重伝送する際に発生する多重同期系との速
度偏差を吸収する為の制御及び従来のSビットで伝送し
ていたチャンネル制御等の為に使用する。
これにより、多重化装置のデータ多重化効率は改善され
、調歩歪はなくなる。
〔実施例〕
第2図は本発明の実施例のブロック図、第3図は第2図
の動作説明図で、第3図Ta)はデータの流れ説明図、
第3図(blは制御フレーム使用例説明図を示す。
ここで、調歩同期回路21.直列/並列変換回路22は
調歩同期手段2の構成部分、PIFO31は記憶手段3
の構成部分、並列/直列変換回路41.直列/並列変換
回路42は直列・並列変換手段4の構成部分、速度偏差
検出回路51は速度偏差検出手段5の構成部分、制御デ
ータ発生回路61.セレクタ62゜レジスタ63は制御
手段6の構成部分を示す。
又、第1のフレームをデータフレーム、第2のフレーム
を制御フレームと云う。
“以下、 m=IQ、no=6.  n、=n2=1と
して第3図を参照しながら第2図の動作を説明するが、
第2図にはクロック分周回路は省略しである。
先ず、入力した1例えば2.4Xb/sの調歩データは
調歩同期回路21で8ヒソ1−のデータのみが抽出され
るが、このデータは直列/並列変換回路(以下、 S/
P変換回路と省略する)22に加えられて8ビットの並
列データに変換される。この時、スタートヒツト ピツI・並列データとして,調歩用クロック(以下。
調歩CKと省略する)を用いてFIliO(先き入れ先
き出しメモリ)31 に書き込まれる。
書き込まれた10ビットの並列データは外部より供給さ
れたディジタル網で使用するM4GKを用いて読み出さ
れ、直列/並列変換回路(以下, P/S変換回路と省
略する)41を介して直列データをS/P変換回路42
に加える。
ここで、上記の様に並列データをPIFO 31に書き
込む時は調歩CKで,読み出す時はwJCKを用いて行
っているが,これらのCKは非同期の為にFIFO内の
データが溢れたり,空になる可能性がある。そこで、常
にデータ量が所定量だけ蓄えられる様に速度偏差検出回
路51で下記の様にデータの読み出し量を制御している
尚、P/S変換回路41は図に示す様に2面構成になっ
ていて,1面にFTFO 31からの並列データが書き
込まれている時は,別の面から直列データがS/P変換
回路42に出力される様になっている。又、速度偏差検
出回路51ば,例えば書き込め回数と読み出し回数とを
比較して速度偏差,即ちデータ量を検出することができ
る。
(])調歩CKと網CKの速度偏差がない場合。
X.50のデータビットが6ビットの為, P/S変換
回路41ば6ビソトのP/S変換回路として動作し。
入ノJした10ピツI・のデータのうち,0〜5ビット
のデータが直列6ビソトデータとして送出され。
次に6〜9ビット迄と別の面の0,1ビットのデータが
直列6ビットデーりとして送出され,第3図(alに示
すデータフレームが構成される。
尚、1面の6〜9ビットが送出された時にこの面は空に
なるので, FIFO 31から並列10ビットのデー
タが入力し,次は別の面にFIFOからのデータが入力
する。
又、制御データ発生回路61は第3図(bl−■に示す
様に111111をセレクタ62を介してレジスタに加
え,111111の6ビソトで制御フレームを構成して
送出される。
(2)調歩CKの方がpcKよりも速い場合。
速度偏差検出回路51が2つのGKの状態の検出値が所
定のしきい値を越えたことを検出すると、ここの回路か
ら,例えば1,レベルをP/S変換回路41。
S/P変換回路42,セレクタ62,制御データ発生回
路61等に出力する。そこで、P/S変換用, S/P
変換用CKの速度が(1)項の776倍だけ早くなると
共に、常時B側をセレク1−シているセレクタ62はA
側をセレクトする。
この為、P/S変換回路41から7ビットの直列データ
がS/P変換回路42に加えられ,ここから6ピント+
1ビットが出力されるが、6ビットのデータは第3図T
alに示す様にデータフレームとして送出され,1ビッ
トのデータはセレクタ62を介してレジスタ63に入力
する。
又、制御データ発生回路61は第3図(bl−■に示す
様に00111をレジスタ63に送出するので。
ここから第3図(bl−■に示す様なフレーム(このフ
レームを制御卸フレームと云う)が送出される。
ここで、0011は制御フレームにデータが挿入されて
いることを示す。
(3)  調歩CKが網CKよりも遅い場合。
速度偏差検出回路が別の所定のしきい値以下になったこ
とを検出すると9例えば11 レベルをここから上記と
同じ箇所に出力する。
これにより、P/S変換用、 S/P変換用CKの速度
が(1)項の場合の576と遅くなる。この為、P/S
変換回路41から5ビットの直列データがS/P変換回
路42に加えられ、ここから5ビットのデータと内蔵の
ダミービット1ビットを加えて6ビソI−のデータでデ
ータフレームを構成して送出される。
又、制御データ発生回路61は第3図(b)−■に示す
様に111000をセレクタ62を介してレジスタ63
に加え、111000Sの6ビットで制御フレームを構
成して送出される。
(4)  ブレーク信号の場合。
