JPH02299923A - 車両のドア取付構造 - Google Patents

車両のドア取付構造

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JPH02299923A
JPH02299923A JP12182089A JP12182089A JPH02299923A JP H02299923 A JPH02299923 A JP H02299923A JP 12182089 A JP12182089 A JP 12182089A JP 12182089 A JP12182089 A JP 12182089A JP H02299923 A JPH02299923 A JP H02299923A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
vehicle
vehicle body
hinge bracket
mounting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12182089A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukihiro Moriyama
幸宏 守山
Chika Kawamoto
川本 親
Kenichi Ogawa
健一 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Publication of JPH02299923A publication Critical patent/JPH02299923A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両のドア取付構造に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、車両のドア取付構造は、車体のドア開口部に車体
側ヒンジブラケットを取り付ける一方、ドアにドア側ヒ
ンジブラケットを取り付け、両者をヒンジピンにより回
動自在に連結するのが一般的である(例えば実開昭62
−182369号公報参照)。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、その場合、ドアの大きさ及びドアの外板形状
等は車種によって異なるため、上記ドア側及び車体側ヒ
ンジブラケットの取付位置の高さ、換言すれば、車体に
おけるヒンジピラー等のドア取付部に設けられる車体側
ヒンジブラケットの取付孔の位置が車種に応じて変動し
、それに伴って、ドア取付部の加工を車種毎に変更しな
ければならないという煩雑さがあった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る車体のドア取付構造は、上記の課題を解決
するために、車体に固定される車体側ヒンジブラケット
と、ドアに固定されるドア側ヒンジブラケットとをヒン
ジピンにより回動自在に接続してなる車両のドア取付構
造において、上記車体側ヒンジブラケットとドア側ヒン
ジブラケットとの少なくとも一方の取付中心位置とヒン
ジピンの軸方向中心位置とが上下方向にオフセットされ
ていることを特徴とするものである。
〔作 用〕
上記の構成において、例えば、車体側ヒンジブラケット
の取付中心位置とヒンジピンの軸方向中心位置とが上下
方向に6だけオフセットするように車体側ヒンジブラケ
ットを形成すると、この車体側ヒンジブラケットを車種
に応じて車体左側のものと車体右側のものを入れ換え、
かつ、上下の向きを逆にして使用することにより、車体
側ヒンジブラケットの取付中心位置の高さを一定とした
まま、ドア側ヒンジブラケットの取付中心位置の高さを
26だけ変更できるようになる。
なお、以上では、−例として、車体側ヒンジブラケット
の取付中心位置とヒンジピンの軸方向中心位置とを上下
方向にオフセットする場合を述べたが、それ以外にドア
側ヒンジブラケットの取付中心位置とヒンジピンの軸方
向中心位置とを上下方向にオフセットしたり、車体側及
びドア側ヒンジブラケットの取付中心位置とヒンジピン
の軸方向中心位置とを上下方向にオフセットすることで
も、車体側ヒンジブラケットの取付中心位置の高さを一
定にしたままドア側ヒンジブラケットの取付中心位置の
高さの変更が行え、それにより、車種によるドアの高さ
又はドアの大きさ等の変動に対応することができる。
従って、車体のE゛ア取取付開部部おける車体側ヒンジ
ブラケットの取付面及びこの取付面における取付孔等の
取付位置を複数の車種で共通化し、車体側ヒンジブラケ
ットの取付部の加工の簡略化を図ることができるように
