JPH0230218Y2 - - Google Patents

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JPH0230218Y2
JPH0230218Y2 JP1986053757U JP5375786U JPH0230218Y2 JP H0230218 Y2 JPH0230218 Y2 JP H0230218Y2 JP 1986053757 U JP1986053757 U JP 1986053757U JP 5375786 U JP5375786 U JP 5375786U JP H0230218 Y2 JPH0230218 Y2 JP H0230218Y2
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abrasive grains
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injection nozzle
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、加工部の近くに非加工面を有する加
工物の面取りやバリ取り等の加工に主として用い
られる、サンドブラスト加工装置に関する。
〔従来の技術〕
第7図に示すような、比較的小さい加工物Wの
端縁Waや孔Wbの周縁Wcの面取りは、従来、糸
状の研摩フイルムなどを用い、作業員の手作業で
行うか、あるいは、第8図に示すように、開口端
面tを加工部に平行にして噴射ノズルNを加工物
Wに接近させ、その噴射ノズルNからけい砂やチ
ルド鋳鉄等の砥粒と気体の混合流体を勢いよく噴
出させることにより砥粒を加工面に強く衝突させ
て加工を行うサンドブラスト法を採用している。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、作業員の手作業による前者の場合
は、面倒で手間がかかる上、作業能率が悪い欠点
がある。
また、後者のサンドブラスト法の場合は、端縁
(加工部)Waと周縁(加工部)Wcが存在する面
f1が、第8図において破線で示すように飛行する
砥粒によつて端縁Waや周縁Wcと同様に加工さ
れてしまう。このような不都合を防止するため
に、加工部のみを残して他の面を適当なマスキン
グ材で覆つて加工することもできない訳ではない
が、加工物Wがビデオ用ヘツドのように小さいと
(例えば、高さ;2mm、横幅;3mm、奥行き;3
mm)、マスキング操作が非常に繁雑で、作業能率
が低くなるとともに、マスキング材の取外し時に
マスキング材に付着した砥粒によつて加工済みの
製品が損傷されるという不都合が新たに生じる。
また、噴射ノズルをより近く加工物Wに接近さ
せれば、それだけ砥粒の非加工面への飛散が抑え
られるようになるが、すべての砥粒が同一方向に
噴出されるようになる関係から、加工が鋭くなり
過ぎ、なめらかな加工ができないという不満があ
る。
本考案は、非加工部の損傷を防止して加工部を
なめらかにかつ効率よく加工することができるサ
ンドブラスト加工装置を提供することを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、本考案は、砥粒
と気体の混合流体を噴射ノズルより加工物に向け
て噴射し、砥粒を加工物の加工部に衝突させてこ
の加工部を加工するサンドブラスト加工装置にお
いて、上記噴射ノズルの開口端面を、砥粒噴射方
向の噴射ノズルと加工部との加工距離が噴射ノズ
ルの一側において短く、他側において長くなるよ
うに、加工部に対して傾斜させ、また加工物の近
くに、空気を吸引して加工部の回りに気流を生じ
させ、加工に働いた砥粒を吸い込む吸引ノズルを
設けた構成とした。
〔作用〕
砥粒噴射方向の噴射ノズルと加工物との加工距
離が噴射ノズルの一側において短く、他側におい
て長くなるように、また加工距離の短い上記一側
を加工部の位置に配して、噴射ノズルと加工物に
接近させ、砥粒と気体の混合流体を加工部に向け
て噴出させるとともに、吸引ノズルで空気を吸引
して加工部の回りに気流を生じさせ、加工に働い
た砥粒を吸い込ませる。
加工距離の短い一側から噴出された砥粒は、そ
のまま加工部に直接的に衝突してその部分を加工
する。これに対して、加工距離の長い他側から噴
出された砥粒は、上記加工部に直接、あるいは飛
散によつて間接的に衝突してその部分をなめらか
に加工する。この際、吸引ノズルの吸引作用で生
じている気流によつて砥粒の飛行方向と飛散度等
を都合よく規制することができるため、加工部に
