JPS60254836A - 録音機能を備えた番組識別受信機 - Google Patents

録音機能を備えた番組識別受信機

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JPS60254836A
JPS60254836A JP10941084A JP10941084A JPS60254836A JP S60254836 A JPS60254836 A JP S60254836A JP 10941084 A JP10941084 A JP 10941084A JP 10941084 A JP10941084 A JP 10941084A JP S60254836 A JPS60254836 A JP S60254836A
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JP
Japan
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circuit
program
output
recording
signal
Prior art date
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Application number
JP10941084A
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English (en)
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Masakane Kurosaki
黒崎 正謙
Hideki Iwasaki
秀樹 岩崎
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Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Corp
Pioneer Electronic Corp
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    • H04H60/00Arrangements for broadcast applications with a direct linking to broadcast information or broadcast space-time; Broadcast-related systems
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野」 この発明は交通情弗、天気予報或はニュース等の特定な
情報を放送する際に、番組識別信号を重畳するようにし
た放送電波を受信するラジオ受信機に関するものであり
、特にその交通情報等を自動的に録音する録音機能を備
えた番組識別受信機に関するものである。
〔従来の技術〕
現在西独で実用化されている交通情報放送システム(通
称ART)は57KHzに識別用の低周波信号をAMに
より重畳しており、交通情報の放送中はこの信号が常時
送出されている。
従って受信機例には識別用低周波信号の検出手段を備え
、この検出手段による出力をキーとして交通情報を聞く
ことが出来る。
しかしながらこのようなシステムにおいては、1つの特
定の情報、例えば交通情報を聴取する場合等には有効に
利用しflるが、その他に天気予報やニュース等のよう
に種類の異なる番組をその種類に応じて必要なもののみ
を間き取るような多種類の識別を成すには自ら限界が有
る。
又重要な情報を聞き逃した場合等には、ラジオ放送の性
質上、これを再度改めて聞き直すことも不可能であり、
ラジオ放送であるが故に生ずる斯様な不都合の改善も望
まれる。
〔本発明の目的〕
従ってこの発明は番組の種類毎にそれぞれ異なった番組
識別コードを送信し、受信者側では必要な聴取番組を予
めセントしておくことで、1種類の必要な情報のみ、或
は多種類の情報を聴取することを可能とするものであり
、この発明はこの様な放送方式を受信する番組識別受信
機を提供することを目的とするものである。
又この発明は希望する情報放送番組が放送された場合に
は、識別信号を利用して自動的にその放送番組を録音す
る機能を備え、たとえその放送番組を聞き逃したとして
も再度これを聴取可能となるように録音再生機を組合わ
せた番組識別受信機を提供することを目的とするのであ
る。
さらに又この発明は、上記録音再生機が希望する放送番
組を録音しているモードにおいては、該録音再生機の録
音モード以外へのモードの変更を禁止する手段を備え、
希望する放送番組を確実に録音することを可能とした番
組識別受信機を提供することを目的とするものである。
〔本発明の実施例〕
この発明は前述のとおり放送によって送られる情報内容
を識別して受信することが可能であるが、その受信機の
構成を説明する前に、この発明に利用される放送方式に
ついて説明をしておく必要があろう。
第2図は送出される番組のフォーマットの概略を示した
ものであり、交通情報やその他の番組には第2図中Xに
示すようにそれぞれ異なった開始符号パターンが12ビ
ツト×4ワードで3秒間送出される。この後交通情報等
が送られ、これが終了すると、今度はYで示すように終
了符号パターンが12ビツト×4ワードで3秒間送出さ
れ、次の番組Bに移る。
この開始および終了符号パターンは音声信号中の例えば
24H2と32 Hzをとり、FSK(Friquen
cy 5hift Keying)変調によって0,1
のテークとしてパターン送出される。従って受信機側で
は24 Hzと32Hzを識別するFSX復調器によっ
て12ビア)のパターン出力を得ることができる。
