JPH02301822A - ウィンドウ表示装置 - Google Patents

ウィンドウ表示装置

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JPH02301822A
JPH02301822A JP2111874A JP11187490A JPH02301822A JP H02301822 A JPH02301822 A JP H02301822A JP 2111874 A JP2111874 A JP 2111874A JP 11187490 A JP11187490 A JP 11187490A JP H02301822 A JPH02301822 A JP H02301822A
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スーザン・キヤリイ
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    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G5/00Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
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    • G09G5/00Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
    • G09G5/02Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the way in which colour is displayed
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Image Generation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は論理回路に関し、特に、一定サイズの表示用メ
モリからのいくつかの特定の個別の表示フォーマットの
中から1つを動的に選択するために利用できるようなコ
ンピュータシステム用論理回路に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点〕
コンピュータを動作させるために広く一般に使用されて
いるインタフェースの1つは、個々のコンピュータアプ
リケーションを表示するために陰極a管に示される複数
の1ウィンドウ−1を利用する。ウィンドウを使用する
システムにおいては、瞬時呼出しに対応して利用可能で
あるメモリの各部分に、一度に2つ取手のプログラムが
挿入されている。そのような各プログラムのテキストと
図形出力は、ウィンドウと呼ばれる特定の1組の規定境
界の中に入って、陰極線管に現われるようになっている
。それぞれのウィンドウは他のウィンドウと重々9合う
こともある。
ウィンドウシステムにはいくつかの利点がある。
まず、表示装置との対話を要する異なるアクティビティ
を、表示装置に現われている内容を完全に変更せずに切
換えることができる。さらに、多重処理システムや多重
タスク処理システムでは、いくつかのプロセスがユーザ
ーに情報を通信するために表示装置を使用できる。
ウィンドウを利用する1つのシステムが、1988年1
0月7日に出願され且つ本発明の譲受人に譲渡されたJ
oy 他の米国特許出願番号07/254,957゜さ
れている。この特許出願に記載されているシステムは、
表示用メモリ及びその他の関連するメモリをクリアする
必要なく、出力表示装置に提示された画像を高速で切換
えることが可能であるため、アニメーションを伴なう出
力を供給するのに特に有用である。これを実現するため
に、システムは、出力表示装置を高速で切換え可能にす
る二重緩衝フルスクリーンビットマツプ形表示用メモリ
を利用する。
このシステムは、ウィンドウ処理を実行するために、フ
ルスクリーンビットマツプ形ウィンドウ識別メモリと、
特定の表示用メモリにある情報か出力表示装置に表示す
べきウィンドウの中に入るか否かを判定する関連論理回
路とを利用する。システムは、重複するウィンドウを自
動的にクリンプするという点で、特に有用である。