なる。なお、上記の取付孔等の取付位置を車体の組立の
基準位置として兼用すれば、ドアの高さ等の異なる複数
の車種の組立を共通の車体製造ラインで行うことができ
るものである。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図乃至第8図に基づいて説明す
れば、以下の通りである。
第6図には、車両lが実線で示されるとともに、車両l
よりやや車高の低い車両1′が仮想線で示されている。
車両1は、例えばセダン系の車両であり、車両1′は、
例えばクーペ系の車両である。
以下、まず、車両1のドア取付構造につき説明すると、
車両lのドア取付開口部2にはドア3がヒンジ部4を介
して取り付けられている。ヒンジ部4は上下1対の車体
側ヒンジブラケット12・12と、それらに結合される
上下1対のドア側ヒンジブラケット15・16とを備え
ている。
第4図(a)及び(b)に示すように、車体側に設けら
れ、ドア取付開口部2の前端縁を形成するドア取付部と
してのヒンジピラー5の外表面は、上下1対の車体側ヒ
ンジブラケット12・12を取り付けるための取付面5
aとして形成されている。この取付面5aには、後に詳
述する車体側ヒンジブラケット12に設けられた基準ピ
ン13が嵌合する位置決め用の基準孔6と、各車体側ヒ
ンジブラケット12の取付用の図示しないボルトが貫通
する取付位置としての取付孔7・7とが予め設けられて
いる。なお、基準孔6は車体を組み立てる際の基準孔と
して兼用されるようになっている。
第3図にも示すように、ドア3は外板8と内板lOとを
備えている。内板10には、ドア側ヒンジブラケット1
5・16の取付用の図示しないボルトが通過する取付孔
11・11・・・が設けられている。
第1図(a)〜(c)に示すように、各車体側ヒンジブ
ラケット12はほぼコ字形状に形成された取付板状部1
2aと、取付板状部12aの上下縁部に取付板状部12
aに対しほぼ垂直に設けられたフランジ部12b−12
cとを備えている。
取付板状部12aには、基準ピン13が裏面側に突出す
るように設けられ、かつ、基準ピン13の上下位置に上
記の取付用ボルトが通過する孔14・14が形成されて
いる。
一方、下側のドア°側ヒンジブラケット16はl対の取
付板状部16a・16bと、両数付板状部16a・16
b間でコ字状に屈曲する屈曲部16Cとを備えている。
第5図(a)にも示すように、取付板状部16a・16
bは、ドア3における外板8の湾曲形状に対応させて取
付板状部16aが取付板状部16bより車幅方向外側に
位置するような傾斜をなして設けられ、ドア側ヒンジブ
ラケット16をドア3に取り付けた状態でドア側ヒンジ
ブラケット16と外板8との間に所定の間隔が隔てられ
るようになっている。これら取付板状部16a −16
bには、それぞれ上記の取付用ボルトが通過する孔17
・17が穿設されている。
屈曲部16cは、車体側ヒンジブラケット12のフラン
ジ部12b・12c間に回動自在に挿入しうる上下幅を
有している。そして、フランジ部12b・12c及び屈
曲部16cには、それぞれヒンジピン18が挿通する孔
20・21及び22・23が設けられている。
又、上方のドア側ヒンジブラケット15は、取付板状部
15a・15bの傾斜の向きが下側のドア側ヒンジブラ
ケン)16と逆になっている以外は、下方のドア側ヒン
ジブラケット16と同様に形成されている。ここでは、
対応する部位に共通の参照番号を付して説明を省略する
上記した車体側ヒンジブラケット12・12の取付中心
位置である基準ピン13の高さhlは、ヒンジピン18
の軸方向中心位置の高さh2よりδだけ下方にオフセッ
トされている。一方、ドア側ヒンジブラケット15・1
6の取付中心位置の高さはヒンジピン18の軸方向中心
位置の高さと一敗している。
上記の構成において、ドア3の組付に際しては、第5図
(a)及び(b)にも示すように、まず、ヒンジピラー
5の取付面5aに設けた各基準孔6に各車体側ヒンジブ
ラケット12の基準ピン13を挿入して車体側ヒンジブ
ラケット12を位置決めし、続いて、図示しないボルト
を車体側ヒンジブラケット12及びヒンジピラー5の孔
14・14及び取付孔7・7を通過させてヒンジピラー
5の裏面側で図示しないナツトに螺合することにより、
車体側ヒンジブラケット12を取付面5aに取り付ける
一方、ドア側ヒンジブラケット15・16の孔17・1
7・・・をドア3の内板10における取付孔11・11
・・・と合致させ、図示しないボルトに孔17・17・
・・及び取付孔11−11・・・を通過させて内板10
の裏面側で図示しないナツトに螺合することにより、ド
ア側ヒンジブラケット15・16をドア3に取り付ける
その後、第2図(a)にも示すように、ドア側ヒンジブ
