JPS62136695A - マルチウインドウの色彩制御方式 - Google Patents

マルチウインドウの色彩制御方式

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JPS62136695A
JPS62136695A JP60278808A JP27880885A JPS62136695A JP S62136695 A JPS62136695 A JP S62136695A JP 60278808 A JP60278808 A JP 60278808A JP 27880885 A JP27880885 A JP 27880885A JP S62136695 A JPS62136695 A JP S62136695A
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JP
Japan
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color
identifier
window
lut
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP60278808A
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English (en)
Inventor
勝山 真
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 1つの表示面上に複数個の独立した画面を表示するマル
チウィンドウ機能を有するカラー表示装置に、複数のカ
ラールックアップテーブル(以下LtlTと略す)を設
け、ウィンドウ別に、予め設定したLUT選択手段によ
りCUT即ち色調を選択し、ウィンドウ相互間の色調の
干渉を防市しながら、各ウィンドウの色調を独立的に変
更可能にする。
(産業上の利用分野〕 この発明は、マルチウィンドウ機能を有し、LUTを用
いるカラー表示装置のウィンドウ別の色調設定の改善に
係わり、さらに詳しく言えば数個程度のLUTを設け、
ウィンドウに基づ< LUT選択手段によりL[ITを
選択し、ウィンドウ相互間の色調の干渉を防1ヒしなが
ら、独立的に色調の変更を可能にするマルチウィンドウ
の色彩制御方式に関するものである。
電子計算機のカラー表示装置では、表示1画素毎の色情
報がフレームメモリ内に格納されている。
この色情報は例えば8ビツトのコードで構成され、この
8ビット即ち256種類の色コードの内容の定義は、l
?(赤)、G(緑)、B(青)の色直値(3原色それぞ
れの輝度、例えば各8ビツトの輝度階調)の組み合わせ
で構成されて、システムプログラムにより予めLUTと
して準備設定される。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕1つの
表示画面上に複数個の、論理的に独立した画面が表示で
きるマルチウィンドウ機構では、従来は、LUTは全画
面共通に1個設定されるのみであるが、各ウィンドウが
各々独立したアプリケイジョンプログラムによって使用
されることが多い。そのため、各アプリケイジョンプロ
グラムが勝手に、1個の共通LUTを書き換え、成るウ
ィンドウに最適の色調をLUTに設定したのでは、他の
ウィンドウの色調は狂ってしまう。
それを避けるためには、例えば256色中数個を確保し
ておき、注目度の低いウィンドウを、アプリケイジョン
プログラムの命令を無視して、その色にしてしまうと言
う方法が考えられる。しかし、これはフレームメモリ全
域の書き換えと、CUTの書き換えを伴い、時間の浪費
、即ち性能低下になる。従ってそのようなことは、行わ
ないか、或いは色が変わっても良いという約束の下で実
施するしかない。
従って、各ウィンドウに独立したLIITを割り当てる
ことが出来れば最善であるが、L[ITは高速で比較的
大容量なメモリ (例えば、24ピットノ色、256色
、計16にビット)を必要とし、装備できるLUTの数
には経済的に限界があり、全ウィンドウ、例えば32個
程度に割当てることは経済上困難である。
本発明はこのような点にかんがみて考案されたもので、
大量のメモリを増設することなく、各ウィンドウの色調
を互いに干渉することなく変化させることが可能なマル
チウィンドウの色彩制御方式を提供することを目的とし
ている。
〔問題点を解決するための手段〕
各ウィンドウを識別し、識別子番号を発行する識別子番
号発行手段と、互いに異なった色調を有するLUTと、
識別子番号をLUT番号に対応させる識別子・LUT変
換テーブルと、上記識別子番号発行手段から受けた識別
子番号をキーとして上記変換テーブルを検索し、特定の
LIITを選択するLUT選択手段とを備える。
そうして、各ウィンドウ毎の識別子番号発行手段として
、識別子保持用フレームメモリを付カロする。
または、他の識別子番号発行手段として、識別子発行手
段に走査座標情報に基づき、表示ウィンドウ番号を獲得
する機能を備える。
上記の問題点は上述の本発明によるマルチウィンドウの
色彩制御方式によって解決される。
〔作 用〕
1表示画面上のマルチウィンドウの数は多数、例えば3
2個迄可能であるが、それらを同時には表示しない。従
ってLUTは比較的少数、例えば数個程度′$備してお
く。一方、ウィンドウ設定の際、ウィンドウ毎に識別子
番号を設定し、識別子保持用フレームメモリ1′に保持
させておく。
画面表示時、即ち画面走査に従い、フレームメモリ1と
識別子保持用フレームメモリ1′は各時点で表示装置が
表示すべき画素の色コードと識別子番号を出力してくる
が、LUT選択手段5はその識別子番号を受け、それを
キーとして識別子・LUT変換テーブル4を検索し、得