このよう々システムは非常に有用ではあるが、いくつか
の機能を追加すると、システムはさらに有用になるであ
ろう。たと乏ば、先に挙げたコンピュータシステムの好
ましい実施例は、陰極線管の各画素における表示のため
に24ビツトのRGBカラー情報を記憶するととができ
る二重緩衝表示用メモリを使用する。二重緩衝表示用メ
モリは、アニメーションを必要とするアプリケーション
でフレームを高速で切換えるという目的に対しては有用
であるが、アニメーションを伴なう図形を表示するため
に使用されないアプリケーションについては、そのよう
々表示用メモリは不要である。
従って、単一緩衝表示用メモリか、二重緩衝表示用メモ
リを選択的に利用することが可能であれば、このシステ
ムはさらに改善されるであろう。
さらに、アプリケーションの中には、各画素位置で24
ビツトのR(、B カラーメモリを利用できるものがあ
るが、多くのプログラムが利用する色と色相の数ははる
かに少々い。そのため、出力表示装置の個々の画素で表
示されるべき情報を記憶するために利用される数のビッ
トを選択する能力を有するシステムがあれば、コンピュ
ータシステムのハードウェアをさらに効率良く使用でき
るであろうし、コンピュータシステムにおいて有用であ
ることがわかるであろう。
また、コンピュータシステムにおける上記の改良は、い
ずれも、コンピュータシステムの別の動作を向上させる
ために利用可能であるという利点をもたらすJ:′)な
メモリの自由度を増す。
従って、本発明の目的は、システムが特定のウィンドウ
に対して単一緩衝表示用メモリを利用するか又は二重緩
衝表示用メモリを利用するかを判定するのに使用するた
めの論理回路を含むコンピュータシステムを提供するこ
とである。
本発明の別の目的は、表示用メモリの多重使用を可能に
するコンピュータシステムを提供することである。
本発明の別の目的は、表示用メモリからのデータの出力
表示装置で実現される色への変換を選択的に制御するこ
とである。
本発明の付加的々目的は、コンピュータシステムの出力
表示装置で様々に異方るプログラムにより利用されるべ
き色及び色相の選択を迅速に実行するために、そのシス
テムの既存のメモリを利用することである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的と特徴並びにその他の目的と特徴は、少なく
とも1つのフルスクリーンビントマンプ形表示用メモリ
と、特定のアプリケーションによρ供給されるべき出力
に関する情報を記憶する第2のフルスクリーンビットマ
ツプ形メモリと、特定のアプリケーションと関連する信
号により動作されて、出力装置への出力の現われかたを
変化させる第1のルックアップテーブルとを利用するコ
ンピュータシステムによって達成される。ルックアップ
テーブルは、記憶されているカラー情報から使用すべき
ビットの数及びフォーマットを二重緩衝するときに使用
されるべき特定の表示用メモリと、出力装置に供給され
るべき特定の色とを選択するための信号を供給する。
本発明のこれらの特徴と利点並びにその他の特徴と利点
は、図面のいくつかの図と関連して以下の詳細な説明を
読むことにより、当業者には明白になるであろう。図面
中、同じ構成要素は同じ図中符号により示されている。
1 従来の技術 先に挙げた出願に開示されているシステムは、出力表示
装置においてフレーム間の切換えを高速で実行するため
に、2つのフルスクリーンビットマツプ形メモリを使用
する。
このシステムは、ウィンドウごとに1つの領域の輪郭を
規定するために、フルスクリーンビットマツプ形ウィン
ドウ識別メモリを使用する。そこで、表示用メモリに情
報を書込むとき、その情報が特定のウィンドウの中にあ
るか否かを見るために、そのウィンドウについて輪郭を
規定した領域との間で比較を実行する。入力情報がそれ
を書込むべき位置のウィンドウ番号を含んでいる々らは
、情報は表示用メモリに書込まれるが、情報がそのウィ
ンドウの中に々ければ、情報は無視される。
さらに詳細に説明すると、第1図は、陰極線管12に複
数のウィンドウを形成するために利用できるウィンドウ
識別出力システム10を示す。このシステム10は、共
にフルスクリーンビットマップ形メモリである1対の二
重緩衝表示用メモリ(A)13及び(B)14を含む。
