JPH02301368A - 中間調画像処理方法 - Google Patents

中間調画像処理方法

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JPH02301368A
JPH02301368A JP1120507A JP12050789A JPH02301368A JP H02301368 A JPH02301368 A JP H02301368A JP 1120507 A JP1120507 A JP 1120507A JP 12050789 A JP12050789 A JP 12050789A JP H02301368 A JPH02301368 A JP H02301368A
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Takeshi Ukegawa
猛 受川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、2値データによりハーフトーン画像を表現す
る中間調画像処理方式に関する。
C従来の技術] 近年、ファクシミリ装置や画像ファイルシステムあるい
は複写機等において1画情報のデジタル処理がよく行な
われている。一般に、このような装置では2画像を画素
に分解して各画素を黒と白というような2値データによ
り表示しているが、このような2値表示で、ハーフトー
ン画像を表示するディザ法がよく知られている。
ディザ法では、濃淡のある原画像を一定のディザマトリ
クスサイズごとに分割して1例えば、第8図(a)に示
すように、各画素を白と黒というように2値データに変
換する。
ところで、ファクシミリ装置で画像伝送する場合の画像
の解像度は、主走査方向の線密度が8ドツト/amで、
副走査方向の綿密度は、3.85本/am、7.7本/
履飄または15.4本/asの内のいずれかが一般的に
使用されている。そして、例えば、 3.85本/1I
I11はスタンダードモード、7.7本/II−はファ
インモード、15.4本/1IIlはスーパファインモ
ードと呼ばれている。
従来は、ファクシミリ装置でディザ処理する場合、上記
各モードに拘らず同一サイズのディザマトリクスデータ
を用いていた。
ここで1例えば、[稿画像がスタンダードモードで読み
取られて、ディザ処理により同図(a)に示したような
画像が得られて伝送されたとする。
この場合、受信側での記録画像は、同図(b)に示すよ
うに、1つひとつの黒画素が副走査方向の縦に長くなる
ため、縦方向を意識させるような不自然な画像になって
いた。
一方、同様の画像がスーパファインモードで伝送された
場合、記録画像は、同図(c)に示すように、記録画素
が主走査方向の横方向を意識させるような不自然な画像
になっていた。
[発明が解決しようとする課題] このように、従来は、ディザ処理する場合、水平方向と
垂直方向の線密度の比が異なると、得られる画像が不自
然になり良好な画像が得られないという問題があった。
本発明は、上記の問題を解決し、水平方向と垂直方向の
線密度の比に拘らず良好な画像が得られる中間調画像処
理方式を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] このために本発明は、ディザ処理する濃淡画像の各解像
度ごとに、内容が異なるディザマトリクスデータを用い
ると共に、各ディザマトリクスデータは、濃淡画像の線
密度が水平方向に高い場合、そのディザマトリクスの行
方向の各要素を上記線密度の水平方向と垂直方向の比と
同数分だけ重複配列する一方、その線密度が垂直方向に
高い場合、そのディザマトリクスの列方向の各要素を上
記線密度の水平方向と垂直方向の比と同数分だけ重複配
列するようにしたことを特徴としている。
[作用] これにより、記録画像は、1iA密度の高い方向の複数
画素が共に変化して一方向に長くなる画像部分がなくな
るので、水平方向と垂直方向の線密度の比に拘らず良好
な画像が得られるようになる。
[実施例コ 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るファクシミリ装置の
ブロック構成図を示したものである。図において、画像
読取部1は、原稿画像を読み取って画情報を取り出し、
その画情報を必要に応じてディザ処理を行なうものであ
る0画像記録部2は、画像を記録するものである。符号
化復号化部3は、送信する画情報の符号化および受信し
た画情報の復号化を行なうものである、画像メモリ4は
、送受信する画情報を蓄積するものである。
網制御袋!5は1回線の捕捉9発信光電話番号である選
