JPH02298123A - ラジオ受信機 - Google Patents
ラジオ受信機Info
- Publication number
- JPH02298123A JPH02298123A JP8941290A JP8941290A JPH02298123A JP H02298123 A JPH02298123 A JP H02298123A JP 8941290 A JP8941290 A JP 8941290A JP 8941290 A JP8941290 A JP 8941290A JP H02298123 A JPH02298123 A JP H02298123A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- memory
- radio
- audio
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 20
- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 10
- 239000013589 supplement Substances 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、カーステレオやチューナ内蔵のカーカセット
などのラジオ受信機に関する。
などのラジオ受信機に関する。
〈従来の技術〉
従来、放送されているニュースや交通情報をカーラジオ
などで聴取している場合には、聴取者が必要とする情報
を聞き漏らしてしまうことが多い。
などで聴取している場合には、聴取者が必要とする情報
を聞き漏らしてしまうことが多い。
このような場合に、簡単な操作で聞き漏らしてしまった
情報を再生して聴取できれば大変便利である。
情報を再生して聴取できれば大変便利である。
〈発明が解決しようとする課題〉
本発明は、上述の点に鑑みて創案されたものであって、
必要とする情報を聞き瀦らした場合でも、その情報を再
生して聴取できるようにしたラジオ受信機を提供するこ
とを目的とする。
必要とする情報を聞き瀦らした場合でも、その情報を再
生して聴取できるようにしたラジオ受信機を提供するこ
とを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
本発明では、上述の目的を達成するために、第1図の特
許請求の範囲に対応する機能ブロック図に示されるよう
に、通常の放送電波を受信してラジオ音声信号を復調す
ると共に、該復調に伴ってラジオ状態信号を出力する第
1の復調手段Aと、特定の放送電波を受信して交通情報
信号を復調すると共に、該復調に伴って特定状態信号を
出力する第2の復調手段Bと、上記ラジオ状態信号また
は特定状態信号の入力を受けてこれらの信号を判別し、
少なくとも上記特定状態信号の入力があると録音モード
信号を出力する判別手段Cと、上記判別手段Cから録音
モード信号の入力があると上記第1または第2の復調手
段A、Bで復調された上記信号をA/D変換してメモリ
Dに順次書き込み該メモリDの内容を順次更新する更新
手段Eと、聴取者の操作に基づく再生要求信号に応答し
て上記メモリD内の音声データを読み出してD/A変換
し、上記再生要求信号が与えられる前にスピーカより再
生された所定時間に亘る音声を音声信号として出力する
読み出し手段Fとを具備している。
許請求の範囲に対応する機能ブロック図に示されるよう
に、通常の放送電波を受信してラジオ音声信号を復調す
ると共に、該復調に伴ってラジオ状態信号を出力する第
1の復調手段Aと、特定の放送電波を受信して交通情報
信号を復調すると共に、該復調に伴って特定状態信号を
出力する第2の復調手段Bと、上記ラジオ状態信号また
は特定状態信号の入力を受けてこれらの信号を判別し、
少なくとも上記特定状態信号の入力があると録音モード
信号を出力する判別手段Cと、上記判別手段Cから録音
モード信号の入力があると上記第1または第2の復調手
段A、Bで復調された上記信号をA/D変換してメモリ
Dに順次書き込み該メモリDの内容を順次更新する更新
手段Eと、聴取者の操作に基づく再生要求信号に応答し
て上記メモリD内の音声データを読み出してD/A変換
し、上記再生要求信号が与えられる前にスピーカより再
生された所定時間に亘る音声を音声信号として出力する
読み出し手段Fとを具備している。
〈作用〉
したがって、上記構成によれば、受信された音声信号は
、順次メモリDに書き込まれて、いわゆるエンドレス録
音されているので、聴取者が必要とする情報を聞き漏ら
した場合に再生要求を行なうことにより、前記メモリD
のデータが再生されて前記再生要求前の所定時間に亘る
音声が後追い再生されることになる。
、順次メモリDに書き込まれて、いわゆるエンドレス録
音されているので、聴取者が必要とする情報を聞き漏ら
した場合に再生要求を行なうことにより、前記メモリD
のデータが再生されて前記再生要求前の所定時間に亘る
音声が後追い再生されることになる。
〈実施例〉
以下、図面によって本発明の実施例について詳細に説明
する。第2図は本発明の一実施例のブロック図である。
する。第2図は本発明の一実施例のブロック図である。
この実施例のラジオ受信機lは、カセットテープレコー
ダ付のFMラジオであり、さらに、西独などで実施され
ているドライバーのための交通情報システムA RI
(A utofahrer Rundfunk I n
formation)の信号も受信可能なヨーロッパ向
のラジオ受信機である。