好ましい実施例においては、それぞれの表示用メモリは
、陰極線管12の1つの画素を表わす各位置にカラー情
報を記憶する24ビット分の記憶スペースを含んでいて
も良い。システム10は、好ましい実施例では4ビット
の情報を記憶するウィンドウ識別(WID )  レジ
スタ16と、好ましい実施例では表示装置の画素ごとに
4ビツトの情報を記憶するフルスクリーンピットマツプ
形メモリであるウィンドウ識別(WI D )  メモ
リ18とをさらに含む。ウィンドウ識別(WI D )
 比較器20はWIDレジスタ16の出力信号と、WI
Dメモリ18の出力信号とを比較して、1込みイネーブ
ル回路22を動作させる。システム10は、マルチプレ
クサ24と、表示用メモリA及びBのそれぞれを選択的
にイネーブルすると共K、WID機能をイネーブルする
fltll mレジスタ26とをさらに含む。
動作中は、まず、個々のウィンドウに関して利用すべき
特定の領域を、CPUから提供された値により選択する
。それらの値は各ウィンドウに含まれるべき画素ごとの
画素アドレスと、ウィンドウ識別番号との2つを含む。
ウィンドウ識別番号は、ウィンドウ識別メモリ18の特
定のウィンドウのそれぞれ対応する位置に書込まれる。
ウィンドウがウィンドウ識別メモリに書込まれるとき、
WIDメモリの中でそのウィンドウを規定する各位置は
、そのウィンドウに関するウィンドウ識別番号を記憶す
る。第1のウィンドウの前方に位置する別のウィンドウ
がウィンドウ識別メモリに書込まれるときには、その第
2のウィンドウに関するウィンドウ番号は、第1のウィ
ンドウと重なり合う第2のウィンドウの部分が第1のウ
ィンドウの重複部分の上に書込まれ、従って、自動的に
第1のウィンドウを咎ってクリップするように、第2の
ウィンドウを表わす各位置に記憶されることになる。
所望のウィンドウが全て書込まれた後には、ウィンドウ
識別メモリ18は、第1図に陰極線管12に現われた表
示として示すような領域に関して個々のウィンドウを示
す情報を記憶している。
特定の1つのウィンドウについて表示用メモリに情報を
書込みたい場合には(ウィンドウ処理システムは個々の
表示用メモリ、二重緩衝システムのいずれとも組合せて
使用可能である)、その情報はCPUからデータバスを
介して表示用メモリに書込まれる。この情報は画素アド
レスと、RGBカラー値と、ウィンドウ識別番号とを含
む。ウィンドウ識別番号はウィンドウ識別レジスタ16
に記憶されて、ウィンドウ識別メモリ18の、その画素
を表わす位置に記憶されているウィンドウ識別番号と比
較される。通常、wTDレジスタに記憶されたWID番
号は一度書込才れた後、数多くの画素や図形オブジェク
トに使用される。ウィンドウ識別メモリ18に記憶され
ているウィンドウ識別番号がウィンドウ識別レジスタ1
6のウィンドウ識別番号と同じであるならば、比較器回
路20は、書込みイネーブル論理22に、選択されたほ
うの表示用メモリ13又は14のアドレスされている画
素を表わす位置にRGBカラー情報を書込ませる。
比較器回路により、ウィンドウ識別番号がウィンドウ識
別メモリのその画素の位置に記憶されている番号と同じ
でないことが判定された場合には、RGBカラー情報は
表示用メモリに記憶されない。
従って、それぞれ特定のウィンドウの中に位置する選択
された表示用メモリのアドレス位置のみに、そのウィン
ドウに関するカラー情報が書込まれることに々る。表示
用メモリに書込捷れたカラー情報は、最終的には、特定
の表示用メモリからマルチプレクサ24を介して第1図
に示す陰極線管12へ転送される。
以上説明したウィンドウ識別システムの利用によって、
いくつかの利点が得られる。たとえば、このウィンドウ
識別システムによれば、特定のウィンドウの中にある情
報は表示装置の正しい領域に書込まれ、脣た、他のウィ
ンドウの背後に位置するある特定のウィンドウの部分は
適切にクリンプされる。さらに、ウィンドウ識別メモリ
はフルスクリーンビットマップ形メモリであるので、ウ
ィンドウは、通常の場合のような単純な矩形ウィンドウ
以外の任意の形状をとることができる。
次に、第2図に関して説明する。第2図には、第1図に
示すシステム10に基づいて改良されたコンピュータ出
力システム20が示されている。
システム20は、好ましい実施例においては出力表示装