ラケット15・16の屈曲部15c・16Cを車体側ヒ
ンジブラケット12・12の各フランジ部12b・12
c間に挿入する。なお、孔22・23には、それぞれス
リーブ24・24を嵌合しておく、そして、矢印Aで示
すように、ヒンジピン18を上方から孔20〜23に挿
通し、ヒンジピン18の下端をかしめてフランジ部12
Cに固定することにより、同図(b)の如く、車体側ヒ
ンジブラケット12・12とドア側ヒンジブラケット1
5・16とを回動自在に連結する。
これにより、ドア3はドア取付開口部2に回動自在に取
り付けられる。
なお、以上では、車体左側のドア取付構造について説明
したが、車体右側の車体側ヒンジブラケット12・12
及びドア側ヒンジブラケット15・16は車体左側のも
のと対称に構成される。その場合、車体左側のドア側ヒ
ンジブラケット15と車体右側のドア側ヒンジブラケッ
ト16及び車体左側のドア側ヒンジブラケット16と車
体右側のドア側ヒンジブラケット15とは、それぞれ共
通化することも可能である。
次に、今1つの車両1′のドア取付構造につき説明する
車両1′は車両1よりやや車高が低く、それに伴って、
第7図(a)(b)にも示すように、ドア3′の取付位
置は車両1のドア3よりやや下方にずれている。この場
合、ドア3′の内板10’における取付孔11’  ・
11′・・・の位置は車両1のドア3における取付孔1
1・11・・・より下方にずらされる。一方、ヒンジピ
ラー5′における基準孔6′ ・6′及び取付孔7′ 
・7′・・・の位置は車両lの場合と同一である。なお
、基準孔6′ ・6′は車体を組み立てる際の基準孔と
しても兼用される。
そして、第8図(a)(b)に示すように、車体側ヒン
ジブラケット12・12は車両lのドア取付時とは車体
の左右のものを入れ換え、かつ、上下の向きを逆にして
使用する。従って、ヒンジピン18の軸方向中心位置の
高さh2は車体側ヒンジブラケット12・12の取付中
心位置の高さhlより下方にδだけオフセットされ、結
局、ドア側ヒンジブラケット15・16の高さは車両1
の場合より26だけ下方にずれることになる。これによ
り、基準孔6・6及び取付孔7・7・・・の位置は車両
lの場合と変更することなく、ドア3′の高さの変動に
対応することができる。なお、ドア3′の取付手順自体
は車両lの場合と同様である。又、軸1′における軸1
に対応する部分をそれぞれダッシュ(′)付の番号で示
す。
以上のように、本実施例によれば、車体側ヒンジブラケ
ット12パ12の取付中心位置の高さをヒンジピン18
の軸方向中心位置の高さに対し上下方向にδだけオフセ
ットさせたので、ヒンジピラー5の取付面5aにおける
基準孔6・6.6′・6′及び取付孔7・7・・・、7
′ ・7′・・・の高さは各車両1・1′で一定とした
まま、車体側ヒンジブラケット12・12を車種に応じ
て上下逆向きに使用することにより、ドア側ヒンジブラ
ケット15・16の高さを調整し、ドア3・3′の高さ
又は大きさの変動に対応できるようになる。又、車体の
組立の基準孔としても使用される基準孔6・6.6′ 
・6′の高さが車両l及び1′で一定であるので、ドア
3・3″の高さ又は大きさの異なる車両1及び1′を共
通の車体製造ラインで組み立てることができるものであ
る。
なお、上記の実施例では、上下の車体側ヒンジブラケッ
ト12・12を同一の向きで使用しているが、ドア3の
形状等に応じて、一方の車体側ヒンジブラケット12を
上向きに、他方の車体側ヒンジブラケット12を下向き
に使用することもできるものである。
又、上記の実施例では、車体側ヒンジブラケット12の
取付中心位置とヒンジピン18の軸方向中心位置とを上
下方向にオフセットさせたが、それに換えて、ドア側ヒ
ンジブラケット15・16の取付中心位置の高さとヒン
ジピン18の軸方向中心位置の高さとを上下方向にオフ
セットさせたり、車体側ヒンジ7゛ラケツト12・12
及びドア側ヒンジブラケッ)15・16の取付中心位置
の高さとヒンジピン18の軸方向中心位置の高さとを上
下方向にオフセットさせることで、ドア3の高さ又は大
きさの変動に対応することもできるものである。
又、上記の実施例では、ヒンジピラー5・5′の基準孔
6・6.6′ ・6′及び取付孔7・7・・・、7′ 
・7′・・・の高さのみを一定としたが、ドア3・3′
の高さ又は大きさの異なる複数の車種でヒンジピラー5
・5′自体を共通化し、かつ、基準孔6・6.6′ ・
6′及び取付孔7・7・・・、7′・7′・・・の高さ
を一定にして使用することもできる。
(発明の効果〕 本発明に係る車両のドア取付構造は、以上のように、車
体に固定される車体側ヒンジブラケットと、ドアに固定