ダ付のFMラジオであり、さらに、西独などで実施され
ているドライバーのための交通情報システムA RI
(A utofahrer Rundfunk I n
formation)の信号も受信可能なヨーロッパ向
のラジオ受信機である。
この第2図において、2はアンテナからの受信電波を増
幅するとともに、中間周波信号に変換する高周波増幅お
よび周波数変換回路、3は中間周波信号を増幅するとと
もに、FM検波する中間周波増幅およびF向検波回路、
4は検波出力をステレオ信号に変換する第1の復調手段
としてのステレオ復調回路、5は上述のARI信号を復
調する第2の復調手段としてのARE復調回路、6はテ
ープから磁気ヘッドで再生された信号を増幅するプリア
ンプ、7はカセットテープレコーダとラジオとの切換え
を行なうテープ/ラジオ切換回路、8は音量、音質調整
回路、9はパワーアンプ、lOはスピーカであり、以上
の構成は、基本的に従来と同様である。
幅するとともに、中間周波信号に変換する高周波増幅お
よび周波数変換回路、3は中間周波信号を増幅するとと
もに、FM検波する中間周波増幅およびF向検波回路、
4は検波出力をステレオ信号に変換する第1の復調手段
としてのステレオ復調回路、5は上述のARI信号を復
調する第2の復調手段としてのARE復調回路、6はテ
ープから磁気ヘッドで再生された信号を増幅するプリア
ンプ、7はカセットテープレコーダとラジオとの切換え
を行なうテープ/ラジオ切換回路、8は音量、音質調整
回路、9はパワーアンプ、lOはスピーカであり、以上
の構成は、基本的に従来と同様である。
この実施例では、ラジオ受信時またはARI信号受信時
に、必要とする情報を聞き漏らしても直ちにその情報を
補えるようにするために、メモリと、受信された音声信
号をA/D変換して前記メモリに順次書き込んで該メモ
リの内容を更新する更新手段と、聴取者の操作に基づく
再生要求信号に応答して前記メモリのデータを読み出し
てD/A変換する読み出し手段とを具備した後追0再生
手段11を備えている。
に、必要とする情報を聞き漏らしても直ちにその情報を
補えるようにするために、メモリと、受信された音声信
号をA/D変換して前記メモリに順次書き込んで該メモ
リの内容を更新する更新手段と、聴取者の操作に基づく
再生要求信号に応答して前記メモリのデータを読み出し
てD/A変換する読み出し手段とを具備した後追0再生
手段11を備えている。
この後追い再生手段11は、受信された音声信号をA/
D変換してメモリに順次書き込んで該メモリのデータを
更新してエンドレス録音を行ない、再生要求信号に応答
して前記メモリのデータを読み出してD/A変換し、メ
モリの容量に対応する所定時間に亘る音声信号を再生す
る。
D変換してメモリに順次書き込んで該メモリのデータを
更新してエンドレス録音を行ない、再生要求信号に応答
して前記メモリのデータを読み出してD/A変換し、メ
モリの容量に対応する所定時間に亘る音声信号を再生す
る。
第3図は、上述の後追い再生手段11の構成図である。
この実施例の後追い再生手段11は、ラジオ受信機の動
作状態を示す状態信号および再生要求信号に基づいて、
録音モードにするのか再生モードにするのかあるいは回
路を動作させない停止モードにするのかを判別して対応
する判別信号を与える判別回路12と、音声信号が書き
込みあるいは読み出されるダイナミックRAM14と、
ステレオ復調回路4からのラジオ音声信号の前記ダイナ
ミックRAM14への書き込みあるい該ダイナミックR
AMI4からの読み出し制御などを行なう音声録音再生
LS113と、音声録音再生LSI13の出力に基づい
て、音声を再生しているときに、受信されている音声信
号と再生された音声信号とが混合しないようにミューテ
ィングをかけて再生音声のみがパワーアンプ9に与えら
れるようにする通常音声/再生音声切換回路15とを備
えている。
作状態を示す状態信号および再生要求信号に基づいて、
録音モードにするのか再生モードにするのかあるいは回
路を動作させない停止モードにするのかを判別して対応
する判別信号を与える判別回路12と、音声信号が書き
込みあるいは読み出されるダイナミックRAM14と、
ステレオ復調回路4からのラジオ音声信号の前記ダイナ
ミックRAM14への書き込みあるい該ダイナミックR
AMI4からの読み出し制御などを行なう音声録音再生
LS113と、音声録音再生LSI13の出力に基づい
て、音声を再生しているときに、受信されている音声信
号と再生された音声信号とが混合しないようにミューテ
ィングをかけて再生音声のみがパワーアンプ9に与えら
れるようにする通常音声/再生音声切換回路15とを備
えている。
判別回路12には、ラジオ受信機lの動作状態を示す信
号、すなわち、ラジオ受信時であることを示す第1状態
信号(ラジオ状態信号)、カセットテープレコーダの動
作時であることを示す第2状態信号(TAPE)または
ARI信号受信時であることを示す第3状態信号(特定
状態信号)が与えられるとともに、聴取者の操作に基づ
く再生要求信号が与えられる。判別回路12は、これら
の信号に基づいて、録音モード、再生モードあるいは停
止モードのいずれにするかを判別して対応する判別信号
を音声録音再生LS113に与える。
号、すなわち、ラジオ受信時であることを示す第1状態
信号(ラジオ状態信号)、カセットテープレコーダの動
作時であることを示す第2状態信号(TAPE)または
ARI信号受信時であることを示す第3状態信号(特定
状態信号)が与えられるとともに、聴取者の操作に基づ