置の1つの画素を表わす各位置に24ビットの情報を記
憶できる二重緩衝表示用メモリ13及び14(同様にA
、Bとして区別されている)を含む。これらの二重緩衝
表示用メモリ13及び14は、表示装置にアニメーショ
ンを伴なう出力を供給するシステムで特に有用である。
しかしながら、本発明において説明されるシステム20
ば、単一の表示用メモリを使用する場合と同様に動作す
る。
システム20はウィンドウ識別(WID)  レジスタ
16と、ウィンドウ識別(WID)メモリ18と、陰極
線管又はその他の出力装置の適切なウィンドウへの情報
の書込みを制御するために、先に第1図に関して説明し
たように動作するウィンドウ識別(WI D )比較器
20とをさらに含む。第1図で説明したシステム10の
場合と同様に、ウィンドウ識別比較器20の出力は書込
みイネーブル論理22に供給される。書込みイネーブル
論理22は、CPU (第2図には図示せず)から提供
される情報に従って表示用メモリのいずれか一方13又
は14をイネーブルする信号を発生する。この書込みイ
ネーブル論理22を動作させる制御レジスタ26もシス
テム20に含1れている。
ここまで説明して@たシステム20の部分は、先に説明
したシステム10の回路とほぼ同様に動作して、特定の
プログラムからの情報を出力表示装置の特定のウィンド
ウに供給する。
しかしながら、システム20は、先のシステムより実質
的に高度な動作を実行することを可能にするいくつかの
回路をさらに含んでいる。1才ず、書込みイネーブル論
理22からは、WID比較で一致が見られなかったため
にいずれかの画素が書込まれなかったか否かを示す■I
TE FAILED信号が供給される。そのよう力信号
は、ウィンドウの一部がクリンプされていることをソフ
トウェアに報知して、ソフトウェアが後にクリップされ
た部分を処理できるようにするのに有用である。そのよ
うな信号は当該技術では良く知られている記憶手段によ
り記憶され、後で利用されても良い。
システム20は、ウィンドウ識別メモリ18及びCPU
から信号を受信するように接続されている二重緩衝ウィ
ンドウ職別(WID)ルックアップテーブル28及び2
9をさらに含む。ウィンドウ識別メモリ18から受信さ
れる信号は、表示装置の各画素を表わすそれぞれの位置
に記憶されている4ビットの信号である。利用するビッ
ト位置は4つであるので、この信号は、それぞれ、出力
装置に表示することが可能である16個のウィンドウ又
は16の型のウィンドウの中の1つを指定することにな
る。
制御レジスタ26からのWID選択ピットは、いずれか
の時点でマルチプレクサ31を使用してWIDルックア
ップテーブル(A)2B又はWIDルックアップテーブ
ル(B) 29のいずれか一方を選択するために使用さ
れる。WIDルックアップテーブルは二重緩衝構成であ
るので、ホストは、一方のテーブルが表示出力のために
使用されている間に他方のテーブルの内容を変更するこ
とができる。背景WIDルックアップテーブルにおいて
ウィンドウ表示属性が変化したならば、CPUは、表示
装置の垂直帰線消去期間中に、W山選択ビットを変化さ
せる。その結果、表示装置を中断せずにウィンドウ表示
属性を変更することが可能になる。
ウィンドウ識別(WI D ) ルックアップテーブル
28及び29ば、それぞれ、3つの出力を供給する。第
1の出力は、マルチプレクサ31により、表示用メモ!
j(A)13又は表示用メモ’J(B)14のいずれか
一方の選択を制御するマルチプレクサ24に供給される
。第2の出力は、マルチプレクサ31により、24ピツ
ト力ラーi%、12ビットカラー情報又は8ビツトカラ
ー情報などのいくつかの異なるカラー深度の中から1つ
を選択するために利用されるマルチプレクサ30に供給
される。マルチプレクサ30におけるこれと同じ選択を
、深度が8ビツト、12ビツト、24ビツトのときは単
一のバッファを選択することとして、深度が8ビツト又
は12ピツトのときは2つのバッファの一方を選択する
こととして、!fた、深度が8ビツトのトキニは3つの
バッファの中の1つを選択することとして解釈すること
もできる。ウィンドウ識別ルックアップテーブル28及
び29からの第3の出力は、マルチプレクサ31により
、出力表示装置にカラー信号を供給するためにいくつか