されるドア側ヒンジブラケットとをヒンジピンにより回
動自在に接続してなる車両のドア取付構造において、上
記車体側ヒンジブラケットとドア側ヒンジブラケットと
の少なくとも一方の取付中心位置とヒンジピンの軸方向
中心位置とが上下方向にオフセットされている構成であ
る。
これにより、例えば、車体側ヒンジブラケットの取付中
心位置とヒンジピンの軸方向中心位置とが上下方向にδ
だけオフセットするように車体側ヒンジブラケットを形
成すると、この車体側ヒンジブラケットを車種に応じて
車体左側のものと車体右側のものを入れ換え、かつ、上
下の向きを逆にして使用することにより、車体側ヒンジ
ブラケットの取付中心位置の高さを一定としたままで、
ドア側ヒンジブラケットの取付中心位置の高さを26だ
け変更できるようになる。
又、それ以外に、ドア側ヒンジブラケットの取付中心位
置とヒンジピンの軸方向中心位置とを上下方向にオフセ
ットしたり、車体側及びドア側ヒンジブラケットの取付
中心位置とヒンジピンの軸方向中心位置とを上下方向に
オフセットすることでも、ドア側ヒンジブラケットの取
付中心位置の高さの変更が行え、それにより、車種によ
るドアの高さ又はドアの大きさ等の変動に対応すること
ができる。
従って、車体のドア取付開口部における車体側ヒンジブ
ラケットの取付面及びこの取付面における取付孔等の取
付位置を複数の車種で共通化し、車体側ヒンジブラケッ
トの取付部の加工の簡略化を図ることができるようにな
る。なお、上記の取付孔等の取付位置を車体の組立の基
準位置として兼用すれば、ドアの高さ等の異なる複数の
車種の組立を共通の車体製造ラインで行うことができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第8図は本発明の実施例を示すものである。 第1図(a)はヒンジ部の正面図である。 第1図(b)及び(C)はそれぞれ第1図(a)のB方
向及びC方向矢視図である。 第2図(a)及び(b)はヒンジピンの挿通手順を示す
部分断面図である。 第3図はヒンジ部の斜視図である。 第4図(a)は第1の車両における第6図り一り線に沿
うヒンジブラケット取付前のドア取付部の縦断面説明図
である。 第4図(b)は第1の車両におけるヒンジブラケット取
付前のドア取付部の概略正面図である。 第5図(a)は第1の車両における第6図D −り線に
沿うヒンジブラケット取付後のドア取付部の縦断面説明
図である。 第5図(b)は第1の車両におけるヒンジブラケット取
付後のドア取付部の概略正面図である。 第6図は車両の概略側面図である。 第”?e(a)は第2の車両における第6図り一り線に
沿うヒンジブラケット取付前のドア取付部の縦断面説明
図である。 第7図(b)は第2の車両におけるヒンジブラケット取
付前のドア取付部の概略正面図である。 第8図(a)は第2の車両における第6図り一り線に沿
うヒンジブラケット取付後のドア取付部の縦断面説明図
である。 第8図(b)は第2の車両におけるヒンジブラケット取
付後のドア取付部の概略正面図である。 1−1’ は車両、3・3′はドア、5a・5a’は取
付面、7・7′は取付孔(取付位置)、12は車体側ヒ
ンジブラケット、15・16はドア側ヒンジブラケット
、18はヒンジピンである。 特許出願人      マツダ 株式会社第1 図(a
) C 第1図(C) 第1 図(b) T

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、車体に固定される車体側ヒンジブラケットと、ドア
    に固定されるドア側ヒンジブラケットとをヒンジピンに
    より回動自在に接続してなる車両のドア取付構造におい
    て、 上記車体側ヒンジブラケットとドア側ヒンジブラケット
    との少なくとも一方の取付中心位置とヒンジピンの軸方
    向中心位置とが上下方向にオフセットされていることを
    特徴とする車両のドア取付構造。
JP12182089A 1989-05-15 1989-05-15 車両のドア取付構造 Pending JPH02299923A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020261871A1 (ja) * 2019-06-28 2020-12-30 株式会社Jvcケンウッド 車載装置
US10934136B1 (en) * 2015-08-28 2021-03-02 Eric Andrew Baier Hardtop removal bracket and methods of use thereof

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