JPH02297967A - 入力保護装置 - Google Patents
入力保護装置Info
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- JPH02297967A JPH02297967A JP1119324A JP11932489A JPH02297967A JP H02297967 A JPH02297967 A JP H02297967A JP 1119324 A JP1119324 A JP 1119324A JP 11932489 A JP11932489 A JP 11932489A JP H02297967 A JPH02297967 A JP H02297967A
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Landscapes
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体装置の入力保護装置に関し、特に静電破
壊強度を改善した入力保護装置に関する。
壊強度を改善した入力保護装置に関する。
従来、絶縁ゲート電界効果トランジスタ(以下、MOS
FETという)で構成された半導体装置では、入力用ボ
ンディングパッドより半導体装置内部に静電気や過大電
圧が印加されると、MOSFETのゲート酸化膜が絶縁
破壊するという危険性があるため、入力保護装置を内蔵
している。第3図(a)は相補型半導体装置の従来の入
力保護装置の平面図、第3図(b)は第3図(a)のc
−c’線断面図である。P型半導体基板31上にN型埋
込み層32を形成し、その内部にN型拡散層33を形成
し、入力用ボンディングパッドからの信号を伝達する金
゛属配線層34をN型拡散層33の一端に接続し、N型
拡散層33の他の一端に、金属配線層35を接続し、こ
の金属配線35を次段のMOSFETのゲート電極等に
接続している。この入力保護装置は、入力用ボンディン
グパッドからP型半導体基板31に対して正電圧が加わ
った場合、N型埋込み層32とP型半導体基板31の接
合における逆耐圧でブレイクダウンを起こさせるととも
に、入力用ボンディングパッドからの信号をN型埋込み
層32とN型拡散層33を介することで、抵抗を設け、
金属配線層35に接続される次段のMOSFETのゲー
ト電極に対して、時定数を大きくし、ゲート酸化膜の絶
縁破壊から保護している。また、入力用ボンディングパ
ッドからP型半導体基板31に対して負電圧が加わった
場合、N型埋込み層32とP型半導体基板31の接合に
おける順方向特性で電流を流して、金属配線層35に接
続される次段のMO8F’ETを保護している。ここで
、N型拡散層33をN型埋込み層32の内部に設けてい
るのは、拡散層中への金属配線層(例えばアルミニウム
)の浸透、いわゆるアロイスパイクが発生した場合に、
金属配線層とP型半導体基板が接触することを防止する
ためと、また、接合深さの浅い拡散層はその角の部分、
例えば第3図(b)の3bで示す部分の曲率半径が小さ
く、耐圧が低くなり、逆耐圧でブレイクダウンが起きる
と、この部分に電流が集中し、接合を破壊するため1、
接合深さの深いN型埋込み層を設けている。
FETという)で構成された半導体装置では、入力用ボ
ンディングパッドより半導体装置内部に静電気や過大電
圧が印加されると、MOSFETのゲート酸化膜が絶縁
破壊するという危険性があるため、入力保護装置を内蔵
している。第3図(a)は相補型半導体装置の従来の入
力保護装置の平面図、第3図(b)は第3図(a)のc
−c’線断面図である。P型半導体基板31上にN型埋
込み層32を形成し、その内部にN型拡散層33を形成
し、入力用ボンディングパッドからの信号を伝達する金
゛属配線層34をN型拡散層33の一端に接続し、N型
拡散層33の他の一端に、金属配線層35を接続し、こ
の金属配線35を次段のMOSFETのゲート電極等に
接続している。この入力保護装置は、入力用ボンディン
グパッドからP型半導体基板31に対して正電圧が加わ
った場合、N型埋込み層32とP型半導体基板31の接
合における逆耐圧でブレイクダウンを起こさせるととも
に、入力用ボンディングパッドからの信号をN型埋込み
層32とN型拡散層33を介することで、抵抗を設け、
金属配線層35に接続される次段のMOSFETのゲー
ト電極に対して、時定数を大きくし、ゲート酸化膜の絶
縁破壊から保護している。また、入力用ボンディングパ
ッドからP型半導体基板31に対して負電圧が加わった
場合、N型埋込み層32とP型半導体基板31の接合に
おける順方向特性で電流を流して、金属配線層35に接
続される次段のMO8F’ETを保護している。ここで
、N型拡散層33をN型埋込み層32の内部に設けてい