の異々るカラールックアップテーブルの中から1つを選
択するマルチプレクサ32に供給される。
表示再生動作は、表示用メモリから読出された内容が表
示のためにCRT出力装置へ送信されるときに起こる。
WIDメモリの内容は、表示再生動作中に表示用メモリ
の内容が読出されるのと全く同じように読出される。
本発明の好ましい実施例においては、ウィンドウ識別メ
モリ18は、先に説明した通り、出力表示装置の1つの
画素のウィンドウ番号を指定するために、各位置に4ビ
ツトの情報を記憶している。
この4ビットの情報に工って、16個のウィンドウ又は
16の型のウィンドウを選択できる。それらの信号はW
IDルックアップテーブル28又け29にそれぞれ供給
されて、その特定のウィンドウについて表示装置の状況
を制御するために特定の1組の出力を3つ′のマルチプ
レクサ24.30及び32に供給させる。たとえば、表
示装置に現われるべき第1のウィンドウがカラー情報の
記憶のために表示用メモリ13を選択するものとする。
この情報はWIDルックアップテーブル28又け29の
対応するウィンドウ番号により選択されて、表示用メモ
リ13からの出力を選択するための信号をマルチプレク
サ24に供給させる。あるいは、別のウィンドウ番号が
表示用メモリ14を選択し、その表示用メモリ14を選
択するための信号をマルチプレクサ24へ送信すること
も考えられるであろう。
第1図に関して説明したような本発明の奸才しい実施例
においては、出力表示装置への切換えを高速で実行する
ように二重緩衝出力を供給するために、1対の表示用メ
モリ13及び14を利用する。これは、アニメーション
の目的で利用される構成において有用である。本発明の
この好ましい実施例では、それぞれの表示用メモIJ 
13 、14は、出力表示装置の1つの画素を表わす各
位置に24ビットのRGBカラー情報を提供する。24
ビツトのカラー情報を利用する場合、それらのうち8つ
のビットは赤色情報を表わし、8つのビットは緑色情報
を表わし、残る8つのビットは青色情報を表わす。それ
らのビットはマルチプレクサ24によρマルチプレクサ
30のいくつかの入力端子に供給される。ウィンドウの
カラー深度が24ビツトである場合、信号はマルチプレ
クサ30の全ての入力端子に供給される。0とラベル付
けされている入力端子のデータはWIDルックアップチ
ープル28又は29の深度選択出力により選択され、マ
ルチプレクサ30の出力端子によりいくつかのカラール
ックアップテーブル34,36.38及び40へ転送さ
れる。
ただし、多くのアプリケーションについては、24ビツ
トのカラー情報を利用し々い。たとえば、12ビツトの
RGBカラー情報のみを利用するアプリケーションもあ
り、8ビツトのカラー情報のみを利用するアプリケーシ
ョンもある。そのため、二重緩衝出力又は三重緩衝出力
のいずれか一方に対して単一の表示用メモリを利用する
ことができるのである。
1例を挙げると、特定のアプリケーションで12ビット
のRGBカラー情報のみを利用する場合には、この情報
は、表示用メモリのいずれか一方13又は14に記憶さ
れるときに、各位置に付加的な12ビツト分の記憶スペ
ースを残す。このスペースは同じアプリケーションの第
2のフレームのために利用されても良い。たとえば、1
2ビツトのRGBカラー情報が表示用メモリ14の12
個の最上位ビットに記憶されるものと仮定すると、表示
用メモリ14の各位置の12個の最下位ビットに追力口
の12ビツトが記憶されても良い。そこで、ウィンドウ
識別ルックアップテーブル28は、まず、第1のフレー
ムとして12個の最上位ビットを選択し、次に、第2の
フレームとして各位置の情報の12個の最下位ビットを
選択するために、深度セレクタ入力による指示をマルチ
プレクサ30に供給する。マルチプレクサ30に対する
それらの入力は1及び2とラベル付けされている端子に
供給される。従って、特定のアプリケーションの第1の
フレームと、第2のフレームは同じ表示用メモリ13又
は14に記憶され、WIDルックアップテーブル28か
らの深度選択出力によす)陳次選択され、特定のウィン
ドウについてマルチプレクサ30に供給されるというこ
とになる。
RGBカラー情報の12個のビットのそれぞれがマルチ
プレクサ30の入力端子に与えられるとき、カラールッ