択信号の送出2着信の検出など、所定の回線制御を行な
うものである。モデム6は、画情報を変復調して伝送す
ると共に、伝送制御手順における各種手順信号を伝送す
るものである0通信制御部7は、これらの網制御装置5
とモデム6を制御して所定の伝送制御手順により、ファ
クシミリ通信を実行するものである。
操作表示部8は、表示器と操作キーとを備え、操作ガイ
ダンス等を表示すると共に、オペレータが各種操作を行
なうものである。
システム制御部9は、マイクロコンピュータシステムか
ら構成され、上記各部を制御してこのファクシミリ装置
の所定の動作を実行するものである。
第2図は、画像読取部1内の信号回路のブロック構成を
示したものである。図において、ラインイメージセンサ
11は、原稿画像を読み取るものでいる。そのラインイ
メージセンサ11から出力された両信号は、増幅器12
に入力されている。これにより増幅されたアナログ信号
の画信号は、A/D(アナログ・デジタル変換回路)1
3に入力されている。
これによりデジタル信号に変換された画信号は、比較器
14に入力されている。
ROM15は、4×4の3種類のディザマトリクスデー
タ15a〜15cを格納しているものである。その内の
ディザマトリクスデータ15aは、ファインモード用で
あり、第3図(a)に示すように、それぞれの閾値が分
散しているベイヤー(Bayer)型ディザマトリクス
データである。また、ディザマトリクスデータ15bは
、スタンダードモード用であり。
同図(b)に示すように、上記ベイヤー型ディザマトリ
クスデータの1行目の4つの閾値を各行の1列目と2列
目に、また、その2行目の4つの閾値を各行の3列目と
3列目にそれぞれ配置したものである。
さらに、ディザマトリクスデータ15cは、スーパファ
インモード用であり、同図(C)に示すように、上記ベ
イヤー型ディザマトリクスデータの1行目の4つの閾値
を1行目と2行目に、その2行目の4つの閾値を3行目
と4行目にそれぞれ配置したものである。
ROM15には、システム制御部9よりモード選択信号
が入力され、これにより、上記3種類のディザマトリク
スデータの内の1つが選択されるようになっている。ラ
インカウンタ16は、ライン同期信号をカウントし、読
み出すディザマトリクスデータの行を示す信号をROM
15に入力している。
ライン同期信号は、図示せぬクロック回路から出力され
1画像を1ラインづつ読み取るタイミングを示す信号で
ある。主走査カウンタ17は、主走査クロック信号をカ
ウントし、読み出すディザマトリクスデータの列を示す
信号をROM15に入力している。主走査クロック信号
は、上記クロック回路から出力され、各ラインの画像を
1画素づつ読み取るタイミングを示す信号である。
以上の構成で、このファクシミリ装置で原稿送信を行な
う場合、第4図に示すように、オペレータは1図示せぬ
原稿台に送信原稿をセットして(処理101)、操作表
示部8の所定の操作により送信宛先を設定する(処理1
02)、また、画像読取時の解像度として、スタンダー
ドモード、ファインモード、スーパファインモードの内
の1つを設定すると共に、必要に応じてハーフトーンの
指定および原稿濃度などの各種送信モードを設定する(
処理103)。
これにより、ファクシミリ装置は送信動作を開始し、設
定された相手先に発呼する(処理104)。
相手先が応答すると、所定のメツセージ前の伝送制御手
順を実行して(処理105)、ハーフトーンの設定の有
無を判別するC処理106)。
いま、ハーフトーンの設定が行なわれているとすると(
処理106のY)、ROM15内の各ディザマトリクス
データ15a−15cの内、設定されたモードのものを
選択する(処理107)。
次いで、画像読み取りを実行する。すなわち、画像読取
部1内では、ラインイメージセンサ11により原稿画像
が1ラインづつ読み取られ(処理108)、得られた画
信号と所定のディザマトリクスデータとが比較器14に
入力される。上記画信号は、各画素の濃度を示す信号で
あるが、ディザマトリクスデータの各閾値と比較されて
2値化されることにより、ディザ処理される(処理10
9)。ディザ処理した画情報は、符号化して相手先に送
信する(処理110)。
ここで1例えば、濃度レベル「7」で一様な濃度の原稿
画像が読み取られたとする。そして、いま、解像度がフ
ァインモードに設定されているものとすると、第3図(
a)に示したディザマトリスデータによりディザ処理さ
れる。これにより、そのマリトクス内において閾値が「
7」以下である画素が黒、他の画素が白というように2
値化された画像が送信される。この場合、受信側では、
受信画像を主走査方向8ドツト/am、副走査方向7.