るのは、拡散層中への金属配線層(例えばアルミニウム
)の浸透、いわゆるアロイスパイクが発生した場合に、
金属配線層とP型半導体基板が接触することを防止する
ためと、また、接合深さの浅い拡散層はその角の部分、
例えば第3図(b)の3bで示す部分の曲率半径が小さ
く、耐圧が低くなり、逆耐圧でブレイクダウンが起きる
と、この部分に電流が集中し、接合を破壊するため1、
接合深さの深いN型埋込み層を設けている。
上述した従来の入力保護装置は、さらに第3図(a)の
平面図において、N型埋込み層32の角の部分が、P型
半導体基板31との逆方向の耐圧が低くなるため、この
従来例では第3図(a)の3aで示すように、角の部分
を斜めにし、角度を増すようにしているが、結局は、お
のような角の部分3aが、N型埋込み層32とP型半導
体基板31との逆方向の耐圧が低いために、逆耐圧でブ
レイクダウンした場合に、この角の部分3aに電流が集
中して、N型埋込み層32とP型半導体基板31との接
合を破壊してしまうという欠点がある。
平面図において、N型埋込み層32の角の部分が、P型
半導体基板31との逆方向の耐圧が低くなるため、この
従来例では第3図(a)の3aで示すように、角の部分
を斜めにし、角度を増すようにしているが、結局は、お
のような角の部分3aが、N型埋込み層32とP型半導
体基板31との逆方向の耐圧が低いために、逆耐圧でブ
レイクダウンした場合に、この角の部分3aに電流が集
中して、N型埋込み層32とP型半導体基板31との接
合を破壊してしまうという欠点がある。
本発明の半導体装置の入力保護装置は、半導体基板上に
、半導体基板と逆導電型を有する第1の拡散層領域を設
け、第1の拡散層領域内部に、半導体基板と同じ導電型
で、かつ、不純物濃度の高い第2の拡散層領域を設け、
入力用ボンディングパッドを第1の拡散層領域に接続し
、第1の電源を第2の拡散層領域に接続している。
、半導体基板と逆導電型を有する第1の拡散層領域を設
け、第1の拡散層領域内部に、半導体基板と同じ導電型
で、かつ、不純物濃度の高い第2の拡散層領域を設け、
入力用ボンディングパッドを第1の拡散層領域に接続し
、第1の電源を第2の拡散層領域に接続している。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図(a)は本発明の一実施例の平面図、第1図(b
)は第1図(a)のA−A’線断面図である。
)は第1図(a)のA−A’線断面図である。
P型半導体基板11上に、N型拡散層12を形成し、そ
の内部にP型半導体基板11よりも不純物濃度の高いP
型拡散層13を形成し、入力用ボンディングパッドから
の信号を伝達する金属配線層14をN型拡散層12に接
続し、接地電位である金属配線層15をP型拡散層13
に接続し、P型拡散層13を接地電位とする。N型拡散
層12とP型半導体基板11の接合と、N型拡散層12
とP型拡散層13の接合の逆方向耐圧は、P型拡散層1
ゴの不純物濃度をP型半導体基板11よりも高く設定す
ることにより、N型拡散層12とP型拡散層13の接合
の逆方向耐圧のほうが低くなる。
の内部にP型半導体基板11よりも不純物濃度の高いP
型拡散層13を形成し、入力用ボンディングパッドから
の信号を伝達する金属配線層14をN型拡散層12に接
続し、接地電位である金属配線層15をP型拡散層13
に接続し、P型拡散層13を接地電位とする。N型拡散
層12とP型半導体基板11の接合と、N型拡散層12
とP型拡散層13の接合の逆方向耐圧は、P型拡散層1
ゴの不純物濃度をP型半導体基板11よりも高く設定す
ることにより、N型拡散層12とP型拡散層13の接合
の逆方向耐圧のほうが低くなる。
P型半導体基板11を接地電位とすると、入力用ボンデ
ィングパッドから接地電位に対して負電圧が加わった場
合、N型拡散層12とP型半導体基板11の接合および
N型拡散層12とP型拡散層13の接合における順方向
特性で電流を流し、次段に接続されるMO8F’ETを
保護している。
ィングパッドから接地電位に対して負電圧が加わった場
合、N型拡散層12とP型半導体基板11の接合および
N型拡散層12とP型拡散層13の接合における順方向
特性で電流を流し、次段に接続されるMO8F’ETを
保護している。
入力用ボンディングパッドから接地電位に対して正電圧
が加わった場合、N型拡散層12とP型拡散層13の接
合における逆耐圧でブレイクダウンを起こさせることで
、次段に接続されるMOSFETを保護している。この
逆耐圧でブレイクダウンが起きた場合、第1図(a)の
平面図において、P型拡散層130角の部分1aや、第
1図(b)の断面図において、接合の深さ方向における
P型拡散層130角の部分1bは第3図(a)、 (b
)と比較すると、N型拡散層12側の角度は大きく、こ