直接衝突する砥粒の数と速度を適度にあげ、また
非加工部に対する砥粒の衝突を減少させることが
できる。したがつて効率良く、かつ非加工部の損
傷を防止して加工することができる。
加工部に接近させられた噴射ノズルの上記一側
は、非加工部への砥粒の飛散を防止する。
〔実施例〕
第1図ないし第6図は本考案のサンドブラスト
加工装置の一実施例を示すもので、図中1は回転
テーブルである。この回転テーブル1の外周に
は、4個のホルダ2が設けられており、加工物W
(便宜上第7図のものを加工物とする)をそれら
のホルダ2に保持して1個宛間欠的に加工位置
P1に移動させることができるようになつている。
上記の加工位置P1には、2本の噴射ノズル3,
3a,3bと、2本の吸引ノズル4,4a,4
b、及び左右一対の吹付ノズル5が配設されてい
る。噴射ノズル3は、空気圧縮機6の作動で得ら
れた圧縮空気により運ばれてきた砥粒を加工物W
に向けて強く吹き付けるものであり、また吸引ノ
ズル4は、加工物W回りの空気を吸引して、加工
に働いた砥粒を吸い込むもので、第7図の加工物
Wの場合、面f1が背中合わせ状に2面あることか
ら、噴射ノズル3aと吸引ノズル4bが、また噴
射ノズル3bと吸引ノズル4aが、第2図と第3
図のように互いに向き合わせてスライダ7に取り
付けられている。吹付ノズル5,5は、清浄な空
気を加工部に吹き付けて加工部等に付着している
砥粒を排除するもので、互いの先端を突き合わせ
るようにしてスライダ7の上部に取り付けられて
いる。
上記のスライダ7は、シリンダやボールネジ等
の上下装置(図示せず)により、上下に動かされ
て加工物Wの位置に、吹付ノズル5,5、噴射ノ
ズル3aと吸引ノズル4b、噴射ノズル3bと吸
引ノズル4aを択一的に一致させ得る構成となつ
ている。
噴射ノズル3は、空気圧縮機6に、タンク8と
パイプ9,10を介して連絡されており、第6図
に示すように、その開口端面Tは、砥粒の噴射方
向に対して斜めに形成されている。また吸引ノズ
ル4は、パイプ11,12を介して集塵装置13
に連絡されている。
集塵装置13は、吸引ノズル4によつて空気を
吸引して加工物W回りに空気の流れを生じさせる
とともに、加工物Wの加工に働いた砥粒と、加工
時に発生した粉塵とを吸引ノズル4により吸い取
つて砥粒と粉塵を分離し、空気を清浄にしてブロ
ワ14で大気に放出するものであつて、開閉ダン
パ15を備えた連絡ダクト16によりタンク8に
接続され、回収砥粒をタンク8に戻すことができ
るようになつている。
また、上記パイプ9,10,12には、バルブ
17,18a,18b,19a,19bが個々に
設けられ、バルブ17のタンク8側のパイプ9と
パイプ11とは、バルブ20を備えたバイパス管
21によつて互いに接続されている。従つて、こ
の構成においては、バルブ18a,18bの一方
のみを開いて1本の噴射ノズル3から砥粒を噴射
し、またその噴射ノズル3に対向する吸引ノズル
4のバルブを明けることによつて加工物Wを加工
することができるとともに、加工の中断時におい
ては、バルブ17,19a,19bを閉じ、バル
ブ20を明けることによつて、砥粒を、タンク8
→パイプ9→バイパス管21→パイプ11→集塵
装置13→連絡ダクト16→タンク8の順に循環
させて砥粒に流動状態を維持させ、加工開始と同
時に砥粒を噴射ノズル3に逸速く安定供給するこ
とができる。
さらにまた、スライダ7の上面と回転テーブル
1側の面には、スポンジのような柔軟性のシール
部材22,23が二つ割り状に取り付けられ、そ
の部分の開口部を覆つて、各種ノズル3,4,5
が存在する加工室Kを密閉している。
ところで、加工物Wが、面f2を保護する場合あ
るいはこれに類する物である場合においては、第
5図のように、噴出ノズル24を設け、砥粒によ
る加工時において、上記噴出ノズル24から清浄
な空気を面f2に吹き付けることによつてその面f2
に対する砥粒の接触を防止することが行なわれる
が、上記二つ割り状のシール部材22,23は、
上記噴出ノズル24と加工物Wの加工室K内への
挿入及び移動を自由にする。
また、シール部材22を省き、この部分を加工
室Kの下部と同様に金属部材等によつて気密にす
ることもできる。
スライダ7の下部には、吸出ノズル25が設け
られており、吹付ノズル5の作動時に加工室K内
の空気を吸い出して内部を負圧にし、砥粒や粉塵
が外部に漏れるのを防止する構成となつている
が、吸引ノズル4が作動するようにして吸出ノズ
ル25を省略することができる。
また、本考案においてホルダ2は、特に構造上
の制約はないが、第4図に示すように、加工物W