7本/鵬1の解像度で記録するので、記録画像は、第5
図(a)に示すように、各画素の縦横比はほぼ等しく、
自然で良好な受信画像が得られる。
次に、スタンダードモードに設定されているものとする
と、読み取り画像は、第3図(b)に示したディザマト
リスデータによりディザ処理されて同様に送信される。
この場合、受信側では、主走査方向8ドツト/ms、副
走査方向7.7本7m■で受信画像を記録し、第5図(
b)に示すように、主走査方向に隣接する2画素がペア
となって黒または白になるので、黒部分の縦横比はほぼ
等しくなり自然で良好な受信画像が得られる。
さらに、スーパファインモードに設定されているものと
すると、読み取り画像は、第3図Cc、)に示したディ
ザマトリスデータによりディザ処理されて同様に送信さ
れる。この場合、受信側では。
主走査方向8ドツト/ram、副走査方向15.4本/
amで受信画像を記録し、第5図(c)に示すように、
副走査方向に隣接する2画素がペアとなって黒または白
になるので、黒部分の縦横比はほぼ等しくなり自然で良
好な受信画像が得られる。
送信側は、このような処理を送信原稿の全ラインに対し
て同様に繰り返す(処理111のNより処理108へ)
。そして、全ての画像の送信が終了すると(処理111
のY)、所定のメツセージ後の伝送制御手順を実行して
(処理112)、送信処理を終了する。
一方、ハーフトーンの設定が行なわれていない場合には
(処理106のN)、画像読取部l内で、ROM15か
ら比較器14に一定値を出力することにより、ディザ処
理を行なわない通常の読み取り状態にセットする(処理
113)。そして、原稿画像を読み取り(処理114)
、読み取った画情報を符号化して送信する(処理115
)、このような処理を送信原稿の全ラインに対して繰り
返しく処理116のNより処理l14へ)、全ラインの
処理が終了すると(処理116のY)、送信処理を終え
る。
以上のように1本実施例では、処理する画像の主走査方
向と副走査方向の線密度の比に対応して。
それぞれ異なるディザマトリクスデータを用意すると共
に、各ディザマトリクスデータは、線密度の高い方向に
同一閾値を配列すると共に、行と列の要素数が等しい正
方行列を構成している。
これにより、記録画像は、線密度の高い方向の2画素が
共に変化して一方向に長くなる画像部分がなくなるため
、水平方向と垂直方向の線密度の比に拘らず良好な画像
が得られるようになる。また、この場合、マトリクスサ
イズは一定であるので、第2図におけるR OM 15
.ラインカウンタ16および主走査カウンタ17などの
各回路は、各解像度において計数値を変える必要がない
ので容易に構成できる。
ところで、上述の実施例では、各ディザマトリクスデー
タのマトリゲスサイズは、4×4のものを使用したが、
スタンダードモード用として1例えば、第6図(a)に
示すように、第3図(a)における各列の閾値を2つづ
つ配列した4×8のディザマトリクスデータを用いるこ
とができる。この場合、受信側の記録画像は、第7図(
a)に示すように、前述の実施例と同様に、主走査方向
に隣接する2画素がペアとなって黒または白になるので
、自然で良好な受信画像が得られる。
また、スーパファインモードスタンダードモード用とし
て1例えば、第6図(b)に示すように、第3図(a)
における各行の閾値を2行づつ配列した8×4のディザ
マトリクスデータを用いることができる。この場合、記
録画像は、第7図(b)に示すように、前述の実施例と
同様に、副走査方向に隣接する2画素がペアとなって黒
または白になるので。
自然で良好な受信画像が得られる。
このようにディザマトリクスデータ内に、主走査方向ま
たは副走査方向の線密度の比に応じて同一の閾値を隣接
配置すればよいので、同様にして他のマトリクスサイズ
のディザマトリクスデータや、他の解像度に適合するデ
ィザマトリクスデータを任意に構成することができる。
さらに、その場合、隣接配置する閾値は、必ずしも同一
値でなくても近い値のものを配列すれば、前記のような
画像の不自然さが軽減される一方、濃淡表示する画像の
階調が増すという効果も得られる。
なお、以上の各実施例では、ファクシミリ装置で画像伝