の部分の耐圧が他の接合部より低くなることはなく、電
流の局所的な集中はない。
が加わった場合、N型拡散層12とP型拡散層13の接
合における逆耐圧でブレイクダウンを起こさせることで
、次段に接続されるMOSFETを保護している。この
逆耐圧でブレイクダウンが起きた場合、第1図(a)の
平面図において、P型拡散層130角の部分1aや、第
1図(b)の断面図において、接合の深さ方向における
P型拡散層130角の部分1bは第3図(a)、 (b
)と比較すると、N型拡散層12側の角度は大きく、こ
の部分の耐圧が他の接合部より低くなることはなく、電
流の局所的な集中はない。
第2図(a)は本発明の実施例2の平面図、第2図(b
)は第2図(a)のB−B’線断面図であり、本発明を
P型半導体基板にN型埋込み層を設ける相補型半導体装
置に応用した例である。P型半導体基板21上にN型埋
込み層22を形成し、その内部に、N型拡散層23とP
型半導体基板21よつ不純物濃度の高いP型拡散層24
を形成し、N型拡散層23の一端に入力用ボンディング
パッドから信号を伝達する金属配線層25を接続し、N
型拡散層23の他の一端に金属配線層27を接続し、こ
の金属配線層27を次段のMOSFETのゲート電極等
に接続する。また接地電位である金属配線層26をPf
f拡散層24に接続し、P型拡散層24を接地電位とす
る。P型半導体基板を接地電位とすると、入力用ボンデ
ィングパッドから接地電位に対して負電圧が加わった場
合、N型埋込み層22とP型半導体基板21の接合およ
びN型埋込み層22とP型拡散層24の接合における順
方向特性で電流を流し、次段に接続されるMOSFET
を保護している。入力用ボンディングパッドから接地電
位に対して正電圧が加わった場合、N型埋込み層22と
P型拡散層24の接合における逆耐圧でブレイクダウン
を起こさせることで、次段に接続されるMOSFETを
保護している。この逆耐圧でブレイクダウンが起きた場
合は、第1図(a)、 (b)に示した実施例と同様に
、電流の局所的な集中を防止でき、また、入力用パッド
からの信号をN型埋込み層22とN型拡散層23を介す
ることで、抵抗を設け、時定数を太きく1−1次段に接
続されるMOSFETの保護能力を向上させている。さ
らに、N型拡散層23、P型拡散層24、およびN型埋
込み層22は、相補型MO3FETを形成するのと同じ
製造工程で形成できるので、特に製造工程を増す必要が
ない、という利点もある。
)は第2図(a)のB−B’線断面図であり、本発明を
P型半導体基板にN型埋込み層を設ける相補型半導体装
置に応用した例である。P型半導体基板21上にN型埋
込み層22を形成し、その内部に、N型拡散層23とP
型半導体基板21よつ不純物濃度の高いP型拡散層24
を形成し、N型拡散層23の一端に入力用ボンディング
パッドから信号を伝達する金属配線層25を接続し、N
型拡散層23の他の一端に金属配線層27を接続し、こ
の金属配線層27を次段のMOSFETのゲート電極等
に接続する。また接地電位である金属配線層26をPf
f拡散層24に接続し、P型拡散層24を接地電位とす
る。P型半導体基板を接地電位とすると、入力用ボンデ
ィングパッドから接地電位に対して負電圧が加わった場
合、N型埋込み層22とP型半導体基板21の接合およ
びN型埋込み層22とP型拡散層24の接合における順
方向特性で電流を流し、次段に接続されるMOSFET
を保護している。入力用ボンディングパッドから接地電
位に対して正電圧が加わった場合、N型埋込み層22と
P型拡散層24の接合における逆耐圧でブレイクダウン
を起こさせることで、次段に接続されるMOSFETを
保護している。この逆耐圧でブレイクダウンが起きた場
合は、第1図(a)、 (b)に示した実施例と同様に
、電流の局所的な集中を防止でき、また、入力用パッド
からの信号をN型埋込み層22とN型拡散層23を介す
ることで、抵抗を設け、時定数を太きく1−1次段に接
続されるMOSFETの保護能力を向上させている。さ
らに、N型拡散層23、P型拡散層24、およびN型埋
込み層22は、相補型MO3FETを形成するのと同じ
製造工程で形成できるので、特に製造工程を増す必要が
ない、という利点もある。
以上説明したように本発明は、半導体基板上に、半導体
基板と逆導電型の第1の拡散層領域を設け、この第1の
拡散層領域の内部に、半導体基板と同じ導電型で不純物
濃度の高い第2の拡散層領域を設け、第1の拡散層領域
と第2の拡散層領域の逆方向の耐圧を、第1の拡散層領
域と半導体基板と逆方向の耐圧よりも低くすることで、
第1の拡散層領域と第2の拡散層領域の接合が逆耐圧の
ブレイクダウンを起こした場合に、この接合の角の部分
には電流は集中せず、接合の破壊を防止でき、すなわち