られたLIJT番号に基づき、特定のLUTを選択する
。選択されたLUTは上記色コードをキーとして検索さ
れ、実際のRGB別の輝度信号を出力する。
また、識別子番号発行手段にウィンドウ番号獲得機能を
持たせた場合は、走査制御部6からの走査情報に基づき
得られたウィンドウ番号をそのまま識別子番号として用
い、選択手段5に出力し、以下上記と同様、沢手段5は
その識別子番号をキーとして、識別子・LUT変換テー
ブル4を検索しLUT番号を得る。
〔実施例〕
以下図面に示す実施例により本発明の要旨を具体的に説
明する。全図を通じ同一符号は同一対象物を示す。
第1図は1実施例の構成をブロック図で示すもので、■
は表示各画素の色コードを保持するフレームメモリ、2
はLUT 、3は識別子番号発行手段、4は識別子・L
UT変換テーブル、5はLIIT選択手段、6は走査制
御部、7はD/A変換回路、8は表示部、9は注目度テ
ーブル、10は本発明により付加された部分である。
フレームメモリ1上には、理解を容易にするため、画面
上マルチウィンドウ表示の様子とその番号を描いている
。該フレームメモリ1は、8枚構成で、従って表示面各
画素に対応して8ビツトからなる色情報を格納し、走査
制御部6によって生成される走査命令の表示ラスタ番号
、ラスタの座標情報に従いアクセスされその各時点で表
示部8に表示すべき画素の色コードを出力する。またこ
のフレームメモリは、この図には示してないが、フレー
ムメモリ描画機構によって絶えず書き換えられているこ
とは、言うまでもない。
従来の技術においては、LUT 2−0を1個、全画面
共通に用いていたが、本発明により、LUT 2−1〜
2−3が3個追加され、計4個備えられてりる。
各LIITにはそれぞれ異なった色調が格納されるが、
その内容については後程に述べる。
一方、各ウィンドウ毎に識別子が番号にて設定され、識
別子番号発行手段3は表示ウィンドウを識別し、識別子
番号をLUT選択手段5に出力する。
識別子・LIT変換テーブル4の内容は識別子番号をL
UT番号に対応させた表である。LUT選択手段5は識
別子番号発行手段3から出力された識別子番号をキーと
してLUT変換テーブル4を検索ししtlT番号を得て
、その特定のLtlTを選択する。
LUTの内容設定は、初期状態としては、LIT 2−
0に装置としてのデフォルトの色コード・色直値の組合
わせを、LUT 2−1 と2−3は空けた状態を、L
UT 2−3には、このLtlTが選択された場合はこ
のウィンドウに関してはアプリケイジョンプログラムに
よって指定された色調が正しく表現されていない事を示
すための色調として白黒の色直値を設定しておく。さら
に、識別子・LUT変換テーブル4は、全識別子に対し
LUT番号を0としておく。
この状態で本装置の使用を開始する。ここで、各色コー
ド・色直値の関係がデフォルト値でよい場合には、識別
子は上述のごと< LUT番号Oを選ぶ識別子番号とし
ておいてウィンドウを設定するが、これはファームウェ
アによりなされる。アプリケイジョンプログラムにより
色コード・色直値の関係の変更指令が、ある特定のウィ
ンドウに対してなされると、その時点で識別子番号が空
識別子番号の中から選ばれ、またLUT 2−1または
LtlT2−2の空いている方の1個が選ばれ、該選択
された識別子と該選択されたLUTとが組合わされて識
別子・LUT変換テーブル4に登録される。この処理は
ファームウェアによりなされる。 この状態で、アプリ
ケイジョンプログラムにより先程指令された色コード・
色直値の関係の変更内容が、上記の新規に選択されたL
UTに対しロードされる。
ココテ、LUT 2−1 もLIT 2−2 も使用さ
れている状態で新たなウィンドウの変更指令が出された
場合は、ファームウェアが注目度テーブル9をチェツク
し、LUT 2−1またはLUT 2−1を使用してい
るウィンドウのうち、注目度の低いウィンドウの識別子
に対応する識別子・LIT変換テーブル4のLUTが白
黒のLtlT 2−3に書き換り、それまで使用されて
いた該LtlTの内容が装置内部の他の個所に以降の使
用のためセーブされる。尚、注目度については後程説明
する。そうして、空けられたLITが新規のウィンドウ
のために使用される。
この処理により、注目度が低いが故にLtlT 2−3
に切替えられたウィンドウは白黒表現となり、正しい色
調が反映されてないことを明らかにする。
この状態で使用者の操作やアプリケイジョンプログラム
からの指示で、注目度が変更されると、装置内のファー
ムウェアの処理により、デフォルト色コード・色直値以
外を使用するウィンドウのうち、注目度の高い上位2個
のウィンドウに対して、LUT 2−1とLUT 2−
2を割当て識別子・LUT変換テーブル4に登録する。
LUTの内容はセーブされていた情報から復元される。
LUT選択手段5により選択された特定LUTは、従来
の技術によるのと同様、フレームメモリlの出力である
色コードをキーとして、検索され、RGB3原色の耀度
信号をそれぞれ出力し、その信号はD/A変換回路7に
よりアナログビデオ信号化されて表示部8に出力される
以上に述べた処理により、常に、装置デフォルト色調を
持つウィンドウは全てが、また、そうでないウィンドウ
においては注目度の高いウィンドウ2個が、アプリケイ
ジョンプログラムが命令してきた色調で正しく表現され
ることとなる。
ここで注目度とは、装置の応用分野、操作性などに対す
る設計方針によって選ばれる評価尺度であって、一般に
はウィンドウが画面上で重なり合って表示される場合、
見掛は上、上位に表示されるウィンドウを注目変人とす
ることや、更にそれ迄の変更履歴を勘案して決めること
や、使用者からの指令により注目度を決めること等によ
り各ウィンドウ毎に設定され、注目度テーブル9に格納