の止着部分に、バキユーム装置(図示せず)に連
絡された吸着孔26を設け、この吸着孔26によ
る吸着作用で加工物Wがホルダ2に保持されるよ
うに構成すると、加工の際に、砥粒が強く加工物
に衝突するようなことがあつても、加工物Wが砥
粒の噴射方向に動いてその衝撃を緩和するので具
合がよい。加工物Wに設けられた溝Wdに、ホル
ダ2の突部2aが嵌入する構成となつているが、
これは、加工物Wの上記緩衝移動を正確に行わ
せ、姿勢の崩れを防止する。
次に、上記のように構成されたサンドブラスト
加工装置の作用を使用方法とともに説明する。
加工物Wを回転テーブル1のPまたは、P3
位置でホルダ2に装填し、回転テーブル1の間欠
回転によつて加工位置P1に送る。この際、スラ
イダ7は下降するか、あるいは第1図で右方に後
退しており、加工物Wとこれを装填したホルダ2
の上記移動を自由にする。
一つの加工物Wが加工位置P1について停止す
ると、スライダ7が動かされて、加工室K内に加
工物Wを入れ、噴射ノズル3aと吸引ノズル4b
との間に位置させる。上記の準備状態において
は、噴射ノズル3aは、開口端面Tの一側(突端
Ta)を加工部に近付け、他側を加工部から離し
て開口端面Tを加工物に斜めに向き合わせるとと
もに、加工距離の短い突端Taを加工部に近付け
て配置される。
上記動作中もしくは動作後、バルブ19bを開
いて空気を吸引ノズル4bに吸引させる。これに
より加工物Wの周辺には、第6図に示されるよう
に、空気の流れLが発生する。上記の状態におい
てバルブ17,18aを開き、それまで前述のよ
うにバイパス管21を通つて循環していた砥粒を
噴射ノズル3aより加工物Wの加工部に向けて噴
射させる。この場合、上記のように噴射ノズル3
aの突端Taが加工部に触れる程度に極めて近く
接近させられているため、砥粒が面f1側に多数飛
散して面f1を損傷するようなことがないととも
に、加工部から離された他側から噴射された砥粒
が、加工部に飛散してその部分をなめらかに加工
する。
また上記のように加工物Wの回りには空気の流
れLが生じているため、砥粒は上記空気の流れL
の影響を受けその気流Lにのつて動くことにな
り、この点においても、加工物Wの端縁Wa等の
加工部に直接衝突する砥粒の数が大幅に増加する
とともに、面f1に直接衝突する砥粒は減少するこ
とになる。都合の良いことには、上記気流Lは、
加工物Wの角部においてその流速を高めているた
め、砥粒は一層強く端縁Wa等の加工部に衝突す
ることになり、加工効率が大きく向上する。また
噴射ノズル3aから噴射されて面f1に向かう砥粒
は、上記のようにその数を減少されるとともに、
上記気流Lにより飛跡を曲げられて面f1に斜めに
当たるため、面f1を損傷する度合がそれだけ小さ
くなる。さらにまた、面f1に衝突した砥粒は力な
くはね返るようになるため、そのような砥粒によ
つて加工部以外の面を損傷する度合が少なく、又
噴射砥粒の働きが弱められる度合も小さくなる。
このようにして、加工物Wの一つの面f1の端縁
Waと周縁Wcの面取りが終わつたら、スライダ
7を少し降下させて、加工物Wを噴射ノズル3b
と吸引ノズル4aの間に位置させ、上記と同一の
操作を行つて他の面f1の端縁Waと周縁Wcの面取
りをなす。なお、上記の面取り加工において、噴
射ノズル3から噴射された砥粒とその際に生じた
粉塵は、吸引ノズル4に吸引され集塵装置13に
送られることは言うまでもない。
上記の面取り加工が終わつたら、スライダ7を
再び下降させ、今度は、吹付ノズル5,5の間に
加工物Wを位置させ、その吹付ノズル5,5から
清浄な空気を噴出させて、加工物Wに付着してい
る砥粒や粉塵を除去し、吸出ノズル25によつて
加工室Kから排除する。なお、通常はこの吸出ノ
ズル25もパイプを介して集塵装置13に連結さ
れているので、砥粒等は集塵装置13に集められ
ることになる。
上記作業の全体を通じて、噴射ノズル3から噴
射される混合流体の噴射量、及び吹付ノズル5か
ら噴出される清浄空気の噴出量よりは、吸引ノズ
ル4と吸出ノズル25の吸引空気量の方が常に多
い。このため、砥粒や粉塵が外部に漏れることは
ない。また、加工室K内が負圧になつてシール部
材22,23を内方に吸引し、互いの密着度と加
工物Wやホルダ2に対する密着度を高めるので好
都合である。また加工室Kの気密性を調整出来る
ように吸出ノズル25及び吸引ノズル4a,4b
に加工物周辺の空気の開度調節機能を与え、これ
から大気を取り込むようにしてもよい。
面取り加工と加工物Wの浄化が済んだら、スラ
イダ7を動かして噴射ノズル3や吸引ノズル4等