、入力保護装置の破壊を防止できる効果がある。
基板と逆導電型の第1の拡散層領域を設け、この第1の
拡散層領域の内部に、半導体基板と同じ導電型で不純物
濃度の高い第2の拡散層領域を設け、第1の拡散層領域
と第2の拡散層領域の逆方向の耐圧を、第1の拡散層領
域と半導体基板と逆方向の耐圧よりも低くすることで、
第1の拡散層領域と第2の拡散層領域の接合が逆耐圧の
ブレイクダウンを起こした場合に、この接合の角の部分
には電流は集中せず、接合の破壊を防止でき、すなわち
、入力保護装置の破壊を防止できる効果がある。
第1図(a)は本発明の入力保護装置の実施例を示す平
面図、第1図(b)は第1図(a)のA−A’線断面図
、第2図(a)は本発明の入力保護装置の他の実施例を
示す平面図、第2図(b)は第2図(a)のB−B’線
断面図、第3図(a)は従来の入力保護装置の平面図、
第3図(b)は第3図(a)のc−c’線断面図。 11.21,31・・・・・・P型半導体基板、22゜
32・・・・・・N型埋込み層、12,23.38・・
・・・・N型拡散層、13.24・・・・・・P型拡散
層、14,15゜25.26.2’7,34.35・・
・・・・金属配線層。 代理人 弁理士 内 厚 晋 (久) (a) Gらノ 第 Z 図 (よ→ Cb) 第3 図
面図、第1図(b)は第1図(a)のA−A’線断面図
、第2図(a)は本発明の入力保護装置の他の実施例を
示す平面図、第2図(b)は第2図(a)のB−B’線
断面図、第3図(a)は従来の入力保護装置の平面図、
第3図(b)は第3図(a)のc−c’線断面図。 11.21,31・・・・・・P型半導体基板、22゜
32・・・・・・N型埋込み層、12,23.38・・
・・・・N型拡散層、13.24・・・・・・P型拡散
層、14,15゜25.26.2’7,34.35・・
・・・・金属配線層。 代理人 弁理士 内 厚 晋 (久) (a) Gらノ 第 Z 図 (よ→ Cb) 第3 図
Claims (2)
- (1)第1導電型の半導体基板上に、前記半導体基板と
逆導電型を有する第1の拡散層領域を設け、入力用ボン
ディングパッドを前記第1の拡散層領域に接続して構成
される入力保護装置において、前記第1の拡散層領域の
内部に第1導電型の第2の拡散層領域を設け、第1の電
源を前記第2の拡散層領域に接続することを特徴とする
半導体装置の入力保護装置。 - (2)前記入力用ボンディングパッドと第1の拡散層領
域を接続するコンタクト部に、前記第1の拡散層領域と
同じ導電型で、かつ、不純物濃度の高い第3の拡散層領
域を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の半導体装置の入力保護装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1119324A JP2730174B2 (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 入力保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1119324A JP2730174B2 (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 入力保護装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02297967A true JPH02297967A (ja) | 1990-12-10 |
JP2730174B2 JP2730174B2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=14758647
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1119324A Expired - Lifetime JP2730174B2 (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 入力保護装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2730174B2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-11 JP JP1119324A patent/JP2730174B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2730174B2 (ja) | 1998-03-25 |
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