クアップテーブル34,36.38及び40に必要であ
る必要な24ビットのカラー情報を完成するために、入
力位置1及び2のそれぞれに、第2のラインとして12
ビツトのパターン、好ましい実施例では12個のゼロか
ら成る定数のストリングが与えられている。
システム20がこのような能力を有している結果、カラ
ー情報の第1のフレームを表わすために各位置で第1の
12ビツトを使用すると共に、カラー情報の第2のフレ
ームを表わすために各位置で第2の12ビツトを使用す
ることにより、単一の表示用メモリ13又は14を二重
緩衝表示用メモリとして使用できるようになる。従って
、特定の実施例ではシステム20に単一の表示用メモリ
13又は14しか設けられていないけれども、二重緩衝
動作が得られるのである。
同様に、システム20により利用されるアプリケーショ
ンの中には、8ビツトのカラー情報のみで実行できるも
のがあっても良い。そのような場合、表示用メモリ13
又は14の各位置を利用してカラー情報の3つの異なる
フレームを記憶すれば良く、それらのフレームは、WI
Dルックアップテーブル28又は29の深度セレクタ出
力により、マルチプレクサ30の出力端子に切換えられ
る。
本質的には、アプリケーションが特定のウィンドウで8
ビツト分のカラー情報しか利用し々いとき、いずれか一
方の表示用メモリ13又は14は、それ自体、三重緩衝
出力を供給することができる。
その場合、マルチプレクサ30の位置3,4及び5に供
給される入力は、それぞれ、8ビツトずつのカラー情報
の搬送している。8ビットずつの情報と共に、マルチプ
レクサ30の出力により、カラールックアップテーブル
34,36.38及び40への転送のために要求される
24ビットを充填するために、16ビソトのノくターン
、好捷しい実施例では16ビツト分のゼロから成る定数
が与えられる。
第2図に示すシステム20においては、入力位置3で選
択される入力のうちの8ビツトは8つの最上位ビットで
あり、入力位置5で選択される入力のうちの8ビットは
8つの最下位ビットであり、入力位置4の8ビットの情
報はその開に位置するビットである。
要約すると、マルチプレクサ30の位置Oの入力は単一
緩衝カラー情報の24ピット全部を供給する。マルチプ
レクサ30の位置1及び2の入力は、それぞれ、二重緩
衝RGBカラー情報12ビットずつを供給する。位置3
,4及び5の入力は、それぞれ、三重緩衝カラー情報の
8ビツトずつを供給する。当然のことながら、12ビッ
トのカラー情報を利用するときに二重緩衝動作を実行す
るため又は8ビツトのカラー情報を利用するときには三
重緩衝動作を実行するために表示用メモリ13及び14
を利用する必要はない。ある特定のアプリケーションが
8ビット又は12ビツトのカラー情報を利用するにもか
かわらず、単一緩衝出力のみを供給するということは事
実上起こりうる。そのような場合に々つたならば、ウィ
ンドウ識別ルックアップテーブル28又は29は、カラ
ールックアップテーブルに出力を供給するために、マル
チプレクサ30により利用されるべき個々の入力端子を
選択する。
マルチプレクサ30の出力はカラールックアップテーブ
ルによりそれぞれ異なる方法で処理される。完全な24
ビツトのRGBカラー信号の場合は、それらのビットの
うち8つを赤色を示すために利用し、8つを緑色を示す
ために利用し、残る8つを青色を示すために利用する。
それらのビットは、24ビットのRGB情報を処理する
ためにシステム20により提供されている複数のカラー
ルックアップテーブルであるO−Nのルックアップテー
ブル(第2図にはテーブル34〜36として示されてい
る)の中の1つへ、マルチプレクサ30の出力端子によ
り転送される。たとえば、WIDルックアップテーブル
28又は29に供給された特定のウィンドウ番号は、表
示装置にカラー出力を供給するために、24ビットRG
Bカラールツクアンプテーブルの中の特定の1つを選択
する。
]2ビットのカラー情報のみを利用可能であり、残ジの
ビット位置はゼロで充填されている場合にも、同じ24
ビットカラールツクアンプテーブルを利用する。そのよ
うな場合、マルチプレクサ30の出力端子に現われて利
用可能となるカラー信号のそれぞれについて、特定のカ
ラールックアップテーブルに必要な値が与えられ、ウィ