く再生要求信号が与えられる。判別回路12は、これら
の信号に基づいて、録音モード、再生モードあるいは停
止モードのいずれにするかを判別して対応する判別信号
を音声録音再生LS113に与える。
すなわち、判別回路12は、ラジオ受信時またはARI
信号受信時においては、再生要求信号が与えられるまで
の期間は、録音モードにするための判別信号を音声録音
再生LS113に出力し、再生要求信号が与えられると
、再生モードにするための判別信号を音声録音再生LS
113に出力し、また、カセットテープレコーダ動作時
においては、録音、再生を行なわず、停止モードにする
ための判別信号を音声録音再生LS I 13に出力す
る。
信号受信時においては、再生要求信号が与えられるまで
の期間は、録音モードにするための判別信号を音声録音
再生LS113に出力し、再生要求信号が与えられると
、再生モードにするための判別信号を音声録音再生LS
113に出力し、また、カセットテープレコーダ動作時
においては、録音、再生を行なわず、停止モードにする
ための判別信号を音声録音再生LS I 13に出力す
る。
音声録音再生LS113は、ステレオ復調回路4からの
ラジオ音声信号をA/D変換してダイナミックRAM1
4に出力するA/D変換回路16と、ダイナミックRA
M14から読み出されたデータをD/A変換して再生音
声信号としてパワーアンプ9に与えるD/A変換回路1
7と、判別回路12の出力に基づいて、A/D変換回路
16、D/A変換回路17およびダイナミックRAM
14を制御するCP018とを備えている。
ラジオ音声信号をA/D変換してダイナミックRAM1
4に出力するA/D変換回路16と、ダイナミックRA
M14から読み出されたデータをD/A変換して再生音
声信号としてパワーアンプ9に与えるD/A変換回路1
7と、判別回路12の出力に基づいて、A/D変換回路
16、D/A変換回路17およびダイナミックRAM
14を制御するCP018とを備えている。
この後追い再生手段11では、ラジオ受信時またはAR
I信号受信時には、判別回路12から録音モードに対応
する判別信号が出力され、これによって、受信された音
声信号をA/D変換して順次ダイナミックRAM14に
書き込んでダイナミックRAM14の内容を更新し、い
わゆる、エンドレス録音を行う。
I信号受信時には、判別回路12から録音モードに対応
する判別信号が出力され、これによって、受信された音
声信号をA/D変換して順次ダイナミックRAM14に
書き込んでダイナミックRAM14の内容を更新し、い
わゆる、エンドレス録音を行う。
即ち、ARI信号受信時およびラジオ信号受信時には、
判別回路12から判別信号が出力され、該判別信号に基
づいてエンドレス録音が行われる。
判別回路12から判別信号が出力され、該判別信号に基
づいてエンドレス録音が行われる。
或は、ARI信号受信時にのみまたはラジオ信号受信時
にのみ判別回路12から判別信号が出力され、該判別信
号に基づいてエンドレス録音が行われる。
にのみ判別回路12から判別信号が出力され、該判別信
号に基づいてエンドレス録音が行われる。
そして、聴取者が必要とする情報を聞き漏らした場合に
、聴取者の操作に基づく再生要求信号が与えられると、
判別回路12から再生モードに対応する判別信号が出力
され、これによって、ダイナミックRAM14の内容を
読み出して再生要求前の所定時間、例えば、15秒〜1
分程度前から再生要求時点までの間にスピーカ10から
出力された音声に対応する音声信号を再生してパワーア
ンプ9に与え、再生要求前の音声を再生するようにして
いる。これによって、聴取者が聞き漏らした情報を補完
することができる。この再生が終了すると、再びエンド
レス録音を開始するようになっている。
、聴取者の操作に基づく再生要求信号が与えられると、
判別回路12から再生モードに対応する判別信号が出力
され、これによって、ダイナミックRAM14の内容を
読み出して再生要求前の所定時間、例えば、15秒〜1
分程度前から再生要求時点までの間にスピーカ10から
出力された音声に対応する音声信号を再生してパワーア
ンプ9に与え、再生要求前の音声を再生するようにして
いる。これによって、聴取者が聞き漏らした情報を補完
することができる。この再生が終了すると、再びエンド
レス録音を開始するようになっている。
なお、この所定の時間は、ダイナミックRAMの容量に
よって適宜選択することが可能である。
よって適宜選択することが可能である。
上述の実施例では、A Rf (A utofahre
r Rundfunk I nfornation)信
号が受信可能なヨーロッパ向のラジオ受信機について説
明したけれども、本発明はこれに限るものではなく、ま
た、カセットテープレコーダを備えていないラジオ受信
機にも適用できるのは勿論である。
r Rundfunk I nfornation)信
号が受信可能なヨーロッパ向のラジオ受信機について説
明したけれども、本発明はこれに限るものではなく、ま
た、カセットテープレコーダを備えていないラジオ受信
機にも適用できるのは勿論である。
〈発明の効果〉
以上のように本発明によれば、受信された音声信号をデ
ジタル信号に変換してメモリに順次書き込んで、いわゆ
るエンドレス録音を行なっておき、聴取者の再生要求に
よって前記メモリの内容を読み出して音声信号を再生す
るようにしているので、特に聴取者が必要とする交通情
報等を聞き漏らした場合に、直ちに再生を行なうことに
よって欠落した情報を補完することができ、非常に便利
である。