を加工物W及びホルダ2の回転移動面から退避さ
せ、回転テーブル1を回転させてその加工物Wを
ホルダ2と一緒にP2,P3の順に動かし、加工物
Wをホルダ2から外すとともに、Pの位置で新し
い加工物Wをホルダ2に装填する。
なお、砥粒の種類と硬度は任意であるが、加工
物Wよりも硬度の低い砥粒を用いると、砥粒の衝
突エネルギのみによつて加工がなされ、砥粒の摩
擦移動によつては加工がほとんどなされないた
め、これまで説明してきたような加工物、あるい
はこれに類する加工物の加工に極めて有効であ
る。
なおまた、噴射ノズル3の突端Taと加工物W
との加工距離mは、加工物の大きさによつて最適
になるように選ぶ。本考案において、吸引ノズル
4や吹付ノズル5あるいは他のノズル24,25
は必ずしも必要なものではなく、また、パイプの
配管構造、スライダ7の構造も任意である。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案のサンドブラスト
加工装置においては、砥粒と気体の混合流体を噴
射ノズルより加工物に向けて噴射し、砥粒を加工
物の加工部に衝突させてこの加工部を加工するサ
ンドブラスト加工装置において、上記噴射ノズル
の開口端面は、砥粒噴射方向の噴射ノズルと加工
部との加工距離が噴射ノズルの一側において短
く、他側において長くなるように、加工部に対し
て傾斜させられ、また加工物の近くには、空気を
吸引して加工部の回りに気流を生じさせ、加工に
働いた砥粒を吸い込む吸引ノズルが設けられた構
成とされているので、砥粒の飛行方向や飛散程度
等を吸引ノズルの吸引作用による気流で適当に規
制し、非加工部の損傷を可及的に防止して加工部
をなめらかに、かつ効率的に加工することができ
る。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本考案の一実施例を示すもので、第
1図は全体構造の概略図、第2図は加工物と各種
ノズルの関係を示す平面図、第3図は噴射ノズル
と吸引ノズル等の関係を示す断面図、第4図はホ
ルダと加工物の外観図、第5図は噴出ノズルの使
用例を示す側面図、第6図は噴射ノズルと加工物
及び吸引ノズルの関係を示す平面図、第7図は加
工物の一例を示す外観図、第8図は従来の噴射ノ
ズルと加工物の関係を示す平面図である。 3,3a,3b……噴射ノズル、4……吸引ノ
ズル、L……気流、W……加工物、T……開口端
面、m……加工距離。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 砥粒と気体の混合流体を噴射ノズルより加工物
    に向けて噴射し、砥粒を加工物の加工部に衝突さ
    せてこの加工部を加工するサンドブラスト加工装
    置において、上記噴射ノズルの開口端面は、砥粒
    噴射方向の噴射ノズルと加工部との加工距離が噴
    射ノズルの一側において短く、他側において長く
    なるように、加工部に対して傾斜させられ、また
    加工物の近くには、空気を吸引して加工部の回り
    に気流を生じさせ、加工に働いた砥粒を吸い込む
    吸引ノズルが設けられたことを特徴とするサンド
    ブラスト加工装置。
JP1986053757U 1986-04-10 1986-04-10 Expired JPH0230218Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986053757U JPH0230218Y2 (ja) 1986-04-10 1986-04-10

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JPS62165855U JPS62165855U (ja) 1987-10-21
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58171261A (ja) * 1982-03-31 1983-10-07 Fujitsu Ltd ホ−ニング装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58171261A (ja) * 1982-03-31 1983-10-07 Fujitsu Ltd ホ−ニング装置

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JPS62165855U (ja) 1987-10-21

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