ンドウ識別ルックアップテーブル28又は29け、この
特定のカラールックアップテーブルからの出力を選択す
るために、マルチプレクサ31を介して、カラールック
アップテーブル選択線の適切な信号をマルチプレクサ3
2に供給する。
同様にして、特定のアプリケーションが8ビツト又は1
2ビツトのカラー情報しか利用せず、残りのビットはゼ
ロで充填されているときにも、その情報はマルチプレク
サ30の出力端子に現われて、それぞれのカラールック
アップテーブルに供給される。この場合にも、ウィンド
ウ識別ルックアップテーブル28又は29は、マルチプ
レクサ32を制御するカラールックアップテーブル選択
線で、利用すべき特定のカラールックアップテーブルを
選択する。8ビット又は12ビットのカラー情報のとき
に動作するカラールックアップテーブルは、第2図には
カラー指標ルックアップテーブル0〜mとして特に示さ
れているテーブル38〜40である。8ビットのカラー
情報の場合には、カラー指標ルックアップテーブルO−
mのそれぞれにより、考えつる256の出力の場合ぜが
提供される。甘た、12ビットのカラー伜報の場合に目
:、カラー指標ルックアップテーブルQ −mのそれぞ
れにより、考えつる4096の出力の組合せが提供され
る。どの特定のテーブルを選択するかけ動作中である特
定のウィンドウによって決凍り、そのウィンドウのウィ
ンドウ番号は、WIDルックアップテーブル28又は2
9に、マルチプレクサ32を制御するためのカラールッ
クアップテーブル選択線に適切な信号を発生させる。
本発明の特別の利点は、本質的にはマルチプレクサ24
.30及び32に対する新た々選択パラメータのセント
となるようなものを提供するために、ウィンドウ識別ル
ックアップテーブル28をCPUからの信号により簡単
にプログラムし直すことができるという点である。ウィ
ンドウ識別ルックアップテーブル28の中の1つのビッ
トのみを変更するだけで、CPUは表示用メモリ13及
び14の選択、マルチプレクサ30により実行されるカ
ラー情報の深度の選択並びにマルチプレクサ32によρ
実行されるカラールックアップテーブルの選択を全く異
々る状況で実行できるものである。
このようなプログラミング能力を備えているため、シス
テム20は非常に多数の変更を可能にする。たとえば、
第1のアプリケーションが24ビットのRGBカラーを
利用するならば、カラールックアップテーブル0(第2
図に34として示されている)を利用し、ウィンドウ識
別ルックアップテーブル28のカラールックアンプ選択
出力に従ってマルチプレクサ32によりこのカラールッ
クアップテーブルを選択すれば良い。その特定のアプリ
ケーションについての動作中に、利用可能な色を変更す
ることが望まれる場合には、ウィンドウ識別ルックアッ
プテーブル28の1つのピットをプログラムし直すこと
により、24ビツトRGBカラールツクアンプテーブル
の中の別の1つのテーブルを選択するための選択信号を
マルチプレクサ32に供給すれば良い。
さらに、本発明の付加的々利点は、それぞれのカラール
ックアップテーブルがプログラム可能であるので、固定
されたルックアップテーブルにおいて利用できるカラー
情報を越える追加のカラー情報を得るために、CPUか
らの信号によってカラールックアップテーブルを変更で
きることである。
たとえば、24ビツトRGBカラールンクアンプテーブ
ルOが利用されている間に、CPUは特定の24ビンl
−RGBカラールックアップテーブル1を再プログラム
するための信号を発生しても良く、その場合には、カラ
ールックアップテーブル1は現在の動作の完了時にマル
チプレクサ32により直ちに選択されることになる。カ
ラー指標ルックアップテーブルO−m(38〜40)の
それぞれを個々にプログラムし直すために同じ機能を利
用しても良いことは自明である。このプログラム能力に
よって、どのような特定のアプリケーションに対しても
、実質的に無限のカラーバリエーションを利用できるよ
うになると考えられる。このような構成は、従来のシス
テムで設けられていた固定カラールックアップテーブル
と比べて、大きな改良点である。
以上、好ましい実施例に関して本発明を説明したが、当
業者であれば、本発明の趣旨から逸脱せずに様々々変形
や変更を行いうろことは明白であろう。従って、本発明