されている。尚、注目度に関しては従来の技術で既に確
立されている。
また、LUT 2−0〜2−3および識別子・LUT変
換テーブル4はRAMで構成され、LUT J沢手段5
と共に入手容易な従来技術により公知の論理回路である
第2図に、識別子番号発行手段3が識別子保持用フレー
ムメモリ1′である場合の実施例の要図を示す。同図で
はフレームメモリを3枚用いているので、3ビツト、8
種類の識別子を保持できる。
面、このビット数は3ビツト以外任意に選べることは勿
論である。
第3図に、識別子番号発行の他の手段として、該手段に
ウィンドウ番号獲得機能を設け、ウィンドウ番号をその
まま識別子とする場合の実施例の要図を示す。3−1は
識別子番号発行手段である。
この場合の手段は一種のテーブルとその検索機構であり
、走査制御部6により生成される走査の為の表示ラスク
番号とラスク内情報に従い、その画素が金属しているウ
ィンドウ番号を獲得し、その番号を識別子番号としてL
IT選択手段5に出力する。このウィンドウ番号獲得機
能の手段は従来の技術として周知のものであり、容易に
実施可能な回路である。
〔発明の効果〕
マルチウィンドウ毎の色調整が、実現可能なハードウェ
アの規模で可能となり、ウィンドウ毎に独立したLUT
を持つのと実質上はぼ同程度の効果が得られる。そのた
めアプリケーションプログラムの作製にとっても有効で
ある。
又、この発明によれば、ウィンドウ毎の色配分が常に使
用者の要求に近く、人間工学的にも優れた製品が提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例のブロック図、第2図は識別
子保持用フレーJ、メモリ、第3図はウィンドウ番号を
識別子とする場合のブロック図である。 図において、 1はフレームメモリ、 1′は識別子保持用フレームメモリ、 2はLUT、 3は識別子番号発行手段、 4は識別子・LUT変換テーブル、 5はしUT選択手段、 6は走査制御部、 9は注目度テーブル、 10は本発明により付加された部分である。 第4乙明のl失餞 @ 1 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、表示面の各画素の色情報を保持するフレームメモリ
    (1)と、表示各画素の色情報を赤、緑、青3原色の各
    輝度信号に変換するカラールックアップテーブル(2−
    0)と、表示面走査信号を発する走査制御部(6)と、
    かつ1つの表示面上に複数の互いに独立した表示画面域
    を持つことのできるマルチウィンドウ機能を有するカラ
    ー表示装置において、各ウィンドウを識別し、識別子番
    号を発行する識別子番号発行手段(3)と、 互いに異なった色調を有するカラールックアップテーブ
    ル(2−1〜2−3)と、 識別子番号をカラールックアップテーブル番号に対応さ
    せる識別子・LUT変換テーブル(4)と、上記識別子
    番号発行手段(3)から受けた識別子番号をキーとして
    上記変換テーブル(4)を検索し、特定のカラールック
    アップテーブルを選択するLUT選択手段(5)、 とを備えてなることを特徴とするマルチウィンドウの色
    彩制御方式。 2、上記識別子番号発行手段(3)が、識別子を保持す
    るフレームメモリ(1′)であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のマルチウィンドウの色彩制御方
    式。 3、上記識別子番号発行手段(3)が、走査制御部(6
    )からの走査情報に基づき、表示ウィンドウ番号を獲得
    し、該表示ウィンドウ番号を識別子番号としてLUT選
    択手段(5)に出力する機能を有することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のマルチウィンドウの色彩制
    御方式。
JP60278808A 1985-12-10 1985-12-10 マルチウインドウの色彩制御方式 Pending JPS62136695A (ja)

Priority Applications (1)

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JP60278808A JPS62136695A (ja) 1985-12-10 1985-12-10 マルチウインドウの色彩制御方式

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JP60278808A JPS62136695A (ja) 1985-12-10 1985-12-10 マルチウインドウの色彩制御方式

Publications (1)

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JPS62136695A true JPS62136695A (ja) 1987-06-19

Family

ID=17602453

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JP60278808A Pending JPS62136695A (ja) 1985-12-10 1985-12-10 マルチウインドウの色彩制御方式

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JP (1) JPS62136695A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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