この時の開始符号パターンは12ビツトのうちの数ビッ
トの範囲内の組合わせで種々設定することが可能であり
、1,0の組合わせにより多種類の放送内容の識別を可
能にすることができる。なお終了符号パターンは1種類
のみを設定しておけば一応運用上支障はない。
第1図はこの発明の実施例を示すブロック図であり、l
はアンテナ、2はチューナ部であり、その出力は増幅器
AMPに送られ、スピーカSPによって再生される。
3はチューナ部2の復調出力端に接続された番組識別信
号検出回路であり、その出力端は一致検出回路4に接続
されている。この−数構出回路4には番組選択スイッチ
5からの出力がもたらされ、さらにこの−数構出回路4
の出力端は制御回路6に接続されている。
制御回路6は一致検出回路4および後述する指令制御回
路8からの出力を受けてテープレコーダ7の録音、停止
および巻戻しの機能を制御するものであり、このテープ
レコーダ7には録音モードにおいて上記チューナ部2に
よる復調出力を録音するために、復調出力信号が印加さ
れ、又再生モードにおいて上記増幅器A、MPに再生出
力信号を印加すべく、その再生出力端を増幅器AMPの
入力端に接続されている。
父上記制御回路6にはテープレコーダ7の指令制御回路
8の制御出力端が接続されている。
第3図は第1図における番組識別信号検出回路3、−数
構出回路4、番組選択スイッチ5等の具体例を示したも
のである。
すなわち第3図において、番組識別信号検出回路3は低
域フィルタ31、周波数弁別回路32、およびコンパレ
ータ33を有し、チューナ部2の復調出力はこのフィル
タ31により低域成分のみ選択され、FSK信号がとり
出される。このFSK信号は、上述のとおり、例えば2
4 Hzと32H2の信号をシフトキーイングしたもの
であり、これは周波数弁別回路32で弁別され、コンパ
レータ33によってシフト情報が12ピントのデジタル
信号としてとり出される。
この12ビツトのデジタル信号はシフトレジスタ41に
直列信号として印加され、このレジスフ41はこの直列
信号を並列信号に変換して端子DO”Dllにもたらす
。そしてこのシフトレジスタ41の各出力端子Do”D
uはイクスクルーシブOR回路(以下EX−〇Rと称呼
する)43の各一方の入力端子に接続されている。(第
3図ではEX、ORを代表のものを表わし、他は省略)
又このEX−OR43のそれぞれの他の入力端子は番組
開始符号パターン送出回路42における12列の出力端
子に接〜続されており、各EX−OR43によってシフ
トレジスタ41と番組開始符号パターン送出回路42と
の各ピッ1−を比較する。このEX−OR,43の各比
較出力はNOR回路4−4−に入力されており、従って
シフトレジスタ41の各ビットと、番組開始符号パター
ン送出回路42における各ピントが全て一致した時のみ
上記N。
R回路44よりH出力がもたらされるよう作用する。
上記と同様にシフトレジスタ41の各出力端Do〜D1
1にはEX−OR’45の各入力端子が、又他の入力端
子には上記番組終了符号パターン送出回路47の各出力
端が接続され、さらに各EX−OR45の出力はNOR
回路46に入力されている。従ってシフトレジスタ41
と番組終了符号パターン送出回路47の各ピッI〜が全
て一致した時のみNOR回路46よりH出力がもたらさ
れるようになる。
なお番組選択スイッチ5は独立してオン又はオフ出来る
例えばブツシュスイッチにより構成されており、これを
オンすることで特定の番組に対応した予め定められた1
2ビツトのパターンが番組開始符号パターン送出回路4
2より並列データとして出力される。
第4図は上記制御回路6の詳細な構成を示したものであ
る。この制御回路6は第1と第2のう・7チ回路61,
62と、インバータ63と、第1と第2のAND回路6
4.65と、OR回路66より構成されている。
制御回路6に対して上記−数構出回路4のN。
R回路44よりH出力が入力されると、このH出力は第
1のラッチ回路61のセット入力端に印加され、ランチ
回路61はセント状態となる。この結果ランチ回路61
の出力端Qよりテープレコーダ7に対してH出力、すな
わぢ録音指令信号RECが発せられ、従ってテープレコ
ーダ7は録音を開始し、チューナ部2よりもたらされる
復調出力を録音する。
こうしてテープレコーダ7によって希望する特定の情報
番組が自動的に録音されるが、その番組が終了すると、
−数構出回路4のNOR回路46からH出力がもたらさ
れる。このH出力は制御回路6内の第1のラッチ回路6
1におけるリセット入力端に印加されると共に第2のラ
ンチ回路62のセント入力端に印加される。
従って第1のランチ回路61の出力端Qの出力はL−と
なり、テープレコーダ7に対する録音指令は解除される
。さらに第2のランチ回路62の出力端QはトI出力を
送出し、このH出力はOR回路66を介してテープレコ
ーダ7に対して巻き戻し指令信号REWとして送り出さ
れる。この為テープレコーダ7は巻き戻しモードとなっ
てテープを巻き戻すような動作をする。
而して上記テープレコーダ7がテープの始点まで、又は
図示しないが、テープカウンタによって記憶された録音
開始点まで巻き戻されると、テープレコーダ7より第2
のランチ回路62のリセット入力端子に1(出力かもた
゛らされ、第2のランチ回路62はリセント状態となり
、テープの巻き戻しは終了する。
ここでテープレコーダの指令制御回路8の再生指令釦8
1をオンするとH出力が第1のAND回路64に入力さ
れる。この時もしもランチ回路61がセット状態、すな
わち録音モードであれば、インバークロ3を介してAN
D回路64の他方の入力がLに成され、テープレコーダ
7に対する再生指令の出力は禁止され、テープレコーダ
7に対して再生命令は出力されない。第1のラッチ回路