は特許請求の範囲によって評価されるべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の技術において利用されているコンピュ
ータシステムを示すブロック線図、第2図は、本発明に
係るコンピュータシステムを示スブロック線図である。 13.14・・・・表示用メモリ、16・・・・ウィン
ドウ識別(WID)  レジスタ、180.。 ・ウィンドウ識別(WI D )  メモリ、20・・
・・ウィンドウ識別(WID)比較器6.22・・・・
書25.\4 込みイネーブル論理、24・・1弓・マルチプレクン・
′ す、26・・・・制御レジスタ、28.29・・・・ウ
ィンドウ識別(WI D )ルックアップテーブル、3
0,31.32・・・・マルチプレクサ、34.36・
 ・・・24ビツトRGBカラールツクアンプテーブル
、38.40・ ・・カラー指標ルックアップテーブル
。 特許出願人   ザン・マイク「コシステムズ・インコ
ーボレーテンド

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表示用メモリと、ウィンドウ識別メモリと、ウィ
    ンドウ識別メモリのウィンドウ番号を表示用メモリへ送
    信すべき情報のウィンドウ番号と比較することにより、
    表示用メモリの各位置に記憶すべき情報が正しいウィン
    ドウの中にあることを確認する論理回路と、ウィンドウ
    識別信号により動作されて、出力装置に対してカラー情
    報を提供するために、表示用メモリから出力すべきカラ
    ー情報のビット数を選択するための出力を供給するウィ
    ンドウ識別ルックアップテーブルとを具備するコンピュ
    ータシステム。
  2. (2)表示用メモリと、ウィンドウ識別メモリと、ウィ
    ンドウ識別メモリのウィンドウ番号を表示用メモリへ送
    信すべき情報のウィンドウ番号と比較することにより、
    表示用メモリの各位置に記憶すべき情報が正しいウィン
    ドウの中にあることを確認する論理回路と、複数のカラ
    ールックアップテーブルと、ウィンドウ識別信号により
    動作されて、特定の1つのウィンドウにおけるアプリケ
    ーションと共に利用すべき特定の1つのカラールックア
    ップテーブルを選択するための出力を供給するウィンド
    ウ識別ルックアップテーブルとを具備するコンピュータ
    システム。
  3. (3)1対の表示用メモリと、ウィンドウ識別メモリと
    、ウィンドウ識別メモリのウィンドウ番号を表示用メモ
    リへ送信すべき情報のウィンドウ番号と比較することに
    より、表示用メモリの各位置に記憶すべき情報が正しい
    ウィンドウの中にあることを確認する論理回路と、ウィ
    ンドウ識別信号により動作されて、表示用メモリのうち
    利用すべき一方を選択するための出力を供給するウィン
    ドウ識別ルックアップテーブルとを具備するコンピュー
    タシステム。
  4. (4)フルスクリーンビットマップ形表示用メモリと、
    特定のアプリケーションにより供給されるべき出力に関
    する情報を記憶する第2のフルスクリーンビットマップ
    形メモリと、特定のアプリケーションと関連する信号に
    より動作されて、表示用メモリに、そのアプリケーシヨ
    ンと共に使用すべき所定のビット数のカラー情報を有す
    る出力を発生させるための信号を供給する第1のルック
    アップテーブルとを具備するコンピュータシステム。
  5. (5)フルスクリーンビットマップ形表示用メモリと、
    特定のアプリケーションにより供給されるべき出力に関
    する情報を記憶する第2のフルスクリーンビットマップ
    形メモリと、特定のアプリケーションと関連する信号に
    より動作されて、出力の現われかたを変化させる第1の
    ルックアップテーブルとを具備するコンピュータシステ
    ム。
JP2111874A 1989-05-01 1990-05-01 ウィンドウ表示装置 Granted JPH02301822A (ja)

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