送する場合の例で説明したが、原稿画像をハーフトーン
でコピーする場合も同様であることは言うまでもない、
また、ファクシミリ装置に限らず他の画像処理装置にお
いて様々な解像度で画像を記録あるいは表示する場合に
、本発明が同様に適用できることは当然である。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、濃淡画像の各解像度ご
とに異なるディザマトリクスデータを用いて、各ディザ
マトリクスデータは、水平方向と垂直方向の内の線密度
の高い方向に、その比と同数分だけ各要素を重複配列す
るようにしたので。
水平方向と垂直方向の線密度の比に拘らず良好な画像が
得られるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るファクシミリ装置のブ
ロック構成図、第2図は画伶読取部の信号回路のブロッ
ク構成図、第3図(a)〜(c)は各種解像度用のディ
ザマトリクスデータの説明図、第4図は上記ファクシミ
リ装置の送信処理の動作フローチャート、第5図(a)
−(C)は各種解像度における記録画像の説明図、第6
図(a)、(b)は他の実施例に係る各種解像度用のデ
ィザマトリクスデータの説明図、第7図はその実施例で
の各種解像度における記録画像の説明図、第8図(a)
はディザ処理した画像の一例を示す説明図、同図(b)
 、 (C)はそのディザ処理した画像の従来の記録画
像を示す説明図である。 l・・・画像読取部、2・・・画像記録部、3・・・符
号化復号化部、4・・・画像メモリ、5・・・網制御装
置、6・・・モデム、7・・・通信制御部、8・・・操
作表示部、9・・・システム制御部、11・・・ライン
イメージセンサ、14・・・比較器、 15・・・RO
M、I5a〜15c・・・ディザマトリクスデータ、1
6・・・ラインカウンタ、17・・・主走査カウンタ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)行方向と列方向の各要素に所定の閾値が配列され
    たディザマトリクスデータに基づいて水平方向と垂直方
    向の線密度の比が異なる各種解像度の濃淡画像を2値画
    像にディザ処理する中間調画像処理方式において、上記
    濃淡画像の各解像度ごとに内容が異なるディザマトリク
    スデータを用いると共に、上記濃淡画像の水平方向の線
    密度が高い場合は対応するディザマトリクスの行方向の
    各要素を上記線密度の水平方向と垂直方向の比と同数分
    だけ重複配列したディザマトリクスデータを用いる一方
    、上記濃淡画像の垂直方向の線密度が高い場合は対応す
    るディザマトリクスの列方向の各要素を上記線密度の水
    平方向と垂直方向の比と同数分だけ重複配列したディザ
    マトリクスデータを用いることを特徴とする中間調画像
    処理方式。
  2. (2)前記ディザ処理に用いるディザマトリクスデータ
    を行方向と列方向の各要素数が等しい正方行列としたこ
    とを特徴とする請求項1記載の中間調画像処理方式。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100467582B1 (ko) * 2002-01-22 2005-01-24 삼성전자주식회사 이치화를 위한 어드레싱 방법 및 장치
US8248659B2 (en) 2008-03-04 2012-08-21 Sharp Kabushiki Kaisha Image processing apparatus, image processing method, image forming apparatus, program, and recording medium

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KR100467582B1 (ko) * 2002-01-22 2005-01-24 삼성전자주식회사 이치화를 위한 어드레싱 방법 및 장치
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