61がリセット状態、すなわち録音モード以外であれば
、再生命令PLAYがテープレコーダ7に対して印加さ
れ、テープレコーダ7は再生モードとなり、その再生出
力は増幅器AMPにより増幅され、すでに録音されてい
た交通情報等の番組内容がスピーカSPによって再生聴
取できる。
又指令制御回路8の巻き戻し指令釦82をオンすると、
第2のAND回路65にH出力が入力される。この時も
しもランチ回路61がセットされていれば、すなわち録
音モードであれば、インバータ63を介してAND回路
64の他方はLに成され、巻き戻し命令は出力されない
。第1のラッチ回路61がリセット状態、すなわち録音
モード以外であれば、インバータ63によって第2のA
ND回路65にr(出力が印加され、OR回路66を介
して巻き戻し命令REWがテープレコーダ7に対して印
加され、テープレコーダ7は巻き戻しモードに設定され
る。
c本発明の効果〕 以上の説明で明らかなように、この発明は予め希望する
交通情報、ニュース或は天気予報等の番組を識別して自
動的に録音するものであり、従ってこれらの情報を開き
落した場合(例えば車載用に利用した場合において車か
ら離れた時に放送された場合等)においても、すでに録
音されている希望する情報が再生聴取できるものであり
、その有用性はきわめて高いものである。
又、この発明によれば、テープレコーダが録音モード中
、ずなわら予め希望する番組を録音している状態におい
ては、たとえテープレコーダにモードの変換指令を与え
ても、その指令の入力が禁止され、録音モード以外への
モードの変更が不可能となるよう動作する。従って希望
する番組の録音中に誤って録音を解除するという不都合
もなく、確実に希望番組を録音することが出来る。
なお以上の実施例においては録音再生手段としてテープ
レコーダを例にとって説明したが、これは例えば半導体
メモリー等の手段を用いても同様の作用効果を得ること
ができる。この場合においては、半導体メモリーの前段
にアナログ・デジタル変換器を配置し、メモリーの読み
出し、書き込みのアドレスのみを記憶させておくことで
実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明実施例を示したブロック図、第2図は
この発明に使用される放送方式における番組のフォーマ
ット図、第3図は番組識別信号検出回路並びに一致検出
回路等の具体例を示した結線図、第4図は制御回路の具
体例を示した結線図である。 1・・・アンテナ、2・・・チューナ部、3・・・番組
識別信号検出回路、4・・・一致検出回路、5・・・番
組選択スイッチ、6・・・制御回路、7・・・テープレ
コーダ、8・・・指令制御回路、AMP・・・増幅器、
S P・・・スピーカ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 音声帯域の一部に番組開始符号および番組終了符号を重
    畳した放送電波を受信する受信機において、受信復調出
    力より得られる番組開始符号と、受信機側で予め設定さ
    れた番組開始識別符号との一致を検出する第1の一致検
    出手段と、受信復調出力より得られる番組終了符号と、
    受信機側で予め設定された番組終了識別符号との一致を
    検出する第2の一致検出手段と、上記第1の一致検出手
    段の出力を受けて上記受信復調出力の録音を開始すると
    共に、上記第2の一致検出手段の出力を受けて上記受信
    復調出力の録音を停止する録音再生手段とを備え、上記
    第1の一致検出手段の出力を受けた後、上記第2の一致
    検出手段の出力を受けるまでの間、上記録音再生手段の
    録音モード以外へのモードの変更を禁止するようにした
    ことを特徴とする録音機能を備えた番組識別受信機。
JP10941084A 1984-05-31 1984-05-31 録音機能を備えた番組識別受信機 Pending JPS60254836A (ja)

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JPS60254836A true JPS60254836A (ja) 1985-12-16

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ID=14509539

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JP10941084A Pending JPS60254836A (ja) 1984-05-31 1984-05-31 録音機能を備えた番組識別受信機

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JP (1) JPS60254836A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01108819A (ja) * 1987-09-30 1989-04-26 Deutsche Thomson Brandt Gmbh オーディオ機器またはビデオ機器のプログラミング方法および装置
JPH01286629A (ja) * 1988-05-13 1989-11-17 Alpine Electron Inc ラジオ受信機
US5448534A (en) * 1993-09-20 1995-09-05 Hudson Soft Co., Ltd. Radio with recording and reproducing function

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