通常、調歩データにはSTビット、SPビットが付加さ
れているが、 5T−3P間、即ち1キヤツジ以上0が
続いた時はSPがない為にデータとして伝送することが
できなくなる。
この様な時ば調歩同期回路21からブレーク信号が制御
データ発生回路61に入力するので、この回路でこの信
号を検出し、第3図fb)−■に示す様なoooooo
をレジスタに送出し、ここから000000の6ピント
で制御フレームを構成して送出する。
そして、上記のデータフレーム及び制御フレームは多重
化回路7で第3図fa)に示す様に交互に配置されて送
出され、更に第5図の多重化部16でフレーム同期パタ
ーンが加えられてX、50多重化フレームフォーマット
で対局に送出される。
尚、データフレームと制御フレームとの識別はX、50
フレームの着盤のMTSから順にデータフレームと制御
フレームを交互に配置することにより識別できる様にな
っている。
即ち、上記で説明した様に調歩データは多点サンプリン
グによるのでなく、調歩同期回路により抽出され、デー
タフレームで伝送し、制御フレームは調歩データを多重
伝送する時に発生する調歩系と多重同期系との速度偏差
を吸収する為の制御を行う。
又、データフレームと制御フレームとの識別はx、50
フレームの若番から順にデータフレームと制御5 御フレームを配置することにより行う。更に、ブレーク
信号も制御フレームで対局に送出される。
対局では第3図(b)の制御フレームの制御データを検
出し、第3図(blの内容に従って送信側と逆の操作を
行い、無歪のデータとして再生される。
これにより、多重化効率は4多点の場合に比して2倍改
善されると共に、受信側で調歩歪がなくなる。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明した様に本発明によれば、多重化効率ば
4多点の場合に比して2倍改善されると共に、受信側で
調歩歪がなくなると云う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の実施例のブロック図、第3図は第2図
の動作説明図、 第4図ばX、50説明図、 第5図は従来例のブロック図、 第6図は第5図の動作説明図を示す。 図において、 2は調歩同期手段、 3は記憶手段、 4は直列・並列変換手段、 5ば速度偏差検出手段、 6は制御手段、 7は多重化回路を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力信号からデータ部分を抽出した後、抽出したデータ
    部分を並列変換し、先頭ビットと終了ビットとを付加し
    てmビット(mは正の整数)の並列データとして送出す
    る共に、該入力信号が定められた時間以上、Lレベルが
    継続していることを検出した時にブレーク信号を送出す
    る調歩同期手段(2)と、該調歩同期手段からの該並列
    データが第1のクロックで書き込まれ、第2のクロック
    で読み出される記憶手段(3)と、 該第1のクロック及び第2のクロックを利用して該記憶
    手段に蓄えられているデータ量を検出し、該データ量が
    所定値よりも増加した時に第1の制御信号を、別の所定
    量よりも低下した時に第2の制御信号を送出する速度偏
    差検出手段(5)と、該記憶手段から読み出された並列
    データを通常はn_0ビットずつ(m>n_0で、正の
    整数)直列変換し、更に並列データに変換して第1のフ
    レームとして送出するが、該第1の制御信号が入力した
    時は(n_0+n_1)ビットずつ(n_0>n_1で
    、n_1は正の整数)直列データに変換し、更に並列デ
    ータに変換して、第1のフレームのn_0ビットと第2
    フレームにn_1ビットを配置して送出し、該第2の制
    御信号が入力した時は(n_0−n_2)ビットずつ(
    n_0>n_2で、n_2は正の整数)直列データに変
    換し、更に並列データに変換するが、内蔵のn_2ビッ
    トを付加して並列n_0ビットにして第1のフレームと
    して送出する直列・並列変換手段(4)と、 該速度偏差検出手段からの該第1の制御信号が入力した
    時は該n_1ビットのデータに内部で発生した所定パタ
    ーンを持つ(n_0−n_1)ビットを付加して並列n
    _0ビットにして第2のフレームとして送出するが、該
    第2の制御信号、ブレーク信号が入力した時はそれぞれ
    対応するパターンを持つ並列n_0ビットを第2のフレ
    ームとして送出する制御手段(6)とを設け、 交互に配置する該第1のフレーム及び第2のフレームで
    チャンネルを構成して、CCITTが勧告するX.50
    多重化フレームで伝送する様にしたことを特徴とする調
    歩データ伝送方式。
JP63052009A 1988-03-04 1988-03-04 調歩データ伝送方式 Pending JPH01226236A (ja)

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