ジタル信号に変換してメモリに順次書き込んで、いわゆ
るエンドレス録音を行なっておき、聴取者の再生要求に
よって前記メモリの内容を読み出して音声信号を再生す
るようにしているので、特に聴取者が必要とする交通情
報等を聞き漏らした場合に、直ちに再生を行なうことに
よって欠落した情報を補完することができ、非常に便利
である。
第1図は特許請求の範囲に対応する機能ブロック図、第
2図は本発明の一実施例のブロック図、第3図は第2図
の後追い再生手段の構成図である。 A・・・第1の復調手段、B・・・第2の復調手段、C
・・・判別手段、E・・・更新手段、F・・・読み出し
手段、11・・・後追い再生手段、13・・・音声録音
再生LSI% 14・・・ダイナミックRAM。
2図は本発明の一実施例のブロック図、第3図は第2図
の後追い再生手段の構成図である。 A・・・第1の復調手段、B・・・第2の復調手段、C
・・・判別手段、E・・・更新手段、F・・・読み出し
手段、11・・・後追い再生手段、13・・・音声録音
再生LSI% 14・・・ダイナミックRAM。
Claims (1)
- (1)通常の放送電波を受信してラジオ音声信号を復調
すると共に、該復調に伴ってラジオ状態信号を出力する
第1の復調手段と、 特定の放送電波を受信して交通情報信号を復調すると共
に、該復調に伴って特定状態信号を出力する第2の復調
手段と、 上記ラジオ状態信号または特定状態信号の入力を受けて
これらの信号を判別し、少なくとも上記特定状態信号の
入力があると録音モード信号を出力する判別手段と、 上記判別手段から録音モード信号の入力があると上記第
1または第2の復調手段で復調された上記信号をA/D
変換してメモリに順次書き込み該メモリの内容を順次更
新する更新手段と、 聴取者の操作に基づく再生要求信号に応答して上記メモ
リ内の音声データを読み出してD/A変換し、上記再生
要求信号が与えられる前にスピーカより再生された所定
時間に亘る音声を音声信号として出力する読み出し手段
とを具備していることを特徴とするラジオ受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8941290A JPH02298123A (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | ラジオ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8941290A JPH02298123A (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | ラジオ受信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02298123A true JPH02298123A (ja) | 1990-12-10 |
JPH0554289B2 JPH0554289B2 (ja) | 1993-08-12 |
Family
ID=13969933
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8941290A Granted JPH02298123A (ja) | 1990-04-03 | 1990-04-03 | ラジオ受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02298123A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61134130A (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-21 | Mitsubishi Electric Corp | カ−ラジオ受信機 |
JPS6217408A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-26 | 株式会社 ミヤタ | 回転軸のロツク機構 |
JPS62242424A (ja) * | 1986-04-15 | 1987-10-23 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 交通情報記録装置 |
-
1990
- 1990-04-03 JP JP8941290A patent/JPH02298123A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61134130A (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-21 | Mitsubishi Electric Corp | カ−ラジオ受信機 |
JPS6217408A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-26 | 株式会社 ミヤタ | 回転軸のロツク機構 |
JPS62242424A (ja) * | 1986-04-15 | 1987-10-23 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 交通情報記録装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0554289B2 (ja) | 1993-08-12 |
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